JPH071887B2 - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
- Publication number
- JPH071887B2 JPH071887B2 JP3188363A JP18836391A JPH071887B2 JP H071887 B2 JPH071887 B2 JP H071887B2 JP 3188363 A JP3188363 A JP 3188363A JP 18836391 A JP18836391 A JP 18836391A JP H071887 B2 JPH071887 B2 JP H071887B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallel
- data
- serial
- conversion
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ伝送方式、特にC
PUから出力されるパラレルデータをパラレルインター
フェースICによってシリアルデータに変換して多数の
シリアル・パラレル変換ICへ伝送し、これらのシリア
ル・パラレル変換ICでパラレルデータに変換して周辺
機器へ伝送したり、多数の周辺機器からのパラレルデー
タをパラレル・シリアル変換ICでシリアルデータに変
換してパラレルインターフェースICへ伝送し、ここで
パラレルデータに変換してCPUへ伝送する方式に関す
るものである。
PUから出力されるパラレルデータをパラレルインター
フェースICによってシリアルデータに変換して多数の
シリアル・パラレル変換ICへ伝送し、これらのシリア
ル・パラレル変換ICでパラレルデータに変換して周辺
機器へ伝送したり、多数の周辺機器からのパラレルデー
タをパラレル・シリアル変換ICでシリアルデータに変
換してパラレルインターフェースICへ伝送し、ここで
パラレルデータに変換してCPUへ伝送する方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、テレビ放送用のカメラにおいて
は、ペデスタルレベル、ガンマ アンプゲイン、フレ
ア、ホワイトクリップ、ニーポイント、ニーレベルなど
の各種の項目を制御したり、オートアイリスのオン・オ
フ、フレアオン・オフ、ガンマ切替え、フィルタ切替え
などの動作を制御したり、絞り値、フィルタ位置、各種
スイッチの位置などを読み込んだり表示したりする制御
が行われている。
は、ペデスタルレベル、ガンマ アンプゲイン、フレ
ア、ホワイトクリップ、ニーポイント、ニーレベルなど
の各種の項目を制御したり、オートアイリスのオン・オ
フ、フレアオン・オフ、ガンマ切替え、フィルタ切替え
などの動作を制御したり、絞り値、フィルタ位置、各種
スイッチの位置などを読み込んだり表示したりする制御
が行われている。
【0003】これらの制御、動作状態の読み込みや表示
を行うに当たっては、カメラに設けたCPUと各種機器
との間でデータの伝送を行うが、CPUからのシリアル
データをパラレルデータとして機器へ伝送したり、機器
からのパラレルデータをシリアルデータとしてCPUへ
伝送する必要がある。このため、従来はCPU基板内に
設けたパラレルインターフェースICを使用している。
を行うに当たっては、カメラに設けたCPUと各種機器
との間でデータの伝送を行うが、CPUからのシリアル
データをパラレルデータとして機器へ伝送したり、機器
からのパラレルデータをシリアルデータとしてCPUへ
伝送する必要がある。このため、従来はCPU基板内に
設けたパラレルインターフェースICを使用している。
【0004】図1はCPUからのパラレルデータを各種
の機器へシリアルデータとして出力する従来の構成を示
すもので、CPU1を、CPU基板2内に設けたパラレ
ルインターフェースIC3に接続し、このパラレルイン
ターフェースを、シリアル・パラレル変換IC(以後S
/P変換ICと略称する場合もある)4─1〜4─nに
接続し、これらのS/P変換ICをそれぞれの機器5─
1〜5─nに接続している。パラレルインターフェース
IC3とS/P変換IC4─1〜4─nとの間では、デ
ータライン6およびクロックライン7を各S/P変換I
Cのデータ端子およびクロック端子に並列に接続すると
ともに書き込みライン8─1〜8─nを各S/P変換I
Cの書き込み端子に接続している。CPU基板2内に設
けたCPU1とパラレルインターフェースIC3は1個
のパッケージに納めて使用することもあるが、機能的に
は分けて考えることができる。
の機器へシリアルデータとして出力する従来の構成を示
すもので、CPU1を、CPU基板2内に設けたパラレ
ルインターフェースIC3に接続し、このパラレルイン
ターフェースを、シリアル・パラレル変換IC(以後S
/P変換ICと略称する場合もある)4─1〜4─nに
接続し、これらのS/P変換ICをそれぞれの機器5─
1〜5─nに接続している。パラレルインターフェース
IC3とS/P変換IC4─1〜4─nとの間では、デ
ータライン6およびクロックライン7を各S/P変換I
Cのデータ端子およびクロック端子に並列に接続すると
ともに書き込みライン8─1〜8─nを各S/P変換I
Cの書き込み端子に接続している。CPU基板2内に設
けたCPU1とパラレルインターフェースIC3は1個
のパッケージに納めて使用することもあるが、機能的に
は分けて考えることができる。
【0005】パラレルインターフェースIC3によりデ
ータライン6およびクロックライン7を介してデータお
よびクロックが全てのS/P変換IC4─1および4─
nに並列に送られた後、パラレルインターフェースIC
によって選択された特定のS/P変換IC、例えばS/
P変換IC4─2に接続された書き込みライン8─2に
書き込み信号が出力され、このS/P変換IC4─2の
みが活性化され、先に伝送されたデータを関連する機器
5─2に伝送する。
ータライン6およびクロックライン7を介してデータお
よびクロックが全てのS/P変換IC4─1および4─
nに並列に送られた後、パラレルインターフェースIC
によって選択された特定のS/P変換IC、例えばS/
P変換IC4─2に接続された書き込みライン8─2に
書き込み信号が出力され、このS/P変換IC4─2の
みが活性化され、先に伝送されたデータを関連する機器
5─2に伝送する。
【0006】図2は各種機器15─1〜15─nからの
パラレルデータをCPU1へシリアルデータとして入力
する従来の伝送方式を示すもので、CPU1を、CPU
基板2内に設けたパラレルインターフェース13に接続
し、このパラレルインターフェースを、各機器15─1
〜15─nに接続したパラレル・シリアル変換IC(P
/S変換IC)14─1〜14─nに接続する。この接
続の態様は、データライン16およびクロックライン1
7はP/S変換IC14─1〜14─nに並列に接続す
るとともにチップセレクトライン18─1〜18─nを
各P/S変換IC14─1〜14─nのチップセレクト
端子にそれぞれ各別に接続する。
パラレルデータをCPU1へシリアルデータとして入力
する従来の伝送方式を示すもので、CPU1を、CPU
基板2内に設けたパラレルインターフェース13に接続
し、このパラレルインターフェースを、各機器15─1
〜15─nに接続したパラレル・シリアル変換IC(P
/S変換IC)14─1〜14─nに接続する。この接
続の態様は、データライン16およびクロックライン1
7はP/S変換IC14─1〜14─nに並列に接続す
るとともにチップセレクトライン18─1〜18─nを
各P/S変換IC14─1〜14─nのチップセレクト
端子にそれぞれ各別に接続する。
【0007】各機器15─1〜15─nから出力される
パラレルデータは各P/S変換IC14─1〜14─n
に伝送され、そこに一時的に蓄積される。その後、パラ
レルインターフェースIC13は特定のチップセレクト
ライン、例えば18─2にチップセレクト信号を伝送
し、このチップセレクトラインに接続されているP/S
変換IC14─2のみを活性化し、このP/S変換IC
に蓄積されているデータを、クロックライン17を経て
CPU1から伝送されるクロックの制御の下でシリアル
データに変換してデータライン16を経て読み出し、C
PU1へ伝送するようにしている。
パラレルデータは各P/S変換IC14─1〜14─n
に伝送され、そこに一時的に蓄積される。その後、パラ
レルインターフェースIC13は特定のチップセレクト
ライン、例えば18─2にチップセレクト信号を伝送
し、このチップセレクトラインに接続されているP/S
変換IC14─2のみを活性化し、このP/S変換IC
に蓄積されているデータを、クロックライン17を経て
CPU1から伝送されるクロックの制御の下でシリアル
データに変換してデータライン16を経て読み出し、C
PU1へ伝送するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のカメラにおいてはCPU基板2内に設けたパラレルイ
ンターフェースIC3および13と各種機器5─1〜5
─nおよび15─1〜15─nとの間には、それぞれ別
個の書き込みライン8─1〜8─nおよびチップセレク
トライン18─1〜18─nを接続しているので、CP
Uから出る各種制御線の本数が非常に多くなり、カメラ
の小型化に支障を来す問題がある。すなわち、データラ
イン6,16およびクロックライン7,17は全てのS
/P変換IC4─1〜4─nおよびP/S変換IC14
─1〜14─nに対して共通とすることができるが、書
き込みライン8─1〜8─nおよびチップセレクトライ
ン18─1〜18─nは各機器毎に設ける必要があるた
め、パラレルインターフェース3,13とS/P変換I
C4−1〜4−nおよびP/S変換IC14─1〜14
─nとの間に接続される制御線の本数は非常に多くな
り、例えば80本以上にも達するようになっている。
のカメラにおいてはCPU基板2内に設けたパラレルイ
ンターフェースIC3および13と各種機器5─1〜5
─nおよび15─1〜15─nとの間には、それぞれ別
個の書き込みライン8─1〜8─nおよびチップセレク
トライン18─1〜18─nを接続しているので、CP
Uから出る各種制御線の本数が非常に多くなり、カメラ
の小型化に支障を来す問題がある。すなわち、データラ
イン6,16およびクロックライン7,17は全てのS
/P変換IC4─1〜4─nおよびP/S変換IC14
─1〜14─nに対して共通とすることができるが、書
き込みライン8─1〜8─nおよびチップセレクトライ
ン18─1〜18─nは各機器毎に設ける必要があるた
め、パラレルインターフェース3,13とS/P変換I
C4−1〜4−nおよびP/S変換IC14─1〜14
─nとの間に接続される制御線の本数は非常に多くな
り、例えば80本以上にも達するようになっている。
【0009】上述したように全ての制御線はCPU基板
内に設けたパラレルインターフェースIC3および13
のピンに接続しているので、このピンの個数が非常に多
くなり、小型化できない問題がある。また、カメラの仕
様を変更したり、バージョンアップを図ろうとすると、
制御線を接続するためのピンが足りなくなり、容易に対
処できない問題もある。
内に設けたパラレルインターフェースIC3および13
のピンに接続しているので、このピンの個数が非常に多
くなり、小型化できない問題がある。また、カメラの仕
様を変更したり、バージョンアップを図ろうとすると、
制御線を接続するためのピンが足りなくなり、容易に対
処できない問題もある。
【0010】本発明は上述した問題を解決し、CPUと
各機器との間の制御線の本数を著しく少なくし、小型化
が可能であるとともに仕様の変更やバージョンアップに
も容易に対応できるデータ伝送方式を提供しようとする
ものである。
各機器との間の制御線の本数を著しく少なくし、小型化
が可能であるとともに仕様の変更やバージョンアップに
も容易に対応できるデータ伝送方式を提供しようとする
ものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願の第1番目の発明に
よるデータ伝送方式は、CPUにパラレルインターフェ
ースICを接続し、このパラレルインターフェースIC
を複数の機器の各々に接続された複数のシリアル・パラ
レル変換ICに接続し、CPUから出力されるパラレル
データをパラレルインターフェースICでシリアルデー
タに変換して複数のシリアル・パラレル変換ICに伝送
し、これらのシリアル・パラレル変換ICでパラレルデ
ータに変換して複数の機器へ伝送するに当たり、前記パ
ラレルインターフェースICに接続されたデータライ
ン、クロックラインおよび書き込みラインを前記複数の
シリアル・パラレル変換ICに並列に接続し、前記パラ
レルインターフェースICを介してCPUから出力され
るデータに、当該データの受取先を指定する識別データ
を含めて伝送し、全てのシリアル・パラレル変換ICに
おいてこのデータを、クロックラインを経て供給される
クロックの制御の下で受信して蓄積し、データ伝送の終
了時に書き込みラインを経て伝送される書き込み信号に
応答して全てのシリアル・パラレル変換ICにおいてC
PUから伝送されてきた受取先指定用の識別データと、
それぞれのシリアル・パラレル変換ICに予め割り当て
られた識別データとを比較し、両者が一致したシリアル
・パラレル変換ICのみを活性化してCPUから伝送さ
れてきたシリアルデータをパラレルデータに変換して当
該シリアル・パラレル変換ICに接続されている機器へ
伝送することを特徴とするものである。
よるデータ伝送方式は、CPUにパラレルインターフェ
ースICを接続し、このパラレルインターフェースIC
を複数の機器の各々に接続された複数のシリアル・パラ
レル変換ICに接続し、CPUから出力されるパラレル
データをパラレルインターフェースICでシリアルデー
タに変換して複数のシリアル・パラレル変換ICに伝送
し、これらのシリアル・パラレル変換ICでパラレルデ
ータに変換して複数の機器へ伝送するに当たり、前記パ
ラレルインターフェースICに接続されたデータライ
ン、クロックラインおよび書き込みラインを前記複数の
シリアル・パラレル変換ICに並列に接続し、前記パラ
レルインターフェースICを介してCPUから出力され
るデータに、当該データの受取先を指定する識別データ
を含めて伝送し、全てのシリアル・パラレル変換ICに
おいてこのデータを、クロックラインを経て供給される
クロックの制御の下で受信して蓄積し、データ伝送の終
了時に書き込みラインを経て伝送される書き込み信号に
応答して全てのシリアル・パラレル変換ICにおいてC
PUから伝送されてきた受取先指定用の識別データと、
それぞれのシリアル・パラレル変換ICに予め割り当て
られた識別データとを比較し、両者が一致したシリアル
・パラレル変換ICのみを活性化してCPUから伝送さ
れてきたシリアルデータをパラレルデータに変換して当
該シリアル・パラレル変換ICに接続されている機器へ
伝送することを特徴とするものである。
【0012】さらに本願の第2番目の発明によるデータ
伝送方式は、複数の機器から出力されるパラレルデータ
を、各機器にそれぞれ接続された複数のパラレル・シリ
アル変換ICでシリアルデータに変換してパラレルイン
ターフェースICに伝送し、このパラレルインターフェ
ースICでパラレルデータに変換してCPUへ伝送する
に当たり、前記パラレルインターフェースICに接続さ
れたデータライン、クロックラインおよび書き込みライ
ンを前記複数のパラレル・シリアル変換ICに並列に接
続し、前記複数の機器から出力されるパラレルデータを
それぞれのパラレル・シリアル変換ICに蓄積し、CP
UからパラレルインターフェースICおよびデータライ
ンを経て、CPUへデータを送出すべきパラレル・シリ
アル変換ICを指定する識別データを全てのパラレル・
シリアル変換ICへ伝送し、各パラレル・シリアル変換
ICにおいてはこの識別データをクロックラインを経て
供給されるクロックの制御の下で受信して蓄積し、識別
データ伝送の終了時にCPUからパラレルインターフェ
ースICおよび書き込みラインを経て供給される書き込
み信号に応答してすべてのパラレル・シリアル変換IC
においてCPUから伝送されてきた識別データとそれぞ
れのパラレル・シリアル変換ICに予め割り当てられて
いる識別データとを比較し、両者が一致したパラレル・
シリアル変換ICのみを活性化し、当該パラレル・シリ
アル変換ICに接続されている機器から出力され、そこ
に蓄積されているパラレルデータをシリアルデータに変
換してデータラインおよびパラレルインターフェースI
Cを介してCPUへ伝送することを特徴とするものであ
る。
伝送方式は、複数の機器から出力されるパラレルデータ
を、各機器にそれぞれ接続された複数のパラレル・シリ
アル変換ICでシリアルデータに変換してパラレルイン
ターフェースICに伝送し、このパラレルインターフェ
ースICでパラレルデータに変換してCPUへ伝送する
に当たり、前記パラレルインターフェースICに接続さ
れたデータライン、クロックラインおよび書き込みライ
ンを前記複数のパラレル・シリアル変換ICに並列に接
続し、前記複数の機器から出力されるパラレルデータを
それぞれのパラレル・シリアル変換ICに蓄積し、CP
UからパラレルインターフェースICおよびデータライ
ンを経て、CPUへデータを送出すべきパラレル・シリ
アル変換ICを指定する識別データを全てのパラレル・
シリアル変換ICへ伝送し、各パラレル・シリアル変換
ICにおいてはこの識別データをクロックラインを経て
供給されるクロックの制御の下で受信して蓄積し、識別
データ伝送の終了時にCPUからパラレルインターフェ
ースICおよび書き込みラインを経て供給される書き込
み信号に応答してすべてのパラレル・シリアル変換IC
においてCPUから伝送されてきた識別データとそれぞ
れのパラレル・シリアル変換ICに予め割り当てられて
いる識別データとを比較し、両者が一致したパラレル・
シリアル変換ICのみを活性化し、当該パラレル・シリ
アル変換ICに接続されている機器から出力され、そこ
に蓄積されているパラレルデータをシリアルデータに変
換してデータラインおよびパラレルインターフェースI
Cを介してCPUへ伝送することを特徴とするものであ
る。
【0013】本願の第3番目の発明によるデータ伝送方
式は、CPUにパラレルインターフェースICを接続
し、このパラレルインターフェースICを複数の機器の
各々に接続された複数のシリアル・パラレル変換ICに
接続し、CPUから出力されるパラレルデータをパラレ
ルインターフェースICでシリアルデータに変換して複
数のシリアル・パラレル変換ICに伝送し、これらのシ
リアル・パラレル変換ICでパラレルデータに変換して
複数の機器へ伝送したり、複数の機器から出力されるパ
ラレルデータを、各機器にそれぞれ接続された複数のパ
ラレル・シリアル変換ICでシリアルデータに変換して
前記パラレルインターフェースICに伝送し、このパラ
レルインターフェースICでパラレルデータに変換して
CPUへ伝送するに当たり、前記パラレルインターフェ
ースICに接続されたデータライン、クロックラインお
よび書き込みラインを前記複数のシリアル・パラレル変
換ICに並列に接続するとともに前記複数のパラレル・
シリアル変換ICに並列に接続し、前記パラレルインタ
ーフェースICを介してCPUから出力されるデータ
に、当該データの受取先を指定する識別データを含めて
伝送し、全てのシリアル・パラレル変換ICにおいてこ
のデータを、クロックラインを経て供給されるクロック
の制御の下で受信して蓄積し、データ伝送の終了時に書
き込みラインを経て伝送される書き込み信号に応答して
全てのシリアル・パラレル変換ICにおいてCPUから
伝送されて来た受取先指定用の識別データと、それぞれ
のシリアル・パラレル変換ICに予め割り当てられた識
別データとを比較し、両者が一致したシリアル・パラレ
ル変換ICのみを活性化してCPUから伝送されてきた
シリアルデータをパラレルデータに変換して当該シリア
ル・パラレル変換ICに接続されている機器へ伝送し、
前記複数の機器から出力されるパラレルデータをそれぞ
れのパラレル・シリアル変換ICに蓄積し、CPUから
パラレルインターフェースICおよびデータラインを経
てデータを送出すべきパラレル・シリアル変換ICを指
定する識別データを全てのパラレル・シリアル変換IC
へ伝送し、各パラレル・シリアル変換ICにおいてはこ
の識別データをクロックラインを経て供給されるクロッ
クの制御の下で受信して蓄積し、識別データ伝送の終了
時にCPUからパラレルインターフェースICおよび書
き込みラインを経て供給される書き込み信号に応答して
全てのパラレル・シリアル変換ICにおいてCPUから
伝送されて来た識別データとそれぞれのパラレル・シリ
アル変換ICに予め割り当てられている識別データとを
比較し、両者が一致したパラレル・シリアル変換ICの
みを活性化し、当該パラレル・シリアル変換ICに接続
されている機器から供給され、そこに蓄積されているパ
ラレルデータをシリアルデータに変換してデータライン
およびパラレルインターフェースICを介してCPUへ
伝送することを特徴とするものである。
式は、CPUにパラレルインターフェースICを接続
し、このパラレルインターフェースICを複数の機器の
各々に接続された複数のシリアル・パラレル変換ICに
接続し、CPUから出力されるパラレルデータをパラレ
ルインターフェースICでシリアルデータに変換して複
数のシリアル・パラレル変換ICに伝送し、これらのシ
リアル・パラレル変換ICでパラレルデータに変換して
複数の機器へ伝送したり、複数の機器から出力されるパ
ラレルデータを、各機器にそれぞれ接続された複数のパ
ラレル・シリアル変換ICでシリアルデータに変換して
前記パラレルインターフェースICに伝送し、このパラ
レルインターフェースICでパラレルデータに変換して
CPUへ伝送するに当たり、前記パラレルインターフェ
ースICに接続されたデータライン、クロックラインお
よび書き込みラインを前記複数のシリアル・パラレル変
換ICに並列に接続するとともに前記複数のパラレル・
シリアル変換ICに並列に接続し、前記パラレルインタ
ーフェースICを介してCPUから出力されるデータ
に、当該データの受取先を指定する識別データを含めて
伝送し、全てのシリアル・パラレル変換ICにおいてこ
のデータを、クロックラインを経て供給されるクロック
の制御の下で受信して蓄積し、データ伝送の終了時に書
き込みラインを経て伝送される書き込み信号に応答して
全てのシリアル・パラレル変換ICにおいてCPUから
伝送されて来た受取先指定用の識別データと、それぞれ
のシリアル・パラレル変換ICに予め割り当てられた識
別データとを比較し、両者が一致したシリアル・パラレ
ル変換ICのみを活性化してCPUから伝送されてきた
シリアルデータをパラレルデータに変換して当該シリア
ル・パラレル変換ICに接続されている機器へ伝送し、
前記複数の機器から出力されるパラレルデータをそれぞ
れのパラレル・シリアル変換ICに蓄積し、CPUから
パラレルインターフェースICおよびデータラインを経
てデータを送出すべきパラレル・シリアル変換ICを指
定する識別データを全てのパラレル・シリアル変換IC
へ伝送し、各パラレル・シリアル変換ICにおいてはこ
の識別データをクロックラインを経て供給されるクロッ
クの制御の下で受信して蓄積し、識別データ伝送の終了
時にCPUからパラレルインターフェースICおよび書
き込みラインを経て供給される書き込み信号に応答して
全てのパラレル・シリアル変換ICにおいてCPUから
伝送されて来た識別データとそれぞれのパラレル・シリ
アル変換ICに予め割り当てられている識別データとを
比較し、両者が一致したパラレル・シリアル変換ICの
みを活性化し、当該パラレル・シリアル変換ICに接続
されている機器から供給され、そこに蓄積されているパ
ラレルデータをシリアルデータに変換してデータライン
およびパラレルインターフェースICを介してCPUへ
伝送することを特徴とするものである。
【0014】
【作用】上述した第1〜第3番目の発明によるデータ伝
送方式によれば、CPU基板内に設けられているパラレ
ルインターフェースICと、複数の機器にそれぞれ接続
されている複数のシリアル・パラレル変換ICおよび/
またはパラレル・シリアル変換ICとの間には、それぞ
れ1本のデータライン、クロックラインおよび書き込み
ラインを接続するだけで良いので、これらの間の制御線
の本数を従来に比べて著しく少なくすることができ、し
たがってパラレルインターフェースICのピン数を対応
して少なくすることができ、小型化が可能となるととも
に仕様の変更やバージョンアップなどに容易に対処する
ことができる。
送方式によれば、CPU基板内に設けられているパラレ
ルインターフェースICと、複数の機器にそれぞれ接続
されている複数のシリアル・パラレル変換ICおよび/
またはパラレル・シリアル変換ICとの間には、それぞ
れ1本のデータライン、クロックラインおよび書き込み
ラインを接続するだけで良いので、これらの間の制御線
の本数を従来に比べて著しく少なくすることができ、し
たがってパラレルインターフェースICのピン数を対応
して少なくすることができ、小型化が可能となるととも
に仕様の変更やバージョンアップなどに容易に対処する
ことができる。
【0015】本発明によるデータ伝送方式の好適実施例
においては、前記パラレルインターフェースICに接続
されているビジィラインを前記複数のパラレル・シリア
ル変換ICに並列に接続し、何れかのパラレル・シリア
ル変換ICにおいて、機器から供給されるデータが変化
したときに、このビジィラインおよびパラレルインター
フェースICを経てビジィ信号をCPUへ伝送し、CP
Uはこのビジィ信号を受けたときだけ前記識別信号を全
てのパラレル・シリアル変換ICへ伝送するようにす
る。このように構成すると、CPUは機器からのデータ
が変化したときだけパラレル・シリアル変換ICに記憶
されているデータを読み出せば良いので、CPUの負荷
を軽減することができる。
においては、前記パラレルインターフェースICに接続
されているビジィラインを前記複数のパラレル・シリア
ル変換ICに並列に接続し、何れかのパラレル・シリア
ル変換ICにおいて、機器から供給されるデータが変化
したときに、このビジィラインおよびパラレルインター
フェースICを経てビジィ信号をCPUへ伝送し、CP
Uはこのビジィ信号を受けたときだけ前記識別信号を全
てのパラレル・シリアル変換ICへ伝送するようにす
る。このように構成すると、CPUは機器からのデータ
が変化したときだけパラレル・シリアル変換ICに記憶
されているデータを読み出せば良いので、CPUの負荷
を軽減することができる。
【0016】
【実施例】図3は本発明によるデータ伝送方式の一実施
例の構成を示すブロック図である。本例においてはテレ
ビカメラに設けられている各種の機器の制御、動作状態
の読み込みや表示を行うものであるが、本発明はこのよ
うな用途に限定されるものではなく、例えばVTR、テ
レビモニタなどマイクロコンピュータを内蔵している機
器であればどのようなものにも適用できる。テレビカメ
ラに適用する場合には、大別して2通りの使用方法があ
る。その1つは、テレビカメラと外部とのデータの入出
力を行うもので、ゲイン切替えスイッチ、カラーバーの
オン・オフスイッチ、オートホワイトバランスのチャネ
ル切替えスイッチ、オートホワイトバランスのスタート
スイッチ、フィルタ切替えスイッチ、シャッタ切替えス
イッチ、モニタセレクトスイッチなどの外部のスイッチ
の状態を読み込んだり、タリーランプ、フィルタポジシ
ョンインディケータランプ、シャッタポジションインデ
ィケータランプなどの各種ランプの点滅を制御するもの
である。また、もう1つは、カメラ内部の制御や動作状
態の読み込みであり、例えばプリアンプや画像を加工す
るプロセスアンプなどの制御やこれらのアンプの状態を
読み込むものである。例えば、オートホワイトバランス
の切替えでは、1つのスタジオ内に複数のセットが組ま
れているような場合、各セットに対して事前にホワイト
バランスの状態を記憶しておき、セット間でカメラを移
動するときにスイッチの切替えを行うことによって微妙
なホワイトバランスの調整をその都度行う手間を省くこ
とができる。
例の構成を示すブロック図である。本例においてはテレ
ビカメラに設けられている各種の機器の制御、動作状態
の読み込みや表示を行うものであるが、本発明はこのよ
うな用途に限定されるものではなく、例えばVTR、テ
レビモニタなどマイクロコンピュータを内蔵している機
器であればどのようなものにも適用できる。テレビカメ
ラに適用する場合には、大別して2通りの使用方法があ
る。その1つは、テレビカメラと外部とのデータの入出
力を行うもので、ゲイン切替えスイッチ、カラーバーの
オン・オフスイッチ、オートホワイトバランスのチャネ
ル切替えスイッチ、オートホワイトバランスのスタート
スイッチ、フィルタ切替えスイッチ、シャッタ切替えス
イッチ、モニタセレクトスイッチなどの外部のスイッチ
の状態を読み込んだり、タリーランプ、フィルタポジシ
ョンインディケータランプ、シャッタポジションインデ
ィケータランプなどの各種ランプの点滅を制御するもの
である。また、もう1つは、カメラ内部の制御や動作状
態の読み込みであり、例えばプリアンプや画像を加工す
るプロセスアンプなどの制御やこれらのアンプの状態を
読み込むものである。例えば、オートホワイトバランス
の切替えでは、1つのスタジオ内に複数のセットが組ま
れているような場合、各セットに対して事前にホワイト
バランスの状態を記憶しておき、セット間でカメラを移
動するときにスイッチの切替えを行うことによって微妙
なホワイトバランスの調整をその都度行う手間を省くこ
とができる。
【0017】図3に示すようにCPU21を、その基板
内の設けられているパラレルインターフェースIC22
に接続し、このパラレルインターフェースICを複数の
シリアル・パラレル変換IC23─1〜23─nに接続
し、これらのシリアル・パラレル変換ICをそれぞれの
機器24─1〜24─nに接続する。また、パラレルイ
ンターフェースIC22はさらに複数のパラレル・シリ
アル変換IC25─1〜25─nに接続し、これらのパ
ラレル・シリアル変換ICをそれぞれの機器26─1〜
26─nに接続する。
内の設けられているパラレルインターフェースIC22
に接続し、このパラレルインターフェースICを複数の
シリアル・パラレル変換IC23─1〜23─nに接続
し、これらのシリアル・パラレル変換ICをそれぞれの
機器24─1〜24─nに接続する。また、パラレルイ
ンターフェースIC22はさらに複数のパラレル・シリ
アル変換IC25─1〜25─nに接続し、これらのパ
ラレル・シリアル変換ICをそれぞれの機器26─1〜
26─nに接続する。
【0018】本発明においては、パラレルインターフェ
ースIC22に接続されたデータ出力用のデータライン
27、クロックライン28および書き込みライン29を
複数のシリアル・パラレル変換IC23─1〜23─n
に並列に接続し、パラレルインターフェースIC22に
接続されたデータ入力用のデータライン30、クロック
ライン31および書き込みライン32を複数のパラレル
・シリアル変換IC25─1〜25─nに並列に接続す
る。データ出力用のデータライン27はパラレルインタ
ーフェースIC22から複数のシリアル・パラレル変換
IC23─1〜23─nに向けて一方向へデータを伝送
するもので良いが、データ入力用のデータライン30は
パラレルインターフェースICと複数のパラレル・シリ
アル変換IC25─1〜25─nとの間で両方向のデー
タ伝送を行うことができるものである。さらに、本例に
おいてはパラレルインターフェースIC22に接続され
たビジィライン33を複数のパラレル・シリアル変換I
C25─1〜25─nに並列に接続する。
ースIC22に接続されたデータ出力用のデータライン
27、クロックライン28および書き込みライン29を
複数のシリアル・パラレル変換IC23─1〜23─n
に並列に接続し、パラレルインターフェースIC22に
接続されたデータ入力用のデータライン30、クロック
ライン31および書き込みライン32を複数のパラレル
・シリアル変換IC25─1〜25─nに並列に接続す
る。データ出力用のデータライン27はパラレルインタ
ーフェースIC22から複数のシリアル・パラレル変換
IC23─1〜23─nに向けて一方向へデータを伝送
するもので良いが、データ入力用のデータライン30は
パラレルインターフェースICと複数のパラレル・シリ
アル変換IC25─1〜25─nとの間で両方向のデー
タ伝送を行うことができるものである。さらに、本例に
おいてはパラレルインターフェースIC22に接続され
たビジィライン33を複数のパラレル・シリアル変換I
C25─1〜25─nに並列に接続する。
【0019】次に、図3に示すデータ伝送方式の動作を
説明するが、先ず最初にCPU21から機器24─1〜
24─nへデータを伝送する場合について図4に示す信
号波形図をも参照して説明する。先ず、CPU21は図
4Aに示すようなデータを、パラレルインターフェース
IC22およびデータライン27を経て全てのシリアル
・パラレル変換IC23─1〜23─nへ伝送する。こ
のデータはmビットの伝送データDTと、kビットの識
別データIDとで構成されている。識別データIDは、
この伝送データDTの受取先を指定するものであり、各
シリアル・パラレル変換IC23─1〜23─nにはそ
れぞれ特定の識別データが与えられている。
説明するが、先ず最初にCPU21から機器24─1〜
24─nへデータを伝送する場合について図4に示す信
号波形図をも参照して説明する。先ず、CPU21は図
4Aに示すようなデータを、パラレルインターフェース
IC22およびデータライン27を経て全てのシリアル
・パラレル変換IC23─1〜23─nへ伝送する。こ
のデータはmビットの伝送データDTと、kビットの識
別データIDとで構成されている。識別データIDは、
この伝送データDTの受取先を指定するものであり、各
シリアル・パラレル変換IC23─1〜23─nにはそ
れぞれ特定の識別データが与えられている。
【0020】図5はシリアル・パラレル変換IC23─
1〜23─nの各々の詳細な構成を示すブロック図であ
る。シリアル・パラレル変換IC23─1〜23─nの
各々はシフトレジスタ41、コンパレータ42、ラッチ
43および識別データ設定ユニット44を具えており、
データライン27およびクロックライン28はシフトレ
ジスタ41のそれぞれデータおよびクロック入力端子に
接続し、書き込みライン29はコンパレータ42の制御
端子に接続する。識別データ設定ユニット44は、個々
のシリアル・パラレル変換IC23─1〜23─nに予
め割り当てられている識別データを発生するように設定
されている。
1〜23─nの各々の詳細な構成を示すブロック図であ
る。シリアル・パラレル変換IC23─1〜23─nの
各々はシフトレジスタ41、コンパレータ42、ラッチ
43および識別データ設定ユニット44を具えており、
データライン27およびクロックライン28はシフトレ
ジスタ41のそれぞれデータおよびクロック入力端子に
接続し、書き込みライン29はコンパレータ42の制御
端子に接続する。識別データ設定ユニット44は、個々
のシリアル・パラレル変換IC23─1〜23─nに予
め割り当てられている識別データを発生するように設定
されている。
【0021】図4Aに示すように、CPU21からパラ
レルインターフェースIC22を経由してデータライン
27に出力される伝送データDT(D1〜Dm)および
識別データID(CS1〜CSk)は、図4Bに示すよ
うにCPUからパラレルインターフェースIC22を経
由し、さらにクロックライン28を経て同時に供給され
るクロックに同期して全てのシリアル・パラレル変換I
C23─1〜23─nへ供給され、それぞれのシフトレ
ジスタ41に一時的に蓄積される。伝送データDT(D
1〜Dm)および識別データID(CS1〜CSk)が
出力されていないときは、クロックも供給されない。こ
のデータの伝送の終了後、図4Cに示すように書き込み
ライン29を経て書き込み信号が全てのシリアル・パラ
レル変換IC23─1〜23─nへ同時に供給される。
レルインターフェースIC22を経由してデータライン
27に出力される伝送データDT(D1〜Dm)および
識別データID(CS1〜CSk)は、図4Bに示すよ
うにCPUからパラレルインターフェースIC22を経
由し、さらにクロックライン28を経て同時に供給され
るクロックに同期して全てのシリアル・パラレル変換I
C23─1〜23─nへ供給され、それぞれのシフトレ
ジスタ41に一時的に蓄積される。伝送データDT(D
1〜Dm)および識別データID(CS1〜CSk)が
出力されていないときは、クロックも供給されない。こ
のデータの伝送の終了後、図4Cに示すように書き込み
ライン29を経て書き込み信号が全てのシリアル・パラ
レル変換IC23─1〜23─nへ同時に供給される。
【0022】各シリアル・パラレル変換IC23─1〜
23─nにおいては、書き込み信号に応答してシフトレ
ジスタ41に記憶されている伝送データDTおよび識別
データIDの内、予め識別データIDのビット数が判っ
ているので識別データIDのみを分離してコンパレータ
42の一方の入力端子へ読み出す。コンパレータ42の
他方の入力端子には識別データ設定ユニット44からそ
れぞれのシリアル・パラレル変換ICに対して予め割り
当てられた識別データが供給されており、コンパレータ
はこれらの入力端子に供給されている識別データを比較
する。この比較の結果、何れか一つのシリアル・パラレ
ル変換IC、例えはシリアル・パラレル変換IC23─
2においてCPU21から伝送されて来た識別データI
Dと予め設定されている識別データとが一致し、そのコ
ンパレータ42はラッチ43へ信号を送り、シフトレジ
スタ41に記憶されている伝送データDTがラッチされ
る。シフトレジスタ41およびラッチ43はこの信号に
応答してシフトレジスタに蓄積されている伝送データD
Tをラッチへ読み込み、これを当該シリアル・パラレル
変換IC23─2に接続されている機器24─2へmビ
ットのパラレルデータとして伝送する。
23─nにおいては、書き込み信号に応答してシフトレ
ジスタ41に記憶されている伝送データDTおよび識別
データIDの内、予め識別データIDのビット数が判っ
ているので識別データIDのみを分離してコンパレータ
42の一方の入力端子へ読み出す。コンパレータ42の
他方の入力端子には識別データ設定ユニット44からそ
れぞれのシリアル・パラレル変換ICに対して予め割り
当てられた識別データが供給されており、コンパレータ
はこれらの入力端子に供給されている識別データを比較
する。この比較の結果、何れか一つのシリアル・パラレ
ル変換IC、例えはシリアル・パラレル変換IC23─
2においてCPU21から伝送されて来た識別データI
Dと予め設定されている識別データとが一致し、そのコ
ンパレータ42はラッチ43へ信号を送り、シフトレジ
スタ41に記憶されている伝送データDTがラッチされ
る。シフトレジスタ41およびラッチ43はこの信号に
応答してシフトレジスタに蓄積されている伝送データD
Tをラッチへ読み込み、これを当該シリアル・パラレル
変換IC23─2に接続されている機器24─2へmビ
ットのパラレルデータとして伝送する。
【0023】このように、本願の第1番目の発明におい
ては、CPU21から出力される伝送データDTに、こ
のデータの受取先を指定する識別データIDを付加して
全てのシリアル・パラレル変換IC23─1〜23─n
へ伝送してそこに一時的に蓄積し、各シリアル・パラレ
ル変換ICにおいては受信したデータに付加されている
識別データIDを、各シリアル・パラレル変換ICに予
め割り当てられている識別データとを比較し、両者が一
致したシリアル・パラレル変換ICのみを活性化させ
て、蓄積している伝送データDTを関連する機器へパラ
レルデータとして伝送するものであるから、パラレルイ
ンターフェースIC22と複数のパラレル・シリアル変
換IC23─1〜23─nとの間には、それぞれ1本の
データライン27、クロックライン28および書き込み
ライン29を接続するだけで良く、パラレルインターフ
ェースICのピン数を減らすことができ、小型化を達成
することができる。
ては、CPU21から出力される伝送データDTに、こ
のデータの受取先を指定する識別データIDを付加して
全てのシリアル・パラレル変換IC23─1〜23─n
へ伝送してそこに一時的に蓄積し、各シリアル・パラレ
ル変換ICにおいては受信したデータに付加されている
識別データIDを、各シリアル・パラレル変換ICに予
め割り当てられている識別データとを比較し、両者が一
致したシリアル・パラレル変換ICのみを活性化させ
て、蓄積している伝送データDTを関連する機器へパラ
レルデータとして伝送するものであるから、パラレルイ
ンターフェースIC22と複数のパラレル・シリアル変
換IC23─1〜23─nとの間には、それぞれ1本の
データライン27、クロックライン28および書き込み
ライン29を接続するだけで良く、パラレルインターフ
ェースICのピン数を減らすことができ、小型化を達成
することができる。
【0024】次に、各機器26─1〜26─nからパラ
レルインターフェースIC22を介してCPU21へデ
ータを伝送する場合の動作を、図6に示す信号波形図お
よび図7に示すパラレル・シリアル変換IC25─1〜
25─nの詳細ブロック図をも参照して説明する。
レルインターフェースIC22を介してCPU21へデ
ータを伝送する場合の動作を、図6に示す信号波形図お
よび図7に示すパラレル・シリアル変換IC25─1〜
25─nの詳細ブロック図をも参照して説明する。
【0025】図3のパラレル・シリアル変換IC25─
1〜25─nの各々は、図7に示すように、入出力制御
回路51、第1シフトレジスタ52、第2シフトレジス
タ53、第1コンパレータ54、識別データ設定ユニッ
ト55、ラッチ56および第2コンパレータ57を具え
る。データライン30は入出力制御回路51のデータ出
力端子に接続するとともに第2シフトレジスタ53のデ
ータ入力端子に接続し、クロックライン31は第1およ
び第2のシフトレジスタ52および53のクロック入力
端子に接続し、書き込みライン32は第1コンパレータ
54の制御端子に接続する。また、ビジィライン33は
第2コンパレータ57の出力端子に接続する。
1〜25─nの各々は、図7に示すように、入出力制御
回路51、第1シフトレジスタ52、第2シフトレジス
タ53、第1コンパレータ54、識別データ設定ユニッ
ト55、ラッチ56および第2コンパレータ57を具え
る。データライン30は入出力制御回路51のデータ出
力端子に接続するとともに第2シフトレジスタ53のデ
ータ入力端子に接続し、クロックライン31は第1およ
び第2のシフトレジスタ52および53のクロック入力
端子に接続し、書き込みライン32は第1コンパレータ
54の制御端子に接続する。また、ビジィライン33は
第2コンパレータ57の出力端子に接続する。
【0026】パラレル・シリアル変換IC25─1〜2
5─nのそれぞれに接続された機器26─1〜26─n
から出力されるパラレルデータはデータバス58を経て
ラッチ56および第2コンパレータ57に供給されてい
る。CPU21が所定の機器のデータを読み出す場合に
は、先ず図6Aに示すようにデータライン30を経て所
定の機器に接続されているパラレル・シリアル変換I
C、例えばパラレル・シリアル変換IC25─2に予め
割り当てられているkビットの識別データIDを伝送す
る。データライン30は全てのパラレル・シリアル変換
IC25─1〜25─nに並列に接続されているので、
この識別データIDは全てのパラレル・シリアル変換I
Cに供給される。この場合、全てのパラレル・シリアル
変換IC25─1〜25─nの入出力制御回路51は、
第1コンパレータ54からの信号によって入力モードに
設定されているので、識別データIDは、図6Bに示す
ようにCPU21からパラレルインターフェースIC2
2を経由し、さらにクロックライン31を経て同時に伝
送されるクロックに同期して全てのパラレル・シリアル
変換IC25─1〜25─nの第2シフトレジスタ53
に蓄積される。
5─nのそれぞれに接続された機器26─1〜26─n
から出力されるパラレルデータはデータバス58を経て
ラッチ56および第2コンパレータ57に供給されてい
る。CPU21が所定の機器のデータを読み出す場合に
は、先ず図6Aに示すようにデータライン30を経て所
定の機器に接続されているパラレル・シリアル変換I
C、例えばパラレル・シリアル変換IC25─2に予め
割り当てられているkビットの識別データIDを伝送す
る。データライン30は全てのパラレル・シリアル変換
IC25─1〜25─nに並列に接続されているので、
この識別データIDは全てのパラレル・シリアル変換I
Cに供給される。この場合、全てのパラレル・シリアル
変換IC25─1〜25─nの入出力制御回路51は、
第1コンパレータ54からの信号によって入力モードに
設定されているので、識別データIDは、図6Bに示す
ようにCPU21からパラレルインターフェースIC2
2を経由し、さらにクロックライン31を経て同時に伝
送されるクロックに同期して全てのパラレル・シリアル
変換IC25─1〜25─nの第2シフトレジスタ53
に蓄積される。
【0027】図6Cに示すように、識別データIDの伝
送の終了後、書き込みライン32を経て書き込み信号が
伝送されると、全てのパラレル・シリアル変換IC25
─1〜25─nにおいては、第2シフトレジスタ53に
蓄積され、第1コンパレータ54の一方の入力端子に常
時供給されている識別データIDを、識別データ設定ユ
ニット55から他方の入力端子に常時供給されている識
別データと比較する。この比較の結果、何れか1つのパ
ラレル・シリアル変換IC、本例ではパラレル・シリア
ル変換IC25─2の第1コンパレータ54が一致信号
を出力し、このパラレル・シリアル変換ICのみを活性
化する。図6Bに示すクロックの立ち上がりで、CPU
21から出力される識別データID(CS1〜CSk)
を第1シフトレジスタ53が読み込むが、このクロック
の立ち上がりの位置は、例えば識別データの第2番目の
ビットCS2に注目すると、CS2が出力されている期
間ならばいつでも良いが、通常はCS2の出力期間の中
央でクロックを立ち上げるようにしている。識別データ
IDの最終ビットCSkの出力が完了すると、クロック
はHレベルを保持し、図6Cに示す書き込み信号の立ち
上がりから1/2周期遅れて立ち下がり、再びクロック
を出力するようになる。図6Dに示す伝送データDTの
最初のビットD1は、書き込み信号の立ち上がりで入出
力制御回路51から出力され、第2番目以降のビットD
2〜Dmはクロックの立ち上がりで出力される。書き込
み信号が立ち下がると入出力制御回路51はハイインピ
ーダンスとなり、データを出力しなくなる。クロックの
立ち下がりは、例えば第2番目のビットD2に注目する
と、このビットが出力されている期間のどこでも良い
が、通常は出力期間の中央で立ち下げるようにしてい
る。すなわち、ビットD2〜Dmの期間のクロックはデ
ューティ50%のパルスとなる。
送の終了後、書き込みライン32を経て書き込み信号が
伝送されると、全てのパラレル・シリアル変換IC25
─1〜25─nにおいては、第2シフトレジスタ53に
蓄積され、第1コンパレータ54の一方の入力端子に常
時供給されている識別データIDを、識別データ設定ユ
ニット55から他方の入力端子に常時供給されている識
別データと比較する。この比較の結果、何れか1つのパ
ラレル・シリアル変換IC、本例ではパラレル・シリア
ル変換IC25─2の第1コンパレータ54が一致信号
を出力し、このパラレル・シリアル変換ICのみを活性
化する。図6Bに示すクロックの立ち上がりで、CPU
21から出力される識別データID(CS1〜CSk)
を第1シフトレジスタ53が読み込むが、このクロック
の立ち上がりの位置は、例えば識別データの第2番目の
ビットCS2に注目すると、CS2が出力されている期
間ならばいつでも良いが、通常はCS2の出力期間の中
央でクロックを立ち上げるようにしている。識別データ
IDの最終ビットCSkの出力が完了すると、クロック
はHレベルを保持し、図6Cに示す書き込み信号の立ち
上がりから1/2周期遅れて立ち下がり、再びクロック
を出力するようになる。図6Dに示す伝送データDTの
最初のビットD1は、書き込み信号の立ち上がりで入出
力制御回路51から出力され、第2番目以降のビットD
2〜Dmはクロックの立ち上がりで出力される。書き込
み信号が立ち下がると入出力制御回路51はハイインピ
ーダンスとなり、データを出力しなくなる。クロックの
立ち下がりは、例えば第2番目のビットD2に注目する
と、このビットが出力されている期間のどこでも良い
が、通常は出力期間の中央で立ち下げるようにしてい
る。すなわち、ビットD2〜Dmの期間のクロックはデ
ューティ50%のパルスとなる。
【0028】パラレル・シリアル変換IC25─2にお
いて第1コンパレータ54から一致信号が出力される
と、ラッチ56はその時点において機器26─2から供
給されているパラレルデータをラッチする。このパラレ
ルデータはさらにラッチ56から第1のシフトレジスタ
52に供給され、ここに一時的に蓄積される。第1コン
パレータ54から一致信号が出力されると、入出力制御
回路51に供給されている信号も変化し、この入出力制
御回路を出力モードに切換える。したがって、図6Dに
示すように第1シフトレジスタ52に蓄積されているパ
ラレルデータはmビットのシリアル伝送データDTに変
換され、クロックライン31を経て供給されるクロック
に同期してデータライン30を経てCPU21へ伝送さ
れる。図6Cに示すように書き込み信号がHレベルから
Lレベルへ立ち下がると入出力制御回路51は入力モー
ドに戻る。出力制御回路51は入力モードの場合、ハイ
インピーダンスとなっており、出力モードの場合は、信
号を出力できる状態となる。
いて第1コンパレータ54から一致信号が出力される
と、ラッチ56はその時点において機器26─2から供
給されているパラレルデータをラッチする。このパラレ
ルデータはさらにラッチ56から第1のシフトレジスタ
52に供給され、ここに一時的に蓄積される。第1コン
パレータ54から一致信号が出力されると、入出力制御
回路51に供給されている信号も変化し、この入出力制
御回路を出力モードに切換える。したがって、図6Dに
示すように第1シフトレジスタ52に蓄積されているパ
ラレルデータはmビットのシリアル伝送データDTに変
換され、クロックライン31を経て供給されるクロック
に同期してデータライン30を経てCPU21へ伝送さ
れる。図6Cに示すように書き込み信号がHレベルから
Lレベルへ立ち下がると入出力制御回路51は入力モー
ドに戻る。出力制御回路51は入力モードの場合、ハイ
インピーダンスとなっており、出力モードの場合は、信
号を出力できる状態となる。
【0029】このように、本願の第2番目の発明におい
ては、CPU21からデータライン30を経て伝送され
る識別データIDを、各パラレル・シリアル変換IC2
5─1〜25─nにおいて自己に割り当てられている識
別データと比較し、両者が一致したパラレル・シリアル
変換ICのみを活性化してそのパラレル・シリアル変換
ICに接続されている機器から供給されるパラレルデー
タをシリアルデータに変換してCPUで伝送するように
構成したものであり、CPU21の基板内に設けたパラ
レルインターフェースIC22と複数のパラレル・シリ
アル変換IC25─1〜25─nとの間の制御線をそれ
ぞれ1本のデータライン30、クロックライン31およ
び書き込みライン32のみとすることができ、パラレル
インターフェースICのピン数を少なくすることができ
る。
ては、CPU21からデータライン30を経て伝送され
る識別データIDを、各パラレル・シリアル変換IC2
5─1〜25─nにおいて自己に割り当てられている識
別データと比較し、両者が一致したパラレル・シリアル
変換ICのみを活性化してそのパラレル・シリアル変換
ICに接続されている機器から供給されるパラレルデー
タをシリアルデータに変換してCPUで伝送するように
構成したものであり、CPU21の基板内に設けたパラ
レルインターフェースIC22と複数のパラレル・シリ
アル変換IC25─1〜25─nとの間の制御線をそれ
ぞれ1本のデータライン30、クロックライン31およ
び書き込みライン32のみとすることができ、パラレル
インターフェースICのピン数を少なくすることができ
る。
【0030】本実施例においては、パラレルインターフ
ェースIC22と複数のパラレル・シリアル変換IC2
5─1〜25─nとの間にビジィライン33を設け、機
器26─1〜26─nの何れかから供給されているデー
タが変化したときに、このビジィラインを経てビジィ信
号をCPU21へ伝送し、CPUはこれに応答して上述
したようにしてパラレル・シリアル変換IC25─1〜
25─nを順次に読み出すように構成することによって
CPUの負荷を軽減するようにしている。
ェースIC22と複数のパラレル・シリアル変換IC2
5─1〜25─nとの間にビジィライン33を設け、機
器26─1〜26─nの何れかから供給されているデー
タが変化したときに、このビジィラインを経てビジィ信
号をCPU21へ伝送し、CPUはこれに応答して上述
したようにしてパラレル・シリアル変換IC25─1〜
25─nを順次に読み出すように構成することによって
CPUの負荷を軽減するようにしている。
【0031】すなわち、図7に示すように各パラレル・
シリアル変換IC25─1〜25─nにおいてはラッチ
56に取り込んだデータを第2コンパレータ57の一方
の入力端子に供給するとともにこの第2コンパレータの
他方の入力端子には機器26─1〜26─nから供給さ
れるパラレルデータを供給するようにしている。第2コ
ンパレータ57はこれらのデータを常時比較しており、
両者が一致するときは第2コンパレータの出力をハイイ
ンピーダンスにする。ビジィライン33はプルアップさ
れているためHレベルになっている。機器からのデータ
が変化してラッチ56にラッチされているデータと機器
からのパラレルデータとが一致しなくなるとLレベルの
ビジィ信号を出力するようになる。この場合、第2コン
パレータ57の出力はオープンドレインタイプの出力と
なっているので、全てのパラレル・シリアル変換IC2
5─1〜25─nからのビジィ信号を1本のビジィライ
ン33を経てパラレルインターフェースIC22へ伝送
することができる。
シリアル変換IC25─1〜25─nにおいてはラッチ
56に取り込んだデータを第2コンパレータ57の一方
の入力端子に供給するとともにこの第2コンパレータの
他方の入力端子には機器26─1〜26─nから供給さ
れるパラレルデータを供給するようにしている。第2コ
ンパレータ57はこれらのデータを常時比較しており、
両者が一致するときは第2コンパレータの出力をハイイ
ンピーダンスにする。ビジィライン33はプルアップさ
れているためHレベルになっている。機器からのデータ
が変化してラッチ56にラッチされているデータと機器
からのパラレルデータとが一致しなくなるとLレベルの
ビジィ信号を出力するようになる。この場合、第2コン
パレータ57の出力はオープンドレインタイプの出力と
なっているので、全てのパラレル・シリアル変換IC2
5─1〜25─nからのビジィ信号を1本のビジィライ
ン33を経てパラレルインターフェースIC22へ伝送
することができる。
【0032】したがって、ビジィライン33に現れるビ
ジィ信号のレベルをCPU21で監視し、このビジィ信
号のレベルがHレベルからLレベルに変化したときに、
上述したようにCPUはデータライン30に識別データ
IDを伝送し、順次のパラレル・シリアル変換IC25
─1〜25─nからデータを読み出すようにすることに
よって、機器から出力されるデータの変化の有無に関係
無く定期的にパラレル・シリアル変換IC25─1〜2
5─nからデータを読み出す場合に比べてCPU21の
負荷を軽くすることができる。
ジィ信号のレベルをCPU21で監視し、このビジィ信
号のレベルがHレベルからLレベルに変化したときに、
上述したようにCPUはデータライン30に識別データ
IDを伝送し、順次のパラレル・シリアル変換IC25
─1〜25─nからデータを読み出すようにすることに
よって、機器から出力されるデータの変化の有無に関係
無く定期的にパラレル・シリアル変換IC25─1〜2
5─nからデータを読み出す場合に比べてCPU21の
負荷を軽くすることができる。
【0033】図8は本願の第3番目の発明によるデータ
伝送方式の構成を示すブロック図である。この第3番目
の発明においては、CPUから各機器へのデータの伝送
および各機器からCPUへのデータの伝送を、基本的に
3本の制御線で行うように構成したものである。
伝送方式の構成を示すブロック図である。この第3番目
の発明においては、CPUから各機器へのデータの伝送
および各機器からCPUへのデータの伝送を、基本的に
3本の制御線で行うように構成したものである。
【0034】図8に示すようにCPU61の基板内に設
けたパラレルインターフェースIC62を複数のシリア
ル・パラレル変換IC63─1〜63─nに接続し、こ
れらのシリアル・パラレル変換ICをそれぞれの機器6
4─1〜64─nに接続するとともにパラレルインター
フェースICを複数のパラレル・シリアル変換IC65
─1〜65─nに接続し、これらのパラレル・シリアル
変換ICをそれぞれの機器66─2〜66─nに接続す
る。パラレルインターフェースIC62に接続されたそ
れぞれ1本のデータライン67、クロックライン68お
よび書き込みライン69をシリアル・パラレル変換IC
63─1〜63─nおよびパラレル・シリアル変換IC
65─1〜65─nに並列に接続する。
けたパラレルインターフェースIC62を複数のシリア
ル・パラレル変換IC63─1〜63─nに接続し、こ
れらのシリアル・パラレル変換ICをそれぞれの機器6
4─1〜64─nに接続するとともにパラレルインター
フェースICを複数のパラレル・シリアル変換IC65
─1〜65─nに接続し、これらのパラレル・シリアル
変換ICをそれぞれの機器66─2〜66─nに接続す
る。パラレルインターフェースIC62に接続されたそ
れぞれ1本のデータライン67、クロックライン68お
よび書き込みライン69をシリアル・パラレル変換IC
63─1〜63─nおよびパラレル・シリアル変換IC
65─1〜65─nに並列に接続する。
【0035】図9は本例のデータ伝送方式の動作を示す
信号波形図であり、図10は本例のシリアル・パラレル
変換IC63─1〜63─nの構成を示すものである。
シリアル・パラレル変換ICは第1のシフトレジスタ7
1、第2のシフトレジスタ72、コンパレータ73、識
別データ設定ユニット74およびラッチ75を具えてお
り、データライン67は第1および第2のシフトレジス
タ71および72の入力端子に接続し、書き込みライン
69はコンパレータ73の制御端子に接続する。
信号波形図であり、図10は本例のシリアル・パラレル
変換IC63─1〜63─nの構成を示すものである。
シリアル・パラレル変換ICは第1のシフトレジスタ7
1、第2のシフトレジスタ72、コンパレータ73、識
別データ設定ユニット74およびラッチ75を具えてお
り、データライン67は第1および第2のシフトレジス
タ71および72の入力端子に接続し、書き込みライン
69はコンパレータ73の制御端子に接続する。
【0036】先ず、CPU61から特定の機器へデータ
を伝送する場合には、図9Aに示すようにCPUは伝送
データDTに識別データIDを付加したデータを伝送す
る。前例では、識別データIDは伝送データDTの後に
付加したが、本例では伝送データの前に付加する。この
ように本発明においては、識別データと伝送データとを
分離できるものであれば、その位置関係はどのようなも
のでも良い。
を伝送する場合には、図9Aに示すようにCPUは伝送
データDTに識別データIDを付加したデータを伝送す
る。前例では、識別データIDは伝送データDTの後に
付加したが、本例では伝送データの前に付加する。この
ように本発明においては、識別データと伝送データとを
分離できるものであれば、その位置関係はどのようなも
のでも良い。
【0037】CPU61から伝送される識別データID
は、図9Bに示すようにクロックライン68を経て伝送
されるクロックの制御の下で全てのシリアル・パラレル
変換IC63─1〜63─nの第2シフトレジスタ72
に蓄積する。識別データIDの読み込みタイミングは図
6A〜Dについて説明したところと同様である。図9C
に示すようにkビットの識別データIDの伝送が終了し
た時点で書き込みライン69を経て伝送される書き込み
信号がLレベルからHレベルに立ち上がるのに応答し
て、全てのシリアル・パラレル変換IC63─1〜63
─nのコンパレータ73を動作させ、第2シフトレジス
タ72に蓄積されている識別データIDと、識別データ
設定ユニット74から供給される識別データとを比較す
る。
は、図9Bに示すようにクロックライン68を経て伝送
されるクロックの制御の下で全てのシリアル・パラレル
変換IC63─1〜63─nの第2シフトレジスタ72
に蓄積する。識別データIDの読み込みタイミングは図
6A〜Dについて説明したところと同様である。図9C
に示すようにkビットの識別データIDの伝送が終了し
た時点で書き込みライン69を経て伝送される書き込み
信号がLレベルからHレベルに立ち上がるのに応答し
て、全てのシリアル・パラレル変換IC63─1〜63
─nのコンパレータ73を動作させ、第2シフトレジス
タ72に蓄積されている識別データIDと、識別データ
設定ユニット74から供給される識別データとを比較す
る。
【0038】この比較の結果として何れか1つのシリア
ル・パラレル変換IC、例えばシリアル・パラレル変換
IC63─2のコンパレータ73が一致信号を出力す
る。この一致信号が第1シフトレジスタ71に供給され
ると、この第1シフトレジスタはCPU61から引き続
いて供給されるmビットの伝送データDTをクロックの
制御の下で一時的に蓄積する。すなわち、図9Cに示す
書き込み信号の立ち上がりで、選択されたシリアル・パ
ラレル変換ICの第1シフトレジスタ71が活性化さ
れ、伝送データDT(D1〜Dm)を受け取る。
ル・パラレル変換IC、例えばシリアル・パラレル変換
IC63─2のコンパレータ73が一致信号を出力す
る。この一致信号が第1シフトレジスタ71に供給され
ると、この第1シフトレジスタはCPU61から引き続
いて供給されるmビットの伝送データDTをクロックの
制御の下で一時的に蓄積する。すなわち、図9Cに示す
書き込み信号の立ち上がりで、選択されたシリアル・パ
ラレル変換ICの第1シフトレジスタ71が活性化さ
れ、伝送データDT(D1〜Dm)を受け取る。
【0039】図9Cに示すように伝送データDTの伝送
の終了時に書き込み信号はLレベルへ立ち下がるが、こ
の立ち下がりに応答して第1シフトレジスタ71は不活
性となり、そこに蓄積されている伝送データDTをパラ
レルデータとしてラッチ75に取り込み、さらにこのシ
リアル・パラレル変換IC63─2に接続されている機
器64─2へパラレルデータとして伝送する。このよう
にしてCPU61から出力され、所定の機器での受取が
指定されたシリアル伝送データDTを所定の機器64─
2にパラレルデータとして伝送することができる。
の終了時に書き込み信号はLレベルへ立ち下がるが、こ
の立ち下がりに応答して第1シフトレジスタ71は不活
性となり、そこに蓄積されている伝送データDTをパラ
レルデータとしてラッチ75に取り込み、さらにこのシ
リアル・パラレル変換IC63─2に接続されている機
器64─2へパラレルデータとして伝送する。このよう
にしてCPU61から出力され、所定の機器での受取が
指定されたシリアル伝送データDTを所定の機器64─
2にパラレルデータとして伝送することができる。
【0040】機器66─1〜66─nからのパラレルデ
ータをCPU61へシリアルデータとして伝送する動作
は上述した実施例と同様であるので、その説明は省略す
る。また、本例においてもパラレルインターフェースI
C62に接続された1本のビジィライン70を全てのパ
ラレル・シリアル変換IC65─1〜65─nに並列に
接続し、機器66─1〜66─nの何れかにおいてデー
タが変化したときだけCPU61はデータの読み込みを
行うようにしているが、その動作の説明も前例と同様で
あるので省略する。
ータをCPU61へシリアルデータとして伝送する動作
は上述した実施例と同様であるので、その説明は省略す
る。また、本例においてもパラレルインターフェースI
C62に接続された1本のビジィライン70を全てのパ
ラレル・シリアル変換IC65─1〜65─nに並列に
接続し、機器66─1〜66─nの何れかにおいてデー
タが変化したときだけCPU61はデータの読み込みを
行うようにしているが、その動作の説明も前例と同様で
あるので省略する。
【0041】このように本願の第3番目の発明によれ
ば、CPU61の基板内に設けられたパラレルインター
フェースIC62と、複数のシリアル・パラレル変換I
C63─1〜63─nおよび複数のパラレル・シリアル
変換IC65─1〜65─nとの間にそれぞれ1本のデ
ータライン67、クロックライン68および書き込みラ
イン69を設けるだけで良いので、パラレルインターフ
ェースICのピン数を前例に比較してさらに少なくする
ことができる。
ば、CPU61の基板内に設けられたパラレルインター
フェースIC62と、複数のシリアル・パラレル変換I
C63─1〜63─nおよび複数のパラレル・シリアル
変換IC65─1〜65─nとの間にそれぞれ1本のデ
ータライン67、クロックライン68および書き込みラ
イン69を設けるだけで良いので、パラレルインターフ
ェースICのピン数を前例に比較してさらに少なくする
ことができる。
【0042】図11は図10に示したコンパレータ73
および識別データ設定ユニット74の一例の詳細な構成
を示す回路図であり、本例では識別データIDを4ビッ
トで構成したものである。識別データ設定ユニット74
には4個のスイッチ74─1〜74─4を設け、これら
のスイッチの一方の入力端子をそれぞれ抵抗74─5〜
74─8を介して電源に接続し、他方の入力端子を共通
に接地し、識別データの各ビットをHレベルまたはLレ
ベルに設定することができるように構成する。
および識別データ設定ユニット74の一例の詳細な構成
を示す回路図であり、本例では識別データIDを4ビッ
トで構成したものである。識別データ設定ユニット74
には4個のスイッチ74─1〜74─4を設け、これら
のスイッチの一方の入力端子をそれぞれ抵抗74─5〜
74─8を介して電源に接続し、他方の入力端子を共通
に接地し、識別データの各ビットをHレベルまたはLレ
ベルに設定することができるように構成する。
【0043】コンパレータ73は4個のイクスクルーシ
ブ・ノアゲート73─1〜73─4を設け、それらの一
方の入力端子をスイッチ74─1〜74─4の出力端子
にそれぞれ接続し、他方の入力端子は第2シフトレジス
タ72の出力端子にそれぞれ接続する。また、4個のイ
クスクルーシブ・ノアゲート73─1〜73─4の出力
端子はアンドゲート73─5に接続する。
ブ・ノアゲート73─1〜73─4を設け、それらの一
方の入力端子をスイッチ74─1〜74─4の出力端子
にそれぞれ接続し、他方の入力端子は第2シフトレジス
タ72の出力端子にそれぞれ接続する。また、4個のイ
クスクルーシブ・ノアゲート73─1〜73─4の出力
端子はアンドゲート73─5に接続する。
【0044】識別データ設定ユニット74のスイッチ7
4─1〜74─4で設定した識別データの4つのビット
と、第2シフトレジスタ72に蓄積された識別データの
4つのビットが一致すると、4個のイクスクルーシブ・
ノアゲート73─1〜73─4の出力は全てHレベルと
なり、したがってアンドゲート73─5の出力はHレベ
ルとなる。これに対し、識別データの内の1ビットでも
相違しているとアンドゲート73─5の出力はLレベル
となる。このようにして、CPUから伝送されてくる識
別データが予め割り当てられている識別データと一致す
るか否かを判断することができる。図11に示した回路
は図7に示す第1コンパレータ54および識別データ設
定ユニット55にも適用できることは勿論である。
4─1〜74─4で設定した識別データの4つのビット
と、第2シフトレジスタ72に蓄積された識別データの
4つのビットが一致すると、4個のイクスクルーシブ・
ノアゲート73─1〜73─4の出力は全てHレベルと
なり、したがってアンドゲート73─5の出力はHレベ
ルとなる。これに対し、識別データの内の1ビットでも
相違しているとアンドゲート73─5の出力はLレベル
となる。このようにして、CPUから伝送されてくる識
別データが予め割り当てられている識別データと一致す
るか否かを判断することができる。図11に示した回路
は図7に示す第1コンパレータ54および識別データ設
定ユニット55にも適用できることは勿論である。
【0045】本発明は上述した実施例にのみ限定される
ものではなく、幾多の変更や変形が可能である。例え
ば、上述した実施例においては機器からCPUへデータ
を伝送する場合、何れかの機器から出力されるデータが
変化したときだけ、CPUはデータの読み込み動作を行
うように構成したが、所定の周期で全ての機器のデータ
を順番に読み出すように構成することもでき、この場合
にはパラレル・シリアル変換ICとパラレル・シリアル
変換ICとの間に接続したビジィラインは不要となり、
制御線の本数をさらに減らすことができる。
ものではなく、幾多の変更や変形が可能である。例え
ば、上述した実施例においては機器からCPUへデータ
を伝送する場合、何れかの機器から出力されるデータが
変化したときだけ、CPUはデータの読み込み動作を行
うように構成したが、所定の周期で全ての機器のデータ
を順番に読み出すように構成することもでき、この場合
にはパラレル・シリアル変換ICとパラレル・シリアル
変換ICとの間に接続したビジィラインは不要となり、
制御線の本数をさらに減らすことができる。
【0046】また、CPUからデータを機器へ伝送する
場合、全ての機器に同じデータを伝送することがあるよ
うな場合には、識別データに1ビット追加し、このビッ
トが立っている場合には全ての機器に接続されているシ
リアル・パラレル変換ICを同時に活性化し、伝送デー
タを同時に全ての機器に伝送するようにしても良い。
場合、全ての機器に同じデータを伝送することがあるよ
うな場合には、識別データに1ビット追加し、このビッ
トが立っている場合には全ての機器に接続されているシ
リアル・パラレル変換ICを同時に活性化し、伝送デー
タを同時に全ての機器に伝送するようにしても良い。
【0047】
【発明の効果】上述した本願の第1番目の発明によれ
ば、CPUから出力されるパラレルデータをパラレルイ
ンターフェースICでシリアルデータに変換してシリア
ル・パラレル変換ICへ伝送し、このシリアル・パラレ
ル変換ICでパラレルデータに変換して所定の機器へ伝
送するに当たり、CPU基板内に設けたパラレルインタ
ーフェースICと各機器に接続されたシリアル・パラレ
ル変換ICとの間には、それぞれ1本のデータライン、
クロックラインおよび書き込みラインを接続するだけで
あり、また第2番目の発明においては多数の機器から出
力されるパラレルデータをパラレル・シリアル変換IC
でシリアルデータに変換してパラレルインターフェース
ICへ伝送し、このパラレルインターフェースICでパ
ラレルデータに変換してCPUへ伝送するに当たり、各
機器に接続されたパラレル・シリアル変換ICとパラレ
ルインターフェースICとの間にはそれぞれ1本のデー
タライン、クロックラインおよび書き込みラインを接続
するだけであり、さらに本願の第3番目の発明において
は、CPUからのパラレルデータをパラレルインターフ
ェースICでシリアルデータに変換して複数のシリアル
・パラレル変換ICに伝送し、これらのシリアル・パラ
レル変換ICでパラレルデータに変換して複数の機器に
パラレルデータとして伝送するとともに各機器からのパ
ラレルデータをパラレル・シリアル変換ICでシリアル
データに変換してパラレルインターフェースICへ伝送
し、このパラレルインターフェースICでパラレルデー
タに変換してCPUへ伝送するに当たり、パラレルイン
ターフェースICとシリアル・パラレル変換ICおよび
パラレル・シリアル変換ICとの間には、それぞれ1本
のデータライン、クロックラインおよび書き込みライン
を接続するだけであるので、パラレルインターフェース
ICのピン数を従来に比べて著しく少なくすることがで
き、したがって小型化が可能となる。また、仕様の変更
やバージョンアップなどに対してもピン数を増やすこと
なく容易に対処することができる。さらに、多数の機器
から出力されるデータをCPUへ伝送する場合、各機器
に接続したパラレル・シリアル変換ICとパラレルイン
ターフェースICとの間に1本のビジィラインを追加
し、何れかの機器のデータが変化したときだけCPUが
データの読み込みを行うようにした実施例においては、
CPUの負荷を軽減することができる。
ば、CPUから出力されるパラレルデータをパラレルイ
ンターフェースICでシリアルデータに変換してシリア
ル・パラレル変換ICへ伝送し、このシリアル・パラレ
ル変換ICでパラレルデータに変換して所定の機器へ伝
送するに当たり、CPU基板内に設けたパラレルインタ
ーフェースICと各機器に接続されたシリアル・パラレ
ル変換ICとの間には、それぞれ1本のデータライン、
クロックラインおよび書き込みラインを接続するだけで
あり、また第2番目の発明においては多数の機器から出
力されるパラレルデータをパラレル・シリアル変換IC
でシリアルデータに変換してパラレルインターフェース
ICへ伝送し、このパラレルインターフェースICでパ
ラレルデータに変換してCPUへ伝送するに当たり、各
機器に接続されたパラレル・シリアル変換ICとパラレ
ルインターフェースICとの間にはそれぞれ1本のデー
タライン、クロックラインおよび書き込みラインを接続
するだけであり、さらに本願の第3番目の発明において
は、CPUからのパラレルデータをパラレルインターフ
ェースICでシリアルデータに変換して複数のシリアル
・パラレル変換ICに伝送し、これらのシリアル・パラ
レル変換ICでパラレルデータに変換して複数の機器に
パラレルデータとして伝送するとともに各機器からのパ
ラレルデータをパラレル・シリアル変換ICでシリアル
データに変換してパラレルインターフェースICへ伝送
し、このパラレルインターフェースICでパラレルデー
タに変換してCPUへ伝送するに当たり、パラレルイン
ターフェースICとシリアル・パラレル変換ICおよび
パラレル・シリアル変換ICとの間には、それぞれ1本
のデータライン、クロックラインおよび書き込みライン
を接続するだけであるので、パラレルインターフェース
ICのピン数を従来に比べて著しく少なくすることがで
き、したがって小型化が可能となる。また、仕様の変更
やバージョンアップなどに対してもピン数を増やすこと
なく容易に対処することができる。さらに、多数の機器
から出力されるデータをCPUへ伝送する場合、各機器
に接続したパラレル・シリアル変換ICとパラレルイン
ターフェースICとの間に1本のビジィラインを追加
し、何れかの機器のデータが変化したときだけCPUが
データの読み込みを行うようにした実施例においては、
CPUの負荷を軽減することができる。
【図1】図1はCPUから機器へデータを伝送する従来
のデータ伝送方式の構成を示すブロック図である。
のデータ伝送方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図2は機器からCPUでデータを伝送する従来
のデータ伝送方式の構成を示すブロック図である。
のデータ伝送方式の構成を示すブロック図である。
【図3】図3は本発明によるデータ伝送方式の一実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図4】図4はCPUから機器へデータを伝送する動作
を説明するための信号波形図である。
を説明するための信号波形図である。
【図5】図5はシリアル・パラレル変換ICの一例の詳
細な構成を示すブロック図である。
細な構成を示すブロック図である。
【図6】図6は機器からCPUへデータを伝送する動作
を説明するための信号波形図である。
を説明するための信号波形図である。
【図7】図7はパラレル・シリアル変換ICの一例の詳
細な構成を示すブロック図である。
細な構成を示すブロック図である。
【図8】図8は本発明によるデータ伝送方式の他の実施
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
【図9】図9は同じくその動作を説明するための信号波
形図である。
形図である。
【図10】図10は同じくそのシリアル・パラレル変換
ICの詳細な構成を示すブロック図である。
ICの詳細な構成を示すブロック図である。
【図11】図10は同じくそのコンパレータおよび識別
データ設定ユニットの詳細な構成を示す回路図である。
データ設定ユニットの詳細な構成を示す回路図である。
21 CPU 22 パラレルインターフェースIC 23−1〜23−n シリアル・パラレル変換IC 24−1〜24−n 機器 25−1〜25−n パラレル・シリアル変換IC 26−1〜26−n 機器 27,30 データライン 28,31 クロックライン 29.32 書き込みライン 33 ビジィライン DT 伝送データ ID 識別データ 41 シフトレジスタ 42 コンパレータ 43 ラッチ 44 識別データ設定ユニット 51 入出力制御回路 52 第1シフトレジスタ 53 第2シフトレジスタ 54 第1コンパレータ 55 識別データ設定ユニット 56 ラッチ 57 第2コンパレータ 61 CPU 62 パラレルインターフェースIC 63−1〜63−n シリアル・パラレル変換IC 64−1〜64−n 機器 65−1〜65−n パラレル・シリアル変換IC 66−1〜66−n 機器 67 データライン 68 クロックライン 69 書き込みライン 70 ビジィライン 71 第1シフトレジスタ 72 第2シフトレジスタ 73 コンパレータ 73−1〜73−4 イクスクルーシブ・ノアゲート 73−5 アンドゲート 74 識別データ設定ユニット 74−1〜74−4 スイッチ 74−5〜74−8 抵抗 75 ラッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 CPUにパラレルインターフェースIC
を接続し、このパラレルインターフェースICを複数の
機器の各々に接続された複数のシリアル・パラレル変換
ICに接続し、CPUから出力されるパラレルデータを
前記パラレルインターフェースICでシリアルデータに
変換して前記複数のシリアル・パラレル変換ICに伝送
し、これらのシリアル・パラレル変換ICでさらにパラ
レルデータに変換して複数の機器へ伝送するに当たり、
前記パラレルインターフェースICに接続されたデータ
ライン、クロックラインおよび書き込みラインを前記複
数のシリアル・パラレル変換ICに並列に接続し、前記
パラレルインターフェースICを介してCPUから出力
されるデータに、当該データの受取先を指定する識別デ
ータを含めて伝送し、全てのシリアル・パラレル変換I
Cにおいてこのデータを、クロックラインを経て供給さ
れるクロックの制御の下で受信して蓄積し、データ伝送
の終了時に書き込みラインを経て伝送される書き込み信
号に応答して全てのシリアル・パラレル変換ICにおい
てCPUから伝送されて来た受取先指定用の識別データ
と、それぞれのシリアル・パラレル変換ICに予め割り
当てられた識別データとを比較し、両者が一致したシリ
アル・パラレル変換ICのみを活性化してCPUから伝
送されて来たシリアルデータをパラレルデータに変換し
て当該シリアル・パラレル変換ICに接続されている機
器へ伝送することを特徴とするデータ伝送方式。 - 【請求項2】 複数の機器から出力されるパラレルデー
タを、各機器にそれぞれ接続された複数のパラレル・シ
リアル変換ICでシリアルデータに変換してパラレルイ
ンターフェースICへ伝送し、このパラレルインターフ
ェースICでパラレルデータに変換してCPUへ伝送す
るに当たり、前記パラレルインターフェースICに接続
されたデータライン、クロックラインおよび書き込みラ
インを前記複数のパラレル・シリアル変換ICに並列に
接続し、前記複数の機器から出力されるパラレルデータ
をそれぞれのパラレル・シリアル変換ICに蓄積し、C
PUからパラレルインターフェースICおよびデータラ
インを経て、CPUへデータを送出すべきパラレル・シ
リアル変換ICを指定する識別データを全てのパラレル
・シリアル変換ICへ伝送し、各パラレル・シリアル変
換ICにおいてはこの識別データをクロックラインを経
て供給されるクロックの制御の下で受信して蓄積し、識
別データ伝送の終了時にCPUからパラレルインターフ
ェースICおよび書き込みラインを経て供給される書き
込み信号に応答して全てのパラレル・シリアル変換IC
においてCPUから伝送されて来た識別データとそれぞ
れのパラレル・シリアル変換ICに予め割り当てられて
いる識別データとを比較し、両者が一致したパラレル・
シリアル変換ICのみを活性化し、当該パラレル・シリ
アル変換ICに接続されている機器から出力され、そこ
に蓄積されているパラレルデータをシリアルデータに変
換してデータラインおよびパラレルインターフェースI
Cを介してCPUへ伝送することを特徴とするデータ伝
送方式。 - 【請求項3】 CPUにパラレルインターフェースIC
を接続し、このパラレルインターフェースICを複数の
機器の各々に接続された複数のシリアル・パラレル変換
ICに接続し、CPUから出力されるパラレルデータを
前記パラレルインターフェースICでシリアルデータに
変換して前記複数のシリアル・パラレル変換ICへ伝送
し、これらのシリアル・パラレル変換ICでさらにパラ
レルデータに変換して複数の機器へ伝送したり、複数の
機器から出力されるパラレルデータを、各機器にそれぞ
れ接続されたパラレル・シリアル変換ICでシリアルデ
ータに変換して前記パラレルインターフェースICへ伝
送し、このパラレルインターフェースICでパラレルデ
ータに変換してCPUへ伝送するに当たり、前記パラレ
ルインターフェースICに接続されたデータライン、ク
ロックラインおよび書き込みラインを複数のシリアル・
パラレル変換ICに並列に接続するとともに前記複数の
パラレル・シリアル変換ICに並列に接続し、前記パラ
レルインターフェースICを介してCPUから出力され
るデータに、当該データの受取先を指定する識別データ
を含めて伝送し、全てのシリアル・パラレル変換ICに
おいてこのデータを、クロックラインを経て供給される
クロックの制御の下で受信して蓄積し、データ伝送の終
了時に書き込みラインを経て伝送される書き込み信号に
応答して全てのシリアル・パラレル変換ICにおいてC
PUから伝送されて来た受取先指定用の識別データと、
それぞれのシリアル・パラレル変換ICに予め割り当て
られた識別データとを比較し、両者が一致したシリアル
・パラレル変換ICのみを活性化してCPUから伝送さ
れて来たシリアルデータをパラレルデータに変換して当
該シリアル・パラレル変換ICに接続されている機器へ
伝送し、前記複数の機器から出力されるパラレルデータ
をそれぞれのパラレル・シリアル変換ICに蓄積し、C
PUからパラレルインターフェースICおよびデータラ
インを経てデータを送出すべきパラレル・シリアル変換
ICを指定する識別データを全てのパラレル・シリアル
変換ICへ伝送し、各パラレル・シリアル変換ICにお
いてはこの識別データをクロックラインを経て供給され
るクロックの制御の下で受信して蓄積し、識別データ伝
送の終了時にCPUからパラレルインターフェースIC
および書き込みラインを経て供給される書き込み信号に
応答して全てのパラレル・シリアル変換ICにおいてC
PUから伝送されてきた識別データとそれぞれのパラレ
ル・シリアル変換ICに予め割り当てられている識別デ
ータとを比較し、両者が一致したパラレル・シリアル変
換ICのみを活性化し、当該パラレル・シリアル変換I
Cに接続されている機器から供給され、そこに蓄積され
ているパラレルデータをシリアルデータに変換してデー
タラインおよびパラレルインターフェースICを介して
CPUへ伝送することを特徴とするデータ伝送方式。 - 【請求項4】 前記パラレルインターフェースICに接
続されているビジィラインを前記複数のパラレル・シリ
アル変換ICに並列に接続し、何れかのパラレル・シリ
アル変換ICにおいて、機器から供給されるデータが変
化したときに、このビジィラインおよびパラレルインタ
ーフェースICを経てビジィ信号をCPUへ伝送し、C
PUはこのビジィ信号を受けたときだけ前記識別信号を
全てのパラレル・シリアル変換ICへ伝送するように構
成したことを特徴とする請求項2または3記載のデータ
伝送方式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3188363A JPH071887B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3188363A JPH071887B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | データ伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514416A JPH0514416A (ja) | 1993-01-22 |
| JPH071887B2 true JPH071887B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16222316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3188363A Expired - Fee Related JPH071887B2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071887B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4823883B2 (ja) * | 2006-12-07 | 2011-11-24 | 池上通信機株式会社 | デジタル音声信号処理装置における制御信号調停方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111044A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | デ−タ転送方式 |
| JPH0331298A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Ajinomoto Co Inc | プロリルエンドペプチターゼ阻害ペプチド |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP3188363A patent/JPH071887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0514416A (ja) | 1993-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3085824B2 (ja) | メモリ制御装置 | |
| US5768546A (en) | Method and apparatus for bi-directional transfer of data between two buses with different widths | |
| US5282234A (en) | Bi-directional shift register useful as scanning registers for active matrix displays and solid state image pick-up devices | |
| US6449007B1 (en) | Method for establishing synchronization in head-detachable image sensing system, and image sensing system adopting the method | |
| EP0197768B1 (en) | Digital control systems for electronic apparatus | |
| JP3557625B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH071887B2 (ja) | データ伝送方式 | |
| JP2979584B2 (ja) | 半導体記憶装置の読み出し方法 | |
| JPH08228157A (ja) | データ転送回路 | |
| JP4425365B2 (ja) | 画像入力装置における信号処理回路 | |
| JPH0816943A (ja) | 監視カメラ | |
| JPH09247519A (ja) | 撮像装置 | |
| JP3225357B2 (ja) | 電子カメラ | |
| TWI301912B (en) | Mobile phone control circuit with common data bus | |
| KR0169789B1 (ko) | 클럭주기가 다른 블럭들의 데이타 전송방법 및 회로 | |
| KR950003970B1 (ko) | 디지탈 전자교환기의 피시엠 데이타 접속장치 | |
| JPH09198111A (ja) | 入出力装置 | |
| JPH0267667A (ja) | 回路基板 | |
| JP2867480B2 (ja) | メモリ切替回路 | |
| JPH01185050A (ja) | 信号処理回路 | |
| JPH0546551A (ja) | データ転送装置、データ転送システム及びデータ転送方法 | |
| JPH0789270B2 (ja) | 表示切替制御装置 | |
| JPH1146188A (ja) | 計測信号の同期処理システム | |
| JPH0696017A (ja) | 装置内配線方法 | |
| KR20030046927A (ko) | 직렬 통신 인터페이스 장치와 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |