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JPH0716966B2 - フ−プ状成形体およびその製造方法 - Google Patents
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JPH0716966B2 - フ−プ状成形体およびその製造方法 - Google Patents

フ−プ状成形体およびその製造方法

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Publication number
JPH0716966B2
JPH0716966B2 JP1252787A JP1252787A JPH0716966B2 JP H0716966 B2 JPH0716966 B2 JP H0716966B2 JP 1252787 A JP1252787 A JP 1252787A JP 1252787 A JP1252787 A JP 1252787A JP H0716966 B2 JPH0716966 B2 JP H0716966B2
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JP
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parts
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hoop
molded
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JP1252787A
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JPS63182113A (ja
Inventor
悟 高橋
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フープ状成形体、たとえば、スライドスイツ
チのつまみ等の成形部品を連続成形したフープ状成形体
およびその製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、部品を自動組立機に供給するには、所定形状に部
品を成形した後、整列用自動機で整列して該部品をパー
ツフイーダやキヤリアテープ等の搬送体を用いて自動組
立機の所定位置に1ケづつ運んでいる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記の如き従来技術においては、部品を整列
する整列用自動機を必要とするから設備費が高くなり、
且つ高速組立てが不可能であつた。
本発明は上記の如き問題点を解消せんとするものであ
り、本発明の目的は設備費が安く、且つ高速組立てが可
能なフープ状成形体およびその製造方法を提供せんとす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の如き目的を達成するために、フープ状成
形体は、部品部分とこれら部品間を接続する接続部を有
し、すべての接続部にパイロツト孔を設けると共に、一
部の接続部が2重成形部から成立つており、フープ状成
形体の製造方法は、部品部分と接続部とを有すると共
に、一部の接続部に接続用凹部を有する第1の成形体ブ
ロツクを形成し、ついで該ブロツクを1シヨツト分移動
させて第2の成形体ブロツクを成形する際、第1の成形
体ブロツクの接続用凹部に2重成形を施し、これによつ
て第1の成形体ブロツクと第2の成形体ブロツクとを連
結している。
〔作用〕
本発明に寄れば、各部品は接続部によつて連続成形さ
れ、且つ各接続部にはパイロツト孔に設け、該孔が部品
の送り孔、又は位置決め孔として機能するので、部品は
自動組立機の所定位置へ整列して供給され、従来の部品
整列用自動機が不用となることから設備費の節約をもた
らすと共に、高速度組立てが可能であり、また一般の射
出成形金型を使用して2つの成形体ブロツクを他の部品
を用いず2重成形部で連結するようにしたので、低コス
トで連結が可能であり、且つ金型製作費も安くつく。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を添付の図面に基づき説明する。
第1図〜第4図は何れも本発明の実施例を示し、第1図
はフープ状成形体の平面図、第2図は成形体ブロツクの
端部に形成された接続部を示し、同図(イ)は斜視図、
同図(ロ)は同平面図、同図(ハ)は(ロ)図のA−A
線の断面図、第3図(イ),(ロ)、(ハ)はフープ状
成形体の製造工程を示す説明図、第4図は2重成形部を
示し同図(イ)は斜視図、同図(ロ)は平面図である。
第1図において、Fはフープ状の成形体、1,2は第1の
成形体ブロツクと第2の成形体ブロツクで、各ブロック
1,2はスライドスイツチのスライド体(以下部品と略称
する)3と、これ等を接続する接続部4を有し、この実
施例では1シヨツトt間に2ケの部品3が連結されてお
り、すべての接続部4には、パイロツト孔5が設けら
れ、第2の成形体ブロツク2の右端の接続部4と第1の
成形体ブロツク4とは2重成形を施して2重成形部6を
形成し、これによつて両ブロツク1,2は連結されてい
る。
第1の成形体ブロツク1の左端の接続部4aは第2図
(イ)、第3図(イ)に示す如く中央にパイロツト孔5
を設けると共に、該孔5を囲んで該接続部4aの表面に凹
部7が形成されている。また、接続部4aの裏面には孔5
を囲んで表面の凹部7と対向しない部分に凹部8が形成
されている。また、前記凹部7,8には突起9が突設され
ている。
次に、第3図及び第4図を用いてフープ状成形体の製造
方法につき説明する。
先づ第3図(イ)に示す如く一般の射出成形金型で第1
の成形体ブロツク1を成形した後、同図(ロ)に示す如
くブロツク1を1シヨツトt分だけ右方に移動する。次
に第1のブロツク1の左方に前述の金型によつて第2の
成形体ブロツク2を成形する。その時同時に第1のブロ
ツク1の接続部4aの接続用凹部7,8に樹脂を充填して2
重成形を施し、第2のブロツク2の右端に第4図にて図
示されたような接合部10,11を有する接続部4bを成形
し、該接続部4aと4bとで2重成形部6を形成し、該2重
成形部6によつて2つのブロツク1,2が接続される。
本発明の実施例は上述の如き構成を有し、各部品3は接
続部4によつて連続成形され、且つ各接続部4にはパイ
ロツト孔5を設け、該孔5が部品送り孔、又は位置決め
孔としての機能をするので、部品3は自動組立機の所定
位置へ整列して供給され、従来の部品整列用の自動機が
不用となることから設備費の節約をもたらすと共に、高
速組立てが可能であり、また、一般の射出成形金型を使
用して2つの成形体ブロツク1,2を他の部品を用いず2
重成形部6で連結するようにしたので、低コストで連結
が可能であり、金型製作費も安くつく。
なお、第1の成形体ブロツク1の接続部4aのパイロツト
孔5は、第2の成形体ブロツク2を成形する時、第1,第
2のブロツク1,2相互の位置決め用の機能を果す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、各部品は接続部によつて連結され、各
接続部に設けたパイロツト孔を利用して部品を自動組立
機の所定の位置へ整列して供給されるので、従来の部品
整列用の自動機が不用となり、設備費の節約をもたらす
と共に高速組立てが可能であり、また、一般の射出成形
金型を使用して2つの成形体ブロツクを2重成形部で連
結するようにしたので、他の部品を用いずに成形体ブロ
ツクを連結することが出来、また金型製作費も安いの
で、低コストで多数の部品を連結したフープ状成形体を
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は何れも本発明の実施例を示し、第1図
はフープ状成形体の平面図、第2図は成形体ブロツクの
端部に形成された接続部を示し、同図(イ)は斜視図、
同図(ロ)は同平面図、同図(ハ)は(ロ)図のA−A
線の断面図、第3図(イ),(ロ),(ハ)はフープ状
成形体の製造工程を示す説明図、第4図は2重成形部を
示し同図(イ)は斜視図、同図(ロ)は平面図である。 F……フープ状成形体、1……第1の成形体ブロツク、
2……第2の成形体ブロツク、3……部品、4……接続
部、5……パイロツト孔、6……2重成形部、7,8……
凹部、9……突起。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品部分とこれ等部品間を接続する接続部
    を有し、すべての接続部にパイロツト孔を設けると共
    に、一部の接続部が2重成形部から成ることを特徴とす
    るフープ状成形体。
  2. 【請求項2】部品部分と接続部を有すると共に、一部の
    接続部に接続用凹部を有する第1の成形体ブロツクを形
    成し、ついで、該ブロツクを1シヨツト分移動させて、
    第2の成形体ブロツクを成形する際、第1の成形体ブロ
    ツクの接続用凹部に2重成形を施し、これによつて第1
    の成形体ブロツクと第2の成形体ブロツクとを連結した
    ことを特徴とするフープ状成形体の製造方法。
JP1252787A 1987-01-23 1987-01-23 フ−プ状成形体およびその製造方法 Expired - Lifetime JPH0716966B2 (ja)

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JPS63182113A JPS63182113A (ja) 1988-07-27
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