JPH07120170B2 - プログラマブルコントローラの解読処理方式 - Google Patents
プログラマブルコントローラの解読処理方式Info
- Publication number
- JPH07120170B2 JPH07120170B2 JP63091006A JP9100688A JPH07120170B2 JP H07120170 B2 JPH07120170 B2 JP H07120170B2 JP 63091006 A JP63091006 A JP 63091006A JP 9100688 A JP9100688 A JP 9100688A JP H07120170 B2 JPH07120170 B2 JP H07120170B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- step number
- decoded
- operation circuit
- steps
- decoding
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシーケンシャルファンクションチャート(以後
SFCと称する)を用いるプログラマブルコントローラの
解読処理方式に関する。
SFCと称する)を用いるプログラマブルコントローラの
解読処理方式に関する。
従来、この種のプログラマブルコントローラの解読処理
方式は、ある1回の走査内で解読しなければならないア
クティブなステップが数個あった場合、その解読の順番
はまったくランダムであるか、またはステップ番号の若
い方から行うといったものであり、また、1走査内です
でにどのステップを解読し、どのステップが解読されて
いないのかが明確に管理されていない方式が用いられて
いた。
方式は、ある1回の走査内で解読しなければならないア
クティブなステップが数個あった場合、その解読の順番
はまったくランダムであるか、またはステップ番号の若
い方から行うといったものであり、また、1走査内です
でにどのステップを解読し、どのステップが解読されて
いないのかが明確に管理されていない方式が用いられて
いた。
次に第4図を参照して、従来の解読処理方式例による同
時合流接続(接続されているすべてのステップがアクテ
ィブであることを歩進の条件とする接続)を処理する場
合に起り得る欠点を説明する。
時合流接続(接続されているすべてのステップがアクテ
ィブであることを歩進の条件とする接続)を処理する場
合に起り得る欠点を説明する。
図中、各ステップ001〜005の接続状況は図(a)に示さ
れ、ステップ001,003および004がすべてアクティブであ
り、遷移条件201が成立すれば同時合流してステップ005
へ歩進することができる。なお、斜線で示したステップ
はアクティブ状態にあることを示す。すなわち、現走査
ではステップ001,002,004が解読の対象となる。そこ
で、まずステップ001を解読するが、同時合流接続であ
るため同時にステップ003,004がアクティブであるか否
かのチェックも行う(図(b))。この場合、ステップ
003がまだアクティブとされていないのでステップ001は
歩進不可となり、そのままアクティブ状態を続ける。次
に、ステップ002を解読して遷移条件200が成立していれ
ばステップ003へ歩進し、ステップ003がアクティブ状態
に移転する(図(c))。次に、ステップ004を解読す
ると、既にステップ001および003がアクティブ状態とな
っているので遷移条件201が成立すれば同時合流接続の
ときの歩進条件が成立し、ステップ004の解読後、直ち
にステップ005をアクティブとして次の走査に備える
(図(d))。すなわち、いまの場合、1走査中にステ
ップ003を飛越してステップ002からステップ005へ2段
階歩進した結果となる。
れ、ステップ001,003および004がすべてアクティブであ
り、遷移条件201が成立すれば同時合流してステップ005
へ歩進することができる。なお、斜線で示したステップ
はアクティブ状態にあることを示す。すなわち、現走査
ではステップ001,002,004が解読の対象となる。そこ
で、まずステップ001を解読するが、同時合流接続であ
るため同時にステップ003,004がアクティブであるか否
かのチェックも行う(図(b))。この場合、ステップ
003がまだアクティブとされていないのでステップ001は
歩進不可となり、そのままアクティブ状態を続ける。次
に、ステップ002を解読して遷移条件200が成立していれ
ばステップ003へ歩進し、ステップ003がアクティブ状態
に移転する(図(c))。次に、ステップ004を解読す
ると、既にステップ001および003がアクティブ状態とな
っているので遷移条件201が成立すれば同時合流接続の
ときの歩進条件が成立し、ステップ004の解読後、直ち
にステップ005をアクティブとして次の走査に備える
(図(d))。すなわち、いまの場合、1走査中にステ
ップ003を飛越してステップ002からステップ005へ2段
階歩進した結果となる。
この例が示すように従来の解読処理方式は、ステップの
解読順番がランダムで、かつ解読したものと未解読ステ
ップの管理がなされていないので、ややもすれば2段階
歩進を起してしまうおそれがあり、また、同時合流接続
の場合、合流予定のすべてのステップを含めて、その都
度1つ1つ解読しており、同一のステップをくり返し解
読する結果となっているので、処理時間に無駄があると
いう欠点がある。
解読順番がランダムで、かつ解読したものと未解読ステ
ップの管理がなされていないので、ややもすれば2段階
歩進を起してしまうおそれがあり、また、同時合流接続
の場合、合流予定のすべてのステップを含めて、その都
度1つ1つ解読しており、同一のステップをくり返し解
読する結果となっているので、処理時間に無駄があると
いう欠点がある。
本発明のプログラマブルコントローラの解読処理方式
は、 第1および第2のステップ番号格納用テーブルと、 第1のステップ番号格納用テーブルに格納されている現
在の走査期間中に解読すべき動作回路に対応するステッ
プ番号を逐次取出して、該ステップ番号に対応する動作
回路を解読し、この動作回路を歩進させることができる
ときは歩進先のステップ番号を、また、歩進させられな
いときは現ステップ番号を、それぞれ走査順に第2のス
テップ番号格納用テーブルに格納する手段と、 1回の走査完了ごとに、第2のステップ番号格納用テー
ブルの内容を第1のステップ番号格納用テーブルへ転送
する手段と、 同時合流接続されているステップ番号の動作回路を解読
して、以後のステップ番号の動作回路を同時に解読した
ときは、該以後のステップ番号欄に処理完了を表示して
該ステップ番号の再処理を禁止する手段とを有してい
る。
は、 第1および第2のステップ番号格納用テーブルと、 第1のステップ番号格納用テーブルに格納されている現
在の走査期間中に解読すべき動作回路に対応するステッ
プ番号を逐次取出して、該ステップ番号に対応する動作
回路を解読し、この動作回路を歩進させることができる
ときは歩進先のステップ番号を、また、歩進させられな
いときは現ステップ番号を、それぞれ走査順に第2のス
テップ番号格納用テーブルに格納する手段と、 1回の走査完了ごとに、第2のステップ番号格納用テー
ブルの内容を第1のステップ番号格納用テーブルへ転送
する手段と、 同時合流接続されているステップ番号の動作回路を解読
して、以後のステップ番号の動作回路を同時に解読した
ときは、該以後のステップ番号欄に処理完了を表示して
該ステップ番号の再処理を禁止する手段とを有してい
る。
SFCを用いるプログラマブルコントローラの論理解読部
に第1および第2のステップ番号格納用テーブルを設
け、第1のステップ番号格納用テーブルに格納されてい
るその走査においてアクティブ状態にあるステップを順
次、取出して解読し、歩進が可能であれば歩進先のステ
ップ番号を、また歩進が不可であれば現走査中のステッ
プ番号を、それぞれ第2のステップ番号格納用テーブル
に格納するとともに、同時合流接続のステップを解読し
て歩進が不可のとき、同時に解読した他のステップ番号
欄に処理完了の表示を行い、1つの走査が完了すると第
2のステップ番号格納用テーブルの内容を第1のステッ
プ番号格納用テーブルに転送する。したがって、SFCの
解読において、走査ごとの各ステップの解読の順番を一
度定まった順序により、整然としたものにすることがで
き、かつ処理を完了したステップと未処理のステップの
管理が明確で2段階歩進を防ぐことができ、特に、同時
合流接続のステップ処理において無駄な2重処理を省い
て処理時間を大幅に短縮することができる。
に第1および第2のステップ番号格納用テーブルを設
け、第1のステップ番号格納用テーブルに格納されてい
るその走査においてアクティブ状態にあるステップを順
次、取出して解読し、歩進が可能であれば歩進先のステ
ップ番号を、また歩進が不可であれば現走査中のステッ
プ番号を、それぞれ第2のステップ番号格納用テーブル
に格納するとともに、同時合流接続のステップを解読し
て歩進が不可のとき、同時に解読した他のステップ番号
欄に処理完了の表示を行い、1つの走査が完了すると第
2のステップ番号格納用テーブルの内容を第1のステッ
プ番号格納用テーブルに転送する。したがって、SFCの
解読において、走査ごとの各ステップの解読の順番を一
度定まった順序により、整然としたものにすることがで
き、かつ処理を完了したステップと未処理のステップの
管理が明確で2段階歩進を防ぐことができ、特に、同時
合流接続のステップ処理において無駄な2重処理を省い
て処理時間を大幅に短縮することができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図本発明のプログラマブルコントローラの解読処理
方式の一実施例に用いられるステップ番号格納用テーブ
ル1および2の構成を示す図、第2図はステップ001よ
り3個のステップ002,003,004へ同時分岐する接続構成
と、この場合の処理手順の説明図、第3図は3個のステ
ップ001,003,004が同時合流接続されている構成と、こ
の場合の処理手順の説明図である。
方式の一実施例に用いられるステップ番号格納用テーブ
ル1および2の構成を示す図、第2図はステップ001よ
り3個のステップ002,003,004へ同時分岐する接続構成
と、この場合の処理手順の説明図、第3図は3個のステ
ップ001,003,004が同時合流接続されている構成と、こ
の場合の処理手順の説明図である。
ステップ番号格納用テーブル1(以後テーブル1と称す
る)は、現走査中に解読すべくアクティブとされた動作
回路のステップ番号を格納するためのステップ番号欄2
とテーブル左端のMSB欄3を有しており、MSB欄3は、同
時合流接続の処理の場合に、あるステップの解読中、同
時に解読した他の同時合流すべきステップに対してその
ステップ番号欄に処理完了フラグを立てるための欄であ
る。ステップ番号格納用テーブル4(以後テーブル4と
称する)には、テーブル1のステップ番号のうち、歩進
可能とされたものの次の歩進先のステップ番号、または
歩進不可とされたステップ番号がそのまま、処理順にス
テップ番号欄5に格納される。
る)は、現走査中に解読すべくアクティブとされた動作
回路のステップ番号を格納するためのステップ番号欄2
とテーブル左端のMSB欄3を有しており、MSB欄3は、同
時合流接続の処理の場合に、あるステップの解読中、同
時に解読した他の同時合流すべきステップに対してその
ステップ番号欄に処理完了フラグを立てるための欄であ
る。ステップ番号格納用テーブル4(以後テーブル4と
称する)には、テーブル1のステップ番号のうち、歩進
可能とされたものの次の歩進先のステップ番号、または
歩進不可とされたステップ番号がそのまま、処理順にス
テップ番号欄5に格納される。
次に、本実施例による処理動作を第2図と第3図により
説明する。
説明する。
プログラマブルコントローラ(不図示)は走査開始とと
もに、起動ステップよりはじめてテーブル1の上から順
にステップ番号を取出し、このステップが歩進できるか
どうかを解読し、歩進できる場合には歩進先のステップ
番号を、歩進できない場合には現ステップ番号をテーブ
ル4に格納していく。テーブル1に格納されているすべ
てのステップの解読が終った後で(1走査におけるSFC
解読の終了)、テーブル4の内容をテーブル1に転送し
て次の走査でも同様の処理を行う。すなわち、1度解読
の順番を確定させてしまえば、あとは自動的にその規則
正しい順番で解読を実行することができる。また、解読
の終ったステップは、歩進するしないに関係なくすべて
テーブル4に転送されているため、1走査中に2回解読
が行われること(2段階歩進)はあり得ない。ここで、
最初の順番の確定のさせ方であるが、SFCにおいてアク
ティブなステップが2つ以上存在するのは、同時分岐接
続(1つのステップから数個のステップへ1走査で分岐
する同時シーケンス)があった場合だけであり、この場
合の処理を第2図により説明する。
もに、起動ステップよりはじめてテーブル1の上から順
にステップ番号を取出し、このステップが歩進できるか
どうかを解読し、歩進できる場合には歩進先のステップ
番号を、歩進できない場合には現ステップ番号をテーブ
ル4に格納していく。テーブル1に格納されているすべ
てのステップの解読が終った後で(1走査におけるSFC
解読の終了)、テーブル4の内容をテーブル1に転送し
て次の走査でも同様の処理を行う。すなわち、1度解読
の順番を確定させてしまえば、あとは自動的にその規則
正しい順番で解読を実行することができる。また、解読
の終ったステップは、歩進するしないに関係なくすべて
テーブル4に転送されているため、1走査中に2回解読
が行われること(2段階歩進)はあり得ない。ここで、
最初の順番の確定のさせ方であるが、SFCにおいてアク
ティブなステップが2つ以上存在するのは、同時分岐接
続(1つのステップから数個のステップへ1走査で分岐
する同時シーケンス)があった場合だけであり、この場
合の処理を第2図により説明する。
いま、テーブル1には現走査に対してアクティブである
ステップ001が格納されており、解読の結果、遷移条件1
00が成立すればステップ002,003,004に分岐する同時分
岐接続であるため、テーブル4に接続構成の左側から順
に、ステップ番号002,003,004を格納する。このように
して、この結線があったとき、例えば、1番左にあるス
テップから順にテーブル4に格納していくようにすれ
ば、以後はSFCフロー全体から見て左にあるものから順
に解読していくことになり、解読順序は整然としたもの
となる。
ステップ001が格納されており、解読の結果、遷移条件1
00が成立すればステップ002,003,004に分岐する同時分
岐接続であるため、テーブル4に接続構成の左側から順
に、ステップ番号002,003,004を格納する。このように
して、この結線があったとき、例えば、1番左にあるス
テップから順にテーブル4に格納していくようにすれ
ば、以後はSFCフロー全体から見て左にあるものから順
に解読していくことになり、解読順序は整然としたもの
となる。
最後に、第3図により同時合流接続の場合の処理を説明
する。
する。
ステップ001ないし005は第4図(a)に示した従来例の
場合と同様の接続構成を有しており(図(a))、この
場合にテーブル1のMSB欄3の処理完了フラグを用い
る。このフラグは同時合流接続に対して専用のもので、
同時合流がない場合は常に“0"であり、他の処理に影響
を与えるものではない。テーブル1には現走査でアクフ
ィブであるステップのステップ番号001,002および004が
格納されている(図(b))。まず、ステップ001の解
読を行う場合、必ずステップ003,004もチェックするわ
けであり、ステップ003がまだアクティブでないため同
時合流の歩進条件が不成立で、ステップ番号001ととも
にステップ番号004も同時にテーブル4に格納する。こ
の際、ステップ004をすでに処理していることを示すた
めに、テーブル1のステップ番号004が格納されている
アドレスのMSB欄3を“1"にする(図(c))。次に、
ステップ002を解読して遷移条件200が成立すれば次の歩
進先であるステップ003をテーブル4に格納する(図
(d))。ステップ004の解読は、そのMSB欄3が“1"と
されているので、この走査内では実行されず、同じ同時
合流のステップを2度チェックする無駄がなくなる。こ
のような簡略化が許されるのは、同時合流接続の特性に
よるもので、同時合流は前走査においてそれに接続され
ているステップがすべてアクティブでないと歩進するこ
とはないからである。ここで問題なのは、上述の処理に
より解読の順番が部分的に乱れることであるが、これは
次の走査でステップ005に歩進してしまえば、また正し
い順番で解読されるため、全体に影響を与えるものでは
ない。上述した従来例の場合は、無駄な処理は1回だけ
であるが、接続されるステップが多くなればなるほど本
発明は有効なものとなる。
場合と同様の接続構成を有しており(図(a))、この
場合にテーブル1のMSB欄3の処理完了フラグを用い
る。このフラグは同時合流接続に対して専用のもので、
同時合流がない場合は常に“0"であり、他の処理に影響
を与えるものではない。テーブル1には現走査でアクフ
ィブであるステップのステップ番号001,002および004が
格納されている(図(b))。まず、ステップ001の解
読を行う場合、必ずステップ003,004もチェックするわ
けであり、ステップ003がまだアクティブでないため同
時合流の歩進条件が不成立で、ステップ番号001ととも
にステップ番号004も同時にテーブル4に格納する。こ
の際、ステップ004をすでに処理していることを示すた
めに、テーブル1のステップ番号004が格納されている
アドレスのMSB欄3を“1"にする(図(c))。次に、
ステップ002を解読して遷移条件200が成立すれば次の歩
進先であるステップ003をテーブル4に格納する(図
(d))。ステップ004の解読は、そのMSB欄3が“1"と
されているので、この走査内では実行されず、同じ同時
合流のステップを2度チェックする無駄がなくなる。こ
のような簡略化が許されるのは、同時合流接続の特性に
よるもので、同時合流は前走査においてそれに接続され
ているステップがすべてアクティブでないと歩進するこ
とはないからである。ここで問題なのは、上述の処理に
より解読の順番が部分的に乱れることであるが、これは
次の走査でステップ005に歩進してしまえば、また正し
い順番で解読されるため、全体に影響を与えるものでは
ない。上述した従来例の場合は、無駄な処理は1回だけ
であるが、接続されるステップが多くなればなるほど本
発明は有効なものとなる。
以上説明したように本発明は、プログラマブルコントロ
ーラによるSFCの解読において、ステップを格納するス
テップ番号格納用テーブルを2つ用意し、かつ片方のテ
ーブルには同時合流接続のステップに対して処理完了フ
ラグを持つことによって、ステップの解読の順番を整然
としたものにし、かつ同時合流接続の場合の処理時間を
大幅に短縮するとともに、2段階歩進を容易に防止する
ことができる効果がある。
ーラによるSFCの解読において、ステップを格納するス
テップ番号格納用テーブルを2つ用意し、かつ片方のテ
ーブルには同時合流接続のステップに対して処理完了フ
ラグを持つことによって、ステップの解読の順番を整然
としたものにし、かつ同時合流接続の場合の処理時間を
大幅に短縮するとともに、2段階歩進を容易に防止する
ことができる効果がある。
第1図は本発明のプログラマブルコントローラの解読処
理方式の一実施例に用いられるステップ番号格納用テー
ブル1および2の構成図、第2図はステップ001より3
個のステップ002,003,004へ同時分岐する接続構成と、
この場合の処理手順の説明図、第3図は3個のステップ
001,003,004が同時合流接続されている場合の構成と処
理手順の説明図、第4図は従来の解読処理方式例による
同時合流接続の場合の処理手順の説明図である。 1,4……ステップ番号格納用テーブル、2,5……ステップ
番号欄、3……MSB欄、001〜005……ステップ番号(ま
たはステップ)、100,200,201……遷移条件。
理方式の一実施例に用いられるステップ番号格納用テー
ブル1および2の構成図、第2図はステップ001より3
個のステップ002,003,004へ同時分岐する接続構成と、
この場合の処理手順の説明図、第3図は3個のステップ
001,003,004が同時合流接続されている場合の構成と処
理手順の説明図、第4図は従来の解読処理方式例による
同時合流接続の場合の処理手順の説明図である。 1,4……ステップ番号格納用テーブル、2,5……ステップ
番号欄、3……MSB欄、001〜005……ステップ番号(ま
たはステップ)、100,200,201……遷移条件。
Claims (1)
- 【請求項1】シーケンシャルファンクションチャートを
用いて、1走査期間ごとに制御の単位を構成する動作回
路を解読してステップの歩進の可否をきめ、再び次に続
く走査を行うプログラマブルコントローラの解読処理方
式において、 第1および第2のステップ番号格納用テーブルと、 第1のステップ番号格納用テーブルに格納されている現
在の走査期間中に解読すべき動作回路に対応するステッ
プ番号を逐次取出して、該ステップ番号に対応する動作
回路を解読し、この動作回路を歩進させることができる
ときは歩進先のステップ番号を、また、歩進させられな
いときは現ステップ番号を、それぞれ走査順に第2のス
テップ番号格納用テーブルに格納する手段と、 1回の走査完了ごとに、第2のステップ番号格納用テー
ブルの内容を第1のステップ番号格納用テーブルへ転送
する手段と、 同時合流接続されているステップ番号の動作回路を解読
して、以後のステップ番号の動作回路を同時に解読した
ときは、該以後のステップ番号欄に処理完了を表示して
該ステップ番号の再処理を禁止する手段とを有すること
を特徴とするプログラマブルコントローラの解読処理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091006A JPH07120170B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | プログラマブルコントローラの解読処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63091006A JPH07120170B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | プログラマブルコントローラの解読処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261708A JPH01261708A (ja) | 1989-10-18 |
| JPH07120170B2 true JPH07120170B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=14014423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63091006A Expired - Fee Related JPH07120170B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | プログラマブルコントローラの解読処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120170B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2573391B2 (ja) * | 1990-03-27 | 1997-01-22 | 松下電工株式会社 | プログラマブルコントローラ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020206A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Hitachi Ltd | シ−ケンス制御方式 |
| JPH0619649B2 (ja) * | 1984-04-11 | 1994-03-16 | 株式会社日立製作所 | シーケンス制御方式 |
| JPS6140605A (ja) * | 1984-08-01 | 1986-02-26 | Koyo Denshi Kogyo Kk | プログラマブルコントロ−ラ |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63091006A patent/JPH07120170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01261708A (ja) | 1989-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |