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JPH072127B2 - 連続可変調節ヒンジ - Google Patents
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JPH072127B2 - 連続可変調節ヒンジ - Google Patents

連続可変調節ヒンジ

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Publication number
JPH072127B2
JPH072127B2 JP60068618A JP6861885A JPH072127B2 JP H072127 B2 JPH072127 B2 JP H072127B2 JP 60068618 A JP60068618 A JP 60068618A JP 6861885 A JP6861885 A JP 6861885A JP H072127 B2 JPH072127 B2 JP H072127B2
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JP
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pawl
cam
engagement
sector
tooth
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JP60068618A
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JPS60227711A (ja
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イゴン・ニターメル
カルル・リゲエンサ
Original Assignee
ケイパー・リカロ・インコーポレーテツド
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Publication date
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Publication of JPH072127B2 publication Critical patent/JPH072127B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02Reclining or easy chairs
    • A47C1/022Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
    • A47C1/024Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable inclination
    • A47C1/025Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable inclination by means of a rack-and-pinion or like gearing mechanism
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/22Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
    • B60N2/235Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms
    • B60N2/2352Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms with external pawls

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Description

【発明の詳細な説明】 この出願は1984年4月2日に出願された米国特許出願第
595591号「連続可変調節ヒンジ(Continuously Variabl
e Adjustable Hinge)」の一部継続出願に対応するもの
である。
発明の背景 自動シートリクライナー(seat recliner)の分野にお
いては、連続的な可変調節は、手動の場合にはハンドル
ノブによるカムの回転によりギヤ作動される「トーメ
ル」(taumel)タイプにより達成され、該ハンドノブは
ハンドノブの回転毎についてトーメル機構の外側と内側
との間を相対前進運動する1つの歯を生ずる。要素の自
己固定摩擦(self−locking friction)は連続的な調節
の如何なる位置についても十分に固定された状態を生ず
る;しかしながら、端部位置間の全体の調節はラチェッ
トと爪のタイプのリクライナーヒンジに比べて比較的ゆ
っくりしており、該ラチェットと爪のパイプのヒンジは
米国特許第4223947号におい開示されている様な合衆国
において通常用いられているものであり、該米国特許に
おいては、座席背部の早急な位置決めを調節する為に、
ハンドルにより作動されるカムが爪を歯のついたセクタ
ーとの係合から解除し、それによりハンドルレバーの解
除はセクターとの歯による係合状態にある爪のカム固定
を許容する。その様なヒンジにおいては、調節位置は相
対的なセクターと爪との位置における単一の歯の差異に
まで増加的に限定される。
十分に早急な製造の要請に加えて、一般的なセクター及
び爪の歯のピッチにおいて可能なものよりも良好な調節
の要請を満足する為に、種々のアプローチが試みられて
きた。そして、米国特許第4223946号及び第4355846号に
おいて、付加的な「並進」(translation)リンク機構
が、歯がついたセクターの角運動を座席背部の角運動に
関連して増幅し、爪及びセクターの係合における1つの
歯の調節について座席背部の角変位を対応的に減少する
為に協働された。その他の場合では、米国特許第429568
2号において示す様に、例外的に小さな歯のピッチがカ
ム作動機構における特定の把持作動を用いる事により調
節されており、相互係合部品の偏りにより歯が係合しな
くなることをより確実に防止する。
調節の良好性における幾つかの改良がその様な装置によ
り達成されているけれども、所望の座席背部位置へ早急
に全体的な調節を行う事と組みあわさった真の連続的可
変調節の概念は、以前は十分に達成されていなかった。
摩擦固定における種々の試みは加えられる負荷の下の寿
命テストに耐える事が出来ず、該安全基準(負荷)は座
席ヒンジの設計の、パラメータにおいて包含されている
場所的制限及びコスト的制限の範囲内で要求されてい
る。
本発明の概要 早急に全体的且つ連続的な目的とする調節のため長い間
存在した追求についての完全な解決が遂に達成されて、
それにおいては通常の歯がついたセクター及びカム作動
を自己固定する軸支された爪の固定強度は連続的な調節
について保持し、該連続的な調節は、通常の歯がついた
セクターの明確な調節のため十分に係合した位置に単一
の歯のピッチの範囲内で爪を変動するのを許容する事に
よって提供され、続いて爪の角度的に関連した表面にお
いて2つのカムの作動によりその様な調節された保持位
置にて爪を固定して、そして爪の1つの歯の作動位置が
その初期の十分に係合した位置に達する様に調節する為
に相対的カム係合表面の可変移行を提供する事を伴って
いる。6°より大きくなくて、カムの移行の全範囲を通
じて効果的である自己固定角度(self−locking angl
e)を伴って、爪がセクターと初期の十分な歯の係合(t
ooth engagement)を達成する事における爪の単一の歯
の予備的な変動を調節する為に、爪及びカムの形状がカ
ム表面の十分な長さと共に用いられている。
単一のハンドルにより収縮位置へ同時に作動される2つ
の軸支されたカム要素に加えて、爪の歯をセクターから
確実に係合解除するためのリンクが予備的な歯の係合の
ため爪を中心にある相対位置にて保持する事に適合して
おり、該予備的な歯の係合は爪のカム係合が生ずる以前
にスプリング偏倚により完了される。それぞれのカムの
延長アームは、ハンドレバーの解除により許容された爪
の係合に向けて接続張力スプリングにより偏倚されてい
る。それぞれのカム係合は、爪の特別な初期係合位置に
依存して連続的に或いは同時に生じ得る。何れかの場合
においても、総ての隙間を塞いで固定された状態に2つ
のカムを十分に据え付ける事は、爪をその初期の十分に
係合した位置から変位する事なく達成される。
爪の歯の係合を伴う2つのカム軸の三角形の関係及びカ
ム表面係合の効果的な角度は、何れかの方向において歯
圧(tooth pressure)から発生するどの様な圧縮圧力か
らも自己固定角度を設定する事を許容する。従って、カ
ムに押さえられた歯のついた爪及びセクターの構造の強
度的特性及び保持特性は十分に保持されるけれども、単
一の歯の爪の変動を提供する事及び次に2つのカムを固
定する事は、早急に全体的に座席背部を位置決めする事
と組み合わせた十分に連続的な可変調節を達成し、その
事は長年に亘ってリクライナーヒンジの設計者の幻想的
な目的となっていた。
2つのカムの作用によって角度的な変位に対して固定さ
れたシートブラケット及び背もたれ(back rest)ブラ
ケットのどの様な相対的な角度調節関係においても変動
する爪はセクターの歯と十分に係合出来て、各々のカム
は可変自己固定角度変位を有しており、該変位は調節に
おいて少なくとも単一の歯の変化の全範囲を調節するの
に十分であり、それにより連続的に可変なブラケット調
節を全範囲で行なうという原理を用いて、複数の変形例
を為し得る。しかしながら、本出願人は実験的なテスト
を通じて特に好適な実施例を発見し、該実施例は過酷な
寿命テストの下で、如何なる悪影響を受ける事なくより
良好な耐久性を示した。その様な好適な実施例の詳細な
記載は部分係属的な開示(continuation−in−part dis
closure)として第1図及び第2図の親出願の実施例に
付加させている。
親出願(parent application)が提出された以降に開発
された好適な実施例においては、低歯の輪郭が、減少し
た歯の角度及びそれに対応して爪とセクターとの間の分
離する力、例えば歯圧の半径方向成分に伴って生ずるス
トレスを減少する事を許容するのに用いられる。2つの
カムの回転は逆転され、その結果、座席背部の負荷によ
って生ずる爪上の力の図形は負荷されたカムをより高い
位置に向けて付勢し、そしてそれにより周期的な負荷か
らのクリープに対するより強い抵抗が生ずる。爪は、軸
を伴う事なく歯のスライド(tooth slide)として作用
し、そして軸アームを除去する様に作用する為に単純化
されている。解除及び爪のコントロールの新しいシステ
ムは浅い角度の低歯の平らな歯端部を調節し、各々のカ
ムを係合位置に向けて偏倚させるためのトルクスプリン
グの反動端部を、セクターに向かって爪を付勢し、そし
て爪を適所に固定するためカムを設置する以前に十分に
歯が係合する状態に移動する為に利用する。爪の歯の負
荷に対して抵抗するカムの形状は、セクター上の座席負
荷トルクと負荷されたカムの軸の軸線上の爪を除去しよ
うとする歯の偶力とによる合力を中心に位置させる事を
最適化し、そしてカムと爪との係合の全範囲に亘って偏
りを最小限にする為に溝の付いたカム輪郭を提供するの
に最適である。
最初の好適な実施例の記載 第1図に関連して、上記ヒンジブラケット10及び下部ヒ
ンジブラケット11が12において軸支的に接続されてお
り、該ヒンジブラケットはそれぞれ自動車類の座席背部
または座席に接続され得る。上部ブラケット10の円弧セ
クター(circular arcsector)13は歯14を設けてあり、
該歯14は爪(pawl)16の合致する歯15によって係合され
ており、該爪は細長いスロット18を介してブラケット11
上ヘピン17によってゆるく取り付けかくして該スロット
18は、ブラケット10及び11のどの様な相対的角位置にお
いても爪の歯15がセクター13の相隣接する歯と完全に係
合できるように該爪の歯が十分なから動き(lost motio
n)を行うことができ、この場合爪の歯15とセクターの
歯14との最初の係合に際して、爪16が取付ピン17及びス
ロット18に関して略々中心に位置している。
ピン21及び22によりそれぞれブラケット11上に軸支的に
取り付けられたカム19及び20は偏心カム表面23及び24を
設けており、該カム表面は爪16上の角度的に対応するフ
ラット(flat)25及び26と係合可能である。カム表面23
及び24は十分な作動円弧を有し、例えば45°作動可能で
あって、ブラケット10の相対位置により、細長いスロッ
ト18により供与される歯一つのピッチ内で、爪のどのよ
うな完全係合位置が設定されようとも、例えば51/2°
の施錠角でカム表面23及び24が爪フラット25と26と係合
関係にもたらされる。
カム表面23及び24がフラット25及び26と係合する位置に
達する際のカム表面23及び24の相対角関係は、細長いス
ロット18により供与される単一の歯のピッチの範囲内
で、爪16のその中央位置の何れかの側における爪16の変
位により(第1図)変化する事が理解されるであろう。
それぞれのカムと爪との係合に先立って爪16がセクター
13と十分な係合を達成する際取りうるいかなる中間位置
においても、該爪はカムの係合により提供される施錠角
により、相互係合しているセクターの歯の圧力下何れの
方向における変位も生じないように効果的に爪16を保持
し、従ってどの様な連続的な調節位置においてもブラケ
ット11に対してブラケット10を効果的に施錠する。
効果的な連続的可変調節は、何れかのカム表面23または
24とそれに関連する爪表面との係合に先立って爪16の歯
15とセクターの歯14とが十分に係合する事を必要とする
だけでなく、爪16の歯がセクター13と係合するに際して
爪16が前述した略々中心に配向される事をも必要とする
旨が理解されるであろう。カム係合以前に爪を位置決め
する適当な順序及び爪の最初における歯の係合のため爪
を予じめ中心配向させる事はピン28により作動されるリ
ンク27により提供され、該ピン28は21においてブラケッ
ト11に軸支的に取り付けられた解除ハンドル30の延長部
29から突出している。ハンドル30の時計方向の作動に際
して、延長部29の表面31とカム19及び20より突出してい
るピン32及び33との係合を介して、その様なハンドル
は、カム19及び20のアーム延長部35及び36を接続する張
力スプリング34の係合付勢(力)に抗して爪16とのカム
係合を解除するように作動する。爪16の面よりスロット
37に突出しているピン38をスロット37の限界位置に迄も
たらすハンドル30によるリンク27の直線的な変位は、張
力スプリング39の偏倚に抗して爪とセクターとの確実な
係合解除を達成し、該張力スプリング39はブラケット11
の裏側上の軸突起40に固定され、そして該スプリングの
他端はブラケット11中の三角形スロット41を介して突出
している爪16のピン38の延長部に接続されている。上記
スロット37の端部とピン38とによる上記係合解除は、両
カム面25及び26の何れかのカム面の係合限界位置におけ
る上記カム面25及び26の開放動作の後に生じ、そしてピ
ン38とそれに適合するスロット41の弧状端部42との係合
によって該爪がスロット18に対してセンタリングされ
る。カム動作の両極限位置は、カムアーム19の場合図示
のような爪の中心位置に対応する中立ライン43の何れか
の側にそれぞれ15°及び30の範囲の弧で示される。
反時計方向におけるハンドル30の戻り行程(return tra
vel)の際には、ピン38上のスプリング39の張力の下に
同一のリンク機構は、爪のフラット25及び26との係合の
為カム面23及び24を戻す事に先立って中心位置にもたら
された爪16をセクター13の歯15と係合させる。これは最
初の爪係合の時にシートブラケット10がどのような正確
な連続的調節位置にあろうとも、前に行っていた完全歯
係合から爪を一切移動することなしに行なわれる。即ち
爪16は張力スプリング39と共働するリンク27により中心
位置または中立位置に配置され、第2図に示すハンドル
30を上昇した場合はリンク27は、爪16から突出するピン
38及びスプリング39に抗して作動する。爪16はセクター
13の歯14から一たん開放されるや、ピン38は中心位置、
即ちピボットピン12とピン28間の線上に位置する。爪16
は次いでスロット18により提供される移動の範囲、即ち
2−1/2度の歯間隔のセクターの調節を行う3度の範囲
内で移動でき、かくしてセクター13の歯14と係合した爪
16はセクターの歯と完全に係合する位置に移動して上部
ヒンジブラケットまたはシートバックブラケット10がい
かなる位置をとろうとも、該ブラケット10を施錠する。
適当な歯形が第1図において図解されており、該歯形は
爪及びセクターの両方において通常のブローチ操作(br
oaching operation)により製造された21/2°のピッチ
と鋭く尖った歯形とを備えており、その事は相対的な爪
及びセクターの歯の先端係合(point engagement)に関
してセクターのあらゆる位置に対する爪が歯の十分に係
合した状態となる事を保証している。
「精密な打抜き」(fine blanking)の選択的な製造方
法では、僅少な先端半径(point radius)が精密打抜ダ
イ(fine blanking die)において特別に要求されるの
で、セクター及び爪の歯はその様な鋭い歯について適当
ではない。その様な半径(radius)は、十分な歯の係合
に干渉する事の様な爪の歯とセクターの歯の相対的な先
端係合の可能性を増加させる。
第2図を参照すると、鋭い歯の先端形態についての必要
性をより臨界的ではないものとする様な相対的な先端相
互係合(point inter−engagement)の位置から爪を横
方向に確実に移動する為に、任意的な変更例が一体化さ
れ得て、そして本発明のヒンジ取付けを伴った選択的な
製造方法によって良好な打抜きを為す。先端相互係合が
十分な係合を妨げる場合に爪の横方向の動きを行なう為
に、爪の面より突出している小さなピン50がアーム延長
部52の端部先端51の路(path)中に位置しており、該延
長部は爪及び作動ハンドルの戻り行程に際して爪とセク
ターの歯の初期先端係合の瞬間において比較的直ぐ近く
の位置に達する。
もしもセクターの歯の何れかの側上に爪の歯が十分に入
り込んで十分な係合を生じたならば、アーム延長部51は
着座位置へのカムが戻る間にピンと係合する事なくピン
50の下方を通過するであろう;しかしながら、一列にな
った歯先端の係合により十分な爪の係合が妨げられたな
らば、延長部端部51はピン50と係合し、該ピン50はカム
19及び20の保持係合(retention engagement)を設置す
る以前に十分歯が係合した状態とする事を充足する程度
横方向左方へ移動する。
初期の歯の係合の時において爪及びハンドル延長部は常
に同一の関係に到達するので、ピン50はもし必要ならば
その機能を実行するためポイント51に対して効果的な位
置内に常にある。
補足的な好適な実施例の記載 第4図を参照すれば、テストユニットの調節可能な位置
決め要素は、サンドイッチ状になった2枚の下方ブラケ
ットプレート56(明瞭にするため一方は除去されてい
る)の間を延びている軸55上に中心を有した歯の付いた
セクター54を伴ったコードラント(quardrant;四分円)
53、歯の付いたスライド爪(slide pawl)57、下方ブラ
ケット56間で59においてそれぞれ係止されている2つの
カム58を備えている。第4図において、カム58及び爪57
は中心位置において実線で図解されており、そして爪57
がその一方の末端位置に移動された場合について破線で
図解されている;一方、第5図において爪57とカム58が
中心位置を実線で示し一方もう一方の末端位置に移動さ
れた爪を破線により示している。爪57の動作の全体の範
囲は3°のオーダーであり、21/2°の歯の間隔を有す
るコードラント53の無限調節を行う.爪57は円弧を設け
ており、該円弧はカム58との接触区域において曲率(cu
rvature)を備え、該接触区域は調節の全範囲を通して
非常に限定された帯域上で生ずる。
図解されたカムの約120°の勾配は、0.07以下ではない
有効な摩擦係数に基いており、そしてカム軸から爪と接
触しているポイントまで延びているラインに関して実質
的に一定の施錠角度のスロープをスプラインカーブ(sp
line curve)を示す。カムの勾配(cam rise)は低い端
部において軸中心に対して最小の寸法を、そして上方端
部において最大の寸法を提供する様に配置されており、
その結果、第1図及び第2図の実施例において使用され
る反対カム勾配の場合のようにセクターの歯と係合が外
れる様に持ち上げられるという爪57の傾向は低いよりも
寧ろ高い係合点まで何れかのカムを回転させようとする
ことが注目される。第4図及び第5図のカム勾配が座席
背部の高い負荷の繰り返しサイクルにおけるカム表面の
クリープの傾向に対して最も有効に対抗できる事が実験
的なテストにおいて見い出されている。
第10図を参照して以下に説明されるであろう様に、接触
区域におけるカム及び爪の比較的凸である曲率は力ベク
トルの最適形状からの偏りを最小にする。
第4−9図において図解されたテスト部品は、無限座席
背部調節器についての要件と合致する様に開発された。
繰り返しトルク負荷テストを経た部品の特定の例とし
て、第6−9図の部品は臨界的な幾何学的関係を十分設
定するミリメートルにて寸法決めされている。付加的仕
様のブラケット56はAISI1018鋼で構成されていて厚さ4.
5ミリメートルであり;熱処理KN086240を施された厚さ
1/2ミリメートルのSAE1020鋼のコードラント、及びロ
ックウェル(Rockwell)C38−48まで急冷され且つ焼き
戻された厚さ4ミリメートルの厚さのAISI4130鋼の爪
と;そしてロックウェルC38−45まで急冷され且つ焼き
戻された厚さ4ミリメートルのAISI4130鋼のカム;より
構成されている。
第10図を参照して、カム軸の位置へと導く力の図形(ge
ometry of rorce)が以下の解析により理解され得る。
爪の歯の適当な数は、爪の安定について適当な数と共
に、最大トルクの負荷の付帯する剪断応力に関連して決
定され、この場合においては14°45′に圧力角(pressu
re−angle)及び21/2°の間隔を有する図示の様な低歯
(stub tooth)を持って形成された10ケの爪の歯となる
べく様に決定されている。歯の負荷60の中心点の決定
は、歯の負荷の中心点における接線方向トルク負荷と14
°45′の圧力角に付帯する半径方向成分とをそれぞれ伴
う力のベクトル61及び62の和と共に、接触点における爪
の円弧に対す曲率の中心64の近くを通る合成ライン63を
設定した。
カム上に付加されるどの様なトルクに対しても対応する
為にカム曲率の最適中心は63(第10図)の延長線近傍に
位置しており、そして個々の歯の負荷の和について生じ
がちな爪が分離してしまう傾向に対抗基準する為に、付
加的な2°の角度65が提供されて、該2°の角度は66に
おいて位置しているカム曲率中心を介して通過している
ライン及び爪の曲率中心を介して通過しているラインを
生じている。その様な偏倚に加えて、爪を持ち上げ様と
するどの様な傾向もカムをより高い上昇位置に回転させ
ようとし、それによりセクターの歯と爪とが十分に接触
している状態から脱出する爪のいかなる変位にも更に抵
抗する。
接触ポイントにおける爪及びカムの凸状の曲率に基づい
て、無限調節を供与する為の設置位置の範囲に亘る爪の
1/2°の単一の歯の変位は、(第10図)2つのポイン
ト67間の様な非常に狭い接触帯を爪上に生じ、その事は
調節の全範囲に亘ってカム軸に関する幾何的形状からの
如何なる偏りをも最小にするであろう。
上述した寸法及び幾何形状を伴えば、負荷されていない
カムを接触から解除してさえも、繰り返し最大トルク負
荷の下において爪の変位あるいはカムのクリープに関す
る傾向は存在しない旨がテストで示された。
第3図の組立体を参照すると、変形された爪57a及びカ
ム58aがカム移行及びカム解除のより短い円弧軌道およ
びキッカー機構(kicker mechanism)に適合設計されて
いる。爪57a及びカム58aは中心位置に示されている。2
つのカム作動リンク67とキッカー(kicker)作動リンク
68はそれぞれの細長い開口の先端においてピン69により
駆動され、該ピンは手動解除レバー70の端部において位
置しており、該解除レバー70は71において軸支され且つ
点線位置72まで手動にて移動可能である。それ等はカム
58aを相継いで解除し、そしてそれからキッカー73を作
動させ、該キッカー73は59において軸支されており、爪
ピン74と係合して爪57aを歯の係合から外してセミピァ
ス突起(semi−pierce projection)75に向かって動か
し、セミピァス突起75に対向して設置された凹部76の限
界の範囲内で爪57aを左方に移動させる。
キッカーピン77に係合しているリンク68の下方への作動
はトルクスプリング78に打ち勝ち、該スプリング78はリ
ンク67の付勢ピン79をカムが係合する方向に偏倚して、
且つ反動的にキッカー73を反時計方向に付勢する;同様
にトルクスプリング80に打ち勝ち、該スプリング80はカ
ムピン81をカムが係合する方向に付勢しそして爪ピン74
を歯が係合する方向へ付勢する。従って、ハンドレバー
アーム70をその解放位置72より動かすと、爪ピン74はト
ルクスプリング80の係合している端部によってセクター
の歯と係合するように上昇されるであろうし、且つ爪及
びセクターのそれぞれ平らな歯の端部が当接すると、キ
ッカー73の湾曲部表面82は爪57aを十分な歯の係合が生
ずるまで右方に移動するであろうし、その結果、爪57a
は両カム58aがそれぞれの係合位置に戻る以前に、調節
された位置において十分に係合した状態となるであろ
う。
第4図、5図及び9図中のカム58は、通常の潤滑グリー
スの場合の摩擦係数0.07に基づいたカム曲線の120°の
円弧を伴って図解されているが、商標「サントラック」
(Santotrac)の下にサンモント ケミカル カンパニ
ー(Monsanto Chemical Company)により製造されてい
る様な特別な高牽引潤滑油(high traction lobrican
t)は0.12のオーダーのより高く効率的な摩擦係数を提
供し、該係数は第4図及び第5図に図解されたのと同様
な曲線を生ずるについて約70°までカム円弧を減少する
事を許容する。その様なより短い弧は第3図の解除機構
にて用いられており、リンク67のピン79を、84で示した
カムが係合する移動限界軌道の間を移動させ、且つリン
クピン81を移動限界を示す軌道85の間を移動させるよう
に用いられている。リンク67の更なる移行、例えばリン
ク68によりキッカー73の作動を行う為にピン79を更に上
記限界軌道の端部86に位置させる事は、解除移行72の限
度においてスロット位置88の底部位置87から作動ピン69
を移動することで可能である。
爪及びセクターの歯の両端部の係合を阻止する事なく、
最初の歯侵入完成を許容する様に湾曲部表面83は十分な
距離延びている;しかしながら若しその様な係合の阻止
が生ずれば十分な係合関係が達成されるまでに、湾曲部
83によってもたらされる爪57aの右方への移動を生ず
る。上方ブラケットプレート56aにあるスロット82は爪
ピン74の横方向の動きを限定する事によって爪57aの全
体の動きを約3°に制限し、この約3°という動きは歯
の間隔21/2°に充分みあうものである。
各種実施例の前述の記載から、本発明は、軸支された歯
のついているセクターの連続的可変調節を行なう為に、
歯車のついた爪を確実に係止する事を成しとげる種々の
特別な装置を包含する事が理解されるであろう。その様
な構造は特にシートリクライナーヒンジ(seat recline
r hinge)への応用に適合出来て、歯のついた爪及びセ
クターのシステムの立証されている強度的利点を伴いつ
つ、急速な解除及び正確な所望の位置及び確実な固定の
為に座席背部調節を行なうが、しかし限定された増加す
る調節器の従来の欠点を伴わない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1つの好ましい実施例を図解している
ヒンジ組立体の側面図であり; 相2図は第1図のヒンジ取付部の変形例の破断面図であ
り; 第3図は本発明の好ましい実施例を図解している座席ヒ
ンジ組立体の側面図であり; 第4図は中立位置から一方の端まで爪は変位する範囲に
亘ってセクター、爪及び固定するカムの形状を図解する
テストユニットの側面図であり; 第5図は中立位置により他端に爪が変位しているのを図
解する第4図に類似する図であり; 第6図は歯がついたセクターに伴うコードラントの詳細
図であり; 第7図は下方ブラケットプレートの詳細図であり; 第8図は爪の形態をした歯のスライドの詳細図であり; 第9図はテストユニットにおいて用いられるカムの詳細
図であり; 第10図はテストユニットの爪、歯のついたセクター及び
カムの力(ベクトル)の状態を図解した拡大説明図であ
る。 10…上部ヒンジブラケット、11…下部ヒンジブラケッ
ト、13、54…セクター、14、15…歯、16、57、57a…
爪、18、37、41…スロット、19、20、58、58a…カム、2
7、67、68…リンク、30…ハンドル、34、39、78、80…
スプリング、43…中立ライン、53…コードラント、56、
56a…ブラケットプレート、64…曲率中心、70…レバ
ー、73…キッカー、75…セミピァス突起、82、83…湾曲
部表面、17、21、22、28、32、33、38、50、74、81…ピ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カルル・リゲエンサ アメリカ合衆国ミシガン州49015、バト ル・クリーク、イースト・ミンジエス・ロ ード 559 (56)参考文献 特開 昭57−55108(JP,A) 実開 昭56−22050(JP,U) 実公 昭52−16491(JP,Y2)

Claims (39)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸支的に接続された座席及び座席背部ブラ
    ケツト(10,11)と、前記ブラケツトの一方上の歯がつ
    いたセクター(13)と、前記ブラケツトの他方に対して
    調節された関係に前記歯がついたセクター(13)を保持
    する歯が付いた爪(16)と、そして前記セクターと固定
    され調節された係合状態にある前記爪を解除出来る様に
    位置決めする装置(27)とを含む調節可能な座席背部ヒ
    ンジにおいて、前記爪(16)が前記セクターに関して少
    なくとも1つの歯のチップ分だけ自由に移行し係止させ
    うるように前記爪を取り付ける装置(17,18)と、前記
    爪上の角度的に関連する2つの表面(25,26)と、前記
    ブラケツトの如何なる不特定に調節可能な相対的角度に
    おいても前記セクターとの最初の係合の位置から前記爪
    が変位する事に抵抗するため前記角度的に関連する2つ
    の表面(25,26)と個々に係合出来る個々に位置決め可
    能な2つのカム表面(23,24)を伴つて前記他方のブラ
    ケツト上に分離して軸支的に取り付けられた1対のカム
    (19,20)と、前記ブラケツトのどの様な無限定的な調
    節可能な相対位置においても、前記爪を前記セクターと
    の最初の係合状態へ逐次動かして且つそれから前記カム
    を前記爪との係合を保持する状態に移動させる装置(3
    9)とを含むことを特徴とする調節可能な座席背部ヒン
    ジ。
  2. 【請求項2】セクター及び爪の歯について低歯の輪郭を
    備える特許請求の範囲第1項に記載のヒンジ。
  3. 【請求項3】前記歯の輪郭は14 3/4°のオーダーの圧力
    角を提供する特許請求の範囲第2項に記載のヒンジ。
  4. 【請求項4】約2 1/2°の間隔の歯を備える特許請求の
    範囲第3項に記載のヒンジ。
  5. 【請求項5】カムと爪との接触は、累積した爪の歯の負
    荷の有効な中心における歯の圧力角を伴う接線方向の歯
    の負荷及び半径方向の負荷の合力に対応しているライン
    上に生ずる特許請求の範囲第4項に記載のヒンジ。
  6. 【請求項6】凸形の曲率が爪及びカムの双方の接触表面
    において提供されている特許請求の範囲第5項に記載の
    ヒンジ。
  7. 【請求項7】接線方向トルク負荷により生ずる前記爪上
    の力の合成ラインにおける凸形のカム接触区域を有し、
    そして何れかの方向における角度的なヒンジ変位負荷に
    ついての歯の圧力角を有する単一の歯のスライドとして
    構成された爪を備える特許請求の範囲第6項に記載のヒ
    ンジ。
  8. 【請求項8】前記カムの一方の枢軸上に軸支的に取り付
    けられた爪コントロール要素、前記爪の表面より突出す
    る爪コントロールピン、前記爪を係合状態及び係合解除
    状態へ移動させる前記爪コントロール要素上のピン接触
    表面、前記爪コントロール要素を前記セクターとの爪係
    合方向及び前記個々のカムを爪位置係合へ附勢する弾性
    装置、及び前記カムの結合解除することに引き続いて、
    且つそれから、前記コントロール要素を爪解除方向へ作
    動させることのための手動解除装置を含む特許請求の範
    囲第7項記載のヒンジ。
  9. 【請求項9】前記爪と前記セクターに引き続いて、且
    つ、それから前記カムと前記角度的に関連する表面の再
    係合を許容するべく前記手動解除装置を復帰させるため
    の弾性装置を含む特許請求の範囲第8項記載のヒンジ。
  10. 【請求項10】前記カムの一方及び前記コントロール要
    素を前記爪係合の方向へ附勢する共通トルクスプリング
    を含む特許請求の範囲第9項記載のヒンジ。
  11. 【請求項11】他方のカム及び前記爪の各々を係合の方
    向へ附勢する他方の共通トルクスプリングを含む特許請
    求の範囲第10項記載のヒンジ。
  12. 【請求項12】セクターと再係合するための一端へ前記
    爪を横に移動する爪解除移動に対応する装置、及び爪及
    びセクターの各々の低歯の端の初期当接係合時、歯のか
    み合う再係合位置へ前記爪を他方向に横に移動するため
    の爪コントロール要素上の彎曲部装置を含む特許請求の
    範囲第11項記載のヒンジ。
  13. 【請求項13】各々の一端が前記カム及び前記爪コント
    ロール要素に且つ他端が前記手動解除装置の手動作動要
    素に結合された3リンクを含み、前記リンク結合が前記
    爪及び前記カムの解除及び再係合の前記順次動作を提供
    するためのから動きを含む特許請求の範囲第11項記載の
    ヒンジ。
  14. 【請求項14】前記セクターより離れる方向のカム表面
    移動と爪の接触点に対して、各カムの表面が上昇するよ
    うに配置されている特許請求の範囲第7項記載のヒン
    ジ。
  15. 【請求項15】軸支的に接続された複数要素の相対的角
    度関係に施錠する連続可変調節装置により特徴付けられ
    る軸支的に接続された該要素の組立体において、前記要
    素(10,11)の一方(10)上の歯がついた装置(13)及
    び前記要素の他方(11)上の前記装置(13)に対応する
    相互係合可能な歯がついた装置(16)と、前記相対的角
    度関係の調節の間に前記それぞれの歯がついた装置(1
    3,16)の完全な係合解除を許容する前記歯のついた装置
    の一方(16)のための取付装置(17,18)とを含み、前
    記取付装置は前記各(10,11)要素のどの様な連続的に
    変化し得る調節可能な角度関係についても前記それぞれ
    の歯がついた装置(13)の十分に合致する歯の完全係合
    を許容するための装置(17,8)を備えており、そして前
    記要素(10,11)の前記相対的角度関係におけるどの様
    な相対的変位に対しても前記それぞれの歯がついた装置
    を施錠するため前記それぞれの歯がついた装置(13,1
    6)の十分な合致する係合を設定した後に前記歯のつい
    た装置(13,16)の一方(16)と係合可能であるカム装
    置(19,20)を含む事を特徴とする組立体。
  16. 【請求項16】前記軸支的に接続された要素はヒンジの
    ブラケツト部材を含む特許請求の範囲第15項に記載の組
    立体。
  17. 【請求項17】それぞれの歯の先端の予備的な係合が十
    分な歯の係合を妨げている場合において、相対的な横方
    向の歯の変位を生ずる装置を備える特許請求の範囲第15
    項に記載の組立体。
  18. 【請求項18】前記歯がついた装置の一方の角度的に関
    連する表面と個々に係合可能である前記カム装置の個々
    に位置決め可能な2つのカム表面を備え、各々の角方向
    における歯圧からの前記要素の相対的変位に対抗する特
    許請求の範囲第15項に記載の組立体。
  19. 【請求項19】前記2つのカム表面の各々は、前記角度
    的に関連する表面の独立した係合を調節する前記要素の
    一方上の反動的な取付部を備えている特許請求の範囲第
    18項に記載の組立体。
  20. 【請求項20】前記2つのカム表面の各々は、軸支的な
    取付部と、カム係合の範囲を通じてその軸支的な取付部
    に関連したカム表面係合角度を摩擦固定する事とを備え
    ている特許請求の範囲第19項に記載の組立体。
  21. 【請求項21】前記角度的に関連する表面は、歯がつい
    た爪の外側表面を含む特許請求の範囲第18項に記載の組
    立体。
  22. 【請求項22】前記2つのカム表面は間隔を空けて配置
    された軸上へ軸支的に取り付けられた個々のカム要素の
    各々の表面を含む特許請求の範囲第18項に記載の組立
    体。
  23. 【請求項23】十分な合致する歯の係合を調節する前記
    取付装置は、単一の歯のピツチの変位を調節する為に十
    分なから動き接続を備えている特許請求の範囲第15項に
    記載の組立体。
  24. 【請求項24】前記歯がついた装置の一方は前記から動
    き取付部を伴う歯がついた爪を含む特許請求の範囲第23
    項に記載の組立体。
  25. 【請求項25】歯の係合を始める間に前記から動きに関
    連して前記爪を中心に位置する装置を備える特許請求の
    範囲第20項に記載の組立体。
  26. 【請求項26】前記から動き取付部及び中心に位置させ
    るための装置は取付部開口内に突出する爪ピンを備え、
    そして前記開口内部の弾性装置は中心係合位置に向けて
    前記爪を偏倚する為に前記ピンを作動する特許請求の範
    囲第25項に記載の組立体。
  27. 【請求項27】前記軸支的に接続された要素は、調節可
    能な座席背部ヒンジとして使用するのに適合したヒンジ
    のブラケツト部材を含む特許請求の範囲第15項に記載の
    組立体。
  28. 【請求項28】前記カム装置を有効な調節のための解除
    位置へ作動する事に適合した手動で作動されるハンドル
    装置、及び前記ハンドルの手動解除に際して前記カム装
    置を係合位置に保持する弾力装置を備える特許請求の範
    囲第27項に記載の組立体。
  29. 【請求項29】単一のハンドル作動に応答する個々に軸
    支された2つのカム装置を備える特許請求の範囲第28項
    に記載の組立体。
  30. 【請求項30】個々に軸支された2つのカム装置と、前
    記2つのカム装置により係合可能な爪装置とを備え、係
    合位置へ前記カム装置を保持するための前記弾性装置は
    前記2つのカム装置の各々についての個々の軸支的な取
    付部を含み、係合位置に前記2つのカム装置の各々を偏
    倚する個々のトルクスプリングを伴つている特許請求の
    範囲第28項に記載の組立体。
  31. 【請求項31】前記要素の一方は、前記軸支的な接続と
    一致したアーチ状部の中心を有している歯がついたセク
    ターを備える特許請求の範囲第15項に記載の組立体。
  32. 【請求項32】前記歯がついたセクターは凸形であり、
    そして前記歯がついた装置の他方は合致する歯がついた
    凹形の弧を有する爪を含む特許請求の範囲第31項に記載
    の組立体。
  33. 【請求項33】前記歯がついた装置の一方は、前記要素
    の他方を伴つた制限されたから動き接続を有しており前
    記歯がついたセクターと係合可能な爪を含み、前記爪は
    前記カム装置により調節された位置に固定されている特
    許請求の範囲第31項に記載の組立体。
  34. 【請求項34】前記カム装置の係合解除に続いて前記爪
    を係合解除し、そして前記カム装置が再び係合する以前
    に爪の係合を十分に保持する為に、ハンドル作動される
    弾性リンク機構を備える特許請求の範囲第33項に記載の
    組立体。
  35. 【請求項35】前記爪の接続のから動き限度の範囲内
    で、前記セクターのどの様な調節位置においても再び係
    合するため前記爪を中心に位置させる装置を備える特許
    請求の範囲第33項に記載の組立体。
  36. 【請求項36】一列になつた相対的な歯の先端係合が前
    記調節された位置において前記爪及びセクターの歯が十
    分に再び係合する事を妨げている場合に、中央にきた位
    置から前記爪を横方向に変位する装置を備える特許請求
    の範囲第35項に記載の組立体。
  37. 【請求項37】前記爪を横方向に変位する前記の装置
    は、前記調節された位置において前記爪及びセクターの
    歯が再び係合する事を妨げられている際に、前記ハンド
    ルの延長部により係合可能である前記爪上の突起を含む
    特許請求の範囲第36項に記載の組立体。
  38. 【請求項38】前記爪を中央に位置させる前記装置は、
    中央に位置したコーナーを有する開口内に突出している
    爪ピンと、前記セクターからの係合解除の際に前記中央
    に位置したコーナー内に前記ピンを移動する装置とを含
    む特許請求の範囲第35項に記載の組立体。
  39. 【請求項39】前記爪及びセクターの歯の一列にならん
    だ歯の予備的な先端係合が十分な歯の係合を妨げている
    場合において、前記の爪の横方向の移動を生ずる装置を
    備える特許請求の範囲第33項に記載の組立体。
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