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JPH0720239B2 - 画像作成装置 - Google Patents
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JPH0720239B2 - 画像作成装置 - Google Patents

画像作成装置

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JPH0720239B2
JPH0720239B2 JP60050804A JP5080485A JPH0720239B2 JP H0720239 B2 JPH0720239 B2 JP H0720239B2 JP 60050804 A JP60050804 A JP 60050804A JP 5080485 A JP5080485 A JP 5080485A JP H0720239 B2 JPH0720239 B2 JP H0720239B2
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Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序でこの発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例 G1 画像作成装置の説明(第1図) G2 カラーパレットの自動定義の説明(第2図) G3 カラーパレットのマニュアル修正の説明(第3図、
第5図) G4 機能ブロック図の説明(第4図) H 発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明はビデオテックス画像等の作成装置に係わり
も、特にその画像の着色に関する技術に関する。
B 発明の概要 この発明は入力カラー画像データで表現できるM色例え
ば4096色よりも少ないN色例えば16色でこの入力カラー
画像データの色表現をする変換ビデオデータを作成し、
この変換ビデオデータの画像情報をエンコードして伝送
用のビデオテックス画像等のデータを作成する画像作成
装置において、上記N色を入力画像データ(1画面分)
中の色の出現頻度の高いものから順に選定するものでは
あるが、1画面分のすべての画像データの色の出現頻度
からN色を定めるのではなく、画面上の位置を指定する
外部入力装置によって指定したエリア及び特定色部分か
らN色を選定するようにして、画像の意図的な色付けを
可能としたものである。
C 従来の技術 ビデオテックス等の表示方式としてNAPLPS方式がある。
この方式は、画像の構成要素を、点(Point)、線(Lin
e)、円弧(Arc)、矩形(Rectangle)、多角形(Polyg
on)の5つの基本的幾何図形に分けて定義した図形情報
と、大きさや画面上の位置、色などを数値で指定する表
示情報(属性制御コマンド)とによって表示するもの
で、図形情報と表示情報はコード化して伝送し、端末側
では、これらのコードをデコードしてドットパターンに
変換して表示するようにするものである。
このNAPLPS方式によれば、1ドット毎にコード化して伝
送するものに比べて伝送画像情報量を大幅に削減するこ
とが可能になり、伝送効率の高い画像伝送ができる。
ところで、カラー画像情報をこのようなビデオテックス
等の画像情報にエンコードする場合、先ず、入力カラー
ビデオ信号を1ドット毎にデジタライズし、これに基づ
いてエンコード処理を行う。この場合、1ドットを、
赤、緑及び青の三原色信号R,G,Bで表し、これら原色信
号をそれぞれ4ビットでデジタイズした場合、画像は40
96色の色を含む可能性がある。しかし、この4096色のす
べての色を情報として伝送するのでは情報が多くなって
しまうので、ビデオテックス等の画像作成装置では、通
常、表示色として例えば16色を用い、原カラー画像の40
96色をその16色の色に割り当てる処理がなされた後、エ
ンコード処理を行うようにしている。
この表示色16色は固定的に定めておくこともできるが、
それでは原カラー画像の色調を損う可能性もある。そこ
で、出願人は、先に、この表示色16色を原カラー画像情
報に基づいて自動的に定める方法を提案した(昭和59年
11月30日付の特許願8参照)。
これは、一画面分のカラー画像情報の各ドットの色とし
て出現頻度の高い色から順に上位16色を選出するという
方式である。
D 発明が解決しようとする問題点 しかし、このように一画面の全部の色情報から表示色を
選定したときは、画像の中心的な事物への意図的な重み
づけができず、不要な部分に多くの色が使われてしまう
欠点がある。
例えば、画像が第5図のような人物画像であった場合、
人物の特徴を表すという目的のためには人物の背景部分
は全く不要な部分である。ところが、この背景部分は画
面中では大きな面積を占めるため、色の出現頻度はこの
部分で高くなり、この背景部分の色が表示色として選出
されてしまうため、重要な人物部分を細かく再現するた
めに必要な色が選出されず、原画像と異なる印象を受け
るような場合もある。
E 問題点を解決するための手段 この発明は、マイクロコンピュータと、モニタ受像機
(512)と、1画面分の入力ビデオデータを記憶できる
メモリ(507)と、このメモリ(507)のアドレスに対応
する上記モニタ受像機(512)の画面上の位置を指定で
きる外部入力装置(502)と、この外部入力装置(502)
で指定されたエリア内の画像データ中の色の出現頻度を
求める手段(504)と、この出現頻度を求める手段(50
4)の出力情報より出現頻度の高い色から上位N色を選
定する手段(505)と、外部入力装置(502)で指定した
特定の画像部分の色を上記表示色のうちの1つとして強
制的に設定する手段(513)と、入力ビデオデータを上
記N色以下の色で表現した変換ビデオデータを作成する
手段(506)(507)と、この変換ビデオデータのその画
像情報をエンコードして伝送データに変換するエンコー
ド手段(508)とからなる。
F 作用 例えば、第5図の人物画像において、人物部分のみを外
部入力装置(502)によって指定すれば、手段(504)で
この人物部分のみの色の出現頻度が求められ、その出現
頻度の高い色から順次上位N色が手段(505)で選定さ
れる。その後、外部入力装置(502)で例えば唇の部
分、眼の部分等を指定すること、この唇の色、眼の色が
その選出されたN色の例えば下位2色と入れ替えられて
N色が選出され直される。
G 実施例 G1 画像作成装置の説明 第1図はこの発明装置の一例で、ビデオテックス画像作
成装置について説明する。この例では装置は入力カラー
画像情報を1画面分毎のデータに変換するフレームデー
タ作成部(100)と、その1画面分毎のデータからビデ
オテックス画像等のデータを作成するビデオテックス装
置部(200)とからなる。
フレームデータ作成部(100)において、(101)はアナ
ログカラービデオ信号の入力端子で、ビデオカメラ、VT
R、ビデオディスク等のカラービデオ信号の発生源(1
0)からのNTSCカラービデオ信号がこの入力端子(101)
を通じてNTSCデコーダ(102)に供給されてデコードさ
れ、3原色信号R,G,Bとしてこれより得られる。
また(103)は3原色信号R,G,Bの入力端子で、マイクロ
コンピュータ等の画像情報作成装置よりの3原色ビデオ
信号R,G,Bの発生源(20)からこの入力端子(103)を通
じてフレームデータ作成部(100)にこの3原色信号が
入力される。
そして、NTSCデコーダ(102)からの3原色信号と入力
端子(103)からの3原色信号が入力選択回路(104)に
よって選択されて取り出され、その選択出力がA/Dコン
バータ(105)に供給される。このA/Dコンバータ(10
5)においては1サンプル毎に3原色信号R,G,Bを夫々4
ビットのデータとして1サンプル(1ビット)を12ビッ
トのデジタル信号に変換する。この12ビットのデジタル
信号はフィールドメモリ(106)に供給されて1フィー
ルド分ずつこのメモリ(106)に書き込まれる。
このフィールドメモリ(106)の書き込み及び読み出し
は後述するようにビデオテックス装置部(200)のマイ
クロコンピュータ(201)からの指令により行われるも
のである。また、入力選択回路(104)の切り換えも同
様にビデオテックス装置部(200)側からのコマンドに
より行われるようにされている。(108)はそのタイミ
ングをコントロールするためのタイミングコントロール
回路である。
したがって、フィールドメモリ(106)からは1フィー
ルド単位の信号が得られ、これがD/Aコンバータ(107)
によりアナログ3原色信号R,G,Bに戻され、これがビデ
オテックス装置部(200)のセレクタ(231)を通じてモ
ニタ受像機(230)に供給されてその画像が画面に映出
される。
ビデオテックス装置部(200)においてはマイクロコン
ピュータ(201)が設けられる。
即ち、(202)はそのCPUのプロセッサであり、(203)
は後述するようなデータ処理のプログラムが記憶されて
いるROMであり、また(204)はワークエリア用のRAMで
ある。さらに(205)はデータバスである。
また、(211)はフレームデータ作成部(100)からの1
ドット12ビットのデジタルデータを取り込むためのバッ
ファRAMである。
(212)はこのバッファRAM(211)に取り込まれた1画
面分のデータに対し、後述するようにして作成された16
色のカラーパレットによって各ドットの色を表すデータ
に変換された変換デジタルビデオデータが記憶されるビ
デオRAMである。この場合、このビデオRAM(212)には
フレームデータ作成部(100)よりのビデオデータの他
に、このビデオデータに対し操作者の意図する処理をな
すための複数のコマンドをコマンドメニュー(230M)と
して第5図に示すように画面上に表すためのメニューデ
ータが記憶されている。
(213)はこのビデオRAM(212)のコントローラであ
り、夫々データバス(205)と接続されている。
(214)はカラーパレットメモリで、これには後述する
ようにして設定された16色のビデオデータ、即ち3原色
信号R,G,Bが夫々4ビットのデジタル信号で表現される
データが16色分記憶されている。
また、(215)はビデオRAM(212)に記憶されている変
換デジタルビデオデータから幾何図形コード及びその属
性コードからなるNAPLPSのPDIコードに変換されたデー
タを記憶するRAMである。
(216)は外部入力装置としてのタブレットで、このタ
ブレット(216)はモニタ受像機(230)の画面上の位置
を指定する座標入力装置である。この座標入力装置とし
てはタブレットではなくいわゆるマウスその他の入力装
置であってもよい。
このタブレット(216)で前述のコマンドメニューの一
つのコマンドを選択すれば、そのコマンドが実行される
ようにされるものである。即ち、ビデオRAM(212)のア
ドレスをこのタブレット(216)上でスタイラスによっ
て指定することができるようにされており、スタライス
で指定した画面上の位置はカーソルにより画面中に表示
される。このタブレット(216)はインターフェース(2
21)を介してデータバス(205)に接続されている。
(217)はフロッピーディスクで、RAM(215)に記憶さ
れている1画面分毎のNAPLPSのコードを記憶しておき、
またこれから読み出すことができるようにされているも
ので、これもインターフェース(222)を介してデータ
バス(205)と接続されている。
(218)はモデムであり、RAM(215)のNAPLPSのコード
を変調して、例えば電話線を通じて送信するようにする
もので、これもインターフェース(223)を介してデー
タバス(205)と接続されている。
そして、(220)はフレームデータ作成部(100)からの
1画面分のデジタルビデオデータを取り込むためのイン
ターフェースであり、これを通じてデータバス(205)
に供給されたビデオデータはバッファRAM(211)に生デ
ータとして先ず取り込まれる。
G2 カラーパレットの自動定義の説明 以上のように構成されるビデオテックス装置において、
第2図に示すようなフローチャートに従ってフレームデ
ータ作成部(100)からの4096色が表現可能な12ビット
のビデオデータに対し設定されたカラーパレットに従っ
て16色で表現されるカラー画像データが作成される。
即ち、先ずフレームデータの作成部(100)のフィール
ドメモリ(106)よりビデオテックス装置(200)におい
て、タブレット(216)によりメニュー(230M)上で選
択された指令に応じて1画面分のビデオデータがインタ
ーフェース(220)を介してデータバス(205)に取り込
まれる(ステップ〔301〕)。
こうして取り込まれたデータはバッファRAM(211)に転
送されて一時ストアされる(ステップ〔302〕)。
そして、次のようにしてこのバッファRAM(211)の1画
面分のデータの全てが用いられて表示色の16色が自動的
に割り付けられ、その選定された16色に基づいて作成さ
れた変換データがビデオRAM(212)に書き込まれる(ス
テップ〔303〕)。
即ち、バッファRAM(211)に取り込まれたデータから各
ドット毎の色の出現頻度がROM(203)のプログラムに従
って求められ、その頻度数の高い色から順に上位16色の
デジタルビデオデータ(12ビット)がカラーパレットメ
モリ(214)に書き込まれる。
こうして、カラーパレットメモリ(214)に記憶された
全画面の画像データから自動的に選ばれた16色のデータ
によってバッファRAM(211)の生データの各ドットの色
が再色付けされる。
この場合、各ドットの情報がバッファRAM(212)のビデ
オデータの元の色に対し最も近いカラーパレットメモリ
(214)の16色の内の1色のデータに変換される。そし
て、この再色付けされたビデオデータに相当するデータ
がビデオRAM(212)に各ドットのデータとして書き込ま
れる。このビデオRAM(212)に記憶されるデータは12ビ
ットのビデオデータではなく、カラーパレットメモリ
(214)のその変換される色のビデオデータのアドレス
データ(4ビット)である。こうして、ビデオRAM(21
2)にはバッファRAM(211)の1ドット12ビットの生デ
ータに対し、1ドット4ビットの変換ビデオデータが書
き込まれることになる。
そして、タブレット(216)において、第5図に示すよ
うにモニタ受像機(230)の画面上の下部に表示された
コマンドメニュー(230M)においてタブレット(216)
でこの再色付けした画像を表示するコマンドを選定した
ときは、選択回路(231)が図の状態とは逆の状態に切
り換えられる。そして、コントローラ(213)の制御に
従ってビデオRAM(212)より水平及び垂直方向に順次各
ドットの色指定のためのアドレスデータが読み出され、
そのアドレスデータによりカラーパレットメモリ(21
4)より選定された色データ(即ち3原色信号R,G,Bが4
ビットで表された信号)が得られ、これがD/Aコンバー
タ(233)によってアナログ信号に戻され、このアナロ
グ3原色信号R,G,Bが選択回路(231)を介してモニタ受
像機(230)に供給されて、その画面に再色付け画像が
映出される。
このとき、画面にはRAM(212)に記憶されているメニュ
ー(230M)も映出することができるようにされている。
こうして、全画面のデータから作成されたカラーパレッ
トに基づいて作成した新たな再色付け画像がモニタ受像
機(230)の画面上に表示されることになる。
次にマニュアル修整が必要かどうか判別される(ステッ
プ〔304〕)。表示画面を見て修正の必要があるとユー
ザーが判断するときはタブレット(216)で第5図のよ
うにメニューを表示させるようにスタイラスを動かし、
修正コマンドをヒットする。すると、修正必要ありと判
別され、装置はマニュアル修正モードになる(ステップ
〔305〕)。
画面を見てマニュアル修正の必要がなければタブレット
(216)で次の画像データの処理のためのコマンドがヒ
ットされ、それでカラーパレットの定義は終了する。
G3 カラーパレットのマニュアル修正の説明 第3図はマニュアル修正のフローチャートである。
このマニュアル修正モードにおいては、カラーパレット
の指定に特に重要視したいエリアを指定することができ
ると共に、その画像の中の特定の色をもカラーパレット
の1色として使うことができるようにする機能が備えら
れている。
先ず、色付けしたいエリアが指定されているかどうかが
判別される(ステップ(401))。
ユーザーはエリア指定をしたいときは前述した画面上の
コマンドメニュー(230M)の内、例えばMASKというコマ
ンドをタブレット(216)のスタイラスによってヒット
する。そして、カラーパレットの定義に使用しない部
分、例えば第5図の画面の人物画の背景部分をタブレッ
ト(216)においてスタイラスで塗りつぶす。すると塗
りつぶされた部分以外の人物画部分のバッファRAM(21
1)のアドレスが指定されることになり、このバッファR
AM(211)よりその人物画部分のデジタルビデオ情報が
読み出され、このデジタルビデオ情報の各ドットの色の
出現頻度のヒストグラムが再び作成される(ステップ
〔402〕)。そして、この作成されたヒストグラムより
得られる頻度数が全画面情報から自動選出された各色の
頻度数に重畳され、その重畳されたものの上位16色が選
出され直される(ステップ(403))。
こうして、背景部分以外の人物の顔面及び人物の頭部の
カラー画像情報のみからカラーパレットが再び作成し直
されることになり、カラーパレットメモリ(214)には
その作成し直された16色のデータが書き込まれる。
そして、この新たに定義されたカラーパレットが前述し
た第5図の画面上の下部のメニュー(230M)の一番上の
部分に表示される。このとき、色の配列順序もヒストグ
ラムに従って変えられることになる。
また、画面も新たに作成し直されたカラーパレットの16
色によって再色付けし直されたビデオRAM(212)のデー
タに応じてその色調が変えられる画像となる。
さらに、この画像を見て、例えば唇の色とか眼の色とか
特定の色部分が元の画像と異なる場合等において、その
元の画像の色に直したいときは、その特定の色部分は次
のようにしてカラーパレットの16色の1つとして加える
ことができる。この場合に元の画面の色と作成した画面
の色の違いを比較するためタブレット(216)上でスタ
イラスによりコマンドメニュー(230M)をヒットするこ
とにより選択回路(231)が切り換えられてフレームデ
ータ作成部(100)からの本来の画像の色と、再色付け
したビデオRAM(212)の画像データによる色が比較でき
ることになる。
そして、特定の色をカラーパレット上に加えるコマンド
がタブレット(216)で選択されたかどうか判別される
(ステップ〔404〕)。タブレット(216)でコマンドメ
ニュー(230M)において、そのコマンドをヒットする
と、ステップ〔405〕に進み、特定色の追加のモードに
なる。ステップ〔405〕ではセレクタ(231)を図の状態
にして元のフレームデータ作成部(100)からの画像を
モニタ受像機(230)の画面上に表示した状態におい
て、あるいは新たに作成した画像において、元の特定色
を追加したい部分例えば唇の部分をヒットする。する
と、そのアドレスがバッファRAM(211)において指定さ
れ、カラーパレットはこのバッファRAM(211)から読み
出された12ビットのビデオデータが例えばカラーパレッ
トメモリ(214)に記憶されているデータのうち頻度数
の最も低いビデオデータと交換されて、16色の選出がや
り直される。眼の色も加えたいときは、この部分もタブ
レット(216)でスタイラスをヒットすれば同様にして
カラーパレットメモリ(214)にその眼の色のオリジナ
ルの色のビデオデータが強制的に16色のうちの1色とし
て定義されることになる。以上はステップ〔405〕及び
ステップ〔406〕でなされる。
こうして選出し直された16色から改めてバッファRAM(2
11)のデータに対してその16色からなるビデオデータが
作成され、これがビデオRAM(212)に記憶され直される
ことになり(ステップ〔407〕)、そのビデオRAM(21
2)に記憶されたデータによる画像がモニタ受像機(23
0)の画面に映出される。
このとき、16色全てを用いるのではなく16色の内、例え
ば14色を用いてビデオRAM(212)のビデオ情報を作成す
ることもできる。その場合には、タブレット(216)に
よってメニュー(230M)上に表示されている16色のうち
使用する色をヒットして指定すればよい。
以上により修正が終了すれば(ステップ〔408〕)修正
モードは完了し、カラーパレットの定義は終了し、修正
終了でなければステップ〔401〕〜〔407〕がくり返えさ
れることになる。
こうして、ビデオRAM(212)に16色又は16色より少ない
色で表現されたカラービデオデータに等しいデータが取
り込まれることになる。
そして、このビデオRAM(212)からのデータがマイクロ
コンピュータ(201)のROM(203)のプログラムに従っ
て前述した5種類の基本幾何図形からなる図形コードと
色、大きさ及びその座標位置等を示す属性コードからな
るNAPLPS方式のコードにエンコードされ、そのエンコー
ドされたコードがRAM(215)に書き込まれる。さらに、
場合に応じてインターフェース(222)を通じて、このN
APLPSコードの画像データがデータ画像ファイルとして
フロッピーディスク(217)にストアされる。
こうして作成されたNAPLPSのコードはタブレット(21
6)で送りのコマンドをヒットしたとき、モデム(218)
に送出され変調されて電話線を通じて送られることにな
る。
なお、オリジナルの色に置き換えたい部分を指定できる
個所はカラーパレットとして定義できる色が16色から当
然のように16個所までできる。
また、カラーパレットの定義に関係しない部分を指定す
るモードにおいてカラーパレットの定義から除外した領
域に対しても特定のオリジナルの色を指定する動作は行
うことができる。
G4 機能ブロック図の説明 第4図は以上説明したフローチャートに従って機能をブ
ロック図的に示した図で、フレームデータ作成部(10
0)からの入力デジタルビデオ信号が入力端(500)を通
じてバッファRAM(501)に供給され、このバッファRAM
(501)のアドレスを外部入力装置であるタブレット(5
02)によってアドレス指定回路(503)を介して指定
し、指定された位置及びエリア内の情報がバッファRAM
(501)から読み出され、その読み出された情報からヒ
ストグラムがヒストグラム作成回路(504)において作
成される。そして、その作成されたヒストグラムから上
位16色が選定回路(505)において選定され、この選定
回路(505)により選定された16色がカラーパレットメ
モリ(506)に記憶される。そして、この選定された16
色からバッファRAM(501)の1画面分のデータ全てにつ
いて、ビデオRAM(507)に16色で表現された、すなわち
カラーパレットメモリ(506)のアドレスデータ(4ビ
ット)で表現されたビデオデータが形成されて書き込ま
れ、これがNAPLPS方式のエンコーダ(508)に供給され
て図形コード及び属性コードとして表現されるコードに
変換され、そのコードがバッファRAM(509)に記憶され
る。そして変調回路(510)を介して伝送線、例えば電
話ケーブルに送出される。
またビデオRAM(507)の4ビットの信号がアドレスとし
てカラーパレットメモリ(506)に供給されて、各ドッ
トの3原色情報がこのカラーパレットメモリ(506)よ
り読み出され、これがD/Aコンバータ(511)によってア
ナログ信号に変換されて、そのアナログ信号がモニタ受
像機(512)に供給されてその画面上に映出されるよう
にされる。
また、タブレット(502)で特定の画面部分をヒットし
た場合に、そのアドレスが指定されてその部分がバッフ
ァRAM(501)から読み出されると共に特定色設定回路
(513)にそのデータが取り込まれ、そのデータがN色
選定回路(505)に供給されて強制的に16色の内の1色
として定義され、カラーパレットメモリ(506)に書き
込まれる。したがって、この特定色が強制的に16色の内
の1色とされ、これによってビデオRAM(507)の情報が
再び書き改められることになる。
なお、1画面分の情報からカラーパレットを定義する説
明はしなかったが、前述したようにヒストグラム作成回
路(504)において外部入力装置であるタブレット(50
2)からエリア指定しないときは全画面分の情報に基づ
いたヒストグラムが作成され、カラーパレットが自動的
に定義されることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、1画面分の全画面情報
からカラーパレットを定義する表示色を選出するだけで
はなく、ユーザが重視したい部分をエリア指定すること
により、そのエリア部分を重視したカラーパレットの定
義を行うことができるととも元の画像の特定のオリジナ
ルの色をカラーパレットの1色として定義することも可
能であるので、ユーザの意図的な色付けがなされたビデ
オテックス等画像作成装置を得ることが可能になるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の一例のブロック図、第2図及び
第3図はその動作のフローチャートを示す図、第4図は
この発明装置の機能を構成的に示したブロック図、第5
図は表示画面の一例を説明するための図である。 (201)はマイクロコンピュータ、(230)はモニタ受像
機、(211)はバッファRAM、(212)はビデオRAM、(21
4)はカラーパレットメモリ、(216)はタブレットであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) マイクロコンピュータと、 (b) モニタ受像機と、 (c) 1画面分の入力ビデオデータを記憶できるメモ
    リと、 (d) このメモリのアドレスに対応する上記モニタ受
    像機の画面上の位置を指定できる外部入力装置と、 (e) この外部入力装置で指定されたエリア内の画面
    データ中の色の出現頻度を求める手段と、 (f) この出現頻度を求める手段の出力情報より出現
    頻度の高い色から上位N色を選出する手段と、 (g) 上記外部入力装置で指定した特定の画像部分の
    色を上記表示色のうちの1つとして強制的に設定する手
    段と、 (h) 上記入力ビデオデータを上記N色以下の色で表
    現した変換ビデオデータを作成する手段と、 (i) この変換ビデオデータのその画像情報をエンコ
    ードして伝送データに変換するエンコード手段とからな
    る画像作成装置。
JP60050804A 1985-03-14 1985-03-14 画像作成装置 Expired - Fee Related JPH0720239B2 (ja)

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