JPH072146B2 - 天ぷら自動揚機における資料転送装置 - Google Patents
天ぷら自動揚機における資料転送装置Info
- Publication number
- JPH072146B2 JPH072146B2 JP63278203A JP27820388A JPH072146B2 JP H072146 B2 JPH072146 B2 JP H072146B2 JP 63278203 A JP63278203 A JP 63278203A JP 27820388 A JP27820388 A JP 27820388A JP H072146 B2 JPH072146 B2 JP H072146B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- rotary shaft
- fixed
- tanks
- communication port
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、片面を揚げた天ぷらを同一槽の一方に転送
して反転運動により他面を揚げるようにした天ぷら自動
揚機における資料転送装置に関するものである。
して反転運動により他面を揚げるようにした天ぷら自動
揚機における資料転送装置に関するものである。
従来の技術 従来の天ぷら揚げ機は、仕切鈑で区切られた油槽の一方
で片面を揚げ、次に箸で摘んで他の槽へ転送して反転さ
せて他面を揚げていた。
で片面を揚げ、次に箸で摘んで他の槽へ転送して反転さ
せて他面を揚げていた。
また、他の方法として同一油槽内において天ぷらの色付
を見ながら箸で摘んで裏返しを行いながら揚げているの
が現実である。
を見ながら箸で摘んで裏返しを行いながら揚げているの
が現実である。
発明が解決しようとする課題 従来の天ぷら揚機で資料が形態を変えずそのままの状態
であると、油面に接する部分が黒こげになる虞れがあ
る。
であると、油面に接する部分が黒こげになる虞れがあ
る。
また、反転させるため箸で摘んで転送して油揚げすると
きは資料に対する損傷と労力と時間及び油の消費量が大
であるという問題点がある。
きは資料に対する損傷と労力と時間及び油の消費量が大
であるという問題点がある。
そこで本発明は、油槽の一部を連通口に形成し、その他
を仕切鈑で仕切ってA槽とB槽とに区割する、そして連
通口において回転軸を設け、該同軸に多孔の円盤と転送
装置とカム溝のある円筒体とを設け、うち円筒体は固定
し、転送装置では、浮き上った資料(天ぷら)を円盤の
回転速度と同一にカム溝に沿わせて吊で吊り下げた金
網により押し出して他槽(B槽)に送り込んで反転させ
て出口方向に送出するようにした天ぷら自動揚機を提供
することを目的としている。
を仕切鈑で仕切ってA槽とB槽とに区割する、そして連
通口において回転軸を設け、該同軸に多孔の円盤と転送
装置とカム溝のある円筒体とを設け、うち円筒体は固定
し、転送装置では、浮き上った資料(天ぷら)を円盤の
回転速度と同一にカム溝に沿わせて吊で吊り下げた金
網により押し出して他槽(B槽)に送り込んで反転させ
て出口方向に送出するようにした天ぷら自動揚機を提供
することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の天ぷら自動揚機にお
いては、油槽内に連通口を設け、該連通口につづいて仕
切鈑を設けることによって同一油槽内において互に連通
させた二つの油槽(A槽とB槽とに区分する)に区分す
る(説明を簡単にする。)そして連通口の基台に回転軸
を植立し、これに多数の孔を穿設した円盤を固着し、さ
らにその上方部に高低のあるカム溝を形成した円筒体を
支持に固着する。前記円盤と円筒体との間に吊付金
網を設けた腕を回転軸の周囲に所定間隔をおいて複数
固着している。
いては、油槽内に連通口を設け、該連通口につづいて仕
切鈑を設けることによって同一油槽内において互に連通
させた二つの油槽(A槽とB槽とに区分する)に区分す
る(説明を簡単にする。)そして連通口の基台に回転軸
を植立し、これに多数の孔を穿設した円盤を固着し、さ
らにその上方部に高低のあるカム溝を形成した円筒体を
支持に固着する。前記円盤と円筒体との間に吊付金
網を設けた腕を回転軸の周囲に所定間隔をおいて複数
固着している。
上記腕は、回転軸の回転に従って回転するよう吊部
分にカムを固着してその先端部にガイド用コロを軸支
し、カム溝に嵌入して転動するようにしている。
分にカムを固着してその先端部にガイド用コロを軸支
し、カム溝に嵌入して転動するようにしている。
また、吊に吊り下げた金網は浮上した天ぷらを金網に
よって進行方向に押してUタンさせる機構である。
よって進行方向に押してUタンさせる機構である。
また、回転軸の下方部に固着した複数の孔を有する円盤
は温度の差異をなくしさらに油に流れをつけ肉厚のため
沈んだ資料を他槽へ送るために設けたものである。
は温度の差異をなくしさらに油に流れをつけ肉厚のため
沈んだ資料を他槽へ送るために設けたものである。
作用 上記のように構成された天ぷら揚機の資料転送装置は一
方のA槽よりネットコンベヤーと移送チェンの吊付金
網で送られて来た浮上の資料(天ぷら)を転送装置の金
網にて回転軸の回転により固定のカム溝に沿わせて資料
を進行方向に押し出して同一油槽内のB槽に転送する。
方のA槽よりネットコンベヤーと移送チェンの吊付金
網で送られて来た浮上の資料(天ぷら)を転送装置の金
網にて回転軸の回転により固定のカム溝に沿わせて資料
を進行方向に押し出して同一油槽内のB槽に転送する。
そして、B槽においては無端移送チェン間に架設した吊
付金網で送られて来た天ぷらを移送チェンの回転方向
に押し出して反転部で天ぷらを反転(表面を裏面に反転
して油槽に浸漬する)して無端ネットコンベヤーの下面
に浮き上って接触し該コンベヤーの回転方向に向って突
起で進行方向に押されて自動的に出口方向に移動して放
出口より機外に放出される。
付金網で送られて来た天ぷらを移送チェンの回転方向
に押し出して反転部で天ぷらを反転(表面を裏面に反転
して油槽に浸漬する)して無端ネットコンベヤーの下面
に浮き上って接触し該コンベヤーの回転方向に向って突
起で進行方向に押されて自動的に出口方向に移動して放
出口より機外に放出される。
実施例 実施例に図面を参照して説明すると、第1図〜第4図に
おいて、天ぷら自動揚機の油槽は金属製例えばステンレ
ス或はアルミニウム等で作られており、その油槽(1)
は一つの槽であるけれども天ぷらを最善の油揚げにする
ために資料(天ぷら)の移送通路を長くするよう形成し
ている。即ち油槽の一部に連通口(2)を設け、該連通
口につづいて仕切鈑で仕切ることによって移送通路が区
分される。そして一方の移送通路をA槽(説明をわかり
易くするための仮称)とすると、A槽内においては左右
両端に歯車(3)(3′)を軸架してこれに無端ネット
コンベヤー(4)を懸回して一部に資料投入口(5)を
形成する。前記投入口(5)より後退させて槽壁の左右
に歯車(6)(6′)とを軸支し、これに無端チェン
(7)を懸回し、該無端チェンの間に吊付金網(8)
を所定間隔をおいて取りつける。
おいて、天ぷら自動揚機の油槽は金属製例えばステンレ
ス或はアルミニウム等で作られており、その油槽(1)
は一つの槽であるけれども天ぷらを最善の油揚げにする
ために資料(天ぷら)の移送通路を長くするよう形成し
ている。即ち油槽の一部に連通口(2)を設け、該連通
口につづいて仕切鈑で仕切ることによって移送通路が区
分される。そして一方の移送通路をA槽(説明をわかり
易くするための仮称)とすると、A槽内においては左右
両端に歯車(3)(3′)を軸架してこれに無端ネット
コンベヤー(4)を懸回して一部に資料投入口(5)を
形成する。前記投入口(5)より後退させて槽壁の左右
に歯車(6)(6′)とを軸支し、これに無端チェン
(7)を懸回し、該無端チェンの間に吊付金網(8)
を所定間隔をおいて取りつける。
次にA槽からB槽に迂回する通路は両槽(AとB)の連
通口であって、該連通口(2)には基台があって、基台
に回転軸(9)が直立されている。回転軸(9)の下方
には複数の孔を有する円盤(10)が固着され、上方部に
は高低に形成されたカム溝(11)のある円筒体(12)が
支持(13)に固定されている。この円盤(10)と円筒
体(12)との間の回転軸(9)上に複数の各別の腕
(14)が所定間隔をおいて固着されている。該腕(1
4)には吊(15)を設け、該吊(15)の先端に垂下
させたの下端部には金網(16)の取付が取りつけら
れ、所謂吊付金網を構成している。さらに吊(15)
より水平に突出させたカム(22)の先端にガイド用コ
ロ(17)を回転自在に取りつけて前記カム溝にて回転す
るように嵌入している。そして回転軸を回転する傘歯車
(18)が支持(13)の上面に設けられている。
通口であって、該連通口(2)には基台があって、基台
に回転軸(9)が直立されている。回転軸(9)の下方
には複数の孔を有する円盤(10)が固着され、上方部に
は高低に形成されたカム溝(11)のある円筒体(12)が
支持(13)に固定されている。この円盤(10)と円筒
体(12)との間の回転軸(9)上に複数の各別の腕
(14)が所定間隔をおいて固着されている。該腕(1
4)には吊(15)を設け、該吊(15)の先端に垂下
させたの下端部には金網(16)の取付が取りつけら
れ、所謂吊付金網を構成している。さらに吊(15)
より水平に突出させたカム(22)の先端にガイド用コ
ロ(17)を回転自在に取りつけて前記カム溝にて回転す
るように嵌入している。そして回転軸を回転する傘歯車
(18)が支持(13)の上面に設けられている。
尚前記円盤の下面に角空間埋込み盤が設けられている。
次に連通口より移動機構の回転によりB槽に送られる。
B槽の構成はA槽と殆んど同一であって槽内の底部に無
端ネットコンベヤー(20)が設けられ、その上面に移送
チェン(19)間に設けられた吊付金網(21)が所定間
隔をおいて架設されている。ただ異なるところはB槽に
は反転部があり、反転部において天ぷらの裏返しを行っ
てコンベヤーの下面に密着して出口方向に移送される。
B槽の構成はA槽と殆んど同一であって槽内の底部に無
端ネットコンベヤー(20)が設けられ、その上面に移送
チェン(19)間に設けられた吊付金網(21)が所定間
隔をおいて架設されている。ただ異なるところはB槽に
は反転部があり、反転部において天ぷらの裏返しを行っ
てコンベヤーの下面に密着して出口方向に移送される。
この実施例において駆動機構の構成の説明を省略してい
るが、モーターの駆動によりチェン及ギア等を回転させ
て全体を円滑に駆動するよう構成されている。
るが、モーターの駆動によりチェン及ギア等を回転させ
て全体を円滑に駆動するよう構成されている。
発明の効果 本発明は以上説明したように構成されているので、以下
記載の効果を奏する。
記載の効果を奏する。
1円盤に多数の孔を穿設しているので槽内の油の温度差
の解消ができ、さらに油に流れをつけ肉厚のため沈んだ
資料をA槽からB槽へ送ることが出来る。
の解消ができ、さらに油に流れをつけ肉厚のため沈んだ
資料をA槽からB槽へ送ることが出来る。
回転軸に固着した吊付金網に取りつけたガイド用コロ
を円筒体のカム溝に嵌入して転動させて上下動するよう
にしたので、自動的に天ぷらをA槽よりB槽にUタンさ
せる手数を省略して生産能率の向上を図ると共に天ぷら
(資料)に直接人手の操作を加えないから形態に変化を
与えず常に均一の形を保持するのは勿論移送機構につい
て特に不当な場所を占有しない効果がある。
を円筒体のカム溝に嵌入して転動させて上下動するよう
にしたので、自動的に天ぷらをA槽よりB槽にUタンさ
せる手数を省略して生産能率の向上を図ると共に天ぷら
(資料)に直接人手の操作を加えないから形態に変化を
与えず常に均一の形を保持するのは勿論移送機構につい
て特に不当な場所を占有しない効果がある。
第1図は本発明装置の斜視図、第2図は本発明装置の一
部切欠した要部の平面図、第3図は、第2図X−X線に
おける縦断面図、第4図は、本発明装置の要部の概要を
示す拡大斜面図である。 1……油槽(A、B)、2……連通口 4……ネットコンベヤー、7……チェン 8……吊付金網、9……回転軸、10……円盤 11……カム溝、12……円筒体、13……支持 14……腕、16……吊付金網 17……ガイド用コロ、20……ネットコンベヤー 22……カム
部切欠した要部の平面図、第3図は、第2図X−X線に
おける縦断面図、第4図は、本発明装置の要部の概要を
示す拡大斜面図である。 1……油槽(A、B)、2……連通口 4……ネットコンベヤー、7……チェン 8……吊付金網、9……回転軸、10……円盤 11……カム溝、12……円筒体、13……支持 14……腕、16……吊付金網 17……ガイド用コロ、20……ネットコンベヤー 22……カム
Claims (1)
- 【請求項1】油槽内の一部を連通口とし、該連通口につ
づいて仕切鈑を設けてA槽とB槽とに槽内を形成し、両
槽内に夫夫無端ネットコンベヤーと無端チェン間に吊
付金網を架設して回転自在に設けた天ぷら揚機におい
て、前該連通口に設けた基台に回転軸を植設し、該回転
軸の下方部に複数の孔を穿設した円盤を固着し、上方部
には外周面に曲線のカム溝を穿設した円筒体を同軸に遊
嵌して支持に固定し、前記円盤とカム付円筒体との間
に複数の吊付金網を吊設した腕の基端を前記回転軸
に固着し、かつ、各腕に取りつけたカムの端部に軸
支したガイド用コロを前記カム溝に回転自在に挿入し、
該回転軸の回転に伴い該円盤の回転と共にガイド用コロ
がカム溝の形態に従って転動しながら吊付金網により
資料を他の槽内に移送することを特徴とする天ぷら自動
揚機における資料転送装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278203A JPH072146B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 天ぷら自動揚機における資料転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278203A JPH072146B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 天ぷら自動揚機における資料転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124113A JPH02124113A (ja) | 1990-05-11 |
| JPH072146B2 true JPH072146B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=17594035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63278203A Expired - Lifetime JPH072146B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 天ぷら自動揚機における資料転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072146B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6440957B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2018-12-19 | 日清食品ホールディングス株式会社 | フライ食品の製造方法及び装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134953Y2 (ja) * | 1972-03-16 | 1976-08-28 | ||
| JPS4993990U (ja) * | 1972-12-05 | 1974-08-14 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63278203A patent/JPH072146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124113A (ja) | 1990-05-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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