JPH0714314B2 - 麺類への粘液付着装置 - Google Patents
麺類への粘液付着装置Info
- Publication number
- JPH0714314B2 JPH0714314B2 JP60220897A JP22089785A JPH0714314B2 JP H0714314 B2 JPH0714314 B2 JP H0714314B2 JP 60220897 A JP60220897 A JP 60220897A JP 22089785 A JP22089785 A JP 22089785A JP H0714314 B2 JPH0714314 B2 JP H0714314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mucus
- roller
- noodles
- feed roller
- adhesion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、麺類への粘液付着装置に関するもので、本発
明の麺類への粘液付着装置は、油、調味液等の粘液を麺
類に付着させる際に利用することができる。
明の麺類への粘液付着装置は、油、調味液等の粘液を麺
類に付着させる際に利用することができる。
従来、油、調味液等の粘液を麺類に付着させる場合、粘
液を直接麺に点滴する装置、粘液を一旦ローラ上に点滴
し該ローラで麺に粘液を付着させる装置、粘液を噴霧化
して粘液に付着させる装置等が用いられている。
液を直接麺に点滴する装置、粘液を一旦ローラ上に点滴
し該ローラで麺に粘液を付着させる装置、粘液を噴霧化
して粘液に付着させる装置等が用いられている。
しかしながら、上記の如き従来の麺類への粘液付着装置
においては、何れも、麺類への粘液の付着を高速化すれ
ばする程、麺類への粘液の付着を均一に行い難く、粘液
が無駄になって余分な粘液を必要とする等の問題があっ
た。
においては、何れも、麺類への粘液の付着を高速化すれ
ばする程、麺類への粘液の付着を均一に行い難く、粘液
が無駄になって余分な粘液を必要とする等の問題があっ
た。
従って、本発明の目的は、このような問題を解消し、高
速化しても、粘液を無駄にすることなく必要且つ充分な
量の粘液を麺類に均一に付着することのできる麺類への
粘液付着装置を提供することにある。
速化しても、粘液を無駄にすることなく必要且つ充分な
量の粘液を麺類に均一に付着することのできる麺類への
粘液付着装置を提供することにある。
本発明は、粘液付着量調整板を備えた粘液壺と、該粘液
壺に浸漬され上記粘液付着量調整板との間から上記粘液
壺内の粘液を表面に所定厚に付着させた状態で取出す粘
液送りローラと、該粘液送りローラの側方に配設され該
粘液送りローラの回転方向と同一方向に回転する粘液付
着ローラとを具備し、上記粘液送りローラの表面に付着
した粘液を上記粘液付着ローラを介して麺類に付着させ
るように構成し、且つ上記粘液付着量調整板の一面側の
先端縁部を該先端縁部に沿って所定間隔をあけて押圧し
上記粘液付着量調整板と粘液送りローラとの間の隙間を
狭める複数個の隙間狭め用調整ボルトと、該隙間狭め用
調整ボルトによる押圧点の中間部を上記粘液付着量調整
板の他面側から押圧して該粘液付着量調整板と上記粘液
送りローラとの間の隙間を拡げる複数個の隙間拡げ用調
整ボルトとを具備し、上記両調整ボルトの調整により上
記粘液付着量調整板を波型に屈曲させて、粘液送りロー
ラに複数条の粘液を付着させるようになしてあることを
特徴とする麺類への粘液付着装置を提供することによっ
て上記の目的を達成したものである。
壺に浸漬され上記粘液付着量調整板との間から上記粘液
壺内の粘液を表面に所定厚に付着させた状態で取出す粘
液送りローラと、該粘液送りローラの側方に配設され該
粘液送りローラの回転方向と同一方向に回転する粘液付
着ローラとを具備し、上記粘液送りローラの表面に付着
した粘液を上記粘液付着ローラを介して麺類に付着させ
るように構成し、且つ上記粘液付着量調整板の一面側の
先端縁部を該先端縁部に沿って所定間隔をあけて押圧し
上記粘液付着量調整板と粘液送りローラとの間の隙間を
狭める複数個の隙間狭め用調整ボルトと、該隙間狭め用
調整ボルトによる押圧点の中間部を上記粘液付着量調整
板の他面側から押圧して該粘液付着量調整板と上記粘液
送りローラとの間の隙間を拡げる複数個の隙間拡げ用調
整ボルトとを具備し、上記両調整ボルトの調整により上
記粘液付着量調整板を波型に屈曲させて、粘液送りロー
ラに複数条の粘液を付着させるようになしてあることを
特徴とする麺類への粘液付着装置を提供することによっ
て上記の目的を達成したものである。
以下、本発明の麺類への粘液付着装置を図面に示す一実
施例について説明する。
施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例の一部省略平面断面図、第2
図は第1図のX-X線箇所における本発明の一実施例の側
面断面図、第3図は本発明の一実施例の一部省略側面図
を示すもので、これらの図面において、1は粘液付着量
調整板2を備えた粘液壺、2は粘液壺に浸漬され粘液付
着量調整板2との間から粘液壺1内の粘液を表面に所定
厚に付着させた状態で取出す粘液送りローラ、4は粘液
送りローラ3の側方に配設され粘液送りローラ3の回転
方向と同一方向に回転する粘液付着ローで、粘液送りロ
ーラ3の表面に付着した粘液は、粘液付着ローラ4を介
して麺類5に付着されるようになしてある。
図は第1図のX-X線箇所における本発明の一実施例の側
面断面図、第3図は本発明の一実施例の一部省略側面図
を示すもので、これらの図面において、1は粘液付着量
調整板2を備えた粘液壺、2は粘液壺に浸漬され粘液付
着量調整板2との間から粘液壺1内の粘液を表面に所定
厚に付着させた状態で取出す粘液送りローラ、4は粘液
送りローラ3の側方に配設され粘液送りローラ3の回転
方向と同一方向に回転する粘液付着ローで、粘液送りロ
ーラ3の表面に付着した粘液は、粘液付着ローラ4を介
して麺類5に付着されるようになしてある。
実施例について更に詳述すると、上記粘液壺1は、第1
図及び第2図に示す如く、その上方及び一側方を開口さ
せてあり、一側方の開口部を粘液送りローラ3により閉
塞して内部に粘液が溜るようになしてある。粘液壺1の
底部6は、粘液送りローラ3に向けて下方に傾斜させて
あり、粘液送りローラ3に対向する対向側壁も兼ねてい
る。そして、粘液壺1の一対の両側壁は、底部6に立設
した一対の堰板7により形成してあり、これらの堰板7
の先端縁部には、粘液送りローラ3の両端面との間から
の粘液漏れを防止するシール板8を付設してある。又、
9はフレームブラケット10により支持させた一対のフレ
ームで、粘液壺1の底部6の両縁部はこれらのフレーム
9に固定してある。そして、粘液壺1の上方には、第2
図に示す如く、粘液壺1内に供給された粘液の液面を一
定に保つための液面レベル計器11を、ブラケット12を介
しフレーム9に固定してある。
図及び第2図に示す如く、その上方及び一側方を開口さ
せてあり、一側方の開口部を粘液送りローラ3により閉
塞して内部に粘液が溜るようになしてある。粘液壺1の
底部6は、粘液送りローラ3に向けて下方に傾斜させて
あり、粘液送りローラ3に対向する対向側壁も兼ねてい
る。そして、粘液壺1の一対の両側壁は、底部6に立設
した一対の堰板7により形成してあり、これらの堰板7
の先端縁部には、粘液送りローラ3の両端面との間から
の粘液漏れを防止するシール板8を付設してある。又、
9はフレームブラケット10により支持させた一対のフレ
ームで、粘液壺1の底部6の両縁部はこれらのフレーム
9に固定してある。そして、粘液壺1の上方には、第2
図に示す如く、粘液壺1内に供給された粘液の液面を一
定に保つための液面レベル計器11を、ブラケット12を介
しフレーム9に固定してある。
また、前記粘液付着量調整板2は、可撓性材料で形成し
てあり、その先端縁部を粘液送りローラ3の下方に突出
させて粘液壺1の底部6上に取付ネジ13により着脱可能
に取付けてある。粘液付着量調整板2の取付をこのよう
に着脱可能としたのは、粘液壺1内及び粘液付着量調整
板2の洗浄を容易にするためである。
てあり、その先端縁部を粘液送りローラ3の下方に突出
させて粘液壺1の底部6上に取付ネジ13により着脱可能
に取付けてある。粘液付着量調整板2の取付をこのよう
に着脱可能としたのは、粘液壺1内及び粘液付着量調整
板2の洗浄を容易にするためである。
而して、上記粘液付着量調整板2と前記粘液送りローラ
3との間の隙間は、第2図に示す如き複数個の隙間狭め
用調整ボルト14及び複数個の隙間拡げ用調整ボルト15に
より調整可能となしてあり、粘液送りローラ3に複数条
の粘液を付着可能となしてある。即ち、隙間狭め用調整
ボルト14は、それぞれ、粘液壺1の底部6の先端縁部に
所定間隔をあけて螺貫させてあり、それぞれの先端部に
より粘液付着量調整板2先端縁部をその下方から所定間
隔をあけて押圧するようになしてある。又、隙間拡げ用
調整ボルト15は、一対のフレーム9間に横架した角棒16
にそれぞれ所定間隔をあけて螺貫させてあり、それぞれ
の先端部は、上記隙間狭め用調整ボルト14それぞれによ
る粘液付着量調整板2の押圧点の中間部を、粘液付着量
調整板2の上方から押圧するようになしてある。従っ
て、両調整ボルト14,15の調整により、粘液付着量調整
板2の先端縁部に沿って上方及び下方から交互に押圧し
て該先端縁部を波型に屈曲することができ、これによっ
て粘液送りローラー3に複数条の粘液を付着させること
ができる。尚、この場合、粘液送りローラ3への粘液の
付着量は隙間拡げ用調整ボルト15によって調整する。
3との間の隙間は、第2図に示す如き複数個の隙間狭め
用調整ボルト14及び複数個の隙間拡げ用調整ボルト15に
より調整可能となしてあり、粘液送りローラ3に複数条
の粘液を付着可能となしてある。即ち、隙間狭め用調整
ボルト14は、それぞれ、粘液壺1の底部6の先端縁部に
所定間隔をあけて螺貫させてあり、それぞれの先端部に
より粘液付着量調整板2先端縁部をその下方から所定間
隔をあけて押圧するようになしてある。又、隙間拡げ用
調整ボルト15は、一対のフレーム9間に横架した角棒16
にそれぞれ所定間隔をあけて螺貫させてあり、それぞれ
の先端部は、上記隙間狭め用調整ボルト14それぞれによ
る粘液付着量調整板2の押圧点の中間部を、粘液付着量
調整板2の上方から押圧するようになしてある。従っ
て、両調整ボルト14,15の調整により、粘液付着量調整
板2の先端縁部に沿って上方及び下方から交互に押圧し
て該先端縁部を波型に屈曲することができ、これによっ
て粘液送りローラー3に複数条の粘液を付着させること
ができる。尚、この場合、粘液送りローラ3への粘液の
付着量は隙間拡げ用調整ボルト15によって調整する。
また、前記粘液送りローラ3は、その両側のローラ軸17
をそれぞれベアリング18を介しフレーム9に回動可能に
支持させて取付けてあり、一方のローラ軸17に継手19を
介して接続したインダクションモーター20により回転駆
動するようになしてある。
をそれぞれベアリング18を介しフレーム9に回動可能に
支持させて取付けてあり、一方のローラ軸17に継手19を
介して接続したインダクションモーター20により回転駆
動するようになしてある。
また、前記粘液付着ローラ4は、上記粘液送りローラ3
の両側のローラ軸17にそれぞれメタル軸受21を介して取
付けた一対の粘液付着ローラ取付アーム22の先端部間に
取付けてある。即ち、粘液付着ローラ取付アーム22それ
ぞれの先端部には、粘液付着ローラ4と粘液送りローラ
3との間の隙間の幅を調整するための偏心軸受23を楔着
してあり、この偏心軸受23それぞれに回転可能に支持さ
れた支持軸24それぞれの先端部に、粘液付着ローラ4の
交換及び洗浄を容易にするためカップリング25を介して
粘液付着ローラ4の両側のローラ軸26を着脱可能に結合
してある。又、粘液付着ローラ取付アーム22それぞれの
後端部には、麺類搬送コンベアー27上の麺類5への粘液
付着ローラ4の押圧力を調整するバランスウェイト28を
その取付位置を調整可能にボルト29により取付けてあ
り、又、フレーム9には、第3図に示す如く、粘液付着
ローラ取付アーム22の回動量を規制して粘液付着ローラ
4と麺類搬送コンベアー27との間隔を調整するストッパ
ーネジ30を取付けてある。そして又、粘液付着ローラ4
は、麺類搬送コンベアー27上の麺類5との摩擦により回
転するようになしてあるが、その初期回転を助けるため
に、粘液送りローラ3におけるインダクションモーター
20と反対側のローラ軸17にスプロケット31を設ける一
方、粘液付着ローラ4を支持する一方の支持軸24に、ワ
ンウェイクラッチを付設したスプロケット32を設け、両
スプロケット31,32にチェーン33掛架してある。尚、第
1図において、34はスプロケット31の移動を防止するカ
ラーである。また、35は、粘液送りローラ3の上部に先
端部が摺接するように配設した櫛型のスクレーパーで、
前述の如く粘液送りローラ3に付着した複数条の粘液を
掻き落とすようになしてある。
の両側のローラ軸17にそれぞれメタル軸受21を介して取
付けた一対の粘液付着ローラ取付アーム22の先端部間に
取付けてある。即ち、粘液付着ローラ取付アーム22それ
ぞれの先端部には、粘液付着ローラ4と粘液送りローラ
3との間の隙間の幅を調整するための偏心軸受23を楔着
してあり、この偏心軸受23それぞれに回転可能に支持さ
れた支持軸24それぞれの先端部に、粘液付着ローラ4の
交換及び洗浄を容易にするためカップリング25を介して
粘液付着ローラ4の両側のローラ軸26を着脱可能に結合
してある。又、粘液付着ローラ取付アーム22それぞれの
後端部には、麺類搬送コンベアー27上の麺類5への粘液
付着ローラ4の押圧力を調整するバランスウェイト28を
その取付位置を調整可能にボルト29により取付けてあ
り、又、フレーム9には、第3図に示す如く、粘液付着
ローラ取付アーム22の回動量を規制して粘液付着ローラ
4と麺類搬送コンベアー27との間隔を調整するストッパ
ーネジ30を取付けてある。そして又、粘液付着ローラ4
は、麺類搬送コンベアー27上の麺類5との摩擦により回
転するようになしてあるが、その初期回転を助けるため
に、粘液送りローラ3におけるインダクションモーター
20と反対側のローラ軸17にスプロケット31を設ける一
方、粘液付着ローラ4を支持する一方の支持軸24に、ワ
ンウェイクラッチを付設したスプロケット32を設け、両
スプロケット31,32にチェーン33掛架してある。尚、第
1図において、34はスプロケット31の移動を防止するカ
ラーである。また、35は、粘液送りローラ3の上部に先
端部が摺接するように配設した櫛型のスクレーパーで、
前述の如く粘液送りローラ3に付着した複数条の粘液を
掻き落とすようになしてある。
次に、以上の構成からなる麺類への粘液付着装置による
粘液の付着作用を、第4図〜第8図を参照しながら説明
する。尚、この場合、前述の如く、粘液付着量調整板2
の先端縁部は、隙間狭め用調整ボルト14及び隙間拡げ用
調整ボルト15の調整により波型に屈曲させて粘液送りロ
ーラ3に複数条の粘液が所定厚さで付着するようにして
あり、又、粘液送りローラ3と粘液付着ローラ4との隙
間も、偏心軸受23により調整してあり、その他、バラン
スウェイト28、ストッパーネジ30等による所定の調整も
行ってある。又、粘液としては、ラードを使用するが、
この他、調味液等、麺類の製造に際して用いられる別の
粘液を使用することもできる。
粘液の付着作用を、第4図〜第8図を参照しながら説明
する。尚、この場合、前述の如く、粘液付着量調整板2
の先端縁部は、隙間狭め用調整ボルト14及び隙間拡げ用
調整ボルト15の調整により波型に屈曲させて粘液送りロ
ーラ3に複数条の粘液が所定厚さで付着するようにして
あり、又、粘液送りローラ3と粘液付着ローラ4との隙
間も、偏心軸受23により調整してあり、その他、バラン
スウェイト28、ストッパーネジ30等による所定の調整も
行ってある。又、粘液としては、ラードを使用するが、
この他、調味液等、麺類の製造に際して用いられる別の
粘液を使用することもできる。
第4図は粘液壺1内にラード36を供給し且つ粘液送りロ
ーラ3を回転開始させる状態を示すもので、この状態に
おいて粘液送りローラ3の片面は図示の如くラード36に
充分浸漬されている。
ーラ3を回転開始させる状態を示すもので、この状態に
おいて粘液送りローラ3の片面は図示の如くラード36に
充分浸漬されている。
第4図の状態から粘液送りローラ3を矢印で示す如く回
転させると、粘液壺1内のラード36は、第5図に示す如
く、粘液送りローラ3の表面に、粘液送りローラ3の幅
方向に所定間隔をあけて線条に所定厚さで付着し、粘液
送りローラ3と粘液付着量調整板2との間から取出され
る。
転させると、粘液壺1内のラード36は、第5図に示す如
く、粘液送りローラ3の表面に、粘液送りローラ3の幅
方向に所定間隔をあけて線条に所定厚さで付着し、粘液
送りローラ3と粘液付着量調整板2との間から取出され
る。
粘液送りローラ3が更に回転すると、その表面に付着し
た線状のラード36は、粘液送りローラ3と粘液付着ロー
ラ4との間を越えて櫛型のスクレーパー35に至り、ここ
で、第6図に示す如く掻き落とされる。
た線状のラード36は、粘液送りローラ3と粘液付着ロー
ラ4との間を越えて櫛型のスクレーパー35に至り、ここ
で、第6図に示す如く掻き落とされる。
掻き落とされたラード36は、粘液送りローラ3の表面を
伝わって線状に流下し、粘液送りローラ3の回転によっ
て粘液壺1から取り出されて来る線状のラード36と合流
しながら、第7図に示す如く、粘液送りローラ3と粘液
付着ローラ4との間の隙間に、該隙間の長手方向に所定
間隔をあけてに滴状に溜る。
伝わって線状に流下し、粘液送りローラ3の回転によっ
て粘液壺1から取り出されて来る線状のラード36と合流
しながら、第7図に示す如く、粘液送りローラ3と粘液
付着ローラ4との間の隙間に、該隙間の長手方向に所定
間隔をあけてに滴状に溜る。
ラード36が上述の如く滴状に溜ると、溜ったラード36
は、第7図に示す如く、粘液付着ローラ4の表面に移行
し、粘液付着ローラ4の回転に伴ってその表面に幅方向
に所定間隔をあけて線状に付着する。そして、このよう
に粘液付着ローラ4に付着した状態でラード36が取出さ
れても、粘液送りローラ3によって粘液壺1内からラー
ド36が次々と供給され、又、余分なラード36は櫛型のス
クレーパー35の先端部間から粘液送りローラ3の表面に
付着した状態で粘液壺1に還流されるため、粘液送りロ
ーラ3と粘液付着ローラ4との間の隙間に形成される滴
状のラード36の大きさは常時一定であり、従って、粘液
付着ローラ4に付着した線状のラード36の厚みも一定に
保たれる。
は、第7図に示す如く、粘液付着ローラ4の表面に移行
し、粘液付着ローラ4の回転に伴ってその表面に幅方向
に所定間隔をあけて線状に付着する。そして、このよう
に粘液付着ローラ4に付着した状態でラード36が取出さ
れても、粘液送りローラ3によって粘液壺1内からラー
ド36が次々と供給され、又、余分なラード36は櫛型のス
クレーパー35の先端部間から粘液送りローラ3の表面に
付着した状態で粘液壺1に還流されるため、粘液送りロ
ーラ3と粘液付着ローラ4との間の隙間に形成される滴
状のラード36の大きさは常時一定であり、従って、粘液
付着ローラ4に付着した線状のラード36の厚みも一定に
保たれる。
しかる後、粘液付着ローラ4の表面に幅方向に所定間隔
をあけて所定厚さで付着したラード36は、麺類搬送コン
ベアー27上に幅方向に所定間隔をあけて搬送される麺類
5との摩擦により回転する粘液付着ローラ4の回転に伴
って、第8図に示す如く麺類5に至り、複数条の麺類5
それぞれが粘液付着ローラ4によって充分押し延ばされ
ながら、複数条の麺類5それぞれにラード36が均一且つ
充分に付着される。
をあけて所定厚さで付着したラード36は、麺類搬送コン
ベアー27上に幅方向に所定間隔をあけて搬送される麺類
5との摩擦により回転する粘液付着ローラ4の回転に伴
って、第8図に示す如く麺類5に至り、複数条の麺類5
それぞれが粘液付着ローラ4によって充分押し延ばされ
ながら、複数条の麺類5それぞれにラード36が均一且つ
充分に付着される。
叙上の如く、本発明の麺類への粘液付着装置によれば、
高速化しても、粘液を無駄にすることなく必要且つ充分
な量の粘液を麺類に均一に付着することができるという
卓越した効果が奏される。
高速化しても、粘液を無駄にすることなく必要且つ充分
な量の粘液を麺類に均一に付着することができるという
卓越した効果が奏される。
第1図は本発明の一実施例の一部省略平面断面図、第2
図は第1図のX-X線箇所における本発明の一実施例の側
面断面図、第3図は本発明の一実施例の一部省略側面
図、第4図、第5図、第6図、第7図及び第8図は、そ
れぞれ麺類への粘液付着態様を順次説明する説明図であ
る。 1……粘液壺 2……粘液付着量調整板 3……粘液送りローラ 4……粘液付着ローラ 5……麺類 36……粘液(ラード)
図は第1図のX-X線箇所における本発明の一実施例の側
面断面図、第3図は本発明の一実施例の一部省略側面
図、第4図、第5図、第6図、第7図及び第8図は、そ
れぞれ麺類への粘液付着態様を順次説明する説明図であ
る。 1……粘液壺 2……粘液付着量調整板 3……粘液送りローラ 4……粘液付着ローラ 5……麺類 36……粘液(ラード)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 昭三 埼玉県比企郡小川町大字小川798―4 (72)発明者 前川 謹志 東京都台東区東上野1丁目1番12号 アデ カエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 梶ケ谷 敏一 神奈川県横浜市鶴見区矢向町6―6―36― 306 (72)発明者 榊原 義雄 神奈川県横須賀市久里浜8−26―5 (72)発明者 末吉 康夫 埼玉県春日部市藤塚1374―22
Claims (3)
- 【請求項1】粘液付着量調整板を備えた粘液壺と、該粘
液壺に浸漬され上記粘液付着量調整板との間から上記粘
液壺内の粘液を表面に所定厚に付着させた状態で取出す
粘液送りローラと、該粘液送りローラの側方に配設され
該粘液送りローラの回転方向と同一方向に回転する粘液
付着ローラとを具備し、上記粘液送りローラの表面に付
着した粘液を上記粘液付着ローラを介して麺類に付着さ
せるように構成し、且つ上記粘液付着量調整板の一面側
の先端縁部を該先端縁部に沿って所定間隔をあけて押圧
し上記粘液付着量調整板と粘液送りローラとの間の隙間
を狭める複数個の隙間狭め用調整ボルトと、該隙間狭め
用調整ボルトによる押圧点の中間部を上記粘液付着量調
整板の他面側から押圧して該粘液付着量調整板と上記粘
液送りローラとの間の隙間を拡げる複数個の隙間拡げ用
調整ボルトとを具備し、上記両調整ボルトの調整により
上記粘液付着量調整板を波型に屈曲させて、粘液送りロ
ーラに複数条の粘液を付着させるようになしてあること
を特徴とする麺類への粘液付着装置。 - 【請求項2】粘液送りローラの上部に該粘液送りローラ
に付着した複数条の粘液を掻き落とす櫛型のスクレーパ
ーを具備している、特許請求の範囲第(1)項記載の麺
類への粘液付着装置。 - 【請求項3】粘液送りローラと粘液付着ローラとの間の
隙間巾が調整可能となしてある、特許請求の範囲第
(1)項記載の麺類への粘液付着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220897A JPH0714314B2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 麺類への粘液付着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220897A JPH0714314B2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 麺類への粘液付着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279728A JPS6279728A (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0714314B2 true JPH0714314B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16758243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60220897A Expired - Lifetime JPH0714314B2 (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 麺類への粘液付着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714314B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4724622B2 (ja) * | 2006-08-29 | 2011-07-13 | 正城機械株式会社 | 食品生地成形機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110344A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-29 | Otake Eiichi | Method and apparatus for producing noodle based on rice |
| JPS5952884U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | 増田 文彦 | 玉子等の粘性物塗布装置 |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP60220897A patent/JPH0714314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279728A (ja) | 1987-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4148256A (en) | Inking system for lithographic offset printing machines | |
| JPH037416B2 (ja) | ||
| US4976342A (en) | Cleaning device for armrest belt of the escalator | |
| FR2379256A2 (fr) | Perfectionnement aux dispositifs pour rouler en continu des gateaux cuits | |
| JPH0714314B2 (ja) | 麺類への粘液付着装置 | |
| CN111036501B (zh) | 一种铝箔双面快速涂布装置及方法 | |
| JP4076297B2 (ja) | 除塵装置 | |
| FI66448B (fi) | Belaeggningsanordning foer bana | |
| US4249984A (en) | Gumming apparatus | |
| CN213325176U (zh) | 一种茶叶输送链板松紧度调节机构 | |
| GB2053121A (en) | Conveyor belt cleaning equipment | |
| US3858545A (en) | Icing depositor | |
| CN216004116U (zh) | 一种长寿命输送机链条 | |
| US4468418A (en) | Process for applying thermoplastic adhesive to flexible die-cut parts | |
| CN221108737U (zh) | 一种硅油涂敷机构 | |
| CN215462492U (zh) | 一种滚筒压滤机 | |
| JPH0738250Y2 (ja) | コンベヤ用スカートゴムの支持構造 | |
| JPH0353737Y2 (ja) | ||
| JP2001088945A (ja) | 物質定量供給装置及び物質供給用ロータリバルブ | |
| JPH0994507A (ja) | ダイコータ | |
| US4523541A (en) | Apparatus for applying thermoplastic adhesive to flexible die-cut parts | |
| JPH01187055A (ja) | 食品コーティング方法および装置 | |
| WO1993000222A1 (en) | Ink distribution assembly | |
| JP2571435B2 (ja) | 円筒形ベルトコンベアのベルトクリーナ | |
| CN223027662U (zh) | 一种瓦楞纸上胶装置 |