JPH0712294B2 - 便通改善食品 - Google Patents
便通改善食品Info
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- JPH0712294B2 JPH0712294B2 JP63-503529A JP50352988A JPH0712294B2 JP H0712294 B2 JPH0712294 B2 JP H0712294B2 JP 50352988 A JP50352988 A JP 50352988A JP H0712294 B2 JPH0712294 B2 JP H0712294B2
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- Japan
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- dietary fiber
- water
- parts
- food
- weight
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Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は便通改善食品に関し、さらに詳しくは、難水溶
性食物繊維と水溶性食物繊維を特定の割合で含有する便
通改善食品に関する。
性食物繊維と水溶性食物繊維を特定の割合で含有する便
通改善食品に関する。
本発明の食品は、直腸性および結腸性の両タイプの便秘
症の予防および治療に有効である。
症の予防および治療に有効である。
背景技術
近年、便通改善や成人病の予防に有効な食物繊維を配合
した食品が各種市販されている。これらの食品中に配合
された食物繊維は、難水溶性食物繊維を主体とするもの
である。難水溶性食物繊維は、その大部分が消化吸収を
うけずに消化管を素通りするため糞便量を増加させて、
その結果直腸を物理的に刺激して便意を強め、また便を
ソフト化して便通を改善化することができる。従って直
腸性の便秘に対して有効である。
した食品が各種市販されている。これらの食品中に配合
された食物繊維は、難水溶性食物繊維を主体とするもの
である。難水溶性食物繊維は、その大部分が消化吸収を
うけずに消化管を素通りするため糞便量を増加させて、
その結果直腸を物理的に刺激して便意を強め、また便を
ソフト化して便通を改善化することができる。従って直
腸性の便秘に対して有効である。
しかし便秘は、上記の直腸性のものと結腸性のものとの
複合型であることが多い。蠕動運動が低下する結腸性
(弛緩性)の便秘にはむしろ水溶性食物繊維のほうが有
効である。これは水溶性の食物繊維は、人間の消化酵素
によっては分解されないが、消化管下部において腸内細
菌によって加水分解され、分解産物である有機酸が消化
管の蠕動運動を活発化し、その結果排便を促進すること
によるものである。
複合型であることが多い。蠕動運動が低下する結腸性
(弛緩性)の便秘にはむしろ水溶性食物繊維のほうが有
効である。これは水溶性の食物繊維は、人間の消化酵素
によっては分解されないが、消化管下部において腸内細
菌によって加水分解され、分解産物である有機酸が消化
管の蠕動運動を活発化し、その結果排便を促進すること
によるものである。
従って便秘を有効に予防および治療するためには、難水
溶性食物繊維と水溶性食物繊維を同時に摂取することが
望ましい。
溶性食物繊維と水溶性食物繊維を同時に摂取することが
望ましい。
難水溶性食物繊維を水溶性食物繊維でコーティングした
食物が特開昭60−262572に記載されているが、この食品
においては水溶性食物繊維の含量が低く、結腸性の便秘
には有効ではない。
食物が特開昭60−262572に記載されているが、この食品
においては水溶性食物繊維の含量が低く、結腸性の便秘
には有効ではない。
なお、糞便重量の約3分の2は水分で占められている
が、この水分量は食物未消化物、特に食物繊維の含量の
影響を強く受け、難水溶性食物繊維の中でも保水性の高
いものを摂取することにより糞便水分量および糞便量が
より効果的に増加する。
が、この水分量は食物未消化物、特に食物繊維の含量の
影響を強く受け、難水溶性食物繊維の中でも保水性の高
いものを摂取することにより糞便水分量および糞便量が
より効果的に増加する。
発明の開示
本発明によれば下記の便通改善食品が提供される。
1) 食物繊維を全体の10〜50重量%含有し、該食物繊
維は難水溶性食物繊維とポリデキストロースとペクチン
との混合物である水溶性食物繊維とからなり、難水溶性
食物繊維1重量部に対して水溶性食物繊維2〜30重量部
であり、難水溶性食物繊維の10重量%以上はヘミセルロ
ースであり、ポリデキストロースとペクチンとの重量比
は1/2〜3/4:1/2〜1/4であることを特徴とする便通改善
食品。
維は難水溶性食物繊維とポリデキストロースとペクチン
との混合物である水溶性食物繊維とからなり、難水溶性
食物繊維1重量部に対して水溶性食物繊維2〜30重量部
であり、難水溶性食物繊維の10重量%以上はヘミセルロ
ースであり、ポリデキストロースとペクチンとの重量比
は1/2〜3/4:1/2〜1/4であることを特徴とする便通改善
食品。
2) フレーキ状である第1項の便通改善食品。
3) シチュー状である第1項の便通改善食品。
4) 雑炊状である第1項の便通改善食品。
5) ウェハー状である第1項の便通改善食品。
本発明において「食物繊維」とは、人間の消化酵素によ
って消化されない食品中の高分子化合物をいい、植物性
および動物性のものを含む。
って消化されない食品中の高分子化合物をいい、植物性
および動物性のものを含む。
食物繊維の含量は食品全体の10〜50重量%である。食物
繊維の含量が10重量%未満であると便通改善効果が期待
できず、50重量%より大きいと食感が非常に悪くなり、
食品として適当でない。
繊維の含量が10重量%未満であると便通改善効果が期待
できず、50重量%より大きいと食感が非常に悪くなり、
食品として適当でない。
食物繊維のうち難水溶性食物繊維は、上記したように、
その大部分が消化・吸収をうけず、消化管を素通りする
ため、糞便量を増加させ、その結果直腸を物理的に刺激
して便意を強め、また便をソフト化して便通を改善す
る。従って直腸性便秘に対して有効である。セルロー
ス、リグニン、ヘミセルロース等がこのタイプに属す
る。
その大部分が消化・吸収をうけず、消化管を素通りする
ため、糞便量を増加させ、その結果直腸を物理的に刺激
して便意を強め、また便をソフト化して便通を改善す
る。従って直腸性便秘に対して有効である。セルロー
ス、リグニン、ヘミセルロース等がこのタイプに属す
る。
通常、糞便重量の約3分の2は水分で占められていて、
この水分量は食物未消化物、中でも食物繊維の含量の影
響を強く受ける。この場合に、保水性の高い難水溶性食
物繊維を摂取すると糞便水分量および糞便量が効果的に
増加する。
この水分量は食物未消化物、中でも食物繊維の含量の影
響を強く受ける。この場合に、保水性の高い難水溶性食
物繊維を摂取すると糞便水分量および糞便量が効果的に
増加する。
保水性の点より見れば、100%セルロースよりなる難水
溶性食物繊維よりも、10重量%以上のヘミセルロースを
含む難水溶性食物繊維の方が望ましい。ヘミセルロース
は、陸生植物の細胞壁を構成する多糖類のうちセルロー
スおよびペクチン質以外のものである。この10重量%以
上のヘミセルロースを含む難水溶性食物繊維は、多数の
側鎖を持ち非晶質であるとともに、電子顕微鏡によって
認められるように多くの穿孔や壁孔を有する多孔質構造
を有する。この点においてセルロースと区別され、より
高い保水性を示すことが知られている。さらに、ヘミセ
ルロースは摂食した食物中のコレステロールを吸着し、
コレステロールの体内への吸収を阻害する作用を有す
る。
溶性食物繊維よりも、10重量%以上のヘミセルロースを
含む難水溶性食物繊維の方が望ましい。ヘミセルロース
は、陸生植物の細胞壁を構成する多糖類のうちセルロー
スおよびペクチン質以外のものである。この10重量%以
上のヘミセルロースを含む難水溶性食物繊維は、多数の
側鎖を持ち非晶質であるとともに、電子顕微鏡によって
認められるように多くの穿孔や壁孔を有する多孔質構造
を有する。この点においてセルロースと区別され、より
高い保水性を示すことが知られている。さらに、ヘミセ
ルロースは摂食した食物中のコレステロールを吸着し、
コレステロールの体内への吸収を阻害する作用を有す
る。
本発明において用いられる難水溶性食物繊維は、純粋な
セルロースではなく、10重量%以上好ましくは20重量%
以上がヘミセルロースであるものとする。例えばとうも
ろこし、キャベツ、にんじん等の食物繊維はヘミセルロ
ースを20重量%以上含有するので特に望ましい。
セルロースではなく、10重量%以上好ましくは20重量%
以上がヘミセルロースであるものとする。例えばとうも
ろこし、キャベツ、にんじん等の食物繊維はヘミセルロ
ースを20重量%以上含有するので特に望ましい。
難水溶性食物繊維におけるヘミセルロースの含量が10重
量%未満であると、便の保水力が弱くなり、便量の増加
が不十分である。
量%未満であると、便の保水力が弱くなり、便量の増加
が不十分である。
水溶性食物繊維は、上記したように人間の消化酵素によ
っては分解されないが、消化管下部にて腸内細菌により
加水分解され、分解産物である有機酸が消化管の蠕動運
動を活発化し、その結果として排便を促進する。従って
結腸性便秘に対して有効である。ポリデキストロース、
プルラン、アラビアガム、タマリンドガム、ペクチン、
グアガム、グルコマンナン等がこのタイプに属する。
っては分解されないが、消化管下部にて腸内細菌により
加水分解され、分解産物である有機酸が消化管の蠕動運
動を活発化し、その結果として排便を促進する。従って
結腸性便秘に対して有効である。ポリデキストロース、
プルラン、アラビアガム、タマリンドガム、ペクチン、
グアガム、グルコマンナン等がこのタイプに属する。
なお、この水溶性食物繊維は、血清コレステロールの低
下作用や、食後血糖値の上昇抑制作用も有する。
下作用や、食後血糖値の上昇抑制作用も有する。
水溶性食物繊維の腸内細菌による分解率(資化率)は、
ペクチン、グルコマンナン等では100%、ポリデキスト
ロースでは約50%であり、この場合残余は糞便中に排泄
される。
ペクチン、グルコマンナン等では100%、ポリデキスト
ロースでは約50%であり、この場合残余は糞便中に排泄
される。
腸内細菌叢の構成には個体差が大きく、またヒトの年
令、食事内容によっても変動するので、同一の水溶性食
物繊維であってもその分解能力には個体差がある。
令、食事内容によっても変動するので、同一の水溶性食
物繊維であってもその分解能力には個体差がある。
この観点からみるならば、水溶性食物繊維のうち、起源
・構造の異なる複数の繊維を組み合わせて配合すること
によって、より有効な便通改善を図ることができる。
・構造の異なる複数の繊維を組み合わせて配合すること
によって、より有効な便通改善を図ることができる。
さらに、水溶性食物繊維の中には粘度が高く、口中でゲ
ル化して菌に附着し、著しく食感が悪いものがある。こ
の問題点は、低粘性食物繊維と高粘性の食物繊維を組み
合わせて配合することによって解決することができる。
ル化して菌に附着し、著しく食感が悪いものがある。こ
の問題点は、低粘性食物繊維と高粘性の食物繊維を組み
合わせて配合することによって解決することができる。
ここで低粘性食物繊維とは、1%濃度で37℃における粘
度が5cP未満の食物繊維をいい、例えばポリデキストロ
ース(2cP以下)、プルラン(1〜2cP)、アラビアガム
(1〜2cP)が挙げられる。
度が5cP未満の食物繊維をいい、例えばポリデキストロ
ース(2cP以下)、プルラン(1〜2cP)、アラビアガム
(1〜2cP)が挙げられる。
高粘性食物繊維とは、1%濃度で37℃における粘度が5c
P以上の食物繊維をいい、グアガム(>200cP)、ローカ
ストビーンガム(>200cP)、マタリンドガム(30c
P)、トラガントガム(>127cP)等の種子由来ガス質、
ペクチン(9cP)、グルコマンナン(>200cP)等の果
実、根茎由来のガム質、アルギン酸塩(>50cP)、カラ
ギーナン(>50cP)等の海草抽出物が挙げられる。
P以上の食物繊維をいい、グアガム(>200cP)、ローカ
ストビーンガム(>200cP)、マタリンドガム(30c
P)、トラガントガム(>127cP)等の種子由来ガス質、
ペクチン(9cP)、グルコマンナン(>200cP)等の果
実、根茎由来のガム質、アルギン酸塩(>50cP)、カラ
ギーナン(>50cP)等の海草抽出物が挙げられる。
上記した低粘度水溶性食物繊維のうち1種または2種以
上と高粘度水溶性食物繊維のうち1種または2種以上と
を組み合わせることにより食感の良い食物繊維組成物を
製造することができる。
上と高粘度水溶性食物繊維のうち1種または2種以上と
を組み合わせることにより食感の良い食物繊維組成物を
製造することができる。
食感の良いポリデキストロースと、食感は悪いが誰でも
ほぼ全て分解できる易分解性水溶性食物繊維とを混合す
ると優れた食感を有し、いかなる人においても十分な有
機酸が生成する食品が得られる。その際、ポリデキスト
ロースが1/2〜3/4で残りが、易分解性水溶性食物繊維で
ある混合物、特に前者が約2/3で後者が約1/3である混合
物が好ましい。易分解性水溶性食物繊維としてはプルラ
ン、アラビアガム、ペクチンまたはこれらの2種以上の
混合物が好適である。
ほぼ全て分解できる易分解性水溶性食物繊維とを混合す
ると優れた食感を有し、いかなる人においても十分な有
機酸が生成する食品が得られる。その際、ポリデキスト
ロースが1/2〜3/4で残りが、易分解性水溶性食物繊維で
ある混合物、特に前者が約2/3で後者が約1/3である混合
物が好ましい。易分解性水溶性食物繊維としてはプルラ
ン、アラビアガム、ペクチンまたはこれらの2種以上の
混合物が好適である。
難水溶性食物繊維と水溶性食物繊維の比率は便秘症のタ
イプにより異なるが、一般的に難水溶性食物繊維1重量
部に対して水溶性食物繊維2〜30重量部である。難水溶
性食物繊維1重量部あたり水溶性食物繊維が2重量部未
満であると、菌体量の増加および有機酸の生成が少な
く、蠕動運動の促進効果が得られず、30重量部より大で
あると、増加した菌体量と難水溶性食物繊維の量を合わ
せても便量の増加が不十分である。難水溶性食物繊維と
水溶性食物繊維の比率が前記の範囲内であれば直腸性お
よび結腸性並びにそれらの複合型の便秘に対して有効で
ある。
イプにより異なるが、一般的に難水溶性食物繊維1重量
部に対して水溶性食物繊維2〜30重量部である。難水溶
性食物繊維1重量部あたり水溶性食物繊維が2重量部未
満であると、菌体量の増加および有機酸の生成が少な
く、蠕動運動の促進効果が得られず、30重量部より大で
あると、増加した菌体量と難水溶性食物繊維の量を合わ
せても便量の増加が不十分である。難水溶性食物繊維と
水溶性食物繊維の比率が前記の範囲内であれば直腸性お
よび結腸性並びにそれらの複合型の便秘に対して有効で
ある。
この量は、組成物全体に対しては、水溶性食物繊維2〜
45重量%、難水溶性食物繊維1〜40重量%である。
45重量%、難水溶性食物繊維1〜40重量%である。
本発明の食品は、上記食物繊維以外の成分として、例え
ばデンプン、デキストリン、ショ糖等の糖類;カゼイ
ン、大豆タンパク質、卵白等のタンパク質;炭酸カルシ
ウム、乳酸鉄等のミネラル類;ビタミンA,B1,B2,B12,C
等のビタミン類;米、大麦、小麦、大豆、とうもろこ
し、各種野菜、肉類、食用油、調味料等を適宜単独また
は組み合わせて含むことができる。
ばデンプン、デキストリン、ショ糖等の糖類;カゼイ
ン、大豆タンパク質、卵白等のタンパク質;炭酸カルシ
ウム、乳酸鉄等のミネラル類;ビタミンA,B1,B2,B12,C
等のビタミン類;米、大麦、小麦、大豆、とうもろこ
し、各種野菜、肉類、食用油、調味料等を適宜単独また
は組み合わせて含むことができる。
この食品は、溶液状とすることもできるが、フレーク
状、シチュー状、雑炊状、ウェハー状とすることが望ま
しい。このうち液状の食品については、2〜3倍量の沸
騰水を加えて攪拌した後に数分間放置するのみで容易に
調製することができるような、乾燥状の即席食品の形態
とすることができる。
状、シチュー状、雑炊状、ウェハー状とすることが望ま
しい。このうち液状の食品については、2〜3倍量の沸
騰水を加えて攪拌した後に数分間放置するのみで容易に
調製することができるような、乾燥状の即席食品の形態
とすることができる。
フレーク状の便通改善食品は、蒸煮穀粒50〜80部に対し
て、難水溶性食物繊維5〜25部(そのうち20重量%以上
をヘミセルロースとする)、水溶性食物繊維5〜25部お
よび所望により他の食物成分を添加して圧扁加工処理す
ることによって製造される。上記穀粒に上記食物繊維等
の成分を添加した後に圧扁および乾燥してもよいし、ま
たは上記蒸煮穀粒を予め圧扁した後に食物繊維を附着さ
せてもよい。
て、難水溶性食物繊維5〜25部(そのうち20重量%以上
をヘミセルロースとする)、水溶性食物繊維5〜25部お
よび所望により他の食物成分を添加して圧扁加工処理す
ることによって製造される。上記穀粒に上記食物繊維等
の成分を添加した後に圧扁および乾燥してもよいし、ま
たは上記蒸煮穀粒を予め圧扁した後に食物繊維を附着さ
せてもよい。
他の食物成分としては、例えばデンプン、デキストリ
ン、ショ糖等の糖質、カゼイン、大豆タンパク質、卵白
等のタンパク質、炭酸カルシウム、乳酸鉄等のミネラル
類、ビタミンA,B1,B2,B12,C等のビタミン類等を使用す
ることができる。
ン、ショ糖等の糖質、カゼイン、大豆タンパク質、卵白
等のタンパク質、炭酸カルシウム、乳酸鉄等のミネラル
類、ビタミンA,B1,B2,B12,C等のビタミン類等を使用す
ることができる。
シチュー状の便通改善食品は、まず水溶性食物繊維、難
水溶性食物繊維、タンパク質、粉末状の食用油、小麦、
重曹、調味料および乾燥具を造粒機の使用により造粒し
て顆粒品とする。
水溶性食物繊維、タンパク質、粉末状の食用油、小麦、
重曹、調味料および乾燥具を造粒機の使用により造粒し
て顆粒品とする。
タンパク質は、カゼイン、大豆タンパク質、卵白等が用
いられる。調味料の種類により、クリーム、ビーフ、コ
ーンクリーム、シチュー等とすることができる。
いられる。調味料の種類により、クリーム、ビーフ、コ
ーンクリーム、シチュー等とすることができる。
乾燥具は、乾燥牛肉片、乾燥野菜片等好みによって使用
することができる。
することができる。
上記のように得られた顆粒品は、食事前に2〜3倍量の
100℃の湯を加えて攪拌した後、3分間ほど放置すれ
ば、シチューが容易に調製される。
100℃の湯を加えて攪拌した後、3分間ほど放置すれ
ば、シチューが容易に調製される。
雑炊状の便通改善食品は、米、玄米等の穀類に対して、
水溶性食物繊維の水溶液を噴霧コーティングしたもの、
並びにカゼイン、大豆タンパク質、卵白等のタンパク
質、粉状の食用油、水溶性食物繊維、難水溶性食物繊
維、および調味料を造粒機を使用することにより混合造
粒して造粒品とする。
水溶性食物繊維の水溶液を噴霧コーティングしたもの、
並びにカゼイン、大豆タンパク質、卵白等のタンパク
質、粉状の食用油、水溶性食物繊維、難水溶性食物繊
維、および調味料を造粒機を使用することにより混合造
粒して造粒品とする。
使用する調味料の種類によって、リゾット、和風雑炊、
お茶漬風、カーシャ等とすることができる。
お茶漬風、カーシャ等とすることができる。
このようにして得られた造粒品は、食事前に、2〜3倍
量の100℃の湯を加えて攪拌した後、3分間放置すれば
簡単に雑炊が調製される。
量の100℃の湯を加えて攪拌した後、3分間放置すれば
簡単に雑炊が調製される。
ウェハー状の便通改善食品は、水100部に対して、小麦
粉40〜60部、難水溶性食物繊維3〜15部、水溶性食物繊
維3〜15部およびその他の食物成分を加えて混合したも
のを常法により焼成して得られるウェハーシートと、油
脂35〜50部、難水溶性食物繊維3〜10部、水溶性食物繊
維10〜40部、およびその他の食品成分を加えて100部と
したクリームとより製造される。複数枚のウェハーシー
ト(100部)に対し、前記クリーム(150〜400部)を常
法によりはさみこむ。
粉40〜60部、難水溶性食物繊維3〜15部、水溶性食物繊
維3〜15部およびその他の食物成分を加えて混合したも
のを常法により焼成して得られるウェハーシートと、油
脂35〜50部、難水溶性食物繊維3〜10部、水溶性食物繊
維10〜40部、およびその他の食品成分を加えて100部と
したクリームとより製造される。複数枚のウェハーシー
ト(100部)に対し、前記クリーム(150〜400部)を常
法によりはさみこむ。
他の食物成分としては、上記の他の形態の食品と同様、
種々の成分を加えることができ、例えば、カゼイン、大
豆タンパク質、卵白等のタンパク質、ミネラル類、ビタ
ミン類等を加えることができる。
種々の成分を加えることができ、例えば、カゼイン、大
豆タンパク質、卵白等のタンパク質、ミネラル類、ビタ
ミン類等を加えることができる。
このようにフレーク状やウェハー状とすれば、スナック
等として容易に摂取することができ、シチューや雑炊と
すれば通常の食事として単独または他の食品と組み合わ
せて摂取することができる。
等として容易に摂取することができ、シチューや雑炊と
すれば通常の食事として単独または他の食品と組み合わ
せて摂取することができる。
なお、本発明の便通改善食品は、フレーク、ウェハー、
雑炊、シチューの形態について説明したが、これらに制
限されるものではなく、いずれの食品形態とすることも
可能である。
雑炊、シチューの形態について説明したが、これらに制
限されるものではなく、いずれの食品形態とすることも
可能である。
本発明の食品は、1食に50g摂取することにより約5〜2
5gの食物繊維を摂取することができる。通常の食事によ
って摂取される食物繊維量は10〜20g/日、平均で15.8g
(日)であり、また便秘症患者に対する推奨食物繊維摂
取量は30g/日であるので、本発明の食品を1食50gとし
て1食摂取すれば便秘症の予防・治療に対しては十分で
ある。
5gの食物繊維を摂取することができる。通常の食事によ
って摂取される食物繊維量は10〜20g/日、平均で15.8g
(日)であり、また便秘症患者に対する推奨食物繊維摂
取量は30g/日であるので、本発明の食品を1食50gとし
て1食摂取すれば便秘症の予防・治療に対しては十分で
ある。
本発明の食品を摂取することにより腸内細菌が活性化さ
れ、十分な有機酸が生成し、菌体量が増加し、かつ消化
されない食物繊維を十分な量存在するのであらゆるタイ
プの便秘が改善される。
れ、十分な有機酸が生成し、菌体量が増加し、かつ消化
されない食物繊維を十分な量存在するのであらゆるタイ
プの便秘が改善される。
さらに、本発明の食品はヘミセルロースを含んでいるの
で摂食した食物のコレステロールが体内に吸収されるの
を阻害し、肥満の防止にも有効である。
で摂食した食物のコレステロールが体内に吸収されるの
を阻害し、肥満の防止にも有効である。
以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実施例 1
ライ麦66部を予め蒸煮し、水洗・脱水・粗砕し、ロール
で軽く圧扁したのち、これにポリデキストロース70%水
溶液(固形分として18部)を加え、次いでペクチン6.9
部、とうもろこし繊維3.4部、カゼインナトリウム6部
を添加した。次に乾燥すると同時に数段の連続乾燥機に
て水分を20%程度まで下げ、均質化した。これを約85℃
に加熱したのち、圧扁ロールにてフレーク状とした。こ
れをさらに焙焼機により培焼し水分を除いた。
で軽く圧扁したのち、これにポリデキストロース70%水
溶液(固形分として18部)を加え、次いでペクチン6.9
部、とうもろこし繊維3.4部、カゼインナトリウム6部
を添加した。次に乾燥すると同時に数段の連続乾燥機に
て水分を20%程度まで下げ、均質化した。これを約85℃
に加熱したのち、圧扁ロールにてフレーク状とした。こ
れをさらに焙焼機により培焼し水分を除いた。
このようにして得られたライ麦フレークは、水溶性食物
繊維25部(18部+6.9部)、難水溶性食物繊維3.9部(66
×0.015+3.4×0.85)を含んでいた。またポリデキスト
ロースの腸内細菌分解率は50%、ペクチンは100%であ
る故、腸内細菌資化性食物繊維は15.9部(18部×0.5+
6.9)であり、総食物繊維量の55%であった。
繊維25部(18部+6.9部)、難水溶性食物繊維3.9部(66
×0.015+3.4×0.85)を含んでいた。またポリデキスト
ロースの腸内細菌分解率は50%、ペクチンは100%であ
る故、腸内細菌資化性食物繊維は15.9部(18部×0.5+
6.9)であり、総食物繊維量の55%であった。
実施例 2
とうもろこし粒56部を予め蒸煮し、水洗・脱水・粗砕
し、ロールで軽く圧扁したのち、これに70%ポリデキス
トロース水溶液(固形分して17部)を加え、次いでグア
ガム、とうもろこし繊維各3部、調味料18部を各々添加
した。次に乾燥すると同時に数段の連続乾燥機にて水分
15%程度まで下げ、均質化した。これを約85℃に加熱し
たのち、圧扁ロールにてフレーク状とした。これをさら
に培焼機により培焼し水分を除いた。
し、ロールで軽く圧扁したのち、これに70%ポリデキス
トロース水溶液(固形分して17部)を加え、次いでグア
ガム、とうもろこし繊維各3部、調味料18部を各々添加
した。次に乾燥すると同時に数段の連続乾燥機にて水分
15%程度まで下げ、均質化した。これを約85℃に加熱し
たのち、圧扁ロールにてフレーク状とした。これをさら
に培焼機により培焼し水分を除いた。
このようにして得られたフレークは100g当り食物繊維を
30g含み、このうち水溶性食物繊維は22g、難水溶性食物
繊維は8gであった。またポリデキストロースの腸内細菌
分解率は50%、グアガムは100%である故、腸内細菌資
化性食物繊維は14gであった。
30g含み、このうち水溶性食物繊維は22g、難水溶性食物
繊維は8gであった。またポリデキストロースの腸内細菌
分解率は50%、グアガムは100%である故、腸内細菌資
化性食物繊維は14gであった。
実施例 3
雑炊
α化米50部に対して、ポリデキストロース中性pH液状タ
イプ(ポリデキストロース35%含有)80部を造粒機の使
用により噴霧コーティグした。得られたα化米の重量は
78重量部となった。
イプ(ポリデキストロース35%含有)80部を造粒機の使
用により噴霧コーティグした。得られたα化米の重量は
78重量部となった。
一方、ペクチン1.1部(ペクチン含量90%)、コーンフ
ァイバー1.2部(コーンファイバー含量85%)、カゼイ
ン4.6部(カゼイン含量85%)、パウダーオイル9部、
および調味料4.2部を造粒機の使用により混合造粒して
造粒品とした。
ァイバー1.2部(コーンファイバー含量85%)、カゼイ
ン4.6部(カゼイン含量85%)、パウダーオイル9部、
および調味料4.2部を造粒機の使用により混合造粒して
造粒品とした。
前記コーティング米、前記造粒品および乾燥具2部を混
合して即席雑炊製品を得た。
合して即席雑炊製品を得た。
この即席雑炊製品は、100g当り食物繊維を30g含み、こ
のうち水溶性食物繊維は29g、難水溶性食物繊維は1gで
あった。
のうち水溶性食物繊維は29g、難水溶性食物繊維は1gで
あった。
ポリデキストロースの腸内細菌分解率は50%でペクチン
は100%であるので、腸内細菌資化性食物繊維は、15gで
あった。
は100%であるので、腸内細菌資化性食物繊維は、15gで
あった。
本雑炊製品は、製品の3倍量の沸騰水を加え攪拌し、約
3分間蓋をしたままにしておくと、雑炊が得られる。雑
炊は、調味料の種類によりリゾット、和風雑炊、お茶
漬、カーシャ等となる。
3分間蓋をしたままにしておくと、雑炊が得られる。雑
炊は、調味料の種類によりリゾット、和風雑炊、お茶
漬、カーシャ等となる。
実施例 4
シチュー
ポリデキストロース26部、コーンファイバー2.35部(コ
ーンファイバー含量85%)、ペクチン2.2部(ペクチン
含量90%)、パウダーオイル26部(オイル含量70%)、
カゼイン5部(カゼイン含量85%)、α化小麦13部およ
び調味料15.45部を予め混合摩砕したもの28.45部、並び
に重曹2部を造粒機の使用により造粒して顆粒状にし
た。これに乾燥具8部を加えてシチュー製品とした。
ーンファイバー含量85%)、ペクチン2.2部(ペクチン
含量90%)、パウダーオイル26部(オイル含量70%)、
カゼイン5部(カゼイン含量85%)、α化小麦13部およ
び調味料15.45部を予め混合摩砕したもの28.45部、並び
に重曹2部を造粒機の使用により造粒して顆粒状にし
た。これに乾燥具8部を加えてシチュー製品とした。
得られた製品に2倍量の沸騰水を加えて撹拌するとシチ
ューが得られる。調味料の種類によりクリーム、ビー
フ、コーンクリーム、シチュー等となる。
ューが得られる。調味料の種類によりクリーム、ビー
フ、コーンクリーム、シチュー等となる。
なお、上記製品は100g当り食物繊維を30g含み、このう
ち水溶性食物繊維は28g、難水溶性食物繊維は2gであっ
た。
ち水溶性食物繊維は28g、難水溶性食物繊維は2gであっ
た。
またポリデキストロースの腸内細菌分解率は50%でペク
チンは100%である故、腸内細菌資化性食物繊維は15gで
あった。
チンは100%である故、腸内細菌資化性食物繊維は15gで
あった。
実施例 5
ウェハー
水16部に対し、小麦薄力粉65部、とうもろこし繊維18
部、カゼインナトリウム17部を加えて混練した後、鉄製
密閉容器中において200〜300℃でウェハーシートを焼成
した。一方、ショートニング43部に対し、粉糖12部、グ
アガム15部、ポリデキストロース30部を順次加えて、ク
リームを混練した。ウェハーシートにクリームを塗布
し、二層のクリームを3枚のシートによりサンドイッチ
状にはさみこんだウェハー菓子を作成した。調製された
ウェハー菓子100gは、シート部分50gおよびクリーム部
分50gからなり、食物繊維を総量で29g、このうち水溶性
食物繊維21gおよび難水溶性食物繊維8gを含んでいた。
部、カゼインナトリウム17部を加えて混練した後、鉄製
密閉容器中において200〜300℃でウェハーシートを焼成
した。一方、ショートニング43部に対し、粉糖12部、グ
アガム15部、ポリデキストロース30部を順次加えて、ク
リームを混練した。ウェハーシートにクリームを塗布
し、二層のクリームを3枚のシートによりサンドイッチ
状にはさみこんだウェハー菓子を作成した。調製された
ウェハー菓子100gは、シート部分50gおよびクリーム部
分50gからなり、食物繊維を総量で29g、このうち水溶性
食物繊維21gおよび難水溶性食物繊維8gを含んでいた。
またグアガムの腸内細菌分解率は100%、ポリデキスト
ロースは50%である故、腸内細菌資化性食物繊維は14g
であった。
ロースは50%である故、腸内細菌資化性食物繊維は14g
であった。
試験例 1
実施例により得られた本発明による便通改善食品は、便
通改善に有効であることを示すために、被検者10人(う
ち便秘症5人)に対して実施例1により製造したフレー
ク食品を2週間(50g/日)摂取させた。その結果、摂取
前に比べて全員の便がソフト化し、排便が容易になった
と感じられ、また10人中6人において排便回数が増加し
た。
通改善に有効であることを示すために、被検者10人(う
ち便秘症5人)に対して実施例1により製造したフレー
ク食品を2週間(50g/日)摂取させた。その結果、摂取
前に比べて全員の便がソフト化し、排便が容易になった
と感じられ、また10人中6人において排便回数が増加し
た。
試験例 2
慢性便秘症の者7人に対して、<期間1>として、難水
溶性食物繊維(とうろもこし繊維25部)のみを配合した
フレーク食品を10日間(50g/日)摂取させ、<期間2>
として、フレーク食品の摂取を1週間休止し、その後<
期間3>として、実施例1により製造されたフレーク食
品を10日間摂取させた。
溶性食物繊維(とうろもこし繊維25部)のみを配合した
フレーク食品を10日間(50g/日)摂取させ、<期間2>
として、フレーク食品の摂取を1週間休止し、その後<
期間3>として、実施例1により製造されたフレーク食
品を10日間摂取させた。
被検者の7人のうち3人は、<期間1>において便通が
改善されなかったが、この3人のうち2人は<期間3>
において便通が改善された。
改善されなかったが、この3人のうち2人は<期間3>
において便通が改善された。
この2つの試験例1および2より、難水溶性食物繊維
(そのうち20重量%以上がヘミセルロース)および水溶
性食物繊維を組み合わせた本発明の食品は便通改善に対
して有効であることが明らかとなった。
(そのうち20重量%以上がヘミセルロース)および水溶
性食物繊維を組み合わせた本発明の食品は便通改善に対
して有効であることが明らかとなった。
産業上の利用可能性
本発明の食品は、便通の改善食品として有用であり、医
療産業または食品産業の分野において利用される。
療産業または食品産業の分野において利用される。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
A23L 1/40
// A61K 35/78 ACQ W 8217−4C
(56)参考文献 特開 昭57−74072(JP,A)
特開 昭60−262572(JP,A)
特開 昭60−262573(JP,A)
特開 昭57−36947(JP,A)
特開 昭60−27365(JP,A)
特開 昭56−137864(JP,A)
Claims (5)
- 【請求項1】食物繊維を全体の10〜50重量%含有し、該
食物繊維は難水溶性食物繊維とポリデキストロースとペ
クチンとの混合物である水溶性食物繊維とからなり、難
水溶性食物繊維1重量部に対して水溶性食物繊維2〜30
重量部であり、難水溶性食物繊維の10重量%以上はヘミ
セルロースであり、ポリデキストロースとペクチンとの
重量比は1/2〜3/4:1/2〜1/4であることを特徴とする便
通改善食品。 - 【請求項2】フレーク状である請求の範囲第1項の便通
改善食品。 - 【請求項3】シチュー状である請求の範囲第1項の便通
改善食品。 - 【請求項4】雑炊状である請求の範囲第1項記載の便通
改善食品。 - 【請求項5】ウェハー状である請求の範囲第1項の便通
改善食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-503529A JPH0712294B2 (ja) | 1987-04-25 | 1988-04-25 | 便通改善食品 |
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115087 | 1987-04-25 | ||
| JP62-101150 | 1987-04-25 | ||
| JP62-101151 | 1987-04-25 | ||
| JP10115187 | 1987-04-25 | ||
| JP31732787 | 1987-12-17 | ||
| JP62-317327 | 1987-12-17 | ||
| PCT/JP1988/000399 WO1988008257A1 (fr) | 1987-04-25 | 1988-04-25 | Aliment facilitant l'activite intestinale |
| JP63-503529A JPH0712294B2 (ja) | 1987-04-25 | 1988-04-25 | 便通改善食品 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO1988008257A1 JPWO1988008257A1 (ja) | 1989-07-06 |
| JPH0712294B2 true JPH0712294B2 (ja) | 1995-02-15 |
| JPH0712294B1 JPH0712294B1 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=27468893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63-503529A Expired - Lifetime JPH0712294B2 (ja) | 1987-04-25 | 1988-04-25 | 便通改善食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712294B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137864A (en) * | 1980-03-29 | 1981-10-28 | Shikamitsu Honsha:Kk | Diet food and its preparation |
| JPS5810050B2 (ja) * | 1980-07-16 | 1983-02-24 | 日本食品化工株式会社 | 健康飲食品の製造方法 |
| JPS5774072A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-10 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | Granule of dietary fiber and its preparation |
| JPS6027365A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-12 | Nippon Shokuhin Kako Kk | 水溶性食物繊維の製造方法 |
| US4565702A (en) * | 1984-06-04 | 1986-01-21 | Warner-Lambert Company | Dietary fiber food products and method of manufacture |
| US4619831A (en) * | 1984-06-04 | 1986-10-28 | Warner-Lambert Company | Dietary fiber composition and process of manufacture |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63-503529A patent/JPH0712294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712294B1 (ja) | 1995-02-15 |
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