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JPH0713889B2 - シーソースイッチ - Google Patents
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JPH0713889B2 - シーソースイッチ - Google Patents

シーソースイッチ

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Publication number
JPH0713889B2
JPH0713889B2 JP62141185A JP14118587A JPH0713889B2 JP H0713889 B2 JPH0713889 B2 JP H0713889B2 JP 62141185 A JP62141185 A JP 62141185A JP 14118587 A JP14118587 A JP 14118587A JP H0713889 B2 JPH0713889 B2 JP H0713889B2
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JP
Japan
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contact piece
movable contact
elastic member
seesaw switch
protruding portion
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62141185A
Other languages
English (en)
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JPS63304541A (ja
Inventor
正雄 田中
Original Assignee
メトロ電装株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シーソースイッチの可動接片を共通接点に電
気的に接続させるための構造に関する。特に、シーソー
スイッチの可動接片を剛性の支点部材で支持し、この支
点部材から突き出した可動接片の突出部を導電性の弾性
部材によって側面から挟み込み、前記突出部と弾性部材
との間の滑り接触によって電気的接続を保つようなシー
ソースイッチに関する。
[従来の技術] 可動接片の突出部を弾性部材で挟み込んで電気的接続を
保つタイプのシーソースイッチはすでに知られている
(実開昭60-35424公報)。第5図はこの種の従来のシー
ソースイッチの分解斜視図である。このシーソースイッ
チでは、可動接片31の二つの突出部32,33を支点部材34
の切欠き35,36に挿入して、両側から導電性の弾性部材3
7で挟んでいる。可動接片31は、支点部材34の支点面38,
39上で揺動でき、可動接片31の突出部32,33の摺動面40,
41が、弾性部材37と滑り接触して電気的接続を保ってい
る。
可動接片31と支点面38,39との間のみで電気的接続を得
る方式の場合は、この接触部分がころがり接触となるの
で、使用していくうちに電蝕のため接触抵抗が増大す
る。第5図に示すものは、可動接片31の摺動面40,41と
弾性部材37との間で電気的接触を得ているので、滑り接
触により常に接触部分が磨かれ、接触抵抗が小さく保た
れている。
[発明が解決しようとする問題点] 上述した従来のシーソースイッチでは、弾性部材37の弾
性力だけで可動接片31が保持されているので、スイッチ
全体に衝撃力などが加わったりすると、摺動棒に押し付
けられていないほうの接点側で、可動接片31が弾性部材
37から上方に外れることがある。
本発明の目的は、上述のタイプのシーソースイッチにお
いて、一度組み立てると可動接片が外れる恐れがなく、
しかも組み立てが容易なシーソースイッチを提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明のシーソースイッチでは、支点部材には対面する
二つの壁を設けてあり、一方の壁には貫通孔を設けてそ
の外側では弾性部材に接触子を設けてある。支点部材の
他方の壁には一方向に開口する切欠きを設けてその外側
では弾性部材に貫通窓を設けてある。前記貫通孔から突
き出した可動接片の突出部には弾性部材の接触子を接触
させ、前記切欠きから突き出した可動接片の突出部は弾
性部材の貫通窓から突き出させている。
[作用] 可動接片がシーソースイッチに組み込まれた状態では、
可動接片の一方の突出部は支点部材の貫通孔に通されて
いるので、この貫通孔の縁がストッパーとなって突出部
は外れない。そしてこの突出部は弾性部材の接触子と接
触して電気的接続がなされる。また可動接片のもう一方
の突出部は支点部材の切欠きの上にあるが、その外側の
弾性部材の貫通窓に通されているので、この貫通窓の縁
がストッパーとなって突出部は外れない。こうして両方
の突出部が、ともに縁により外れを防止される。
可動接片を組み込む際には、可動接片の一方の突出部を
支点部材の貫通孔に通して弾性部材の接触子に押し付け
ると共に、可動接片のもう一方の突出部は、弾性部材を
押し拡げながら、その貫通窓の中に入れることにより切
欠きの上に位置させることができ、こうして上述したよ
うに可動接片が組み込まれた状態とすることができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図は本発明のシーソースイッチの一実施例を示す分
解斜視図である。このシーソースイッチは、主として、
可動接片1、剛性の支点部材2、導電性の弾性部材3、
固定接点4,5から成る。可動接片1の両端には接点6,7を
固定してあり、中央には突出部8,9を形成してある。
支点部材2には対面する二つの壁10,11を形成してあ
り、一方の壁10には長方形の貫通孔12を形成してあり、
他方の壁11には上方に開口する切欠き13を形成してあ
る。貫通孔12には可動接片1の突出部8が挿入でき、切
欠き13には反対の突出部9が挿入できるようになってい
る。貫通孔12と切欠き13の支点面14,15は、可動接片1
の突出部8,9を支持してこれらところがり接触をする。
支点部材2には二つの脚16,17を形成してあって、基板1
8の開口19,20に通して基板18の裏側で折り曲げるように
なっている。
弾性部材3には対面する二つの弾性板21,22を形成して
あって、一方の弾性板21には接触子23を設けてある。他
方の弾性板22には長方形の貫通窓24を形成してある。接
触子23は可動接片1の突出部8の摺動面25と滑り接触す
るようになっている。貫通窓24には可動接片1のもう一
方の突出部9が貫通するようになっている。
次に、このシーソースイッチの組み立て方法を説明す
る。まず、支点部材2の脚16,17を絶縁基板18の開口19,
20に通して、基板18の裏側で折り曲げる。その際、支点
部材2と基板18との間に弾性部材3を挟み、支点部材2
の脚16,17は弾性部材3の切欠き26を通過させる。次
に、可動接片1の一方の突出部8を支点部材2の貫通孔
12に通す。第2図はこのときの状態を示す断面図であ
り、可動接片1は第1図のAA線で切断されている。可動
接片1の突出部8によって弾性部材3の接触子23を外側
へ押しながら、他方の突出部9を支点部材2の切欠き13
に上から挿入して、弾性部材3の他方の弾性板22に押し
付ける。弾性板22の上部27は外側へ傾斜しているので、
弾性板22は外側へ撓む。可動接片1の突出部9が弾性板
22の貫通窓24の中に入ると、第3図に示すように、弾性
板22は元に戻り、可動接片1は接触子23によって図面の
左方向に押された状態となる。このとき、可動接片1の
肩部28(第1図)が壁11に当接する。
このように、可動接片1は一つの動作で簡単にシーソー
スイッチに組み込むことができる。しかも、いったん取
り付けられた可動接片1は外れる恐れがない。すなわ
ち、可動接片1の一方の突出部8は、接触子23によっ
て、第3図の左方向および下方向に押し付けられてお
り、上に外れることはない。可動接片1のもう一方の突
出部9は貫通窓24の中にあり、突出部9が上に外れよう
としても貫通窓24の上縁にぶつかるだけである。
この実施例では、接触子23が可動接片1の突出部8を下
方向にも押し付けているが、接触子が純粋に横方向の力
だけをかけるようなものであってもよい。そのときは、
可動接片1の突出部8が上に外れようとしても貫通窓12
の上縁にぶつかるだけである。
第4図はこのシーソースイッチの動作を説明する垂直断
面図である。可動接片1は第1図のBB線で切断されてい
る。可動接片1には摺動棒29を押し付けてあり、これを
図面の左右に移動させることによって可動接片1が揺動
できる。その結果、可動接片1の接点6,7が固定接点4,5
に選択的に接触する。この場合、弾性部材3および支点
部材2が共通接点であり、可動接片1の摺動面25(第1
図)が弾性部材3の接触子23(第1図)と滑り接触をす
ることで、可動接片1と共通接点との間で電気的接続が
保たれる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、シーソースイッチの可動
接片を剛性の支点部材で支持し、この支点部材から突き
出した前記可動接片の突出部を導電性の弾性部材によっ
て側面から挟み込み、前記突出部と前記弾性部材との間
の滑り接触によって電気的接続を保つシーソースイッチ
において、可動接片の一方の突出部に対しては支点部材
の貫通孔と弾性部材の接触子を組み合わせて支持すると
共に、可動接片のもう一方の突出部に対しては支点部材
の切欠きと弾性部材の貫通窓を組み合わせて支持する構
成であるので、可動接片を組み込んだ支持状態において
は、いずれの突出部も貫通孔または貫通窓を貫通させた
状態となるので外れを確実に防止することができ、しか
もこのような支持状態への可動接片の組み込みが非常に
簡単であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシーソースイッチの一実施例の分解斜
視図、 第2図と第3図は第1図に示すシーソースイッチの組み
立て方法を説明する垂直断面図、 第4図は第1図に示すシーソースイッチの動作を説明す
る垂直断面図、 第5図は従来のシーソースイッチの分解斜視図である。 1……可動接片 2……支点部材 3……弾性部材 8,9……可動接片の突出部 10,11……支点部材の壁 12……支点部材の貫通孔 13……支点部材の切欠き 23……弾性部材の接触子 24……弾性部材の貫通窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願 昭58−126839号(実開 昭60− 35424号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭57−197418号(実開 昭59− 105734号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シーソースイッチの可動接片を剛性の支点
    部材で支持し、この支点部材から突き出した前記可動接
    片の突出部を導電性の弾性部材によって側面から挟み込
    み、前記突出部と前記弾性部材との間の滑り接触によっ
    て電気的接続を保つシーソースイッチにおいて、 前記支点部材には対面する二つの壁を設け、一方の壁に
    は貫通孔を設けてその外側では前記弾性部材に接触子を
    設け、前記支点部材の他方の壁には一方向に開口する切
    欠きを設けてその外側では前記弾性部材に貫通窓を設
    け、前記貫通孔から突き出した前記可動接片の突出部に
    は前記弾性部材の接触子を接触させ、前記切欠きから突
    き出した前記可動接片の突出部は前記弾性部材の貫通窓
    から突き出させることを特徴とするシーソースイッチ。
JP62141185A 1987-06-05 1987-06-05 シーソースイッチ Expired - Lifetime JPH0713889B2 (ja)

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JPS59105734U (ja) * 1982-12-29 1984-07-16 松下電工株式会社 スイツチにおける可動接触子の離脱防止構造
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