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JPH07115080B2 - 刃板折曲げ装置 - Google Patents
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JPH07115080B2 - 刃板折曲げ装置 - Google Patents

刃板折曲げ装置

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JPH07115080B2
JPH07115080B2 JP4051237A JP5123792A JPH07115080B2 JP H07115080 B2 JPH07115080 B2 JP H07115080B2 JP 4051237 A JP4051237 A JP 4051237A JP 5123792 A JP5123792 A JP 5123792A JP H07115080 B2 JPH07115080 B2 JP H07115080B2
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昭好 木山
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙牌の打抜き、紙箱製作
等に使用されるトムソン刃を作るため、刃板を種々の曲
率に折り曲げる刃板折曲げ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の斯種折曲げ装置は、図10Aに示
す如く、固定台(11)に対し接近離間可能にスライド板(1
5)を水平面内で対向配備し、固定台(11)上に雄型片(14)
を突設し、スライド板(15)上に一対の挟圧爪(8)(8)を
開閉可能に配備している。挟圧爪(8)(8)は共通の軸(8
2)に枢支され、夫々爪と一体に後方にアーム(81)を突設
している。スライド板(15)が前進する際、スライド板(1
5)の上方に配備した固定カム板(84)にアーム(81)の先端
のローラ(83)が摺接し、スライド板(15)の移動途上で挟
圧爪(8)(8)が閉じて、刃板(9)を雄型片(14)に挟みつ
けて折り曲げる。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】上記挟圧爪(8)はア
ーム(81)を一体に突設しているため、爪に要求される硬
度を満足させる焼入れ性の良好な且つ機械的強度の高い
高価な材料から、複雑な形状の爪を、ワイヤーカットに
よって形成しなければならず、爪の製造コストが嵩む。
又、刃板の曲げ曲率を変更する毎に、雄型片(14)のみな
らず爪自体或はカム板(84)を交換しなければならず、こ
の点でもコストが嵩み、又、段取り替えに手間が掛る。
更に、挟圧爪(8)(8)が刃板(9)を雄型片(14)に挟みつ
ける際、刃板(9)の中央部がスライド板(15)側へ逃げ気
味となり、図11に示す如く、刃板(9)の屈曲中間部(9
2)が雄型片(14)の曲面に沿わず、尖がり気味となる問題
があった。本発明は、上記問題を解決できる刃板折曲げ
装置を明らかにするものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明は、スライド板(15)上に
スライド板のスライド方向に直交して左右に移動可能に
配備されスライド駆動装置(200)に連繋された一対のス
ライドブロック(3)(3)と、基端がスライドブロック
(3)に枢支連結されスライド板(15)の上面と平行な面内
にて回動可能に配備されたアーム(5)と、雄型片(14)の
中心を通りスライド板(15)のスライド方向に平行な線
(以下、中心線L)に対して対称位置にスライド板(15)上
に立設した2本の枢軸(16)(16)と、該枢軸(16)(16)に回
転自由に嵌まり前記アームの先端に取付けられた挟圧爪
(6)(6)とによって構成され、挟圧爪(6)(6)はアーム
(5)の長手方向に略直交し且つスライド板(15)の上面に
平行な面内にてアーム(5)先端の任意の位置で位置決め
可能に取付けられていることを特徴とする。
【0005】又、刃板(9)の屈曲中間部を雄型片(14)の
曲率に対応させるには、スライド板(15)の中心線L上
に、刃板(9)を雄型片(14)に押圧するための押え片(7)
を配備する。
【0006】
【作用及び効果】刃板(9)の曲げ曲率に対応する軸径の
雄型片(14)を固定台(11)にセットし、アーム(5)挟圧爪
(6)(6)の間隔を、雄型片(14)の軸径に刃板(9)の厚み
の2倍を加えた寸法に調節する。スライド板(15)を後退
待機させた状態で、雄型片(14)と挟圧爪(6)との間に刃
板(9)を挿入する(図8A)。挟圧爪(6)(6)を開いた状
態で、スライド板(15)を前進させる(図8B)。前進途上
で挟圧爪(6)(6)が刃板(9)に当り、該刃板(9)は両側
が挟圧爪(6)(6)に押圧されて雄型片(14)を中心に両側
が前方に折り曲げられる(図8C)。スライド板(15)の前
進端で、スライド板(15)上のスライドブロック(3)(3)
を外側に移動させて挟圧爪(6)(6)を閉じ方向に移動さ
せる。これによって、刃板(9)の両屈曲片(91)(91)は、
スライド板(15)のスライド方向と略直交する方向から互
いに接近する方向に押圧され、両屈曲片(91)(91)の間隔
が弾性復帰代を見込んで所定の間隔になるまで曲げるこ
とができる。
【0007】刃板(9)の曲げ曲率を変える場合は、該曲
率に対応する雄型片(14)に交換し、挟圧爪(6)(6)の間
隔を調節する。スライド板(15)上に、雄型片(14)に対向
して押え片(7)を設ける場合、スライド板(15)の前進端
にて、押え片(7)と雄型片(14)との間の隙間が刃板(9)
の厚みに対応する様に押え片(7)を取付ける。これによ
って挟圧爪(6)(6)が刃板(9)を雄型片(14)に押圧して
曲げる際、刃板(9)の屈曲中間部がスライド板(15)側に
逃げることは防止され、刃板(9)を雄型片(14)に沿って
正しく曲げることが出来る。挟圧爪(6)とアーム(5)は
別個に形成されており、挟圧爪(6)のみを焼入れ性の良
好な材料で形成すれば可く、アームを含む挟圧爪(6)全
体の製作コストを低減できる。
【0008】
【実施例】図1に示す如く、基台(1)上に固定台(11)及
び該固定台(11)に対して水平面内で接近離間可能にスラ
イド板(15)を配備する。以下の説明で、前方とは固定台
(11)側、後方とはスライド板(15)側のことである。図2
に示す如く、基台(1)の後端部には、スライド板駆動用
のハンドル(18)が垂直面内で回動可能に配備され、上向
きのハンドル(18)を手動にて後方に倒すことにより、基
台(1)内に設けたトグル機構(図示せず)により、スライ
ド板(15)が固定台(11)側に前進し、ハンドル(18)を元位
置に戻すと、スライド板(15)は後退して待機位置に復帰
する。固定台(11)の後部中央に丸軸状の雄型片(14)が突
設される。雄型片(14)は角形の台座(13)を一体に具備え
ており、固定台(11)に開設した嵌め込み穴(12)に該台座
(13)を嵌め、セットボルト(図示せず)によってクランプ
される。刃板(9)の曲げ曲率に応じて、雄型片(14)を選
択交換する。尚、雄型片(14)は丸軸状のものに限定され
るものでなく、所望の形状で実施可能である。
【0009】図8Aに示す如く、前記スライド板(15)上
に、雄型片(14)の軸心を通り、スライド板(15)のスライ
ド方向に沿う仮想中心線L上に、ガイド軸(77)、該ガイ
ド軸(77)の両側の対称位置に爪用枢軸(16)(16)がスライ
ド板(15)に対して垂直に突設されている。ガイド軸(77)
には後記する押え片(7)、両枢軸(16)には挟圧爪(6)
(6)が嵌まっている。図2に示す如く、スライド板(15)
の後部にスライド板(15)と一体に移動可能に取付け台
(2)を配備する。取付け台(2)は左右対称に形成され、
中間部に前後方向に向けて支持板(21)を立設し、左右両
側に夫々主ガイド溝(28)及び補助ガイド溝(29)をスライ
ド板(15)のスライド方向と直交して水平面内で開設して
いる。
【0010】図3に示す如く、支持板(21)の中心に左右
両側に支持軸(20)を突設し、該軸(20)と同心に円弧状貫
通溝孔(24)を開設している。支持軸(20)には支持板(21)
を挟んで一対の丸型確動カム(22)(22)が回転自由に取付
けられる。確動カム(22)は後記するスライドブロック
(3)(3)のスライド駆動用であって、両確動カム(22)の
外面には、中心から円弧状に徐々に遠ざかるカム溝(23)
が開設されている。又、両確動カム(22)には位相を一致
してピン孔(25)が開設され、両カムのピン孔(25)(25)及
び前記支持板(21)の円弧状貫通溝孔(24)を一連に貫通し
て挿通したピン(26)によって、両確動カム(22)(22)は一
体回転可能に連結される。確動カム(22)には回転駆動用
のハンドル(27)が突設されており、ピン(26)を外すこと
により、2つの確動カム(22)(22)を別個に回転駆動でき
る。
【0011】図2の如く、取付け台(2)の左右両側にス
ライドブロック(3)(3)がスライド可能に配備され、該
ブロックに設けたローラ(30)が取付け台(2)の補助ガイ
ド溝(29)に転動可能に嵌まっている。スライドブロック
(3)には、補助ブロック(31)がボルト(33)にて固定さ
れ、該補助ブロック(31)は前記取付け台(2)の主ガイド
溝(28)にスライド可能に係合し、昇降ブロック(4)を介
して確動カム(22)に連繋される。昇降ブロック(4)は確
動カム(22)のカム溝(23)に転動可能に嵌まるローラ(41)
を具え、図4に示す如く、昇降ブロック(4)の前側面に
は斜めにカム溝(42)が開設されている。前記補助ブロッ
ク(31)の背面にはローラ(32)が設けられ、該ローラ(32)
が上記昇降ブロック(4)のカム溝(42)に転動可能に嵌ま
っている。
【0012】上記、確動カム(22)、昇降ブロック(4)、
補助ブロック(31)によってスライドブロック(3)のスラ
イド駆動装置(200)を構成しており、ハンドル(27)を倒
して確動カム(22)を回転させると、昇降ブロック(4)は
下降し、補助ブロック(31)は主ガイド溝(28)及び補助ガ
イド溝(29)に沿って外側にスライドする。補助ブロック
(31)に連結されたスライドブロック(3)も補助ブロック
(31)と一体に移動する。図2に示す如く、取付け台(2)
の左右両端に端板(34)がボルト(35)によって取付けら
れ、該端板に螺合した当りボルト(36)によって、取付け
台(2)の外側へのスライド端が規制できる。スライドブ
ロック(3)には該ブロックのスライド方向に、内向きに
当りボルト(37)が螺合され、該当りボルト(37)の先端を
取付け台(2)の適所に当てることにより、スライドブロ
ック(3)の内側へのスライド端を規制できる。
【0013】スライドブロック(3)の前部に二股切欠部
(38)が形成され、該切欠部(38)に挟圧爪用アーム(5)の
基端が水平面内で回動可能に嵌まっている。図5に示す
如く、アーム(5)の基端に開設した軸孔(57)に連結軸(5
8)が嵌合され、図2に示す如く、該軸(58)の両端がスラ
イドブロック(3)に開設された長孔(39)に前後方向に少
し余裕のある状態に嵌まっている。アーム(5)の先端面
の上部に水平方向に蟻溝(51)が開設され、アーム先端部
の外側下部に凹段部(52)が形成され、該凹段部(52)に爪
取付け用のネジ孔(53)が開設されている。アーム(5)の
先端にスライド駒(54)を配備し、該スライド駒(54)の突
片(55)を蟻溝(51)にスライド可能に嵌める。スライド駒
(54)には縦方向に軸孔(56)が開設されている。
【0014】上記アーム(5)の先端に挟圧爪(6)が連結
される。挟圧爪(6)は先端に内向きに屈曲した爪片(62)
を具え、基端にボルト孔(63)及びネジ孔(64)を開設し、
中央部に縦方向に軸孔(61)を開設し、該軸孔にスライド
板(15)上の枢軸(16)が嵌まっている。枢軸(16)の上部に
前記スライド駒(54)の軸孔(56)が嵌まり、両枢軸(16)の
上端臨出部に跨がって連結板(59)が着脱可能に嵌められ
る。図6の如く、挟圧爪(6)の基端側のネジ孔(64)にフ
ォローセット(67)を螺合し、フォローセット(67)先端の
臨出量を調整して、アーム(5)の凹段部(52)に当て、挟
圧爪(6)をボルト(65)にて締め付け固定することによ
り、挟圧爪(6)(6)間の間隔を調節できる。図7の如
く、挟圧爪(6)のボルト孔(63)の孔径は、ボルト(65)が
ボルト孔(63)の軸心に対して傾いた状態に挿入されても
支障のない様に、ボルト(65)に対して十分に余裕があ
る。連結板(59)及びアーム(5)の基端の連結軸(58)を外
し、アーム(5)と一緒に挟圧爪(6)及びスライド駒(54)
を枢軸(16)から抜き外し、挟圧爪(6)のボルト(65)を緩
めて、挟圧爪(6)の交換を行なうことができる。
【0015】図8に示す如く、前記スライド板(15)上の
ガイド軸(77)に嵌まる押え片(7)は、中央に前後方向に
長孔(76)が開設され、該孔にガイド軸(77)が嵌まってい
る。押え片(7)の先端は挟圧爪(6)(6)に干渉しないよ
う尖がっており、後端面に軸孔(78)が開設されている。
スライド板(15)の略中央部に凸段部(17)が形成され、該
段部の前面中央に前方に向かって調節軸(71)が突設され
る。調節軸(71)は基端側にネジ軸(72)、先端側に丸軸(7
3)、中間部に大径の鍔部(74)が一体に形成され、該鍔の
外周に回転工具が係合する複数の穴(75)が開設されてい
る。調節軸(71)のネジ軸(72)が凸段部(17)に螺合され、
丸軸(73)の先端が押え片(7)の軸孔(78)に回転及び軸方
向にスライド可能に嵌まっている。丸軸(73)にバネ(79)
が嵌まっており、押え片(7)を常時前方に付勢してい
る。
【0016】然して、図8Aに示す如く、刃板(9)の曲
げ曲率に対応する軸径の雄型片(14)を固定台(11)にセッ
トし、挟圧爪(6)(6)の間隔を、雄型片(14)の軸径に刃
板(9)の厚みの2倍を加えた寸法に調節する。又、スラ
イド板(15)が前進端に達し、且つ押え片(7)がバネ(79)
に抗して最大後退した状態で、雄型片(14)と押え片(7)
の先端との間隔が刃板(9)の厚みに対応する様に、調節
軸(71)の駒(74)、従って調節軸(71)を回して凸段部(17)
前面からの該調節軸(71)の突出量を調節する。スライド
板(15)を後退待機させた状態で、雄型片(14)と挟圧爪
(6)との間に刃板(9)を挿入し、スライド板(15)を前進
させる。図8Bに示す如く、スライド板(15)の前進途上
で、先ず押え片(7)が刃板(9)を雄型片(14)に押圧す
る。
【0017】図8Cに示す如く、更にスライド板(15)が
前進すると、挟圧爪(6)(6)が刃板(9)の両側を前方
に、即ちU字状曲げる。このまま、スライド板(15)が後
退すると、弾性復帰力により、刃板(9)の両側が開き気
味となるため、挟圧爪(6)(6)を互いに内側に移動させ
て、刃板(9)を挟みつける。この作業は、スライド板(1
5)上の確動カム(22)(22)をハンドル(27)操作によって回
転させ、スライドブロック(3)を外側に移動、即ち、ア
ーム(5)の基端を外側に移動させることにより行なう。
挟圧爪(6)(6)がU字状に曲った刃板(9)を更に挟みつ
ける際、刃板(9)の屈曲中央部は、押え片(7)によって
雄型片(14)に押圧されているため、従来の様に屈曲部の
中央が雄型片(14)から離れて尖がり気味となることは防
止され、雄型片(14)の曲率に対応して、刃板(9)を正確
に曲げることができる。
【0018】確動カム(22)のハンドル(27)及びスライド
板(15)の駆動ハンドル(18)を元位置に戻して、挟圧爪
(6)(6)及び、スライド板(15)を元の待機位置に復帰さ
せる。上記操作により、刃板(9)をその両屈曲片(91)(9
1)の間隔が、弾性復帰代を見込んで所定の間隔になる様
に左右対称に略U字状に曲げることができる。刃板(9)
の曲げ曲率を変える場合は、該曲率に対応する雄型片(1
4)に交換し、挟圧爪(6)(6)の間隔を調節する。挟圧爪
(6)に嵌まった枢軸(16)に対し、アーム(5)はその先端
に水平面内でスライド可能に配備されたスライド駒(54)
を介して連結されているため、挟圧爪(6)の取付け角度
に合わせてアーム(5)も自在に変位するため、挟圧爪
(6)の軸孔(61)と、スライド駒(54)の軸孔(56)によって
枢軸(16)を抉る力が作用せず、挟圧爪(6)を円滑に回動
させることができる。
【0019】尚、ジグソーパズルの紙牌の切断において
は、左右の湾曲形状の異なる切断刃が要求される。上記
実施例の装置では、挟圧爪(6)(6)を開閉させる2つの
確動カム(22)(22)は、両カムを連結するピン(26)を外す
と、別個に回転操作できるため、スライド板(15)の前進
端にて、一方の挟圧爪(6)は停止させ、他方の挟圧爪
(6)のみを内側に移動させ、或は2つの挟圧爪(6)(6)
を互いに異なる量だけ内側に移動させることによって、
刃板(9)を左右非対称に曲げることができる。本発明
は、上記実施例の構成に限定されることはなく、特許請
求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】折曲げ装置を斜め前方から見た斜面図である。
【図2】挟圧爪の駆動機構の分解斜面図である。
【図3】確動カムの斜面図である。
【図4】昇降ブロック及び補助ブロックの斜面図であ
る。
【図5】アーム、スライド駒及び挟圧爪の分解斜面図で
ある。
【図6】挟圧爪の取付け状態を示す断面図である。
【図7】挟圧爪の取付け角度を変えた状態の断面図であ
る。
【図8】刃板の曲げ説明である。
【図9】本発明装置によって曲げた刃板の平面図であ
る。
【図10】従来装置の動作説明図である。
【図11】従来装置によって曲げた刃板の平面図であ
る。
【符号の説明】
(1) 基台 (2) 取付け台 (5) アーム (6) 挟圧爪 (7) 押え片 (200) スライド駆動装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台(1)上に固定台(11)及び該固定台(1
    1)に接近離間可能にスライド板(15)を配備し、固定台(1
    1)に雄型片(14)を立設し、スライド板(15)上に一対の挟
    圧爪(6)(6)を開閉可能に配備し、雄型片(14)と挟圧爪
    (6)との間に挿入した刃板(9)に対し、スライド板(15)
    を前進させて挟圧爪(6)(6)にて刃板(9)を雄型片(14)
    に挟みつけて折り曲げる装置に於て、スライド板(15)上
    にスライド板のスライド方向に直交して左右に移動可能
    に配備されスライド駆動装置(200)に連繋された一対の
    スライドブロック(3)(3)と、基端がスライドブロック
    (3)に枢支連結されスライド板(15)の上面と平行な面内
    にて回動可能に配備された一対のアーム(5)(5)と、雄
    型片(14)の中心を通りスライド板(15)のスライド方向に
    平行な線(以下、中心線L)に対して対称位置にスライド
    板(15)上に立設した2本の枢軸(16)(16)と、該枢軸(16)
    (16)に回転自由に嵌まり前記アームの先端に取付けられ
    た挟圧爪(6)(6)とによって構成され、挟圧爪(6)(6)
    はアーム(5)の長手方向に略直交し且つスライド板(15)
    の上面に平行な面内にてアーム(5)先端の任意の位置で
    位置決め可能に取付けられている刃板折曲げ装置。
  2. 【請求項2】 スライド板(15)の中心線L上に、刃板
    (9)を雄型片(14)に押圧可能な押え片(7)を配備した請
    求項1に記載の刃板折曲げ装置。
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