JPH07114782B2 - 中耳疾患治療用ベンチレーシヨンプラグ - Google Patents
中耳疾患治療用ベンチレーシヨンプラグInfo
- Publication number
- JPH07114782B2 JPH07114782B2 JP1301838A JP30183889A JPH07114782B2 JP H07114782 B2 JPH07114782 B2 JP H07114782B2 JP 1301838 A JP1301838 A JP 1301838A JP 30183889 A JP30183889 A JP 30183889A JP H07114782 B2 JPH07114782 B2 JP H07114782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- middle ear
- ventilation
- end portion
- plug
- eardrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F11/00—Methods or devices for treatment of the ears or hearing sense; Non-electric hearing aids; Methods or devices for enabling ear patients to achieve auditory perception through physiological senses other than hearing sense; Protective devices for the ears, carried on the body or in the hand
- A61F11/20—Ear surgery
- A61F11/202—Surgical middle-ear ventilation or drainage, e.g. permanent; Implants therefor
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Prostheses (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、経鼓膜的に中耳腔内に挿入する中耳疾患治療
用ベンチレーションプラグに関するものである。
用ベンチレーションプラグに関するものである。
[従来の技術] 従来、滲出性中耳炎の治療には中腔のベンチレーション
チューブが使用されており、ベンチレーションチューブ
としては種々の形態のものが知られており、いずれも鼓
膜の一部を切り込み、そこに挿入して中耳腔内と外部と
を連通させて気圧を等しくし、それにより鼓膜の変形を
防止したり中耳内貯溜液を耳管から容易に排出できるよ
うにし、難聴を防止するように機能する。
チューブが使用されており、ベンチレーションチューブ
としては種々の形態のものが知られており、いずれも鼓
膜の一部を切り込み、そこに挿入して中耳腔内と外部と
を連通させて気圧を等しくし、それにより鼓膜の変形を
防止したり中耳内貯溜液を耳管から容易に排出できるよ
うにし、難聴を防止するように機能する。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来、滲出性中耳炎等の中耳疾患の治療に用
いられてきたベンチレーションチューブにおいては、ベ
ンチレーションチューブが中腔であるため、外部より中
耳内に細菌や汚れた空気、不潔な水等が侵入して直ぐに
炎症を起こす危険がある。そのためベンチレーションチ
ューブを挿入している患者は入浴、洗髪、水泳等の際に
は耳栓等をして中耳内に水等が入り込まないようにする
必要がある。また野外でスポーツ等をする際にも埃等の
侵入の危険にさらされることになる。従って水泳選手や
屋外スポーツ選手、或いは粉塵の多い環境で働く人々に
とっては中耳疾患の治療のためベンチレーションチュー
ブの挿入中は中耳内感染を避けるため実質的にその活動
を著しく制限されることになる。
いられてきたベンチレーションチューブにおいては、ベ
ンチレーションチューブが中腔であるため、外部より中
耳内に細菌や汚れた空気、不潔な水等が侵入して直ぐに
炎症を起こす危険がある。そのためベンチレーションチ
ューブを挿入している患者は入浴、洗髪、水泳等の際に
は耳栓等をして中耳内に水等が入り込まないようにする
必要がある。また野外でスポーツ等をする際にも埃等の
侵入の危険にさらされることになる。従って水泳選手や
屋外スポーツ選手、或いは粉塵の多い環境で働く人々に
とっては中耳疾患の治療のためベンチレーションチュー
ブの挿入中は中耳内感染を避けるため実質的にその活動
を著しく制限されることになる。
またこのようなベンチレーションチューブを患者の中耳
に挿入する際にはその断面寸法が比較的大きいため鼓膜
を大きく切開する必要があり、患者に苦痛が伴ったり、
時には出血が多量になり装着が不可能になる場合も生じ
る。そして、言うまでもないがベンチレーションチュー
ブの挿入には医師の十分な経験と熟練が要求され、特に
外耳道の狭い患者では比較的断面寸法の大きいこの種の
ベンチレーションチューブを挿入するのは困難であり、
場合によっては不可能であることも生じ得る。
に挿入する際にはその断面寸法が比較的大きいため鼓膜
を大きく切開する必要があり、患者に苦痛が伴ったり、
時には出血が多量になり装着が不可能になる場合も生じ
る。そして、言うまでもないがベンチレーションチュー
ブの挿入には医師の十分な経験と熟練が要求され、特に
外耳道の狭い患者では比較的断面寸法の大きいこの種の
ベンチレーションチューブを挿入するのは困難であり、
場合によっては不可能であることも生じ得る。
さらに、この種のベンチレーションチューブは中腔を通
って通気するため、中耳炎等の中耳疾患により出てくる
血液やベンチレーションチューブの中腔内に詰まり、本
来の通気の機能を果たさなくなる。またベンチレーショ
ンチューブはその構造上、挿入後数日間は耳閉感や違和
感が伴い、患者にとって苛々等の精神的なストレスや肉
体的苦痛は避けられない。特に滲出性中耳炎は患者の約
80%が小児であるため、上記のような問題は患者の治療
上極めて重大な問題となっている。
って通気するため、中耳炎等の中耳疾患により出てくる
血液やベンチレーションチューブの中腔内に詰まり、本
来の通気の機能を果たさなくなる。またベンチレーショ
ンチューブはその構造上、挿入後数日間は耳閉感や違和
感が伴い、患者にとって苛々等の精神的なストレスや肉
体的苦痛は避けられない。特に滲出性中耳炎は患者の約
80%が小児であるため、上記のような問題は患者の治療
上極めて重大な問題となっている。
そこで、本発明は、これらの問題を解決して、挿入の際
医師にとっては手術が容易にできしかも患者にとっては
余り苦痛が伴わず、また機能的には挿入時の耳閉感や違
和感がほとんどなくそして外部からの水や埃等の侵入を
抑えしかも疾患により生じる膿や血液の影響を受けずに
通気性を維持できる中耳疾患治療用ベンチレーションプ
ラグを提供することを目的としている。
医師にとっては手術が容易にできしかも患者にとっては
余り苦痛が伴わず、また機能的には挿入時の耳閉感や違
和感がほとんどなくそして外部からの水や埃等の侵入を
抑えしかも疾患により生じる膿や血液の影響を受けずに
通気性を維持できる中耳疾患治療用ベンチレーションプ
ラグを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明による中耳疾患治
療用ベンチレーションプラグは、本体が撥水性合成樹脂
材料から成り、先端部分を鋭角に先細に形成し、中間部
分に鼓膜に係止する係止部を設けらことを特徴としてい
る。
療用ベンチレーションプラグは、本体が撥水性合成樹脂
材料から成り、先端部分を鋭角に先細に形成し、中間部
分に鼓膜に係止する係止部を設けらことを特徴としてい
る。
好ましくは、本体は、一端部分から他端部分に向かって
及び他端部分から一端部分に向かって互いに異なる平面
に沿った逆向きの楔形に構成され得る。
及び他端部分から一端部分に向かって互いに異なる平面
に沿った逆向きの楔形に構成され得る。
[作用] このように構成した本発明による中耳疾患治療用ベンチ
レーションプラグにおいては、撥水性合成樹脂材料から
成る本体は、水に対して栓として作用し、空気のみを自
由に透過させることができ、通気性を維持しながら外部
からの細菌や水、埃等の侵入を有効に阻止することがで
きる。
レーションプラグにおいては、撥水性合成樹脂材料から
成る本体は、水に対して栓として作用し、空気のみを自
由に透過させることができ、通気性を維持しながら外部
からの細菌や水、埃等の侵入を有効に阻止することがで
きる。
また本体を楔型に構成した場合には、患者への挿入の際
に鉗子で抓むことにより先端の方向性が容易に判別で
き、患者の鼓膜の切開部(一直線状の切り込み部)への
位置合わせが容易となり、挿入手術の簡易化が達成で
き、また挿入後数時間で鼓膜の切開部が本体の中間部位
の周囲にしっかりと固着し、中耳内または外部へ外れ落
ちることがなく、安定して保持され得る。
に鉗子で抓むことにより先端の方向性が容易に判別で
き、患者の鼓膜の切開部(一直線状の切り込み部)への
位置合わせが容易となり、挿入手術の簡易化が達成で
き、また挿入後数時間で鼓膜の切開部が本体の中間部位
の周囲にしっかりと固着し、中耳内または外部へ外れ落
ちることがなく、安定して保持され得る。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図〜第3図には、本発明の一実施例を示し、図示ベ
ンチレーションプラグは一端部及び他端部に向かって楔
形に形成された撥水性合成樹脂材料製の本体1から成
り、本体1は図示したように一端部分2から他端部分3
に向かって第1の楔形を成し、そしてこの第1の楔形の
二等分面に沿って他端部分3から一端部分2に向かって
第2の楔形を成しており、すなわち第1、第2の楔形は
互いに直交する面に沿って逆向きにのびている。従って
本体1の四つの側面4〜7は全て実質的に同じ二等辺三
角形を成している。また本体1の一端部分2及び他端部
分3の縁部は患者の鼓膜8の切開部位9への挿入の際の
抵抗を軽減するために僅かに円弧状を成し、そして各隅
角部も丸くされている。
ンチレーションプラグは一端部及び他端部に向かって楔
形に形成された撥水性合成樹脂材料製の本体1から成
り、本体1は図示したように一端部分2から他端部分3
に向かって第1の楔形を成し、そしてこの第1の楔形の
二等分面に沿って他端部分3から一端部分2に向かって
第2の楔形を成しており、すなわち第1、第2の楔形は
互いに直交する面に沿って逆向きにのびている。従って
本体1の四つの側面4〜7は全て実質的に同じ二等辺三
角形を成している。また本体1の一端部分2及び他端部
分3の縁部は患者の鼓膜8の切開部位9への挿入の際の
抵抗を軽減するために僅かに円弧状を成し、そして各隅
角部も丸くされている。
またベンチレーションプラグは好ましくは適当な成形技
術を用いて製作され得る。
術を用いて製作され得る。
このように構成した図示ベンチレーションプラグの使用
においては、まず患者の鼓膜8の一部を直線状に約1〜
1.5mm切開し、ベンチレーションプラグの一端部を鉗子
で掴み、他端部からこの直線状切開部位9に挿入し、ベ
ンチレーションプラグの中間部分10を鼓膜9の切開部位
9に係止する。この場合、ベンチレーションプラグの中
間部分10はそこから一端部及び他端部分に向かってそれ
ぞれ二辺が末広がり拡がっており、従って直径の一番細
い部分となり、それで鼓膜に係止する係止部として機能
することになる。またベンチレーションプラグの一端部
分2と他端部分3の縁部が互い垂直な方向にのびている
ので、ベンチレーションプラグの一端部を鉗子で掴むこ
とにより、ベンチレーションプラグの他端部の向きを知
ることができ、それにより手術の際に鼓膜8の切開部位
9に対する向き決めを容易に行うことができる。しかも
楔形であるので鼓膜8の直線状切開部位9にほとんど抵
抗なく言い換えれば患者に苦痛を伴うことなく滑らかに
挿入できる。
においては、まず患者の鼓膜8の一部を直線状に約1〜
1.5mm切開し、ベンチレーションプラグの一端部を鉗子
で掴み、他端部からこの直線状切開部位9に挿入し、ベ
ンチレーションプラグの中間部分10を鼓膜9の切開部位
9に係止する。この場合、ベンチレーションプラグの中
間部分10はそこから一端部及び他端部分に向かってそれ
ぞれ二辺が末広がり拡がっており、従って直径の一番細
い部分となり、それで鼓膜に係止する係止部として機能
することになる。またベンチレーションプラグの一端部
分2と他端部分3の縁部が互い垂直な方向にのびている
ので、ベンチレーションプラグの一端部を鉗子で掴むこ
とにより、ベンチレーションプラグの他端部の向きを知
ることができ、それにより手術の際に鼓膜8の切開部位
9に対する向き決めを容易に行うことができる。しかも
楔形であるので鼓膜8の直線状切開部位9にほとんど抵
抗なく言い換えれば患者に苦痛を伴うことなく滑らかに
挿入できる。
そして挿入後の抜去もプラグ本体が楔形であるので容易
に行なわれ得る。
に行なわれ得る。
ところで、図示実施例では、前後両方向に向かって楔形
に形成されているが、当然一端すなわち先端を楔形また
は円錐形等鋭角形状にし、中間部位に鼓膜の切開部位に
係止するための溝等の凹部を設けてもよい。また全体を
撥水性のフルオロカーボン樹脂で構成する代わりに、中
心部の端から端までを撥水性のフルオロカーボン樹脂で
構成し、その周り部分を他の適当な材料で構成すること
もできる。
に形成されているが、当然一端すなわち先端を楔形また
は円錐形等鋭角形状にし、中間部位に鼓膜の切開部位に
係止するための溝等の凹部を設けてもよい。また全体を
撥水性のフルオロカーボン樹脂で構成する代わりに、中
心部の端から端までを撥水性のフルオロカーボン樹脂で
構成し、その周り部分を他の適当な材料で構成すること
もできる。
さらに、図示実施例において、各側面を外に凸の曲面に
形成することもできる。また、それぞれの端部からのび
る楔形は互いに直交する代わりに互いに任意の角度を成
すようにすることもできる。
形成することもできる。また、それぞれの端部からのび
る楔形は互いに直交する代わりに互いに任意の角度を成
すようにすることもできる。
以下本発明によるベンチレーションプラグを滲出性中耳
炎の患者42人に用いた症例について説明する。
炎の患者42人に用いた症例について説明する。
まず、本発明に従って撥水性のポリテトラフルオロエチ
レンを使用して長さ3mm、幅1mm、先端部厚さ0.5mmの前
後に楔形のベンチレーションプラグを製作した。滲出性
中耳炎の患者42人に対してこのベンチレーションプラグ
の挿入はいずれもイオン麻酔を使用して外来で行った。
その結果、ベンチレーションプラグの鼓膜内停留期間は
最長262日で、最短は3日であった。そして平均停留日
数は86日、標準偏差は61.5日であった。挿入後の聴力は
いずれの症例でも挿入直後より改善が認められた。
レンを使用して長さ3mm、幅1mm、先端部厚さ0.5mmの前
後に楔形のベンチレーションプラグを製作した。滲出性
中耳炎の患者42人に対してこのベンチレーションプラグ
の挿入はいずれもイオン麻酔を使用して外来で行った。
その結果、ベンチレーションプラグの鼓膜内停留期間は
最長262日で、最短は3日であった。そして平均停留日
数は86日、標準偏差は61.5日であった。挿入後の聴力は
いずれの症例でも挿入直後より改善が認められた。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明による中耳疾患治療用
ベンチレーションプラグによれば、本体が撥水性合成樹
脂材料から成り、先端部分を鋭角に形成し、中間部分に
鼓膜に係止する係止部を設けているので、プラグ自体を
小形化でき、外来で簡単かつ迅速に挿入でき、手術の飛
躍的な簡易化が得られ、しかも従来のもののように手術
の際に患者に苦痛が伴わず、挿入直後の違和感が少な
く、中耳内は外圧と平衡が保たれしかも水や感染性微生
物の通過を阻止できるのでそののままでも入浴や洗髪、
水泳等の活動が可能となる。
ベンチレーションプラグによれば、本体が撥水性合成樹
脂材料から成り、先端部分を鋭角に形成し、中間部分に
鼓膜に係止する係止部を設けているので、プラグ自体を
小形化でき、外来で簡単かつ迅速に挿入でき、手術の飛
躍的な簡易化が得られ、しかも従来のもののように手術
の際に患者に苦痛が伴わず、挿入直後の違和感が少な
く、中耳内は外圧と平衡が保たれしかも水や感染性微生
物の通過を阻止できるのでそののままでも入浴や洗髪、
水泳等の活動が可能となる。
また中耳疾患により生じる膿や血液による実質的な影響
なしに中耳内貯溜液排出効果を維持しながら自然に抜去
されるまで換気(通気)機能が保たれ得る。
なしに中耳内貯溜液排出効果を維持しながら自然に抜去
されるまで換気(通気)機能が保たれ得る。
さらに従来のように中空のチューブ形態でないので、そ
の細部の形状については自由な設計が可能である。
の細部の形状については自由な設計が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す拡大斜視図、第2図は
第1図のベンチレーションプラグの平面図、第3図は第
1図のベンチレーションプラグの正面図である。 図中 1:本体 2:一端部分 3:他端部分 4:側面 5:側面 6:側面 7:側面 8:鼓膜 9:切開部位 10:中間部分
第1図のベンチレーションプラグの平面図、第3図は第
1図のベンチレーションプラグの正面図である。 図中 1:本体 2:一端部分 3:他端部分 4:側面 5:側面 6:側面 7:側面 8:鼓膜 9:切開部位 10:中間部分
Claims (2)
- 【請求項1】本体が撥水性合成樹脂材料から成り、先端
部分を鋭角に先細に形成し、中間部分に鼓膜に係止する
係止部を設けたことを特徴とする中耳疾患治療用ベンチ
レーションプラグ。 - 【請求項2】本体が、一端部分から他端部分に向かって
及び他端部分から一端部分に向かって互いに異なる平面
に沿った逆向きの楔形を成している請求項1に記載の中
耳疾患治療用ベンチレーションプラグ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301838A JPH07114782B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 中耳疾患治療用ベンチレーシヨンプラグ |
| US07/615,282 US5163925A (en) | 1989-11-22 | 1990-11-19 | Ventilation plugs for treatment of middle-ear disease |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301838A JPH07114782B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 中耳疾患治療用ベンチレーシヨンプラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162852A JPH03162852A (ja) | 1991-07-12 |
| JPH07114782B2 true JPH07114782B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=17901767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1301838A Expired - Lifetime JPH07114782B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 中耳疾患治療用ベンチレーシヨンプラグ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5163925A (ja) |
| JP (1) | JPH07114782B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9011363B2 (en) * | 2012-04-10 | 2015-04-21 | Acclarent, Inc. | Tympanic membrane pressure equalization tube |
| CN112206092B (zh) * | 2020-11-05 | 2025-04-18 | 中山大学孙逸仙纪念医院 | 一种防水透气的中耳通气管及其制备方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3530860A (en) * | 1967-01-09 | 1970-09-29 | Ponce De Leon Ear | Method and apparatus for inserting a tube through the ear drum |
| US4168697A (en) * | 1977-01-17 | 1979-09-25 | Cantekin Erdem I | Middle ear ventilating tube and method |
| US4094303A (en) * | 1977-02-16 | 1978-06-13 | Glasrock Products, Inc. | Tympanic membrane vent |
| US4326512A (en) * | 1980-02-14 | 1982-04-27 | Peerless Sidney A | Composite ventilation tube for the middle ear |
| SE8703694L (sv) * | 1987-09-25 | 1989-03-26 | Barbara Densert | Saett att lufta mellanoerat medelst en insaettbar ventilationstub, ventilationstub foer utfoerande av saettet jaemte anvaendning av en dylik ventilationstub |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP1301838A patent/JPH07114782B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-19 US US07/615,282 patent/US5163925A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5163925A (en) | 1992-11-17 |
| JPH03162852A (ja) | 1991-07-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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