JPH071574B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH071574B2 JPH071574B2 JP60210785A JP21078585A JPH071574B2 JP H071574 B2 JPH071574 B2 JP H071574B2 JP 60210785 A JP60210785 A JP 60210785A JP 21078585 A JP21078585 A JP 21078585A JP H071574 B2 JPH071574 B2 JP H071574B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダーなどの磁気記録再生
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置は小型,軽量化が求められてお
り、同時に低消費電力化も求められている。
り、同時に低消費電力化も求められている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の磁気記録再
生装置のテープ装着機構の一例について説明する。
生装置のテープ装着機構の一例について説明する。
第6図は従来の磁気記録再生装置の構成図及びテープ装
着機構のテープ装着状態を示すものであり、第7図はテ
ープ装着機構のテープ収納状態を示すものである。
着機構のテープ装着状態を示すものであり、第7図はテ
ープ装着機構のテープ収納状態を示すものである。
第6図,第7図において、1はテープ、3はシリンダ
ー、5はテープ1のシリンダー3への巻付量を限定する
と共にテープ1の走行をガイドする入側ポスト、4は複
数のポストを持ち移動可能なボート(A)、19はボート
(A)4に設けられテープ1の走行をガイドするポスト
(A)、20はボート(A)4に設けられテープ1の走行
をガイドするポスト(B)、6は複数のポストを持ち、
移動可能なボート(B)、21は(B)6に設けられ、テ
ープ1の走行をガイドするポスト(C)、22はボート
(B)6に設けられ、テープ1の走行をガイドする傾斜
ポストであるポスト(D)、2はボート(A)4、ボー
ト(B)6を駆動し、テープ装着状態からテープ収納状
態へ、あるいはその逆へ移行させるリング、7は一端に
ポストを有し、ボート(B)6によってテープ装着位置
へ回動させられる回動自在に支持されたポストアーム、
23はポストアーム7に設けられ、テープ1の走行をガイ
ドするポスト(E)、8はカセット(図示せず)内から
引き出されるテープ1の最初のガイドであるS1ポスト、
9はテープに当接するポストを有し、走行するテープ1
のテープテンションを検知すべく回動自在に支持された
第1アーム、24は第1アーム9に設けられテープ1の走
行をガイドするポスト(F)、10は第1アーム9と連動
すべく歯車によって係合し、回動自在に支持された第2
アーム、12は第2アーム10に回動中心を持ち、第2アー
ム10の動きに連動するフック(A)、14は(図示せず)
に回動支点を持つフック(B)、16はテープ1を装着し
駆動するリール台、13はリール台16に対して制動力を作
用させる制動部材で、フック(A)12及び、フック
(B)と連動するべく両端を連結している。11は第2ア
ーム10に時計回りのモーメントを作用させ、フック
(A)12からフック(B)14への一連部材を連動し、リ
ール台16に一定の制動力を与えるテンションバネであ
る。このリール台16に加えられた制動力が、テープ走行
時のバックテンションとなる。ここで、第1アーム9、
ポスト(F)24、第2アーム10、テンションバネ11、フ
ック(A)12、バンド13、フック(B)14は記録再生モ
ードにおいて、走行するテープ1のテンションを一定に
するべく、閉制御系のテープテンション制動装置を構成
している。
ー、5はテープ1のシリンダー3への巻付量を限定する
と共にテープ1の走行をガイドする入側ポスト、4は複
数のポストを持ち移動可能なボート(A)、19はボート
(A)4に設けられテープ1の走行をガイドするポスト
(A)、20はボート(A)4に設けられテープ1の走行
をガイドするポスト(B)、6は複数のポストを持ち、
移動可能なボート(B)、21は(B)6に設けられ、テ
ープ1の走行をガイドするポスト(C)、22はボート
(B)6に設けられ、テープ1の走行をガイドする傾斜
ポストであるポスト(D)、2はボート(A)4、ボー
ト(B)6を駆動し、テープ装着状態からテープ収納状
態へ、あるいはその逆へ移行させるリング、7は一端に
ポストを有し、ボート(B)6によってテープ装着位置
へ回動させられる回動自在に支持されたポストアーム、
23はポストアーム7に設けられ、テープ1の走行をガイ
ドするポスト(E)、8はカセット(図示せず)内から
引き出されるテープ1の最初のガイドであるS1ポスト、
9はテープに当接するポストを有し、走行するテープ1
のテープテンションを検知すべく回動自在に支持された
第1アーム、24は第1アーム9に設けられテープ1の走
行をガイドするポスト(F)、10は第1アーム9と連動
すべく歯車によって係合し、回動自在に支持された第2
アーム、12は第2アーム10に回動中心を持ち、第2アー
ム10の動きに連動するフック(A)、14は(図示せず)
に回動支点を持つフック(B)、16はテープ1を装着し
駆動するリール台、13はリール台16に対して制動力を作
用させる制動部材で、フック(A)12及び、フック
(B)と連動するべく両端を連結している。11は第2ア
ーム10に時計回りのモーメントを作用させ、フック
(A)12からフック(B)14への一連部材を連動し、リ
ール台16に一定の制動力を与えるテンションバネであ
る。このリール台16に加えられた制動力が、テープ走行
時のバックテンションとなる。ここで、第1アーム9、
ポスト(F)24、第2アーム10、テンションバネ11、フ
ック(A)12、バンド13、フック(B)14は記録再生モ
ードにおいて、走行するテープ1のテンションを一定に
するべく、閉制御系のテープテンション制動装置を構成
している。
15は第1アーム9に設けられたポスト(F)24を解除
し、カセット内に収納するべく設けられた解除アーム
で、第2アーム10を解除することにより、歯車で係合し
た第1アームをポスト(F)24と共に解除する。
し、カセット内に収納するべく設けられた解除アーム
で、第2アーム10を解除することにより、歯車で係合し
た第1アームをポスト(F)24と共に解除する。
以上のように構成された従来の磁気記録再生装置のテー
プ装着機構について、以下その動作について説明する。
プ装着機構について、以下その動作について説明する。
第7図はテープ収納状態を示しており、この状態から第
6図に示すテープ装着状態までの一連の動作を、最終第
6図に示す位置まで移動するものとして説明する。
6図に示すテープ装着状態までの一連の動作を、最終第
6図に示す位置まで移動するものとして説明する。
最初にリング2が時計方向に回動し、ボート(A)4及
びボート(B)6を第6図に示す設定位置まで移動させ
る。この時、テープ1は、ボート(A)4に設けられた
ポスト(A)19によってまずカセット(図示せず)から
引き出される。次にテープ1はポスト(B)20、ポスト
(C)21、ポスト(D)22にそれぞれガイドされ第6図
に示すようにシリンダ3のまわりに巻付く。一方ボート
(B)6は設定位置に停止する直前に、ポスト(E)23
を保持しているポストアーム7に当接し、ポストアーム
7を回動させるため、ポストアーム7に設けられたポス
ト(E)23は、第6図に示す設定位置へ移動する。さら
に、解除アーム15が反時計方向に回動し、第6図に示す
位置へ移動する。この時第2アーム10に作用する。テン
ションバネ11の力により、第2アーム10は時計方向へ、
第2アームと歯車によって係合している第1アームは反
時計方向へとそれぞれ回動し、第6図に示すようにテー
プ1をS1ポスト8、ポスト(F)24、そしてポスト
(E)23に巻付ける位置で停止する。以上でテープ装着
状態となり、テープは走行が可能となる。又、第6図
は、磁気記録再生装置の記録再生モードも示している。
テンションバネ11の発生する時計回りのモーメントによ
り、第2アーム10、フック(A)12はそれぞれ第6図に
示す矢印方向へ移動すると共に力を作用させる。この力
により制動部材であるバンド13はテープを装着している
リール台16へ制動力を作用させ、テープにバックテンシ
ョンを与える。このバックテンションにより、記録再生
モードではシリンダー3でのテンションを一定にし、安
定した記録再生が行われる。第1アーム9及び第1アー
ム9に設けられたポスト(F)24は閉ループのテープテ
ンション制御機構における検出部の動作を行う。
びボート(B)6を第6図に示す設定位置まで移動させ
る。この時、テープ1は、ボート(A)4に設けられた
ポスト(A)19によってまずカセット(図示せず)から
引き出される。次にテープ1はポスト(B)20、ポスト
(C)21、ポスト(D)22にそれぞれガイドされ第6図
に示すようにシリンダ3のまわりに巻付く。一方ボート
(B)6は設定位置に停止する直前に、ポスト(E)23
を保持しているポストアーム7に当接し、ポストアーム
7を回動させるため、ポストアーム7に設けられたポス
ト(E)23は、第6図に示す設定位置へ移動する。さら
に、解除アーム15が反時計方向に回動し、第6図に示す
位置へ移動する。この時第2アーム10に作用する。テン
ションバネ11の力により、第2アーム10は時計方向へ、
第2アームと歯車によって係合している第1アームは反
時計方向へとそれぞれ回動し、第6図に示すようにテー
プ1をS1ポスト8、ポスト(F)24、そしてポスト
(E)23に巻付ける位置で停止する。以上でテープ装着
状態となり、テープは走行が可能となる。又、第6図
は、磁気記録再生装置の記録再生モードも示している。
テンションバネ11の発生する時計回りのモーメントによ
り、第2アーム10、フック(A)12はそれぞれ第6図に
示す矢印方向へ移動すると共に力を作用させる。この力
により制動部材であるバンド13はテープを装着している
リール台16へ制動力を作用させ、テープにバックテンシ
ョンを与える。このバックテンションにより、記録再生
モードではシリンダー3でのテンションを一定にし、安
定した記録再生が行われる。第1アーム9及び第1アー
ム9に設けられたポスト(F)24は閉ループのテープテ
ンション制御機構における検出部の動作を行う。
ここでテープテンションの制御装置は、記録再生モード
にのみ必要であって、他の早送りや、巻戻しのモードで
は必要とされない。又、リール台16へのバンド13による
制動力も他のモードでは不要あるいは解除する必要もあ
る。そこでこのテープテンション制御装置は、テープ装
着後も各モードへの移行と共に種々の動作を行う必要が
あるため、解除アーム15等のリング2とは別に駆動され
るアームが必要となる。
にのみ必要であって、他の早送りや、巻戻しのモードで
は必要とされない。又、リール台16へのバンド13による
制動力も他のモードでは不要あるいは解除する必要もあ
る。そこでこのテープテンション制御装置は、テープ装
着後も各モードへの移行と共に種々の動作を行う必要が
あるため、解除アーム15等のリング2とは別に駆動され
るアームが必要となる。
次に第7図を中心に、テープ収納状態への移行について
説明する。先づ、ポスト(F)24を解除し、かつカセッ
ト(図示せず)内に収納するべく、解除アーム15が時計
回りに回動し、第7図に示す位置へ移動する。解除アー
ム15の動きと共に第2アーム10が回動し、同時に第2ア
ーム10と歯車で係合する第1アーム9も回動し、ポスト
(F)24をカセット内へ収納する。一方、解除アーム15
が動作する時にはリール台16が反時計回りに回転を始め
ており、装着されたテープ1を巻取り始めている。
説明する。先づ、ポスト(F)24を解除し、かつカセッ
ト(図示せず)内に収納するべく、解除アーム15が時計
回りに回動し、第7図に示す位置へ移動する。解除アー
ム15の動きと共に第2アーム10が回動し、同時に第2ア
ーム10と歯車で係合する第1アーム9も回動し、ポスト
(F)24をカセット内へ収納する。一方、解除アーム15
が動作する時にはリール台16が反時計回りに回転を始め
ており、装着されたテープ1を巻取り始めている。
次にボート(A)4及びボート(B)6に設けられたポ
ストを収納すべくリング2が反時計方向に回転を始め
る。
ストを収納すべくリング2が反時計方向に回転を始め
る。
ポスト(E)23は、ボート(B)6の収納方向への移動
と共にポストアーム7の回動につれて矢印方向へ移動
し、解除される。ボート(A)4及びボート(B)6は
リング2の回転と共に移動し、最終的には第7図に示す
位置で停止する。
と共にポストアーム7の回動につれて矢印方向へ移動
し、解除される。ボート(A)4及びボート(B)6は
リング2の回転と共に移動し、最終的には第7図に示す
位置で停止する。
以上の動作により、テープを装着するべく設けられた各
ポストはカセット内へ収納され、テープ収納動作は終了
する。
ポストはカセット内へ収納され、テープ収納動作は終了
する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、テープ装着時に移
動するポストがテープテンション制御装置などのよう
に、テープ装着後にもその動作及び機能を要求される場
合、例のごとく、解除アーム等でその設定位置への移
動、解除等を行う必要があるため従来例の場合、テープ
装着時には第1アーム9の移動速度、テープ収納時には
第1アーム9の収納時の駆動負荷及び収納位置精度が問
題となる。
動するポストがテープテンション制御装置などのよう
に、テープ装着後にもその動作及び機能を要求される場
合、例のごとく、解除アーム等でその設定位置への移
動、解除等を行う必要があるため従来例の場合、テープ
装着時には第1アーム9の移動速度、テープ収納時には
第1アーム9の収納時の駆動負荷及び収納位置精度が問
題となる。
この場合第1アーム9の移動速度は解除アーム15あるい
は第2アーム10の移動速度に対して数倍である。これ
は、テープテンション制御装置にとって、より安定な状
態でテープを走行させるために必要な要素であり、第1
アーム9の第2アーム10に対する移動速度の倍率を低下
させることはテープテンション制御装置の性能を低下さ
せることになる。この第1アーム9の移動速度は第1ア
ーム9の先端に設けられたポスト(F)24の移動速度で
もあるからポスト(F)24によるテープ1のたたきによ
って、テープダメージ、テープたるみ等が発生する。
は第2アーム10の移動速度に対して数倍である。これ
は、テープテンション制御装置にとって、より安定な状
態でテープを走行させるために必要な要素であり、第1
アーム9の第2アーム10に対する移動速度の倍率を低下
させることはテープテンション制御装置の性能を低下さ
せることになる。この第1アーム9の移動速度は第1ア
ーム9の先端に設けられたポスト(F)24の移動速度で
もあるからポスト(F)24によるテープ1のたたきによ
って、テープダメージ、テープたるみ等が発生する。
一方、短いストローク及び短時間の間に第1アーム
(A)9及び第2アーム(B)10をテンションバネ11の
力に逆って解除、収納状態とするため、解除アーム15を
駆動するモーター(図示せず)は、短時間に大きな仕事
をする必要がある。このため、モーターは、小型化する
ことが困難で、より高価なモーターを使用する必要があ
った。
(A)9及び第2アーム(B)10をテンションバネ11の
力に逆って解除、収納状態とするため、解除アーム15を
駆動するモーター(図示せず)は、短時間に大きな仕事
をする必要がある。このため、モーターは、小型化する
ことが困難で、より高価なモーターを使用する必要があ
った。
又、第1アーム9に設けられたポスト(F)24は、解除
アーム15及び、第2アーム10を介して収納されるため、
その収納位置精度は前記3点の部品の精度によって決定
され、その位置精度は、前記移動速度と同様に増幅され
て影響する。このため、位置精度が不安定となり、テー
プを収納しているカセットを、装着あるいは、取出す時
にテープに対してダメージを与える恐れがあった。
アーム15及び、第2アーム10を介して収納されるため、
その収納位置精度は前記3点の部品の精度によって決定
され、その位置精度は、前記移動速度と同様に増幅され
て影響する。このため、位置精度が不安定となり、テー
プを収納しているカセットを、装着あるいは、取出す時
にテープに対してダメージを与える恐れがあった。
本発明は上記問題点に鑑み、テープテンション制御装置
等に使用されるポストをカセットに収納する場合、先
ず、ポストを中間まで解除し、その後、リング等によっ
て駆動されるボートによってカセット内に収納してポス
トを解除する負荷を半減させると共に、その移動速度も
半減させることも可能とし、さらに、ポストをカセット
内に収納する時に、ポストを有するアームを収納状態で
保持する補助アームを用いることにより、ポストを安定
した状態で、収納可能な磁気記録再生装置を提供するも
のである。
等に使用されるポストをカセットに収納する場合、先
ず、ポストを中間まで解除し、その後、リング等によっ
て駆動されるボートによってカセット内に収納してポス
トを解除する負荷を半減させると共に、その移動速度も
半減させることも可能とし、さらに、ポストをカセット
内に収納する時に、ポストを有するアームを収納状態で
保持する補助アームを用いることにより、ポストを安定
した状態で、収納可能な磁気記録再生装置を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の磁気記録再生装置
は、テープをガイドするポストと、前記ポストを1個な
いし、複数個有するボートと、前記ポストを有し、回動
自在に支持されたアームとを含むテンション装着機構に
おいて、テープをカセット内に収納するべく、前記ポス
トをカセット内に収納する時、前記ポストを有するアー
ムをカセット内に収納する手段として、1個ないし、複
数のボートと共に、前記アームの収納状態を保持する補
助アームを有するという構成を備えたものである。
は、テープをガイドするポストと、前記ポストを1個な
いし、複数個有するボートと、前記ポストを有し、回動
自在に支持されたアームとを含むテンション装着機構に
おいて、テープをカセット内に収納するべく、前記ポス
トをカセット内に収納する時、前記ポストを有するアー
ムをカセット内に収納する手段として、1個ないし、複
数のボートと共に、前記アームの収納状態を保持する補
助アームを有するという構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によってテープテンション制御装
置等に使用されるポストをカセット内に収納する場合ポ
ストを中間解除状態までしか移動させないため、ポスト
を中間解除するためには従来の半分以下の仕事量しか必
要としなくなり、ポストを中間解除するモーターの小型
化が可能となり同時に軽量化も可能である。又、残りの
半分の解除については、リングによって駆動されるボー
トと、アームを解除状態に保持する補助アームによって
行われる。この時、ポストを有するアーム側を解除する
のは、移動量が大きい分、単位移動量当りの仕事量が減
少するから、リングを駆動する力に大きな力は必要な
い。よってリングを駆動するモーターを変更する必要は
ない。
置等に使用されるポストをカセット内に収納する場合ポ
ストを中間解除状態までしか移動させないため、ポスト
を中間解除するためには従来の半分以下の仕事量しか必
要としなくなり、ポストを中間解除するモーターの小型
化が可能となり同時に軽量化も可能である。又、残りの
半分の解除については、リングによって駆動されるボー
トと、アームを解除状態に保持する補助アームによって
行われる。この時、ポストを有するアーム側を解除する
のは、移動量が大きい分、単位移動量当りの仕事量が減
少するから、リングを駆動する力に大きな力は必要な
い。よってリングを駆動するモーターを変更する必要は
ない。
さらに補助アームを使用することによって、ポストを有
するアームの収納位置が安定し、テープを収納するカセ
ットを装着あるいは取出す時にポスト等によるテープへ
のダメージを与えない。
するアームの収納位置が安定し、テープを収納するカセ
ットを装着あるいは取出す時にポスト等によるテープへ
のダメージを与えない。
又、逆にテープを装着する場合には、前半はボート及び
補助アームとによってポストが移動するためその移動速
度には問題がなく、さらに後半においては、ポストの移
動量が半分以下になったため、移動速度も半分以下とな
り、テープへのダメージ等をなくすことが可能である。
補助アームとによってポストが移動するためその移動速
度には問題がなく、さらに後半においては、ポストの移
動量が半分以下になったため、移動速度も半分以下とな
り、テープへのダメージ等をなくすことが可能である。
実施例 以下、本発明の一実施例の磁気記録再生装置について、
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施
例の構成及び、テープ装着状態を示すものである。又第
2図から第5図はテープの収納動作を示すものである。
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施
例の構成及び、テープ装着状態を示すものである。又第
2図から第5図はテープの収納動作を示すものである。
第1図から第5図において、1はテープ、3はシリンダ
ー、5はテープ1のシリンダー3への巻付量を限定する
と共にテープ1の走行をガイドする入側ポスト、4は複
数のポストを持ち移動可能なボート(A)、19はボート
(A)4に設けられテープ1の走行をガイドするボート
(A)、20はボート(A)4に設けられテープ1の走行
をガイドするポスト(B)、6は複数のポストを持ち、
移動可能なボート(B)、21はボート(B)6に設けら
れ、テープ1の走行をガイドするポスト(C)、22はボ
ート(B)6に設けられ、テープ1の走行をガイドする
傾斜ポストであるポスト(D)、2はボート(A)4、
ボート(B)6を駆動し、テープ装着状態からテープ収
納状態へ、あるいはその逆へ移行させるリング、7は一
端にポストを有し、ボート(B)6によってテープ装着
位置へ回動させられる回動自在に支持されたポストアー
ム、23はポストアーム7に設けられ、テープ1の走行を
ガイドするポスト(E)、8はカセット(図示せず)内
から引き出されるテープ1の最初のガイドであるS1ポス
ト、9はテープに当接するポストを有し、走行するテー
プ1のテープテンションを検知すべく回動自在に支持さ
れた第1アーム、24は第1アーム9に設けられテープ1
の走行をガイドするポスト(F)、10は第1アーム9と
連動すべく歯車によって係合し回動自在に支持された第
2アーム、12は第2アーム10に回動中心を持ち、第2ア
ーム10の動きに連動するフック(A)、14は基板(図示
せず)に回動支点を持つフック(B)、16はテープ1を
装着し駆動するリール台、13はリール台16に対して制動
力を作用させる制動部材で、フック(A)12及び、フッ
ク(B)と連動するべく両端を連結している。11は第2
アーム10に時計回りのモーメントを作用させ、フック
(A)12からフック(B)14への一連部材を連動し、リ
ール台16に一定の制動力を与えるテンションバネであ
る。このリール台に加えられた制動力が、テープ走行時
のバックテンションとなるここで、第1アーム9、ポス
ト(F)24、第2アーム10、テンションバネ11、フック
(A)12、バンド13、フック(B)14は記録再生モード
において、走行するテープ1のテンションを一定にする
べく、閉制御系のテープテンション制御装置を構成して
いる。
ー、5はテープ1のシリンダー3への巻付量を限定する
と共にテープ1の走行をガイドする入側ポスト、4は複
数のポストを持ち移動可能なボート(A)、19はボート
(A)4に設けられテープ1の走行をガイドするボート
(A)、20はボート(A)4に設けられテープ1の走行
をガイドするポスト(B)、6は複数のポストを持ち、
移動可能なボート(B)、21はボート(B)6に設けら
れ、テープ1の走行をガイドするポスト(C)、22はボ
ート(B)6に設けられ、テープ1の走行をガイドする
傾斜ポストであるポスト(D)、2はボート(A)4、
ボート(B)6を駆動し、テープ装着状態からテープ収
納状態へ、あるいはその逆へ移行させるリング、7は一
端にポストを有し、ボート(B)6によってテープ装着
位置へ回動させられる回動自在に支持されたポストアー
ム、23はポストアーム7に設けられ、テープ1の走行を
ガイドするポスト(E)、8はカセット(図示せず)内
から引き出されるテープ1の最初のガイドであるS1ポス
ト、9はテープに当接するポストを有し、走行するテー
プ1のテープテンションを検知すべく回動自在に支持さ
れた第1アーム、24は第1アーム9に設けられテープ1
の走行をガイドするポスト(F)、10は第1アーム9と
連動すべく歯車によって係合し回動自在に支持された第
2アーム、12は第2アーム10に回動中心を持ち、第2ア
ーム10の動きに連動するフック(A)、14は基板(図示
せず)に回動支点を持つフック(B)、16はテープ1を
装着し駆動するリール台、13はリール台16に対して制動
力を作用させる制動部材で、フック(A)12及び、フッ
ク(B)と連動するべく両端を連結している。11は第2
アーム10に時計回りのモーメントを作用させ、フック
(A)12からフック(B)14への一連部材を連動し、リ
ール台16に一定の制動力を与えるテンションバネであ
る。このリール台に加えられた制動力が、テープ走行時
のバックテンションとなるここで、第1アーム9、ポス
ト(F)24、第2アーム10、テンションバネ11、フック
(A)12、バンド13、フック(B)14は記録再生モード
において、走行するテープ1のテンションを一定にする
べく、閉制御系のテープテンション制御装置を構成して
いる。
15は第1アーム9に設けられたポスト(F)24を中間解
除するべく設けられた解除アームで、第2アームを中間
解除することにより歯車で係合した第1アームとポスト
(F)24をも中間解除する。
除するべく設けられた解除アームで、第2アームを中間
解除することにより歯車で係合した第1アームとポスト
(F)24をも中間解除する。
17は第1アーム9を解除状態で保持する補助アーム、18
は補助アーム17をテープ装着状態で定位置に保持するア
ームバネである。
は補助アーム17をテープ装着状態で定位置に保持するア
ームバネである。
以上のように構成された磁気記録再生装置のテープ装着
機構について、以下その動作について説明する。
機構について、以下その動作について説明する。
第1図のテープ装着状態は従来と同様である。第6図の
従来例と異なる点はテープ装着状態においては補助アー
ム18が、アームバネ18による時計回りのモーメントによ
り、リング2に当接している点である。
従来例と異なる点はテープ装着状態においては補助アー
ム18が、アームバネ18による時計回りのモーメントによ
り、リング2に当接している点である。
次に第1図から第5図を用いて、一連のテープ収納動作
を説明する。第2図は第1アーム9の中間解除動作を示
している。まず、解除アーム15が時計方向に回動し、第
2アーム10に当接すると共に反時計方向へ回動させる。
つづいて第2アーム10の反時計方向の回動に連動して第
1アーム9が時計方向に回動し、ポスト(F)24が第2
図に示す位置に停止する。この状態が中間解除状態であ
る。この時テープ1は、解除アーム15の動作と同時にリ
ール台16によって巻取られ始め、テープ1はS1ポスト8
のガイドから外れた状態にある。
を説明する。第2図は第1アーム9の中間解除動作を示
している。まず、解除アーム15が時計方向に回動し、第
2アーム10に当接すると共に反時計方向へ回動させる。
つづいて第2アーム10の反時計方向の回動に連動して第
1アーム9が時計方向に回動し、ポスト(F)24が第2
図に示す位置に停止する。この状態が中間解除状態であ
る。この時テープ1は、解除アーム15の動作と同時にリ
ール台16によって巻取られ始め、テープ1はS1ポスト8
のガイドから外れた状態にある。
次にリング2が回転し、ボート(A)4及びボート
(B)6を反時計方向へ移動させ始め、第3図に示す位
置まで移動させる。こん時ボート(B)6は、リング2
の回転に従って移動し、中間解除状態の第1アーム9の
に当接し、さらに第1アーム9をさらに時計方向に回動
させて、第3図に示す位置まで移動させる。ボート
(B)6の移動はさらに進み、第4図に示すごとく補助
アーム17に当接し、補助アーム17を時計方向に回動させ
る。この時、第1アーム9は補助アーム17に当接してお
り、収納状態に保持されている。
(B)6を反時計方向へ移動させ始め、第3図に示す位
置まで移動させる。こん時ボート(B)6は、リング2
の回転に従って移動し、中間解除状態の第1アーム9の
に当接し、さらに第1アーム9をさらに時計方向に回動
させて、第3図に示す位置まで移動させる。ボート
(B)6の移動はさらに進み、第4図に示すごとく補助
アーム17に当接し、補助アーム17を時計方向に回動させ
る。この時、第1アーム9は補助アーム17に当接してお
り、収納状態に保持されている。
第5図はさらにリング2の回転が進み、テープ収納が完
了した状態である。ボート(B)6が補助アーム17から
外れる時、第1アーム9は補助アーム17と共に中間解除
方向(反時計方向)へ戻ろうとするが、つぎは補助アー
ム17はボート(A)4に対して当接し、第1アーム9を
収納状態で保持しつづける。
了した状態である。ボート(B)6が補助アーム17から
外れる時、第1アーム9は補助アーム17と共に中間解除
方向(反時計方向)へ戻ろうとするが、つぎは補助アー
ム17はボート(A)4に対して当接し、第1アーム9を
収納状態で保持しつづける。
以上のように、リング等により駆動されて戻ってくるボ
ートによって解除されるポストを持つアームを保持する
補助アームを設けることにより、ボートの数や移動位置
にかかわらず、ポストを持つアームを常に収納位置に安
定して保持できるだけでなく、ポストを持つアームが、
テープテンション制御装置等の構成部品であった場合、
テープ装着完了後もモード移行を行う必要があるため、
リングやボートのみで、アームの解除を行うことは極め
て困難であり他の機構部品による解除が行われる従来に
比べて、低負荷で、かつ、テープ等にダメージ等を与え
ずにアームの解除を行うことができる。
ートによって解除されるポストを持つアームを保持する
補助アームを設けることにより、ボートの数や移動位置
にかかわらず、ポストを持つアームを常に収納位置に安
定して保持できるだけでなく、ポストを持つアームが、
テープテンション制御装置等の構成部品であった場合、
テープ装着完了後もモード移行を行う必要があるため、
リングやボートのみで、アームの解除を行うことは極め
て困難であり他の機構部品による解除が行われる従来に
比べて、低負荷で、かつ、テープ等にダメージ等を与え
ずにアームの解除を行うことができる。
なお、本実施例において、ポストを持つアームをテープ
テンション制御装置の一部品としたが、特に限定される
ものではない。
テンション制御装置の一部品としたが、特に限定される
ものではない。
発明の効果 以上のように本発明によれば、テープ収納時、テープテ
ンション制御装置等に用いられるポストをテープ装着機
構の収納位置にかかわらず、安定して収納位置に保持で
き、カセット装着,取出し等の動作時にテープに対して
ポスト等によるダメージを与えない。さらに、ポストを
収納する場合に、より少ない仕事量しか必要としないの
で、ポストを解除するモーターを小型、軽量化すること
ができる。これは磁気記録再生装置の小型,軽量化を可
能とする。また、これは低消費電力化も可能とし、バッ
テリー等を用いる磁気記録再生装置においては、同一バ
ッテリーでより長時間記録再生が行えるといったすぐれ
た効果を得ることができる。
ンション制御装置等に用いられるポストをテープ装着機
構の収納位置にかかわらず、安定して収納位置に保持で
き、カセット装着,取出し等の動作時にテープに対して
ポスト等によるダメージを与えない。さらに、ポストを
収納する場合に、より少ない仕事量しか必要としないの
で、ポストを解除するモーターを小型、軽量化すること
ができる。これは磁気記録再生装置の小型,軽量化を可
能とする。また、これは低消費電力化も可能とし、バッ
テリー等を用いる磁気記録再生装置においては、同一バ
ッテリーでより長時間記録再生が行えるといったすぐれ
た効果を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の磁気記録再生装置のテープ
装着状態を示す構成図、第2図乃至第5図は、テープ装
着機構のテープ収納動作を示す構成図、第6図は従来の
磁気記録再生装置のテープ装着状態を示す構成図、第7
図は同テープ装着機構のテープ収納状態を示す構成図で
ある。 1……テープ、2……リング、3……シリンダー、4…
…ボート(A)、5……入側ポスト、6……ボート
(B)、7……ポストアーム、8……S1ポスト、9……
第1アーム、10……第2アーム、11……テンションバ
ネ、12……フック(A)、13……バンド、14……フック
(B)、15……解除アーム、16……リール台、17……補
助アーム、18……アームバネ、19……ポスト(A)、20
……ポスト(B)、21……ポスト(C)、22……ポスト
(D)、23……ポスト(E)、24……ポスト(F)。
装着状態を示す構成図、第2図乃至第5図は、テープ装
着機構のテープ収納動作を示す構成図、第6図は従来の
磁気記録再生装置のテープ装着状態を示す構成図、第7
図は同テープ装着機構のテープ収納状態を示す構成図で
ある。 1……テープ、2……リング、3……シリンダー、4…
…ボート(A)、5……入側ポスト、6……ボート
(B)、7……ポストアーム、8……S1ポスト、9……
第1アーム、10……第2アーム、11……テンションバ
ネ、12……フック(A)、13……バンド、14……フック
(B)、15……解除アーム、16……リール台、17……補
助アーム、18……アームバネ、19……ポスト(A)、20
……ポスト(B)、21……ポスト(C)、22……ポスト
(D)、23……ポスト(E)、24……ポスト(F)。
Claims (1)
- 【請求項1】テープをガイドするポストを有し、テープ
をカセット収納位置からテープ走行位置まで引き出すボ
ートと、カセット収納位置とテープ走行位置との少なく
とも2つの位置に設定されるテープをガイドするポスト
を有する回動自在に支持されたアームと、前記アームを
中間解除位置に駆動する解除機構と、前記ボートのテー
プ収納時の動作と連動し中間解除位置にある前記アーム
をカセット内に収納保持する補助アームを有する磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210785A JPH071574B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210785A JPH071574B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271049A JPS6271049A (ja) | 1987-04-01 |
| JPH071574B2 true JPH071574B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16595091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210785A Expired - Lifetime JPH071574B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071574B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60210785A patent/JPH071574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271049A (ja) | 1987-04-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |