JPH0714897B2 - 立体障害性ヒドロキシフエニルカルボン酸エステルの製造方法 - Google Patents
立体障害性ヒドロキシフエニルカルボン酸エステルの製造方法Info
- Publication number
- JPH0714897B2 JPH0714897B2 JP61099308A JP9930886A JPH0714897B2 JP H0714897 B2 JPH0714897 B2 JP H0714897B2 JP 61099308 A JP61099308 A JP 61099308A JP 9930886 A JP9930886 A JP 9930886A JP H0714897 B2 JPH0714897 B2 JP H0714897B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- formula
- mbar
- ester
- melt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
- C07C67/02—Preparation of carboxylic acid esters by interreacting ester groups, i.e. transesterification
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/66—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety
- C07C69/73—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of unsaturated acids
- C07C69/732—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of unsaturated acids of unsaturated hydroxy carboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
- C07C67/03—Preparation of carboxylic acid esters by reacting an ester group with a hydroxy group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/76—Esters of carboxylic acids having a carboxyl group bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C69/84—Esters of carboxylic acids having a carboxyl group bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring of monocyclic hydroxy carboxylic acids, the hydroxy groups and the carboxyl groups of which are bound to carbon atoms of a six-membered aromatic ring
- C07C69/88—Esters of carboxylic acids having a carboxyl group bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring of monocyclic hydroxy carboxylic acids, the hydroxy groups and the carboxyl groups of which are bound to carbon atoms of a six-membered aromatic ring with esterified carboxyl groups
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S203/00—Distillation: processes, separatory
- Y10S203/06—Reactor-distillation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Lubricants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は有機または無機亜鉛塩で処理することによりエ
ステル交換反応を行ない、得られた溶融体を短時間蒸留
装置内で蒸留することを特徴とする立体障害性ヒドロキ
シフェニルカルボン酸エステルの製造方法に関する。
ステル交換反応を行ない、得られた溶融体を短時間蒸留
装置内で蒸留することを特徴とする立体障害性ヒドロキ
シフェニルカルボン酸エステルの製造方法に関する。
立体障害性ヒドロキシフェニルカルボン酸エステルの製
造の為のエステル交換反応は公知である。例えばドイツ
特許公告第1,201,349号公報及びドイツ特許公開第1,54
3,644号公報に、触媒としてアルカリ金属アルコラート
を使用するこのタイプのエステル交換反応が記載されて
いる。ドイツ特許公開第2,150,327号公報によると、同
タイプのエステル交換反応はリチウムアミドによって触
媒される。これらの全ての方法において、非常に少量で
も所望の最終生成物の貯蔵安定性の著しい減少を引き起
こす副生成物(多くの場合2,6−ジアルキルフェノール
の酸化生成物)が場合によって異なる少量で得られる。
必要不可欠であるこれらの副生成物の除去は時間、労力
及びエネルギーの点で不経済である。
造の為のエステル交換反応は公知である。例えばドイツ
特許公告第1,201,349号公報及びドイツ特許公開第1,54
3,644号公報に、触媒としてアルカリ金属アルコラート
を使用するこのタイプのエステル交換反応が記載されて
いる。ドイツ特許公開第2,150,327号公報によると、同
タイプのエステル交換反応はリチウムアミドによって触
媒される。これらの全ての方法において、非常に少量で
も所望の最終生成物の貯蔵安定性の著しい減少を引き起
こす副生成物(多くの場合2,6−ジアルキルフェノール
の酸化生成物)が場合によって異なる少量で得られる。
必要不可欠であるこれらの副生成物の除去は時間、労力
及びエネルギーの点で不経済である。
ヨーロッパ特許第102920号では、この問題を解決する為
に、周期表第4主族または、第4亜族の金属の有機金属
化合物及び酸性土(acid earth)を用いて連続して取り
扱うことによりエステル交換反応を触媒作用させること
を提案した。
に、周期表第4主族または、第4亜族の金属の有機金属
化合物及び酸性土(acid earth)を用いて連続して取り
扱うことによりエステル交換反応を触媒作用させること
を提案した。
驚くことに、本発明において、触媒量の有機または、無
機亜鉛塩の存在下で無溶媒及び酸性土を用いずにエステ
ル交換反応を行ない、続いて得られた溶融物を特定の条
件下で短時間蒸留装置中で蒸留すると、妨害物質となる
副生成物を含有しないのでさらに精製する必要のない純
粋な最終生成物を事実上定量的に得られることが見出さ
れた。本発明による方法のさらに有利な点は操作が無溶
媒で行なわれる点である。
機亜鉛塩の存在下で無溶媒及び酸性土を用いずにエステ
ル交換反応を行ない、続いて得られた溶融物を特定の条
件下で短時間蒸留装置中で蒸留すると、妨害物質となる
副生成物を含有しないのでさらに精製する必要のない純
粋な最終生成物を事実上定量的に得られることが見出さ
れた。本発明による方法のさらに有利な点は操作が無溶
媒で行なわれる点である。
従って本発明は、 約mモル(mは1または2を表わし、下記式IIIの水酸
基のモル数に対応する)の次式II: (式中、Bはメチル基または第3ブチル基、nは0ない
し2、Rはメチル基または、エチル基を表わす)で表わ
されるエステルを次式III: A−(OH)m (式中、mは前記の意味を表わし、Aは後記式Iで定義
する意味を表わす)で表わされるアルコールでエステル
交換することにより次式I: (式中、n、mおよびBは、前記の意味を表わし、Aは
2ないし18個の炭素原子を含む、m価の脂肪族アルコー
ルから誘導される基を表わす)で表わされる化合物を製
造する方法において、 a)該エステル交換反応を式IIで表わされるエステルに
対して0.05ないし2.0モル%の量の有機または無機亜鉛
塩の存在下で実施し、 b)得られた溶融体を短時間蒸留装置内で0.5ないし6
ミリバールの範囲の圧力下、230℃ないし270℃の温度範
囲で蒸留し、得られた溶融体を粒状化することを特徴と
する立体障害性ヒドロキシフェニルカルボン酸エステル
の製造方法に関する。
基のモル数に対応する)の次式II: (式中、Bはメチル基または第3ブチル基、nは0ない
し2、Rはメチル基または、エチル基を表わす)で表わ
されるエステルを次式III: A−(OH)m (式中、mは前記の意味を表わし、Aは後記式Iで定義
する意味を表わす)で表わされるアルコールでエステル
交換することにより次式I: (式中、n、mおよびBは、前記の意味を表わし、Aは
2ないし18個の炭素原子を含む、m価の脂肪族アルコー
ルから誘導される基を表わす)で表わされる化合物を製
造する方法において、 a)該エステル交換反応を式IIで表わされるエステルに
対して0.05ないし2.0モル%の量の有機または無機亜鉛
塩の存在下で実施し、 b)得られた溶融体を短時間蒸留装置内で0.5ないし6
ミリバールの範囲の圧力下、230℃ないし270℃の温度範
囲で蒸留し、得られた溶融体を粒状化することを特徴と
する立体障害性ヒドロキシフェニルカルボン酸エステル
の製造方法に関する。
Aは、m価の脂肪族アルコールから誘導された基とし
て、置換または、未置換の炭素原子数2ないし18のm価
の脂肪族基である。
て、置換または、未置換の炭素原子数2ないし18のm価
の脂肪族基である。
もしmが1を表わす場合、Aは、直鎖または分岐鎖の炭
素原子数2ないし18のアルキル基である。例えば、エチ
ル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル
基、第2−ブチル基、第3−ブチル基、n−ペンチル
基、n−フェニル基、2−エチルヘキシル基、n−オク
チル基、1,1,3,3−テトラメチルブチル基、n−デシル
基、n−ドデシル基、n−ヘキサデシル基またはn−オ
クタデシル基であってn−オクタデシル基が好ましい。
素原子数2ないし18のアルキル基である。例えば、エチ
ル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル
基、第2−ブチル基、第3−ブチル基、n−ペンチル
基、n−フェニル基、2−エチルヘキシル基、n−オク
チル基、1,1,3,3−テトラメチルブチル基、n−デシル
基、n−ドデシル基、n−ヘキサデシル基またはn−オ
クタデシル基であってn−オクタデシル基が好ましい。
もしmが2を表わす場合、Aはたとえば炭素原子数2な
いし18のアルキレン基で、好ましくは炭素原子数2ない
し6のアルキレン基である。たとえば、ジメチレン基、
トリメチレン基、テトラメチレン基、ヘキサメチレン
基、2,2−ジメチルトリメチレン基、オクタメチレン
基、ノナメチレン基、デカメチレン基、ドデカメチレン
基またはオクタデカメチレン基である。上記のアルキレ
ン基群は−O、−S−または−N(R)−によって中断
されてもよい。このような中断されたアルキレン基の例
は、2−チアプロピ−1,3−イレン、3−チアペンチ−
1,5−イレン、4−オキサヘプタメチレン、3,6−ジオキ
サオクタメチ−1,8−イレン、または3,6−ジアザオクタ
メチ−1,8−イレンである。もしAが中断された炭素原
子数2ないし6のアルキレン基である場合、AはCH2
2SCH2 2またはCH2 2OCH2 2OCH2 2基
であることが好ましい。
いし18のアルキレン基で、好ましくは炭素原子数2ない
し6のアルキレン基である。たとえば、ジメチレン基、
トリメチレン基、テトラメチレン基、ヘキサメチレン
基、2,2−ジメチルトリメチレン基、オクタメチレン
基、ノナメチレン基、デカメチレン基、ドデカメチレン
基またはオクタデカメチレン基である。上記のアルキレ
ン基群は−O、−S−または−N(R)−によって中断
されてもよい。このような中断されたアルキレン基の例
は、2−チアプロピ−1,3−イレン、3−チアペンチ−
1,5−イレン、4−オキサヘプタメチレン、3,6−ジオキ
サオクタメチ−1,8−イレン、または3,6−ジアザオクタ
メチ−1,8−イレンである。もしAが中断された炭素原
子数2ないし6のアルキレン基である場合、AはCH2
2SCH2 2またはCH2 2OCH2 2OCH2 2基
であることが好ましい。
触媒として用いるのに適当である亜鉛塩の例は、塩化亜
鉛、硫酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛及び、特に、酢酸亜鉛
で無水物または結晶水を含むもの、例えばジヒドレート
のいずれかである。触媒は好ましくは前記式IIのエステ
ルに対して0.1モル%ないし0.5モル%の量で、110℃な
いし220℃、特に好ましくは140℃ないし190℃の間の温
度及び1000ミリバールないし2ミリバール特に好ましく
は250ミリバールないし3ミリバールの圧力下で2ない
し5時間使用される。mが1より大きい式Iの化合物の
場合には、式IIのエステルに対して1ないし15モル%過
剰の量で使用するのが有利である。本発明でいう「短時
間蒸留装置」とは、高真空下で短時間に蒸留が行われる
装置であって、分子蒸留装置ないしフラッシュ蒸留装置
として定義される。適する短時間蒸留装置の例はフィル
ムトルーダー(Filmtruder)、流下波膜式蒸発器及び特
に薄膜蒸発器である。蒸留は連続して行なうのが有利で
あるが回分式方法もまた可能である。短時間蒸留から得
られた溶融体から、そのまま特定の目的に使用できる実
質的に純粋な易流動性で粉末を含まない完成された最終
生成物を得る為には、例えば冷却されたコンベアーベル
ト上で慣用方法により粒状化するだけで良い。本発明の
製造方法は、式IIIで表わされるアルコールとの式IIの
エステルのエステル交換反応による式Iで表わされる化
合物の製造方法にとって特に適当である。上記式I、I
I、及びIIIにおいて、 nは2を表わし、mは1または2を表わし、 mが1である場合、Aは、炭素原子数2ないし18のアル
キル基をあらわし、 mが2である場合、Aは、 CH2 2OCH2 2OCH2 2で表わされる基を表わ
し、そしてRはメチル基を表わす。
鉛、硫酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛及び、特に、酢酸亜鉛
で無水物または結晶水を含むもの、例えばジヒドレート
のいずれかである。触媒は好ましくは前記式IIのエステ
ルに対して0.1モル%ないし0.5モル%の量で、110℃な
いし220℃、特に好ましくは140℃ないし190℃の間の温
度及び1000ミリバールないし2ミリバール特に好ましく
は250ミリバールないし3ミリバールの圧力下で2ない
し5時間使用される。mが1より大きい式Iの化合物の
場合には、式IIのエステルに対して1ないし15モル%過
剰の量で使用するのが有利である。本発明でいう「短時
間蒸留装置」とは、高真空下で短時間に蒸留が行われる
装置であって、分子蒸留装置ないしフラッシュ蒸留装置
として定義される。適する短時間蒸留装置の例はフィル
ムトルーダー(Filmtruder)、流下波膜式蒸発器及び特
に薄膜蒸発器である。蒸留は連続して行なうのが有利で
あるが回分式方法もまた可能である。短時間蒸留から得
られた溶融体から、そのまま特定の目的に使用できる実
質的に純粋な易流動性で粉末を含まない完成された最終
生成物を得る為には、例えば冷却されたコンベアーベル
ト上で慣用方法により粒状化するだけで良い。本発明の
製造方法は、式IIIで表わされるアルコールとの式IIの
エステルのエステル交換反応による式Iで表わされる化
合物の製造方法にとって特に適当である。上記式I、I
I、及びIIIにおいて、 nは2を表わし、mは1または2を表わし、 mが1である場合、Aは、炭素原子数2ないし18のアル
キル基をあらわし、 mが2である場合、Aは、 CH2 2OCH2 2OCH2 2で表わされる基を表わ
し、そしてRはメチル基を表わす。
本発明の好ましい製造方法は、 a)酢酸亜鉛の存在下でエステル交換を行ない、 b)得られた溶融体を短時間蒸留装置中、1ないし3ミ
リバールの圧力下で、240℃ないし270℃の温度で蒸留
し、得られた溶融体を粒状化することを特徴とする、ス
テアリルアルコールと、メチル3−(3,5−ジ−第3ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)−プロピオネートのエ
ステル交換反応による、オクタデシル3−(3,5−ジ−
第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
の製造である。
リバールの圧力下で、240℃ないし270℃の温度で蒸留
し、得られた溶融体を粒状化することを特徴とする、ス
テアリルアルコールと、メチル3−(3,5−ジ−第3ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)−プロピオネートのエ
ステル交換反応による、オクタデシル3−(3,5−ジ−
第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
の製造である。
式IIで表わされるエステル、式IIIで表わされるアルコ
ール及び触媒は、公知物質であるか、または、それらは
一般的に知られている方法で製造できる。
ール及び触媒は、公知物質であるか、または、それらは
一般的に知られている方法で製造できる。
式Iで表わされる化合物は、分解を受ける有機物質たと
えば、合成有機ポリマー、動物油、植物油、炭化水素、
潤滑剤等のための価値ある安定剤である。
えば、合成有機ポリマー、動物油、植物油、炭化水素、
潤滑剤等のための価値ある安定剤である。
本発明を、下記の実施例によって説明するがこれらに限
定されるものではない。
定されるものではない。
実施例1: a)80℃まで加熱されているデフレグメーターを備えた
フラスコに1051g(3.6モル)のメチル−3−(3,5−ジ
−第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネー
トと1001g(3.7モル)のステアリルアルコールを入れ、
そのバッチを80℃まで加熱する。そうして1.35g(0.007
モル)の無水酢酸亜鉛を加える。それに続けて、常圧に
おいて窒素下でそのバッチを175℃まで加熱する。加熱
の間に生じたメタノールは、冷却器中で蒸留して取り除
く。175℃でフラスコを1時間かけて徐々に1ないし3
ミリバールまで真空にし、その間メタノールの蒸留を続
ける。
フラスコに1051g(3.6モル)のメチル−3−(3,5−ジ
−第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネー
トと1001g(3.7モル)のステアリルアルコールを入れ、
そのバッチを80℃まで加熱する。そうして1.35g(0.007
モル)の無水酢酸亜鉛を加える。それに続けて、常圧に
おいて窒素下でそのバッチを175℃まで加熱する。加熱
の間に生じたメタノールは、冷却器中で蒸留して取り除
く。175℃でフラスコを1時間かけて徐々に1ないし3
ミリバールまで真空にし、その間メタノールの蒸留を続
ける。
最後に、そのバッチを175℃、1ないし3ミリバールで
更に1時間攪拌する。
更に1時間攪拌する。
b)その結果生じたわずかに黄色い溶融体を引き続き薄
層エバポレーターに通し続ける。(圧力:1ないし3ミリ
バール;温度:240℃ないし270℃)。生成した溶融体が
エバポレーターを出ていくとき、その溶融体は、エバポ
レーターの下部で冷却されて、60℃ないし80℃の温度に
なっている。その溶融体をその後トレイにそそぐ。溶融
体が固化した後、粉砕する。
層エバポレーターに通し続ける。(圧力:1ないし3ミリ
バール;温度:240℃ないし270℃)。生成した溶融体が
エバポレーターを出ていくとき、その溶融体は、エバポ
レーターの下部で冷却されて、60℃ないし80℃の温度に
なっている。その溶融体をその後トレイにそそぐ。溶融
体が固化した後、粉砕する。
操作条件下でその溶融体は直接粒状にされる。その生成
物は、融点50℃ないし51℃をもつオクタデシル3−(3,
5−ジ−第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート、1900g(理論値の99.5%)である。
物は、融点50℃ないし51℃をもつオクタデシル3−(3,
5−ジ−第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート、1900g(理論値の99.5%)である。
実施例2:ステアリルアルコール1001gの代わりに972g
(3.6モル)を使用することを除いて、実施例1の手順
を繰り返す。
(3.6モル)を使用することを除いて、実施例1の手順
を繰り返す。
生成物はオクタデシル3−(3,5−ジ−第3ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート1895g(理論値
の99.3%)で融点は50ないし51℃である。
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート1895g(理論値
の99.3%)で融点は50ないし51℃である。
実施例3:エステル交換反応を175℃の代わりに160℃で実
施することを除いては、実施例1の方法をくり返し、最
後の攪拌(段階aの終わりにおいて)は、1時間の代わ
りに2時間続ける。実施例1の生成物が(同じ融点をも
ち)同じ収量で得られる。
施することを除いては、実施例1の方法をくり返し、最
後の攪拌(段階aの終わりにおいて)は、1時間の代わ
りに2時間続ける。実施例1の生成物が(同じ融点をも
ち)同じ収量で得られる。
実施例4:酢酸亜鉛二水化物1.6g(0.007モル)を触媒と
して用いることを除いては、実施例1の手順をくり返
し、上記の触媒を加えた後、その反応混合物を、まず初
めに15分間80℃/1ないし3ミリバール(水和物の水の除
去)で攪拌し、及びその後にのみ、常圧で175℃まで加
熱する。実施例1の生成物が(同じ融点をもつ)同じ収
量で得られる。
して用いることを除いては、実施例1の手順をくり返
し、上記の触媒を加えた後、その反応混合物を、まず初
めに15分間80℃/1ないし3ミリバール(水和物の水の除
去)で攪拌し、及びその後にのみ、常圧で175℃まで加
熱する。実施例1の生成物が(同じ融点をもつ)同じ収
量で得られる。
Claims (6)
- 【請求項1】約mモル(mは1または2を表わす)の次
式II: (式中、Bはメチル基または第3ブチル基、nは0ない
し2、Rはメチル基または、エチル基を表わす)で表わ
されるエステルを次式III: A−(OH)m (式中、mは前記の意味を表わし、Aは後記式Iで定義
する意味を表わす)で表わされるアルコールでエステル
交換することにより次式I: (式中、n、mおよびBは、前記の意味を表わし、Aは
2ないし18個の炭素原子を含む、m価の脂肪族アルコー
ルから誘導される基を表わす)で表わされる化合物を製
造する方法において、 a)該エステル交換反応を式IIで表わされるエステルに
対して0.05ないし2.0モル%の量の有機または無機亜鉛
塩の存在下で実施し、 b)得られた溶融体を短時間蒸留装置内で0.5ないし6
ミリバールの範囲の圧力下、230℃ないし270℃の温度範
囲で蒸留し、得られた溶融体を粒状化することを特徴と
する立体障害性ヒドロキシフェニルカルボン酸エステル
の製造方法。 - 【請求項2】触媒が酢酸亜鉛である特許請求の範囲第1
項記載の方法。 - 【請求項3】式IIIで表わされるアルコールで式IIで表
わされるエステルのエステル化反応により、式Iで表わ
される化合物を製造するために、 上記式I、II及びIII中、nが2を表わし、mが1また
は2を表わし、mが1を表わすときAは炭素原子数2な
いし18のアルキル基を表わし、mが2を表わすときAは CH2 2OCH2 2OCH2 2で表わされる基を表わ
し、そしてRがメチル基を表わす特許請求の範囲第1項
記載の方法。 - 【請求項4】エステル交換反応において触媒を上記式II
のエステルに対して0.1モル%ないし0.5モル%の量で11
0℃ないし220℃の温度及び1000ミリバールないし2ミリ
バールの圧力下で使用することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の方法。 - 【請求項5】短時間蒸留装置内での溶融体の蒸留を1ミ
リバールないし3ミリバールの圧力下、240℃ないし260
℃の温度で実施することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の方法。 - 【請求項6】ステアリルアルコールとのメチル3−(3,
5−ジ−第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネートのエステル交換によってオクタデシル3−(3,
5−ジ−第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネートを製造する特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1870/85-0 | 1985-05-02 | ||
| CH187085 | 1985-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61254540A JPS61254540A (ja) | 1986-11-12 |
| JPH0714897B2 true JPH0714897B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=4220521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61099308A Expired - Lifetime JPH0714897B2 (ja) | 1985-05-02 | 1986-04-28 | 立体障害性ヒドロキシフエニルカルボン酸エステルの製造方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716244A (ja) |
| EP (1) | EP0200685B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0714897B2 (ja) |
| KR (1) | KR930005256B1 (ja) |
| BR (1) | BR8601962A (ja) |
| CA (1) | CA1242214A (ja) |
| CS (1) | CS265218B2 (ja) |
| DE (1) | DE3667272D1 (ja) |
| SU (1) | SU1553010A3 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0678278B2 (ja) * | 1985-09-03 | 1994-10-05 | 住友化学工業株式会社 | ヒドロキシフエニルプロピオン酸エステル類の製造法 |
| WO1988005773A1 (fr) * | 1987-02-03 | 1988-08-11 | Yoshitomi Pharmaceutical Industries, Ltd. | PROCEDE DE PREPARATION DE TETRAKIS (3-(3,5-DI-tert-BUTYL-4-HYDROXYPHENYL)PROPIONYLOXYMETHYL)METHANE |
| JPH0710807B2 (ja) * | 1987-02-03 | 1995-02-08 | 吉富製薬株式会社 | テトラキス〔3−(3,5−ジ第3級ブチル−4−ヒドロキシフエニル)プロピオニルオキシメチル〕メタンの製造方法 |
| TW212790B (ja) * | 1991-10-15 | 1993-09-11 | Ciba Geigy Ag | |
| WO1993008154A1 (en) * | 1991-10-18 | 1993-04-29 | Akzo Nobel N.V. | SYNTHESIS OF α,φ-BIS(p-HYDROXYBENZOYLOXY) ALKANE |
| DE4344180A1 (de) * | 1993-12-23 | 1995-06-29 | Bayer Ag | Verwendung von Antikernverfärbungsmitteln bei der Herstellung von Schaumstoffen auf Isocyanatbasis |
| TW289752B (ja) * | 1994-03-11 | 1996-11-01 | Ciba Geigy Ag | |
| FR2721924B1 (fr) * | 1994-06-30 | 1996-10-31 | Fileco Sa | Nouveaux composes 2,6-di-tert-butylphenols substitues en position 4, les compositions pharmaceutiques les contenant et leur procede de preparation |
| US6800228B1 (en) | 1998-09-22 | 2004-10-05 | Albemarle Corporation | Sterically hindered phenol antioxidant granules having balanced hardness |
| US6821456B2 (en) * | 1998-09-22 | 2004-11-23 | Albemarle Corporation | Granular polymer additives and their preparation |
| US6056898A (en) * | 1998-09-22 | 2000-05-02 | Albemarle Corporation | Low dust balanced hardness antioxidant pellets and process for the production of same |
| US6596198B1 (en) | 2000-04-28 | 2003-07-22 | Albemarle Corporation | Additive system for polymers in pellet form which provides proportioned stabilization and internal mold release characteristics |
| JP4925547B2 (ja) | 2000-06-23 | 2012-04-25 | チバ ホールディング インコーポレーテッド | ヒドロキシフェニルカルボン酸エステルの生成方法 |
| TW593669B (en) * | 2001-11-21 | 2004-06-21 | Ciba Sc Holding Ag | Aqueous functional fluids with antioxidants |
| RU2231523C1 (ru) * | 2002-11-28 | 2004-06-27 | ЗАО Стерлитамакский нефтехимический завод | Способ получения пентаэритрил-тетракис-[3(3,5-ди-трет-бутил-4-оксифенил)-пропионата] |
| US7667066B2 (en) * | 2004-02-27 | 2010-02-23 | Albemarle Corporation | Preparation of sterically hindered hydroxyphenylcarboxylic acid esters |
| RU2257375C1 (ru) * | 2004-03-23 | 2005-07-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Уфимский государственный нефтяной технический университет" (ГОУ ВПО УГНТУ) | СПОСОБ ПОЛУЧЕНИЯ СЛОЖНЫХ ЭФИРОВ β-(4-ГИДРОКСИ-3,5-ДИ-ТРЕТ- БУТИЛФЕНИЛ) ПРОПИОНОВОЙ КИСЛОТЫ |
| RU2259995C1 (ru) * | 2004-04-02 | 2005-09-10 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Уфимский государственный нефтяной технический университет" (ГОУ ВПО УГНТУ) | Способ получения сложных эфиров бета-(4-гидрокси-3,5-ди-трет-бутилфенил)пропионовой кислоты |
| CN105732713B (zh) * | 2014-12-11 | 2018-05-04 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种包含受阻酚和亚磷酸酯双亲化合物及其合成方法和应用 |
| CN105732969B (zh) * | 2014-12-12 | 2017-10-17 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种高分子型抗氧化、抗静电双功能化合物、合成方法及其应用 |
| ES2688470T3 (es) | 2015-03-10 | 2018-11-02 | Evonik Degussa Gmbh | Antioxidantes para la preparación de sistemas de PUR de baja emisión |
| CN113735711A (zh) * | 2021-10-12 | 2021-12-03 | 山东省临沂市三丰化工有限公司 | 一种新型受阻酚类抗氧剂及其制备方法 |
| EP4665707A1 (en) | 2023-02-17 | 2025-12-24 | Basf Se | Process for the preparation of hydroxyphenylcarboxylic acid esters using catalytic transesterification |
| CN116332757A (zh) * | 2023-03-10 | 2023-06-27 | 南雄志一精细化工有限公司 | 一种液体受阻酚抗氧剂的制备方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE624206A (ja) * | 1961-10-30 | |||
| US3779945A (en) * | 1961-10-30 | 1973-12-18 | Geigy Ag J R | Mixtures of 3-(3,5-dialkyl-4-hydroxyphenyl)-propionic acid esters of alkanediols |
| CH471769A (de) * | 1965-08-02 | 1969-04-30 | Geigy Ag J R | Verfahren zur Herstellung von Hydroxyphenylfettsäureestern |
| JPS49132012A (ja) * | 1973-02-09 | 1974-12-18 | ||
| US4196301A (en) * | 1973-09-25 | 1980-04-01 | Ciba-Geigy Corporation | 2,4,6-Trialkyl-3-hydroxybenzylmalonate |
| JPS532197B2 (ja) * | 1973-10-26 | 1978-01-26 | ||
| US4536593A (en) * | 1982-07-13 | 1985-08-20 | Ciba-Geigy Corporation | Process for the preparation of sterically hindered hydroxphenylcarboxylic acid esters |
| JPS59222445A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-14 | Sumitomo Chem Co Ltd | ヒンダ−ドフエノ−ル化合物,その製造法およびこれを有効成分とするポリオレフイン用安定剤 |
| US4594444A (en) * | 1983-12-22 | 1986-06-10 | Ciba-Geigy Corporation | Process for the preparation of sterically hindered hydroxyphenylcarboxylic acid esters |
-
1986
- 1986-04-21 US US06/853,839 patent/US4716244A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-25 SU SU864027324A patent/SU1553010A3/ru active
- 1986-04-28 JP JP61099308A patent/JPH0714897B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-28 EP EP86810190A patent/EP0200685B1/de not_active Expired
- 1986-04-28 DE DE8686810190T patent/DE3667272D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-29 CS CS863119A patent/CS265218B2/cs unknown
- 1986-04-30 BR BR8601962A patent/BR8601962A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-04-30 CA CA000508016A patent/CA1242214A/en not_active Expired
- 1986-05-01 KR KR1019860003421A patent/KR930005256B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CS265218B2 (en) | 1989-10-13 |
| CA1242214A (en) | 1988-09-20 |
| US4716244A (en) | 1987-12-29 |
| EP0200685B1 (de) | 1989-12-06 |
| DE3667272D1 (de) | 1990-01-11 |
| KR860008967A (ko) | 1986-12-19 |
| JPS61254540A (ja) | 1986-11-12 |
| CS311986A2 (en) | 1989-01-12 |
| EP0200685A3 (en) | 1987-09-30 |
| EP0200685A2 (de) | 1986-11-05 |
| BR8601962A (pt) | 1987-01-06 |
| SU1553010A3 (ru) | 1990-03-23 |
| KR930005256B1 (ko) | 1993-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0714897B2 (ja) | 立体障害性ヒドロキシフエニルカルボン酸エステルの製造方法 | |
| JPH066553B2 (ja) | 立体障害性ヒドロキシフエニルカルボン酸エステルの製造方法 | |
| US4536593A (en) | Process for the preparation of sterically hindered hydroxphenylcarboxylic acid esters | |
| US3927054A (en) | Process for producing {62 -phenylserine copper complex | |
| EP0333468B1 (en) | Process for production of ester compounds | |
| US5973200A (en) | Process for the preparation of 2-hydroxy-4-(methylthio) butanoic acid or methionine by mercaptan addition | |
| US4694099A (en) | Procedure for producing stearyl-β-(3,5-dibutyl-4-hydroxyphenyl) propionate and bis-(β(3,5-dibutyl-4-hydroxybenzyl)-methylcarboxyethyl)sulphide | |
| RU2272022C2 (ru) | Способ получения эфиров гидроксифенилкарбоновой кислоты | |
| JP3341216B2 (ja) | ヒドロキシフェニルカルボキシレートの製造方法 | |
| EP0121366B1 (en) | Process for the preparation of n-formylaspartic anhydride | |
| US5089656A (en) | Process for the preparation of aryl-substituted propionic acid esters | |
| JPS6261590B2 (ja) | ||
| KR19990023553A (ko) | 카르복시알킬티오숙신산의 합성 | |
| US3912772A (en) | Process for the preparation of {60 -alkyl hydracrylic acids and {60 -alkyl acrylic acids. | |
| US4803301A (en) | Process for producing optically active 2-phenoxypropionic acid | |
| JPH04234831A (ja) | ヒドロキシフェニルプロピオン酸エステルの製造方法 | |
| US3395173A (en) | Process for the production of esters | |
| US4263446A (en) | Process for making 3-(3,5-dialkyl-4-hydroxyphenyl)propionate esters of hydroxyalkyloxamides | |
| SU461492A3 (ru) | Способ получени -анилинокарбонитрилов | |
| US5225589A (en) | Organic compositions and their manufacture | |
| US6175024B1 (en) | Synthesis of functionalized esters | |
| SU595300A1 (ru) | Способ получени цианбензойных кислот | |
| SU825494A1 (ru) | СПОСОБ .ПОЛУЧЕНИЯ ХЛОРЛНГИДРИДА2 , :'-ДИМЕТИЛ-2-АЦЕТИЛОКСИУКСУСНОЙ КИСЛОТЫ1Изобретение относитс к органической химии, конкретно к усовершенствованному способу получени хлоран- гидрида 2,2-диметил-2-ацетилоксиук- сусной кислоты формулы.^»^-c-cta^^"^ 1)-С-СНзо(1)который используетс в р де препаративных синтезов дл получени продуктов взаимодействи гидроперекиси трет-бутила с ацилированными производными хлорангидридов с1-оксикарбо- новых кислот.Наиболее близким по технической сущности к предлагаемому вл етсй способ получени адилированных производных хлорангидридов с6~оксикарбо- новых кислот, в частности соединени | |
| RU2039737C1 (ru) | Способ получения производных 3-(3,5-ди-трет-бутилфенил)-тиопропионовой кислоты | |
| SU998465A1 (ru) | Способ получени N-метил-N-/диалкилфосфонилбензил/ацетоацетамидов |