JPH0713253Y2 - 電子機器の取付装置 - Google Patents
電子機器の取付装置Info
- Publication number
- JPH0713253Y2 JPH0713253Y2 JP1988093109U JP9310988U JPH0713253Y2 JP H0713253 Y2 JPH0713253 Y2 JP H0713253Y2 JP 1988093109 U JP1988093109 U JP 1988093109U JP 9310988 U JP9310988 U JP 9310988U JP H0713253 Y2 JPH0713253 Y2 JP H0713253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- mounting
- pedestal
- door
- cradle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、電子機器の盗難防止手段を有する電子機器の
取付装置に関する。
取付装置に関する。
(従来の技術) 第5図及び第6図にこの種の従来の取付装置を示す。
図中、1は携帯形無線機(電子機器)、2は電子機器1
を自動車等に取り付けるための取付装置である。
を自動車等に取り付けるための取付装置である。
取付装置2は、受け台4、押え金具5,6とにより構成さ
れており、受け台4は、この両側縁に設けられたフラン
ジ8がダッシュボード等の被取付面9にネジ10にて固定
される。そして、電子機器1は、受け台4の開口11から
受け台4に挿入されて受け台4に取り付けられる。ま
た、電子機器1が振動、衝撃等により受け台4から脱落
することを防止するとともに、電子機器1の盗難を防止
する必要がある。そこで、押え金具5の一端に設けられ
ている突部12を、電子機器1のパネル13の一端側に穿設
された穴部14に係合させるとともに、押え金具6の一端
に設けられている突部15をパネル13の他端側に穿設され
た穴部16に係合させ、かつ、押え金具5に回動自在に設
けられている抜け止め板18の先端部19を押え金具6の他
端にある係合部20に係合させる。これにより、電子機器
1は、押え金具5,6によって受け台4からの脱落は阻止
される。また、先端部19と係合部20との係合を解除する
ことにより、容易に電子機器1を抜き取ることができる
ため、押え金具5の連結部22と押え金具6の連結部23と
を錠24にて連結し電子機器1の盗難を防止している。
れており、受け台4は、この両側縁に設けられたフラン
ジ8がダッシュボード等の被取付面9にネジ10にて固定
される。そして、電子機器1は、受け台4の開口11から
受け台4に挿入されて受け台4に取り付けられる。ま
た、電子機器1が振動、衝撃等により受け台4から脱落
することを防止するとともに、電子機器1の盗難を防止
する必要がある。そこで、押え金具5の一端に設けられ
ている突部12を、電子機器1のパネル13の一端側に穿設
された穴部14に係合させるとともに、押え金具6の一端
に設けられている突部15をパネル13の他端側に穿設され
た穴部16に係合させ、かつ、押え金具5に回動自在に設
けられている抜け止め板18の先端部19を押え金具6の他
端にある係合部20に係合させる。これにより、電子機器
1は、押え金具5,6によって受け台4からの脱落は阻止
される。また、先端部19と係合部20との係合を解除する
ことにより、容易に電子機器1を抜き取ることができる
ため、押え金具5の連結部22と押え金具6の連結部23と
を錠24にて連結し電子機器1の盗難を防止している。
この従来の取付装置によると、押え金具5,6を受け台4
の両側面側から取り付けねばならず、取り付けスペース
を広く必要とするため、電子機器1の取り付け場所に制
約を受けていた。またネジ10を取り外すことにより、取
付装置2ごと電子機器1を盗まれる危険があった。さら
にまた、電子機器が装着されていない状態では、開口11
から受け台4内にゴミ等の異物が入るおそれがあった。
の両側面側から取り付けねばならず、取り付けスペース
を広く必要とするため、電子機器1の取り付け場所に制
約を受けていた。またネジ10を取り外すことにより、取
付装置2ごと電子機器1を盗まれる危険があった。さら
にまた、電子機器が装着されていない状態では、開口11
から受け台4内にゴミ等の異物が入るおそれがあった。
(考案が解決しようとする課題) 上述の如く、上記取付装置では、電子機器が装着される
受け台の両側から押え金具を取り付ける構成であり、電
子機器の取り付けのために広いスペースを必要としてい
た。また、受け台を固定するネジを取り外すことによ
り、取付装置ごと電子機器を盗まれる危険があった。
受け台の両側から押え金具を取り付ける構成であり、電
子機器の取り付けのために広いスペースを必要としてい
た。また、受け台を固定するネジを取り外すことによ
り、取付装置ごと電子機器を盗まれる危険があった。
本考案はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもので
あり、狭いスペースに電子機器を取り付けることがで
き、しかも電子機器の盗難を確実に防止できる電子機器
の取付装置を提供することを目的とする。
あり、狭いスペースに電子機器を取り付けることがで
き、しかも電子機器の盗難を確実に防止できる電子機器
の取付装置を提供することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の電子機器の取付装置は、電子機器が装着される
受け台と、この受け台を被取付面に固定する取付部材
と、一端が前記受け台に回動自在に取り付けられ前記受
け台に装着された前記電子機器が前記受け台から取り外
されることを阻止する所定位置まで回動させられる扉
と、この扉を前記所定位置にて前記受け台に固定する錠
とを具備してなり、前記取付部材は、前記所定位置にあ
る前記扉によってその取り外しを阻止される位置に配設
された構成となっている。
受け台と、この受け台を被取付面に固定する取付部材
と、一端が前記受け台に回動自在に取り付けられ前記受
け台に装着された前記電子機器が前記受け台から取り外
されることを阻止する所定位置まで回動させられる扉
と、この扉を前記所定位置にて前記受け台に固定する錠
とを具備してなり、前記取付部材は、前記所定位置にあ
る前記扉によってその取り外しを阻止される位置に配設
された構成となっている。
(作用) 本考案では、受け台に回動自在に取り付けられている扉
を閉じることにより、受け台に装着された電子機器の脱
落を防止でき、受け台の両側から押え金具を取り付けて
いた従来の構造に比べ、狭いスペースで電子機器の取り
付けが可能であり、また、取り付け作業も容易に行え
る。また、盗難防止のため、受け台と扉とには錠がかけ
られるが、受け台を被取付面に固定する取付部材は、扉
に覆われており、扉を開けない限りは取付部材を取り外
すことはできない。従って、錠がかけられている限り
は、取付装置を被取付面から取り外されるおそれはな
い。
を閉じることにより、受け台に装着された電子機器の脱
落を防止でき、受け台の両側から押え金具を取り付けて
いた従来の構造に比べ、狭いスペースで電子機器の取り
付けが可能であり、また、取り付け作業も容易に行え
る。また、盗難防止のため、受け台と扉とには錠がかけ
られるが、受け台を被取付面に固定する取付部材は、扉
に覆われており、扉を開けない限りは取付部材を取り外
すことはできない。従って、錠がかけられている限り
は、取付装置を被取付面から取り外されるおそれはな
い。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図を参照して
詳述する。
詳述する。
第1図は、本考案の取付装置30及びこれに取り付けられ
る携帯形無線機(電子機器)1を示す斜視図であり、取
付装置30は、受け台31と扉32とで構成されている。受け
台31は、開口33が設けられており、この開口33から電子
機器1は受け台31内に装着される。また、扉32は、一端
側が蝶番35を介して受け台31に取り付けられており、矢
印c−d方向に回動自在となっている。そして、扉32を
矢印d方向に回動し、扉32を閉じた場合には、第2図に
示す如く、電子機器1のパネル13の縁部36をこの扉32が
覆い、受け台31からの電子機器1の脱落はこの扉32で防
止される。また、受け台31には雌形の錠37が、扉32には
この錠37と係合する雄形の錠38が設けられている。従っ
て、扉32を閉じ、カギ39を用いて、錠37,38をかけるこ
とにより、受け台31からの電子機器1の取り出しを防止
できる。
る携帯形無線機(電子機器)1を示す斜視図であり、取
付装置30は、受け台31と扉32とで構成されている。受け
台31は、開口33が設けられており、この開口33から電子
機器1は受け台31内に装着される。また、扉32は、一端
側が蝶番35を介して受け台31に取り付けられており、矢
印c−d方向に回動自在となっている。そして、扉32を
矢印d方向に回動し、扉32を閉じた場合には、第2図に
示す如く、電子機器1のパネル13の縁部36をこの扉32が
覆い、受け台31からの電子機器1の脱落はこの扉32で防
止される。また、受け台31には雌形の錠37が、扉32には
この錠37と係合する雄形の錠38が設けられている。従っ
て、扉32を閉じ、カギ39を用いて、錠37,38をかけるこ
とにより、受け台31からの電子機器1の取り出しを防止
できる。
41はバネ付きの蝶番である。扉32を閉じた状態において
も、電子機器1の操作のため、取付装置30には、パネル
13を露出させるための開口が形成されている。そのた
め、この蝶番41は、電子機器1が装着されていない取付
装置30の開口を塞ぐ状態に受け台31に取り付けられ、受
け台1内にゴミの異物が入ることを防止する。また、電
子機器1が矢印a方向から受け台31内に挿入されると、
この蝶番41は、第4図に示す如く、受け台31の底面43に
電子機器1により押し付けられる。そして、電子機器1
自体は、蝶番41のバネ力により、受け台31の壁面44に押
し付けられ、取付装置30内におけるがたつきがなくな
る。
も、電子機器1の操作のため、取付装置30には、パネル
13を露出させるための開口が形成されている。そのた
め、この蝶番41は、電子機器1が装着されていない取付
装置30の開口を塞ぐ状態に受け台31に取り付けられ、受
け台1内にゴミの異物が入ることを防止する。また、電
子機器1が矢印a方向から受け台31内に挿入されると、
この蝶番41は、第4図に示す如く、受け台31の底面43に
電子機器1により押し付けられる。そして、電子機器1
自体は、蝶番41のバネ力により、受け台31の壁面44に押
し付けられ、取付装置30内におけるがたつきがなくな
る。
受け台31の被取付面46への取り付けは、ネジ47,48によ
りなされる。ネジ47挿入用の穴部49は、受け台31内の底
面に設けられており、ネジ(取付部材)47による取り付
けは、扉32を開けた状態にてなされる。また、ネジ48挿
入用の穴部50は、受け台31の両側面から突設するフラン
ジ51に形成されている。
りなされる。ネジ47挿入用の穴部49は、受け台31内の底
面に設けられており、ネジ(取付部材)47による取り付
けは、扉32を開けた状態にてなされる。また、ネジ48挿
入用の穴部50は、受け台31の両側面から突設するフラン
ジ51に形成されている。
このような構成となっているので、扉32を閉じた状態で
は、第4図に示す如くネジ47は扉32及び電子機器1に覆
われ、ネジ47を取り外すことはできない。従って、扉32
が受け台31に錠37,38にて固定されている限りは、電子
機器1が取付装置30ごと盗まれることはない。また、取
付装置30に電子機器1が装着されていない場合であって
も、扉32が錠37,38にて固定されている限りは、取付装
置30が取り外されることはない。尚、本例では、第3図
に示す如く、錠53をかける為の突部54,55が受け台31及
び扉32に設けられており、盗難を二重に防止する構成と
なっている。
は、第4図に示す如くネジ47は扉32及び電子機器1に覆
われ、ネジ47を取り外すことはできない。従って、扉32
が受け台31に錠37,38にて固定されている限りは、電子
機器1が取付装置30ごと盗まれることはない。また、取
付装置30に電子機器1が装着されていない場合であって
も、扉32が錠37,38にて固定されている限りは、取付装
置30が取り外されることはない。尚、本例では、第3図
に示す如く、錠53をかける為の突部54,55が受け台31及
び扉32に設けられており、盗難を二重に防止する構成と
なっている。
一方、取付装置30の前面にある扉32を開閉することによ
り、電子機器1の取り付け、取り外しを行える。従っ
て、電子機器1の取り付け、取り外しが容易であり、ま
た、従来の取付装置2よりも狭いスペースに取り付けら
れる。
り、電子機器1の取り付け、取り外しを行える。従っ
て、電子機器1の取り付け、取り外しが容易であり、ま
た、従来の取付装置2よりも狭いスペースに取り付けら
れる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の取付装置は、受け台に回
動自在に取り付けられている扉を閉じることにより、受
け台に装着された電子機器の脱落を防止する構成であ
り、従来よりも狭いスペースに電子機器を取り付けるこ
とができる。
動自在に取り付けられている扉を閉じることにより、受
け台に装着された電子機器の脱落を防止する構成であ
り、従来よりも狭いスペースに電子機器を取り付けるこ
とができる。
また、受け台を被取付面に固定する取付部材は、扉を開
けないと取り外すことができないため、扉と受け台とを
固定する錠がかけられている限りは、取付装置ごと電子
機器を盗まれるおそれはなく、また、電子機器が装着さ
れていない場合であっても取付装置が被取付面から取り
外されることはない。
けないと取り外すことができないため、扉と受け台とを
固定する錠がかけられている限りは、取付装置ごと電子
機器を盗まれるおそれはなく、また、電子機器が装着さ
れていない場合であっても取付装置が被取付面から取り
外されることはない。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を説明する図であ
り、第1図は電子機器が装着される取付装置を示す斜視
図、第2図は電子機器が装着された取付装置を示す斜視
図、第3図は盗難防止用の錠をかけた状態での第2図の
部分拡大図、第4図は第2図のIV−IV線断面図である。 第5図は従来の取付装置の分解斜視図であり、第6図は
同上の取付装置に電子機器を装着した状態の斜視図であ
る。 1…電子機器 30…取付装置 31…受け台 32…扉 37,38,53…錠 46…被取付面
り、第1図は電子機器が装着される取付装置を示す斜視
図、第2図は電子機器が装着された取付装置を示す斜視
図、第3図は盗難防止用の錠をかけた状態での第2図の
部分拡大図、第4図は第2図のIV−IV線断面図である。 第5図は従来の取付装置の分解斜視図であり、第6図は
同上の取付装置に電子機器を装着した状態の斜視図であ
る。 1…電子機器 30…取付装置 31…受け台 32…扉 37,38,53…錠 46…被取付面
Claims (1)
- 【請求項1】電子機器が装着される受け台と、この受け
台を被取付面に固定する取付部材と、一端が前記受け台
に回動自在に取り付けられ前記受け台に装着された前記
電子機器が前記受け台から取り外されることを阻止する
所定位置まで回動させられる扉と、この扉を前記所定位
置にて前記受け台に固定する錠とを具備してなり、前記
取付部材は、前記所定位置にある前記扉によってその取
り外しを阻止される位置に配設されていることを特徴と
する電子機器の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093109U JPH0713253Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 電子機器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093109U JPH0713253Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 電子機器の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215770U JPH0215770U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0713253Y2 true JPH0713253Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31317556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988093109U Expired - Lifetime JPH0713253Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 電子機器の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713253Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5176259B2 (ja) * | 2010-04-21 | 2013-04-03 | オンキヨー株式会社 | 電子機器筐体の取付構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041082U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-23 | 株式会社富士通ゼネラル | 車載無線機携帯用ケ−ス |
| JPS60160196A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | 松下電器産業株式会社 | 電子機器筐体のロツク装置 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP1988093109U patent/JPH0713253Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215770U (ja) | 1990-01-31 |
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