JPH0715340B2 - フロンガス回収装置 - Google Patents
フロンガス回収装置Info
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- JPH0715340B2 JPH0715340B2 JP25464489A JP25464489A JPH0715340B2 JP H0715340 B2 JPH0715340 B2 JP H0715340B2 JP 25464489 A JP25464489 A JP 25464489A JP 25464489 A JP25464489 A JP 25464489A JP H0715340 B2 JPH0715340 B2 JP H0715340B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2345/00—Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
- F25B2345/002—Collecting refrigerant from a cycle
Landscapes
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、主に車両用空調装置に使用されているフロ
ンガスを回収するためのフロンガス回収装置に関する。
ンガスを回収するためのフロンガス回収装置に関する。
(従来の技術) この種の装置においては、回収したフロンガスを再生す
るための再生ユニットが設けられており、該再生ユニッ
トは、例えば液化させたフロンガスを収納するボンベ
と、その液体フロンの不純物を除去するフィルタドライ
ヤと、液体フロンを循環させるための液体ポンプとが管
路で接続されて閉回路を構成し、その閉回路内で液体フ
ロンを循環させて再生を行なうようになっている。
るための再生ユニットが設けられており、該再生ユニッ
トは、例えば液化させたフロンガスを収納するボンベ
と、その液体フロンの不純物を除去するフィルタドライ
ヤと、液体フロンを循環させるための液体ポンプとが管
路で接続されて閉回路を構成し、その閉回路内で液体フ
ロンを循環させて再生を行なうようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この再生ユニットの始動時、即ち液体ポ
ンプの始動時にあっては、再生ユニットの管路内に外部
から熱を奪って気化したフロンが溜まっているため、液
体ポンプがガス圧縮して管路内をフロンが流れず、再生
サイクルを正常に行なうことができいないという不具合
を有していた。
ンプの始動時にあっては、再生ユニットの管路内に外部
から熱を奪って気化したフロンが溜まっているため、液
体ポンプがガス圧縮して管路内をフロンが流れず、再生
サイクルを正常に行なうことができいないという不具合
を有していた。
そこで、この発明は上記問題点を解消し、再生ユニット
の始動時における再生サイクルの正常化を図ったフロン
ガス回収装置を提供することを目的とする。
の始動時における再生サイクルの正常化を図ったフロン
ガス回収装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明に係るフロンガス
回収装置は、フロンガスを導入する導入ユニットと、導
入されたフロンガスから不純物を取り除く分離ユニット
と、フロンガスを凝縮する凝縮ユニットと、フロンガス
の吸引及び圧縮用のコンプレッサと、凝縮した液体フロ
ンを収納し必要に応じて再生する再生ユニットとを具備
し、前記再生ユニットは、少なくとも液体フロンを収納
するボンベと、不純物を除去するフィルタドライヤと、
液体ポンプとが管路で接続されて閉回路を構成して成る
フロンガス回収装置において、前記再生ユニットの液体
ポンプの出口側の管路と前記凝縮ユニットの入口側の管
路とを連通するバイパス管路を設けると共に、該バイパ
ス管路には、前記液体ポンプの始動時に前記バイパス管
路を連通し、所定時間後前記バイパス管路を遮断する連
通制御手段を設けたものである。
回収装置は、フロンガスを導入する導入ユニットと、導
入されたフロンガスから不純物を取り除く分離ユニット
と、フロンガスを凝縮する凝縮ユニットと、フロンガス
の吸引及び圧縮用のコンプレッサと、凝縮した液体フロ
ンを収納し必要に応じて再生する再生ユニットとを具備
し、前記再生ユニットは、少なくとも液体フロンを収納
するボンベと、不純物を除去するフィルタドライヤと、
液体ポンプとが管路で接続されて閉回路を構成して成る
フロンガス回収装置において、前記再生ユニットの液体
ポンプの出口側の管路と前記凝縮ユニットの入口側の管
路とを連通するバイパス管路を設けると共に、該バイパ
ス管路には、前記液体ポンプの始動時に前記バイパス管
路を連通し、所定時間後前記バイパス管路を遮断する連
通制御手段を設けたものである。
(作用) したがって、液体ポンプと凝縮ユニットとの間にバイパ
ス管路を設け、該バイパス管路を液体ポンプの始動時に
所定時間連通させるようにしたので、その所定時間内に
再生ユニットの管路内に溜まっていたフロンのガスが低
圧の凝縮ユニットに送り出され、ガスを除去した再生ユ
ニットの閉回路内では液体フロンのみが残って液体ポン
プを正常に作動させることができ、これにより上記課題
が解決されるものである。
ス管路を設け、該バイパス管路を液体ポンプの始動時に
所定時間連通させるようにしたので、その所定時間内に
再生ユニットの管路内に溜まっていたフロンのガスが低
圧の凝縮ユニットに送り出され、ガスを除去した再生ユ
ニットの閉回路内では液体フロンのみが残って液体ポン
プを正常に作動させることができ、これにより上記課題
が解決されるものである。
(実施例) 以下に添付図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図に示すように、フロンガス回収装置1は、車両用
空調装置の冷媒回路に接続されてフロンガス(例えばR1
2:化学式Cl2F2)を導入する導入ユニット2と、導入さ
れたフロンガスから水分及びオイル等の不純物を取り除
く分離ユニット3と、フロンガスを凝縮する凝縮ユニッ
ト4と、フロンガスの吸引及び圧縮用のコンプレッサ5
と、凝縮した液体フロンガスを収納し必要に応じて再生
する再生ユニット6とから構成されている。
空調装置の冷媒回路に接続されてフロンガス(例えばR1
2:化学式Cl2F2)を導入する導入ユニット2と、導入さ
れたフロンガスから水分及びオイル等の不純物を取り除
く分離ユニット3と、フロンガスを凝縮する凝縮ユニッ
ト4と、フロンガスの吸引及び圧縮用のコンプレッサ5
と、凝縮した液体フロンガスを収納し必要に応じて再生
する再生ユニット6とから構成されている。
導入ユニット2は、車両に搭載された冷媒回路(図示せ
ず)の高圧側に接続される接続継手8と低圧側に接続さ
れる接続継手9とを有するマニホールド10を備えてい
る。該マニホールド10には、高圧側及び低圧側に夫々圧
力ゲージ11a,11bを有し、また、接続継手8,9との間の接
続継手12に管路14が接続され、前記分離ユニット3に至
り、該管路14には、パックレスバルブ17、チェックバル
ブ18、圧力スイッチ19、圧力ゲージ20、ソレノイドバル
ブ21とがこの順序で配置されており、これらのバルブ1
7,21の開閉によりフロンガスの流れが制御されるように
なっている。圧力スイッチ19は、コンプレッサ5の入力
側に接続されており、所定の圧力より低くなった場合に
停止信号を発してコンプレッサを自動的に停止するよう
になっている。
ず)の高圧側に接続される接続継手8と低圧側に接続さ
れる接続継手9とを有するマニホールド10を備えてい
る。該マニホールド10には、高圧側及び低圧側に夫々圧
力ゲージ11a,11bを有し、また、接続継手8,9との間の接
続継手12に管路14が接続され、前記分離ユニット3に至
り、該管路14には、パックレスバルブ17、チェックバル
ブ18、圧力スイッチ19、圧力ゲージ20、ソレノイドバル
ブ21とがこの順序で配置されており、これらのバルブ1
7,21の開閉によりフロンガスの流れが制御されるように
なっている。圧力スイッチ19は、コンプレッサ5の入力
側に接続されており、所定の圧力より低くなった場合に
停止信号を発してコンプレッサを自動的に停止するよう
になっている。
また、バックレスバルブ17とチェックバルブ18との間に
は、サイトグラス22が設けられ、回収作業中に操作者が
フロンガスの回収状態を肉眼で確認できるようになって
いる。したがって、回収時においてフロンガスが確実に
回収できているか否かの判断を容易にすることができ、
また装置にトラブルがあった場合にも確実に対応するこ
とができる。
は、サイトグラス22が設けられ、回収作業中に操作者が
フロンガスの回収状態を肉眼で確認できるようになって
いる。したがって、回収時においてフロンガスが確実に
回収できているか否かの判断を容易にすることができ、
また装置にトラブルがあった場合にも確実に対応するこ
とができる。
尚、ソレノイドバルブ21は図示しない中央処理装置から
の制御信号に応答してその開閉が制御されるようになっ
ている。
の制御信号に応答してその開閉が制御されるようになっ
ている。
分離ユニット3は、主として水分を除去するドライヤ23
と、熱交換にてフロンガスを液化し且つオイルを除去す
る熱交換オイルセパレータ25と、該熱交換オイルセパレ
ータの上流側に配置されたフィルタオイルセパレータ24
とから構成されている。
と、熱交換にてフロンガスを液化し且つオイルを除去す
る熱交換オイルセパレータ25と、該熱交換オイルセパレ
ータの上流側に配置されたフィルタオイルセパレータ24
とから構成されている。
ドライヤ23は活性炭等の微粒子吸着材をフィルタとして
用い、ここを通過するフロンガスから水分、塵等を捕捉
して除去するようになっている。このドライヤ23にはそ
の上流側と下流側との圧力差にてフィルタの目詰まりを
測定するモニタゲージ23aが設けられている。
用い、ここを通過するフロンガスから水分、塵等を捕捉
して除去するようになっている。このドライヤ23にはそ
の上流側と下流側との圧力差にてフィルタの目詰まりを
測定するモニタゲージ23aが設けられている。
オイルセパレータ24には、夫々中央にフィルタ26介在さ
れており、上方から導入されたフロンガスが通過して分
離されたオイルを、フィルタ26の下方に設けられた排出
管27にて収集するようになっている。排出管27の下端に
はバックレスバルブ28が設けられており、一方のオイル
セパレータ24にあってはこのバルブ28にてメジャーリン
グシリンダ29に引き出すようになっている。そして、フ
ィルタオイルセパレータ24を通過したフロンガスは管路
30を介して熱交換オイルセパレータ25の上方から導入さ
れる。
れており、上方から導入されたフロンガスが通過して分
離されたオイルを、フィルタ26の下方に設けられた排出
管27にて収集するようになっている。排出管27の下端に
はバックレスバルブ28が設けられており、一方のオイル
セパレータ24にあってはこのバルブ28にてメジャーリン
グシリンダ29に引き出すようになっている。そして、フ
ィルタオイルセパレータ24を通過したフロンガスは管路
30を介して熱交換オイルセパレータ25の上方から導入さ
れる。
このように、オイルセパレータ24を熱交換オイルセパレ
ータ25に導入する手前に介在することによって、フロン
ガスからオイル等の不純物を確実に除去し、フロンガス
の純度を高めて熱交換効率を向上させることができる。
ータ25に導入する手前に介在することによって、フロン
ガスからオイル等の不純物を確実に除去し、フロンガス
の純度を高めて熱交換効率を向上させることができる。
熱交換オイルセパレータ25では、管路30から熱交換容器
25a内にフロンガスが噴出され、フロンガスが断熱膨張
するようになっている。これにより、熱交換容器内の温
度は0℃乃至20℃に冷却される。
25a内にフロンガスが噴出され、フロンガスが断熱膨張
するようになっている。これにより、熱交換容器内の温
度は0℃乃至20℃に冷却される。
断熱膨張後のフロンガスは、管路31からコンプレッサ5
の吸入側へ吸引され、吐出側から加圧されて管路32か
ら、他方のオイルセパレータ34に導入され、前記コンプ
レッサ5にて混入したオイルが除去される。分離された
オイルはフィルタ44を通りキャピラリチューブ45を介し
てバルブ46の設けられた管路47を流れてコンプレッサ5
の吸入側に戻される。そして、オイルセパレータ34を通
過後のフロンガスは管路35を介して再び熱交換オイルセ
パレータ25に戻され、熱交換容器25a内に配された熱交
換パイプ36に導入されて、前述した断熱膨張により冷却
されるので、これによってフロンガスが液化される。こ
のように、前述したように熱交換器はフロンガスの断熱
膨張熱を利用して冷却することにより省エネルギー化を
図ることができる。
の吸入側へ吸引され、吐出側から加圧されて管路32か
ら、他方のオイルセパレータ34に導入され、前記コンプ
レッサ5にて混入したオイルが除去される。分離された
オイルはフィルタ44を通りキャピラリチューブ45を介し
てバルブ46の設けられた管路47を流れてコンプレッサ5
の吸入側に戻される。そして、オイルセパレータ34を通
過後のフロンガスは管路35を介して再び熱交換オイルセ
パレータ25に戻され、熱交換容器25a内に配された熱交
換パイプ36に導入されて、前述した断熱膨張により冷却
されるので、これによってフロンガスが液化される。こ
のように、前述したように熱交換器はフロンガスの断熱
膨張熱を利用して冷却することにより省エネルギー化を
図ることができる。
また、フロンガスより分離されたオイルはバルブ37にて
メジャリングシリンダ38に引き出される。
メジャリングシリンダ38に引き出される。
液化されたフロンガスは、管路40にて熱交換オイルセパ
レータ25から導出され、圧力スイッチ41、チェックバル
ブ42、を介して再生ユニット6に設けられたボンベ43に
回収される。
レータ25から導出され、圧力スイッチ41、チェックバル
ブ42、を介して再生ユニット6に設けられたボンベ43に
回収される。
ボンベ43は、前述管路40と出口用の管路48とを接続する
2口バルブ49と容器50とから構成されており、容器50内
にはバルブ49から延出された注入管51と吸上管52とが延
出されているとともに、収納された液体フロンガスの量
を検出する第1及び第2のレベルセンサ(図示せず。)
が設けられている。この第1及び第2のレベルセンサは
バルブ49から容器50内の底付近に延出された延出片(図
示せず。)の所定位置に配置されてなり、例えば容量80
%の位置に第1のレベルセンサを、容量30%の位置に第
2のレベルセンサを取り付けている。これらの第1及び
第2のセンサは、例えば公知のフロート式にてフロン液
のレベルを検知するものであり、第1のレベルセンサの
検知信号は中央制御装置(図示せず。)に送られ、この
検知信号にてコンプレッサ5が停止し、自動的にフロン
ガスの回収作用を停止するようになっている。また、第
2のレベルセンサは後述する冷凍サイクルの供給時にあ
って内部の冷媒液が不足するとこれを検知して供給を停
止するようになっている。
2口バルブ49と容器50とから構成されており、容器50内
にはバルブ49から延出された注入管51と吸上管52とが延
出されているとともに、収納された液体フロンガスの量
を検出する第1及び第2のレベルセンサ(図示せず。)
が設けられている。この第1及び第2のレベルセンサは
バルブ49から容器50内の底付近に延出された延出片(図
示せず。)の所定位置に配置されてなり、例えば容量80
%の位置に第1のレベルセンサを、容量30%の位置に第
2のレベルセンサを取り付けている。これらの第1及び
第2のセンサは、例えば公知のフロート式にてフロン液
のレベルを検知するものであり、第1のレベルセンサの
検知信号は中央制御装置(図示せず。)に送られ、この
検知信号にてコンプレッサ5が停止し、自動的にフロン
ガスの回収作用を停止するようになっている。また、第
2のレベルセンサは後述する冷凍サイクルの供給時にあ
って内部の冷媒液が不足するとこれを検知して供給を停
止するようになっている。
前記2口バルブ49に接続された出口用管路48は、モニタ
ゲージ55aを備えたフィルタドライヤ55に至り、管路56
上に設けられた液体ポンプ57、チェックバルブ58を介し
て前述の管路40に接続されており、液体ポンプ57の稼動
で管路48,56,40の閉回路中を通って、ボンベ43内の液体
フロンを循環するようになっている。
ゲージ55aを備えたフィルタドライヤ55に至り、管路56
上に設けられた液体ポンプ57、チェックバルブ58を介し
て前述の管路40に接続されており、液体ポンプ57の稼動
で管路48,56,40の閉回路中を通って、ボンベ43内の液体
フロンを循環するようになっている。
ドライヤ55では前述のドライヤ23と同様に水分、塵、オ
イル等が除去されるようになっている。
イル等が除去されるようになっている。
また、2口バルブ49とフィルタドライヤ55との間には、
いわゆる虫つきの再利用継手59が設けられ、これから再
生された液冷媒が取り出される。
いわゆる虫つきの再利用継手59が設けられ、これから再
生された液冷媒が取り出される。
液体ポンプ57とチェックバルブ58との間には液体フロン
中の含水量を表示するモイスチャインジケータ60が配置
され、使用する液体フロンの再生状態が確認できるよう
になっている。このモイスチャインジケータ60は、サイ
トグラスの内面に含水量に応じて色が変化する公知の塗
料を塗ったものである。従って、操作者が液体フロン中
の水分を充分に除去できたか否かを容易に確認し、除去
されていない場合には再生ユニット6を引き続き循環さ
せてフィルタドライヤ55にて水分を除去する。
中の含水量を表示するモイスチャインジケータ60が配置
され、使用する液体フロンの再生状態が確認できるよう
になっている。このモイスチャインジケータ60は、サイ
トグラスの内面に含水量に応じて色が変化する公知の塗
料を塗ったものである。従って、操作者が液体フロン中
の水分を充分に除去できたか否かを容易に確認し、除去
されていない場合には再生ユニット6を引き続き循環さ
せてフィルタドライヤ55にて水分を除去する。
またモイスチャインジケータ60とチェックバルブ58との
間の管路56にはバイパス管路62が接続されており、該バ
イパス管路62の先端は前記オイルセパレータ25に開口の
管路30に接続されている。バイパス管路62には、電磁バ
ルブ63が設けられており、該電磁バルブ63は、第2図に
示すように、液体ポンプ57の駆動回路にタイマリレー64
を介して接続されている。このタイマリレー64は、駆動
スイッチ61がONされたときに上述の電磁バルブ63を所定
時間(例えば5〜5秒)通電するようになっている。し
たがって、液体フロンの再生開始時、即ち液体ポンプ57
が始動されると電磁バルブ63が所定時間開けられて、管
路48,56内のガスを熱交換オイルセパレータ25に抜くよ
うになっている。即ち、最初に再生ユニット6の各管路
内に溜まっているガスを熱交換オイルセパレータ25に導
入して再生ユニット6から除去し、液体ポンプ57の稼動
を可能とし、液体フロンのみを循環し、フィルタドライ
ヤ55を通過させて再生作用を行う。
間の管路56にはバイパス管路62が接続されており、該バ
イパス管路62の先端は前記オイルセパレータ25に開口の
管路30に接続されている。バイパス管路62には、電磁バ
ルブ63が設けられており、該電磁バルブ63は、第2図に
示すように、液体ポンプ57の駆動回路にタイマリレー64
を介して接続されている。このタイマリレー64は、駆動
スイッチ61がONされたときに上述の電磁バルブ63を所定
時間(例えば5〜5秒)通電するようになっている。し
たがって、液体フロンの再生開始時、即ち液体ポンプ57
が始動されると電磁バルブ63が所定時間開けられて、管
路48,56内のガスを熱交換オイルセパレータ25に抜くよ
うになっている。即ち、最初に再生ユニット6の各管路
内に溜まっているガスを熱交換オイルセパレータ25に導
入して再生ユニット6から除去し、液体ポンプ57の稼動
を可能とし、液体フロンのみを循環し、フィルタドライ
ヤ55を通過させて再生作用を行う。
尚、図中符号65はバルブ、66は放出弁、67は圧力ゲージ
である。
である。
以上の構成によれば、自動車の冷媒回路からフロンを回
収する場合には、その冷媒回路の高圧管と低圧管とにマ
ニホールド10を連結し、コンプレッサ5を駆動する。こ
れにより、冷媒回路からフロンガスを回収用の管路14に
導入し、分離ユニット3にて水、オイル、塵等の不純物
を除去した後、熱交換オイルセパレータ25にてフロンガ
スの断熱膨張熱を利用して液化して、ボンベ43に回収す
る。このとき、ボンベ43内の液体フロンが約80%にまで
達すると第1のレベルセンサがこれを検知してコンプレ
ッサ5の駆動を停止するとともにバルブ21を閉じて冷媒
の回収を停止する。
収する場合には、その冷媒回路の高圧管と低圧管とにマ
ニホールド10を連結し、コンプレッサ5を駆動する。こ
れにより、冷媒回路からフロンガスを回収用の管路14に
導入し、分離ユニット3にて水、オイル、塵等の不純物
を除去した後、熱交換オイルセパレータ25にてフロンガ
スの断熱膨張熱を利用して液化して、ボンベ43に回収す
る。このとき、ボンベ43内の液体フロンが約80%にまで
達すると第1のレベルセンサがこれを検知してコンプレ
ッサ5の駆動を停止するとともにバルブ21を閉じて冷媒
の回収を停止する。
また、自動車の冷媒回路からフロンガスの回収中に管路
14内が所定圧減圧になると圧力スイッチ19がオフにさ
れ、コンプレッサ5が停止し、同時にバルブ21が閉じら
れ、これによってもフロンの回収が停止される。
14内が所定圧減圧になると圧力スイッチ19がオフにさ
れ、コンプレッサ5が停止し、同時にバルブ21が閉じら
れ、これによってもフロンの回収が停止される。
一方、ボンベ43に回収された液体フロンは、他の自動車
等の冷媒回路に注入されて再利用が図られる。この場
合、再利用継手59に前記接続継手12を接続して行なわれ
る。
等の冷媒回路に注入されて再利用が図られる。この場
合、再利用継手59に前記接続継手12を接続して行なわれ
る。
(発明の効果) 以上述べたように、この発明によれば、液体ポンプと凝
縮ユニットとの間にバイパス管路を設け、該バイパス管
路を液体ポンプ始動時に所定時間連通させるようにした
ので、再生ユニット内に溜まっていたフロンのガスをバ
イパス管路を介して除去することができ、それにより液
体ポンプを正常に作動することができるので、再生サイ
クルの正常な作動及び再生時間の短縮が図られるもので
ある。
縮ユニットとの間にバイパス管路を設け、該バイパス管
路を液体ポンプ始動時に所定時間連通させるようにした
ので、再生ユニット内に溜まっていたフロンのガスをバ
イパス管路を介して除去することができ、それにより液
体ポンプを正常に作動することができるので、再生サイ
クルの正常な作動及び再生時間の短縮が図られるもので
ある。
第1図はこの発明に係るフロンガス回収装置の構成図、
第2図は液体ポンプ及び電磁バルブの駆動回路である。 1……フロンガス回収装置、2……導入ユニット、3…
…分離ユニット、4……凝縮ユニット、5……コンプレ
ッサ、6……再生ユニット、43……ボンベ、55……フィ
ルタドライヤ、57……液体ポンプ、62……バイパス管
路、63……電磁バルブ。
第2図は液体ポンプ及び電磁バルブの駆動回路である。 1……フロンガス回収装置、2……導入ユニット、3…
…分離ユニット、4……凝縮ユニット、5……コンプレ
ッサ、6……再生ユニット、43……ボンベ、55……フィ
ルタドライヤ、57……液体ポンプ、62……バイパス管
路、63……電磁バルブ。
Claims (1)
- 【請求項1】フロンガスを導入する導入ユニットと、導
入されたフロンガスから不純物を取り除く分離ユニット
と、フロンガスを凝縮する凝縮ユニットと、フロンガス
の吸引及び圧縮用のコンプレッサと、凝縮した液体フロ
ンを収納し必要に応じて再生する再生ユニットとを具備
し、前記再生ユニットは、少なくとも液体フロンを収納
するボンベと、不純物を除去するフィルタドライヤと、
液体ポンプとが管路で接続されて閉回路を構成して成る
フロンガス回収装置において、 前記再生ユニットの液体ポンプの出口側の管路と前記凝
縮ユニットの入口側の管路とを連通するバイパス管路を
設けると共に、該バイパス管路には、前記液体ポンプの
始動時に前記バイパス管路を連通し、所定時間後前記バ
イパス管路の連通を遮断する連通制御手段を設けたこと
を特徴とするフロンガス回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464489A JPH0715340B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | フロンガス回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464489A JPH0715340B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | フロンガス回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117862A JPH03117862A (ja) | 1991-05-20 |
| JPH0715340B2 true JPH0715340B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17267885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25464489A Expired - Lifetime JPH0715340B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | フロンガス回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715340B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725574Y2 (ja) * | 1989-11-17 | 1995-06-07 | 三菱重工業株式会社 | 冷媒回収装置 |
| JPH051964U (ja) * | 1991-06-20 | 1993-01-14 | 株式会社ゼクセル | 冷媒回収装置 |
| KR20030079474A (ko) * | 2002-04-04 | 2003-10-10 | 엠에스모터시스템(주) | 자동차용 에어콘의 냉매가스 회수 재생장치 |
| JP5594346B2 (ja) | 2012-11-01 | 2014-09-24 | 株式会社豊田自動織機 | 基板 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25464489A patent/JPH0715340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03117862A (ja) | 1991-05-20 |
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