JPH07114091B2 - 操作装置 - Google Patents
操作装置Info
- Publication number
- JPH07114091B2 JPH07114091B2 JP26546390A JP26546390A JPH07114091B2 JP H07114091 B2 JPH07114091 B2 JP H07114091B2 JP 26546390 A JP26546390 A JP 26546390A JP 26546390 A JP26546390 A JP 26546390A JP H07114091 B2 JPH07114091 B2 JP H07114091B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- torsion bar
- operating device
- fixed
- torsion
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
ンバーの捩り力によって操作力を得るものに関する。
示されたこの種従来の操作装置を示す。各図において、
(1)は筐体、(2)はこの筐体(1)に支承されたカ
ム軸、(3)はこのカム軸(2)に装置されたカム、
(4)は投入トリガーで、投入ラッチ(5)に係合して
いる。(6)はプランジヤー(7)を有する投入電磁
石、(8)はピンA(9)と係合する引外しラッチ、
(10)はこの引外しラッチ(8)と係合する引外しトリ
ガー、(11)はプランジヤー(12)を有する電磁石、
(13)、(14)は筐体(1)にベアリング(15),(1
6)を介して支承される回転軸、(17)、(18)は一端
が各回転軸(13)、(14)に固着され、他端が各レバー
(19)、(20)に固着された第2のトーションバー、
(21)、(22)は一端が筐体(1)に固着され、他端が
各レバー(19)、(20)に固着された第1のトーション
バーであり、各トーションバー(17)、(18)、(2
1)、(22)と各レバー(19)、(20)とは第8図に示
すようにセレーション(40)により固定されている。な
お、トーションバー(17)、(18)、(21)、(22)は
捩り力によってばね荷重を得るものである。(23)は回
転軸(13)に固着されたレバーで、第1および第2のト
ーションバー(17)、(21)によって反時計方向の回転
力が与えられるような構成になっている。(24)はレバ
ー(23)に枢支されたローラ、(25)は遮断器の可動接
触子で、リンク機構(26)を介してレバー(23)に連結
されている。(27)は回転軸(14)に固着されたレバ
ー、(28)は筐体(1)に支承された回転軸で、モータ
(図示せず)で図において反時計方向に駆動される。
(29)は回転軸(28)に固着された小歯車、(30)はカ
ム軸(2)に固着され小歯車(29)と噛合する大歯車
で、第1および第2のトーションバー(22)(18)が蓄
勢された状態の時、小歯車(29)との噛合が外れるよう
に一部分の歯車が切欠かれている。(31)はレバー(2
7)と大歯車(30)とを連結するリンク、(32)はレバ
ー(23)に連結された緩衝器で、可動接触子(25)の開
閉動作時の衝撃を緩和する。(33)は各レバー(19)、
(20)の中心を支持するピン、(34)は投入ラッチ
(5)と係合するピンBである。
において、レバー(23)はトーションバー(21)、(1
7)により常時反時計方向の回転力が与えられており、
その回転力を引外しラッチ(8)および引外しトリガ
(10)にて保持されている。したがって、この状態にて
引外し電磁石(11)が励磁されると、プランジヤー(1
2)が右方向に動作し、引外しトリガ(10)が時計方向
に回転し、引外しラッチ(8)がピンA(9)からの反
力により反時計方向に回転する。引外しラッチ(8)が
ピンA(9)からはずれると、レバー(23)は反時計方
向に回転し、消弧室の可動接触子(25)が遮断方向に駆
動され第6図に示す状態で動作は完了する。
(2)、大歯車(30)、リンク(31)を介してレバー
(27)に連結されており、トーションバー(22)、(1
8)により時計方向の回転力が与えられている。その回
転力を投入ラッチ(5)および投入トリガ(4)にて保
持している。この状態にて投入電磁石(6)が励磁され
るとプランジヤー(7)が右方向に動作し、投入トリガ
(4)が時計方向に回転し、投入ラッチ(5)がカム
(3)に設けられたピンB(34)からの反力により、反
時計方向に回転する。投入ラッチ(5)がピンB(34)
からはずれ、カム(3)が時計方向に回転し、レバー
(23)に設けられたローラ(24)を押し上げるため、レ
バー(23)はトーションバー(21)、(17)を時計方向
にねじりながら駆動される。
ラッチ(8)にて保持された状態である。なお、トーシ
ョンバー(21)、(17)を蓄勢しながらトーションバー
(22)、(18)が放勢されるので、トーションバー(2
1)、(17)よりもトーションバー(22)、(18)の蓄
勢エネルギーは大である。
行う。第7図に示すように投入動作の完了直後には、ト
ーションバー(22)、(18)は放勢状態にある。小歯車
(29)は図示以外の歯車を介してモータに結合されてお
り、小歯車(29)が反時計方向に回転することにより、
大歯車(30)が時計方向に回転し、リンク(31)、レバ
ー(27)、投入用回転軸(14)を介して、トーションバ
ー(22)、(18)が蓄勢される。リンク(27)の引張り
荷重方向がカム軸(2)の中心を交差するデッドポイン
トを越えた位置でカム軸(2)はトーションバー(2
2)、(18)の力によりリンク(27)を介して時計方向
の回転力が与えられると同時に、大歯車(30)の一部の
歯が欠いているので、大歯車(30)と小歯車(29)の係
合がはずれる。トーションバー(22)、(18)の力によ
る大歯車(30)の時計方向の回転力は、ピンB(34)に
投入ラッチ(5)が係合することにより保持される。す
なわち、第3図に示した状態に再びもどる。
にはその蓄勢により矢印のような回転力が作用し、レバ
ー(20)は偶力を受けてわずかに回転する。尚、開路用
のトーションバー(21)、(17)に固着されているレバ
ー(19)も同様に回転する。
ーションバー(22)、(18)および(21)、(17)のば
ね荷重を調整する場合、第8図に示すセレーション(4
0)の一歯分を回転させることによって捩り荷重を変化
させているので微調整ができないという問題点があっ
た。
置を各レバー(19)、(20)の中心にしているため、ピ
ン(33)には大きな荷重が作用し構造的に頑丈にしなけ
ればならないという問題点もあった。
たもので、トーションバーのばね荷重の微調整ができる
と共に、回転体を支持するピンに荷重が作用せず、小さ
なピンで使用に耐え得る操作装置を提供することを目的
とする。
ンバーの固着点と第2のトーションバーの固着点とが分
離可能に回動体を分割し、この分割部にスペーサを挿入
するようにしたものである。又、請求項2の操作装置
は、回動体の支持点を回動体の回転中心にしたものであ
る。
サの厚みを変えることにより第1のトーションバーと第
2のトーションバーとの捩り角度が変化し、又、回動体
の回転中心を支持したことにより支持するピンには荷重
が加わらない。
て説明する。なお、回動体のみが従来の操作装置と異な
るので、他の部分の構成の説明は省略し、以下、回動体
の構成を第1図に基き説明する。(35)は従来装置にお
ける各レバー(19)、(20)に相当する回動体で、トー
ションバー(22)、(18)の固着点が分離されるように
円周方向で分割され、その一部が厚み方向に設けられた
段部で重ね合わされる部材(35a)、(35b)で構成され
ている。(36)は両部材(35a)、(35b)を貫通するピ
ンで、両部材(35a)、(35b)は第1図(a)において
矢印で示す方向にこのピン(36)を中心として動く。
(37)は両部材(35a)、(35b)を離れる方向に動かし
て形成される分割部に挿入されたスペーサ、(38)は両
部材(35a)、(35b)を例えばボルト等で締付けること
により一体化する保持金具である。
いて、トーションバー(22)、(18)のばね荷重を調整
する場合は、まず、保持金具(38)と両部材(35a)、
(35b)とを締付けるボルトを緩め、ピン(36)を中心
にして両部材(35a)、(35b)を矢印方向に動かし、分
割部の所定の厚みのスペーサ(37)を挿入する。次に、
両部材(35a)、(35b)をスペーサ(37)を押えつける
ように動かし、ボルトを再び締め直して保持金具(38)
で両部材(35a)、(35b)を一体化することにより、調
整作業は完了する。上記のように調整すれば、ばね荷重
はスペーサの厚みを変えることにより自由自在に変化さ
せることができるので、微調整は容易となる。
体の構成を示す図である。図において、(39)は回動体
(35)を支持するピンを受ける穴で、この位置は、第1
のトーションバー(22)の全長をl1、第2のトーション
バー(18)の全長をl2とすると、両トーションバー(2
2)、(18)間の距離をa:b=l1 3:l2 3に内分する点、す
なわち回動体(35)の回転中心に設けられている。上記
のように回転中心を支持するようにすれば、回転中心に
は偶力以外の力は作用せず移動しないので、小さなピン
でも実用上自重や振動の支えとなり安定した動作が得ら
れる。
(35a)、(35b)に分割されたものについて説明した
が、従来装置におけるレバー(19)、(20)と同様一体
のものに適用しても同様の効果を奏する。
が、トーションバーを複数本組合せて使用しているもの
であれば、どのような機器にでも適用できるものであり
上記各実施例同様の効果を奏するものである。
ションバーの固着点と第2のトーションバーの固着点と
が分離可能に回動体を分割し、この分割部にスペーサを
挿入してスペーサを厚みを変えることによりばね荷重を
調整するようにしているので、微調整が容易にできると
共に、この発明の請求項2によれば回動体の支持点を回
動体の回転中心にしているので、回動体を支持するピン
に荷重が作用せず、小さなピンで使用に耐え得る操作装
置をそれぞれ提供することができる。
おける操作装置の回動体の構成をそれぞれ示す左側面
図、正面図および右側面図、第2図(a)、(b)はこ
の発明の他の実施例における操作装置の回動体の構成を
それぞれ示す正面図および側面図、第3図および第4図
は従来の操作装置の構成をそれぞれ示す正面図および斜
視図、第5図は従来の操作装置のトーションバーの構成
を示す断面図、第6図および第7図は従来の操作装置の
開路状態および閉路状態をそれぞれ示す図、第8図
(a)、(b)は従来の操作装置のレバーの構成をそれ
ぞれ示す側面図および正面図、第9図は第8図における
レバーの動作を説明するための図である。 図において、(17)、(18)は第2のトーションバー、
(21)、(22)は第16のトーションバー、(35)は回動
体、(37)はスペーサ、(39)は支持点としての穴であ
る。 尚、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】一端が固定部に固着され他端は支持点を中
心に回動可能な回動体の一端側に固着された第1のトー
ションバーと、この第1のトーションバーと所定の間隔
を介して並設されると共に一端が上記固定部で回動自在
に支持され且つ他端は上記回動体の他端側に固着された
第2のトーションバーとを備え、上記第2のトーション
バーの一端側に連結された被駆動部を上記両トーション
バーの捩り力で操作するようにした操作装置において、
上記回動体を、上記第1のトーションバーの固着点と上
記第2のトーションバーの固着点とが分離可能に分割し
この分割部にスペーサを挿入するようにしたことを特徴
とする操作装置。 - 【請求項2】一端が固定部に固着され他端は支持点を中
心に回動可能な回動体の一端側に固着された第1のトー
ションバーと、この第1のトーションバーと所定の間隔
を介して並設されると共に一端が上記固定部で回動自在
に支持され且つ他端は上記回動体の他端側に固着された
第2のトーションバーとを備え、上記第2のトーション
バーの一端側に連結された被駆動部を上記両トーション
バーの捩り力で操作するようにした操作装置において、
上記回動体の支持点を上記回動体の回転中心にしたこと
を特徴とする操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26546390A JPH07114091B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26546390A JPH07114091B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04141923A JPH04141923A (ja) | 1992-05-15 |
| JPH07114091B2 true JPH07114091B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17417523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26546390A Expired - Lifetime JPH07114091B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114091B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010272359A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 操作装置 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP26546390A patent/JPH07114091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010272359A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 操作装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04141923A (ja) | 1992-05-15 |
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