JPH07118366B2 - 寒冷地対策用ヒ−タユニット - Google Patents
寒冷地対策用ヒ−タユニットInfo
- Publication number
- JPH07118366B2 JPH07118366B2 JP62112953A JP11295387A JPH07118366B2 JP H07118366 B2 JPH07118366 B2 JP H07118366B2 JP 62112953 A JP62112953 A JP 62112953A JP 11295387 A JP11295387 A JP 11295387A JP H07118366 B2 JPH07118366 B2 JP H07118366B2
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- Japan
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- temperature
- heater
- unit
- temperature sensor
- heater unit
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- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 寒冷地に於いて使用される装置に、その装置を駆動する
電源とは別系統の電源を接続し、装置を構成する特定の
機器ユニットに密着して設置された温度センサ、前記特
定の機器ユニットの下部に密着して設置されたヒータ、
及び前記温度センサの指示温度が規定値になる様に常時
前記ヒータを自動制御する温度調節器から構成されるヒ
ータユニットを設け、装置の電源の投入切断状態とは無
関係に動作させる。
電源とは別系統の電源を接続し、装置を構成する特定の
機器ユニットに密着して設置された温度センサ、前記特
定の機器ユニットの下部に密着して設置されたヒータ、
及び前記温度センサの指示温度が規定値になる様に常時
前記ヒータを自動制御する温度調節器から構成されるヒ
ータユニットを設け、装置の電源の投入切断状態とは無
関係に動作させる。
本発明は端末機に係り、特に寒冷地に於いて使用される
端末機のヒータユニットに関するものである。
端末機のヒータユニットに関するものである。
キャッシュディスペンサの様な現金取扱装置が最近広く
使用される様になって来た。
使用される様になって来た。
此れ等の現金取扱装置が寒冷地区で使用される場合、外
気温度が極端に低下すると、装置、特に紙幣の搬送機
構、カードの搬送機構、及び通帳の搬送及び改頁機構等
の可動部分の温度が低下して充分に機能しないことがあ
る。例えば搬送ローラが設定されたモータのトルクでは
動作しないことが起こり、此のためヒータユニットを装
置内に設けて装置内部の温度を一定に保つことが広く行
われている。
気温度が極端に低下すると、装置、特に紙幣の搬送機
構、カードの搬送機構、及び通帳の搬送及び改頁機構等
の可動部分の温度が低下して充分に機能しないことがあ
る。例えば搬送ローラが設定されたモータのトルクでは
動作しないことが起こり、此のためヒータユニットを装
置内に設けて装置内部の温度を一定に保つことが広く行
われている。
然しながら従来のヒータユニットを使用する装置では、
夜間装置を使用していない時にはヒータユニットの駆動
電源も切れるので、翌朝、装置の電源を投入した時、メ
カユニットのしぶりによる動作不良、及び結露等による
障害等を発生すると云う問題点があった。
夜間装置を使用していない時にはヒータユニットの駆動
電源も切れるので、翌朝、装置の電源を投入した時、メ
カユニットのしぶりによる動作不良、及び結露等による
障害等を発生すると云う問題点があった。
上記問題点は第1図の原理図に示す様に寒冷地で使用さ
れる装置10に、その装置を駆動する電源とは別系統の電
源を接続し、装置10を構成する特定の機器ユニット10a
に密着して設置される温度センサ6、機器ユニット10a
の下部に密着して設置されるヒータ71、及び温度センサ
6の指示温度が規定値になる様に常時ヒータ71を自動制
御する温度調節器5とから構成されるヒータユニットを
設け、装置の電源の投入切断状態とは無関係に動作させ
ることにより解決される。
れる装置10に、その装置を駆動する電源とは別系統の電
源を接続し、装置10を構成する特定の機器ユニット10a
に密着して設置される温度センサ6、機器ユニット10a
の下部に密着して設置されるヒータ71、及び温度センサ
6の指示温度が規定値になる様に常時ヒータ71を自動制
御する温度調節器5とから構成されるヒータユニットを
設け、装置の電源の投入切断状態とは無関係に動作させ
ることにより解決される。
本発明に依ると、装置10を構成する特定の機器ユニット
10aに密着して設置される温度センサ6の指示温度が規
定値になる様に、温度調節器5が常時ヒータ71を自動制
御するので装置10が稼動しているか否かに係わらず常に
特定の機器ユニット10aの温度を規定値に保つことが可
能となる。
10aに密着して設置される温度センサ6の指示温度が規
定値になる様に、温度調節器5が常時ヒータ71を自動制
御するので装置10が稼動しているか否かに係わらず常に
特定の機器ユニット10aの温度を規定値に保つことが可
能となる。
第2図は本発明の一実施例を示す図である。
第3図はヒータユニットの一実施例を示す図である。
図中、1は本発明によるヒータユニット、2は電源スイ
ッチ、3はフューズ、4はネオンランプ、5は温度調節
器、6は温度センサ、71、72は夫々はヒータ、7aはサー
モスタット、7bはシートヒータ、7cは温度フューズ、10
は装置、10a、10b、10c、及び10dは夫々構成ユニットで
ある。尚以下全図を通じ同一記号は同一対象物を表す。
ッチ、3はフューズ、4はネオンランプ、5は温度調節
器、6は温度センサ、71、72は夫々はヒータ、7aはサー
モスタット、7bはシートヒータ、7cは温度フューズ、10
は装置、10a、10b、10c、及び10dは夫々構成ユニットで
ある。尚以下全図を通じ同一記号は同一対象物を表す。
本発明に依るヒータユニット1は第3図に示す様に電源
スイッチ2、フューズ3、ネオンランプ4、温度調節器
5、温度センサ6、及び複数組のヒータ71、72等から構
成される。ヒータ71、72は共にサーモスタット7a、シー
トヒータ7b、及び温度フューズ7cから構成される。
スイッチ2、フューズ3、ネオンランプ4、温度調節器
5、温度センサ6、及び複数組のヒータ71、72等から構
成される。ヒータ71、72は共にサーモスタット7a、シー
トヒータ7b、及び温度フューズ7cから構成される。
装置10は温度制御対象の機器であり、其の内部には複数
個の構成ユニット、例えば構成ユニット10a、10b、10
c、及び10d等が実装される。
個の構成ユニット、例えば構成ユニット10a、10b、10
c、及び10d等が実装される。
一例として、構成ユニット10aは紙幣計数ユニット、構
成ユニット10b、10c、及び10dは夫々電子制御ユニット
である。
成ユニット10b、10c、及び10dは夫々電子制御ユニット
である。
本発明では装置10を駆動する電源と、本発明によるヒー
タユニット1を駆動する電源を別系統とし、装置10が電
源投入状態であるか否かに関係なく、電源スイッチ2を
オンとしてヒータユニット1を常時動作させる。
タユニット1を駆動する電源を別系統とし、装置10が電
源投入状態であるか否かに関係なく、電源スイッチ2を
オンとしてヒータユニット1を常時動作させる。
ヒータユニット1は其の温度センサ6により温度センサ
6が設置されている場所の温度を常時監視し、温度セン
サ6が検出した温度が規定の温度T−例えばマイナス10
度C−より低くなると、温度調節器5はシートヒータ7b
を動作させて装置10内の温度を上昇させ、温度センサ6
が検出した温度が規定の温度Tより高くなると、温度調
節器5はシートヒータ7bを切って装置10内の温度を下
げ、此の様な動作を繰り返して温度センサ6が設置され
ている場所の温度を規定値に保つ。
6が設置されている場所の温度を常時監視し、温度セン
サ6が検出した温度が規定の温度T−例えばマイナス10
度C−より低くなると、温度調節器5はシートヒータ7b
を動作させて装置10内の温度を上昇させ、温度センサ6
が検出した温度が規定の温度Tより高くなると、温度調
節器5はシートヒータ7bを切って装置10内の温度を下
げ、此の様な動作を繰り返して温度センサ6が設置され
ている場所の温度を規定値に保つ。
尚第2図、第3図ではヒータを2組設置したが、1組で
も複数組でも良い。又ヒータ71、72のサーモスタット7a
と温度フューズ7cは保安用の機器でシートヒータ7bの過
熱を防止するためのものであり、温度センサ6が壊れた
時でも異常過熱による火災等の発生を防止している。
も複数組でも良い。又ヒータ71、72のサーモスタット7a
と温度フューズ7cは保安用の機器でシートヒータ7bの過
熱を防止するためのものであり、温度センサ6が壊れた
時でも異常過熱による火災等の発生を防止している。
一般に現金取扱装置等に於いて、温度低下を特に監視し
なければならない対象機器はグリース油等が使用される
回転機構部分であり、周囲温度低下によりグリース油自
体の温度が下がると、其の動作が不円滑となり、正常動
作を行わない恐れがある。又夜中電源が切られるので朝
装置10の電源を投入した時、メカユニットのしぶりによ
る動作不良、及び結露等による障害が発生する恐れがあ
る。従って第2図に示す装置10を例に採ると、紙幣計数
ユニット10aが特に温度監視の対象となるので、温度セ
ンサ6をプリンタヘッドユニット10aの下部に密着して
設置し、ヒータ71を紙幣計数ユニット10aの下部に密着
して設置する。
なければならない対象機器はグリース油等が使用される
回転機構部分であり、周囲温度低下によりグリース油自
体の温度が下がると、其の動作が不円滑となり、正常動
作を行わない恐れがある。又夜中電源が切られるので朝
装置10の電源を投入した時、メカユニットのしぶりによ
る動作不良、及び結露等による障害が発生する恐れがあ
る。従って第2図に示す装置10を例に採ると、紙幣計数
ユニット10aが特に温度監視の対象となるので、温度セ
ンサ6をプリンタヘッドユニット10aの下部に密着して
設置し、ヒータ71を紙幣計数ユニット10aの下部に密着
して設置する。
尚装置10内を一様に加熱する為の素子としてヒータ72を
装置10の前方下部に設置する。
装置10の前方下部に設置する。
此の様にヒータ71、ヒータ72及び温度センサ6を装置10
内に設置することにより、装置10が稼動中であるか否か
(装置10の電源が投入されているか否か)に関わらず、
温度調節器5は特定の機器ユニット、例えば紙幣計数ユ
ニット10aの温度を常に規定の温度Tに保持することが
可能となる。
内に設置することにより、装置10が稼動中であるか否か
(装置10の電源が投入されているか否か)に関わらず、
温度調節器5は特定の機器ユニット、例えば紙幣計数ユ
ニット10aの温度を常に規定の温度Tに保持することが
可能となる。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、朝現金取扱装
置の電源を投入した時、メカユニットのしぶりによる動
作不良、及び結露等による障害が発生する恐れがないと
云う大きい効果がある。
置の電源を投入した時、メカユニットのしぶりによる動
作不良、及び結露等による障害が発生する恐れがないと
云う大きい効果がある。
第1図は本発明の原理図である。 第2図は本発明の一実施例を示す図である。 第3図はヒータユニットの一実施例を示す図である。 図中、1は本発明によるヒータユニット、2は電源スイ
ッチ、3はフューズ、4はネオンランプ、5は温度調節
器、6は温度センサ、71、72は夫々はヒータ、7aはサー
モスタット、7bはシートヒータ、7cは温度フューズ、10
は装置、10a、10b、10c、及び10dは夫々構成ユニットで
ある。
ッチ、3はフューズ、4はネオンランプ、5は温度調節
器、6は温度センサ、71、72は夫々はヒータ、7aはサー
モスタット、7bはシートヒータ、7cは温度フューズ、10
は装置、10a、10b、10c、及び10dは夫々構成ユニットで
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】寒冷地で使用される装置(10)に於いて、 該装置(10)を構成する特定の機器ユニット(10a)の
温度を検出する位置に設置される温度センサ(6)、 前記機器ユニット(10a)の下部に設置されるヒータ(7
1)、 及び前記温度センサ(6)の指示温度が規定値になるよ
うに常時前記ヒータ(71)を制御する温度調節器(5)
とから構成され、 該装置(10)を駆動する電源とは別系統の電源により駆
動されるヒータユニットを設けることを特徴とする寒冷
地対策用ヒータユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62112953A JPH07118366B2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 寒冷地対策用ヒ−タユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62112953A JPH07118366B2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 寒冷地対策用ヒ−タユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63279587A JPS63279587A (ja) | 1988-11-16 |
| JPH07118366B2 true JPH07118366B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=14599662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62112953A Expired - Fee Related JPH07118366B2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 寒冷地対策用ヒ−タユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07118366B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047595Y2 (ja) * | 1985-06-17 | 1992-02-27 |
-
1987
- 1987-05-09 JP JP62112953A patent/JPH07118366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63279587A (ja) | 1988-11-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |