JPH07121121B2 - 復号装置 - Google Patents
復号装置Info
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- JPH07121121B2 JPH07121121B2 JP61056622A JP5662286A JPH07121121B2 JP H07121121 B2 JPH07121121 B2 JP H07121121B2 JP 61056622 A JP61056622 A JP 61056622A JP 5662286 A JP5662286 A JP 5662286A JP H07121121 B2 JPH07121121 B2 JP H07121121B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像情報が予測符号化された符号化コードを復
号する復号装置に関するものである。
号する復号装置に関するものである。
従来、例えばNTSC方式等の映像信号をデイジタル化して
伝送する場合に、そのデイジタル化された信号を伝送に
要する信号帯域の拡大を抑えるため、情報量を減少させ
る必要がある。
伝送する場合に、そのデイジタル化された信号を伝送に
要する信号帯域の拡大を抑えるため、情報量を減少させ
る必要がある。
上述の帯域圧縮の一手法として、予測符号化方式がある
が以下、この予測符号化方式について説明する。
が以下、この予測符号化方式について説明する。
第2図は予測符号化方式のブロツクダイヤグラムであ
る。
る。
第2図において、1は映像信号入力端子、2は低域波
器(“LPF"と記す)、3はアナログ・デイジタル変換器
(以下“A/D"と記載する)、4は減算器、5は量子化
器、6は逆量子化器、7は加算器、9は予測器、10は伝
送路、11は逆量子化器、12は加算器、13は予測器、14は
デイジタル・アナログ変換器(以下“D/A"と記載す
る)、15はLPF、16は映像信号出力端子である。
器(“LPF"と記す)、3はアナログ・デイジタル変換器
(以下“A/D"と記載する)、4は減算器、5は量子化
器、6は逆量子化器、7は加算器、9は予測器、10は伝
送路、11は逆量子化器、12は加算器、13は予測器、14は
デイジタル・アナログ変換器(以下“D/A"と記載す
る)、15はLPF、16は映像信号出力端子である。
映像信号は映像信号入力端子1を介してLPF2に供給され
る。LPF2は不要成分を除去する為に使用される。LPF2の
出力信号はA/D3でデイジタル情報に変換される。A/D変
換器3の出力と予測器9の出力との差すなわち予測誤差
が減算器4で算出される。算出された予測誤差は量子化
器5で量子化され、伝送路10へ供給される。一方、量子
化器5の出力は逆量子化器6を介して加算器7で予測器
9の出力と加算され予測器9に入力される。
る。LPF2は不要成分を除去する為に使用される。LPF2の
出力信号はA/D3でデイジタル情報に変換される。A/D変
換器3の出力と予測器9の出力との差すなわち予測誤差
が減算器4で算出される。算出された予測誤差は量子化
器5で量子化され、伝送路10へ供給される。一方、量子
化器5の出力は逆量子化器6を介して加算器7で予測器
9の出力と加算され予測器9に入力される。
伝送路10を出た信号は逆量子化器11を介して加算器12に
印加され、予測器13の出力と加算される。加算器12の出
力はD/A変換器14と予測器13とに夫々入力され、D/A変換
器14でアナログ信号に復元される。さらにLPF15で不要
成分が除去されて映像信号出力端子16を介して映像信号
が取り出される。
印加され、予測器13の出力と加算される。加算器12の出
力はD/A変換器14と予測器13とに夫々入力され、D/A変換
器14でアナログ信号に復元される。さらにLPF15で不要
成分が除去されて映像信号出力端子16を介して映像信号
が取り出される。
周知の通り減算器4で発生される予測誤差信号の情報量
はA/D変換器3から送出される情報量よりも減少してお
り仮にA/D変換器3で1画素当り8ビツトを割り当てた
として上述の予測誤差を伝送する為には1画素当り例え
ば4ビツト程度に削減出来る。すなわち、算出された予
測誤差を16通り(24)の代表値で伝送することが可能と
なる。16通りのどれかに変換する操作は量子化器5で実
行され4ビツト構成のデータに変換される。なお、逆量
子化器6,11は4ビツト構成のデータを所定の代表値(8
ビツト構成)に逆変換することになる。
はA/D変換器3から送出される情報量よりも減少してお
り仮にA/D変換器3で1画素当り8ビツトを割り当てた
として上述の予測誤差を伝送する為には1画素当り例え
ば4ビツト程度に削減出来る。すなわち、算出された予
測誤差を16通り(24)の代表値で伝送することが可能と
なる。16通りのどれかに変換する操作は量子化器5で実
行され4ビツト構成のデータに変換される。なお、逆量
子化器6,11は4ビツト構成のデータを所定の代表値(8
ビツト構成)に逆変換することになる。
上述の説明でもわかる通り予測符号化装置においては、
予測誤差は予測方式に大きく左右される。従って、帯域
圧縮の度合いは予測方式に依存することになる。
予測誤差は予測方式に大きく左右される。従って、帯域
圧縮の度合いは予測方式に依存することになる。
上記、予測方式としては前値予測がその代表的なもの
で、前値予測とは今伝送する画素の予測値として1画素
直前の画素の値とするものである。
で、前値予測とは今伝送する画素の予測値として1画素
直前の画素の値とするものである。
映像信号はその性質上隣接画素間の相関性は非常に高い
為この様な前値予測方式は簡単でかつ比較的良い予測が
出来る。
為この様な前値予測方式は簡単でかつ比較的良い予測が
出来る。
しかしながら、前記前置予測を用いた帯域圧縮方式はエ
ツジビジネス等の量子化雑音により伝送される画像情報
が劣化する場合がある。
ツジビジネス等の量子化雑音により伝送される画像情報
が劣化する場合がある。
該エツジビジネスとは第3図に示す様に特に画像の垂直
方向の輪郭部分Eにおいて、輝度信号レベルの変化の急
峻な個所で量子化誤差が画面間で変化する為、該輪郭部
分にエツジビジネスと呼ばれるピクピクした変動の様に
見える妨害が生じる。なお第3図において○印は輝度信
号レベルの高いサンプリングポイント、●印は輝度信号
レベルの低いサンプリングポイントを表わしている。
方向の輪郭部分Eにおいて、輝度信号レベルの変化の急
峻な個所で量子化誤差が画面間で変化する為、該輪郭部
分にエツジビジネスと呼ばれるピクピクした変動の様に
見える妨害が生じる。なお第3図において○印は輝度信
号レベルの高いサンプリングポイント、●印は輝度信号
レベルの低いサンプリングポイントを表わしている。
以上の様な現象は第2図の量子化器5が第4図に示す様
な入力レベルが大きくなる程量子化ステツプが粗くなる
非線形量子化を行っており、入力画像情報信号と予測値
信号との差εをεが小さい時には細かく量子化し、εが
大きい時には大まかに量子化される様になっていること
に起因する。この様な量子化器を用いた場合、通常画像
の性質から該差分値εは0レベル付近に多く集中する
為、レベルの大きな差分値εはまれにしか発生しない
が、画像の輪郭部分においては差分値εが大きくなる
為、粗く量子化されることになり、今仮に入力レベルが
第4図A付近にあると画面毎に代表値BをとったりCを
とったりする為、該輪郭部分において前述の様な妨害が
目立つ。
な入力レベルが大きくなる程量子化ステツプが粗くなる
非線形量子化を行っており、入力画像情報信号と予測値
信号との差εをεが小さい時には細かく量子化し、εが
大きい時には大まかに量子化される様になっていること
に起因する。この様な量子化器を用いた場合、通常画像
の性質から該差分値εは0レベル付近に多く集中する
為、レベルの大きな差分値εはまれにしか発生しない
が、画像の輪郭部分においては差分値εが大きくなる
為、粗く量子化されることになり、今仮に入力レベルが
第4図A付近にあると画面毎に代表値BをとったりCを
とったりする為、該輪郭部分において前述の様な妨害が
目立つ。
本発明は、上記問題に鑑みて成されたもので簡単な構成
で復元時の画像の大きな変化部分を検出し、当該部分に
おける劣化を目立たなくすることが出来る復号装置を提
供することを目的とする。
で復元時の画像の大きな変化部分を検出し、当該部分に
おける劣化を目立たなくすることが出来る復号装置を提
供することを目的とする。
上述の目的下において、本発明にあっては、画像情報と
該画像情報の予測値との差分値を符号化してなる符号化
コードを復号する装置において、伝送路を介して伝送さ
れてきた前記符号化コードを入力する入力手段と、該入
力手段から入力された前記符号化コードを復号する復号
手段と、前記入力手段から入力された前記符号化コード
を用い、前記画像情報の大きな変化を検出する検出手段
と、前記検出手段の出力に応じて前記復号手段で復号さ
れた画像情報のフィルタリング特性を切り換える切換手
段とを備えたものである。
該画像情報の予測値との差分値を符号化してなる符号化
コードを復号する装置において、伝送路を介して伝送さ
れてきた前記符号化コードを入力する入力手段と、該入
力手段から入力された前記符号化コードを復号する復号
手段と、前記入力手段から入力された前記符号化コード
を用い、前記画像情報の大きな変化を検出する検出手段
と、前記検出手段の出力に応じて前記復号手段で復号さ
れた画像情報のフィルタリング特性を切り換える切換手
段とを備えたものである。
[作用] 以上の構成により、予測符号化されたた符号化コードの
値を用いることにより、極めて簡単な構成で画像情報の
大きな変化を検出でき、また、この変化が発生した時
に、その部分の信号の劣化を軽減することができ、画像
に大きな変化があっても、劣化のない再生画像を得るこ
とが出来る。
値を用いることにより、極めて簡単な構成で画像情報の
大きな変化を検出でき、また、この変化が発生した時
に、その部分の信号の劣化を軽減することができ、画像
に大きな変化があっても、劣化のない再生画像を得るこ
とが出来る。
以下、本発明を実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例として第2図中のAの部分に
示した予測符号化方式の符号器により符号化された信号
を復号する予測符号化方式の復号器概略構成を示した図
である。
示した予測符号化方式の符号器により符号化された信号
を復号する予測符号化方式の復号器概略構成を示した図
である。
第1図において、第2図に示した符号器により符号化さ
れ伝送されて来た4ビツトのデイジタル差分画像情報信
号は入力端子17から入力され、代表値設定回路18、1水
平走査期間(H)遅延回路19に供給される。
れ伝送されて来た4ビツトのデイジタル差分画像情報信
号は入力端子17から入力され、代表値設定回路18、1水
平走査期間(H)遅延回路19に供給される。
代表値設定回路18では4ビツトのデイジタル差分画像信
号を8ビツトのデイジタル差分画像信号に変換する。な
お、この代表値設定回路18は第2図の逆量子化器6と同
等のものであり、説明は省略する。
号を8ビツトのデイジタル差分画像信号に変換する。な
お、この代表値設定回路18は第2図の逆量子化器6と同
等のものであり、説明は省略する。
上記の様に代表値設定回路18より出力された8ビツトの
デイジタル差分画像信号は加算器20において予測器27よ
り出力される予測値信号と加算され、元の8ビツトのデ
イジタル画像信号に復元され出力される。なお、該予測
器27は第2図の予測器9と同等のものであるため説明は
省略する。
デイジタル差分画像信号は加算器20において予測器27よ
り出力される予測値信号と加算され、元の8ビツトのデ
イジタル画像信号に復元され出力される。なお、該予測
器27は第2図の予測器9と同等のものであるため説明は
省略する。
そして加算器20より出力された8ビツトのデイタル画像
信号は4方向に分岐され、その一方向は予測器27に入力
され、次の予測値信号の発生に用いられ、他の三方向は
2H遅延回路21により2水平走査期間遅延され係数器a222
に、1H遅延回路23により1水平走査期間遅延され係数器
a124に、また遅延されずそのまま係数器a025に供給され
る。
信号は4方向に分岐され、その一方向は予測器27に入力
され、次の予測値信号の発生に用いられ、他の三方向は
2H遅延回路21により2水平走査期間遅延され係数器a222
に、1H遅延回路23により1水平走査期間遅延され係数器
a124に、また遅延されずそのまま係数器a025に供給され
る。
そして該係数器(a0,a1,a2)22,24,25に入力された信号
は夫々係数a0,a1,a2が乗ぜられ加算器26において加算さ
れスイツチ28のE側に供給される。
は夫々係数a0,a1,a2が乗ぜられ加算器26において加算さ
れスイツチ28のE側に供給される。
すなわち、復元されたデイジタル画像情報信号は2H遅延
回路21、1H遅延回路23、係数器(a0,a1,a2)22,24,25に
より垂直方向フイルタが構成され、該垂直方向フイルタ
において、該係数器(a0,a1,a2)22,24,25の係数a0,a1,
a2を垂直方向の高周波成分が抑圧される様に設定するこ
とにより画像情報を垂直方向に対して平均化する。例え
ば該係数をa2=0.25,a1=0.5,a0=0.25と設定した場合
には該垂直方向フイルタは画像情報信号に対して垂直方
向のローパス特性となる。
回路21、1H遅延回路23、係数器(a0,a1,a2)22,24,25に
より垂直方向フイルタが構成され、該垂直方向フイルタ
において、該係数器(a0,a1,a2)22,24,25の係数a0,a1,
a2を垂直方向の高周波成分が抑圧される様に設定するこ
とにより画像情報を垂直方向に対して平均化する。例え
ば該係数をa2=0.25,a1=0.5,a0=0.25と設定した場合
には該垂直方向フイルタは画像情報信号に対して垂直方
向のローパス特性となる。
また、該スイツチ28のN側には1H遅延回路23からの出力
信号が供給されており、N側に供給される信号は該垂直
方向フイルタにより処理されることなく1水平走査期間
遅延されたデイジタル画像情報信号が供給される。
信号が供給されており、N側に供給される信号は該垂直
方向フイルタにより処理されることなく1水平走査期間
遅延されたデイジタル画像情報信号が供給される。
このスイツチ28の切換動作は判定器29により制御され
る。以下この切換動作について説明する。
る。以下この切換動作について説明する。
判定器29には前述の様に1H遅延回路19により1水平走査
期間遅延された4ビツトのデイジタル差分画像情報信号
が供給されており、このデイジタル差分画像情報信号の
レベルの大きさに応じて該スイツチ28をE側に接続する
かN側に接続するかを判定し、該スイツチ28に切換制御
信号を出力するものである。
期間遅延された4ビツトのデイジタル差分画像情報信号
が供給されており、このデイジタル差分画像情報信号の
レベルの大きさに応じて該スイツチ28をE側に接続する
かN側に接続するかを判定し、該スイツチ28に切換制御
信号を出力するものである。
つまり、該デイジタル差分画像情報信号は4ビツトの場
合、発生しうるレベルが15レベル(−7〜0〜+7)存
在し、そのレベルが“0"より離れたレベルほど差分をと
った画像情報信号同志のレベル差が大きいことになる。
すなわち、画像情報において画像の輪郭部分等では画像
情報信号が急峻に変化する為、この様な大きなレベル差
が発生することになる為、前述の様にデイジタル差分画
像信号を監視することによりその信号が画像の輪郭部分
であるか否かを判別することが出来る。
合、発生しうるレベルが15レベル(−7〜0〜+7)存
在し、そのレベルが“0"より離れたレベルほど差分をと
った画像情報信号同志のレベル差が大きいことになる。
すなわち、画像情報において画像の輪郭部分等では画像
情報信号が急峻に変化する為、この様な大きなレベル差
が発生することになる為、前述の様にデイジタル差分画
像信号を監視することによりその信号が画像の輪郭部分
であるか否かを判別することが出来る。
そこで該判定器29では所定レベルのデイジタル差分情報
信号(例えばレベルが−7または+7の信号)入力され
た時これを検出し画像の輪郭部分の信号と判定して該ス
イツチ28をE側に接続する切換制御信号を該スイツチ28
に出力し、それ以外の場合はスイツチ28をN側に接続す
る切換制御信号を出力する。
信号(例えばレベルが−7または+7の信号)入力され
た時これを検出し画像の輪郭部分の信号と判定して該ス
イツチ28をE側に接続する切換制御信号を該スイツチ28
に出力し、それ以外の場合はスイツチ28をN側に接続す
る切換制御信号を出力する。
尚、判定器29に予め閾値THを設け、この閾値THとデイジ
タル差分情報信号と比較を行うことにより輪郭部か否か
の判定を行うことも可能であり、更に該閾値THを可変と
し、その可変の制御を手動あるいは画像信号の評価を行
ない、その結果に応じて自動的に行うことにより出力さ
れる画像情報の状態に応じて該スイツチ28の切換動作が
制御できる。
タル差分情報信号と比較を行うことにより輪郭部か否か
の判定を行うことも可能であり、更に該閾値THを可変と
し、その可変の制御を手動あるいは画像信号の評価を行
ない、その結果に応じて自動的に行うことにより出力さ
れる画像情報の状態に応じて該スイツチ28の切換動作が
制御できる。
以上の様にスイツチ28を制御することにより画像の輪郭
部分の場合には該垂直方向フイルタにより処理された信
号を出力端子30に出力し、それ以外の場合には該垂直方
向フイルタにより処理を施さない信号を出力する様にす
ることにより、画像の輪郭部分では画像情報が垂直方向
に平均化され、エツジビジネス等の妨害が目立たなくな
る様に画像情報信号の復元が行える。
部分の場合には該垂直方向フイルタにより処理された信
号を出力端子30に出力し、それ以外の場合には該垂直方
向フイルタにより処理を施さない信号を出力する様にす
ることにより、画像の輪郭部分では画像情報が垂直方向
に平均化され、エツジビジネス等の妨害が目立たなくな
る様に画像情報信号の復元が行える。
ところで本実施例においては画像の輪郭部分を検出した
ら垂直方向フイルタによりこの部分を処理する様にした
が、1サンプル期間遅延回路等を用いて水平方向あるい
は斜め方向のフイルタを構成し、更に前記デイジタル差
分画像情報信号のレベルを数水平走査期間にわたって監
視することにより該輪郭部分が垂直方向、水平方向ある
いは斜め方向のうちのどの方向にあるかを判別して適応
的に該フイルタを切換えて処理する様にすることによ
り、より該エツジビジネス等の妨害による画質劣化を抑
圧することが出来る。
ら垂直方向フイルタによりこの部分を処理する様にした
が、1サンプル期間遅延回路等を用いて水平方向あるい
は斜め方向のフイルタを構成し、更に前記デイジタル差
分画像情報信号のレベルを数水平走査期間にわたって監
視することにより該輪郭部分が垂直方向、水平方向ある
いは斜め方向のうちのどの方向にあるかを判別して適応
的に該フイルタを切換えて処理する様にすることによ
り、より該エツジビジネス等の妨害による画質劣化を抑
圧することが出来る。
以上説明して来た様に、本発明によれば符号化コードか
ら画像の大きな変化を検出することにより、極めて簡単
な構成で復元時の画像の輪郭部分における画像情報信号
の劣化を目立たなくすることが出来る復号装置を提供す
ることが出来る。
ら画像の大きな変化を検出することにより、極めて簡単
な構成で復元時の画像の輪郭部分における画像情報信号
の劣化を目立たなくすることが出来る復号装置を提供す
ることが出来る。
第1図は本発明の一実施例としての予測符号化方式の復
号器の概略構成を示した図である。 第2図は従来の予測符号化装置及び復号化装置のブロツ
ク図を示したものである。 第3図は画面上における画像のエツジ部分を示した図で
ある。 第4図は非線形量子化器の量子化特性を示した図であ
る。 19,23……2水平走査期間遅延回路、 21……1水平走査期間遅延回路、 22,24,25……係数器、 26……加算器、 28……スイツチ、 29……判定器。
号器の概略構成を示した図である。 第2図は従来の予測符号化装置及び復号化装置のブロツ
ク図を示したものである。 第3図は画面上における画像のエツジ部分を示した図で
ある。 第4図は非線形量子化器の量子化特性を示した図であ
る。 19,23……2水平走査期間遅延回路、 21……1水平走査期間遅延回路、 22,24,25……係数器、 26……加算器、 28……スイツチ、 29……判定器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 尚 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キ ヤノン株式会社玉川事業所内 (72)発明者 吉村 克二 神奈川県川崎市高津区下野毛770番地 キ ヤノン株式会社玉川事業所内 (56)参考文献 特開 昭61−199346(JP,A) 特開 昭48−71174(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】画像情報と該画像情報の予測値との差分値
を符号化してなる符号化コードを復号する装置におい
て、 伝送路を介して伝送されてきた前記符号化コードを入力
する入力手段と 該入力手段から入力された前記符号化コードを復号する
復号手段と、 前記入力手段から入力された前記符号化コードを用い、
前記画像情報の大きな変化を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に応じて前記復号手段で復号された
画像情報のフィルタリング特性を切り換える切換手段と を備えたことを特徴とする復号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056622A JPH07121121B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056622A JPH07121121B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 復号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62214791A JPS62214791A (ja) | 1987-09-21 |
| JPH07121121B2 true JPH07121121B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=13032383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61056622A Expired - Fee Related JPH07121121B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121121B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2624087B2 (ja) * | 1992-07-02 | 1997-06-25 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号復号化方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613075B2 (ja) * | 1971-12-24 | 1981-03-26 | ||
| JPS61199346A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Sony Corp | Dpcm符号化及び復号化方式 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61056622A patent/JPH07121121B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62214791A (ja) | 1987-09-21 |
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