JPH07123062B2 - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
- Publication number
- JPH07123062B2 JPH07123062B2 JP5043260A JP4326093A JPH07123062B2 JP H07123062 B2 JPH07123062 B2 JP H07123062B2 JP 5043260 A JP5043260 A JP 5043260A JP 4326093 A JP4326093 A JP 4326093A JP H07123062 B2 JPH07123062 B2 JP H07123062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge card
- card
- contact
- terminal
- edge
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/721—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures cooperating directly with the edge of the rigid printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/28—Clamped connections, spring connections
- H01R4/48—Clamped connections, spring connections utilising a spring, clip, or other resilient member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気コネクタに係り、更
に詳しくは、U字形状の接点部分を備えた端子が装着さ
れた電気コネクタに関する。
に詳しくは、U字形状の接点部分を備えた端子が装着さ
れた電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、エッジカードと機械的及び
電気的に接続される端子が長手方向に所定ピッチで装着
されたハウジングを有する電気コネクタであって、上記
端子は、上下方向に延びたテイルと、上記テイルに上部
で連続し、上下方向に延びた位置設定部分と、上記位置
設定部分の上部で移行部分を介して連続し、各々の間に
エッジカード受入開口が画成された第1及び第2の接点
アームを備えるU字型の接点部分とから成り、上記エッ
ジカードがエッジカード受入開口に挿入されたとき、上
記第1及び第2の接点アームの接点面がエッジカードを
弾発的に挟む構成と成されていると共に、上記ハウジン
グは、端子が受け入れられる空洞であって、上記エッジ
カードが挿入されるカードスロットで開口し、一端にく
ぼみが画成された複数の受入空洞を有し、上記くぼみ
は、幅狭部分を挟んで横方向に向かい合って上記カード
スロットとの境界を成し、且つ上記端子の肩部が引っ掛
かり、端子のカードスロットに向かう動きを規制する為
の一対のストッパ壁と、上記一対のストッパ壁を挟んで
カードスロットの反対側に位置する垂直端壁と、隣り合
う受入空洞を仕切る仕切壁とにより画成され、下部に上
記端子のテイルが挿入され固定されるテイル穴が形成さ
れている電気コネクタがある。
電気的に接続される端子が長手方向に所定ピッチで装着
されたハウジングを有する電気コネクタであって、上記
端子は、上下方向に延びたテイルと、上記テイルに上部
で連続し、上下方向に延びた位置設定部分と、上記位置
設定部分の上部で移行部分を介して連続し、各々の間に
エッジカード受入開口が画成された第1及び第2の接点
アームを備えるU字型の接点部分とから成り、上記エッ
ジカードがエッジカード受入開口に挿入されたとき、上
記第1及び第2の接点アームの接点面がエッジカードを
弾発的に挟む構成と成されていると共に、上記ハウジン
グは、端子が受け入れられる空洞であって、上記エッジ
カードが挿入されるカードスロットで開口し、一端にく
ぼみが画成された複数の受入空洞を有し、上記くぼみ
は、幅狭部分を挟んで横方向に向かい合って上記カード
スロットとの境界を成し、且つ上記端子の肩部が引っ掛
かり、端子のカードスロットに向かう動きを規制する為
の一対のストッパ壁と、上記一対のストッパ壁を挟んで
カードスロットの反対側に位置する垂直端壁と、隣り合
う受入空洞を仕切る仕切壁とにより画成され、下部に上
記端子のテイルが挿入され固定されるテイル穴が形成さ
れている電気コネクタがある。
【0003】従来この種の電気コネクタとしては、実開
昭63−141583号公報や特公昭40−1064号
公報で示されたものがあった。
昭63−141583号公報や特公昭40−1064号
公報で示されたものがあった。
【0004】所で、上記電気コネクタのカードスロット
へ向けての移動を規制する手段に着目すると、上記実開
昭63−141583号公報に示された技術では、上記
位置設定部分を挟み込む壁が形成されていて、この壁で
位置設定部分を固定していた。また、上記特公昭40−
1064号公報に示された技術では、上記移行部分が嵌
る逆凹形状の溝が形成されていて、この溝に移行部分が
嵌り固定されていた。
へ向けての移動を規制する手段に着目すると、上記実開
昭63−141583号公報に示された技術では、上記
位置設定部分を挟み込む壁が形成されていて、この壁で
位置設定部分を固定していた。また、上記特公昭40−
1064号公報に示された技術では、上記移行部分が嵌
る逆凹形状の溝が形成されていて、この溝に移行部分が
嵌り固定されていた。
【0005】他方、上記エッジカード受入開口に挿入し
たエッジカードは、上記カードスロットの垂直中心線に
対してその中心線が揃う位置に収まり、なお且つ上記端
子の第1及び第2の接点アームの接点面が機械的及び電
気的に良好に接触せしめられることが求められている。
たエッジカードは、上記カードスロットの垂直中心線に
対してその中心線が揃う位置に収まり、なお且つ上記端
子の第1及び第2の接点アームの接点面が機械的及び電
気的に良好に接触せしめられることが求められている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による
と、次の点に於て幾つかの不具合を有する。即ち、上記
位置設定部分を挟み込む壁が形成されたものでは、上記
位置設定部分が動かない為、上記挿入されたエッジカー
ドに対して第1及び第2の接点アームの弾性力だけでの
み接点アームが接触し、接触力が弱いと共に、エッジカ
ードの挿入時、上記第1及び第2の接点アームにのみ挿
入力がかかり易く、第1及び第2の接点アームが変形し
てしまう危険性があった。
と、次の点に於て幾つかの不具合を有する。即ち、上記
位置設定部分を挟み込む壁が形成されたものでは、上記
位置設定部分が動かない為、上記挿入されたエッジカー
ドに対して第1及び第2の接点アームの弾性力だけでの
み接点アームが接触し、接触力が弱いと共に、エッジカ
ードの挿入時、上記第1及び第2の接点アームにのみ挿
入力がかかり易く、第1及び第2の接点アームが変形し
てしまう危険性があった。
【0007】また、上記移行部分が嵌る溝が形成された
ものも、上記移行部分が固定される為に、上記位置設定
部分が動かず、上述したことと略同様の問題が起こり易
かった。
ものも、上記移行部分が固定される為に、上記位置設定
部分が動かず、上述したことと略同様の問題が起こり易
かった。
【0008】従って、本発明の目的とする所は、上記端
子のカードスロットへ向けての移動を規制する手段、特
に端子側に特徴を有する新規の構造の手段を設けて、上
記端子のカードスロットへ向けての移動を良好に規制
し、なお且つ、上記移動規制手段を設けた上で、従来か
ら求められていた要求、つまりエッジカードがカードス
ロットの垂直中心線に対してエッジカードの中心線が揃
う位置に収められ、端子の第1及び第2の接点アームの
接点面が機械的及び電気的に良好に上記エッジカードに
接触せしめられる要求に答えられる技術を提供すること
にある。
子のカードスロットへ向けての移動を規制する手段、特
に端子側に特徴を有する新規の構造の手段を設けて、上
記端子のカードスロットへ向けての移動を良好に規制
し、なお且つ、上記移動規制手段を設けた上で、従来か
ら求められていた要求、つまりエッジカードがカードス
ロットの垂直中心線に対してエッジカードの中心線が揃
う位置に収められ、端子の第1及び第2の接点アームの
接点面が機械的及び電気的に良好に上記エッジカードに
接触せしめられる要求に答えられる技術を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決する為の手段】上記目的を解決する為に本
発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対応す
る添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明
はエッジカード100と機械的及び電気的に接続される
端子50が長手方向Xに所定ピッチで装着されたハウジ
ング12を有する電気コネクタ10であって、上記端子
50は、上下方向Zに延びたテイル52と、上記テイル
52に上部で連続し、上下方向Zに延びた位置設定部分
54と、上記位置設定部分54の上部で移行部分55を
介して連続し、各々の間にエッジカード受入開口76が
画成された第1及び第2の接点アーム70,71を備え
るU字型の接点部分56とから成り、上記エッジカード
100がエッジカード受入開口76に挿入されたとき、
上記第1及び第2の接点アーム70,71の接点面7
2,73がエッジカード100を弾発的に挟む構成と成
されていると共に、上記ハウジング12は、端子50が
受け入れられる空洞であって、上記エッジカード100
が挿入されるカードスロット18で開口し、一端にくぼ
み28,28′が画成された複数の受入空洞24,2
4′を有し、上記くぼみ28,28′は、幅狭部分29
を挟んで横方向Yに向かい合って上記カードスロット1
8との境界を成し、且つ上記端子50の肩部67,68
が引っ掛かり、端子50のカードスロット18に向かう
動きを規制する為の一対のストッパ壁30,30′と、
上記一対のストッパ壁30,30′を挟んでカードスロ
ット18の反対側に位置する垂直端壁36,36′と、
隣り合う受入空洞24,24′を仕切る仕切壁26,2
6′とにより画成され、下部に上記端子50のテイル5
2が挿入され固定されるテイル穴32が形成されている
電気コネクタ10に於て;上記端子50の肩部67,6
8は、上記接点部分56の両側に位置し、上下方向Zに
沿った上方へ向けて延出した平板形状と成されていると
共に、上記肩部67,68の間の接点部分56は、上下
方向Zに沿って延びる位置設定部分54上部の幅方向T
に幅広と成す幅広部分54Aに対して上下方向Zに沿っ
て入れられた一対のスリット67A,68Aの間に形成
されていて、而も上記くぼみ28,28′は、上記一対
のストッパ壁30,30′の壁而30a,30′aと、
上記垂直端壁36,36′の壁面36a,36′aとの
間に、上記エッジカード100がカードスロット18に
位置する端子50のエッジカード受入開口76に挿入さ
れたとき、上記位置設定部分54がテイル52とテイル
穴32,32′との接触部分を支点として垂直端壁3
6,36′側に撓み、且つこの撓みによる反発力がエッ
ジカード100に対する位置設定部分54からの横方向
Yの押圧力となることを可能にするだけの横方向Yに長
さD2を有する位置設定部分撓み間隙Qが画成されてい
ることを特徴とする電気コネクタである。
発明は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に対応す
る添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明
はエッジカード100と機械的及び電気的に接続される
端子50が長手方向Xに所定ピッチで装着されたハウジ
ング12を有する電気コネクタ10であって、上記端子
50は、上下方向Zに延びたテイル52と、上記テイル
52に上部で連続し、上下方向Zに延びた位置設定部分
54と、上記位置設定部分54の上部で移行部分55を
介して連続し、各々の間にエッジカード受入開口76が
画成された第1及び第2の接点アーム70,71を備え
るU字型の接点部分56とから成り、上記エッジカード
100がエッジカード受入開口76に挿入されたとき、
上記第1及び第2の接点アーム70,71の接点面7
2,73がエッジカード100を弾発的に挟む構成と成
されていると共に、上記ハウジング12は、端子50が
受け入れられる空洞であって、上記エッジカード100
が挿入されるカードスロット18で開口し、一端にくぼ
み28,28′が画成された複数の受入空洞24,2
4′を有し、上記くぼみ28,28′は、幅狭部分29
を挟んで横方向Yに向かい合って上記カードスロット1
8との境界を成し、且つ上記端子50の肩部67,68
が引っ掛かり、端子50のカードスロット18に向かう
動きを規制する為の一対のストッパ壁30,30′と、
上記一対のストッパ壁30,30′を挟んでカードスロ
ット18の反対側に位置する垂直端壁36,36′と、
隣り合う受入空洞24,24′を仕切る仕切壁26,2
6′とにより画成され、下部に上記端子50のテイル5
2が挿入され固定されるテイル穴32が形成されている
電気コネクタ10に於て;上記端子50の肩部67,6
8は、上記接点部分56の両側に位置し、上下方向Zに
沿った上方へ向けて延出した平板形状と成されていると
共に、上記肩部67,68の間の接点部分56は、上下
方向Zに沿って延びる位置設定部分54上部の幅方向T
に幅広と成す幅広部分54Aに対して上下方向Zに沿っ
て入れられた一対のスリット67A,68Aの間に形成
されていて、而も上記くぼみ28,28′は、上記一対
のストッパ壁30,30′の壁而30a,30′aと、
上記垂直端壁36,36′の壁面36a,36′aとの
間に、上記エッジカード100がカードスロット18に
位置する端子50のエッジカード受入開口76に挿入さ
れたとき、上記位置設定部分54がテイル52とテイル
穴32,32′との接触部分を支点として垂直端壁3
6,36′側に撓み、且つこの撓みによる反発力がエッ
ジカード100に対する位置設定部分54からの横方向
Yの押圧力となることを可能にするだけの横方向Yに長
さD2を有する位置設定部分撓み間隙Qが画成されてい
ることを特徴とする電気コネクタである。
【0010】
【作用】上記構成により、その作用を説明する。先ず、
上記エッジカード100をカードスロット18に挿入し
ていくと、初めに第1の接点アーム70の接点面72が
エッジカード100に接触する。このとき、上記端子5
0の位置設定部分54は、上記くぼみ28,28′内で
カードスロット18から離れるように撓む。この位置設
定部分54の撓みにより、U字型の接点部分56を位置
設定部分54側へ押しやり、上記第2の接点アーム71
を更にカードスロット18に向けて押しやる。
上記エッジカード100をカードスロット18に挿入し
ていくと、初めに第1の接点アーム70の接点面72が
エッジカード100に接触する。このとき、上記端子5
0の位置設定部分54は、上記くぼみ28,28′内で
カードスロット18から離れるように撓む。この位置設
定部分54の撓みにより、U字型の接点部分56を位置
設定部分54側へ押しやり、上記第2の接点アーム71
を更にカードスロット18に向けて押しやる。
【0011】上記エッジカード100をカードスロット
18に更に挿入すると、上記第2の接点アーム71は第
1の接点アーム70への方向と反対の方向に撓み、上記
エッジカード100に接触する。そして、上記第1及び
第2の接点アーム70,71の弾性力で上記接点面7
2,73はエッジカード100に接触する。
18に更に挿入すると、上記第2の接点アーム71は第
1の接点アーム70への方向と反対の方向に撓み、上記
エッジカード100に接触する。そして、上記第1及び
第2の接点アーム70,71の弾性力で上記接点面7
2,73はエッジカード100に接触する。
【0012】そして、同時に上記位置設定部分54の撓
みによってエッジカード100に対して位置設定部分5
4から力を及ぼす。つまり、上記第1及び第2の接点ア
ーム70,71のエッジカード100に対する弾発力
と、上記位置設定部分54の撓みによる力とを組み合わ
せて上記エッジカード100をカードスロット18の中
心へ向けて変位させ、これにより、上記カードスロット
18の垂直中心線C2とエッジカード100の中心線P
とを揃った良好な位置にエッジカード100を位置せし
め易い。
みによってエッジカード100に対して位置設定部分5
4から力を及ぼす。つまり、上記第1及び第2の接点ア
ーム70,71のエッジカード100に対する弾発力
と、上記位置設定部分54の撓みによる力とを組み合わ
せて上記エッジカード100をカードスロット18の中
心へ向けて変位させ、これにより、上記カードスロット
18の垂直中心線C2とエッジカード100の中心線P
とを揃った良好な位置にエッジカード100を位置せし
め易い。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好ましい
実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の電気コネク
タ10の分解図である。この電気コネクタ10は、長手
方向Xに所定ピッチで並ぶ端子50と、ラッチ/イジェ
クトレバー200とを備えており、それに嵌合されるエ
ッジカードが100で示されている。図示されたよう
に、このエッジカード100はコネクタ10のカードス
ロット18内に受け入れられる。エッジカード100は
従来型のもので、基板102と複数の電気接点パッド1
04とを有し、これら電気接点パッド104はエッジカ
ード100のエッジ106に沿って整列されそして該エ
ッジカード100上又は該エッジカード100内の電気
トレース(図示せず)に接続されている。上記エッジカ
ード100両面の接点パッド104は互いに電気的に接
続されて冗長な接点面を構成し、エッジカード100と
電気コネクタ10との相亙接続の信頼性を改善する。エ
ッジ106は、以下に述べるように、電気コネクタ10
のカードスロット18へ挿入するように構成される。エ
ッジカード100は、更に、エッジカード100を電気
コネクタ10内に適切に極性定めする手段、即ち極性決
めノッチ108を備えており、これは突起250(図2
参照)と相互作用し、エッジカード100が180度反
転してカードスロット18に挿入されるのを防止する。
エッジカード100は更に1つ以上の開口110,11
2を含み、これらは、エッジカード100がカードスロ
ット18内に挿入されるときに突出ボスのような係合手
段を受け入れるように構成される。又、エッジカード1
00はスロット109も含んでおり、これはカードスロ
ット18内の突起252と相互作用してエッジカード1
00を長手方向Xにセンタリングし、その電気接点パッ
ド104がその各々の端子50と整列されるようにす
る。エッジカード100には、集積回路やメモリモジュ
ール(図示せず)のような複数の電子部品が取り付けら
れる。
実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の電気コネク
タ10の分解図である。この電気コネクタ10は、長手
方向Xに所定ピッチで並ぶ端子50と、ラッチ/イジェ
クトレバー200とを備えており、それに嵌合されるエ
ッジカードが100で示されている。図示されたよう
に、このエッジカード100はコネクタ10のカードス
ロット18内に受け入れられる。エッジカード100は
従来型のもので、基板102と複数の電気接点パッド1
04とを有し、これら電気接点パッド104はエッジカ
ード100のエッジ106に沿って整列されそして該エ
ッジカード100上又は該エッジカード100内の電気
トレース(図示せず)に接続されている。上記エッジカ
ード100両面の接点パッド104は互いに電気的に接
続されて冗長な接点面を構成し、エッジカード100と
電気コネクタ10との相亙接続の信頼性を改善する。エ
ッジ106は、以下に述べるように、電気コネクタ10
のカードスロット18へ挿入するように構成される。エ
ッジカード100は、更に、エッジカード100を電気
コネクタ10内に適切に極性定めする手段、即ち極性決
めノッチ108を備えており、これは突起250(図2
参照)と相互作用し、エッジカード100が180度反
転してカードスロット18に挿入されるのを防止する。
エッジカード100は更に1つ以上の開口110,11
2を含み、これらは、エッジカード100がカードスロ
ット18内に挿入されるときに突出ボスのような係合手
段を受け入れるように構成される。又、エッジカード1
00はスロット109も含んでおり、これはカードスロ
ット18内の突起252と相互作用してエッジカード1
00を長手方向Xにセンタリングし、その電気接点パッ
ド104がその各々の端子50と整列されるようにす
る。エッジカード100には、集積回路やメモリモジュ
ール(図示せず)のような複数の電子部品が取り付けら
れる。
【0014】図1に示すように、電気コネクタ10は、
2つの対向する端部14と16との間に延びる細長いコ
ネクタ本体即ちハウジング12を備えている。又、電気
コネクタ10は、対向する端部14,16間に長手方向
に延びる細長いカードスロット18を備えている。カー
ドスロット18は、2つの離間されたハウジング側壁1
7,17′と、ハウジングフロア19(図4)とで構成
される。ハウジング側壁17,17′は一般に互いに平
行である。ハウジング12は、射出成形のような従来の
プロセスにより絶縁材料で形成される。断面図でみると
(図4)、ハウジング12のハウジング側壁17,1
7′及びハウジングフロア19は一般的にU字型を呈す
る。
2つの対向する端部14と16との間に延びる細長いコ
ネクタ本体即ちハウジング12を備えている。又、電気
コネクタ10は、対向する端部14,16間に長手方向
に延びる細長いカードスロット18を備えている。カー
ドスロット18は、2つの離間されたハウジング側壁1
7,17′と、ハウジングフロア19(図4)とで構成
される。ハウジング側壁17,17′は一般に互いに平
行である。ハウジング12は、射出成形のような従来の
プロセスにより絶縁材料で形成される。断面図でみると
(図4)、ハウジング12のハウジング側壁17,1
7′及びハウジングフロア19は一般的にU字型を呈す
る。
【0015】図5から図8迄に示すように、ハウジング
12は、カードスロット18に開口した複数の受入空洞
24,24′を含んでいる。各受入空洞24,24′は
その一端にくぼみ28又は28′を含んでいる。受入空
洞24,24′は、電気コネクタ10の対向する端部1
4、16間でカードスロット18に対して一般に横方向
に並置される。これら受入空洞24,24′は、各受入
空洞24,24′のくぼみ28又は28′がそれに隣接
する受入空洞24,24′のくぼみ28′又は28に対
してカードスロット18の反対側にくるように交互に配
置される。この詳細な説明全体を通して、プライ
ム(’)記号の付いた参照番号は、ハウジング12の長
手方向Xの中心線C1(図3)の片側に配置されたエレ
メントを指し、中心線C1の反対側に対応するエレメン
トを有するものとする。受入空洞24,24′は、複数
の仕切壁26,26′(図5,6)により所定の間隔即
ちピッチで互いに分離されている。これらの仕切壁2
6,26′は、ハウジング側壁17,17′の内面2
7,27′を構成し、カードスロット18を画成する。
12は、カードスロット18に開口した複数の受入空洞
24,24′を含んでいる。各受入空洞24,24′は
その一端にくぼみ28又は28′を含んでいる。受入空
洞24,24′は、電気コネクタ10の対向する端部1
4、16間でカードスロット18に対して一般に横方向
に並置される。これら受入空洞24,24′は、各受入
空洞24,24′のくぼみ28又は28′がそれに隣接
する受入空洞24,24′のくぼみ28′又は28に対
してカードスロット18の反対側にくるように交互に配
置される。この詳細な説明全体を通して、プライ
ム(’)記号の付いた参照番号は、ハウジング12の長
手方向Xの中心線C1(図3)の片側に配置されたエレ
メントを指し、中心線C1の反対側に対応するエレメン
トを有するものとする。受入空洞24,24′は、複数
の仕切壁26,26′(図5,6)により所定の間隔即
ちピッチで互いに分離されている。これらの仕切壁2
6,26′は、ハウジング側壁17,17′の内面2
7,27′を構成し、カードスロット18を画成する。
【0016】図6及び図7を参照すれば、各受入空洞2
4,24′はハウジング側壁17,17′及びハウジン
グフロア19内を延びて、端子50の少なくとも一部分
を受け入れるスペースを画成する。又、各受入空洞2
4,24′は、ハウジング12及びハウジングフロア1
9を通して下方に延びるテイル穴32,32′も含んで
いる。このテイル穴32,32′は端子50のテイル5
2を受け入れる。図12について以下で述べるように、
テイル穴32は端子50を受入空洞24,24′内に圧
ばめ保持する。各受入空洞24,24′は、垂直方向に
定められた大きなくぼみ28,28′を有している。各
くぼみ28,28′は、その幅W3が受入空洞24,2
4′の幅W2より大きなものである。又、くぼみ28,
28′は若干狭い部分である幅狭部分29(図6参照)
も有する。この幅の差により、各くぼみ28,28′と
カードスロット18との界面に一対のストッパ壁30,
30′(図6参照)が形成され、つまり、上記一対のス
トッパ壁30,30′は、上記幅狭部分29を挟んで横
方向Yに向かい合って形成され、その目的については以
下で詳細に説明する。
4,24′はハウジング側壁17,17′及びハウジン
グフロア19内を延びて、端子50の少なくとも一部分
を受け入れるスペースを画成する。又、各受入空洞2
4,24′は、ハウジング12及びハウジングフロア1
9を通して下方に延びるテイル穴32,32′も含んで
いる。このテイル穴32,32′は端子50のテイル5
2を受け入れる。図12について以下で述べるように、
テイル穴32は端子50を受入空洞24,24′内に圧
ばめ保持する。各受入空洞24,24′は、垂直方向に
定められた大きなくぼみ28,28′を有している。各
くぼみ28,28′は、その幅W3が受入空洞24,2
4′の幅W2より大きなものである。又、くぼみ28,
28′は若干狭い部分である幅狭部分29(図6参照)
も有する。この幅の差により、各くぼみ28,28′と
カードスロット18との界面に一対のストッパ壁30,
30′(図6参照)が形成され、つまり、上記一対のス
トッパ壁30,30′は、上記幅狭部分29を挟んで横
方向Yに向かい合って形成され、その目的については以
下で詳細に説明する。
【0017】特に図4を参照すれば、くぼみ28′はテ
イル穴32′の上から延び、ハウジング側壁17′を通
して上下方向Zに沿って上方に延びる。くぼみ28′の
傾斜壁33′はテイル穴32′から若干傾斜して上方に
延び、くぼみ28′の傾斜面を画成する。この傾斜した
傾斜壁33′は所定の距離だけ延びて垂直端壁36′で
終る。ストッパ壁30′の壁面30′aと垂直端壁3
6′の壁面36′aとの間の距離であるくぼみ28′の
横方向Yの長さD2は、端子50の位置設定部分54を
動かし得るものである。傾斜壁33′は、端子50をハ
ウジング12に装填する間にテイル52をテイル穴3
2′へ案内するように傾斜しており、このような装填は
ハウジング12の上部から行われる。更に、傾斜壁3
3′は端子50が撓むときに間にストッパ面として働く
こともできる。受入空洞24,24′、くぼみ28,2
8′及びハウジング側壁17,17′は、端子50のテ
イル52をハウジング12のテイル穴32,32′へ案
内するように働く面取り部を含んでもよい。
イル穴32′の上から延び、ハウジング側壁17′を通
して上下方向Zに沿って上方に延びる。くぼみ28′の
傾斜壁33′はテイル穴32′から若干傾斜して上方に
延び、くぼみ28′の傾斜面を画成する。この傾斜した
傾斜壁33′は所定の距離だけ延びて垂直端壁36′で
終る。ストッパ壁30′の壁面30′aと垂直端壁3
6′の壁面36′aとの間の距離であるくぼみ28′の
横方向Yの長さD2は、端子50の位置設定部分54を
動かし得るものである。傾斜壁33′は、端子50をハ
ウジング12に装填する間にテイル52をテイル穴3
2′へ案内するように傾斜しており、このような装填は
ハウジング12の上部から行われる。更に、傾斜壁3
3′は端子50が撓むときに間にストッパ面として働く
こともできる。受入空洞24,24′、くぼみ28,2
8′及びハウジング側壁17,17′は、端子50のテ
イル52をハウジング12のテイル穴32,32′へ案
内するように働く面取り部を含んでもよい。
【0018】図10及び図11に示すように、端子50
は、ベリリウム銅や燐青銅のような比較的薄い導電性金
属の1枚のシートで形成される。端子50の1つ以上の
部分は、導電性を改善するために金のような耐酸化材料
でメッキされる。端子50のテイル52は上方に延び
て、一般的に垂直の片持梁式の位置設定部分54に一体
的に接合され、該位置設定部分54は、次いで、一般的
に水平の移行部分55によって接点部分56に一体的に
接合される。テイル52は、良く知られたように主回路
板に係合するようにされる。
は、ベリリウム銅や燐青銅のような比較的薄い導電性金
属の1枚のシートで形成される。端子50の1つ以上の
部分は、導電性を改善するために金のような耐酸化材料
でメッキされる。端子50のテイル52は上方に延び
て、一般的に垂直の片持梁式の位置設定部分54に一体
的に接合され、該位置設定部分54は、次いで、一般的
に水平の移行部分55によって接点部分56に一体的に
接合される。テイル52は、良く知られたように主回路
板に係合するようにされる。
【0019】端子50の位置設定部分54は、比較的幅
の広い強化領域60においてテイル52から上方に延び
ており、強化領域60は1つ以上の外方に延びるとげ6
2を含み、これらは、端子50を受入空洞24に挿入し
た後にテイル穴32,32′の表面64に圧ばめ係合さ
れる。強化領域60には、突起即ちボス61が配置され
ているのが好ましい。ボス61は、端子50の強化領域
60の断面強度を増すように働き、端子50を受入空洞
24に挿入する際に与えられるストレスに対する抵抗力
を高めるようにこの領域のスチフネスを増大させる。
の広い強化領域60においてテイル52から上方に延び
ており、強化領域60は1つ以上の外方に延びるとげ6
2を含み、これらは、端子50を受入空洞24に挿入し
た後にテイル穴32,32′の表面64に圧ばめ係合さ
れる。強化領域60には、突起即ちボス61が配置され
ているのが好ましい。ボス61は、端子50の強化領域
60の断面強度を増すように働き、端子50を受入空洞
24に挿入する際に与えられるストレスに対する抵抗力
を高めるようにこの領域のスチフネスを増大させる。
【0020】端子50の位置設定部分54は、受入空洞
24,24′に挿入されたときにくぼみ28,28′内
に一般的に上下方向Zに沿って垂直に延びる。くぼみ2
8,28′の横方向Yの長さD2により、エッジカード
100がカードスロット18に挿入されたときには位置
設定部分54がくぼみ28,28′内で撓むことができ
る。即ち、上記くぼみ28,28′は、上記一対のスト
ッパ壁30,30′の壁面30a,30′aと、上記垂
直端壁36,36′の壁面36a,36′aとの間に、
位置設定部分撓み間隙Qが画成されている。上記位置設
定部分撓み間隙Qは、上記エッジカード100がカード
スロット18に位置する端子50のエッジカード受入開
口76に挿入されたとき、上記位置設定部分54がテイ
ル52とテイル穴32,32′との接触部分を支点とし
て垂直端壁36,36′側に撓み、且つ、この撓みによ
る反発力がエッジカード100に対する位置設定部分5
4からの横方向Yの押圧力となるだけの横方向Yに長さ
D2を有するものである。位置設定部分54は、該位置
設定部分54と移行部分55が互いに接合されるところ
で幅方向Tに幅が広くなった幅広部分54Aを有してい
て、位置設定部分54から2つの肩部67,68が画成
されている。即ち、上記端子50の2つの肩部67,6
8は、後述する接点部分56の両側に位置し、上下方向
Zに沿った上方へ向けて延出した平板形状と成されてい
る。これらの肩部67,68は、エッジカード100を
カードスロット18に挿入する間にカードスロット18
に向かう端子50の動きを制限するためにくぼみ28,
28′のストッパ壁30,30′に引っ掛かる。肩部6
7,68とストッパ壁30,30′との相互作用によ
り、第1の接点アーム70の接点面72がカードスロッ
ト18に向かって突出する程度が制限され、エッジカー
ド100の下方のエッジ106でこの面が折られるおそ
れを実質的に低減する。もし所望ならば、端子50をス
トッパ壁30,30′に対抗して予め装填するように肩
部67,68を使用することもできる。
24,24′に挿入されたときにくぼみ28,28′内
に一般的に上下方向Zに沿って垂直に延びる。くぼみ2
8,28′の横方向Yの長さD2により、エッジカード
100がカードスロット18に挿入されたときには位置
設定部分54がくぼみ28,28′内で撓むことができ
る。即ち、上記くぼみ28,28′は、上記一対のスト
ッパ壁30,30′の壁面30a,30′aと、上記垂
直端壁36,36′の壁面36a,36′aとの間に、
位置設定部分撓み間隙Qが画成されている。上記位置設
定部分撓み間隙Qは、上記エッジカード100がカード
スロット18に位置する端子50のエッジカード受入開
口76に挿入されたとき、上記位置設定部分54がテイ
ル52とテイル穴32,32′との接触部分を支点とし
て垂直端壁36,36′側に撓み、且つ、この撓みによ
る反発力がエッジカード100に対する位置設定部分5
4からの横方向Yの押圧力となるだけの横方向Yに長さ
D2を有するものである。位置設定部分54は、該位置
設定部分54と移行部分55が互いに接合されるところ
で幅方向Tに幅が広くなった幅広部分54Aを有してい
て、位置設定部分54から2つの肩部67,68が画成
されている。即ち、上記端子50の2つの肩部67,6
8は、後述する接点部分56の両側に位置し、上下方向
Zに沿った上方へ向けて延出した平板形状と成されてい
る。これらの肩部67,68は、エッジカード100を
カードスロット18に挿入する間にカードスロット18
に向かう端子50の動きを制限するためにくぼみ28,
28′のストッパ壁30,30′に引っ掛かる。肩部6
7,68とストッパ壁30,30′との相互作用によ
り、第1の接点アーム70の接点面72がカードスロッ
ト18に向かって突出する程度が制限され、エッジカー
ド100の下方のエッジ106でこの面が折られるおそ
れを実質的に低減する。もし所望ならば、端子50をス
トッパ壁30,30′に対抗して予め装填するように肩
部67,68を使用することもできる。
【0021】端子50の移行部分55は、位置設定部分
54から外方に一般的に水平に片持梁式に延びる。移行
部分55は接点部分56を位置設定部分54に接続す
る。接点部分56は、型抜き後に、一般的にU字型に形
成され、このU字部分はその両側に2つの対向する接点
アーム70,71を有し、それらの間に接続部74が設
けられる。即ち、上記接点部分56は、上下方向Zに沿
って延びる位置設定部分54上部の幅方向Tに幅広と成
す幅広部分54Aに上下方向Zに沿って一対のスリット
67A,67Bを入れ、両スリット67A,67Bに挟
まれた中央部分をU字型に折り曲げ形成していて、この
接点部分56の両側に上記肩部67,68が設けられて
いる。第1及び第2の接点アーム70,71は、鍛造に
より形成された突出する接点面72,73を含んでい
る。
54から外方に一般的に水平に片持梁式に延びる。移行
部分55は接点部分56を位置設定部分54に接続す
る。接点部分56は、型抜き後に、一般的にU字型に形
成され、このU字部分はその両側に2つの対向する接点
アーム70,71を有し、それらの間に接続部74が設
けられる。即ち、上記接点部分56は、上下方向Zに沿
って延びる位置設定部分54上部の幅方向Tに幅広と成
す幅広部分54Aに上下方向Zに沿って一対のスリット
67A,67Bを入れ、両スリット67A,67Bに挟
まれた中央部分をU字型に折り曲げ形成していて、この
接点部分56の両側に上記肩部67,68が設けられて
いる。第1及び第2の接点アーム70,71は、鍛造に
より形成された突出する接点面72,73を含んでい
る。
【0022】接点面72,73の断面形状は、鍛造によ
り、平らな表面から、中央部が持ち上がった相対的にカ
ーブした表面に変えられる。この持ち上がった中央部分
は、平らな表面に比して面積の小さい接点面を呈する。
カーブした接点面72,73は、端子50がエッジカー
ド100の電気接点パッド104に対して所望の所定の
力を及ぼすのに僅かな接触力しか必要としないようにす
る。両接点アーム70,71がそれることにより接点面
72,73とエッジカード100の電気接点パッド10
4との間に良好な接触を確保するためには、エッジカー
ド受入開口76が電気コネクタ10に挿入されるべきエ
ッジカード100の幅よりも小さくなければならない。
り、平らな表面から、中央部が持ち上がった相対的にカ
ーブした表面に変えられる。この持ち上がった中央部分
は、平らな表面に比して面積の小さい接点面を呈する。
カーブした接点面72,73は、端子50がエッジカー
ド100の電気接点パッド104に対して所望の所定の
力を及ぼすのに僅かな接触力しか必要としないようにす
る。両接点アーム70,71がそれることにより接点面
72,73とエッジカード100の電気接点パッド10
4との間に良好な接触を確保するためには、エッジカー
ド受入開口76が電気コネクタ10に挿入されるべきエ
ッジカード100の幅よりも小さくなければならない。
【0023】第1の接点アーム70は、移行部分55か
ら延びて、カードスロット18の垂直中心線C2(図
8)から離れるように所定の半径に沿って下方にカーブ
し、接続部74に到達する。この接続部74は第1の接
点アーム70を第2の接点アーム71に相互接続してい
る。第2の接点アーム71は、接続部74から上方に且
つ中心線C2に向かって内方に延びて、突起58に到達
する。この突起58は中心線C2から外方にカーブして
いる。2つの接点アーム70,71は、それらの間にエ
ッジカード受入開口76を画成する(図10)。このカ
ードエッジ受入開口76は、接点面72,73から接続
部74へと幅が増加して、接点部分56に好ましいバネ
特性を与える助けをし、端子50とエッジカード100
の電気接点パッド104との間に確実な電気的接続を確
保する。
ら延びて、カードスロット18の垂直中心線C2(図
8)から離れるように所定の半径に沿って下方にカーブ
し、接続部74に到達する。この接続部74は第1の接
点アーム70を第2の接点アーム71に相互接続してい
る。第2の接点アーム71は、接続部74から上方に且
つ中心線C2に向かって内方に延びて、突起58に到達
する。この突起58は中心線C2から外方にカーブして
いる。2つの接点アーム70,71は、それらの間にエ
ッジカード受入開口76を画成する(図10)。このカ
ードエッジ受入開口76は、接点面72,73から接続
部74へと幅が増加して、接点部分56に好ましいバネ
特性を与える助けをし、端子50とエッジカード100
の電気接点パッド104との間に確実な電気的接続を確
保する。
【0024】接点面72,73は、エッジカード100
を挿入する前にハウジング12の上部に対して異なった
高さをしていて、撓め力を食い違わせ、ひいてはピーク
挿入力を減少させるようになっている。図7に最も良く
示されたように、端子50の突起58の一部分は、端子
50が非係合位置即ち非撓み位置にあるときには張出し
部39の下に延びている。これは、エッジカード100
の下方のエッジ106が第2の接点アーム71の突起5
8に当たって端子50にダメージを与えるのを防止す
る。
を挿入する前にハウジング12の上部に対して異なった
高さをしていて、撓め力を食い違わせ、ひいてはピーク
挿入力を減少させるようになっている。図7に最も良く
示されたように、端子50の突起58の一部分は、端子
50が非係合位置即ち非撓み位置にあるときには張出し
部39の下に延びている。これは、エッジカード100
の下方のエッジ106が第2の接点アーム71の突起5
8に当たって端子50にダメージを与えるのを防止す
る。
【0025】組み立ての際に、テイル52は、その係合
用のとげ62(図11,図12)により受入空洞24,
24′のテイル穴32,32′に固定される。位置設定
部分54は受入空洞24,24′のくぼみ28,28′
内に垂直に延び(図7)、一方、接点面72,73はカ
ードスロット18に向かって延びる。第1の接点アーム
70がカードスロット18に延びる距離は、端子50の
肩部67,68とハウジング12のくぼみ28,28′
のストッパ壁30,30′との係合によって制限され
る。
用のとげ62(図11,図12)により受入空洞24,
24′のテイル穴32,32′に固定される。位置設定
部分54は受入空洞24,24′のくぼみ28,28′
内に垂直に延び(図7)、一方、接点面72,73はカ
ードスロット18に向かって延びる。第1の接点アーム
70がカードスロット18に延びる距離は、端子50の
肩部67,68とハウジング12のくぼみ28,28′
のストッパ壁30,30′との係合によって制限され
る。
【0026】図7から図9までは、エッジカード100
をカードスロット18に挿入する前の端子50の非撓み
位置(図7)から、エッジカード100をカードスロッ
ト18に部分的に挿入した初期の撓み位置(図8)を経
て、エッジカード100をカードスロット18に完全に
挿入した完全な撓み位置(図9)までに端子50がいか
に撓むかを最も良く示している。図8に示すように、エ
ッジカード100をカードスロット18に挿入するとき
には、電気接点パッド104を有するエッジカードのエ
ッジ106が第1の接点アーム70のカーブした接点面
72にスライド係合する。端子50の位置設定部分54
はハウジング12のくぼみ28′内を自由に動き、くぼ
み28′内でカードスロット18の垂直中心線C2から
離れるように撓み、テイル52に対して強化領域60の
まわりで、つまり、テイル52とテイル穴32,32′
との接触部分で部分的に枢着運動する。この撓みにより
U字型の接点部分56を図8でみて右へ押しやり、第2
の接点アーム71を更にカードスロット18へと押しや
る。エッジカード100を電気コネクタ10本体のカー
ドスロット18へ更に挿入すると、第2の接点アーム7
1は垂直中心線C2から外方に離れるように撓み、エッ
ジカード100の電気接点パッド104に適当に接触す
る。第1及び第2の接点アーム70,70のバネ特性に
より、鍛造された接点面72,73はエッジカード10
0に所望の直角の力を加えるように反応する。端子50
の位置設定部分54もエッジカード100に横方向の力
を及ぼし、これと端子50の第1及び第2の接点アーム
70,71の直角の力とが組み合わされてエッジカード
100をカードスロット18の中心へ向けて変位させカ
ードスロット18の垂直中心線C2とカードスロット1
8の中心線Pが揃う。受入空洞24の、ひいては、その
中の端子50の交互の向きと、端子50の変位特性とに
より、電気コネクタ10は、垂直中心線C2から約0.
29mmそれるか又は屈曲したエッジカード100を受
け入れることができる。従って、そりがこの裕度内であ
るエッジカードは、電気コネクタ10と適切に嵌合され
たときに真っすぐになろうとする。
をカードスロット18に挿入する前の端子50の非撓み
位置(図7)から、エッジカード100をカードスロッ
ト18に部分的に挿入した初期の撓み位置(図8)を経
て、エッジカード100をカードスロット18に完全に
挿入した完全な撓み位置(図9)までに端子50がいか
に撓むかを最も良く示している。図8に示すように、エ
ッジカード100をカードスロット18に挿入するとき
には、電気接点パッド104を有するエッジカードのエ
ッジ106が第1の接点アーム70のカーブした接点面
72にスライド係合する。端子50の位置設定部分54
はハウジング12のくぼみ28′内を自由に動き、くぼ
み28′内でカードスロット18の垂直中心線C2から
離れるように撓み、テイル52に対して強化領域60の
まわりで、つまり、テイル52とテイル穴32,32′
との接触部分で部分的に枢着運動する。この撓みにより
U字型の接点部分56を図8でみて右へ押しやり、第2
の接点アーム71を更にカードスロット18へと押しや
る。エッジカード100を電気コネクタ10本体のカー
ドスロット18へ更に挿入すると、第2の接点アーム7
1は垂直中心線C2から外方に離れるように撓み、エッ
ジカード100の電気接点パッド104に適当に接触す
る。第1及び第2の接点アーム70,70のバネ特性に
より、鍛造された接点面72,73はエッジカード10
0に所望の直角の力を加えるように反応する。端子50
の位置設定部分54もエッジカード100に横方向の力
を及ぼし、これと端子50の第1及び第2の接点アーム
70,71の直角の力とが組み合わされてエッジカード
100をカードスロット18の中心へ向けて変位させカ
ードスロット18の垂直中心線C2とカードスロット1
8の中心線Pが揃う。受入空洞24の、ひいては、その
中の端子50の交互の向きと、端子50の変位特性とに
より、電気コネクタ10は、垂直中心線C2から約0.
29mmそれるか又は屈曲したエッジカード100を受
け入れることができる。従って、そりがこの裕度内であ
るエッジカードは、電気コネクタ10と適切に嵌合され
たときに真っすぐになろうとする。
【0027】端子50は型抜き成形されたもので、ハウ
ジング12内に入る形状とされるので、ハウジング12
の全幅は5.0mm程度である。この薄い幅から、好都
合なことに、電気コネクタ10を比較的薄いチップが設
けられたSIMMや他のモジュールと共に使用して、主
回路板上に他の回路部品のためのスペースを広く取るこ
とができる。かくて、本発明の電気コネクタは、マザー
ボード上の隣接する電気コネクタ10の間隔を7.0m
m以上から約5.08mmまで減少できるようにする。
ジング12内に入る形状とされるので、ハウジング12
の全幅は5.0mm程度である。この薄い幅から、好都
合なことに、電気コネクタ10を比較的薄いチップが設
けられたSIMMや他のモジュールと共に使用して、主
回路板上に他の回路部品のためのスペースを広く取るこ
とができる。かくて、本発明の電気コネクタは、マザー
ボード上の隣接する電気コネクタ10の間隔を7.0m
m以上から約5.08mmまで減少できるようにする。
【0028】接点アーム70.71は1枚のシートメタ
ルで形成されそしてその横方向に整列されるエッジカー
ド100の電気接点パッド104が電気的に接続される
ので、エッジカード100と電気コネクタ10を嵌合し
たときには冗長な接点システムが達成される。
ルで形成されそしてその横方向に整列されるエッジカー
ド100の電気接点パッド104が電気的に接続される
ので、エッジカード100と電気コネクタ10を嵌合し
たときには冗長な接点システムが達成される。
【0029】図1に戻ると、電気コネクタ10は、ハウ
ジング12の端部16に枢着されたラッチ/イジェクト
レバー200も備えている。このラッチ/イジェクトレ
バー200は、金属の素材から図示されたように型抜き
成形されたラッチ部材202を備えている。このラッチ
部材202は、ハウジング12の延長部206,207
を通して延びるピボットピン208によりこれら2つの
垂直延長部206,207間に保持される。ラッチ/イ
ジェクトレバー200をセンタリングしそして支持する
ポスト210がこれら延長部206,207間に配置さ
れる。ラッチ部材202は、操作部分254の上部又は
下部に力を加えることにより、ラッチ位置と、イジェク
ト位置との間で回転することができる。
ジング12の端部16に枢着されたラッチ/イジェクト
レバー200も備えている。このラッチ/イジェクトレ
バー200は、金属の素材から図示されたように型抜き
成形されたラッチ部材202を備えている。このラッチ
部材202は、ハウジング12の延長部206,207
を通して延びるピボットピン208によりこれら2つの
垂直延長部206,207間に保持される。ラッチ/イ
ジェクトレバー200をセンタリングしそして支持する
ポスト210がこれら延長部206,207間に配置さ
れる。ラッチ部材202は、操作部分254の上部又は
下部に力を加えることにより、ラッチ位置と、イジェク
ト位置との間で回転することができる。
【0030】ラッチ部材202は、各ベース部材22
0,221から離間関係で片持梁式に上方に延びる2つ
の係合アーム216及び218を備えている。各係合ア
ーム216,218には、内方に突出する一般的に三角
形のボス219が設けられ、これはエッジカード100
上に同様に配置された開口112と係合される。端面で
見ると、係合アーム216,218は互いに若干内方に
向かって延びそして外方に向かって延びて、先導部22
2,223を画成し、その傾斜により、ラッチ/イジェ
クトレバー200がラッチ位置又はイジェクト位置のい
ずれにあるときにもエッジカード100をこのラッチ/
イジェクトレバー200に挿入することができる。
0,221から離間関係で片持梁式に上方に延びる2つ
の係合アーム216及び218を備えている。各係合ア
ーム216,218には、内方に突出する一般的に三角
形のボス219が設けられ、これはエッジカード100
上に同様に配置された開口112と係合される。端面で
見ると、係合アーム216,218は互いに若干内方に
向かって延びそして外方に向かって延びて、先導部22
2,223を画成し、その傾斜により、ラッチ/イジェ
クトレバー200がラッチ位置又はイジェクト位置のい
ずれにあるときにもエッジカード100をこのラッチ/
イジェクトレバー200に挿入することができる。
【0031】ボス219の下方エッジ付近には穴256
がある。レッグ204には一対の外方に突出するパンプ
258も設けられており、これはハウジング12の延長
部206,207に含まれたくぼみ260と相互作用し
て、ラッチ部材202を横方向位置に保持する。更に、
イジェクト用の張出し部262がベース部材220,2
21間に配置されていて、エッジカード100をイジエ
クトするときにそのカードエッジ106に係合するよう
になっている。
がある。レッグ204には一対の外方に突出するパンプ
258も設けられており、これはハウジング12の延長
部206,207に含まれたくぼみ260と相互作用し
て、ラッチ部材202を横方向位置に保持する。更に、
イジェクト用の張出し部262がベース部材220,2
21間に配置されていて、エッジカード100をイジエ
クトするときにそのカードエッジ106に係合するよう
になっている。
【0032】エッジカード100が電気コネクタ10に
配置されそしてラッチ部材202がそのラッチ位置にあ
るときには、ボス219がエッジカード100の開口1
12へ延びる。穴256はボス219の下部に一般的に
鋭利なエッジを形成する。その結果、ラッチ部材202
がそのラッチ位置にある間にエッジカード100を引き
抜こうと試みた場合にこのエッジが開口112の下縁と
干渉する。しかしながら、ラッチ部材202をそのイジ
ェクト位置に向かって回転すると、操作部分254の最
も近くにある三角形のボス219の角264が開口11
2の側縁に接触し始め、係合アーム216、218を広
げさせ、従って、ボス219の鋭利なエッジが開口11
2を外れてエッジカード100をイジェクトできるに充
分な間隙を与える。
配置されそしてラッチ部材202がそのラッチ位置にあ
るときには、ボス219がエッジカード100の開口1
12へ延びる。穴256はボス219の下部に一般的に
鋭利なエッジを形成する。その結果、ラッチ部材202
がそのラッチ位置にある間にエッジカード100を引き
抜こうと試みた場合にこのエッジが開口112の下縁と
干渉する。しかしながら、ラッチ部材202をそのイジ
ェクト位置に向かって回転すると、操作部分254の最
も近くにある三角形のボス219の角264が開口11
2の側縁に接触し始め、係合アーム216、218を広
げさせ、従って、ボス219の鋭利なエッジが開口11
2を外れてエッジカード100をイジェクトできるに充
分な間隙を与える。
【0033】ハウジング12の反対端部14には、2つ
の付加的な延長部240,241が離間関係で上方に延
びていて、それらの間にエッジカード入口スロット24
2を画成している。これら延長部240,241の各々
は、エッジカード100をカードスロット18に挿入す
るのに適した向きに案内する下方傾斜部244を備えて
いるのが好ましい。更に、延長部240,241は、エ
ッジカード入口スロット242に向かって延びるボス2
46を含んでおり、これらはエッジカード100がハウ
ジング12へ挿入されるときにエッジカード100の開
口110へと突出するものである。
の付加的な延長部240,241が離間関係で上方に延
びていて、それらの間にエッジカード入口スロット24
2を画成している。これら延長部240,241の各々
は、エッジカード100をカードスロット18に挿入す
るのに適した向きに案内する下方傾斜部244を備えて
いるのが好ましい。更に、延長部240,241は、エ
ッジカード入口スロット242に向かって延びるボス2
46を含んでおり、これらはエッジカード100がハウ
ジング12へ挿入されるときにエッジカード100の開
口110へと突出するものである。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明は端子側に特
徴を有する新規の移動規制手段が提供でき、上記端子の
カードスロッとへ向けての移動を規制することができる
と共に、なお且つ上記移動規制手段を設けた上で、上記
カードスロットをカードスロットの垂直中心線に対して
エッジカードの中心線を揃えた状態の安定した良好な位
置に収められ、端子の第1及び第2の接点アームの接点
面を機械的及び電気的に良好に上記エッジカードに接触
させることができる。
徴を有する新規の移動規制手段が提供でき、上記端子の
カードスロッとへ向けての移動を規制することができる
と共に、なお且つ上記移動規制手段を設けた上で、上記
カードスロットをカードスロットの垂直中心線に対して
エッジカードの中心線を揃えた状態の安定した良好な位
置に収められ、端子の第1及び第2の接点アームの接点
面を機械的及び電気的に良好に上記エッジカードに接触
させることができる。
【図1】本発明により構成された電気コネクタの分解斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の電気コネクタの正面図で、カードスロッ
トに部分的に挿入されたエッジカードを仮想線で示した
図である。
トに部分的に挿入されたエッジカードを仮想線で示した
図である。
【図3】図1の電気コネクタの正面図である。
【図4】図5の4−4線に沿った電気コネクタの断面図
である。
である。
【図5】図1のハウジングの一部分を示す拡大平面図
で、受入空洞に位置保持された端子を示す図である。
で、受入空洞に位置保持された端子を示す図である。
【図6】端子がない状態で図1の電気コネクタのハウジ
ングの一部分を示す断面斜視図である。
ングの一部分を示す断面斜視図である。
【図7】図4と同様の断面図であるが、ハウジングの受
入空洞内に端子が位置保持された状態を示す図である。
入空洞内に端子が位置保持された状態を示す図である。
【図8】図7と同様の図であるが、エッジカードをカー
ドスロットに挿入する初期の状態を示した図である。
ドスロットに挿入する初期の状態を示した図である。
【図9】図8と同様の図であるが、エッジカードがカー
ドスロットに更に挿入された状態を示す図である。
ドスロットに更に挿入された状態を示す図である。
【図10】図1のコネクタに使用する端子の端面図であ
る。
る。
【図11】図10の端子の斜視図である。
【図12】図5の12−12線に沿った部分断面側面図
であり、ハウジング内に位置保持された端子を示す図で
ある。
であり、ハウジング内に位置保持された端子を示す図で
ある。
【図13】図1の電気コネクタの一部分の斜視図であ
り、ハウジング内に位置保持された端子を示す図であ
る。
り、ハウジング内に位置保持された端子を示す図であ
る。
【符号の説明】 10 電気コネクタ 12 ハウジング 14,16 端部 17,17′ ハウジング側壁 19 ハウジングフロア 18 カードスロット 24 受入空洞 28 くぼみ 30 ストッパ壁 32 テイル穴 50 端子 52 テイル 54 位置設定部分 55 移行部分 56 接点部分 60 強化領域 62 とげ 67,68 肩部 70,71 接点アーム 72,73 接点面 100 エッジカード 104 電気接点パッド 106 エッジ 110,112 開口 200 ラッチ/イジェクトレバー 202 ラッチ部材 206,207 延長部 216,218 係合アーム 219 ボス 222,223 先導部 256 穴 Q 位置設定部分撓み間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 エッジカード100と機械的及び電気的
に接続される端子50が長手方向Xに所定ピッチで装着
されたハウジング12を有する電気コネクタ10であっ
て、上記端子50は、上下方向Zに延びたテイル52
と、上記テイル52に上部で連続し、上下方向Zに延び
た位置設定部分54と、上記位置設定部分54の上部で
移行部分55を介して連続し、各々の間にエッジカード
受入開口76が画成された第1及び第2の接点アーム7
0,71を備えるU字型の接点部分56とから成り、上
記エッジカード100がエッジカード受入開口76に挿
入されたとき、上記第1及び第2の接点アーム70,7
1の接点面72,73がエッジカード100を弾発的に
挟む構成と成されていると共に、上記ハウジング12
は、端子50が受け入れられる空洞であって、上記エッ
ジカード100が挿入されるカードスロット18で開口
し、一端にくぼみ28,28′が画成された複数の受入
空洞24,24′を有し、上記くぼみ28,28′は、
幅狭部分29を挟んで横方向Yに向かい合って上記カー
ドスロット18との境界を成し、且つ上記端子50の肩
部67,68が引っ掛かり、端子50のカードスロット
18に向かう動きを規制する為の一対のストッパ壁3
0,30′と、上記一対のストッパ壁30,30′を挟
んでカードスロット18の反対側に位置する垂直端壁3
6,36′と、隣り合う受入空洞24,24′を仕切る
仕切壁26,26′とにより画成され、下部に上記端子
50のテイル52が挿入され固定されるテイル穴32が
形成されている電気コネクタ10に於て; 上記端子50の肩部67,68は、上記接点部分56の
両側に位置し、上下方向Zに沿った上方へ向けて延出し
た平板形状と成されていると共に、上記肩部67,68
の間の接点部分56は、上下方向Zに沿って延びる位置
設定部分54上部の幅方向Tに幅広と成す幅広部分54
Aに対して上下方向Zに沿って入れられた一対のスリッ
ト67A,68Aの間に形成されていて、而も上記くぼ
み28,28′は、上記一対のストッパ壁30,30′
の壁面30a,30′aと、上記垂直端壁36,36′
の壁面36a,36′aとの間に、上記エッジカード1
00がカードスロット18に位置する端子50のエッジ
カード受入開口76に挿入されたとき、上記位置設定部
分54がテイル52とテイル穴32,32′との接触部
分を支点として垂直端壁36,36′側に撓み、且つこ
の撓みによる反発力がエッジカード100に対する位置
設定部分54からの横方向Yの押圧力となることを可能
にするだけの横方向Yに長さD2を有する位置設定部分
撓み間隙Qが画成されていることを特徴とする電気コネ
クタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/840,421 US5207598A (en) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | Edge card connector |
| US07/840,421 | 1992-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05343138A JPH05343138A (ja) | 1993-12-24 |
| JPH07123062B2 true JPH07123062B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=25282334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043260A Expired - Lifetime JPH07123062B2 (ja) | 1992-02-24 | 1993-02-08 | 電気コネクタ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5207598A (ja) |
| EP (1) | EP0557898B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07123062B2 (ja) |
| KR (1) | KR960003059B1 (ja) |
| DE (1) | DE69307741T2 (ja) |
| MY (1) | MY109163A (ja) |
| SG (1) | SG46311A1 (ja) |
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