JPH07119559B2 - 芯出機構付搬送台車 - Google Patents
芯出機構付搬送台車Info
- Publication number
- JPH07119559B2 JPH07119559B2 JP2251483A JP25148390A JPH07119559B2 JP H07119559 B2 JPH07119559 B2 JP H07119559B2 JP 2251483 A JP2251483 A JP 2251483A JP 25148390 A JP25148390 A JP 25148390A JP H07119559 B2 JPH07119559 B2 JP H07119559B2
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- Japan
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- traveling vehicle
- pipe
- rail
- traveling
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、隧道内に管を敷設するに際して管の搬送と芯
出を行う芯出機構付搬送台車に関する。
出を行う芯出機構付搬送台車に関する。
従来の技術 従来、隧道内に管を敷設するときには、搬送台車によっ
て管を敷設場所まで搬送し、搬送台車から荷下しされた
管を既に敷設された管に対して人的作業により接続して
いた。
て管を敷設場所まで搬送し、搬送台車から荷下しされた
管を既に敷設された管に対して人的作業により接続して
いた。
発明が解決しようとする課題 しかし、新たに接続する管の姿勢を狭い隧道内で調整し
て既に敷設された管に対して芯出することは困難であ
り、特に大径管においては重量の点において、異形管に
おいては形状の点において取り扱いが困難となる問題が
あった。
て既に敷設された管に対して芯出することは困難であ
り、特に大径管においては重量の点において、異形管に
おいては形状の点において取り扱いが困難となる問題が
あった。
本発明は上記課題を解決するもので、管の搬送を行うと
ともに、管の姿勢を調整して管の芯出を行うことができ
る芯出機構付搬送台車を提供することを目的とする。
ともに、管の姿勢を調整して管の芯出を行うことができ
る芯出機構付搬送台車を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、左右一対のレール
上を走行する台車において、搬送対象の管を走行車体か
ら浮き上がらせる保持手段と、走行車体を軌間方向に移
動させる芯出手段とを各々独立して走行車体の内部に格
納して設け、芯出手段が、走行車体にレールの軌間方向
に摺動自在な車軸を設け、車軸の両端にそれぞれのレー
ル上を転動する左右一対の走行車輪を設け、車軸に対し
て走行車体をレールの軌間方向に押圧する復動シリンダ
を走行車体に一端を固定するとともに他端を車軸に固定
して設けてなる構成としたものである。
上を走行する台車において、搬送対象の管を走行車体か
ら浮き上がらせる保持手段と、走行車体を軌間方向に移
動させる芯出手段とを各々独立して走行車体の内部に格
納して設け、芯出手段が、走行車体にレールの軌間方向
に摺動自在な車軸を設け、車軸の両端にそれぞれのレー
ル上を転動する左右一対の走行車輪を設け、車軸に対し
て走行車体をレールの軌間方向に押圧する復動シリンダ
を走行車体に一端を固定するとともに他端を車軸に固定
して設けてなる構成としたものである。
作用 上記した構成により、走行車体上に搬送対象の管を載置
し、走行車体が走行車輪を介してレール上を走行するこ
とにより搬送対象の管を目的位置まで搬送し、目的位置
において管を走行車体から降ろして敷設する。このと
き、既に敷設された管に対して搬送して来た管を芯出し
する必要があるときには、走行車体上に管が載置された
状態において復動シリンダを駆動し、レールに支持され
た走行車輪および車軸に対して走行車体をレールの軌間
方向に押圧し、走行車体上に載置された搬送対象の管の
姿勢を制御して芯出する。
し、走行車体が走行車輪を介してレール上を走行するこ
とにより搬送対象の管を目的位置まで搬送し、目的位置
において管を走行車体から降ろして敷設する。このと
き、既に敷設された管に対して搬送して来た管を芯出し
する必要があるときには、走行車体上に管が載置された
状態において復動シリンダを駆動し、レールに支持され
た走行車輪および車軸に対して走行車体をレールの軌間
方向に押圧し、走行車体上に載置された搬送対象の管の
姿勢を制御して芯出する。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図〜第4図において、隧道1の内部には左右一対のレー
ル2が敷設されており、レール2の上を移動する搬送台
車3の走行車体4には前後に一対の車軸5,6が設けられ
るとともに、レール2の上を転動する左右一対の走行車
輪7が各車軸5,6の両端に装着されている。また、走行
車体4は後部に位置する車軸6を軸受8を介してレール
2の軌間方向に摺動自在に保持している。さらに、一対
の復動シリンダ9,10が一端を走行車体4に固定されると
ともに、他端を車軸6に固定して設けられており、双方
の復動シリンダ9,10は背反する方向に向けて伸張するよ
うに設けられている。
図〜第4図において、隧道1の内部には左右一対のレー
ル2が敷設されており、レール2の上を移動する搬送台
車3の走行車体4には前後に一対の車軸5,6が設けられ
るとともに、レール2の上を転動する左右一対の走行車
輪7が各車軸5,6の両端に装着されている。また、走行
車体4は後部に位置する車軸6を軸受8を介してレール
2の軌間方向に摺動自在に保持している。さらに、一対
の復動シリンダ9,10が一端を走行車体4に固定されると
ともに、他端を車軸6に固定して設けられており、双方
の復動シリンダ9,10は背反する方向に向けて伸張するよ
うに設けられている。
そして、走行車体4には前後左右の四箇所に搬送対象の
管11を支持するための保持具12が配置されており、保持
具12は走行車体4に上下揺動自在に設けられたアーム13
の一端に回動自在に設けられている。また、アーム13の
他端には単動シリンダ14の一端が回動自在に連結されて
おり、単動シリンダ14の他端は走行車体4に回動自在に
連結されている。
管11を支持するための保持具12が配置されており、保持
具12は走行車体4に上下揺動自在に設けられたアーム13
の一端に回動自在に設けられている。また、アーム13の
他端には単動シリンダ14の一端が回動自在に連結されて
おり、単動シリンダ14の他端は走行車体4に回動自在に
連結されている。
そして、搬送台車3の後方には操作台車15が連結されて
おり、操作台車15はレール2の上を走行するための車輪
16を有するとともに、復動シリンダ9,10に駆動油を供給
するための第1手動油圧ポンプ17と単動シリンダ14に駆
動油を供給するための第2手動油圧ポンプ18とが設けら
れている。また、駆動油の供給と停止を制御する制御回
路と複数のバルブ19が操作台車15に設けられている。
おり、操作台車15はレール2の上を走行するための車輪
16を有するとともに、復動シリンダ9,10に駆動油を供給
するための第1手動油圧ポンプ17と単動シリンダ14に駆
動油を供給するための第2手動油圧ポンプ18とが設けら
れている。また、駆動油の供給と停止を制御する制御回
路と複数のバルブ19が操作台車15に設けられている。
以下、上記構成における作用について説明する。走行車
体4の上に搬送対象の管11を保持具12で支持して載置
し、走行車体4が走行車輪7を介してレール2の上を走
行することにより搬送対象の管11を目的位置まで搬送す
る。そして、目的位置において、第2手動油圧ポンプ18
を駆動するとともに、制御回路の該当するバルブ19を操
作して単動シリンダ14を伸張させ、アーム13の揺動によ
って保持具12を介して管11を走行車体4から浮き上がら
せる。さらに、管11と隧道1の内壁面との間にジャッキ
等を介在させて走行車体4から管11を降して隧道1に敷
設する。このとき、既に敷設された管11に対して搬送し
て来た管11を芯出する必要があるときには、走行車体4
の上に管11が載置された状態において、第1手動油圧ポ
ンプ17を駆動するとともに、該当するバルブ19を操作し
て復動シリンダ9,10を背反する方向に伸縮し、レール2
に支持された走行車輪7および車軸6に対して走行車体
4をレール2の軌間方向の一側に向けて押圧し、走行車
体4の姿勢を変化させることにより走行車体4に載置さ
れた搬送対象の管11の姿勢を制御して芯出する。
体4の上に搬送対象の管11を保持具12で支持して載置
し、走行車体4が走行車輪7を介してレール2の上を走
行することにより搬送対象の管11を目的位置まで搬送す
る。そして、目的位置において、第2手動油圧ポンプ18
を駆動するとともに、制御回路の該当するバルブ19を操
作して単動シリンダ14を伸張させ、アーム13の揺動によ
って保持具12を介して管11を走行車体4から浮き上がら
せる。さらに、管11と隧道1の内壁面との間にジャッキ
等を介在させて走行車体4から管11を降して隧道1に敷
設する。このとき、既に敷設された管11に対して搬送し
て来た管11を芯出する必要があるときには、走行車体4
の上に管11が載置された状態において、第1手動油圧ポ
ンプ17を駆動するとともに、該当するバルブ19を操作し
て復動シリンダ9,10を背反する方向に伸縮し、レール2
に支持された走行車輪7および車軸6に対して走行車体
4をレール2の軌間方向の一側に向けて押圧し、走行車
体4の姿勢を変化させることにより走行車体4に載置さ
れた搬送対象の管11の姿勢を制御して芯出する。
尚、第1および第2手動油圧ポンプ17,18などの駆動源
を走行車体4に一体に設けることも可能であり、復動シ
リンダ9,10を前部の車軸5に対して設けることも可能で
ある。
を走行車体4に一体に設けることも可能であり、復動シ
リンダ9,10を前部の車軸5に対して設けることも可能で
ある。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、走行車体上に管が載
置された状態において復動シリンダを駆動し、レールに
支持された走行車輪および車軸に対して走行車体をレー
ルの軌間方向に押圧して走行車体の姿勢を変化させるこ
とにより、走行車体上に載置された搬送対象の管の姿勢
を制御して容易に芯出しすることができる。
置された状態において復動シリンダを駆動し、レールに
支持された走行車輪および車軸に対して走行車体をレー
ルの軌間方向に押圧して走行車体の姿勢を変化させるこ
とにより、走行車体上に載置された搬送対象の管の姿勢
を制御して容易に芯出しすることができる。
第1図は本発明の一実施例における搬送台車の全体平面
図、第2図は同実施例における搬送台車の全体側面図、
第3図は同実施例における搬送台車および操作台車の全
体平面図、第4図は同実施例における操作台車の全体側
面図である。 1……隧道、2……レール、3……搬送台車、4……走
行車体、6……車軸、7……走行車輪、9,10……復動シ
リンダ、11……管。
図、第2図は同実施例における搬送台車の全体側面図、
第3図は同実施例における搬送台車および操作台車の全
体平面図、第4図は同実施例における操作台車の全体側
面図である。 1……隧道、2……レール、3……搬送台車、4……走
行車体、6……車軸、7……走行車輪、9,10……復動シ
リンダ、11……管。
Claims (1)
- 【請求項1】左右一対のレール上を走行する台車におい
て、搬送対象の管を走行車体から浮き上がらせる保持手
段と、走行車体を軌間方向に移動させる芯出手段とを各
々独立して走行車体の内部に格納して設け、芯出手段
が、走行車体にレールの軌間方向に摺動自在な車軸を設
け、車軸の両端にそれぞれのレール上を転動する左右一
対の走行車輪を設け、車軸に対して走行車体をレールの
軌間方向に押圧する復動シリンダを走行車体に一端を固
定するとともに他端を車軸に固定して設けてなることを
特徴とする芯出機構付搬送台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251483A JPH07119559B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 芯出機構付搬送台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251483A JPH07119559B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 芯出機構付搬送台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128500A JPH04128500A (ja) | 1992-04-28 |
| JPH07119559B2 true JPH07119559B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=17223480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2251483A Expired - Fee Related JPH07119559B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 芯出機構付搬送台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07119559B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6997034B2 (ja) * | 2018-04-24 | 2022-01-17 | 地中空間開発株式会社 | 後方台車装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58134430U (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-09 | 三井造船株式会社 | 水圧鉄管工事用インクライン台車 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2251483A patent/JPH07119559B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04128500A (ja) | 1992-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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