JPH07113866B2 - リアルタイム・クロツクモジユ−ルの管理装置 - Google Patents
リアルタイム・クロツクモジユ−ルの管理装置Info
- Publication number
- JPH07113866B2 JPH07113866B2 JP62053679A JP5367987A JPH07113866B2 JP H07113866 B2 JPH07113866 B2 JP H07113866B2 JP 62053679 A JP62053679 A JP 62053679A JP 5367987 A JP5367987 A JP 5367987A JP H07113866 B2 JPH07113866 B2 JP H07113866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- real
- clock module
- time information
- time clock
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《発明の分野》 この発明は、リアルタイム・クロックモジュールを内蔵
した制御システムにおいて、モジュールで生成された時
刻情報に異常が生じたとき、これを迅速に復旧できるよ
うにした管理装置に関する。
した制御システムにおいて、モジュールで生成された時
刻情報に異常が生じたとき、これを迅速に復旧できるよ
うにした管理装置に関する。
《発明の概要》 この発明では、リアルタイム・クロックモジュールで生
成される時刻情報を一定微小時間毎に読出し、その内容
により所定の時刻レジスタの内容を更新し、またモジュ
ールで生成れた時刻情報に異常が生じたとき、所定のリ
セット指令が与えられることを条件として、時刻レジス
タに保存された時刻情報をリアルタイム・クロックモジ
ュールに初期設定するようにしたものである。
成される時刻情報を一定微小時間毎に読出し、その内容
により所定の時刻レジスタの内容を更新し、またモジュ
ールで生成れた時刻情報に異常が生じたとき、所定のリ
セット指令が与えられることを条件として、時刻レジス
タに保存された時刻情報をリアルタイム・クロックモジ
ュールに初期設定するようにしたものである。
《従来技術とその問題点》 従来、リアルタイム・クロックモジュールを内蔵した制
御システムにおいては、リアルタイム・クロックモジュ
ールで生成される時刻情報を一定微小時間毎に読出し、
時刻情報を構成する日,時,時刻がそれぞれ規定範囲に
収まるか否かに基づいて当該時刻情報の正常,異常を判
定するようにしている。
御システムにおいては、リアルタイム・クロックモジュ
ールで生成される時刻情報を一定微小時間毎に読出し、
時刻情報を構成する日,時,時刻がそれぞれ規定範囲に
収まるか否かに基づいて当該時刻情報の正常,異常を判
定するようにしている。
そして,異常が判定された場合には,例えばブザーを鳴
動する等によりオペレータにその旨を知らせ、オペレー
タのキー操作などを介して正しい時刻情報をリアルタイ
ム・クロックモジュールに設定し直すようにしている。
動する等によりオペレータにその旨を知らせ、オペレー
タのキー操作などを介して正しい時刻情報をリアルタイ
ム・クロックモジュールに設定し直すようにしている。
しかしながら、このような従来のモジュール管理方法に
あっては時刻情報の再設定に手間がかかり、迅速性に欠
ける等の問題点があった。
あっては時刻情報の再設定に手間がかかり、迅速性に欠
ける等の問題点があった。
《発明の目的》 この発明は、この種のリアルタイム・クロックモジュー
ルを内蔵した制御システムにおいて、モジュールで生成
される時刻情報に異常が生じた場合、これを迅速に復旧
することができるようにしたリアルタイム・クロックモ
ジュールの管理装置を提供することにある。
ルを内蔵した制御システムにおいて、モジュールで生成
される時刻情報に異常が生じた場合、これを迅速に復旧
することができるようにしたリアルタイム・クロックモ
ジュールの管理装置を提供することにある。
《発明の構成と効果》 この発明は上記の目的を達成するために、リアルタイム
・クロックモジュールを内蔵した制御システムにおい
て、 リアルタイム・クロックモジュールで生成された時刻情
報を一定微小時間毎に読出し、その内容により所定の時
刻レジスタの内容を更新する手段と、 リアルタイム・クロックモジュールで生成された時刻情
報に異常が生じないことを検出する手段と、 異常が生じたことが検出されたときには、所定のリセッ
ト指令が与えられることを条件として、時刻レジスタに
保存された時刻情報をリアルタイム・クロックモジュー
ルに初期設定する手段と、 を具備することを特徴とするものである。
・クロックモジュールを内蔵した制御システムにおい
て、 リアルタイム・クロックモジュールで生成された時刻情
報を一定微小時間毎に読出し、その内容により所定の時
刻レジスタの内容を更新する手段と、 リアルタイム・クロックモジュールで生成された時刻情
報に異常が生じないことを検出する手段と、 異常が生じたことが検出されたときには、所定のリセッ
ト指令が与えられることを条件として、時刻レジスタに
保存された時刻情報をリアルタイム・クロックモジュー
ルに初期設定する手段と、 を具備することを特徴とするものである。
このような構成によれば、この種のリアルタイム・クロ
ックモジュールを内蔵した制御システムにおいて、モジ
ュールで生成される時刻情報に異常が生じた場合、これ
を迅速に復旧することができるという効果がある。
ックモジュールを内蔵した制御システムにおいて、モジ
ュールで生成される時刻情報に異常が生じた場合、これ
を迅速に復旧することができるという効果がある。
《実施例の説明》 第1図はリアルタイム・クロックモジュールを内蔵した
制御システム全体の構成を概略的に示すブロック図であ
る。
制御システム全体の構成を概略的に示すブロック図であ
る。
同図に示されるようにこのシステムは、マイクロプロセ
ッサを主体として構成された中央処理ユニット(以下、
CPUという)1,制御プログラム等を格納させたROM2,ワー
キングエリア等として使用され、本発明では時刻レジス
タが内蔵されるRAM3,時刻情報を生成するリアルタイム
・クロックモジュール(以下、RTCという)4を備えて
おり、これらの構成要素によって制御対象5を制御する
ようになさている。
ッサを主体として構成された中央処理ユニット(以下、
CPUという)1,制御プログラム等を格納させたROM2,ワー
キングエリア等として使用され、本発明では時刻レジス
タが内蔵されるRAM3,時刻情報を生成するリアルタイム
・クロックモジュール(以下、RTCという)4を備えて
おり、これらの構成要素によって制御対象5を制御する
ようになさている。
そして、CPU1ではROM2に格納された制御プログラムを実
行することによって、制御対象5に対する各種の制御を
行なうとともに、RTC4から読込まれた時刻情報に基づ
き、制御対象5に時刻を表示させたり、あるいは各種の
時間管理制御などを行なうようになされている。
行することによって、制御対象5に対する各種の制御を
行なうとともに、RTC4から読込まれた時刻情報に基づ
き、制御対象5に時刻を表示させたり、あるいは各種の
時間管理制御などを行なうようになされている。
以上の構成において、特に本発明にあっては、ROM2内に
新たに第2図に示されるような管理プログラムを設ける
ことによって、RTC4で生成された時刻情報の異常に迅速
に対処しようとするものである。
新たに第2図に示されるような管理プログラムを設ける
ことによって、RTC4で生成された時刻情報の異常に迅速
に対処しようとするものである。
すなわち、第2図の制御プログラムは、定時割込みによ
って1秒〜1分間隔で繰り返し実行される。
って1秒〜1分間隔で繰り返し実行される。
プログラムがスタートされるとまずRTC4で生成された時
刻情報の読込が行なわれる(ステップ201)。この時刻
情報は、月,日,時,分,秒情報からなっている。
刻情報の読込が行なわれる(ステップ201)。この時刻
情報は、月,日,時,分,秒情報からなっている。
続いて、読込まれた時刻情報について、その正誤の判定
が行なわれる(ステップ202)。この判定は、1≦月≦1
2,1≦日≦31,0≦時≦23,0≦分≦59,0≦秒≦59を確認す
ることによって行なわれる。
が行なわれる(ステップ202)。この判定は、1≦月≦1
2,1≦日≦31,0≦時≦23,0≦分≦59,0≦秒≦59を確認す
ることによって行なわれる。
確認の結果、全ての情報が正しいと判定されれば(ステ
ップ203肯定)、読込まれた時刻情報は、RAM3内に設定
された時刻レジスタに保存される(ステップ204)。
ップ203肯定)、読込まれた時刻情報は、RAM3内に設定
された時刻レジスタに保存される(ステップ204)。
RTC4が正常な場合、以上説明したステップ201〜204の処
理が一定微小時間毎に繰り返され、その都度RAM3内の時
刻レジスタの内容は、新たな時刻情報によって更新され
ることとなる。
理が一定微小時間毎に繰り返され、その都度RAM3内の時
刻レジスタの内容は、新たな時刻情報によって更新され
ることとなる。
なお、RAM3内に設けられた時刻レジスタは、バッテリに
よってバックアップされており、停電時においてもその
内容が保持される。
よってバックアップされており、停電時においてもその
内容が保持される。
一方、RTCから読込まれた時刻情報の正誤を判定した結
果、これが異常と判定された場合には(ステップ203否
定)、直ちに制御対象5に設けられた表示器において時
刻情報の異常が表示され、同時にブザー等によってオペ
レータに対しその旨が報知される(ステップ205)。
果、これが異常と判定された場合には(ステップ203否
定)、直ちに制御対象5に設けられた表示器において時
刻情報の異常が表示され、同時にブザー等によってオペ
レータに対しその旨が報知される(ステップ205)。
その後、CPU1では、図示しないリセットスイッチの押下
を待機する状態となる(ステップ206否定)。
を待機する状態となる(ステップ206否定)。
この状態において、オペレータがリセットスイッチを押
下すると(ステップ206肯定)、CPU1ではRAM3の時刻レ
ジスタから、ステップ204で保存された最新の時刻情報
を読出し、これをRTCに書込むことによって、RTC4に対
する現時刻初期設定を行なう(ステップ207)。
下すると(ステップ206肯定)、CPU1ではRAM3の時刻レ
ジスタから、ステップ204で保存された最新の時刻情報
を読出し、これをRTCに書込むことによって、RTC4に対
する現時刻初期設定を行なう(ステップ207)。
なお、RTC4に対する時刻情報の書込処理については周知
であるから説明は省略する。
であるから説明は省略する。
このように本実施例によれば、この種の制御システムに
おいてノイズ等によりRTC4で生成される時刻情報に異常
が生じた場合、オペレータはリセットスイッチを押下す
るだけで直ちにRTC4を正常な状態に復旧させることがで
き、月,日,時,分,秒をそれぞれキー入力せねばなら
なかった従来例に比べ、この種の復旧処理を迅速に達成
することができる。
おいてノイズ等によりRTC4で生成される時刻情報に異常
が生じた場合、オペレータはリセットスイッチを押下す
るだけで直ちにRTC4を正常な状態に復旧させることがで
き、月,日,時,分,秒をそれぞれキー入力せねばなら
なかった従来例に比べ、この種の復旧処理を迅速に達成
することができる。
なお、以上の実施例ではリセットスイッチの押下を待っ
て現時刻初期設定を行なったが、リセット指令を自動的
に内部で生成しこれにより現時刻初期設定を行なわせて
もよい。
て現時刻初期設定を行なったが、リセット指令を自動的
に内部で生成しこれにより現時刻初期設定を行なわせて
もよい。
第1図は本発明が適用された制御システムの構成を概略
的に示すブロック図、第2図は本発明に係わるリアルタ
イム・クロックモジュール管理処理の詳細を示すフロー
チャートである。 1……CPU 2……ROM 3……RAM 4……RTC 5……制御対象
的に示すブロック図、第2図は本発明に係わるリアルタ
イム・クロックモジュール管理処理の詳細を示すフロー
チャートである。 1……CPU 2……ROM 3……RAM 4……RTC 5……制御対象
Claims (1)
- 【請求項1】リアルタイム・クロックモジュールを内蔵
した制御システムにおいて、 リアルタイム・クロックモジュールで生成される時刻情
報を一定微小時間毎に読出し、その内容により所定の時
刻レジスタの内容を更新する手段と、 リアルタイム・クロックモジュールで生成された時刻情
報に異常が生じたことを検出する手段と、 異常が生じたことが検出されたときには、所定のリセッ
ト指令が与えられることを条件として、時刻レジスタに
保存された時刻情報をリアルタイム・クロックモジュー
ルに初期設定する手段と、 を具備することを特徴とするリアルタイム・クロックモ
ジュールの管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62053679A JPH07113866B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | リアルタイム・クロツクモジユ−ルの管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62053679A JPH07113866B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | リアルタイム・クロツクモジユ−ルの管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220312A JPS63220312A (ja) | 1988-09-13 |
| JPH07113866B2 true JPH07113866B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=12949505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62053679A Expired - Lifetime JPH07113866B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | リアルタイム・クロツクモジユ−ルの管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113866B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104639847A (zh) * | 2015-03-04 | 2015-05-20 | 福建捷联电子有限公司 | 基于rtc低功耗设计的电视墙信号自动切换装置及方法 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP62053679A patent/JPH07113866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63220312A (ja) | 1988-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |