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JPH0714710B2 - モールディング取付装置の製造方法 - Google Patents
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JPH0714710B2 - モールディング取付装置の製造方法 - Google Patents

モールディング取付装置の製造方法

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Publication number
JPH0714710B2
JPH0714710B2 JP63246560A JP24656088A JPH0714710B2 JP H0714710 B2 JPH0714710 B2 JP H0714710B2 JP 63246560 A JP63246560 A JP 63246560A JP 24656088 A JP24656088 A JP 24656088A JP H0714710 B2 JPH0714710 B2 JP H0714710B2
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JP
Japan
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molding
longitudinal direction
fastener
extruded material
forming
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JP63246560A
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博利 村木
鉄男 堀田
達也 田村
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橋本フォーミング工業株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/04External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、長手方向に幅が変化する長尺モールディン
グの取付装置を製造する方法、さらに詳細には長手方向
に湾曲しかつ幅が変化する長尺の車両用モールディング
の取付装置を製造する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
車両用のモールディングとして、リアドリップモールデ
ィング等に、長手方向に湾曲し、かつ幅が変化する長尺
のモールディングが使用されている。
第14図は実開昭59−116246号に示された従来の車両用長
尺モールディングの取付装置を示す斜視図である。図に
おいて、1はモールディングで、同一幅でほぼ直線状に
形成され、開口部2の幅より内部幅が大きい溝3を有
し、フランジ部4を利用して被取付部に取付けられるよ
うになっている。5はファスナーで、溝3に入る長尺の
基板6から、長手方向に間隔をおいて取付クリップ7が
突出し、開口部2を通過して被取付部の取付穴に係合す
るようになっている。
上記のモールディング取付装置においては、ファスナー
5を矢印X方向に移動させて、基板6をモールディング
1の溝3に挿入し、開口部2を通して突出する取付クリ
ップ7を被取付部の取付穴に係合させて、モールディン
グ1を取付ける。
しかしながら、このような従来のモールディング取付装
置は、第12図および第13図に示すような、長手方向に湾
曲して幅が変化するモールディングの取付装置としては
利用できない。
第12図は車両用のリアドリップモールディングの裏面か
ら見た正面図、第13図(a),(b),(c)はそのA
−A、B−B、C−C断面図である。モールディング1
はステンレス、アルミニウム等の金属板をプレス成形等
により折曲げ加工されており、長手方向に湾曲し、かつ
幅が徐々に変化する湾曲部1aと、その幅広部から折曲が
った折曲部1bとからなる。フランジ部4には緩衝材8が
取付けられ、また一方のフランジ部4には切欠9が形成
されている。モールディング1の本体部1cは第13図では
平面状となっているが、長手方向に段差を形成したも
の、あるいは曲面状のものもある。
上記のモールディング1は長手方向に湾曲し、かつ幅が
変化しているため、第14図のファスナー5により取付け
ることができない。従って従来は、第14図のように連続
したファスナーではなく、それぞれの取付穴に対応する
部分の横断面形状に応じた異なる形状の個別ファスナー
を別々に準備し、これをそれぞれの切欠9から挿入して
取付位置まで移動させて取付けていた。
しかしながら、このような従来のモールディングの取付
装置では、それぞれの横断面形状に応じた複数の個別フ
ァスナーを製作する必要があり、しかもそれぞれを別々
に組付ける必要があり、作業性が悪いとともに、位置決
めが困難であるという問題点があった。またモールディ
ング1のフランジ部4に緩衝材8を取付けるのも作業性
が悪いという問題点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明の目的は、上記問題点を解決するため、複数の
取付クリップを有する異なる形状の個別ファスナーを一
体的に製造でき、しかも長手方向に湾曲し、かつ幅が変
化するモールディングに容易に装着して取付を行うこと
が可能なモールディング取付装置の製造方法を提案する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、長手方向に開口幅よりも内部幅が大きい溝を
有し、かつ長手方向に幅が変化するモールディングと、
前記溝内に挿入される基板から前記開口部を通して取付
クリップが突出するファスナーとからなるモールディン
グ取付装置の製造方法において、前記基板および取付ク
リップを含む横断面形状一定の押出成形材を形成する工
程と、この押出成形材の長手方向に間隔をおいて前記モ
ールディングの各部に嵌合する複数の個別ファスナーを
形成し、かつ長手方向の一部を可撓性を有する連結部と
して残すように、押出成形材に切除部を形成する工程と
からなるモールディング取付装置の製造方法である。
〔作用〕
本発明のモールディング取付装置の製造方法において
は、押出成形により基板および取付クリップの横断面形
状を含む一定横断面形状の押出成形材を得、この押出成
形材に切除部を形成することにより、押出成形材を長手
方向に個別ファスナーに分割し、連結部で連結したファ
スナーを製造する。
こうして製造されたファスナーは、基板をモールディン
グの溝内に挿入し、取付クリップを開口部から突出させ
た状態で、モールディングの幅の広い部分から狭い部分
へと移動させて嵌合させ、取付クリップにより被取付部
に取付ける。
この場合モールディングが湾曲する場合でも、連結部が
湾曲するため、ファスナーはモールディング形状に応じ
て変形し嵌合する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるモールディング取付
装置の裏面から見た正面図、第2図(a)〜(d)はそ
のD−D、E−E、F−F、G−G断面図、第3図は押
出成形材の斜視図、第4図はその正面図であり、第12図
ないし第14図と同一符号は同一または相当部分を示す。
モールディング1は第12図および第13図とほぼ同様の構
成となっているが、本体部1cには段差部1dが形成され、
全体が被取付部(車体パネル)11に対応した横断面形状
になっている。なおモールディング1は第1図では便宜
上、湾曲部1aが長手方向に直線状に図示されているが、
実際は第12図のように湾曲している。
ファスナー5は、モールディング1の溝3に挿入されて
嵌合する基板6から開口部2を通して突出する取付クリ
ップ7を有する個別ファスナー12が、基板6の一端部を
連結する連結部13により連結されて一体化した構造とな
っている。連結部13は可撓性を有し、取付クリップ7を
結ぶ線と平行に形成されており、フランジ部4と被取付
部11間に介在するように緩衝材14が一体化している。基
板6の反対側の先端部は、切欠9を通過しかつ溝3に嵌
合するように、取付クリップ7を結ぶ線に対して傾斜し
ており、その幅狭部側のコーナ部にはアールが形成され
ている。基板6の取付クリップ7の反対側の面には、2
個の突起10が突出し、モールディング1の本体部1cの裏
面に当接するようになっている。個別ファスナー12は切
除部15によって長手方向に間隔をおいて形成されてい
る。
取付クリップ7は、ポリアミド樹脂、ポリアセタール樹
脂、飽和ポリエステル樹脂(ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート等)などの機械的特
性、耐クリープ性、耐薬品性等に優れた硬質樹脂から形
成されているのが好ましい。基板6および連結部13は取
付クリップ7と同一材質から形成されていてもよいが、
硬質塩化ビニル等の安価な樹脂から形成されているのが
好ましい。緩衝材14は軟質塩化ビニル樹脂、エチレン−
酢酸ビニル共重合体等の柔軟性に優れた樹脂から形成さ
れているのが好ましい。基板6および連結部13の上端部
には軟質の発泡樹脂部を一体的に形成してファスナー5
全体にバネ性を付与してもよい。
上記のモールディング取付装置の製造方法は、モールデ
ィング1については従来と同様に、金属板をプレス成形
等により所定形状に成形した後、緩衝材8を接着する。
ファスナー5についいては第3図および第4図に示すよ
うに、押出成形により、基板6、取付クリップ7、緩衝
材14および突起10を一体化した押出成形材16を形成した
後、長手方向に間隔をおいて個別ファスナー12を形成
し、かつ連結部13で連結するように、第4図の一点鎖線
17に沿って切断して切除部15を形成し、これによりファ
スナー5を形成する。
こうして製造されたモールディング取付装置は、緩衝材
14でフランジ部4を覆うように、ファスナー5の基板6
の一端部および連結部13をモールディング1の溝3に挿
入し、基板6の他端部を切欠9から溝3に挿入し、取付
クリップ7を開口部2から突出させる。この状態でモー
ルディング1の幅の広い部分から狭い部分にファスナー
5を移動させて基板6を溝3内に嵌合させて装着する。
このとき連結部13は可撓性を有するため、ファスナー5
はモールディング1に対応した形状に変形して密着す
る。そして取付クリップ7を被取付部11の取付穴18に、
弾性を利用して挿入し係止させてモールディング1を取
付ける。このとき取付クリップ7からなる押圧力は起10
によってモールディング1の本体部1cによって支持さ
れ、モールディング1または取付クリップ7の位置ずれ
は防止される。
第5図は他の実施例を示す第1図のD−D相当断面図で
ある。この実施例ではファスナー5の取付クリップ7は
2本とされており、前記とほぼ同様にして製造され、取
付けられる。
第6図は別の実施例におけるファスナーの正面図、第7
図(a)〜(d)はそのH−H、I−I、J−J、K−
K断面図、第8図は押出成形材の正面図、第9図はその
断面図である。この実施例では、個別ファスナー12の基
板6の一端部およびこれを連結する連結部13は取付クリ
ップ7を結ぶ線に対して傾斜するように形成され、基板
6の他端部は反対方向に傾斜するように形成され、取付
クリップ7が基板6の中心に位置している。
このファスナー5は第8図の一点鎖線19に沿って押出成
形材16を切断することによって製造される。そして第12
図および第13図のモールディング1に、前記実施例と同
様に取付けられるが、取付状態では取付クリップ7がモ
ールディング1の中央部に位置するため、取付安定性が
優れている。
第10図はさらに別の実施例のファスナーの正面図であ
る。この実施例では第6図ないし第9図のファスナー5
の基板6の両側に連結部13が形成されており、さらに取
付安定性が向上する。
第11図(a)〜(c)は他の実施例における個別ファス
ナー12における基板6の一部を示す正面図であり、それ
ぞれ基板6の先端部にバネ部20が形成され、基板6の装
着安定性が高められている。
以上の説明において、モールディング1およびファスナ
ー5の形状、構造等、ならびに基板6、取付クリップ
7、連結部13等形状、取付位置等は変更可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、基板および取付クリップを含む横断面
形状の押出成形材を切断して、個別ファスナーを連結部
で連結したファスナーを形成するようにしたので、形状
の異なる複数の個別ファスナーを一体的に製造でき、し
かも長手方向に湾曲し、かつ幅が変化するモールディン
グに容易に装着して取付を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例のモールディング取付装置の裏面から
見た正面図、第2図(a)〜(d)はそのD−D、E−
E、F−F、G−G断面図、第3図は押出成形材の斜視
図、第4図はその正面図、第5図は他の実施例のD−D
相当断面図、第6図は別の実施例におけるファスナーの
正面図、第7図(a)〜(d)はそのH−H、I−I、
J−J、K−K断面図、第8図は押出成形材の正面図、
第9図はその断面図、第10図はさらに別の実施例のファ
スナーの正面図、第11図(a)〜(c)は他の実施例に
おおける基板の一部を示す正面図、第12図はモールディ
ングの裏面から見た正面図、第13図(a)〜(c)はそ
のA−A、B−B、C−C断面図、第14図は従来のモー
ルディング取付装置の斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1はモ
ールディング、2は開口部、3は溝、4はフランジ部、
5はファスナー、6は基板、7は取付クリップ、8,14は
緩衝材、9は切欠、10は突起、11は被取付部、12は個別
ファスナー、13は連結部、15は切除部、16は押出成形材
である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に開口幅よりも内部幅が大きい溝
    を有し、かつ長手方向に幅が変化するモールディング
    と、前記溝内に挿入される基板から前記開口部を通して
    取付クリップが突出するファスナーとからなるモールデ
    ィング取付装置の製造方法において、前記基板および取
    付クリップを含む横断面形状一定の押出成形材を形成す
    る工程と、この押出成形材の長手方向に間隔をおいて前
    記モールディングの各部に嵌合する複数の個別ファスナ
    ーを形成し、かつ長手方向の一部を可撓性を有する連結
    部として残すように、押出成形材に切除部を形成する工
    程とからなるモールディング取付装置の製造方法。
  2. 【請求項2】押出成形材を形成する工程において、緩衝
    材を一体化する請求項(1)記載の方法。
  3. 【請求項3】切除部を形成する工程において、押出成形
    材の片側または両側を、取付クリップを結ぶ線に対して
    傾斜させて切除する請求項(1)または(2)記載の方
    法。
JP63246560A 1988-09-30 1988-09-30 モールディング取付装置の製造方法 Expired - Lifetime JPH0714710B2 (ja)

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