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JPH0714330B2 - きゅうりなます - Google Patents
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JPH0714330B2 - きゅうりなます - Google Patents

きゅうりなます

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Publication number
JPH0714330B2
JPH0714330B2 JP12269192A JP12269192A JPH0714330B2 JP H0714330 B2 JPH0714330 B2 JP H0714330B2 JP 12269192 A JP12269192 A JP 12269192A JP 12269192 A JP12269192 A JP 12269192A JP H0714330 B2 JPH0714330 B2 JP H0714330B2
Authority
JP
Japan
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cucumber
vinegar
present
seafood
vacuum
Prior art date
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JP12269192A
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JPH05284931A (ja
Inventor
修三 倉田
Original Assignee
下関魚類株式会社
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Filing date
Publication date
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Edible Seaweed (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、きゅうりなますに関す
る。
【0002】
【従来技術】従来、きゅうりなますは、薄切りしたきゅ
うりに食塩を添加しこれに圧力を加えて脱水したのち、
その脱水したきゅうりに酢を加えて調味することにより
製造している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
きゅうりなますは、まず、きゅうりに食塩を加えこれを
加圧して脱水し、次に、この脱水したきゅうりに酢を加
えて調味して製造しているから、製造に時間がかかりそ
の分製造コストが高くなるという問題があった。又、従
来のきゅうりなますは、食塩を加えて製造しているか
ら、高塩分食品となり、中高年者のように成人病の心配
がある人はあまり食べることができないという問題があ
った。又、従来のきゅうりなますは、食塩を加えている
からその防腐作用によりある程度の貯蔵はできるが、食
塩の防腐作用はあまり強くないので、長期間の保存は困
難であるという問題もあった。又、従来のきゅうりなま
すは、食塩を加えて脱水しているから、きゅうりが収縮
し、外観や歩留まりが悪いという問題もあった。本発明
は従来のこのような事情に鑑みて発明したものであり、
その目的とするところは、塩分が含まれない上に短時間
で製造することができ、しかも長期間の保存がきき、更
には見映えと歩留まりもよいきゅうりなますを提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決するた
め、請求項1記載のきゅうりなますでは、薄切りにした
きゅうりと乾燥ワカメと酢を袋に入れ、これを真空包装
したのち凍結させて形成した構成を採用した。又、請求
項2記載のきゅうりなますでは、薄切りにしたきゅうり
と乾燥ワカメと魚介類と酢を袋に入れ、これを真空包装
したのち凍結させて形成した構成を採用した。
【0005】
【作用】本発明のきゅうりなますでは、前記のように構
成してきゅうり中や魚介類中の空気を脱気しているの
で、きゅうり中や魚介類中に酢を速やかに浸透させるこ
とができ、これによりきゅうりなますを短時間で製造す
ることができて製造コストを低下させることができる。
又、本発明のきゅうりなますでは、真空包装によりきゅ
うりや魚介類間の空気を脱気しているので、これにより
少量の酢できゅうりや魚介類に均質な味付を行なうこと
ができる。又、本発明のきゅうりなますでは、真空包装
をしたのち凍結させているから、長期間の保存が可能で
あり、又、色や味の低下を長期間に亘って防止すること
ができる。又、本発明のきゅうりなますでは、乾燥ワカ
メを入れて解凍の際に流出する水分を吸収させるように
しているから、解凍後に水分が多く出て味が薄くなるこ
とを防止することができる。又、本発明のきゅうりなま
すでは、食塩を使用していないから、中高年者でも安心
して食べることができるし、又、組織が軟化していない
ので、いつまでも張りがある状態を保持することができ
て商品価値を高めることができる。尚、魚介類として
は、コノシロ、サバ、イワシ、アジ、エビ、タコ、チリ
メンジャコ等を使用することができる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。本実
施例のきゅうりなますは、まず、薄切りにしたきゅうり
と乾燥ワカメと酢をプラスチック袋内に入れ、公知の方
法で真空包装したのち凍結させて製造するものである。
前記プラスチック袋には、コノシロ、サバ、イワシ、ア
ジ、エビ、タコ、チリメンジャコ等の魚介類を入れても
よい。そして、食するときは、これを解凍させてそのま
ま、あるいは他のものと混ぜて食べることになる。
【0007】したがって、本実施例のきゅうりなますで
は、プラスチック袋内にきゅうりと乾燥ワカメと酢とを
入れたのち真空包装させているから、きゅうり中の空気
を脱気することができ、これによりきゅうり中に酢を速
やかに浸透させることができ、きゅうりなますを短時間
で製造することができる。又、本実施例のきゅうりなま
すでは、真空包装によりきゅうり間の空気を脱気するこ
とができるので、少量の酢できゅうりに均質な味付を行
なうことができる。又、本実施例のきゅうりなますで
は、真空包装をしたのちに凍結させているから、長期間
の保存が可能であり、又、色や味の低下を長期間に亘っ
て防止することができる。又、本実施例のきゅうりなま
すでは、乾燥ワカメを入れて解凍の際に流出する水分を
これに吸収させるようにしているから、解凍の際に水分
が多く出て味が薄くなることを防止することができる。
又、本実施例のきゅうりなますでは、食塩を使用してい
ないから、中高年者でも安心して食べることができる健
康食品とすることができるし、又、組織が軟化していな
いので、いつまでも張りがある状態を保持することがで
きて商品価値を高めることができる。
【0008】以上本発明の実施例を説明してきたが、本
発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲の変更等があっても
本発明に含まれる。
【0009】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のきゅ
うりなますでは、プラスチック袋内にきゅうりと乾燥ワ
カメと酢とを入れたのち真空包装させているから、きゅ
うり中の空気を脱気することができ、これによりきゅう
り中に酢を速やかに浸透させることができ、きゅうりな
ますを短時間で製造することができる。又、本発明のき
ゅうりなますでは、プラスチック袋内にきゅうりと乾燥
ワカメと魚介類と酢とを入れたのち真空包装させている
から、きゅうり中や魚介類中の空気を脱気することがで
き、これによりきゅうり中や魚介類中に酢を速やかに浸
透させることができ、きゅうりなますを短時間で製造す
ることができる。又、本発明のきゅうりなますでは、真
空包装によりきゅうりや魚介類間の空気を脱気すること
ができるから、少量の酢できゅうりや魚介類に均質な味
付を行なうことができる。又、本発明のきゅうりなます
では、真空包装をしたのちに凍結させているから、長期
間の保存が可能であり、又、色や味の低下を長期間に亘
って防止することができる。又、本発明のきゅうりなま
すでは、乾燥ワカメを入れて解凍の際に流出する水分を
これに吸収させるようにしているから、解凍の際に水分
が多く出て味が低下することを防止することができる。
又、本発明のきゅうりなますでは、食塩を使用していな
いから、中高年者でも安心して食べることができるし、
又、組織が軟化していないので、いつまでも張りがある
状態で食することができて商品価値を高めることができ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A23L 1/337 W

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄切りにしたきゅうりと乾燥ワカメと酢
    を袋に入れ、これを真空包装したのち凍結させて形成す
    ることを特徴とするきゅうりなます。
  2. 【請求項2】 薄切りにしたきゅうりと乾燥ワカメと魚
    介類と酢を袋に入れ、これを真空包装したのち凍結させ
    て形成することを特徴とするきゅうりなます。
JP12269192A 1992-04-15 1992-04-15 きゅうりなます Expired - Fee Related JPH0714330B2 (ja)

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KR20020045733A (ko) * 2000-12-11 2002-06-20 박경자 피클 향미를 갖는 다진 양념 제조방법
JP2013116094A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Maruyasu:Kk 包装済みの魚介類、及びその製造方法
JP5688393B2 (ja) * 2012-09-04 2015-03-25 睦化学工業株式会社 収納体の生産方法

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