JPH0718938B2 - タイムスイツチ - Google Patents
タイムスイツチInfo
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- JPH0718938B2 JPH0718938B2 JP56191568A JP19156881A JPH0718938B2 JP H0718938 B2 JPH0718938 B2 JP H0718938B2 JP 56191568 A JP56191568 A JP 56191568A JP 19156881 A JP19156881 A JP 19156881A JP H0718938 B2 JPH0718938 B2 JP H0718938B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は分電盤等の内部に組込むためのタイムスイツチ
に関し、その要旨とするところは時刻表示手段や時刻設
定用の操作手段を設けた表示ユニツト(35)の背面に一
組の電気接続ピン(43)(44)を突設し、端子部や取付
手段を設けたタイムスイツチ本体(3)に複数組のピン
受け孔(48)(49)を設け、電気接続ピン(43)(44)
をピン受け孔(48)(49)に抜挿自在に挿入して表示ユ
ニツト(35)とタイムスイツチ本体(3)とを電気的に
結合すると共に表示ユニツト(35)をタイムスイツチ本
体(3)に相対角度可変かつ着脱自在に取付け、上記複
数組のピン受け孔(48)(49)の各表示ユニット(35)
の各取付角度ごとに電気接続ピン(43)(44)と対応す
る位置に配置して設けて成ることを特徴とするタイムス
イツチにある。
に関し、その要旨とするところは時刻表示手段や時刻設
定用の操作手段を設けた表示ユニツト(35)の背面に一
組の電気接続ピン(43)(44)を突設し、端子部や取付
手段を設けたタイムスイツチ本体(3)に複数組のピン
受け孔(48)(49)を設け、電気接続ピン(43)(44)
をピン受け孔(48)(49)に抜挿自在に挿入して表示ユ
ニツト(35)とタイムスイツチ本体(3)とを電気的に
結合すると共に表示ユニツト(35)をタイムスイツチ本
体(3)に相対角度可変かつ着脱自在に取付け、上記複
数組のピン受け孔(48)(49)の各表示ユニット(35)
の各取付角度ごとに電気接続ピン(43)(44)と対応す
る位置に配置して設けて成ることを特徴とするタイムス
イツチにある。
従来にあつては、第1図に示すように、全体を一体に組
立てられたタイムスイツチ(9)′を主幹用の遮断器
(21)や分岐用の遮断器(4)、電磁開閉器(22)等と
ともに鉄函(13)内に組込み、第3図のように配線し、
第2図のように鉄函(13)の前面に安全のために中扉
(11)を固定してあつたが、このタイムスイツチ
(9)′では時刻表示部と入出力端子との位置関係が一
定であるために、タイムスイツチ(9)′の取付位置や
取付方向が限定され、配線が複雑になり不要な空間が発
生して分電盤等が大型化し、又、タイムスイツチの取付
け方向をあえて横にして取付けた場合には表示が読取り
にくくなつて、誤操作により機器を破損するおそれがあ
り、あるいは表示部の方向の異なる4種のタイムスイツ
チ(9)′を用意しなければならなかつた。
立てられたタイムスイツチ(9)′を主幹用の遮断器
(21)や分岐用の遮断器(4)、電磁開閉器(22)等と
ともに鉄函(13)内に組込み、第3図のように配線し、
第2図のように鉄函(13)の前面に安全のために中扉
(11)を固定してあつたが、このタイムスイツチ
(9)′では時刻表示部と入出力端子との位置関係が一
定であるために、タイムスイツチ(9)′の取付位置や
取付方向が限定され、配線が複雑になり不要な空間が発
生して分電盤等が大型化し、又、タイムスイツチの取付
け方向をあえて横にして取付けた場合には表示が読取り
にくくなつて、誤操作により機器を破損するおそれがあ
り、あるいは表示部の方向の異なる4種のタイムスイツ
チ(9)′を用意しなければならなかつた。
本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは力出力端子の方向を上下・
左右いずれの方向に向けても取付けることができ、しか
も表示手段や操作手段等が正しい方向を向いていて使用
し易く、誤操作をするおそれがなく、更に表示ユニツト
の修理等を容易に行なえるタイムスイツチを提供するに
ある。
り、その目的とするところは力出力端子の方向を上下・
左右いずれの方向に向けても取付けることができ、しか
も表示手段や操作手段等が正しい方向を向いていて使用
し易く、誤操作をするおそれがなく、更に表示ユニツト
の修理等を容易に行なえるタイムスイツチを提供するに
ある。
以下本発明を添付図により詳述する。第4図に示すもの
は電灯分電盤用協約形配線用の電子式のタイムスイツチ
(9)であり、タイムスイツチ本体(3)と表示ユニツ
ト(35)とが別体に形成されている。タイムスイツチ本
体(3)の後端は幅狭に形成され、後端部の一方側面に
は端子ねじ(15)を有する出力端子(7)が設けられ、
後端部の他方側面には端子ねじ(15)を有する入力端子
(8)が設けられており、前面には開口部が正四角形と
なつた直方体形の凹所(36)が形成されており、凹所
(36)の内周面の各面には夫々被係合部(39)を凹設し
てある。表示ユニツト(35)は前面形状が正四角形とな
つた略直方体に形成されており、前面には時刻表示手段
としてデジタル表示の表示装置(1)と操作手段として
セツトスイツチ(17)等から成る時刻入力操作部(2)
とが設けられており、表示ユニツト(35)のハウジング
(40)は合成樹脂により形成されていて第7図及び第8
図のようにハウジング(40)の外周面の各面には夫々可
撓性を有する弾性係合片(38)を設け、弾性係合片(3
8)の先端には被係合部(39)と嵌合する突起(41)を
突設してあり、表示ユニツト(35)をタイムスイツチ本
体(3)の凹所(36)内に嵌込むと弾性係止片(38)の
突起(41)が被係合部(39)内に係止して表示ユニツト
(35)が凹所(36)内にがたつきなく、容易に着脱自在
に固定されるようになつており、振動や衝撃にも強くな
つている。又、表示ユニツト(35)を凹所(36)内に嵌
込んだ状態で凹所(36)内から突出している部分のハウ
ジング(40)の外周面の各面には指先がひつかかるよう
な凹み部(37)が凹設されており、結がひつかかり易
く、表示ユニツト(35)をつかみ易くしてある。第6図
のように、表示ユニツト(35)背面の中央には信号伝達
用の1本の電気接続ピン(44)を突設してあり、その周
りには電源用の2本の電気接続ピン(43)を突設してあ
り、表示ユニツト(35)には3本一組の電気接続ピン
(43)(44)が設けられている。又、第5図に示すよう
に、タイムスイツチ本体(3)の凹所(36)内の奥の面
の中央には信号伝達用の1本のピン受け孔(49)が設け
られており、その周囲には4組の電源用のピン受け孔
(48)が90度の角度ごとに設けられていて対応するピン
受け孔(48)同志はリード線(50)等により電気的に接
続されており、タイムスイツチ本体(3)にはピン受け
孔(49)が共通となつた複数組のピン受け孔(48)(4
9)が設けられている。しかして、表示ユニツト(35)
を凹み部(37)に指をかけてタイムスイツチ本体(3)
から引出し、90度ごとの角度で回転させた状態で再び凹
所(36)内に嵌め、表示ユニツト(35)の電気接続ピン
(43)(44)をタイムスイツチ本体(3)のピン受け孔
(48)(49)のいずれかの組に挿入して電気的に結合で
き、表示ユニツト(35)をタイムスイツチ本体(3)に
対して四通りの角度で取付けられるようになつている
(例えば、第10図及び第11図)。このタイムスイツチ
(9)は第9図のように回路構成されており、タイムス
イツチ本体(3)は外部に入出力端子(8)(7)が装
着されている他に内部には電源回路部(18)とリレー駆
動回路部(20)とが内蔵されており、一方、表示ユニツ
ト(35)は前面に表示装置(1)と時刻入力操作部
(2)が設けられている他の内部のプリント基板(45)
上にはマイクロコンピユーター(19)が搭載されてお
り、タイムスイツチ本体(3)と表示ユニツト(35)と
は表示ユニツト(35)を駆動させるための2本の電源用
電気接続ピン(43)と、リレー駆動回路部(20)にON信
号又はOFF信号を伝えるための1本の電気接続ピン(4
4)とにより電気的に結合されており、タイムスイツチ
本体(3)の入力端子(8)には商用交流電源(イ)が
接続される。しかして、電源回路部(18)によりマイク
ロコンピユーター(19)、表示装置(1)及びリレー駆
動回路部(20)に必要な直流電圧(ロ)が印加される。
現在時刻の修正やON信号又はOFF信号を得たいタイマー
時刻の設定は時刻入力操作部(2)を操作することによ
り行なわれる。マイクロコンピユーター(19)にはクロ
ツク入力(ハ)があり、マイクロコンピユーター(19)
はこのクロツク入力(ハ)をカウントして現在時刻を刻
み、マイクロコンピユーター(19)からの信号(ニ)に
より表示装置(1)は現在時刻やタイマー時刻を表示す
る。又、マイクロコンピユーター(19)はクロツク入力
(ハ)をカウントして現在時刻とタイマー時刻とを比較
し、ON信号又はOFF信号を発生し、マイクロコンピユー
ター(19)からこの信号(ホ)はリレー駆動回路部(2
0)へ送られ、リレー(図示せず)を駆動し、出力端子
(7)にON信号又はOFF信号を発生させたり、負荷を運
転させる電流を通電させる。なお、3個の出力端子
(7)は共通端子(C)、NO端子(NO)及びNC端子(N
C)となつている。
は電灯分電盤用協約形配線用の電子式のタイムスイツチ
(9)であり、タイムスイツチ本体(3)と表示ユニツ
ト(35)とが別体に形成されている。タイムスイツチ本
体(3)の後端は幅狭に形成され、後端部の一方側面に
は端子ねじ(15)を有する出力端子(7)が設けられ、
後端部の他方側面には端子ねじ(15)を有する入力端子
(8)が設けられており、前面には開口部が正四角形と
なつた直方体形の凹所(36)が形成されており、凹所
(36)の内周面の各面には夫々被係合部(39)を凹設し
てある。表示ユニツト(35)は前面形状が正四角形とな
つた略直方体に形成されており、前面には時刻表示手段
としてデジタル表示の表示装置(1)と操作手段として
セツトスイツチ(17)等から成る時刻入力操作部(2)
とが設けられており、表示ユニツト(35)のハウジング
(40)は合成樹脂により形成されていて第7図及び第8
図のようにハウジング(40)の外周面の各面には夫々可
撓性を有する弾性係合片(38)を設け、弾性係合片(3
8)の先端には被係合部(39)と嵌合する突起(41)を
突設してあり、表示ユニツト(35)をタイムスイツチ本
体(3)の凹所(36)内に嵌込むと弾性係止片(38)の
突起(41)が被係合部(39)内に係止して表示ユニツト
(35)が凹所(36)内にがたつきなく、容易に着脱自在
に固定されるようになつており、振動や衝撃にも強くな
つている。又、表示ユニツト(35)を凹所(36)内に嵌
込んだ状態で凹所(36)内から突出している部分のハウ
ジング(40)の外周面の各面には指先がひつかかるよう
な凹み部(37)が凹設されており、結がひつかかり易
く、表示ユニツト(35)をつかみ易くしてある。第6図
のように、表示ユニツト(35)背面の中央には信号伝達
用の1本の電気接続ピン(44)を突設してあり、その周
りには電源用の2本の電気接続ピン(43)を突設してあ
り、表示ユニツト(35)には3本一組の電気接続ピン
(43)(44)が設けられている。又、第5図に示すよう
に、タイムスイツチ本体(3)の凹所(36)内の奥の面
の中央には信号伝達用の1本のピン受け孔(49)が設け
られており、その周囲には4組の電源用のピン受け孔
(48)が90度の角度ごとに設けられていて対応するピン
受け孔(48)同志はリード線(50)等により電気的に接
続されており、タイムスイツチ本体(3)にはピン受け
孔(49)が共通となつた複数組のピン受け孔(48)(4
9)が設けられている。しかして、表示ユニツト(35)
を凹み部(37)に指をかけてタイムスイツチ本体(3)
から引出し、90度ごとの角度で回転させた状態で再び凹
所(36)内に嵌め、表示ユニツト(35)の電気接続ピン
(43)(44)をタイムスイツチ本体(3)のピン受け孔
(48)(49)のいずれかの組に挿入して電気的に結合で
き、表示ユニツト(35)をタイムスイツチ本体(3)に
対して四通りの角度で取付けられるようになつている
(例えば、第10図及び第11図)。このタイムスイツチ
(9)は第9図のように回路構成されており、タイムス
イツチ本体(3)は外部に入出力端子(8)(7)が装
着されている他に内部には電源回路部(18)とリレー駆
動回路部(20)とが内蔵されており、一方、表示ユニツ
ト(35)は前面に表示装置(1)と時刻入力操作部
(2)が設けられている他の内部のプリント基板(45)
上にはマイクロコンピユーター(19)が搭載されてお
り、タイムスイツチ本体(3)と表示ユニツト(35)と
は表示ユニツト(35)を駆動させるための2本の電源用
電気接続ピン(43)と、リレー駆動回路部(20)にON信
号又はOFF信号を伝えるための1本の電気接続ピン(4
4)とにより電気的に結合されており、タイムスイツチ
本体(3)の入力端子(8)には商用交流電源(イ)が
接続される。しかして、電源回路部(18)によりマイク
ロコンピユーター(19)、表示装置(1)及びリレー駆
動回路部(20)に必要な直流電圧(ロ)が印加される。
現在時刻の修正やON信号又はOFF信号を得たいタイマー
時刻の設定は時刻入力操作部(2)を操作することによ
り行なわれる。マイクロコンピユーター(19)にはクロ
ツク入力(ハ)があり、マイクロコンピユーター(19)
はこのクロツク入力(ハ)をカウントして現在時刻を刻
み、マイクロコンピユーター(19)からの信号(ニ)に
より表示装置(1)は現在時刻やタイマー時刻を表示す
る。又、マイクロコンピユーター(19)はクロツク入力
(ハ)をカウントして現在時刻とタイマー時刻とを比較
し、ON信号又はOFF信号を発生し、マイクロコンピユー
ター(19)からこの信号(ホ)はリレー駆動回路部(2
0)へ送られ、リレー(図示せず)を駆動し、出力端子
(7)にON信号又はOFF信号を発生させたり、負荷を運
転させる電流を通電させる。なお、3個の出力端子
(7)は共通端子(C)、NO端子(NO)及びNC端子(N
C)となつている。
(4)は電灯分電盤用協約形配線用遮断器であり、この
遮断器(4)の前面には操作用とつて(14)が露出し、
幅狭となつた後端の両側面には爪穴(図示せず)が一定
ピツチで設けられ、後端部の一方側面には出力端子(図
示せず。タイムスイツチのものと同形状,同位置)が一
定ヒツチで設けられ、後端部の他側面には入力端子(図
示せず。タイムスイツチのものと同形状,同位置)が一
定ピツチで設けられている。この分電盤用協約形配線用
遮断器(4)の外形形状,寸法等は一定の規格(日本電
気工業会規格JEM,類別:制12,頁2−1)が定められて
おり、上記のタイムスイツチ(9)は前面の表示装置
(1)や時刻入力操作部(2)を除き、この規格に合せ
て遮断器(4)と同一形状,同一寸法に形成したもので
ある。
遮断器(4)の前面には操作用とつて(14)が露出し、
幅狭となつた後端の両側面には爪穴(図示せず)が一定
ピツチで設けられ、後端部の一方側面には出力端子(図
示せず。タイムスイツチのものと同形状,同位置)が一
定ヒツチで設けられ、後端部の他側面には入力端子(図
示せず。タイムスイツチのものと同形状,同位置)が一
定ピツチで設けられている。この分電盤用協約形配線用
遮断器(4)の外形形状,寸法等は一定の規格(日本電
気工業会規格JEM,類別:制12,頁2−1)が定められて
おり、上記のタイムスイツチ(9)は前面の表示装置
(1)や時刻入力操作部(2)を除き、この規格に合せ
て遮断器(4)と同一形状,同一寸法に形成したもので
ある。
(10)は前面開口した鉄函(13)に扉(16)を取着した
分電盤や配電盤等の盤であり、鉄函(13)には遮断器
(4)固定用のばね性を有する爪(5)を設けてある。
タイムスイツチ(9)を盤(10)の鉄函(13)内に取付
けるには任意の取付手段で良いが、遮断器(4)と同じ
爪穴を設けて遮断器(4)と同じく爪(5)に嵌着させ
るようにしても良い。更に、従来通り爪(5)により鉄
函(13)内に複数個の遮断器(4)を取付け、タイムス
イツチ(9)を遮断器(4)と隣接してコンパクトに取
付けてある。更に、鉄函(13)内には主幹用の大型の遮
断器(21)と電磁開閉器(22)とを取付けてあり、これ
らを導電性の母線バー(23)や配線用電線(24)等でつ
ないで第3図と同様に配線されており、タイムスイツチ
(9)により電磁開閉器(22)を所定時刻に開成又は閉
成できるようにしてある。更に第13図のように鉄函(1
3)の前面には中扉(11)を取付けて機器を覆い、作業
者の安全が図られるが、中扉(11)には遮断器(4)
(21)、タイムスイツチ(9)及び電磁開閉器(22)を
操作するための開口(25)(26)(12)(27)が穿孔さ
れている。第14図には盤(10)内にタイムスイツチ
(9)を組込んだ他の状態を示してある。このようにタ
イムスイツチ(9)は現場において使用勝手に応じて使
い易く、コンパクトになるようにケースバイケースで入
力端子(8)や出力端子(7)が上下左右いずれかの方
向に向くが、いかなる場合でも表示ユニツト(35)はタ
イムスイツチ本体(3)から一旦取出すことにより正し
い方向に向くようにセツトできるのである。又、表示ユ
ニツト(35)の修理等を行う場合にはタイムスイツチ本
体(3)を盤(10)に固定したままで表示ユニツト(3
5)のみを外し、修理等を行なえる。
分電盤や配電盤等の盤であり、鉄函(13)には遮断器
(4)固定用のばね性を有する爪(5)を設けてある。
タイムスイツチ(9)を盤(10)の鉄函(13)内に取付
けるには任意の取付手段で良いが、遮断器(4)と同じ
爪穴を設けて遮断器(4)と同じく爪(5)に嵌着させ
るようにしても良い。更に、従来通り爪(5)により鉄
函(13)内に複数個の遮断器(4)を取付け、タイムス
イツチ(9)を遮断器(4)と隣接してコンパクトに取
付けてある。更に、鉄函(13)内には主幹用の大型の遮
断器(21)と電磁開閉器(22)とを取付けてあり、これ
らを導電性の母線バー(23)や配線用電線(24)等でつ
ないで第3図と同様に配線されており、タイムスイツチ
(9)により電磁開閉器(22)を所定時刻に開成又は閉
成できるようにしてある。更に第13図のように鉄函(1
3)の前面には中扉(11)を取付けて機器を覆い、作業
者の安全が図られるが、中扉(11)には遮断器(4)
(21)、タイムスイツチ(9)及び電磁開閉器(22)を
操作するための開口(25)(26)(12)(27)が穿孔さ
れている。第14図には盤(10)内にタイムスイツチ
(9)を組込んだ他の状態を示してある。このようにタ
イムスイツチ(9)は現場において使用勝手に応じて使
い易く、コンパクトになるようにケースバイケースで入
力端子(8)や出力端子(7)が上下左右いずれかの方
向に向くが、いかなる場合でも表示ユニツト(35)はタ
イムスイツチ本体(3)から一旦取出すことにより正し
い方向に向くようにセツトできるのである。又、表示ユ
ニツト(35)の修理等を行う場合にはタイムスイツチ本
体(3)を盤(10)に固定したままで表示ユニツト(3
5)のみを外し、修理等を行なえる。
第15図に示すものは本発明の他例であり、モータ式のタ
イムスイツチ(9)である。即ち、表示ユニツト(35)
の前面には時間の経過と共に回転するダイアル(28)が
設けられており、その外周に24時間の時刻目盛り(29)
が施されており、この時刻目盛り(29)を現在時刻の指
標(30)で読みとつて現在時刻の設定及び読取りを行な
え(時刻表時手段)、ダイアル(28)外周のON設定子
(31)やOFF設定子(32)等の時刻入力操作部(2)を
回してタイマー時刻を設定できるものである(操作手
段)。このモータ式のタイムスイツチ(9)は第16図の
ように回路構成されており、表示ユニツト(35)内に同
期モータ及びギア列により成る回転駆動部(33)と同機
モータ駆動回路(34)が内蔵されており、入力端子
(8)には商用交流電源(イ)が接続されている。しか
して、電源回路部(18)により同期モータ駆動回路(3
4)、回転駆動部(33)のモータ及びリレー駆動回路部
(20)に必要な直流電圧(ロ)が印加される。同期モー
タ駆動回路(34)により同期モータを回転させるモータ
入力波形(ヘ)を作り、このモータ入力波形(ヘ)によ
り同期モータを回転させ、ギア例によりダイアル(28)
が1日1回転するように減速される。ダイアル(28)は
1日1回転しながらタイムスイツチ(9)前面の指標
(30)によつて現在時刻を表示する。又、ダイアル(2
8)に設けられたON設定子(31)又はOFF設定子(32)を
動かしてタイマー時刻を設定し、設定子(31)(32)の
つめによりマイクロスイツチ等の接点を開閉し、これに
よりON信号又はOFF信号を発生する。この信号(ト)は
リレー駆動回路部(20)へ送られ、リレーを駆動し、出
力端子(7)にON信号又はOFF信号を発生させたり、負
荷を運転する電流を通電させる。
イムスイツチ(9)である。即ち、表示ユニツト(35)
の前面には時間の経過と共に回転するダイアル(28)が
設けられており、その外周に24時間の時刻目盛り(29)
が施されており、この時刻目盛り(29)を現在時刻の指
標(30)で読みとつて現在時刻の設定及び読取りを行な
え(時刻表時手段)、ダイアル(28)外周のON設定子
(31)やOFF設定子(32)等の時刻入力操作部(2)を
回してタイマー時刻を設定できるものである(操作手
段)。このモータ式のタイムスイツチ(9)は第16図の
ように回路構成されており、表示ユニツト(35)内に同
期モータ及びギア列により成る回転駆動部(33)と同機
モータ駆動回路(34)が内蔵されており、入力端子
(8)には商用交流電源(イ)が接続されている。しか
して、電源回路部(18)により同期モータ駆動回路(3
4)、回転駆動部(33)のモータ及びリレー駆動回路部
(20)に必要な直流電圧(ロ)が印加される。同期モー
タ駆動回路(34)により同期モータを回転させるモータ
入力波形(ヘ)を作り、このモータ入力波形(ヘ)によ
り同期モータを回転させ、ギア例によりダイアル(28)
が1日1回転するように減速される。ダイアル(28)は
1日1回転しながらタイムスイツチ(9)前面の指標
(30)によつて現在時刻を表示する。又、ダイアル(2
8)に設けられたON設定子(31)又はOFF設定子(32)を
動かしてタイマー時刻を設定し、設定子(31)(32)の
つめによりマイクロスイツチ等の接点を開閉し、これに
よりON信号又はOFF信号を発生する。この信号(ト)は
リレー駆動回路部(20)へ送られ、リレーを駆動し、出
力端子(7)にON信号又はOFF信号を発生させたり、負
荷を運転する電流を通電させる。
本発明は叙述の如く時刻表示手段や時刻設定用の操作手
段を設けた表示ユニツトの背面に一組の電気接続ピンを
突設し、端子部や取付手段を設けたタイムスイッチ本体
に複数組のピン受け孔を設け、電気接続ピンをピン受け
孔に抜挿自在に挿入して表示ユニットとタイムスイッチ
本体とを電気的に結合すると共に表示ユニットをタイム
スイッチ本体に相対角度可変かつ着脱自在に取付け、上
記複数組のピン受け孔の各組を表示ユニットの各取付角
度ごとに電気接続ピンと対応する位置に配置して設けて
あるので、ピン受け孔の対応する各組への電気接続ピン
の挿入によって、表示ユニットとタイムスイッチ本体と
の電気接続を確保しつつ、表示ユニットをタイムスイッ
チ本体に相対角度を変えて取り付けることができるもの
であってタイムスイツチ本体の端子部と表示ユニツトの
時刻表示手段等との位置関係を自由に変えることがで
き、端子位置によるタイムスイツチの取付け状態に制約
が加わらず、タイムスイツチ本体を不要な空間が生じな
いようにコンパクトに配設でき、盤の小型化も図れ、し
かも、タイムスイツチ本体をどのような向きに取付けて
も表示ユニツトを正しい向きに取付けることができ、表
示が見易く、操作も行ない易く、誤操作のおそれがな
く、該操作により機器を破損するおそれもないという利
点がある。又、1種類のタイムスイツチで各取付状態に
対応できるのである。更に、表示ユニツトを修理等する
場合には、表示ユニツトのみを盤から外して簡単に修理
等を行なえるという利点がある。
段を設けた表示ユニツトの背面に一組の電気接続ピンを
突設し、端子部や取付手段を設けたタイムスイッチ本体
に複数組のピン受け孔を設け、電気接続ピンをピン受け
孔に抜挿自在に挿入して表示ユニットとタイムスイッチ
本体とを電気的に結合すると共に表示ユニットをタイム
スイッチ本体に相対角度可変かつ着脱自在に取付け、上
記複数組のピン受け孔の各組を表示ユニットの各取付角
度ごとに電気接続ピンと対応する位置に配置して設けて
あるので、ピン受け孔の対応する各組への電気接続ピン
の挿入によって、表示ユニットとタイムスイッチ本体と
の電気接続を確保しつつ、表示ユニットをタイムスイッ
チ本体に相対角度を変えて取り付けることができるもの
であってタイムスイツチ本体の端子部と表示ユニツトの
時刻表示手段等との位置関係を自由に変えることがで
き、端子位置によるタイムスイツチの取付け状態に制約
が加わらず、タイムスイツチ本体を不要な空間が生じな
いようにコンパクトに配設でき、盤の小型化も図れ、し
かも、タイムスイツチ本体をどのような向きに取付けて
も表示ユニツトを正しい向きに取付けることができ、表
示が見易く、操作も行ない易く、誤操作のおそれがな
く、該操作により機器を破損するおそれもないという利
点がある。又、1種類のタイムスイツチで各取付状態に
対応できるのである。更に、表示ユニツトを修理等する
場合には、表示ユニツトのみを盤から外して簡単に修理
等を行なえるという利点がある。
第1図は従来のタイムスイツチを盤内に組込んだ状態を
示す斜視図、第2図は同上の盤の前面に中扉を固定した
状態を示す斜視図、第3図は同上の盤内の配線を示す配
線図、第4図は本発明の一実施例を示す一部分解斜視
図、第5図はタイムスイツチ本体の正面図、第6図は表
示ユニツトの背面図、第7図は同上の表示ユニツトの背
面を示す斜視図、第8図は同上の一部破断した拡大断面
図、第9図はタイムスイツチの回路を示すブロツク図、
第10図及び第11図はタイムスイツチ本体内への表示ユニ
ツトの異なるセツト状態を示す斜視図、第12図は本発明
のタイムスイツチや遮断器等を盤内に組込んだ状態を示
す斜視図、第13図は同上の盤の前面に中扉を固定した状
態を示す斜視図、第14図はタイムスイツチや遮断器等を
盤内に組込んだ他の状態を示す斜視図、第15図は本発明
の他例を示す斜視図、第16図は同上のタイムスイツチの
回路を示すブロツク図である。 (3)……スイツチ本体、(35)……表示ユニツト、
(43)(44)……電気接続ピン、(48)(49)……ピン
受け孔。
示す斜視図、第2図は同上の盤の前面に中扉を固定した
状態を示す斜視図、第3図は同上の盤内の配線を示す配
線図、第4図は本発明の一実施例を示す一部分解斜視
図、第5図はタイムスイツチ本体の正面図、第6図は表
示ユニツトの背面図、第7図は同上の表示ユニツトの背
面を示す斜視図、第8図は同上の一部破断した拡大断面
図、第9図はタイムスイツチの回路を示すブロツク図、
第10図及び第11図はタイムスイツチ本体内への表示ユニ
ツトの異なるセツト状態を示す斜視図、第12図は本発明
のタイムスイツチや遮断器等を盤内に組込んだ状態を示
す斜視図、第13図は同上の盤の前面に中扉を固定した状
態を示す斜視図、第14図はタイムスイツチや遮断器等を
盤内に組込んだ他の状態を示す斜視図、第15図は本発明
の他例を示す斜視図、第16図は同上のタイムスイツチの
回路を示すブロツク図である。 (3)……スイツチ本体、(35)……表示ユニツト、
(43)(44)……電気接続ピン、(48)(49)……ピン
受け孔。
Claims (4)
- 【請求項1】時刻表示手段や時刻設定用の操作手段を設
けた表示ユニットの背面に一組の電気接続ピンを突設
し、端子部や取付手段を設けたタイムスイッチ本体に複
数組のピン受け孔を設け、電気接続ピンをピン受け孔に
抜挿自在に挿入して表示ユニットとタイムスイッチ本体
とを電気的に結合すると共に表示ユニットをタイムスイ
ッチ本体に相対角度可変かつ着脱自在に取付け、上記複
数組のピン受け孔の各組を表示ユニットの各取付角度ご
とに電気接続ピンと対応する位置に配置して設けて成る
ことを特徴とするタイムスイッチ。 - 【請求項2】タイムスイッチ本体の前面に正四角形の凹
所を設け、この凹所内に正四角形に形成した表示ユニッ
トを着脱自在に嵌めて成ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のタイムスイッチ。 - 【請求項3】表示ユニットの外周面に指をひっかけるた
めの凹み部を設けて成ることを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項記載のタイムスイッチ。 - 【請求項4】表示ユニットの外周面を合成樹脂により形
成し、この外周面に弾性係合片を設け、タイムスイッチ
本体に上記弾性係合片と係止する被係合部を設けて成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項又は
第3項記載のタイムスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191568A JPH0718938B2 (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | タイムスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191568A JPH0718938B2 (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | タイムスイツチ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6196771A Division JP2520579B2 (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | タイムスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892888A JPS5892888A (ja) | 1983-06-02 |
| JPH0718938B2 true JPH0718938B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=16276827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191568A Expired - Lifetime JPH0718938B2 (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | タイムスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718938B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122896U (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-18 | 三洋電機株式会社 | 乾燥機 |
| JP2519760Y2 (ja) * | 1990-11-14 | 1996-12-11 | オムロン株式会社 | 制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625422U (ja) * | 1979-08-02 | 1981-03-09 |
-
1981
- 1981-11-28 JP JP56191568A patent/JPH0718938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892888A (ja) | 1983-06-02 |
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