JPH0718062B2 - 粗糸切断方法 - Google Patents
粗糸切断方法Info
- Publication number
- JPH0718062B2 JPH0718062B2 JP21599286A JP21599286A JPH0718062B2 JP H0718062 B2 JPH0718062 B2 JP H0718062B2 JP 21599286 A JP21599286 A JP 21599286A JP 21599286 A JP21599286 A JP 21599286A JP H0718062 B2 JPH0718062 B2 JP H0718062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roving
- pressing member
- bobbin
- yarn
- roving yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 19
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 43
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 20
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 15
- 241000309551 Arthraxon hispidus Species 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/02—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing completed take-up packages and replacing by bobbins, cores, or receptacles at take-up stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- D01H9/16—Yarn-severing arrangements, e.g. for cutting transfer tails; Separating of roving in flyer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は粗糸の切断方法に関する。より詳しくは本発明
は粗糸に撚戻りを与えることにより切断端部が短い筆先
状になるように粗糸を切断する方法に関する。
は粗糸に撚戻りを与えることにより切断端部が短い筆先
状になるように粗糸を切断する方法に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕 精紡機での篠継ぎ等のために粗糸を切断することがあ
る。従来この種粗糸の切断は粗糸を間隔をあけて人手で
把持し、その把持点を遠ざけるようにして粗糸を引離す
ことによって行われている。一方紡績工程の合理化のた
めに粗糸の切断を機械的に行う方法が要望され提案がな
されている。しかしこれら機械的方法も原理的には前述
の方法と大差がない。例えば本発明の出願人と同一の出
願人による特公昭47−51649号公報の装置では篠巻ボビ
ンから供給された篠を吸引導管に吸引し、吸引導管の口
部に設けたコームによって篠を把持し、一方吸引導管よ
り上流側で篠巻ボビンからの篠を一対の挟持杆によって
把持し、次いで挟持杆に対して吸引導管を遠ざけるよう
に移動することによって両端を把持された篠に張力を加
えてほぼ中間地点で引き切断する。
る。従来この種粗糸の切断は粗糸を間隔をあけて人手で
把持し、その把持点を遠ざけるようにして粗糸を引離す
ことによって行われている。一方紡績工程の合理化のた
めに粗糸の切断を機械的に行う方法が要望され提案がな
されている。しかしこれら機械的方法も原理的には前述
の方法と大差がない。例えば本発明の出願人と同一の出
願人による特公昭47−51649号公報の装置では篠巻ボビ
ンから供給された篠を吸引導管に吸引し、吸引導管の口
部に設けたコームによって篠を把持し、一方吸引導管よ
り上流側で篠巻ボビンからの篠を一対の挟持杆によって
把持し、次いで挟持杆に対して吸引導管を遠ざけるよう
に移動することによって両端を把持された篠に張力を加
えてほぼ中間地点で引き切断する。
このように引張りだけで切断すると粗糸に加えられてい
る撚のために保持点から外れて素抜けようとする繊維が
保持されている繊維に絡みついたり、素抜ける途中の繊
維同志が絡み合ったりして保持点から外れた数本の繊維
が筆先状に切断された粗糸の先端部に長く垂れ下る。そ
してその垂れ下る数本の繊維は切断の都度その長さと本
数が変り、保持点から筆先状の繊維の先端点の長さが長
くなると共に大きくバラツいて一定とならない。人手に
よるときには切断先端部に垂れ下っている数本の繊維を
つまんで2度3度と引張り途中で絡んでいる繊維をそぎ
とって粗糸端を略繊維長の筆先状に揃えることができる
が機械的に行う場合はこの作業ができない。従って引張
りだけで切断した粗糸を紡出中の他の粗糸に重ね合せよ
うとすると垂れ下っている粗糸先端部が折れ曲って篠継
ぎミスを招いたり、あるいは篠継ぎが行われたとしても
折れ曲がったまゝの繊維が篠継ぎ後の粗糸に混入するこ
とによって糸形成の際に糸切れが発生するという問題点
を有する。
る撚のために保持点から外れて素抜けようとする繊維が
保持されている繊維に絡みついたり、素抜ける途中の繊
維同志が絡み合ったりして保持点から外れた数本の繊維
が筆先状に切断された粗糸の先端部に長く垂れ下る。そ
してその垂れ下る数本の繊維は切断の都度その長さと本
数が変り、保持点から筆先状の繊維の先端点の長さが長
くなると共に大きくバラツいて一定とならない。人手に
よるときには切断先端部に垂れ下っている数本の繊維を
つまんで2度3度と引張り途中で絡んでいる繊維をそぎ
とって粗糸端を略繊維長の筆先状に揃えることができる
が機械的に行う場合はこの作業ができない。従って引張
りだけで切断した粗糸を紡出中の他の粗糸に重ね合せよ
うとすると垂れ下っている粗糸先端部が折れ曲って篠継
ぎミスを招いたり、あるいは篠継ぎが行われたとしても
折れ曲がったまゝの繊維が篠継ぎ後の粗糸に混入するこ
とによって糸形成の際に糸切れが発生するという問題点
を有する。
本発明は従来の粗糸切断方法の有する問題点を解決し短
い筆先状の切断端部を得ることができ、それによって確
実な篠継ぎを行うことのできる粗糸切方法を提供するこ
とを目的とする。
い筆先状の切断端部を得ることができ、それによって確
実な篠継ぎを行うことのできる粗糸切方法を提供するこ
とを目的とする。
本発明の目的は所定の粗糸を間隔をあけて2点で保持
し、その2点間の粗糸に押圧部材を相対的に押し当て
て、粗糸を転動させながら引張りを与え、それによって
前記押圧部材と一方の保持点間の粗糸の撚りを戻して粗
糸を素抜けするように切断することを特徴とする粗糸切
断方法によって達成される。
し、その2点間の粗糸に押圧部材を相対的に押し当て
て、粗糸を転動させながら引張りを与え、それによって
前記押圧部材と一方の保持点間の粗糸の撚りを戻して粗
糸を素抜けするように切断することを特徴とする粗糸切
断方法によって達成される。
以下添付図面に示した実施例に基づいて本発明を詳細に
説明する。
説明する。
第1図(a),(b),(c)に本発明による粗糸切断
方法を実施する実施例を段階的に示す。第1図(a)に
示すように切断されることになる粗糸1は上方保持具2
と下方保持具3との間で保持される。この上方保持具2
と下方保持具3の構成は粗糸1を間隔をあけて保持でき
るものであればどのような構造のものでも用いることが
でき、例えばニップローラ、鋏状の保持具、さらに櫛状
部材等を用いてもよい。
方法を実施する実施例を段階的に示す。第1図(a)に
示すように切断されることになる粗糸1は上方保持具2
と下方保持具3との間で保持される。この上方保持具2
と下方保持具3の構成は粗糸1を間隔をあけて保持でき
るものであればどのような構造のものでも用いることが
でき、例えばニップローラ、鋏状の保持具、さらに櫛状
部材等を用いてもよい。
両端を保持された粗糸1の側面に対して矢印Aで示す方
向に進行可能に押圧部材4が配置され(第1図
(a))、その押圧部材4の粗糸側端面5は第2図
(a)に示すように進行方向に対して傾斜して作られて
いる。この傾斜端面5は後述するようにその上を粗糸1
が転動されることになるので高摩擦部材、例えばゴムあ
るいはローレット付金属板で形成されている。次に第1
図(b)および第2図(b)に示すように押圧部材4が
矢印Aで示す方向に進行して粗糸1は傾斜端面5が当接
すると粗糸1は矢印B(第2図(b))で示すように傾
斜端面5の上を転動すると共にくの字状に折れ曲がる。
前記粗糸1の転動の結果第2図(b)に示すように、押
圧部材4と下方保持具3との間の粗糸部分1bは粗糸1の
有する本来の撚に加えて転動による撚が加えられる。一
方押圧部材4と上方保持具2との間に粗糸部分1aは逆に
粗糸1の有する撚が戻されて一段と甘撚になる。かくし
て押圧部材4が更に進行すると粗糸1が引張られてさら
に屈曲度を増すと共に、前記粗糸部分1aにおける撚の戻
りが進み、粗糸部分1aは粗糸1を素抜くように切断して
第1図(c)に示すように2つの部分1a′1a″に引離さ
れ、極めて短い筆先状の端部が形成される。なお前記第
1図および第2図についての説明は粗糸の撚がZ撚の場
合についてであるが若し粗糸の撚がS撚の場合には前述
と反対に態様で押圧部材4を用いればよい。又第1図に
おいて粗糸部分1b側を切断しようとするならば第2図
(a),(b)に示す押圧部材の傾斜面を逆に、すなわ
ち上方側に配置して用いればよい。
向に進行可能に押圧部材4が配置され(第1図
(a))、その押圧部材4の粗糸側端面5は第2図
(a)に示すように進行方向に対して傾斜して作られて
いる。この傾斜端面5は後述するようにその上を粗糸1
が転動されることになるので高摩擦部材、例えばゴムあ
るいはローレット付金属板で形成されている。次に第1
図(b)および第2図(b)に示すように押圧部材4が
矢印Aで示す方向に進行して粗糸1は傾斜端面5が当接
すると粗糸1は矢印B(第2図(b))で示すように傾
斜端面5の上を転動すると共にくの字状に折れ曲がる。
前記粗糸1の転動の結果第2図(b)に示すように、押
圧部材4と下方保持具3との間の粗糸部分1bは粗糸1の
有する本来の撚に加えて転動による撚が加えられる。一
方押圧部材4と上方保持具2との間に粗糸部分1aは逆に
粗糸1の有する撚が戻されて一段と甘撚になる。かくし
て押圧部材4が更に進行すると粗糸1が引張られてさら
に屈曲度を増すと共に、前記粗糸部分1aにおける撚の戻
りが進み、粗糸部分1aは粗糸1を素抜くように切断して
第1図(c)に示すように2つの部分1a′1a″に引離さ
れ、極めて短い筆先状の端部が形成される。なお前記第
1図および第2図についての説明は粗糸の撚がZ撚の場
合についてであるが若し粗糸の撚がS撚の場合には前述
と反対に態様で押圧部材4を用いればよい。又第1図に
おいて粗糸部分1b側を切断しようとするならば第2図
(a),(b)に示す押圧部材の傾斜面を逆に、すなわ
ち上方側に配置して用いればよい。
前記2点の保持点間での押圧部材を押し当てる位置と一
方の保持点間の距離、例えば第1図の場合で云えば押圧
部材4と下方保持具3との間の距離を粗糸を構成する繊
維の平均繊維長の1〜2倍の位置に定めると、切断され
た粗糸端部が短い筆先状に形成されると共に、筆先状の
端部の長さが常に一定に保たれることになる。
方の保持点間の距離、例えば第1図の場合で云えば押圧
部材4と下方保持具3との間の距離を粗糸を構成する繊
維の平均繊維長の1〜2倍の位置に定めると、切断され
た粗糸端部が短い筆先状に形成されると共に、筆先状の
端部の長さが常に一定に保たれることになる。
前記押圧部材4の粗糸1に対する相対的移動は第1図お
よび第2図に示すように粗糸1に対して直角方向に直線
状に押進める移動方法以外に各種の移動方法を採用する
ことができる。例えば粗糸1の軸線に交叉する平面内で
押圧部材が回動し、それによって押圧部材が粗糸を転動
させながら引張りを与えるようにしてもよいし、固定の
押圧部材に所定間隔で保持した粗糸を押し当てても良
い。
よび第2図に示すように粗糸1に対して直角方向に直線
状に押進める移動方法以外に各種の移動方法を採用する
ことができる。例えば粗糸1の軸線に交叉する平面内で
押圧部材が回動し、それによって押圧部材が粗糸を転動
させながら引張りを与えるようにしてもよいし、固定の
押圧部材に所定間隔で保持した粗糸を押し当てても良
い。
第3図には精紡機の機台に沿って走行して篠継ぎと篠交
換を行なう篠交換機に本発明を実施した別の実施例を示
す。この図面の篠交換機40は精紡機のクリールのボビン
ハンガー22に吊下げられている篠巻ボビンが小玉ボビン
6cになった際にその小玉ボビン6cと予め予備レール19の
予備ボビンハンガー21に吊下されている満ボビン6aとを
交換する動作と、前記小玉ボビン6cの紡出中の粗糸Rに
前記満ボビン6aから口出しした粗糸を篠継ぎする動作と
を自動的に行うもので、本願出願人が先に開発し、昭和
60年9月4日付で出願した特願昭60−193919号明細書に
詳述されている。篠交換機40には前記押圧部材4と共に
保持手段としての篠継ヘッド11と吸引ノズル7が装備さ
れており、これらが協働して本発明による粗糸切断方法
が実施される。
換を行なう篠交換機に本発明を実施した別の実施例を示
す。この図面の篠交換機40は精紡機のクリールのボビン
ハンガー22に吊下げられている篠巻ボビンが小玉ボビン
6cになった際にその小玉ボビン6cと予め予備レール19の
予備ボビンハンガー21に吊下されている満ボビン6aとを
交換する動作と、前記小玉ボビン6cの紡出中の粗糸Rに
前記満ボビン6aから口出しした粗糸を篠継ぎする動作と
を自動的に行うもので、本願出願人が先に開発し、昭和
60年9月4日付で出願した特願昭60−193919号明細書に
詳述されている。篠交換機40には前記押圧部材4と共に
保持手段としての篠継ヘッド11と吸引ノズル7が装備さ
れており、これらが協働して本発明による粗糸切断方法
が実施される。
第3図において、6aは満ボビン、6bは中玉ボビン、6cは
小玉ボビン、15は精紡機機台、16はクリールピラー、9
は牽伸部、10はトランペット、17はロービングガイド8
を支持する支持枠14の取付ブラケット、12はレール、13
はレール12,12上で移動する篠入換機、18は支持ブラケ
ット、19は予備レール、20は予備ボビンキャリッヂ、21
は予備ボビンハンガー、22,22′はボビンハンガー、25
はスピンドル、26はスピンドルレール、28は取付ブラケ
ット27でスピンドルレール26に固定されたガイドレー
ル、30はガイドピンである。篠交換機40は車輪41aとガ
イドローラ29によって精紡機の前面に沿って移動可能で
ある。篠交換機40の本体41の中には満管ボビン6aから篠
の口出しを行なう吸引ノズル7と、満ボビン6aの篠を紡
出中の小玉ボビン6cの篠に篠継ぎする篠継ヘッド11が押
圧部材4と共に配置されている。押圧部材4は第4図に
示すように篠継ヘッド11の進行方向端部前方を垂直方向
移動可能に配置される。篠交換機40中にはさらにペッグ
バー46上に満ボビン6aを支えるペッグ44を備え、満ボビ
ン6aを上下、前後動させる満ボビン交換ヘッド42、ペッ
グバー47上に小玉ボビン6cを支えるペッグ45を備え、小
玉ボビンを上下、前後させる小玉ボビン交換ベッド43、
およびロービングガイド27に粗糸をかけるため篠掛けプ
レート48が収容されている。
小玉ボビン、15は精紡機機台、16はクリールピラー、9
は牽伸部、10はトランペット、17はロービングガイド8
を支持する支持枠14の取付ブラケット、12はレール、13
はレール12,12上で移動する篠入換機、18は支持ブラケ
ット、19は予備レール、20は予備ボビンキャリッヂ、21
は予備ボビンハンガー、22,22′はボビンハンガー、25
はスピンドル、26はスピンドルレール、28は取付ブラケ
ット27でスピンドルレール26に固定されたガイドレー
ル、30はガイドピンである。篠交換機40は車輪41aとガ
イドローラ29によって精紡機の前面に沿って移動可能で
ある。篠交換機40の本体41の中には満管ボビン6aから篠
の口出しを行なう吸引ノズル7と、満ボビン6aの篠を紡
出中の小玉ボビン6cの篠に篠継ぎする篠継ヘッド11が押
圧部材4と共に配置されている。押圧部材4は第4図に
示すように篠継ヘッド11の進行方向端部前方を垂直方向
移動可能に配置される。篠交換機40中にはさらにペッグ
バー46上に満ボビン6aを支えるペッグ44を備え、満ボビ
ン6aを上下、前後動させる満ボビン交換ヘッド42、ペッ
グバー47上に小玉ボビン6cを支えるペッグ45を備え、小
玉ボビンを上下、前後させる小玉ボビン交換ベッド43、
およびロービングガイド27に粗糸をかけるため篠掛けプ
レート48が収容されている。
第4図に第3図における押圧部材4、篠継ヘッド11およ
び吸引ノズル7の関係を拡大して示す。そこで第4図に
示す状態に至る篠交換機の作動を第3図と第4図に基づ
いて先ず説明する。
び吸引ノズル7の関係を拡大して示す。そこで第4図に
示す状態に至る篠交換機の作動を第3図と第4図に基づ
いて先ず説明する。
先ず第3図に示すように、紡出が進んで精紡機のクリー
ルの前列のボビンハンガー22に吊下されたボビンが小玉
ボビン6cになり、後列のボビンハンガー22′に吊下され
たボビンが中玉ボビン6bになった時に篠交換機40を精紡
機に接台させる。その際篠交換機40のガイドローラ29を
精紡機のガイドレール28上に置く。この時には予め精紡
機の予備レール19上に精紡機の前列のボビンハンガー22
の位置に対面して配置された予備ボビンハンガー21に満
ボビン6aを吊下させておく。第4図に示すように、前列
の小玉ボビン6cは残存する篠が少くなり、篠交換を必要
とする状態になったときに予備レール19のボビンハンガ
ー21に吊り下がった満ボビン6aの直下に対応した満ボビ
ン交換ヘッド42が上昇し、満ボビン交換ヘッドのペッグ
44が満ボビン6a下部に嵌合して満ボビン6aのボビンハン
ガー21から外す。満ボビン6aをのせた満ボビン交換ヘッ
ド42は下降して第4図で2点鎖線で示した位置に戻り、
また満ボビン交換ヘッドの下降に合わせて口出しノズル
7が矢印Cに示すように上昇し、下降した満ボビン6a′
の篠端の高さ位置に口出しノズル7の吸込口が対応する
位置で口出しノズル62は停止し、満ボビン交換ヘッドに
内蔵されたペッグ回転機構(図示せず)によって満ボビ
ン6aが上部から見て反時計方向に回転すると共に、サク
ション機構が作動して口出しノズル7によって満ボビン
6aの篠を口出しする。満ボビン6aの回転と口出しノズル
7の吸引を継続しながら口出しノズル62は下降し、第4
図に示す元の位置に戻り、その際口出しされた篠は篠継
ヘッド11の篠案内溝52に入る。
ルの前列のボビンハンガー22に吊下されたボビンが小玉
ボビン6cになり、後列のボビンハンガー22′に吊下され
たボビンが中玉ボビン6bになった時に篠交換機40を精紡
機に接台させる。その際篠交換機40のガイドローラ29を
精紡機のガイドレール28上に置く。この時には予め精紡
機の予備レール19上に精紡機の前列のボビンハンガー22
の位置に対面して配置された予備ボビンハンガー21に満
ボビン6aを吊下させておく。第4図に示すように、前列
の小玉ボビン6cは残存する篠が少くなり、篠交換を必要
とする状態になったときに予備レール19のボビンハンガ
ー21に吊り下がった満ボビン6aの直下に対応した満ボビ
ン交換ヘッド42が上昇し、満ボビン交換ヘッドのペッグ
44が満ボビン6a下部に嵌合して満ボビン6aのボビンハン
ガー21から外す。満ボビン6aをのせた満ボビン交換ヘッ
ド42は下降して第4図で2点鎖線で示した位置に戻り、
また満ボビン交換ヘッドの下降に合わせて口出しノズル
7が矢印Cに示すように上昇し、下降した満ボビン6a′
の篠端の高さ位置に口出しノズル7の吸込口が対応する
位置で口出しノズル62は停止し、満ボビン交換ヘッドに
内蔵されたペッグ回転機構(図示せず)によって満ボビ
ン6aが上部から見て反時計方向に回転すると共に、サク
ション機構が作動して口出しノズル7によって満ボビン
6aの篠を口出しする。満ボビン6aの回転と口出しノズル
7の吸引を継続しながら口出しノズル62は下降し、第4
図に示す元の位置に戻り、その際口出しされた篠は篠継
ヘッド11の篠案内溝52に入る。
前記篠継ヘッド10は第6図(a)の平面図および第6図
(b)の正面図に示すように、先端に粗糸案内溝52と粗
糸保持面57を有する篠継ヘッド本体51と本体51上の支点
54を中心として揺動可能に配置され、その先端に粗糸保
持面58を有するニップレバー53から成る。ニップレバー
53の後部にはピン56を介して往復動可能なロッド55に連
結され、ロッド55を往復動させることによってニップレ
バー53の粗糸保持面58を篠継ヘッド本体51の粗糸保持面
57に当接させることにより、溝52から挿入された粗糸を
把持することができる。
(b)の正面図に示すように、先端に粗糸案内溝52と粗
糸保持面57を有する篠継ヘッド本体51と本体51上の支点
54を中心として揺動可能に配置され、その先端に粗糸保
持面58を有するニップレバー53から成る。ニップレバー
53の後部にはピン56を介して往復動可能なロッド55に連
結され、ロッド55を往復動させることによってニップレ
バー53の粗糸保持面58を篠継ヘッド本体51の粗糸保持面
57に当接させることにより、溝52から挿入された粗糸を
把持することができる。
篠継ヘッド11より下流の粗糸1は吸引ノズルに吸引され
ており、さらに吸引ノズル7の吸引口7bの近くのパイプ
内に例えば特公昭47−51649号公報に示されているよう
に設けられたコーム7aによって保持されている。コーム
7aは粗糸1が吸引ノズル7の吸引側には外れやすく、満
ボビン6a側には粗糸1を係止するように形成されてい
る。かくして粗糸1は第4図の状態において篠継ヘッド
10と吸引ノズル7のコーム7aの2点で保持されることに
なる。
ており、さらに吸引ノズル7の吸引口7bの近くのパイプ
内に例えば特公昭47−51649号公報に示されているよう
に設けられたコーム7aによって保持されている。コーム
7aは粗糸1が吸引ノズル7の吸引側には外れやすく、満
ボビン6a側には粗糸1を係止するように形成されてい
る。かくして粗糸1は第4図の状態において篠継ヘッド
10と吸引ノズル7のコーム7aの2点で保持されることに
なる。
第5図に示すように、本実施例における押圧部材4は一
辺に傾斜端面5を有する平板4aと、一端に平板4aが固着
され他端が軸4eを中心として回動可能に配置されたレバ
ー4dから成る。傾斜端面5の軸4eから遠い側に突出部4b
が設けられ、突出部4bの軸4e側にフック4cが形成されて
いる。傾斜端面5にはゴム層が貼着されている。
辺に傾斜端面5を有する平板4aと、一端に平板4aが固着
され他端が軸4eを中心として回動可能に配置されたレバ
ー4dから成る。傾斜端面5の軸4eから遠い側に突出部4b
が設けられ、突出部4bの軸4e側にフック4cが形成されて
いる。傾斜端面5にはゴム層が貼着されている。
次に第7図を参照して本発明による粗糸切断方法の作動
を説明する。第7図は第5図の線VII−VIIによる側面図
によって作動の段階を簡略化して示すもので、第7図
(a)が第4図および第5図の状態に対応する。
を説明する。第7図は第5図の線VII−VIIによる側面図
によって作動の段階を簡略化して示すもので、第7図
(a)が第4図および第5図の状態に対応する。
軸4eを矢印Aで示す方向に回動することにより(第5
図)押圧部材4の傾斜端面5は粗糸1に接触することに
なる。さらに押圧部材4を回動し第7図(b)および第
5図で二点鎖線で示す位置に押圧部材4を進めると既に
第1図および第2図で説明したように押圧部材4の傾斜
端面5上で粗糸1が転動し、その結果粗糸1がZ撚の場
合には第7図(b)で粗糸部分1bにおいて加撚され、粗
糸部分1aにおいて撚り戻しが行われ、同時に粗糸1aと粗
糸1bは押圧部材4によって押出されることにより引張ら
れることになる。さらに押圧部材4の回動が進むと粗糸
部分1aでの粗糸の撚が少なくなり、その結果粗糸1に加
わる引張力によって粗糸1は粗糸部分1aにおいて繊維が
篠継ヘッド11側と押圧部材4側の2つの部分に軽く素抜
けて引離され、切断される。この際粗糸部分1bは撚が加
えられて粗糸強力が強くなっているので、この部分で粗
糸1が素抜けることはない。切断された篠継ヘッド11側
の粗糸部分は上記のように撚戻し状態で繊維が軽く素抜
けているので短い筆先状となり、その結果篠継ヘッド10
の溝52内に確実に収納され、切断端が短い筆先状なの
で、篠継が良好に行える。この状態で次工程の小玉ボビ
ンからの粗糸との粗糸継ぎ動作にそなえる。一方押圧部
材4から吸引ノズル7側に達する粗糸部分は吸引ノズル
7の吸引力により吸引ノズル7の中に吸込まれる。
図)押圧部材4の傾斜端面5は粗糸1に接触することに
なる。さらに押圧部材4を回動し第7図(b)および第
5図で二点鎖線で示す位置に押圧部材4を進めると既に
第1図および第2図で説明したように押圧部材4の傾斜
端面5上で粗糸1が転動し、その結果粗糸1がZ撚の場
合には第7図(b)で粗糸部分1bにおいて加撚され、粗
糸部分1aにおいて撚り戻しが行われ、同時に粗糸1aと粗
糸1bは押圧部材4によって押出されることにより引張ら
れることになる。さらに押圧部材4の回動が進むと粗糸
部分1aでの粗糸の撚が少なくなり、その結果粗糸1に加
わる引張力によって粗糸1は粗糸部分1aにおいて繊維が
篠継ヘッド11側と押圧部材4側の2つの部分に軽く素抜
けて引離され、切断される。この際粗糸部分1bは撚が加
えられて粗糸強力が強くなっているので、この部分で粗
糸1が素抜けることはない。切断された篠継ヘッド11側
の粗糸部分は上記のように撚戻し状態で繊維が軽く素抜
けているので短い筆先状となり、その結果篠継ヘッド10
の溝52内に確実に収納され、切断端が短い筆先状なの
で、篠継が良好に行える。この状態で次工程の小玉ボビ
ンからの粗糸との粗糸継ぎ動作にそなえる。一方押圧部
材4から吸引ノズル7側に達する粗糸部分は吸引ノズル
7の吸引力により吸引ノズル7の中に吸込まれる。
なお粗糸1が押圧部材4の傾斜端面5を転動する時に、
粗糸1が平板4aから外れる恐れがあるが、平板4aには第
5図に示す如くフック4cを設けてあるので、粗糸1はフ
ック4cによって粗糸1が切断される迄傾斜端面5上に保
たれることになり、その結果粗糸1を確実に切断するこ
とができる。
粗糸1が平板4aから外れる恐れがあるが、平板4aには第
5図に示す如くフック4cを設けてあるので、粗糸1はフ
ック4cによって粗糸1が切断される迄傾斜端面5上に保
たれることになり、その結果粗糸1を確実に切断するこ
とができる。
以上のように本発明においては、2点で保持した粗糸に
押圧部材を相対的に押し当て、粗糸に転動運動と引張り
を与え、押圧部材と一方の保持点間の粗糸の撚りを戻し
て粗糸を素抜けするように切断するようにしたので、押
圧部材と一方の保持点間の繊維を絡み少なく素抜くこと
ができて一方の保持点側の粗糸端を略繊維長程度の短い
筆先状に揃えることができ、これによりその粗糸端を精
紡機のトランペットに導入中の粗糸に重合させて篠継ぎ
する場合、その粗糸端の先端部が折れ曲がるのを阻止で
きて篠継ぎ動作を良好に行うことができる。また上記の
ように押圧部材の押当てによって粗糸に転動運動と引張
りを与えるようにしたので、極めて簡易な手段によって
実施でき、自動機の狭いスペースでも容易に組込むこと
ができる。
押圧部材を相対的に押し当て、粗糸に転動運動と引張り
を与え、押圧部材と一方の保持点間の粗糸の撚りを戻し
て粗糸を素抜けするように切断するようにしたので、押
圧部材と一方の保持点間の繊維を絡み少なく素抜くこと
ができて一方の保持点側の粗糸端を略繊維長程度の短い
筆先状に揃えることができ、これによりその粗糸端を精
紡機のトランペットに導入中の粗糸に重合させて篠継ぎ
する場合、その粗糸端の先端部が折れ曲がるのを阻止で
きて篠継ぎ動作を良好に行うことができる。また上記の
ように押圧部材の押当てによって粗糸に転動運動と引張
りを与えるようにしたので、極めて簡易な手段によって
実施でき、自動機の狭いスペースでも容易に組込むこと
ができる。
第1図(a),(b),(c)は本発明による粗糸切断
方法を実施する際の各段階を説明する正面図、第2図
(a),(b)は本発明による粗糸切断方法を実施する
際に用いられる押圧部材と粗糸との関係を示す断面図、
第3図は精紡機と本発明による粗糸切断方法を実施する
のに用いられる押圧部材、篠継ヘッドおよび吸引ノズル
を装備した篠交換機との関係を示す断面図、第4図は第
3図における押圧部材、篠継ヘッド、吸引ノズルの関係
を拡大して示す断面図、第5図は粗糸切断前における押
圧部材、篠継ヘッドおよび吸引ノズルの位置関係を示す
正面図、第6図(a)は篠継ヘッドの平面図、第6図
(b)は篠継ヘッドの正面図、第7図(a),(b),
(c)は本発明による粗糸切断方法を実施する際の各段
階における押圧部材、篠継ヘッドおよび吸引ノズルの位
置関係を示す側面図である。 1…粗糸、1a,1b…粗糸部分、 2,3…粗糸保持具、4…押圧部材、 5…傾斜端面、7…吸引ノズル、 10…篠継ヘッド。
方法を実施する際の各段階を説明する正面図、第2図
(a),(b)は本発明による粗糸切断方法を実施する
際に用いられる押圧部材と粗糸との関係を示す断面図、
第3図は精紡機と本発明による粗糸切断方法を実施する
のに用いられる押圧部材、篠継ヘッドおよび吸引ノズル
を装備した篠交換機との関係を示す断面図、第4図は第
3図における押圧部材、篠継ヘッド、吸引ノズルの関係
を拡大して示す断面図、第5図は粗糸切断前における押
圧部材、篠継ヘッドおよび吸引ノズルの位置関係を示す
正面図、第6図(a)は篠継ヘッドの平面図、第6図
(b)は篠継ヘッドの正面図、第7図(a),(b),
(c)は本発明による粗糸切断方法を実施する際の各段
階における押圧部材、篠継ヘッドおよび吸引ノズルの位
置関係を示す側面図である。 1…粗糸、1a,1b…粗糸部分、 2,3…粗糸保持具、4…押圧部材、 5…傾斜端面、7…吸引ノズル、 10…篠継ヘッド。
Claims (2)
- 【請求項1】粗糸を所定の間隔をあけて2点で保持し、
該2点間の粗糸に押圧部材を相対的に押し当てて、粗糸
を転動させながら引張りを与え、それによって前記押圧
部材と一方の保持点間の粗糸の撚りを戻して粗糸を素抜
けするように切断することを特徴とする粗糸切断方法。 - 【請求項2】前記押圧部材と一方の保持点間の間隔を粗
糸を構成する繊維の平均繊維長の1〜2倍にすることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21599286A JPH0718062B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 粗糸切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21599286A JPH0718062B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 粗糸切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375126A JPS6375126A (ja) | 1988-04-05 |
| JPH0718062B2 true JPH0718062B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=16681607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21599286A Expired - Lifetime JPH0718062B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 粗糸切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718062B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014107846A1 (de) * | 2014-06-04 | 2015-12-17 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Verfahren und eine Fadentrennvorrichtung zum Klemmen und Trennen eines Fadens |
| JP6369406B2 (ja) * | 2015-07-08 | 2018-08-08 | 株式会社豊田自動織機 | 紡機の繊維束供給停止装置 |
| CN105332118B (zh) * | 2015-12-02 | 2018-02-27 | 苏州布舞佳乡纺织科技有限公司 | 一种可调节式纺织切纱装置 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP21599286A patent/JPH0718062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6375126A (ja) | 1988-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0718062B2 (ja) | 粗糸切断方法 | |
| JPS638215B2 (ja) | ||
| JPH0324540Y2 (ja) | ||
| JPH03505240A (ja) | 紡績機の作動方法及びその方法を実施するためのサービスロボット | |
| JP2502969B2 (ja) | 精紡機における篠継方法 | |
| JPH0621388B2 (ja) | 精紡機用篠交換機 | |
| JPH0742623B2 (ja) | 篠換機における篠切断装置 | |
| JP3456395B2 (ja) | 紡績装置 | |
| JP3114911B2 (ja) | 精紡機等の一斉管替における尻糸切断方法 | |
| JPH0197223A (ja) | 篠継ヘッド | |
| JP2513447B2 (ja) | 篠継ぎ装置 | |
| JPH089103Y2 (ja) | 双糸分離装置 | |
| JPH0659979B2 (ja) | 篠継ヘツド | |
| JP2792738B2 (ja) | 集束糸のボビン巻き取り装置 | |
| JP2827533B2 (ja) | 粗糸継ヘッド | |
| JPH042830A (ja) | 篠継方法及びこれに用いる篠継ヘッド | |
| JPS639052B2 (ja) | ||
| JPH08246273A (ja) | ピーシング方法及びピーシング装置 | |
| JPS58120828A (ja) | オ−プンエンド精紡機用糸継方法および装置 | |
| JP2503881Y2 (ja) | 篠交換機 | |
| JPH04245934A (ja) | 精紡機のような繊維機械の作動中のドラフト装置に粗糸を導入する方法と装置 | |
| JPS60209028A (ja) | 糸滞留装置 | |
| JPH02112425A (ja) | 精紡機の粗糸継方法 | |
| JPH07278976A (ja) | 紡機の自動糸継ぎ機における糸継ぎ方法およびその装置 | |
| JPH073546A (ja) | 粗糸替機の旧粗糸切断方法及び旧粗糸切断装置 |