JPH0720151B2 - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
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- JPH0720151B2 JPH0720151B2 JP63217362A JP21736288A JPH0720151B2 JP H0720151 B2 JPH0720151 B2 JP H0720151B2 JP 63217362 A JP63217362 A JP 63217362A JP 21736288 A JP21736288 A JP 21736288A JP H0720151 B2 JPH0720151 B2 JP H0720151B2
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- data
- busy
- personal computer
- signal
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、ファクシミリアダプタなどのように、ホス
ト側装置とスレーブ側装置との間の双方向通信に適用し
て好適な通信システムに関する。
ト側装置とスレーブ側装置との間の双方向通信に適用し
て好適な通信システムに関する。
「従来の技術」 ホスト側装置、例えばパーソナルコンピュータ(パソコ
ン)とスレーブ側装置、例えばモデムやファクシミリ装
置との間の信号の授受は、通常双方向通信システムを用
いて行なわれる。
ン)とスレーブ側装置、例えばモデムやファクシミリ装
置との間の信号の授受は、通常双方向通信システムを用
いて行なわれる。
このような双方向通信システムにおいて使用される例え
ばファクシミリアダプタは、パソコンやワープロ機器上
で作成された文書データや図表データを直接ファクシミ
リ信号に変換して送信できるようになされている。
ばファクシミリアダプタは、パソコンやワープロ機器上
で作成された文書データや図表データを直接ファクシミ
リ信号に変換して送信できるようになされている。
このようなファクシミリアダプタにおいては、RS−232C
の通信インターフェースと専用ソフトウェアのコントロ
ールによって、パソコン側からファクシミリ装置側にこ
のファクシミリアダプタを介して伝送している。
の通信インターフェースと専用ソフトウェアのコントロ
ールによって、パソコン側からファクシミリ装置側にこ
のファクシミリアダプタを介して伝送している。
パソコンで作成された文書などは一般に、文書データを
一旦プリントアウトし、プリントアウトされた文書を、
ファクシミリ装置を利用して相手側に送信している。し
かし、送信された文書データはプリントアウトした文書
と同じのものである。
一旦プリントアウトし、プリントアウトされた文書を、
ファクシミリ装置を利用して相手側に送信している。し
かし、送信された文書データはプリントアウトした文書
と同じのものである。
このため、この種通信ソフトウェアはパソコン上の文書
データを、一旦プリントアウトするときの文書フォーマ
ットに変換したうえで、RS−232Cを通してファクシミリ
アダプタに伝送するようにしている。
データを、一旦プリントアウトするときの文書フォーマ
ットに変換したうえで、RS−232Cを通してファクシミリ
アダプタに伝送するようにしている。
パソコン側にこのファクシミリアダプタを備えている場
合においても、その信号処理に関しては同じである。
合においても、その信号処理に関しては同じである。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、このような従来のファクシミリアダプタは、
以下のような欠点を有する。
以下のような欠点を有する。
第1に、RS−232Cのソフトウェアを使用した場合、これ
のためのハードウェアの設定を事前に行なう必要があ
る。
のためのハードウェアの設定を事前に行なう必要があ
る。
第2に、現在稼動中のワープロなどを一時中断し、文書
ファイルを作成してから専用通信ソフトを起動して伝送
を行なう必要がある。
ファイルを作成してから専用通信ソフトを起動して伝送
を行なう必要がある。
第3、プリントアウトしたときと同じイメージの出力を
実現するため、専用ソフトウェアでプリントアウトフォ
ーマットにデータを変換する必要がある。
実現するため、専用ソフトウェアでプリントアウトフォ
ーマットにデータを変換する必要がある。
このように、従来のファクシミリアダプタにおいては、
ユーザ、メーカ共に種々の煩わしさが存在し、使い勝手
が極めて悪かった。
ユーザ、メーカ共に種々の煩わしさが存在し、使い勝手
が極めて悪かった。
また、上述したファクシミリアダプタによって文書デー
タなどを送信する場合、その送信手順の1つとして、端
末、伝送路などの状態確認及び端末制御のための前処理
の過程(フェーズBの伝送フェーズ)がある。
タなどを送信する場合、その送信手順の1つとして、端
末、伝送路などの状態確認及び端末制御のための前処理
の過程(フェーズBの伝送フェーズ)がある。
これは、第11図のように回線接続が行われた後、フェー
ズAに入り、呼の設定及び回線確立が行われる。その後
に上述したフェーズBのシーケンスに移る。端末の送受
信準備状態が終了すると、メッセージ送信であるフェー
ズCに移る。
ズAに入り、呼の設定及び回線確立が行われる。その後
に上述したフェーズBのシーケンスに移る。端末の送受
信準備状態が終了すると、メッセージ送信であるフェー
ズCに移る。
このフェーズAからフェーズCに至るまでの伝送フェー
ズにおけるファクシミリアダプタとパソコンとのタイミ
ングのやり取りは第12図のようになる。
ズにおけるファクシミリアダプタとパソコンとのタイミ
ングのやり取りは第12図のようになる。
まず、フェーズAのモードではビジィー信号BUSYはビジ
ィー状態を保ち、フェーズBに入ってビジィー信号BUSY
が最初にレディー状態になると(同図C,時点t1)、パソ
コン側から同図BのストローブパルスSTBが到来するま
でレディー状態が続く(時点t2)。ストローブパルスST
Bが一旦入力すると、コントロールフラグ(同図A)が
ローレベルに落ちない限り、レディー状態は受け付けら
れない。
ィー状態を保ち、フェーズBに入ってビジィー信号BUSY
が最初にレディー状態になると(同図C,時点t1)、パソ
コン側から同図BのストローブパルスSTBが到来するま
でレディー状態が続く(時点t2)。ストローブパルスST
Bが一旦入力すると、コントロールフラグ(同図A)が
ローレベルに落ちない限り、レディー状態は受け付けら
れない。
フェーズCの伝送フェーズに入ると、コントロールフラ
グがローレベルに遷移し、ストローブパルスSTBの割り
込みによってパソコンからのデータの取り込みを再スタ
ートし、これを継続的に行なうと同時に相手側機に対す
るメッセージ送信が開始される。ストローブパルスSTB
によってビジィー信号BUSYがビジィー状態になると、処
理ルーチン内で再びレディー状態に自動的に遷移するよ
うになされている。
グがローレベルに遷移し、ストローブパルスSTBの割り
込みによってパソコンからのデータの取り込みを再スタ
ートし、これを継続的に行なうと同時に相手側機に対す
るメッセージ送信が開始される。ストローブパルスSTB
によってビジィー信号BUSYがビジィー状態になると、処
理ルーチン内で再びレディー状態に自動的に遷移するよ
うになされている。
ここで、コントロールフラグがハイレベルの期間でもビ
ジィー信号BUSYがレディー状態になると、パソコン側か
らプリントアウトデータ(1バイトの文書データ)が送
出する。
ジィー信号BUSYがレディー状態になると、パソコン側か
らプリントアウトデータ(1バイトの文書データ)が送
出する。
しかし、上述したようにフェーズBの伝送フェーズで
は、コントロールフラグがローレベルに遷移するまでの
間、つまりフェーズBの処理が終了するまでの間は、パ
ソコン側にビジィー信号が送出されているから、ファク
シミリアダプタ側へのプリントアウトデータの送出が禁
止された状態に制御されている。
は、コントロールフラグがローレベルに遷移するまでの
間、つまりフェーズBの処理が終了するまでの間は、パ
ソコン側にビジィー信号が送出されているから、ファク
シミリアダプタ側へのプリントアウトデータの送出が禁
止された状態に制御されている。
一方、パソコン側では、あるまとまった量のプリントア
ウトデータ(上例では数バイト分の文書データ)を一定
時間内に送出できないようなときには、プリント側が異
常であるものと判断してプリントアウトモードを抜ける
ようにソフトウェアが組まれている場合がある。
ウトデータ(上例では数バイト分の文書データ)を一定
時間内に送出できないようなときには、プリント側が異
常であるものと判断してプリントアウトモードを抜ける
ようにソフトウェアが組まれている場合がある。
このようなソフトウェアを使用した場合には、フェーズ
Bの伝送フェーズに入って所定の時間が経過すると上述
したように判断して、パソコン側からの文書データなど
の送出が途絶えてしまうおそれがある。そうした場合に
は、プリントアウト用のソフトウェアを再起動させなけ
ればならず、その作業が面倒であるばかりでなく、正常
な文書の送信ができない。
Bの伝送フェーズに入って所定の時間が経過すると上述
したように判断して、パソコン側からの文書データなど
の送出が途絶えてしまうおそれがある。そうした場合に
は、プリントアウト用のソフトウェアを再起動させなけ
ればならず、その作業が面倒であるばかりでなく、正常
な文書の送信ができない。
このような問題は次ページに移る前のフェーズDの伝送
フェーズの期間中にも起こり得る問題である。
フェーズの期間中にも起こり得る問題である。
そこで、この発明は、これらの欠点を一掃した通信シス
テムを提案するものである。
テムを提案するものである。
すなわち、この発明においては、プリンタインターフェ
ースを利用して、プリントアウト操作による出力データ
を直接利用できるようにすると共に、少なくともフェー
ズBの期間内に、プリントアウトモードから抜けるよう
な誤判断がなされないようにした通信システムを提案す
るものである。
ースを利用して、プリントアウト操作による出力データ
を直接利用できるようにすると共に、少なくともフェー
ズBの期間内に、プリントアウトモードから抜けるよう
な誤判断がなされないようにした通信システムを提案す
るものである。
「課題を解決するための手段」 上述の課題を解決するため、この発明においては、プリ
ントアウトモード時に出力されるホスト側からのプリン
トアウトコードデータをスレーブ側のプリンタインター
フェースを介して直接ファクシミリ信号に変換して送信
するようにした通信システムにおいて、 フェーズBの伝送フェーズの期間中にスレーブ側から上
記ホスト側に送出されるビジィー信号を、所定時間ごと
にレディー状態に遷移させるようにしたことを特徴とす
るものである。
ントアウトモード時に出力されるホスト側からのプリン
トアウトコードデータをスレーブ側のプリンタインター
フェースを介して直接ファクシミリ信号に変換して送信
するようにした通信システムにおいて、 フェーズBの伝送フェーズの期間中にスレーブ側から上
記ホスト側に送出されるビジィー信号を、所定時間ごと
にレディー状態に遷移させるようにしたことを特徴とす
るものである。
「作用」 プリンタインターフェース70を経て、ホスト側装置(以
下パソコンという)20から送出された出力データ(プリ
ントアウトデータ)が、まずドット情報及び規定のコー
ド情報に展開された上で、モデム50に供給される。
下パソコンという)20から送出された出力データ(プリ
ントアウトデータ)が、まずドット情報及び規定のコー
ド情報に展開された上で、モデム50に供給される。
モデム50より得られる所定のアナログ信号がファクシミ
リ信号として通信回線を通して、直接相手側の非音声端
末機、即ちファクシミリ装置に伝送される。
リ信号として通信回線を通して、直接相手側の非音声端
末機、即ちファクシミリ装置に伝送される。
プリンタインターフェース70に出力される出力データ、
即ちプリントアウトデータは、既にプリントアウト用の
フォーマットに変換されているので、出力データの前後
に付加されているコントロールデータにしたがって直接
ファクシミリデータへのデータ変換が行なわれる。
即ちプリントアウトデータは、既にプリントアウト用の
フォーマットに変換されているので、出力データの前後
に付加されているコントロールデータにしたがって直接
ファクシミリデータへのデータ変換が行なわれる。
そのため、特別な通信変換ソフトが不要になる。また、
現在稼動中にあるワープロなどのアプリケーションソフ
トは終了させる必要がない。プリントアウトするための
操作は、通常のパソコンの一操作手順に過ぎないので、
通常のアプリケーションソフト操作よりは極めて簡単で
ある。
現在稼動中にあるワープロなどのアプリケーションソフ
トは終了させる必要がない。プリントアウトするための
操作は、通常のパソコンの一操作手順に過ぎないので、
通常のアプリケーションソフト操作よりは極めて簡単で
ある。
フェーズBでの端末送受信準備中にパソコン側に送出さ
れるビジィー信号BUSYは一定時間ごとにレディー状態と
なるように制御される。ビジィー信号BUSYがレディー状
態に遷移すると、これに応じてパソコン20側からプリン
トアウトデータ(1バイト)がスレーブ側であるファク
シミリアダプタ10に向けて送出される。
れるビジィー信号BUSYは一定時間ごとにレディー状態と
なるように制御される。ビジィー信号BUSYがレディー状
態に遷移すると、これに応じてパソコン20側からプリン
トアウトデータ(1バイト)がスレーブ側であるファク
シミリアダプタ10に向けて送出される。
プリントアウトデータが所定時間ごとにファクシミリア
ダプタ10側に送出されれば、パソコン側のソフトはプリ
ントアウトモードから抜けることはない。端末の送受信
準備が完了すると、直ちにフェーズCに移ってデータ送
信が開始される。
ダプタ10側に送出されれば、パソコン側のソフトはプリ
ントアウトモードから抜けることはない。端末の送受信
準備が完了すると、直ちにフェーズCに移ってデータ送
信が開始される。
「実 施 例」 続いて、この発明に係る通信システムを、スレーブ側装
置としてファクシミリアダプタを使用した場合につき、
第1図以下を参照して詳細に説明する。
置としてファクシミリアダプタを使用した場合につき、
第1図以下を参照して詳細に説明する。
この発明においては、第5図に示すようにプリンタイン
ターフェース70を利用して、ホスト側装置例えばパソコ
ン20とスレーブ側装置(プリンタ、モデム、ファクシミ
リ装置等)10Xとの間における双方向通信を実現したも
のである。
ターフェース70を利用して、ホスト側装置例えばパソコ
ン20とスレーブ側装置(プリンタ、モデム、ファクシミ
リ装置等)10Xとの間における双方向通信を実現したも
のである。
第3図はこの双方向通信システムにおける受信系1Aの一
例を示し、第4図は送信系1Bの一例を示す。
例を示し、第4図は送信系1Bの一例を示す。
第3図に示す受信系1Aにおいて、10はファクシミリアダ
プタ、20はホスト側装置であるパソコンを示す。30はパ
ソコン20などから出力される文書データなどをプリント
アウトするために使用されるプリンタである。
プタ、20はホスト側装置であるパソコンを示す。30はパ
ソコン20などから出力される文書データなどをプリント
アウトするために使用されるプリンタである。
電話回線より供給された受信データは、網制御回路(NC
U)40を経て、モデム50に供給されてデータ復調が行な
われた後、復調されたデータは並列直列変換回路60にお
いて、1バイトのパラレルデータがシリアルデータに変
換される。
U)40を経て、モデム50に供給されてデータ復調が行な
われた後、復調されたデータは並列直列変換回路60にお
いて、1バイトのパラレルデータがシリアルデータに変
換される。
復調データのシリアル変換は、パソコン20より供給され
たシリアルクロックSCKに同期して行われる。
たシリアルクロックSCKに同期して行われる。
シリアル変換されたデータは、プリンタインターフェー
ス70のビジィー線BUSYを経由してパソコン20に供給され
る。
ス70のビジィー線BUSYを経由してパソコン20に供給され
る。
第4図は双方向通信システムにおける送信係1Bの一例を
示すものであって、送信系1Bもパソコン20、プリンタ30
及びファクシミリアダプタ10とで構成されている。
示すものであって、送信系1Bもパソコン20、プリンタ30
及びファクシミリアダプタ10とで構成されている。
プリントモードの場合、パソコン20より送信されたプリ
ントアウトデータはプリンタインターフェース70を経て
プリンタ30に供給されることにより、必要なプリント処
理が実行される。
ントアウトデータはプリンタインターフェース70を経て
プリンタ30に供給されることにより、必要なプリント処
理が実行される。
データ伝送モードの場合には、プリンタインターフェー
ス70を経てプリントアウトデータが順次信号変換手段10
0に供給される。信号変換されたデータはモデム50を経
てNCU40に供給され、その後電話回線等の通信回線側に
送出される。このとき、パソコン20側はプリントアウト
モードにセットされる。
ス70を経てプリントアウトデータが順次信号変換手段10
0に供給される。信号変換されたデータはモデム50を経
てNCU40に供給され、その後電話回線等の通信回線側に
送出される。このとき、パソコン20側はプリントアウト
モードにセットされる。
第1図は第4図において示した信号変換手段100の一例
を示すものである。
を示すものである。
パソコン20から出力されたプリントアウト用のデータ
は、例えば1バイトずつ順次上述したプリンタインター
フェース70を通して取り込まれ、一旦プリンタコードバ
ッファ用のRAM101に蓄積される。
は、例えば1バイトずつ順次上述したプリンタインター
フェース70を通して取り込まれ、一旦プリンタコードバ
ッファ用のRAM101に蓄積される。
バッファ用RAM101の残容量が所定バイト数(例えば、10
バイト)になると、バッファフルフラグが立ち、プリン
タインターフェース70からビジィー信号(便宜的に、ビ
ジィー線と同一記号BUSYを使用する)がパソコン20側に
転送され、これによってパソコン20からのデータ送出が
コトロールされる。
バイト)になると、バッファフルフラグが立ち、プリン
タインターフェース70からビジィー信号(便宜的に、ビ
ジィー線と同一記号BUSYを使用する)がパソコン20側に
転送され、これによってパソコン20からのデータ送出が
コトロールされる。
そして、バッファRAM101のバッファ内のプリントアウト
データが順次、ソフトウェアによるインタープリタ102
によって解釈され、ROMで構成されたキャラクタージェ
ネレータ103の文字フォントが読み出され、これがドッ
トデータに変換されて、ドットマップメモリ用のRAM
(仮想VRAM)104上に展開される。
データが順次、ソフトウェアによるインタープリタ102
によって解釈され、ROMで構成されたキャラクタージェ
ネレータ103の文字フォントが読み出され、これがドッ
トデータに変換されて、ドットマップメモリ用のRAM
(仮想VRAM)104上に展開される。
横1ラインのドットデータが蓄積されると、1ライン分
のデータによってコードテーブル用ROM106上のコードテ
ーブルが参照されて、ドットデータがファクシミリコー
ドデータに変換される。ファクシミリコードデータは順
次ファクシミリコード用のバッファRAM105に蓄積され
る。
のデータによってコードテーブル用ROM106上のコードテ
ーブルが参照されて、ドットデータがファクシミリコー
ドデータに変換される。ファクシミリコードデータは順
次ファクシミリコード用のバッファRAM105に蓄積され
る。
そして、通信速度に応じたタイミングで、ファクシミリ
コード用バッファRAM105からファクシミリコードデータ
が読み出され、これが上述したモデム50においてアナロ
グのファクシミリ信号に変換される。変換されたファク
シミリ信号がNCU40を通して電話回線側に送出される。
コード用バッファRAM105からファクシミリコードデータ
が読み出され、これが上述したモデム50においてアナロ
グのファクシミリ信号に変換される。変換されたファク
シミリ信号がNCU40を通して電話回線側に送出される。
ファクシミリコードデータには、横1ラインごとにライ
ンの区切り信号であるEOL信号が挿入され、その1ライ
ンの送出時間が規定されている。規定された最大時間を
超えない範囲で、1ラインのデータ送出の区切り信号EO
Lとの間に、論理「0」のデータが挿入される。また、
8ビット分のファクシミリコードデータが生成され、8
ビット単位でモデム50に転送されるようになされてい
る。
ンの区切り信号であるEOL信号が挿入され、その1ライ
ンの送出時間が規定されている。規定された最大時間を
超えない範囲で、1ラインのデータ送出の区切り信号EO
Lとの間に、論理「0」のデータが挿入される。また、
8ビット分のファクシミリコードデータが生成され、8
ビット単位でモデム50に転送されるようになされてい
る。
このように信号変換手段100においては、プリンタイン
ターフェース70を通して、パソコン20から送信されたプ
リントアウト用のデータがドット情報に一旦展開され、
これがファクシミリコードデータに符号化されるもので
ある。
ターフェース70を通して、パソコン20から送信されたプ
リントアウト用のデータがドット情報に一旦展開され、
これがファクシミリコードデータに符号化されるもので
ある。
第2図はこの信号変換処理の一例を示すフローチャート
である。割り込み処理によってパソコン20からデータ即
ちプリントアウト用のデータを受け取った場合、これが
バッファRAM101に格納され、その後第2図の手順に従っ
て処理される。
である。割り込み処理によってパソコン20からデータ即
ちプリントアウト用のデータを受け取った場合、これが
バッファRAM101に格納され、その後第2図の手順に従っ
て処理される。
すなわち、データバッファRAM101から順にプリントアウ
ト用のデータが読み出され、そのデータがコマンドデー
タか、生のデータかがチェックされる(ステップ111,11
2)。
ト用のデータが読み出され、そのデータがコマンドデー
タか、生のデータかがチェックされる(ステップ111,11
2)。
コマンドデータのときには、そのデータを解析して種々
の設定が行なわれることになる(ステップ113)。その
後再びステップ111に戻る。
の設定が行なわれることになる(ステップ113)。その
後再びステップ111に戻る。
取り込んだデータが生データであるときには、そのデー
タがコードデータか、それともドットデータかがチェッ
クされ(ステップ114)、コードデータである場合に
は、受け取ったキャラクターコードから文字を認識し、
文字フォントを読み出すことになる(ステップ115)。
タがコードデータか、それともドットデータかがチェッ
クされ(ステップ114)、コードデータである場合に
は、受け取ったキャラクターコードから文字を認識し、
文字フォントを読み出すことになる(ステップ115)。
得られたフォントデータが仮想VRAM上に格納されてドッ
ト展開が行なわれる(ステップ116)。これはドッドマ
ップメモリRAM104が利用される。
ト展開が行なわれる(ステップ116)。これはドッドマ
ップメモリRAM104が利用される。
ドット展開を行なった後、1行分の展開が完了したら縦
1ドット分を横に見て、1ライン分のデータが順次ファ
クシミリコード用バッファRAM105に格納される(ステッ
プ117)。
1ドット分を横に見て、1ライン分のデータが順次ファ
クシミリコード用バッファRAM105に格納される(ステッ
プ117)。
その後、上述したようにモデム50の割り込み処理によっ
てこのバッファ用RAM105に格納されたファクシミリコー
ドデータが1バイトずつ順次読み出され、これがアナロ
グファクシミリ信号に変換される。
てこのバッファ用RAM105に格納されたファクシミリコー
ドデータが1バイトずつ順次読み出され、これがアナロ
グファクシミリ信号に変換される。
第6図は上述したプリンタインターフェース70の一例を
示す。
示す。
パソコン20側からは8ビットのデータ線D0〜D7の他に、
ストロープ線(STB)及びビジィー線(BUSY)の計9本
の線が導出され、これが入力端子71に導かれる。入力端
子71側に設けられたデータ線D0〜D7はプリンタ30側の端
子72の対応するデータ線D0〜D7に接続される。プリンタ
側端子72の各データ線D0〜D7は、データバスを介してモ
デム50に供給される。端子72のデータ線D0はデータ通信
のときパソコン20側から受信データクロックを供給する
のに用いられる。
ストロープ線(STB)及びビジィー線(BUSY)の計9本
の線が導出され、これが入力端子71に導かれる。入力端
子71側に設けられたデータ線D0〜D7はプリンタ30側の端
子72の対応するデータ線D0〜D7に接続される。プリンタ
側端子72の各データ線D0〜D7は、データバスを介してモ
デム50に供給される。端子72のデータ線D0はデータ通信
のときパソコン20側から受信データクロックを供給する
のに用いられる。
端子71,72の間に設けられたストローブ線STBとビジィー
線BUSYとの間には、第1の切換手段75が設けられる。パ
ソコン20からのプリントアウトデータをそのままプリン
トアウトするときには、端子71におけるストローブ線ST
Bとビジィー線BUSYとが、端子72の対応するラインに接
続される。
線BUSYとの間には、第1の切換手段75が設けられる。パ
ソコン20からのプリントアウトデータをそのままプリン
トアウトするときには、端子71におけるストローブ線ST
Bとビジィー線BUSYとが、端子72の対応するラインに接
続される。
データ通信即ち受信データをパソコン20側に伝送する場
合には、第1の切換手段75は実線図示のように切り換え
られる。
合には、第1の切換手段75は実線図示のように切り換え
られる。
この切り換えは、マイコン80より送出された切換制御信
号(FAX)により行なわれる。制御信号FAXが得られる
と、トランジスタ76がオンしてリレー77が付勢される結
果、第1の切換手段75は実線図示の状態に切り換えられ
る。これによって、ビジィー線BUSYはシリアルデータ伝
送用のデータ線として利用されることになる。
号(FAX)により行なわれる。制御信号FAXが得られる
と、トランジスタ76がオンしてリレー77が付勢される結
果、第1の切換手段75は実線図示の状態に切り換えられ
る。これによって、ビジィー線BUSYはシリアルデータ伝
送用のデータ線として利用されることになる。
ストローブ線STBはデータの授受を行なうための前処理
時のタイミング合わせに利用される。
時のタイミング合わせに利用される。
即ち、パソコン20側から得られたストロープ信号(便宜
的にSTBとする、第7図C)は、第1の切換手段75及び
アンプ85を経て、D型フリップフロップ86のセット端子
に供給される。ストロープ信号STBの到来によって、そ
のQ端子からはそのストローブ信号STBの立ち下がりに
同期してハイレベルに遷移する。このハイレベル状態信
号(以下ビジィー信号という)はインバータ87を経て第
2の切換手段82のD0端子に供給される。
的にSTBとする、第7図C)は、第1の切換手段75及び
アンプ85を経て、D型フリップフロップ86のセット端子
に供給される。ストロープ信号STBの到来によって、そ
のQ端子からはそのストローブ信号STBの立ち下がりに
同期してハイレベルに遷移する。このハイレベル状態信
号(以下ビジィー信号という)はインバータ87を経て第
2の切換手段82のD0端子に供給される。
第2の切換手段82は、ビジィー線BUSYをデータ線DATAと
しても使用するための切換手段で、受信データをパソコ
ン20側に送信するまでの間はパソコン20とプリンタイン
ターフェース70側とのタイミング調整用のビジィー信号
線として使用される。
しても使用するための切換手段で、受信データをパソコ
ン20側に送信するまでの間はパソコン20とプリンタイン
ターフェース70側とのタイミング調整用のビジィー信号
線として使用される。
従って、データ伝送が開始されるまではQ端子のビジィ
ー信号は、インバータ83を経てビジィー線BUSY側に送出
される。
ー信号は、インバータ83を経てビジィー線BUSY側に送出
される。
また、マイコン80より出力されたBUSYとREADYの切換信
号(第7図E)は、アンプ88を経て第2の切換手段82の
D0端子に供給される。従って、このD0端子はストローブ
信号STBが得られてから、レディー状態を示す切換信号
が得られるまでの間、常にローレベルを保持することに
なる。
号(第7図E)は、アンプ88を経て第2の切換手段82の
D0端子に供給される。従って、このD0端子はストローブ
信号STBが得られてから、レディー状態を示す切換信号
が得られるまでの間、常にローレベルを保持することに
なる。
第2の切換手段82はマイコン80より出力される切換信号
SENDによって制御される。
SENDによって制御される。
さて、端子73に供給された入力受信データは、並列直列
交換回路60に供給されて、データがシリアル変換される
(第7図A,D)。シリアル変換のためのクロックとして
は、パソコン20より送出されたシリアルクロックSCKが
利用される(第7図A)。
交換回路60に供給されて、データがシリアル変換される
(第7図A,D)。シリアル変換のためのクロックとして
は、パソコン20より送出されたシリアルクロックSCKが
利用される(第7図A)。
シリアルクロックSCKは、データ線D0〜D7の内の一本の
データ線、例えばD0を利用して送出される。
データ線、例えばD0を利用して送出される。
シリアルクロックSCKに同期してシリアル変換された1
バイトの入力受信データは、インバータ79、第2の切換
手段82のD1端子、インバータ83及び第1の切換手段75を
経てビジィー線BUSYに送出される。このビジィー線BUSY
によって受信データがパソコン20側にシリアル伝送され
る。
バイトの入力受信データは、インバータ79、第2の切換
手段82のD1端子、インバータ83及び第1の切換手段75を
経てビジィー線BUSYに送出される。このビジィー線BUSY
によって受信データがパソコン20側にシリアル伝送され
る。
D型フリップフロップ86の反転端子より得られるスト
ローブ信号STBはマイコン80に供給されて、パソコン20
側より送出されたストローブパルスSTBの到来が検出さ
れる。
ローブ信号STBはマイコン80に供給されて、パソコン20
側より送出されたストローブパルスSTBの到来が検出さ
れる。
第8図は、データ受信時におけるパソコン20とファクシ
ミリアダプタ10との間の信号授受を行なうための制御プ
ログラムの一例である。
ミリアダプタ10との間の信号授受を行なうための制御プ
ログラムの一例である。
従って、第6図に示すように、第1の切換手段75は実線
図示側に切り換えられ、第2の切換手段82はD0端子側に
切り換えられているものとする。
図示側に切り換えられ、第2の切換手段82はD0端子側に
切り換えられているものとする。
まず、パソコン20側の制御プログラム120がスタートす
ると、パソコン20側からのステータスクロックST・CKの
送出に伴って、ファクシミリアダプタ10側の制御プログ
ラム140ではその確認処理が行なわれる(ステップ121,1
41)。
ると、パソコン20側からのステータスクロックST・CKの
送出に伴って、ファクシミリアダプタ10側の制御プログ
ラム140ではその確認処理が行なわれる(ステップ121,1
41)。
ファクシミリアダプタ10側においては、その後着信の有
無がチェックされ、着信があったときにはレディー信号
READYがパソコン20側に送出され、このレディー信号REA
DYを受けて、パソコン20側からはストローブ信号STBが
送出される。このストローブ信号STBはファクシミリア
ダプタ側において確認される(122,123,143,144)。
無がチェックされ、着信があったときにはレディー信号
READYがパソコン20側に送出され、このレディー信号REA
DYを受けて、パソコン20側からはストローブ信号STBが
送出される。このストローブ信号STBはファクシミリア
ダプタ側において確認される(122,123,143,144)。
ストローブ信号STBの確認が終了すると、ファクシミリ
アダプタ10側からはレディー信号READYが送出されると
共に、受信データの内1バイトのデータがロードされ
る。受信データのロードが終了すると、ビジィー信号BU
SYが送出される(ステップ145〜147)。
アダプタ10側からはレディー信号READYが送出されると
共に、受信データの内1バイトのデータがロードされ
る。受信データのロードが終了すると、ビジィー信号BU
SYが送出される(ステップ145〜147)。
パソコン20側において、レディー信号READYの受信状態
が確認されたのち、次にBUSY信号の確認が行なわれる
(ステップ124,125)。両者が何れも確認されると、ス
トローブ信号STBがファクシミリアダプタ10側に送出さ
れ、これを受けてファクシミリアダプタ10側では、その
ストローブ信号STBの確認処理が実行される(ステップ1
26,148)。
が確認されたのち、次にBUSY信号の確認が行なわれる
(ステップ124,125)。両者が何れも確認されると、ス
トローブ信号STBがファクシミリアダプタ10側に送出さ
れ、これを受けてファクシミリアダプタ10側では、その
ストローブ信号STBの確認処理が実行される(ステップ1
26,148)。
ストローブ信号の確認が終了すると、ビジィー線BUSYを
データ線として利用すべく、第2の切換手段82がD1端子
側に切り換え制御される(ステップ149)。
データ線として利用すべく、第2の切換手段82がD1端子
側に切り換え制御される(ステップ149)。
ビジィー線BUSYの切り換えが終了すると、パソコン20側
からはシリアルクロックSCKが送出され、これに伴って
並列直列変換された受信データが送出される(ステップ
127,150)。
からはシリアルクロックSCKが送出され、これに伴って
並列直列変換された受信データが送出される(ステップ
127,150)。
パソコン20側では1ビットずつ順次受信され、1バイト
分の受信データの入力があったときには、シリアルクロ
ックSCKの送出が停止されると共に、受信した入力デー
タの処理が実行される(ステップ128〜131)。
分の受信データの入力があったときには、シリアルクロ
ックSCKの送出が停止されると共に、受信した入力デー
タの処理が実行される(ステップ128〜131)。
入力受信データの処理が終了すると、ステップ132にお
いてストローブ信号STBが送出されるから、ファクシミ
リアダプタ10側ではこのストローブ信号STBの到来を確
認した後、ビジィー線BUSYを本来のビジィー線となるよ
うに切り換える(ステップ151,152)。その後、受信デ
ータが1ページの末行まで終了したかどうかがチェック
され(ステップ153)、終了していないときにはステッ
プ145に戻る。
いてストローブ信号STBが送出されるから、ファクシミ
リアダプタ10側ではこのストローブ信号STBの到来を確
認した後、ビジィー線BUSYを本来のビジィー線となるよ
うに切り換える(ステップ151,152)。その後、受信デ
ータが1ページの末行まで終了したかどうかがチェック
され(ステップ153)、終了していないときにはステッ
プ145に戻る。
同様に、パソコン側においてもステップ133を経てステ
ップ124に戻り、上述したと同じ手順によって相互のタ
イミングをみながら1バイトずつ順次シリアルデータが
パソコン20側に伝送される。
ップ124に戻り、上述したと同じ手順によって相互のタ
イミングをみながら1バイトずつ順次シリアルデータが
パソコン20側に伝送される。
1ページ分のデータの入力及びパソコン20への送出が終
了すると、この制御ルーチンを抜ける(ステップ133,15
3)。
了すると、この制御ルーチンを抜ける(ステップ133,15
3)。
このように、ステップ121〜123及び141〜144までは、何
れもパソコン20側の受信準備確認ステップであり、また
ステップ124〜126まで及びステップ145〜148までは受信
データのスタート同期を取るためのステップである。こ
れは何れもバイト同期となされている。
れもパソコン20側の受信準備確認ステップであり、また
ステップ124〜126まで及びステップ145〜148までは受信
データのスタート同期を取るためのステップである。こ
れは何れもバイト同期となされている。
そして、ステップ127〜129まで及びステップ149,150は
何れもビット同期の区間である。そして、残りのステッ
プ130〜132まで及びステップ151,152は何れもバイト同
期の区間である。
何れもビット同期の区間である。そして、残りのステッ
プ130〜132まで及びステップ151,152は何れもバイト同
期の区間である。
その結果、パソコン20側から送出されたシリアルクロッ
クSCKに同期して、1バイトの受信データがシリアル交
換されると共に、このシリアルクロックSCKに同期し
て、ビジィー線BUSYを介して1バイトのデータがシリア
ル転送される(第7図A,D参照)。
クSCKに同期して、1バイトの受信データがシリアル交
換されると共に、このシリアルクロックSCKに同期し
て、ビジィー線BUSYを介して1バイトのデータがシリア
ル転送される(第7図A,D参照)。
さて、この発明では回線接続後、パソコン20側からのプ
リントアウトデータをファクシミリアダプタ10を経由し
て送信する場合、第9図A〜Cに示すように、フェーズ
Bの期間中でも一定期間ごとにビジィー信号BUSYをレデ
ィー状態に遷移させるようにしたものである。
リントアウトデータをファクシミリアダプタ10を経由し
て送信する場合、第9図A〜Cに示すように、フェーズ
Bの期間中でも一定期間ごとにビジィー信号BUSYをレデ
ィー状態に遷移させるようにしたものである。
パソコン20ではこのビジィー信号BUSYを受けて、これが
レディー状態に遷移するまでの間、プリントアウトデー
タの送出が禁止される。レディー状態になると、そのレ
ディータイミングに応じてストローブパルスSTBが生成
され、このストローブパルスSTBのタイミングに合わせ
てプリントアウトデータの送出が行なわれる。
レディー状態に遷移するまでの間、プリントアウトデー
タの送出が禁止される。レディー状態になると、そのレ
ディータイミングに応じてストローブパルスSTBが生成
され、このストローブパルスSTBのタイミングに合わせ
てプリントアウトデータの送出が行なわれる。
レディー状態となるタイミングの一例をファクシミリ通
信の伝送フェーズに合わせて説明する。本例では、伝送
フェーズにおける対応内部処理が終了した段階で、レデ
ィー状態となるようにプログラムされているものとす
る。これは、次の対応内部処理時間が到達するまでの期
間内に1バイトのプリントアウトデータの送出を行なわ
せることができるからである。
信の伝送フェーズに合わせて説明する。本例では、伝送
フェーズにおける対応内部処理が終了した段階で、レデ
ィー状態となるようにプログラムされているものとす
る。これは、次の対応内部処理時間が到達するまでの期
間内に1バイトのプリントアウトデータの送出を行なわ
せることができるからである。
第10図は周知の伝送フェーズを示すものであって、呼び
出し信号(コール信号)によって回線が接続されると、
ファクシミリアダプタ10側はフェーズAとなる。このフ
ェーズAにおいて、被呼局識別信号CEDが検出される
と、対応内部処理が実行される(ステップ161,162)。
対応内部処理とは、モデムに対する処理などのほか、ス
トローブパルスSTBの割り込みをイネーブル状態にセッ
トするような処理である。
出し信号(コール信号)によって回線が接続されると、
ファクシミリアダプタ10側はフェーズAとなる。このフ
ェーズAにおいて、被呼局識別信号CEDが検出される
と、対応内部処理が実行される(ステップ161,162)。
対応内部処理とは、モデムに対する処理などのほか、ス
トローブパルスSTBの割り込みをイネーブル状態にセッ
トするような処理である。
その後、ビジィー信号BUSYがレディー状態に遷移すると
共に、フェーズBの伝送フェーズとなる(ステップ163,
第9図時点t1,t2)。
共に、フェーズBの伝送フェーズとなる(ステップ163,
第9図時点t1,t2)。
レディー状態になるとストローブパルスSTBを受けて1
バイトのプリントアウトデータがファクシミリアダプタ
10側に送出され、再びビジィー状態となる。
バイトのプリントアウトデータがファクシミリアダプタ
10側に送出され、再びビジィー状態となる。
フェーズBではまず、デジタル識別信号DISを相手側フ
ァクシミリ装置から受け取ると、相手側機との互換性な
どのチェック処理(対応内部処理)が実行されると共
に、直ちにレディー状態にセットされてプリントアウト
データの送出が行なわれる(ステップ164〜166、時点t
4,t5)。
ァクシミリ装置から受け取ると、相手側機との互換性な
どのチェック処理(対応内部処理)が実行されると共
に、直ちにレディー状態にセットされてプリントアウト
データの送出が行なわれる(ステップ164〜166、時点t
4,t5)。
次に、ファクシミリアダプタ10側からはデジタル命令信
号DCSが送信され、その後対応内部処理が実行される
(ステップ167,168)。
号DCSが送信され、その後対応内部処理が実行される
(ステップ167,168)。
モードセットなどの内部処理が終了すると、再びレディ
ー状態にセットされ、プリントアウトデータの送出が再
び行なわれる(ステップ169、時点t6,t7)。引き続き、
通信速度が4800bpsモードに切り換えられるような対応
内部処理が行われると共に、トレーニングチェック信号
TCFが相手側機に送信される(ステップ170,171)。
ー状態にセットされ、プリントアウトデータの送出が再
び行なわれる(ステップ169、時点t6,t7)。引き続き、
通信速度が4800bpsモードに切り換えられるような対応
内部処理が行われると共に、トレーニングチェック信号
TCFが相手側機に送信される(ステップ170,171)。
通信速度の変更処理が終了すると、ビジィー信号BUSYが
レディー状態となり、プリントアウトデータがパソコン
20側から送信される(ステップ172、時点t8,t9)。
レディー状態となり、プリントアウトデータがパソコン
20側から送信される(ステップ172、時点t8,t9)。
その後、受信準備確認信号CFRを受信すると、モデル50
に対する割り込み処理をイネーブル状態として、フェー
ズBの伝送フェーズを抜け、次のフェーズCの伝送フェ
ーズに移行する(ステップ173,174、時点t3)。
に対する割り込み処理をイネーブル状態として、フェー
ズBの伝送フェーズを抜け、次のフェーズCの伝送フェ
ーズに移行する(ステップ173,174、時点t3)。
フェーズCでは、まずレディー状態とすると共に、コン
トロールフラグのローレベルへの反転によってパソコン
20側からのプリントアウトデータの入力処理の後、再び
ビジィー線をレディー状態となるような制御に移ると共
に、メッセージの送信が開始される(ステップ175,17
6)。
トロールフラグのローレベルへの反転によってパソコン
20側からのプリントアウトデータの入力処理の後、再び
ビジィー線をレディー状態となるような制御に移ると共
に、メッセージの送信が開始される(ステップ175,17
6)。
上述の動作は、ポストメッセージの処理期間であるフェ
ーズDの期間中でも行われるが、その詳細な説明は省略
する。勿論、ソフトウェアによってはこのフェーズDの
期間は誤判断しないように組まれている場合もあるの
で、そのときにはこのような処理は不用である。
ーズDの期間中でも行われるが、その詳細な説明は省略
する。勿論、ソフトウェアによってはこのフェーズDの
期間は誤判断しないように組まれている場合もあるの
で、そのときにはこのような処理は不用である。
上述では、この発明をスレーブ側装置がアダプタ構成と
なされたファクシミリ装置を有する通信システムに適用
したが、例えばパソコン内部にこのファクシミリ装置を
含む双方向通信システム機能が内蔵されているような場
合にもこの発明を適用できる。
なされたファクシミリ装置を有する通信システムに適用
したが、例えばパソコン内部にこのファクシミリ装置を
含む双方向通信システム機能が内蔵されているような場
合にもこの発明を適用できる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、プリンタイン
ターフェースを経て、ホスト側より送出された出力デー
タをドット情報及び規定のコード情報に展開させた上で
モデムに供給すると共に、フェーズCの処理を制御した
ものである。
ターフェースを経て、ホスト側より送出された出力デー
タをドット情報及び規定のコード情報に展開させた上で
モデムに供給すると共に、フェーズCの処理を制御した
ものである。
この場合、ホスト側におけるプリントアウト操作によっ
て出力された出力データをプリンタインターフェースを
利用して、直接通信回線側に送出するようにしたもので
ある。
て出力された出力データをプリンタインターフェースを
利用して、直接通信回線側に送出するようにしたもので
ある。
プリンタインターフェースに出力される出力データ、つ
まりプリントアウトデータは既にプリントアウトフォー
マットに変換されているので、出力データの前後に付加
されているコントロールデータにしたがってプリントア
ウトデータを直接ファクシミリコードデータに変換すれ
ばよい。
まりプリントアウトデータは既にプリントアウトフォー
マットに変換されているので、出力データの前後に付加
されているコントロールデータにしたがってプリントア
ウトデータを直接ファクシミリコードデータに変換すれ
ばよい。
その結果、特別な通信ソフトがいらない。
現在稼動中にあるワープロなどのアプリケーションソフ
トは終了させる必要がない。
トは終了させる必要がない。
パソコンにおいて熟知されているプリントアウト操作に
よってのみ、その操作が極めて簡単である、などの特徴
を有する。
よってのみ、その操作が極めて簡単である、などの特徴
を有する。
また、少なくともフェーズBの伝送フェーズの期間中
は、所定の時間ごとにビジィー信号を強制的にレディー
状態に遷移させて、プリントアウトデータをファクシミ
リアダプタ側に送出するようにしたため、このフェーズ
Bの期間にパソコンがプリントアウトモードを抜けるよ
うなミスを確実に阻止できる特徴を有する。
は、所定の時間ごとにビジィー信号を強制的にレディー
状態に遷移させて、プリントアウトデータをファクシミ
リアダプタ側に送出するようにしたため、このフェーズ
Bの期間にパソコンがプリントアウトモードを抜けるよ
うなミスを確実に阻止できる特徴を有する。
したがって、この発明はパソコンとファクシミリ装置と
の間のデータ通信に適用して極めて好適である。
の間のデータ通信に適用して極めて好適である。
第1図はこの発明に係る通信システムの要部の一例を示
す信号交換手段の具体的な系統図、第2図は第1図の動
作説明に供するフローチャート、第3図はこの発明が適
用される双方向通信システムにおける受信系の一例を示
す系統図、第4図は同様にその送信系の一例を示す系統
図、第5図は双方向通信システムの一例を示す概念図、
第6図はプリンタインターフェースの一例を示す構成
図、第7図はその動作説明に供する波形図、第8図はホ
スト側とスレーブ側との信号授受の一例を示す受信時に
おけるフローチャート、第9図はフェーズBの処理内容
を説明するための波形図、第10図はその処理動作を説明
する伝送フェーズのフローチャート、第11図は伝送フェ
ーズの説明図、第12図はフェーズBにおける従来の動作
説明に供する波形図である。 1A……双方向通信システムの受信系 1B……双方向通信システムの送信系 10A……ファクシミリアダプタ 20……パソコン 30……プリンタ 40……NCU 50……モデム 60……並列直列交換回路 70……プリンタインターフェース 100……信号変換手段 101……プリンタコード用バッファ 102……インタープリタ 103……キャラクタージェネレータ 104……ドットマップメモリ 105……ファクシミリコード用バッファ 106……コードテーブル
す信号交換手段の具体的な系統図、第2図は第1図の動
作説明に供するフローチャート、第3図はこの発明が適
用される双方向通信システムにおける受信系の一例を示
す系統図、第4図は同様にその送信系の一例を示す系統
図、第5図は双方向通信システムの一例を示す概念図、
第6図はプリンタインターフェースの一例を示す構成
図、第7図はその動作説明に供する波形図、第8図はホ
スト側とスレーブ側との信号授受の一例を示す受信時に
おけるフローチャート、第9図はフェーズBの処理内容
を説明するための波形図、第10図はその処理動作を説明
する伝送フェーズのフローチャート、第11図は伝送フェ
ーズの説明図、第12図はフェーズBにおける従来の動作
説明に供する波形図である。 1A……双方向通信システムの受信系 1B……双方向通信システムの送信系 10A……ファクシミリアダプタ 20……パソコン 30……プリンタ 40……NCU 50……モデム 60……並列直列交換回路 70……プリンタインターフェース 100……信号変換手段 101……プリンタコード用バッファ 102……インタープリタ 103……キャラクタージェネレータ 104……ドットマップメモリ 105……ファクシミリコード用バッファ 106……コードテーブル
Claims (1)
- 【請求項1】プリントアウトモード時に出力されるホス
ト側からのプリントアウトコードデータをスレーブ側の
プリンタインターフェースを介して直接ファクシミリ信
号に変換して送信するようにした通信システムにおい
て、 フェーズB若しくはフェーズDの期間中にスレーブ側か
ら上記ホスト側に送出されるビジィー信号を、所定時間
ごとにレディー状態に遷移させるようにしたことを特徴
とする通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63217362A JPH0720151B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63217362A JPH0720151B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265445A JPH0265445A (ja) | 1990-03-06 |
| JPH0720151B2 true JPH0720151B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=16702987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63217362A Expired - Fee Related JPH0720151B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720151B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63217362A patent/JPH0720151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265445A (ja) | 1990-03-06 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |