JPH0720459B2 - 自動製パン機 - Google Patents
自動製パン機Info
- Publication number
- JPH0720459B2 JPH0720459B2 JP26701187A JP26701187A JPH0720459B2 JP H0720459 B2 JPH0720459 B2 JP H0720459B2 JP 26701187 A JP26701187 A JP 26701187A JP 26701187 A JP26701187 A JP 26701187A JP H0720459 B2 JPH0720459 B2 JP H0720459B2
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- JP
- Japan
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- container
- yeast
- lid
- kneading
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- 240000004808 Saccharomyces cerevisiae Species 0.000 claims description 62
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、所定の材料を投入するだけで、所望の時刻に
焼き立てのパンが出来上がる自動製パン機に関するもの
である。
焼き立てのパンが出来上がる自動製パン機に関するもの
である。
従来の技術 一般にパン焼きを行なう場合、全工程合わせて4時間程
度は必要である。そのため、所望の出来上がり時刻から
約4時間前に運転開始する手段が取られているが、パン
づくりに不可欠なイーストは水の温度に大きく影響され
るため、運転開始までお互いを分離するか、または水を
適温に制御する手段が望まれていた。
度は必要である。そのため、所望の出来上がり時刻から
約4時間前に運転開始する手段が取られているが、パン
づくりに不可欠なイーストは水の温度に大きく影響され
るため、運転開始までお互いを分離するか、または水を
適温に制御する手段が望まれていた。
従来の自動製パン機は、例えば第3図に示すような構成
になっていた。
になっていた。
図において、1は本体ケース、2は本体ケース1に設け
たシャーシで、このシャーシ2にはモータ3と、ヒータ
4と、外周に断熱材5を装備した調理室6が備えられて
い。この調理室6内には練り羽根7を有した練り容器8
が着脱自在に装着され、かつ練り羽根7はベルト9とプ
ーリ10,11により減速駆動される。また焼成室6の上方
には、内蓋12を有する蓋体13が開閉自在に設けられてい
る。さらに前記本体ケース1には練り容器8内に水を供
給する給水装置14と、練り容器8の温度を検知する温度
検知部15と、モータ3,ヒータ4,給水装置14等を制御する
制御装置16と、この制御装置16の制御条件を入力する入
力装置(図示せず)を設けている。
たシャーシで、このシャーシ2にはモータ3と、ヒータ
4と、外周に断熱材5を装備した調理室6が備えられて
い。この調理室6内には練り羽根7を有した練り容器8
が着脱自在に装着され、かつ練り羽根7はベルト9とプ
ーリ10,11により減速駆動される。また焼成室6の上方
には、内蓋12を有する蓋体13が開閉自在に設けられてい
る。さらに前記本体ケース1には練り容器8内に水を供
給する給水装置14と、練り容器8の温度を検知する温度
検知部15と、モータ3,ヒータ4,給水装置14等を制御する
制御装置16と、この制御装置16の制御条件を入力する入
力装置(図示せず)を設けている。
以上のように構成された製パン機において、次にその動
作を説明する。
作を説明する。
練り容器8内に水以外の材料を投入し、入力装置(図示
せず)より焼き上げ時刻等を入力すると、所定の時間経
過後、給水装置14及びモータ3が作動を開始し、練り容
器8の温度を温度検知部15が検知しながら練り工程が進
行する。そして練り容器8の温度が所定の温度に達する
か、あるいは、所定の時間が経過すると、モータ3が停
止して発酵工程に移る。この発酵工程ではヒータ4によ
り練り容器8の温度制御を行なうとともに、モータ3の
回転により練り容器8内の材料のガス抜きが行なわれな
がら進行する。次に所定の時間が経過すると、ヒータ4
に通電されて焼成行程に移り、そして所望時刻にパンが
焼き上がる。
せず)より焼き上げ時刻等を入力すると、所定の時間経
過後、給水装置14及びモータ3が作動を開始し、練り容
器8の温度を温度検知部15が検知しながら練り工程が進
行する。そして練り容器8の温度が所定の温度に達する
か、あるいは、所定の時間が経過すると、モータ3が停
止して発酵工程に移る。この発酵工程ではヒータ4によ
り練り容器8の温度制御を行なうとともに、モータ3の
回転により練り容器8内の材料のガス抜きが行なわれな
がら進行する。次に所定の時間が経過すると、ヒータ4
に通電されて焼成行程に移り、そして所望時刻にパンが
焼き上がる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の自動製パン機では、給
水装置14に貯められた水が、練り容器8に給水する時間
までに、夏期ではイーストの活性を高め過ぎる高温とな
ったり、また冬期にはイーストを死滅させる低温となっ
たりするもので、その結果、給水装置14内の水の温度管
理手段が必要になるとともに、また水タンクと給水手段
から成る給水装置14の構成はけっして簡素なものではな
くそのため、器体全体の大きさも大きくなるものであっ
た。
水装置14に貯められた水が、練り容器8に給水する時間
までに、夏期ではイーストの活性を高め過ぎる高温とな
ったり、また冬期にはイーストを死滅させる低温となっ
たりするもので、その結果、給水装置14内の水の温度管
理手段が必要になるとともに、また水タンクと給水手段
から成る給水装置14の構成はけっして簡素なものではな
くそのため、器体全体の大きさも大きくなるものであっ
た。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、簡単な構成にしてコ
ンパクトな器体が得られ、かつ外気温、水温に影響され
ることなく失敗のないパンづくりができる自動製パン機
を提供することを目的とするものである。
ンパクトな器体が得られ、かつ外気温、水温に影響され
ることなく失敗のないパンづくりができる自動製パン機
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、調理室内に着脱
自在に装着され、かつモータ等により伝達駆動される練
り羽根を内底部に有する練り容器と、前記調理室の上部
を開閉自在に覆う蓋体と、前記調理室内の外部で開口す
る一端開口部と前記調理室内の練り容器の上方で開口す
る他端開口部を連通させて設けたイースト容器と、この
イースト容器の一端開口部に装着され、かつ透明または
半透明の材料で外部から透視可能に形成したイースト容
器蓋と、前記イースト容器の他端開口部に装着され、か
つ駆動装置と連動して一時的に開放する開閉板により構
成するとともに、前記蓋体の上面は中央部を上方に突出
させる形状とし、前記イースト容器蓋を蓋体の上面中央
部に位置させたものである。
自在に装着され、かつモータ等により伝達駆動される練
り羽根を内底部に有する練り容器と、前記調理室の上部
を開閉自在に覆う蓋体と、前記調理室内の外部で開口す
る一端開口部と前記調理室内の練り容器の上方で開口す
る他端開口部を連通させて設けたイースト容器と、この
イースト容器の一端開口部に装着され、かつ透明または
半透明の材料で外部から透視可能に形成したイースト容
器蓋と、前記イースト容器の他端開口部に装着され、か
つ駆動装置と連動して一時的に開放する開閉板により構
成するとともに、前記蓋体の上面は中央部を上方に突出
させる形状とし、前記イースト容器蓋を蓋体の上面中央
部に位置させたものである。
作用 上記構成とすることにより、初めに練り容器内に入れら
れたイースト以外の材料により前練り工程が実行され、
その後、イーストが開閉板の開放によりイースト容器か
ら練り容器内に投下されるため、外気温や水温に影響さ
れることなく、安定したパンを所望の時刻に焼き上げる
ことができる。また、蓋体の上面は中央部を上方に突出
させる形状とし、イースト容器蓋を蓋体の上面中央部に
位置させた構成としているので、イースト容器内のイー
ストの有無を自動製パン機のどの方向からも確認するこ
とができ、イースト有無の確認を飛躍的に向上させるこ
とができ、イースト未投入によるパンの焼き上げ失敗を
確実に防止できる。特に蓋体の上面中央部を突出させる
形状なので、どの方向からもイースト容器蓋を見ること
ができ、確認を容易としている。
れたイースト以外の材料により前練り工程が実行され、
その後、イーストが開閉板の開放によりイースト容器か
ら練り容器内に投下されるため、外気温や水温に影響さ
れることなく、安定したパンを所望の時刻に焼き上げる
ことができる。また、蓋体の上面は中央部を上方に突出
させる形状とし、イースト容器蓋を蓋体の上面中央部に
位置させた構成としているので、イースト容器内のイー
ストの有無を自動製パン機のどの方向からも確認するこ
とができ、イースト有無の確認を飛躍的に向上させるこ
とができ、イースト未投入によるパンの焼き上げ失敗を
確実に防止できる。特に蓋体の上面中央部を突出させる
形状なので、どの方向からもイースト容器蓋を見ること
ができ、確認を容易としている。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図及び第2図において、30は本体、31は本体30
内に設けられたシャーシで、このシャーシ31の一端には
モータ32が備えられている。このモータ32のシャフトの
下端には小プーリ33がシャフトとともに回転自在に固着
されている。またシャーシ32の他端には、軸受34が大プ
ーリ35を回動自在にして備えられている。前記大プーリ
35の上方には大プーリ35とともに回転するコネクタ36が
設けられ、ベルト37を介してモータ32により駆動され
る。
る。第1図及び第2図において、30は本体、31は本体30
内に設けられたシャーシで、このシャーシ31の一端には
モータ32が備えられている。このモータ32のシャフトの
下端には小プーリ33がシャフトとともに回転自在に固着
されている。またシャーシ32の他端には、軸受34が大プ
ーリ35を回動自在にして備えられている。前記大プーリ
35の上方には大プーリ35とともに回転するコネクタ36が
設けられ、ベルト37を介してモータ32により駆動され
る。
前記コネクタ36の外方に位置して前記シャーシ32には容
器固定ガイド61が固定され、かつこの容器固定ガイド61
の外方には上方が開放した長方形の焼成容器38と、この
焼成容器38の外周を覆って遮熱板39が設けられ調理室を
形成している。前記焼成容器38にはモータ32側の側壁38
aから絶縁碍子40を介してヒータ41が他の3つの側壁に
近接して略U字形に伸設されている。またこの側壁38a
には温度検知部42が設けられている。
器固定ガイド61が固定され、かつこの容器固定ガイド61
の外方には上方が開放した長方形の焼成容器38と、この
焼成容器38の外周を覆って遮熱板39が設けられ調理室を
形成している。前記焼成容器38にはモータ32側の側壁38
aから絶縁碍子40を介してヒータ41が他の3つの側壁に
近接して略U字形に伸設されている。またこの側壁38a
には温度検知部42が設けられている。
前記焼成容器38の内部には、練り容器47を着脱自在に備
え、かつこの練り容器47は底部が前記容器固定ガイド61
で位置決めガイドされ、かつその底面中央には、軸受43
を介して下方に容器コネクタ44を有し、上方に着脱自在
に練り羽根45を装着可能とした羽根軸46を回転自在に軸
支している。なお、この練り容器47は前記温度検知部42
と感熱的に接して設けられる。また前記焼成容器38は上
部を固定部材48を介して本体上枠49に固着している。
え、かつこの練り容器47は底部が前記容器固定ガイド61
で位置決めガイドされ、かつその底面中央には、軸受43
を介して下方に容器コネクタ44を有し、上方に着脱自在
に練り羽根45を装着可能とした羽根軸46を回転自在に軸
支している。なお、この練り容器47は前記温度検知部42
と感熱的に接して設けられる。また前記焼成容器38は上
部を固定部材48を介して本体上枠49に固着している。
前記本体上枠49の上方には、本体上枠49の後部で回動自
在に軸支されて前記焼成容器38を開閉する蓋体50を設け
ている。蓋体50の上面は中央部が突出する形状である。
そしてこの蓋体50の内部には、上部の開口部51aと、こ
の上部の開口部51aより小径の下部の開口部51bとをテー
パ状に連通させるイースト容器51を設け、かつこのイー
スト容器51の上部の開口部51aには、後部のヒンジ部で
回動自在に軸支され、かつ透明または半透明の合成樹脂
等で形成されたイースト容器蓋52を開閉自在に設け、さ
らにイースト容器51の下部の開口部51bには、一端に設
けた回動軸53の回動により前記開口部51bを開閉する開
閉板54を備えている。なお、前記イースト容器51、イー
スト容器蓋52及び開閉板54は、前記蓋体50の下方に取付
ねじ55で着脱自在に設けた内蓋56と一体的に形成され、
蓋体50の閉塞時に前記焼成容器38を閉鎖するとともに、
イースト容器蓋52は蓋体50の上面の中央部で、しかも上
面とほぼ同一面に、また開閉板54は焼成容器38内の練り
容器47の上方に位置して、それぞれ開閉する。また開閉
板54は蓋体50の内部に備えた駆動装置57の駆動時に開放
されるもので、この駆動装置57には伝達板59の一端が軸
58により回動自在に軸支され、かつこの伝達板59の他端
は、前記内蓋56の蓋体50への取付け時に前記開閉板54の
回動軸53の一端に当接させている。
在に軸支されて前記焼成容器38を開閉する蓋体50を設け
ている。蓋体50の上面は中央部が突出する形状である。
そしてこの蓋体50の内部には、上部の開口部51aと、こ
の上部の開口部51aより小径の下部の開口部51bとをテー
パ状に連通させるイースト容器51を設け、かつこのイー
スト容器51の上部の開口部51aには、後部のヒンジ部で
回動自在に軸支され、かつ透明または半透明の合成樹脂
等で形成されたイースト容器蓋52を開閉自在に設け、さ
らにイースト容器51の下部の開口部51bには、一端に設
けた回動軸53の回動により前記開口部51bを開閉する開
閉板54を備えている。なお、前記イースト容器51、イー
スト容器蓋52及び開閉板54は、前記蓋体50の下方に取付
ねじ55で着脱自在に設けた内蓋56と一体的に形成され、
蓋体50の閉塞時に前記焼成容器38を閉鎖するとともに、
イースト容器蓋52は蓋体50の上面の中央部で、しかも上
面とほぼ同一面に、また開閉板54は焼成容器38内の練り
容器47の上方に位置して、それぞれ開閉する。また開閉
板54は蓋体50の内部に備えた駆動装置57の駆動時に開放
されるもので、この駆動装置57には伝達板59の一端が軸
58により回動自在に軸支され、かつこの伝達板59の他端
は、前記内蓋56の蓋体50への取付け時に前記開閉板54の
回動軸53の一端に当接させている。
なお、60は焼き上げ時刻等の入力設定用のスイッチパネ
ルで、このスイッチパネル60の入力及び温度検知部42の
入力情報を基に、制御装置(図示せず)からモータ32及
びヒータ41等の制御情報を出力し、制御が行なわれる。
ルで、このスイッチパネル60の入力及び温度検知部42の
入力情報を基に、制御装置(図示せず)からモータ32及
びヒータ41等の制御情報を出力し、制御が行なわれる。
次に本実施例の動作について説明する。まず、焼成容器
38内に、練り羽根45を装着するとともに、小麦粉,水等
のイースト以外の材料を入れた練り容器47をセットし、
そして蓋体50を閉め、さらにイースト容器蓋52を開けて
イースト容器51に所定量のイーストを入れ、その後、イ
ースト容器蓋52を閉めて準備完了となる。
38内に、練り羽根45を装着するとともに、小麦粉,水等
のイースト以外の材料を入れた練り容器47をセットし、
そして蓋体50を閉め、さらにイースト容器蓋52を開けて
イースト容器51に所定量のイーストを入れ、その後、イ
ースト容器蓋52を閉めて準備完了となる。
次にスイッチパネル60によりパンの出来上がり時間を入
力して器体をスタートさせる。するとモータ32の運転が
始まり、ベルト37,大プーリ35を介して練り羽根45を回
転させて前練り工程が開始される。温度検知部42で検知
される練り容器47の温度が所定の温度に達するか、また
は所定時間が経過するとモータ32は回転を停止し、前練
り工程は終了する。さらに時間が経過して所定の時間が
来ると、蓋体50内の駆動装置57が断続的に動作し、開閉
板54を開閉してイースト容器51の開口部51bを断続的に
開放してイースト容器51内のイーストを練り容器47内に
投下する。そしてモータ32の運転が再開され、イースト
は他の材料とともに所定時間混練される練り工程へと進
む。この場合も前練り工程と同様に所定の温度に達する
か、または所定時間が経過すると、モータ32は停止し、
発酵工程へと移る。さらに従来例と同様にガス抜きを行
なった後、焼成工程を経て当所設定した時間にパンが出
来上がるものである。
力して器体をスタートさせる。するとモータ32の運転が
始まり、ベルト37,大プーリ35を介して練り羽根45を回
転させて前練り工程が開始される。温度検知部42で検知
される練り容器47の温度が所定の温度に達するか、また
は所定時間が経過するとモータ32は回転を停止し、前練
り工程は終了する。さらに時間が経過して所定の時間が
来ると、蓋体50内の駆動装置57が断続的に動作し、開閉
板54を開閉してイースト容器51の開口部51bを断続的に
開放してイースト容器51内のイーストを練り容器47内に
投下する。そしてモータ32の運転が再開され、イースト
は他の材料とともに所定時間混練される練り工程へと進
む。この場合も前練り工程と同様に所定の温度に達する
か、または所定時間が経過すると、モータ32は停止し、
発酵工程へと移る。さらに従来例と同様にガス抜きを行
なった後、焼成工程を経て当所設定した時間にパンが出
来上がるものである。
またイースト容器蓋52について、イースト容器51に回動
自在に軸支する等して係止されている必要はなく、要は
イースト容器51からイーストがこぼれるのを防止できる
とともに、外部から透視可能な構成であれば良く、例え
ば蓋体50と一体的に設けてもよいものである。
自在に軸支する等して係止されている必要はなく、要は
イースト容器51からイーストがこぼれるのを防止できる
とともに、外部から透視可能な構成であれば良く、例え
ば蓋体50と一体的に設けてもよいものである。
さらにイースト容器51を備えた内蓋56および練り容器47
の着脱の有無、さらには内蓋56の有無についても本実施
例に限定されるものではないことは言うまでもない。
の着脱の有無、さらには内蓋56の有無についても本実施
例に限定されるものではないことは言うまでもない。
発明の効果 上記の実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、調理室内に着脱自在に装着され、かつモータ等によ
り伝達駆動される練り羽根を内底部に有する練り容器
と、前記調理室の外部で開口する一端開口部と前記調理
室内の練り容器の上方で開口する他端開口部を連通させ
て設けたイースト容器と、このイースト容器の一端開口
部に装着され、かつ透明または半透明の材料で外部から
透視可能に形成したイースト容器蓋と、前記イースト容
器の他端開口部に装着され、かつ駆動装置と連動して一
時的に開放する開閉板とにより構成したもので、この場
合、イーストは、他の材料とは別の場所に位置するイー
スト容器に投入する構成としているため、イーストの投
入忘れが発生しやすくなるが、本発明においては、イー
スト容器蓋を外部から透視可能としているため、イース
トがイースト容器に投入されているかどうかも外部から
容易に確認することができ、したがって、その使い勝手
は非常に良好となるものである。また、蓋体の上面は中
央部を上方に突出させる形状とし、イースト容器蓋を蓋
体の上面中央部に位置させた構成としているので、イー
スト容器内のイーストの有無を自動製パン機のどの方向
からも確認することができ、イースト有無の確認を飛躍
的にに向上させることができ、イースト未投入によるパ
ンの焼き上げ失敗を確実に防止できる。特に蓋体の上面
中央部を突出させる形状なので、どの方向からもイース
ト容器蓋を見ることができ、確認を容易としているもの
である。
ば、調理室内に着脱自在に装着され、かつモータ等によ
り伝達駆動される練り羽根を内底部に有する練り容器
と、前記調理室の外部で開口する一端開口部と前記調理
室内の練り容器の上方で開口する他端開口部を連通させ
て設けたイースト容器と、このイースト容器の一端開口
部に装着され、かつ透明または半透明の材料で外部から
透視可能に形成したイースト容器蓋と、前記イースト容
器の他端開口部に装着され、かつ駆動装置と連動して一
時的に開放する開閉板とにより構成したもので、この場
合、イーストは、他の材料とは別の場所に位置するイー
スト容器に投入する構成としているため、イーストの投
入忘れが発生しやすくなるが、本発明においては、イー
スト容器蓋を外部から透視可能としているため、イース
トがイースト容器に投入されているかどうかも外部から
容易に確認することができ、したがって、その使い勝手
は非常に良好となるものである。また、蓋体の上面は中
央部を上方に突出させる形状とし、イースト容器蓋を蓋
体の上面中央部に位置させた構成としているので、イー
スト容器内のイーストの有無を自動製パン機のどの方向
からも確認することができ、イースト有無の確認を飛躍
的にに向上させることができ、イースト未投入によるパ
ンの焼き上げ失敗を確実に防止できる。特に蓋体の上面
中央部を突出させる形状なので、どの方向からもイース
ト容器蓋を見ることができ、確認を容易としているもの
である。
第1図は本発明の一実施例を示す自動製パン機の要部拡
大断面図、第2図は同自動製パン機の縦断面図、第3図
は従来の自動製パン機の断面図である。 32……モータ、38……焼成容器、45……練り羽根、47…
…練り容器、50……蓋体、51a……上部の開口部、51b…
…下部の開口部、51……イースト容器、52……イースト
容器蓋、54……開閉板、57……駆動装置。
大断面図、第2図は同自動製パン機の縦断面図、第3図
は従来の自動製パン機の断面図である。 32……モータ、38……焼成容器、45……練り羽根、47…
…練り容器、50……蓋体、51a……上部の開口部、51b…
…下部の開口部、51……イースト容器、52……イースト
容器蓋、54……開閉板、57……駆動装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仲倉 弘文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 国広 幸利 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 荒尾 遜 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−196629(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】調理室内に着脱自在に装着され、かつモー
タ等により伝達駆動される練り羽根を内底部に有する練
り容器と、前記調理室の上部を開閉自在に覆う蓋体と、
前記調理室内の外部で開口する一端開口部と前記調理室
内の練り容器の上方で開口する他端開口部を連通させて
設けたイースト容器と、このイースト容器の一端開口部
に装着され、かつ透明または半透明の材料で外部から透
視可能に形成したイースト容器蓋と、前記イースト容器
の他端開口部に装着され、かつつ駆動装置と連動して一
時的に開放する開閉板により構成するとともに、前記蓋
体の上面は中央部を上方に突出させる形状とし、前記イ
ースト容器蓋を蓋体の上面中央部に位置させた自動製パ
ン機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26701187A JPH0720459B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 自動製パン機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26701187A JPH0720459B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 自動製パン機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110320A JPH01110320A (ja) | 1989-04-27 |
| JPH0720459B2 true JPH0720459B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17438818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26701187A Expired - Fee Related JPH0720459B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 自動製パン機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720459B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011124412A1 (de) | 2010-04-08 | 2011-10-13 | Evonik Röhm Gmbh | Lichtleitkörper mit hoher leuchtintensität und hoher transparenz |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26701187A patent/JPH0720459B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011124412A1 (de) | 2010-04-08 | 2011-10-13 | Evonik Röhm Gmbh | Lichtleitkörper mit hoher leuchtintensität und hoher transparenz |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110320A (ja) | 1989-04-27 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |