JPH0721661B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0721661B2 JPH0721661B2 JP62300079A JP30007987A JPH0721661B2 JP H0721661 B2 JPH0721661 B2 JP H0721661B2 JP 62300079 A JP62300079 A JP 62300079A JP 30007987 A JP30007987 A JP 30007987A JP H0721661 B2 JPH0721661 B2 JP H0721661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- sheet member
- introduction
- housing
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈技術分野〉 本発明は、レーザビームプリンタの如き画像形成装置に
関する。
関する。
〈従来技術〉 一般に、画像形成装置の一例としてのレーザビームプリ
ンタは、装置ハウジングと、回転ドラムの如き像担持手
段と、像担持手段の感光体表面に画像を形成する画像形
成手段と、転写域に配設された転写手段と、シート部材
を上記転写域を通して搬送する搬送経路を規定する搬送
手段と、搬送経路を通して搬送されたシート部を受入れ
る受部を備えている。かくの通りのレーザビームプリン
タでは、シート部材が転写域を通して搬送されると、こ
の転写域にて転写手段の作用によって像担持手段の感光
体表面に形成された画像がシート部材に転写され、かく
画像が形成されたシート部材を受部に排出される。
ンタは、装置ハウジングと、回転ドラムの如き像担持手
段と、像担持手段の感光体表面に画像を形成する画像形
成手段と、転写域に配設された転写手段と、シート部材
を上記転写域を通して搬送する搬送経路を規定する搬送
手段と、搬送経路を通して搬送されたシート部を受入れ
る受部を備えている。かくの通りのレーザビームプリン
タでは、シート部材が転写域を通して搬送されると、こ
の転写域にて転写手段の作用によって像担持手段の感光
体表面に形成された画像がシート部材に転写され、かく
画像が形成されたシート部材を受部に排出される。
一方、近年、シート部材の片面に重ねて画像を形成する
ことが望まれることが少なくない。
ことが望まれることが少なくない。
しかして、シート部材の片面に画像を重ねて形成するた
めには、上記搬送経路を通して搬送され第1の画像が形
成されたシート部材を、再度上記搬送経路に返送するた
めの再導入搬送手段を設ける必要がある。複写機におい
ては、両面複写や多重複写を行うために上記搬送経路の
下側に再導入搬送手段を配設したものが実用化されてい
る。しかしながら、レーザビームプリンタの如き小型、
コッパクト化が要求される画像形成機においては、搬送
経路の下側に再導入搬送手段を配設すると装置全体が大
型となり、小型化の要求を満足することができない。
めには、上記搬送経路を通して搬送され第1の画像が形
成されたシート部材を、再度上記搬送経路に返送するた
めの再導入搬送手段を設ける必要がある。複写機におい
ては、両面複写や多重複写を行うために上記搬送経路の
下側に再導入搬送手段を配設したものが実用化されてい
る。しかしながら、レーザビームプリンタの如き小型、
コッパクト化が要求される画像形成機においては、搬送
経路の下側に再導入搬送手段を配設すると装置全体が大
型となり、小型化の要求を満足することができない。
〈発明の目的〉 本発明は上記事実に鑑みなされたもので、その主目的
は、装置全体を大型化することなく、比較的簡単な構成
により、通常の画像形成に加えて重合画像形成をも遂行
することができる画像形成装置を提供することである。
は、装置全体を大型化することなく、比較的簡単な構成
により、通常の画像形成に加えて重合画像形成をも遂行
することができる画像形成装置を提供することである。
〈発明の要約〉 本発明によれば、装置ハウジングと、該装置ハウジング
内に配設されシート部材を搬送する搬送経路と、該搬送
経路を通して搬送する間に画像が形成されたシート部材
を受入れる受部を具備する画像形成装置において、 該装置ハウジングには、片端部の上端に規定され該搬送
経路を通して搬送されたシート部材を送出するための送
出開口と、他端の上下方向中間部に規定されたシート部
材を該装置ハウジング内に導入して該搬送経路に送給す
るための導入開口とが規定されており、 該送出開口と該導入開口の間には、該装置ハウジングの
上方にて該送出開口から他端部に向けて延び、更に該装
置ハウジングの他面外方にて下方に向けて該導入開口ま
で延びる再導入搬送経路を規定し、該送出開口を通して
送出されたシート部材を選択的に該導入開口に搬送する
再導入搬送手段が配設されている、ことを特徴とする画
像形成装置が提供される。
内に配設されシート部材を搬送する搬送経路と、該搬送
経路を通して搬送する間に画像が形成されたシート部材
を受入れる受部を具備する画像形成装置において、 該装置ハウジングには、片端部の上端に規定され該搬送
経路を通して搬送されたシート部材を送出するための送
出開口と、他端の上下方向中間部に規定されたシート部
材を該装置ハウジング内に導入して該搬送経路に送給す
るための導入開口とが規定されており、 該送出開口と該導入開口の間には、該装置ハウジングの
上方にて該送出開口から他端部に向けて延び、更に該装
置ハウジングの他面外方にて下方に向けて該導入開口ま
で延びる再導入搬送経路を規定し、該送出開口を通して
送出されたシート部材を選択的に該導入開口に搬送する
再導入搬送手段が配設されている、ことを特徴とする画
像形成装置が提供される。
〈発明の好適具体例〉 以下、添付図面を参照して更に詳述する。
第1の具体例 第1図乃至第4図を参照して、本発明に従う画像形成装
置の第1の具体例について説明する。
置の第1の具体例について説明する。
画像形成装置の一例としてのレーザビームプリンタを示
す第1図において、図示のレーザビームプリンタは略直
方体形状の装置ハウジング2を備え、装置ハウジング2
は下部本体ハウジング4と開位置と閉位置(第1図に示
す位置)の間を旋回自在に装着された上部開閉ハウジン
グ6を有している。
す第1図において、図示のレーザビームプリンタは略直
方体形状の装置ハウジング2を備え、装置ハウジング2
は下部本体ハウジング4と開位置と閉位置(第1図に示
す位置)の間を旋回自在に装着された上部開閉ハウジン
グ6を有している。
装置ハウジング2の略中央部にはプロセスユニット14が
配設されている。図示のプロセスユニット14はハウジン
グ2内に着脱自在に装着されるユニット枠16を備え、こ
のユニット枠16に像担持手段を構成する回転ドラム18が
回転自在に装着されている。この回転ドラム18の周表面
には、静電写真感光体が配設されている。矢印20で示す
方向に回転される回転ドラム18の周囲には、帯電用コロ
ナ放電器22、現像装置24、転写手段を構成する転写用コ
ロナ放電器26及びクリーニング装置28が配置され、帯電
用コロナ放電器22、現像装置24及びクリーニング装置28
が上記ユニット枠16に装着されている。帯電用コロナ放
電器22は回転ドラム18上の感光体を特定極性に帯電す
る。現像装置24は磁気ブラシ機構30を備え、後述する如
くして形成された静電潜像をトナー像に現像する。ま
た、転写域32に配設された転写用コロナ放電器26は後述
する如く搬送経路を通して搬送されるシート部材の裏面
にコロナ放電を施す。クリーニング装置28は、感光体表
面に作用する弾性ブレード34を備え、感光体表面に残留
するトナーを除去してトナー回収室36に回収する。ハウ
ジング2内の上部、即ちプロセスユニット14の上方に
は、光学ユニット38が配設されている。図示の光学ユニ
ット38は箱状のユニットハウジング40を具備しており、
かかるハウジング40内にはレーザ光源(図示せず)、所
定方向に回動される回転多面鏡42、第1の結像レンズ4
4、第2の結像レンズ46、第1の反射鏡48、第2の反射
鏡50及び円筒状レンズ52が配設されている。レーザ光源
(図示せず)は例えばコンピュータから出力された画像
情報に基いたレーザ光を回転多面鏡42に向けて照射す
る。回転多面鏡42から反射されたレーザ光は、第1図に
実線矢印で示す如く、第1の結像レンズ44及び第2の結
像レンズ46を通って第1の反射鏡48に至り、この第1の
反射鏡48及び第2の反射鏡50に反射された後更に円筒状
レンズ52を通って投射域54にて回転ドラム18の表面に投
射される。
配設されている。図示のプロセスユニット14はハウジン
グ2内に着脱自在に装着されるユニット枠16を備え、こ
のユニット枠16に像担持手段を構成する回転ドラム18が
回転自在に装着されている。この回転ドラム18の周表面
には、静電写真感光体が配設されている。矢印20で示す
方向に回転される回転ドラム18の周囲には、帯電用コロ
ナ放電器22、現像装置24、転写手段を構成する転写用コ
ロナ放電器26及びクリーニング装置28が配置され、帯電
用コロナ放電器22、現像装置24及びクリーニング装置28
が上記ユニット枠16に装着されている。帯電用コロナ放
電器22は回転ドラム18上の感光体を特定極性に帯電す
る。現像装置24は磁気ブラシ機構30を備え、後述する如
くして形成された静電潜像をトナー像に現像する。ま
た、転写域32に配設された転写用コロナ放電器26は後述
する如く搬送経路を通して搬送されるシート部材の裏面
にコロナ放電を施す。クリーニング装置28は、感光体表
面に作用する弾性ブレード34を備え、感光体表面に残留
するトナーを除去してトナー回収室36に回収する。ハウ
ジング2内の上部、即ちプロセスユニット14の上方に
は、光学ユニット38が配設されている。図示の光学ユニ
ット38は箱状のユニットハウジング40を具備しており、
かかるハウジング40内にはレーザ光源(図示せず)、所
定方向に回動される回転多面鏡42、第1の結像レンズ4
4、第2の結像レンズ46、第1の反射鏡48、第2の反射
鏡50及び円筒状レンズ52が配設されている。レーザ光源
(図示せず)は例えばコンピュータから出力された画像
情報に基いたレーザ光を回転多面鏡42に向けて照射す
る。回転多面鏡42から反射されたレーザ光は、第1図に
実線矢印で示す如く、第1の結像レンズ44及び第2の結
像レンズ46を通って第1の反射鏡48に至り、この第1の
反射鏡48及び第2の反射鏡50に反射された後更に円筒状
レンズ52を通って投射域54にて回転ドラム18の表面に投
射される。
装置ハウジング2内の下部、即ちプロセスユニット14の
下方には、全体を番号56で示す搬送手段が配設されてい
る。図示の搬送手段56は搬送ローラ対58、案内板60、案
内板62、定着ローラ対64、案内爪66及び搬送ローラ対68
を備え、これによって記録紙の如きシート部材を搬送す
る搬送経路の主要部を規定する。具体例では、搬送経路
の上流端部は2つに分岐されており、その一方は直線状
に第1図において右方に延び、その上流端には手差し式
供給手段70が配設されており、またその他方は湾曲して
下方に延び、その上流端(詳しくは搬送手段56の下方で
あって、ハウジング2内の底部)には自動供給手段72が
配設されている。図示の手差し式供給手段70は、第1図
に二点鎖線で示すと共に第4図に示す供給位置と上方に
旋回せしめた第1図に実線で示す収納位置の間を旋回自
在であるテーブル74を備えている。テーブル74の先端両
側部には突起部75(第1図において片方のみ示す)が設
けられており、かかる突起部75がピン76を介して旋回自
在に装着されている。このテーブル74については更に後
述する。手差し式供給手段70を利用するときには、テー
ブル74は上記供給位置に位置付けられ、シート部材はテ
ーブル74上に位置付けた後開口77(後述の導入開口とし
ても作用する)を通して装置ハウジング2内に導入さ
れ、案内板78の下面と下部本体ハウジング4の壁80の内
面に設けられた案内突条82の上端縁の間を通って搬送ロ
ーラ対58に導かれる。また、図示の自動供給手段72は、
シート部材が積層状態に装填されるカセット84を備えて
いる。このカセット84は、装置ハウジング2、詳しくは
下部本体ハウジング4の第1図において左面に形成され
た開口86を通して装置ハウジング2の底部に規定された
カセット受部88に着脱自在に装着される。このカセット
受部88の上方には、送給ローラ90が配設されている。従
って、送給ローラ90が矢印92で示す方向に回動されるこ
とによってカセット84内のシート部材が1枚毎送出さ
れ、かく送出されたシート部材は下部本体ハウジング4
の壁94に設けられた案内突条96及び壁80に設けられた案
内突条82に案内されて搬送ローラ対58に導かれる。
下方には、全体を番号56で示す搬送手段が配設されてい
る。図示の搬送手段56は搬送ローラ対58、案内板60、案
内板62、定着ローラ対64、案内爪66及び搬送ローラ対68
を備え、これによって記録紙の如きシート部材を搬送す
る搬送経路の主要部を規定する。具体例では、搬送経路
の上流端部は2つに分岐されており、その一方は直線状
に第1図において右方に延び、その上流端には手差し式
供給手段70が配設されており、またその他方は湾曲して
下方に延び、その上流端(詳しくは搬送手段56の下方で
あって、ハウジング2内の底部)には自動供給手段72が
配設されている。図示の手差し式供給手段70は、第1図
に二点鎖線で示すと共に第4図に示す供給位置と上方に
旋回せしめた第1図に実線で示す収納位置の間を旋回自
在であるテーブル74を備えている。テーブル74の先端両
側部には突起部75(第1図において片方のみ示す)が設
けられており、かかる突起部75がピン76を介して旋回自
在に装着されている。このテーブル74については更に後
述する。手差し式供給手段70を利用するときには、テー
ブル74は上記供給位置に位置付けられ、シート部材はテ
ーブル74上に位置付けた後開口77(後述の導入開口とし
ても作用する)を通して装置ハウジング2内に導入さ
れ、案内板78の下面と下部本体ハウジング4の壁80の内
面に設けられた案内突条82の上端縁の間を通って搬送ロ
ーラ対58に導かれる。また、図示の自動供給手段72は、
シート部材が積層状態に装填されるカセット84を備えて
いる。このカセット84は、装置ハウジング2、詳しくは
下部本体ハウジング4の第1図において左面に形成され
た開口86を通して装置ハウジング2の底部に規定された
カセット受部88に着脱自在に装着される。このカセット
受部88の上方には、送給ローラ90が配設されている。従
って、送給ローラ90が矢印92で示す方向に回動されるこ
とによってカセット84内のシート部材が1枚毎送出さ
れ、かく送出されたシート部材は下部本体ハウジング4
の壁94に設けられた案内突条96及び壁80に設けられた案
内突条82に案内されて搬送ローラ対58に導かれる。
また、搬送経路の下流端部も2つに分岐されており、こ
のことに関連して上部開閉ハウジング6の一部、即ち開
閉部98が第1図に実線で示す第1の位置(第4図に示す
位置)と第1図に二点鎖線で示す第2の位置のピン99を
介して旋回自在に装着されている。開閉部98が上記第1
の位置にあるときには搬送ローラ対68によって送給され
るシート部材は更に上向に搬送され、開閉部98と上部開
閉ハウジング6の壁100の間を通って排出ローラ対102に
導かれ、この排出ローラ対102の作用によってハウジン
グ2の片端部(第1図において左端部)の上端に規定さ
れた送出開口103を通して装置ハウジング2外に排出さ
れる。一方、開閉部98が上記第2の位置にあるときには
搬送ローラ対68によって送給されるシート部材は上方に
搬送されることなく直接装置ハウジング2外に排出さ
れ、開閉部98の内面(二点鎖線で示す状態において上
面)に受入れられる。
のことに関連して上部開閉ハウジング6の一部、即ち開
閉部98が第1図に実線で示す第1の位置(第4図に示す
位置)と第1図に二点鎖線で示す第2の位置のピン99を
介して旋回自在に装着されている。開閉部98が上記第1
の位置にあるときには搬送ローラ対68によって送給され
るシート部材は更に上向に搬送され、開閉部98と上部開
閉ハウジング6の壁100の間を通って排出ローラ対102に
導かれ、この排出ローラ対102の作用によってハウジン
グ2の片端部(第1図において左端部)の上端に規定さ
れた送出開口103を通して装置ハウジング2外に排出さ
れる。一方、開閉部98が上記第2の位置にあるときには
搬送ローラ対68によって送給されるシート部材は上方に
搬送されることなく直接装置ハウジング2外に排出さ
れ、開閉部98の内面(二点鎖線で示す状態において上
面)に受入れられる。
第1図を参照して上述のレーザビームプリンタの作用を
概説すると、次の通りである。
概説すると、次の通りである。
回転ドラム18が矢印20で示す方向に回転せしめられる間
に、帯電用コロナ放電器22が回転ドラム18の感光体を帯
電し、次いで投射域54にて光学ユニット38のレーザ光源
(図示せず)からのレーザ光が感光体上に投射され、感
光体表面に画像情報に対応した静電潜像が形成される。
しかる後、現像装置24の磁気ブラシ機構30が感光体上に
静電潜像にトナーを施し、静電潜像をトナー像に現像
し、かくして帯電用コロナ放電器22、光学ユニット38及
び現像装置24から成る画像形成手段の作用によって回転
ドラム18上にトナー像が形成される。次いで、手差し式
供給手段70又は自動供給手段72から搬送経路に供給され
たシート部材が転写域32にて感光体に接触せしめられ、
転写用コロナ放電器26の作用によって感光体上のトナー
像がシート部材に転写される。トナー像が転写されたシ
ート部材は回転ドラム18から剥離され、次いで定着ロー
ラ対64に搬送され、定着ローラ対64の作用によってトナ
ー像がシート部材の表面に定着される。トナー像が定着
されたシート部材は、搬送ローラ対68に搬送され、開閉
部98が上記第2の位置にあるときには、そのまま開閉部
98上に排出される。シート部材が上記開閉部98上に排出
されるときには、第1図から理解される如く、画像が形
成された面を上にして排出される。これに対して、開閉
部98が上記第1の位置にあるときには、搬送ローラ対68
に搬送されたシート部材は、開閉部98と壁100の間を通
って更に上方に搬送され、排出ローラ対102の作用によ
って上部開閉ハウジング6に設けられた受部104に向け
て排出される。シート部材がかく排出されるときには、
第1図から理解される如く、画像が形成された面を下に
して排出される。一方、回転ドラム18は更に回転を続
け、クリーニング装置28の作用によって感光体上に残留
するトナーが除去される。
に、帯電用コロナ放電器22が回転ドラム18の感光体を帯
電し、次いで投射域54にて光学ユニット38のレーザ光源
(図示せず)からのレーザ光が感光体上に投射され、感
光体表面に画像情報に対応した静電潜像が形成される。
しかる後、現像装置24の磁気ブラシ機構30が感光体上に
静電潜像にトナーを施し、静電潜像をトナー像に現像
し、かくして帯電用コロナ放電器22、光学ユニット38及
び現像装置24から成る画像形成手段の作用によって回転
ドラム18上にトナー像が形成される。次いで、手差し式
供給手段70又は自動供給手段72から搬送経路に供給され
たシート部材が転写域32にて感光体に接触せしめられ、
転写用コロナ放電器26の作用によって感光体上のトナー
像がシート部材に転写される。トナー像が転写されたシ
ート部材は回転ドラム18から剥離され、次いで定着ロー
ラ対64に搬送され、定着ローラ対64の作用によってトナ
ー像がシート部材の表面に定着される。トナー像が定着
されたシート部材は、搬送ローラ対68に搬送され、開閉
部98が上記第2の位置にあるときには、そのまま開閉部
98上に排出される。シート部材が上記開閉部98上に排出
されるときには、第1図から理解される如く、画像が形
成された面を上にして排出される。これに対して、開閉
部98が上記第1の位置にあるときには、搬送ローラ対68
に搬送されたシート部材は、開閉部98と壁100の間を通
って更に上方に搬送され、排出ローラ対102の作用によ
って上部開閉ハウジング6に設けられた受部104に向け
て排出される。シート部材がかく排出されるときには、
第1図から理解される如く、画像が形成された面を下に
して排出される。一方、回転ドラム18は更に回転を続
け、クリーニング装置28の作用によって感光体上に残留
するトナーが除去される。
第1図と共に第2図及び第4図を参照して、図示のレー
ザビームプリンタは、更に、送出開口103から送出され
たシート部材を選択的に搬送経路を通して再搬送せしめ
るための再導入搬送手段を備えている。再導入搬送手段
は、装置ハウジング2外にて送出開口103から送出され
たシート部材を導入開口として作用する開口77に導く再
導入搬送経路を規定し、具体例において装置ハウジング
2の他端部(第1図及び第4図において右端部)上端に
配設された送給ローラ機構106を備え、更に受部104に装
着された補助受体108及び装置ハウジング2に装着され
たカバー体110を含んでいる。更に説明すると、受部104
は上記壁100及びこの壁100の下端部から第1図及び第4
図において右に向けて上方に傾斜して延びる傾斜壁112
によって規定され、傾斜壁112により規定された受面
は、装置ハウジング2の上記片端部から他端部に向けて
略45度上方に傾斜して延びており、補助受体108は上記
受部104の上端部(第1図及び第4図において右端部)
に設けられている。図示の補助受体108は受けプレート1
14を備え、この受けプレート114の両端に設けられた支
持突起116(第1図及び第4図において片方のみ示す)
がピン118を介して傾斜壁112の上端部に矢印120及び122
(第4図)で示す方向に旋回自在に装着されている。か
かる構成の補助受体108は、第4図に示す第1の位置
(受けプレート114に設けられた一対の支持案内突条124
が上部開閉ハウジング6の上壁125に当接することによ
って、補助受体108の上記第1の位置を越える矢印120で
示す方向の旋回動が阻止される)と第1図に示す第2の
位置(受けプレート114が傾斜壁112の一部に当接するこ
とによって、補助受体108の上記第2の位置を越える矢
印122で示す方向の旋回動が阻止される)の間を旋回自
在である。上記第1の位置にあるときには、第4図に示
す通り、補助受体108は受部104のシート部材排出方向下
流側に位置し、その片面(第4図において左面)は傾斜
壁112の上面の他端から更に第4図に右に向けて上方に
直線状に傾斜して延び上記再導入搬送経路を遮断する。
一方、上記第2の位置にあるときには、第1図に示す通
り、補助受体108は受部104の上端部上方に位置し、その
他面(支持案内突条124が設けられている面)、特に支
持案内突条124の案内面124aは傾斜壁112の上方にて第1
図において右に向けて上方に直線状に傾斜して延び、上
記再導入搬送経路の一部における片側(即ち下側)を規
定する。
ザビームプリンタは、更に、送出開口103から送出され
たシート部材を選択的に搬送経路を通して再搬送せしめ
るための再導入搬送手段を備えている。再導入搬送手段
は、装置ハウジング2外にて送出開口103から送出され
たシート部材を導入開口として作用する開口77に導く再
導入搬送経路を規定し、具体例において装置ハウジング
2の他端部(第1図及び第4図において右端部)上端に
配設された送給ローラ機構106を備え、更に受部104に装
着された補助受体108及び装置ハウジング2に装着され
たカバー体110を含んでいる。更に説明すると、受部104
は上記壁100及びこの壁100の下端部から第1図及び第4
図において右に向けて上方に傾斜して延びる傾斜壁112
によって規定され、傾斜壁112により規定された受面
は、装置ハウジング2の上記片端部から他端部に向けて
略45度上方に傾斜して延びており、補助受体108は上記
受部104の上端部(第1図及び第4図において右端部)
に設けられている。図示の補助受体108は受けプレート1
14を備え、この受けプレート114の両端に設けられた支
持突起116(第1図及び第4図において片方のみ示す)
がピン118を介して傾斜壁112の上端部に矢印120及び122
(第4図)で示す方向に旋回自在に装着されている。か
かる構成の補助受体108は、第4図に示す第1の位置
(受けプレート114に設けられた一対の支持案内突条124
が上部開閉ハウジング6の上壁125に当接することによ
って、補助受体108の上記第1の位置を越える矢印120で
示す方向の旋回動が阻止される)と第1図に示す第2の
位置(受けプレート114が傾斜壁112の一部に当接するこ
とによって、補助受体108の上記第2の位置を越える矢
印122で示す方向の旋回動が阻止される)の間を旋回自
在である。上記第1の位置にあるときには、第4図に示
す通り、補助受体108は受部104のシート部材排出方向下
流側に位置し、その片面(第4図において左面)は傾斜
壁112の上面の他端から更に第4図に右に向けて上方に
直線状に傾斜して延び上記再導入搬送経路を遮断する。
一方、上記第2の位置にあるときには、第1図に示す通
り、補助受体108は受部104の上端部上方に位置し、その
他面(支持案内突条124が設けられている面)、特に支
持案内突条124の案内面124aは傾斜壁112の上方にて第1
図において右に向けて上方に直線状に傾斜して延び、上
記再導入搬送経路の一部における片側(即ち下側)を規
定する。
また、上カバー体110は、装置ハウジング2の上記他端
部(第1図及び第4図において右端部)の上端に旋回自
在に装着されている。図示の上カバー体110はプレート
状であり、第1図において左右方向略中央部が幾分折曲
っている。上カバー体110の基部両端部には突起部126が
設けられており、かかる突起部126がピン128を介して旋
回自在に装着されている(第2図参照)。また、上カバ
ー体110の自由端部には当接部130が設けられ、また当接
部130の先端には更に把持突部132が設けられている。か
く構成されているので、把持突部132を把持することに
よってこの上カバー体110を矢印134及び136(第4図)
で示す方向に容易に旋回せしめることができる。上カバ
ー体110を矢印134で示す方向に旋回せしめて第4図に示
す開位置に位置付ける(例えばレーザビームプリンタに
隣接してソータ手段(後述する)が設けられている場合
には、上カバー体110の上面がソータ手段の一部に当接
することによって、上カバー体110の上記開位置を越え
る矢印134で示す方向の旋回動が阻止される)と、受部1
04の上方が所要の通り開放され、補助受体108の上記第
1の位置への位置付けが許容される。一方、上カバー体
110を矢印136で示す方向に旋回せしめて第1図に示す閉
位置にせしめる。上カバー体110の当接部130が上部開閉
ハウジング6の上壁138に当接することによって、上カ
バー体110の上記閉位置を越える矢印136で示す方向の旋
回動が阻止される)と、受部104の上方にて略水平に延
び、その下面は上記再導入搬送経路の一部における他側
(即ち上側)を規定する。かかる閉位置においては、上
カバー体110は受部104の上方を覆い、ホコリ等の受部10
4への付着が防止される。
部(第1図及び第4図において右端部)の上端に旋回自
在に装着されている。図示の上カバー体110はプレート
状であり、第1図において左右方向略中央部が幾分折曲
っている。上カバー体110の基部両端部には突起部126が
設けられており、かかる突起部126がピン128を介して旋
回自在に装着されている(第2図参照)。また、上カバ
ー体110の自由端部には当接部130が設けられ、また当接
部130の先端には更に把持突部132が設けられている。か
く構成されているので、把持突部132を把持することに
よってこの上カバー体110を矢印134及び136(第4図)
で示す方向に容易に旋回せしめることができる。上カバ
ー体110を矢印134で示す方向に旋回せしめて第4図に示
す開位置に位置付ける(例えばレーザビームプリンタに
隣接してソータ手段(後述する)が設けられている場合
には、上カバー体110の上面がソータ手段の一部に当接
することによって、上カバー体110の上記開位置を越え
る矢印134で示す方向の旋回動が阻止される)と、受部1
04の上方が所要の通り開放され、補助受体108の上記第
1の位置への位置付けが許容される。一方、上カバー体
110を矢印136で示す方向に旋回せしめて第1図に示す閉
位置にせしめる。上カバー体110の当接部130が上部開閉
ハウジング6の上壁138に当接することによって、上カ
バー体110の上記閉位置を越える矢印136で示す方向の旋
回動が阻止される)と、受部104の上方にて略水平に延
び、その下面は上記再導入搬送経路の一部における他側
(即ち上側)を規定する。かかる閉位置においては、上
カバー体110は受部104の上方を覆い、ホコリ等の受部10
4への付着が防止される。
また、送給ローラ機構106は、駆動ローラ140と駆動ロー
ラ140と協働してシート部材を下流側に送給する従動ロ
ーラ142を備えている。駆動ローラ140は装置ハウジング
2の上記他端部の上端に配設され、上部開閉ハウジング
6の上壁125に形成された開口を通して幾分上方に突出
している。この駆動ローラ140はクラッチ手段等を介し
てレーザビームプリンタの駆動源に駆動連結され、矢印
で示す方向に回動される。また、従動ローラ142は上カ
バー体110の基部に回転自在に装着されている。尚、従
動ローラ142がかく装着されていることに関連して、上
カバー体110の基部は山状に幾分上方に突出しており、
かく突出することによって生成される空間部に上記従動
ローラ142が配置されている。かく構成されているの
で、上カバー体110が上記閉位置にあるときには、従動
ローラ142は駆動ローラ142の上側に位置してこれと協働
し、送給ローラ機構106は送給状態になる。一方、上カ
バー体110を上記開位置にせしめると、従動ローラ142は
駆動ローラ140から上方に離隔し、従動ローラ142と駆動
ローラ140の間が解放され、送給ローラ機構106は非送給
状態になる。尚、この送給ローラ機構106に関連して、
上カバー体110が上記開位置にあるときには駆動ローラ1
40を回動せしめるクラッチ手段(図示せず)が付勢され
ないように構成するのが好ましい。
ラ140と協働してシート部材を下流側に送給する従動ロ
ーラ142を備えている。駆動ローラ140は装置ハウジング
2の上記他端部の上端に配設され、上部開閉ハウジング
6の上壁125に形成された開口を通して幾分上方に突出
している。この駆動ローラ140はクラッチ手段等を介し
てレーザビームプリンタの駆動源に駆動連結され、矢印
で示す方向に回動される。また、従動ローラ142は上カ
バー体110の基部に回転自在に装着されている。尚、従
動ローラ142がかく装着されていることに関連して、上
カバー体110の基部は山状に幾分上方に突出しており、
かく突出することによって生成される空間部に上記従動
ローラ142が配置されている。かく構成されているの
で、上カバー体110が上記閉位置にあるときには、従動
ローラ142は駆動ローラ142の上側に位置してこれと協働
し、送給ローラ機構106は送給状態になる。一方、上カ
バー体110を上記開位置にせしめると、従動ローラ142は
駆動ローラ140から上方に離隔し、従動ローラ142と駆動
ローラ140の間が解放され、送給ローラ機構106は非送給
状態になる。尚、この送給ローラ機構106に関連して、
上カバー体110が上記開位置にあるときには駆動ローラ1
40を回動せしめるクラッチ手段(図示せず)が付勢され
ないように構成するのが好ましい。
かく構成されているので、装置ハウジング2の上方にお
いてその片端部(第1図において左端部)から他端(第
1図において右端)まで略水平に延びる再導入搬送経路
の上流側部は、その片側(下側)が補助受体108(特に
支持案内突起124)、上壁125及び駆動ローラ140によっ
て規定され、その他側(上側)がカバー体110及び従動
ローラ142によって規定されている。
いてその片端部(第1図において左端部)から他端(第
1図において右端)まで略水平に延びる再導入搬送経路
の上流側部は、その片側(下側)が補助受体108(特に
支持案内突起124)、上壁125及び駆動ローラ140によっ
て規定され、その他側(上側)がカバー体110及び従動
ローラ142によって規定されている。
図示の再導入搬送装置は、更に、上部開閉ハウジング6
の他端(第1図及び第4図において右端)に存在する壁
144の外側に配設された案内壁146を備えている。案内壁
146の両側端には案内突条148(第1図及び第4図におい
て片方のみ示す)が設けられており、かかる案内突条14
8が壁144の外面に固定されている。かかる案内壁146
は、第1図に示す如く、壁144の上端部から下方にその
上下方向略中央部まで延びている。
の他端(第1図及び第4図において右端)に存在する壁
144の外側に配設された案内壁146を備えている。案内壁
146の両側端には案内突条148(第1図及び第4図におい
て片方のみ示す)が設けられており、かかる案内突条14
8が壁144の外面に固定されている。かかる案内壁146
は、第1図に示す如く、壁144の上端部から下方にその
上下方向略中央部まで延びている。
具体例では、更に、手差し用供給手段70におけるテーブ
ル74が再導入搬送経路の一部を規定するようになってい
る。テーブル74の上面(第1図に二点鎖線で示すと共に
第4図に示す状態において上面)には、紙面に垂直な方
向に間隔を置いて一対の案内突条150(第1図及び第4
図において片方のみ示す)が設けられており、またその
先端部には下方に突出する当接片152が一体に設けられ
ている。従って、テーブル74が上記供給位置にあるとき
には、その当接片152が下部本体ハウジング4の壁80の
外面に当接し、上記供給位置を越える下方への旋回動が
阻止される。かかる供給位置にあるときには、一対の案
内突条150の一方がシート部材を導くための案内手段と
して作用し、テーブル74上に位置付けられたシート部材
は案内突条150に沿って開口77を通して装置ハウジング
2内に導入される。一方、テーブル74を上方に旋回せし
めて上記収納位置にせしめると、一対の案内突条150が
上部開閉ハウジング6の壁144の外面に当接し、上記収
納位置を越える旋回動が阻止される。尚、図示していな
いが、テーブル74(例えば案内突条150)及び壁144のい
ずれか一方に永久磁石を設けると共に他方に上記永久磁
石に吸着される鉄片を設け、上記収納位置にせしめると
鉄片が永久磁石に磁気的に吸着され、テーブル74が上記
収納位置に保持されるように構成するのが好ましい。
ル74が再導入搬送経路の一部を規定するようになってい
る。テーブル74の上面(第1図に二点鎖線で示すと共に
第4図に示す状態において上面)には、紙面に垂直な方
向に間隔を置いて一対の案内突条150(第1図及び第4
図において片方のみ示す)が設けられており、またその
先端部には下方に突出する当接片152が一体に設けられ
ている。従って、テーブル74が上記供給位置にあるとき
には、その当接片152が下部本体ハウジング4の壁80の
外面に当接し、上記供給位置を越える下方への旋回動が
阻止される。かかる供給位置にあるときには、一対の案
内突条150の一方がシート部材を導くための案内手段と
して作用し、テーブル74上に位置付けられたシート部材
は案内突条150に沿って開口77を通して装置ハウジング
2内に導入される。一方、テーブル74を上方に旋回せし
めて上記収納位置にせしめると、一対の案内突条150が
上部開閉ハウジング6の壁144の外面に当接し、上記収
納位置を越える旋回動が阻止される。尚、図示していな
いが、テーブル74(例えば案内突条150)及び壁144のい
ずれか一方に永久磁石を設けると共に他方に上記永久磁
石に吸着される鉄片を設け、上記収納位置にせしめると
鉄片が永久磁石に磁気的に吸着され、テーブル74が上記
収納位置に保持されるように構成するのが好ましい。
かく構成されているので、装置ハウジング2の第1図に
おいて右方にて上下方向に略垂直に延びる再導入搬送経
路の下流側部は、その片側(第1図において左側)が壁
144によって規定され、その他側(第1図において右
側)が案内壁146及びテーブル74によって規定され、か
かる下流側部を通して搬送されるシート部材の両側縁
は、案内壁146に設けられた一対の案内突条148及びテー
ブル74に設けられた一対の案内突条150に沿って案内さ
れる。
おいて右方にて上下方向に略垂直に延びる再導入搬送経
路の下流側部は、その片側(第1図において左側)が壁
144によって規定され、その他側(第1図において右
側)が案内壁146及びテーブル74によって規定され、か
かる下流側部を通して搬送されるシート部材の両側縁
は、案内壁146に設けられた一対の案内突条148及びテー
ブル74に設けられた一対の案内突条150に沿って案内さ
れる。
尚、具体例では、再導入搬送経路を通して搬送されたシ
ート部材を開口77を通してハウジング2内に導入するた
めに、導入舌片154が設けられている。導入舌片154は下
部本体ハウジング4の壁80の上端に設けられ、壁80の外
面から第1図及び第4図において右方に幾分突出してい
る。かかる導入舌片154に関連して、テーブル74の先端
部には収納凹部156が設けられている(第1図)。かく
構成されているので、第1図から理解される如く、テー
ブル74が上記供給位置にあるときには、導入舌片154は
収容凹部156内に位置し、テーブル74上を移動するシー
ト部材を開口77に導く。一方、テーブル74を上記収納位
置にせしめると、導入舌片154は上記再導入搬送経路の
一部を規定し、再導入搬送経路を通して搬送されてきた
シート部材を開口77に導く。
ート部材を開口77を通してハウジング2内に導入するた
めに、導入舌片154が設けられている。導入舌片154は下
部本体ハウジング4の壁80の上端に設けられ、壁80の外
面から第1図及び第4図において右方に幾分突出してい
る。かかる導入舌片154に関連して、テーブル74の先端
部には収納凹部156が設けられている(第1図)。かく
構成されているので、第1図から理解される如く、テー
ブル74が上記供給位置にあるときには、導入舌片154は
収容凹部156内に位置し、テーブル74上を移動するシー
ト部材を開口77に導く。一方、テーブル74を上記収納位
置にせしめると、導入舌片154は上記再導入搬送経路の
一部を規定し、再導入搬送経路を通して搬送されてきた
シート部材を開口77に導く。
上記レーザビームプリンタの第1図及び第4図において
右方にはソータ手段160が配設され、再導入搬送経路を
通して搬送されるシート部材がソータ手段160又は装置
ハウジング2の他面の上下方向中間部(壁144と壁80の
間)に規定された開口77に選択的に導かれるようになっ
ている。第1図と共に第2図を参照して、図示のソータ
手段160は底壁162及び底壁162から上方に延びる一対の
側壁164(第1図において片方のみ示す)から成る支持
体166を備えている。この支持枠体166は、図示していな
い支持機構によって第1図に示す位置に保持される。一
対の側壁164間には、上下方向に間隔を置いて複数個の
ピントレイ168が配設されている。ピントレイ168の一端
部(第1図において左端部)は支柱170に上下方向に移
動自在に支持され、またその他端部は支持部材172の支
持突部174に支持されている。かかるピントレイ168の一
端部には、更に、図示していない昇降機構が配設されて
いる。昇降機構は、複数個のピントレイ168の一端部を
順次上方又は下方に移動せしめる。ソータ手段160、即
ち支持枠体166の第1図において左面には導入開口176が
規定されている。この導入開口176は送給ローラ機構106
に略対向して位置し、この導入開口176を通して後述す
る如く導入されたシート部材は、案内板対178、導入ロ
ーラ対180及び案内板対182によって規定された導入経路
を通って複数個のピントレイ168のいずれかに受入れら
れる。
右方にはソータ手段160が配設され、再導入搬送経路を
通して搬送されるシート部材がソータ手段160又は装置
ハウジング2の他面の上下方向中間部(壁144と壁80の
間)に規定された開口77に選択的に導かれるようになっ
ている。第1図と共に第2図を参照して、図示のソータ
手段160は底壁162及び底壁162から上方に延びる一対の
側壁164(第1図において片方のみ示す)から成る支持
体166を備えている。この支持枠体166は、図示していな
い支持機構によって第1図に示す位置に保持される。一
対の側壁164間には、上下方向に間隔を置いて複数個の
ピントレイ168が配設されている。ピントレイ168の一端
部(第1図において左端部)は支柱170に上下方向に移
動自在に支持され、またその他端部は支持部材172の支
持突部174に支持されている。かかるピントレイ168の一
端部には、更に、図示していない昇降機構が配設されて
いる。昇降機構は、複数個のピントレイ168の一端部を
順次上方又は下方に移動せしめる。ソータ手段160、即
ち支持枠体166の第1図において左面には導入開口176が
規定されている。この導入開口176は送給ローラ機構106
に略対向して位置し、この導入開口176を通して後述す
る如く導入されたシート部材は、案内板対178、導入ロ
ーラ対180及び案内板対182によって規定された導入経路
を通って複数個のピントレイ168のいずれかに受入れら
れる。
装置ハウジング2の第1図において右上角部、即ち上記
他端部上端には、シート部材の送給方向を切換える経路
切換手段184が設けられている。主として第2図、第3
−A図及び第3−B図を参照して、経路切換手段184は
円弧状の切換案内板186を備えている。切換案内板186の
両端部には支持プレート188が設けられており、かかる
支持プレート188の一端部が装置ハウジング2内に設け
られた短軸190を介して旋回自在に装着されている(こ
のことに関連して、上部開閉ハウジング6の壁144の上
端部には細長い開口192が形成され、かかる開口192を通
して支持プレート188が所要の通り連結されている。切
換案内板186は、第3−A図に示す第1の位置(第1図
に実線で示すと共に第2図にも示す位置)と第3−B図
に示す第2の位置(第1図に二点鎖線で示すと共に第4
図にも示す位置)に選択的に位置付けられ、かかる切換
えは、例えば電磁ソレノイドを作動制御することによっ
て遂行することができる。上記第1の位置にあるときに
は、切換案内板186は壁125の上方に突出してソータ手段
160の導入開口176を遮断し、送給ローラ機構106の作用
によって搬送されるシート部材を下方に湾曲せしめて壁
144と案内壁146の間に導く。一方、上記第2の位置にあ
るときには、切換案内板186は壁125の下方に後退し(か
かる後退を許容するために、壁144には切換案内板186に
設けられた案内突部186aを受入れる開口194が形成され
ている)、送給ローラ機構106の作用によって搬送され
るシート部材に実質上作用することはなく、このシート
部材のソータ手段160への送給を許容する。
他端部上端には、シート部材の送給方向を切換える経路
切換手段184が設けられている。主として第2図、第3
−A図及び第3−B図を参照して、経路切換手段184は
円弧状の切換案内板186を備えている。切換案内板186の
両端部には支持プレート188が設けられており、かかる
支持プレート188の一端部が装置ハウジング2内に設け
られた短軸190を介して旋回自在に装着されている(こ
のことに関連して、上部開閉ハウジング6の壁144の上
端部には細長い開口192が形成され、かかる開口192を通
して支持プレート188が所要の通り連結されている。切
換案内板186は、第3−A図に示す第1の位置(第1図
に実線で示すと共に第2図にも示す位置)と第3−B図
に示す第2の位置(第1図に二点鎖線で示すと共に第4
図にも示す位置)に選択的に位置付けられ、かかる切換
えは、例えば電磁ソレノイドを作動制御することによっ
て遂行することができる。上記第1の位置にあるときに
は、切換案内板186は壁125の上方に突出してソータ手段
160の導入開口176を遮断し、送給ローラ機構106の作用
によって搬送されるシート部材を下方に湾曲せしめて壁
144と案内壁146の間に導く。一方、上記第2の位置にあ
るときには、切換案内板186は壁125の下方に後退し(か
かる後退を許容するために、壁144には切換案内板186に
設けられた案内突部186aを受入れる開口194が形成され
ている)、送給ローラ機構106の作用によって搬送され
るシート部材に実質上作用することはなく、このシート
部材のソータ手段160への送給を許容する。
かかるレーザビームプリンタにおいてシート部材の片面
に重合して画像を形成するときには、第1図に示す通
り、補助受体108が第2の位置に、カバー体110が閉位置
に、またテーブル74が収納位置に、更に切換案内板186
が第1の位置(例えば電磁ソレノイドを付勢することに
よって第1の位置に位置付ける)に位置付けられる。従
って、排出ローラ対102の作用によって送出開口103から
送出されたシート部材は再導入搬送経路(片側が補助受
体108、上壁125及び壁144によって規定され、他側が上
カバー体110、切換案内板186、案内壁146、テーブル74
及び導入舌片154によって規定されている)を通り、送
給ローラ機構106の作用を受け、導入開口として作用す
る開口77を通してハウジング2内に導入される。第1図
から理解される如く、送出開口103から送出されるシー
ト部材は、画像が形成された片面を下にして排出され、
かかるシート部材が再導入搬送経路を通して開口77から
導入されるときには画像が形成された上記片面を上にし
て導入され、かく導入されたシート部材が再び搬送経路
を通して搬送される。シート部材がかく再搬送される
と、転写域32にて回転ドラム18の感光体表面に形成され
たトナー像がシート部材の上記片面に転写され、かくし
てシート部材の画像が形成された上記片面に重ねて画像
が形成される。かく重合して画像が形成されたシート部
材は再び上述した如く送出開口103を通して装置ハウジ
ング2外に送出される。切換案内板186はシート部材が
再導入搬送経路を通して装置ハウジング2内に導入され
た後第2の位置に切換えられており(例えば電磁ソレノ
イドが除勢されることによって上記第2の位置に位置付
けられる)、それ故に、上述した如くして送出されたシ
ート部材は、補助受体108と上カバー体110の間を通って
ソータ手段160に送給され、所要の通り区分けされる。
に重合して画像を形成するときには、第1図に示す通
り、補助受体108が第2の位置に、カバー体110が閉位置
に、またテーブル74が収納位置に、更に切換案内板186
が第1の位置(例えば電磁ソレノイドを付勢することに
よって第1の位置に位置付ける)に位置付けられる。従
って、排出ローラ対102の作用によって送出開口103から
送出されたシート部材は再導入搬送経路(片側が補助受
体108、上壁125及び壁144によって規定され、他側が上
カバー体110、切換案内板186、案内壁146、テーブル74
及び導入舌片154によって規定されている)を通り、送
給ローラ機構106の作用を受け、導入開口として作用す
る開口77を通してハウジング2内に導入される。第1図
から理解される如く、送出開口103から送出されるシー
ト部材は、画像が形成された片面を下にして排出され、
かかるシート部材が再導入搬送経路を通して開口77から
導入されるときには画像が形成された上記片面を上にし
て導入され、かく導入されたシート部材が再び搬送経路
を通して搬送される。シート部材がかく再搬送される
と、転写域32にて回転ドラム18の感光体表面に形成され
たトナー像がシート部材の上記片面に転写され、かくし
てシート部材の画像が形成された上記片面に重ねて画像
が形成される。かく重合して画像が形成されたシート部
材は再び上述した如く送出開口103を通して装置ハウジ
ング2外に送出される。切換案内板186はシート部材が
再導入搬送経路を通して装置ハウジング2内に導入され
た後第2の位置に切換えられており(例えば電磁ソレノ
イドが除勢されることによって上記第2の位置に位置付
けられる)、それ故に、上述した如くして送出されたシ
ート部材は、補助受体108と上カバー体110の間を通って
ソータ手段160に送給され、所要の通り区分けされる。
一方、シート部材の片面に重合して画像を形成すること
なく直接ソータ手段160に送給するときには、補助受体1
08が第2の位置に、上カバー体110が閉位置に、また切
換案内板186が第2の位置に位置付けられる。このとき
には、送出開口103から送出されたシート部材は、切換
案内板186によって下方に湾曲せしめられることはな
く、補助受体108と上カバー体110の間を通って直接ソー
タ手段160に導かれる。
なく直接ソータ手段160に送給するときには、補助受体1
08が第2の位置に、上カバー体110が閉位置に、また切
換案内板186が第2の位置に位置付けられる。このとき
には、送出開口103から送出されたシート部材は、切換
案内板186によって下方に湾曲せしめられることはな
く、補助受体108と上カバー体110の間を通って直接ソー
タ手段160に導かれる。
尚、シート部材を受部104に受入れるときには、第4図
に示す通り、補助受体108が第1の位置に、また上カバ
ー体110が開位置に位置付けられる。このときには、送
出開口103から送出されたシート部材は、送給ローラ機
構106に導かれることはなく、受部104に排出された後傾
斜壁112に沿って下方に移動し、受部104上に所要の通り
受入れられる。
に示す通り、補助受体108が第1の位置に、また上カバ
ー体110が開位置に位置付けられる。このときには、送
出開口103から送出されたシート部材は、送給ローラ機
構106に導かれることはなく、受部104に排出された後傾
斜壁112に沿って下方に移動し、受部104上に所要の通り
受入れられる。
第2の具体例 次に、第5図を参照して、レーザビームプリンタの第2
の具体例について説明する。尚、説明の都合上、第1の
具体例と同一の部材は同一の番号を付して説明する。
の具体例について説明する。尚、説明の都合上、第1の
具体例と同一の部材は同一の番号を付して説明する。
第2の具体例では、装置ハウジング2の第5図において
右端部にも、補助ローラ機構200が配設されている。図
示の補助ローラ機構200は駆動ローラ202と駆動ローラ20
2と協働する従動ローラ204を備えている。駆動ローラ20
2は装置ハウジング2内に回転自在に装着され、レーザ
ビームプリンタの駆動源(図示せず)にクラッチ手段等
を介して駆動連結され、矢印で示す方向に回転駆動され
る。この駆動ローラ202は、上部開閉ハウジング6の壁1
44に形成された開口を通して第5図において幾分右方に
突出している。また、従動ローラ204は壁144の外面に設
けられた一対の支持突部206(片方のみ示す)に回転自
在に支持されている。かかる補助ローラ機構200は、壁1
44の上下方向中間部に配設され、導入開口として作用す
る開口77に向けて下方に搬送されるシート部材を駆動ロ
ーラ202と従動ローラ204間にニップして更に下流側に送
給する。
右端部にも、補助ローラ機構200が配設されている。図
示の補助ローラ機構200は駆動ローラ202と駆動ローラ20
2と協働する従動ローラ204を備えている。駆動ローラ20
2は装置ハウジング2内に回転自在に装着され、レーザ
ビームプリンタの駆動源(図示せず)にクラッチ手段等
を介して駆動連結され、矢印で示す方向に回転駆動され
る。この駆動ローラ202は、上部開閉ハウジング6の壁1
44に形成された開口を通して第5図において幾分右方に
突出している。また、従動ローラ204は壁144の外面に設
けられた一対の支持突部206(片方のみ示す)に回転自
在に支持されている。かかる補助ローラ機構200は、壁1
44の上下方向中間部に配設され、導入開口として作用す
る開口77に向けて下方に搬送されるシート部材を駆動ロ
ーラ202と従動ローラ204間にニップして更に下流側に送
給する。
また、第2の具体例では、レーザビームプリンタの第5
図において右方にはソータ手段160と供給手段208を備え
た補助ユニット体210が配設され、かかる補助ユニット
体210の一部が再導入搬送経路の一部を規定するように
構成されている。即ち、図示の補助ユニット体210は間
隔を置いて配設された一対の支持基板212(片方のみ示
す)を有し、かかる支持基板212の下部に供給手段208が
配設され、またそれらの上部にソータ手段160が配設さ
れている。一対の支持基板212の第5図において左端に
は補助ユニット枠210の左面を規定する壁214が設けられ
ており、この壁214の下部に送出開口216が規定され、ま
たその上部に導入開口176が規定されている。具体例で
は、上記壁214は装置ハウジング2の壁144に対向して上
下方向に略平行に垂直に延びており、かかる壁214が再
導入搬送経路の一部を規定する。尚、供給手段208は、
受部218に着脱自在に装着されるカセット220及び受部21
8の上方に配設された送給ローラ222を備え、送給ローラ
222の作用によってカセット220から送出されたシート部
材は案内板対224間を通り、送出開口216からハウジング
2の開口を77を通って搬送経路に供給される。
図において右方にはソータ手段160と供給手段208を備え
た補助ユニット体210が配設され、かかる補助ユニット
体210の一部が再導入搬送経路の一部を規定するように
構成されている。即ち、図示の補助ユニット体210は間
隔を置いて配設された一対の支持基板212(片方のみ示
す)を有し、かかる支持基板212の下部に供給手段208が
配設され、またそれらの上部にソータ手段160が配設さ
れている。一対の支持基板212の第5図において左端に
は補助ユニット枠210の左面を規定する壁214が設けられ
ており、この壁214の下部に送出開口216が規定され、ま
たその上部に導入開口176が規定されている。具体例で
は、上記壁214は装置ハウジング2の壁144に対向して上
下方向に略平行に垂直に延びており、かかる壁214が再
導入搬送経路の一部を規定する。尚、供給手段208は、
受部218に着脱自在に装着されるカセット220及び受部21
8の上方に配設された送給ローラ222を備え、送給ローラ
222の作用によってカセット220から送出されたシート部
材は案内板対224間を通り、送出開口216からハウジング
2の開口を77を通って搬送経路に供給される。
第2の具体例では、更に、第1の具体例における導入舌
片に代えて、案内板対224の一方224a(下側の案内板)
の先端部を開口77を通して装置ハウジング2内に突出せ
しめている。従って、供給手段208から供給されたシー
ト部材はこの案内板224aに案内され、開口77を通して確
実に装置ハウジング2内に導入され、また再導入搬送経
路を通して搬送されるシート部材はこの案内板224aの先
端部の作用によって上記開口77に確実に導かれ、開口77
を通して搬送経路に送給される。
片に代えて、案内板対224の一方224a(下側の案内板)
の先端部を開口77を通して装置ハウジング2内に突出せ
しめている。従って、供給手段208から供給されたシー
ト部材はこの案内板224aに案内され、開口77を通して確
実に装置ハウジング2内に導入され、また再導入搬送経
路を通して搬送されるシート部材はこの案内板224aの先
端部の作用によって上記開口77に確実に導かれ、開口77
を通して搬送経路に送給される。
かかる第2の具体例をその他の構成は、第1の具体例と
実質上同一である。
実質上同一である。
かかる第2の具体例においても、送出開口103から送出
されたシート部材を開口77に導く再導入搬送経路は装置
ハウジング2外にて設けられ、その片側は補助受体10
8、壁125及び壁144によって規定され、その他側はカバ
ー体110、切換案内板186、補助ユニット体210の壁214及
び案内板224aの一部によって規定され、この再導入搬送
経路を通して搬送されるシート部材は送給ローラ機構10
6及び補助ローラ機構200の作用を受け、第1の具体例と
同様の効果が達成される。
されたシート部材を開口77に導く再導入搬送経路は装置
ハウジング2外にて設けられ、その片側は補助受体10
8、壁125及び壁144によって規定され、その他側はカバ
ー体110、切換案内板186、補助ユニット体210の壁214及
び案内板224aの一部によって規定され、この再導入搬送
経路を通して搬送されるシート部材は送給ローラ機構10
6及び補助ローラ機構200の作用を受け、第1の具体例と
同様の効果が達成される。
以上、本発明に従う画像形成装置をレーザビームプリン
タに適用して説明したが、本発明はこれらの具体例に限
定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することな
く種々の変形乃至修正が可能である。
タに適用して説明したが、本発明はこれらの具体例に限
定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することな
く種々の変形乃至修正が可能である。
〈発明の効果〉 本発明による画像形成装置は以上のように構成され、装
置ハウジングには、片端部の上端に規定され搬送経路を
通して搬送されたシート部材を送出するための送出開口
と、他端の上下方向中間部に規定されシート部材を装置
ハウジング内に導入して搬送経路に送給するための導入
開口とが規定されており、上記送出開口と導入開口の間
には、装置ハウジングの上方にて送出開口から他端部に
向けて延び、更に装置ハウジングの他面外方にて下方に
向けて導入開口まで延びる再導入搬送経路を規定し、送
出開口を通して送出されたシート部材を選択的に該導入
開口に搬送する再導入搬送手段が配設されているので、
装置ハウジングの外周面に沿って再導入搬送経路が形成
されるため、装置を大型化することなく、比較的簡単な
構成によって、通常の画像形成に加えて重合画像形成を
も可能とすることができる。
置ハウジングには、片端部の上端に規定され搬送経路を
通して搬送されたシート部材を送出するための送出開口
と、他端の上下方向中間部に規定されシート部材を装置
ハウジング内に導入して搬送経路に送給するための導入
開口とが規定されており、上記送出開口と導入開口の間
には、装置ハウジングの上方にて送出開口から他端部に
向けて延び、更に装置ハウジングの他面外方にて下方に
向けて導入開口まで延びる再導入搬送経路を規定し、送
出開口を通して送出されたシート部材を選択的に該導入
開口に搬送する再導入搬送手段が配設されているので、
装置ハウジングの外周面に沿って再導入搬送経路が形成
されるため、装置を大型化することなく、比較的簡単な
構成によって、通常の画像形成に加えて重合画像形成を
も可能とすることができる。
第1図は、本発明に従う画像形成装置の一例としてのレ
ーザビームプリンタの一具体例及びそれに付設されたソ
ータ手段を、カバー体を閉位置に、また補助受体を第2
の位置にせしめた状態で示す簡略断面図。 第2図は、第1図のレーザビームプリンタにおける経路
切換手段及びその近傍を示す部分拡大図。 第3−A図及び第3−B図は、夫々、経路切換手段にお
ける切換案内板が第1の位置にあるときの状態及び第2
の位置にあるときの状態を示す部分拡大断面図。 第4図は、第1図のレーザビームプリンタ及びソータ手
段を、カバー体を開位置に、また補助受体を第1の位置
にせしめた状態で示す簡略断面図。 第5図は、本発明に従う画像形成装置の一例としてのレ
ーザビームプリンタの第2の具体例及びそれに付設され
た補助ユニット体を示す簡略断面図。 2……装置ハウジング 4……下部本体ハウジング 6……上部開閉ハウジング 18……回転ドラム 24……現像装置 26……転写用コロナ放電器 32……転写域 38……光学ユニット 56……搬送手段 77……開口(導入開口) 103……送出開口 104……受部 108……補助受体 110……上カバー体 146……案内壁 160……ソータ手段 184……経路切換手段 208……供給手段 210……補助ユニット体
ーザビームプリンタの一具体例及びそれに付設されたソ
ータ手段を、カバー体を閉位置に、また補助受体を第2
の位置にせしめた状態で示す簡略断面図。 第2図は、第1図のレーザビームプリンタにおける経路
切換手段及びその近傍を示す部分拡大図。 第3−A図及び第3−B図は、夫々、経路切換手段にお
ける切換案内板が第1の位置にあるときの状態及び第2
の位置にあるときの状態を示す部分拡大断面図。 第4図は、第1図のレーザビームプリンタ及びソータ手
段を、カバー体を開位置に、また補助受体を第1の位置
にせしめた状態で示す簡略断面図。 第5図は、本発明に従う画像形成装置の一例としてのレ
ーザビームプリンタの第2の具体例及びそれに付設され
た補助ユニット体を示す簡略断面図。 2……装置ハウジング 4……下部本体ハウジング 6……上部開閉ハウジング 18……回転ドラム 24……現像装置 26……転写用コロナ放電器 32……転写域 38……光学ユニット 56……搬送手段 77……開口(導入開口) 103……送出開口 104……受部 108……補助受体 110……上カバー体 146……案内壁 160……ソータ手段 184……経路切換手段 208……供給手段 210……補助ユニット体
Claims (9)
- 【請求項1】装置ハウジングと、該装置ハウジング内に
配設されシート部材を搬送する搬送経路と、該搬送経路
を通して搬送する間に画像が形成されたシート部材を受
入れる受部を具備する画像形成装置において、 該装置ハウジングには、片端部の上端に規定され該搬送
経路を通して搬送されたシート部材を送出するための送
出開口と、他端の上下方向中間部に規定されシート部材
を該装置ハウジング内に導入して該搬送経路に送給する
ための導入開口とが規定されており、 該送出開口と該導入開口の間には、該装置ハウジングの
上方にて該送出開口から他端部に向けて延び、更に該装
置ハウジングの他面外方にて下方に向けて該導入開口ま
で延びる再導入搬送経路を規定し、該送出開口を通して
送出されたシート部材を選択的に該導入開口に搬送する
再導入搬送手段が配設されている、ことを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項2】該装置ハウジングの該他面は、該再導入搬
送経路の一部における片側を規定する特許請求の範囲第
1項記載の画像形成装置。 - 【請求項3】該装置ハウジングの該導入開口近傍には手
差し用のテーブルが装着され、該テーブルは該導入開口
から外方に略水平に延びる送給位置と該装置ハウジング
の該他面に沿って略垂直に延びる収納位置の間を旋回自
在であり、該収納位置にあるときに該再導入搬送経路の
一部における他側を規定する特許請求の範囲第2項記載
の画像形成装置。 - 【請求項4】該装置ハウジングの該他面外方には、該導
入開口にシート部材を供給する供給手段及び該送出開口
から送出されたシート部材を選択的に受入れて区分けす
るソータ手段を備えた補助ユニット体が付設されてお
り、該補助ユニット体の一部が該再導入搬送経路の一部
における他側を規定する特許請求の範囲第2項記載の画
像形成装置。 - 【請求項5】該装置ハウジングの該他端上端部には、第
1の位置と第2の位置に選択的に位置付けられる経路切
替手段が配設されており、該経路切替手段は該第1の位
置にあるときには該送出開口から送出されたシート部材
を該導入開口に向けて導き、該第2の位置にあるときに
は該送出開口から送出されたシート部材のソータ手段へ
の送給を許容する特許請求の範囲第4項記載の画像形成
装置。 - 【請求項6】該装置ハウジングの該他端部の上端には、
該送出開口を通して送出されたシート部材を更に下流側
に送給するための送給ローラ機構が設けられている特許
請求の範囲第1項から第5項までのいずれかに記載の画
像形成装置。 - 【請求項7】該装置ハウジングの該他端部の上下方向中
間部には、該導入開口に向けて送給されるシート部材を
更に下流側に送給するための補助ローラ機構が設けられ
ている特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
に記載の画像形成装置。 - 【請求項8】該受部には、更に、第1の位置と第2の位
置の間を旋回自在に補助受体が装着されており、該補助
受体は第1の位置にあるときには該再導入搬送経路を遮
断して該送出開口から送出されたシート部材を受入れる
補助受部として機能し、また該第2の位置にあるときに
は該再導入搬送経路の一部における片側を規定して該送
出開口から送出されたシート部材を該導入開口に向けて
案内する特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれ
かに記載の画像形成装置。 - 【請求項9】該装置ハウジングには、その上方を開放す
る開位置とその上方を覆う閉位置の間を旋回自在に上カ
バー体が装着されており、該上カバー体は該開位置にあ
るときには該補助受体の該第1の位置への位置付けを許
容し、該閉位置にあるときには該再導入搬送経路の一部
における他側を規定して該送出開口から送出されたシー
ト部材を該導入開口に向けて案内する特許請求の範囲第
8項記載の画像形成装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300079A JPH0721661B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
| DE3887825T DE3887825T2 (de) | 1987-11-10 | 1988-11-08 | Bilderzeugungsgerät. |
| DE3855368T DE3855368T2 (de) | 1987-11-10 | 1988-11-08 | Bilderzeugungsgerät |
| EP88118572A EP0315947B1 (en) | 1987-11-10 | 1988-11-08 | Image-forming machine |
| EP92118355A EP0545067A2 (en) | 1987-11-10 | 1988-11-08 | Image-forming machine |
| EP92118354A EP0526917B1 (en) | 1987-11-10 | 1988-11-08 | Image-forming machine |
| EP92118353A EP0526916A2 (en) | 1987-11-10 | 1988-11-08 | Image-forming machine |
| US07/269,716 US4968016A (en) | 1987-11-10 | 1988-11-10 | Image-forming machine |
| KR1019880014797A KR930006449B1 (ko) | 1987-11-10 | 1988-11-10 | 화상형성장치 |
| US07/497,258 US5056768A (en) | 1987-11-10 | 1990-03-22 | Image-forming machine |
| KR1019930002722A KR930012269B1 (ko) | 1987-11-30 | 1993-02-26 | 화상 형성장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300079A JPH0721661B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142668A JPH01142668A (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0721661B2 true JPH0721661B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17880448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62300079A Expired - Lifetime JPH0721661B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721661B2 (ja) |
| KR (1) | KR930012269B1 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06628B2 (ja) * | 1985-08-29 | 1994-01-05 | キヤノン株式会社 | 手差し可能な両面又は多重画像形成装置 |
| JPS6256232A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Canon Inc | 紙搬送装置 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62300079A patent/JPH0721661B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-02-26 KR KR1019930002722A patent/KR930012269B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142668A (ja) | 1989-06-05 |
| KR930012269B1 (ko) | 1993-12-28 |
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