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JPH0721682B2 - 磁気印写装置における記録媒体の清掃装置 - Google Patents
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JPH0721682B2 - 磁気印写装置における記録媒体の清掃装置 - Google Patents

磁気印写装置における記録媒体の清掃装置

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JPH0721682B2
JPH0721682B2 JP61124333A JP12433386A JPH0721682B2 JP H0721682 B2 JPH0721682 B2 JP H0721682B2 JP 61124333 A JP61124333 A JP 61124333A JP 12433386 A JP12433386 A JP 12433386A JP H0721682 B2 JPH0721682 B2 JP H0721682B2
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JP
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magnetic
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cleaning
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徳雄 小鍛治
俊博 浦野
晴範 岡部
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気的印写装置の記録媒体清掃装置に関するも
のであり、より特定的には在来の記録媒体清掃装置によ
っては除去しきれない記録媒体に付着した微小粒子を除
去し得る記録媒体清掃装置に関する。
[従来の技術、及び、発明が解決しようとする問題点] 記録媒体、例えば磁性層が被着された回転磁気ドラムに
対向して設けられた磁気記録ヘッドで印写すべき文字等
を磁気ドラム面に磁気的に潜像形成し、潜像パターンに
応じて現像媒体となる着色樹脂粉末、いわゆるトナーを
付着せしめ、所定の用紙に印写する磁気印写装置はすで
に知られている。かかる磁気印写装置において、次のサ
イクルの印写の品質を維持する上で、印写後に回転磁気
ドラム面に残留付着したトナーを除去することが必要と
なる。
磁気ドラム面に残留付着したトナーを除去するための従
来の清掃装置としては、印写部と磁気ヘッドとの間に、
弾性ブレード等を用いた清掃装置が知られている。すな
わち残留付着したトナーが磁気ヘッドに到達する前にブ
レート等によって残留付着したトナーを除去しようとす
るものである。
ところが潜像形成時には磁気ドラムは高速回転、例えば
4000RPMで回転しており、かかる高速回転時における磁
気ドラム表面の磁性層のブレード等によって損傷されぬ
ようブレードを磁気ドラム面から所定間隔だけ離す必要
がある。このため磁気ドラム面には微小なトナー粒子等
が付着したままになる場合が生ずる。
一方、磁気ドラム面と磁気ヘッドとは、数μm以下の狭
い間隔で対向しており、上記の清掃装置によって除去で
きなかった微小なトナー粒子等が磁気ヘッドに付着する
場合が生ずる。磁気ヘッドに付着した微小粒子は、磁気
ヘッドと磁気ドラム面との磁気的間隔を実質的に大きく
させる傾向を有し、その結果として良好な潜像形成が確
保できず、印写の信頼性が損なわれるという問題があ
る。
従って磁気ドラム面を損傷させることなく、少なくとも
潜像記録時に微小な付着粒子をも除去可能な磁気印写装
置の清掃装置が要望されている。
[問題点を解決するための手段] 上述の問題点を解決するため、本発明においては、板状
弾性部材の先端を拭部材でおおった清掃装置が提供され
る。この清掃装置は弾性部材の弾性による押圧により磁
気ドラムに摺接されている。記録ヘッドが磁気ドラム上
を走査して磁気潜像を形成するのに先行して磁気ドラム
の表面を拭うことにより清掃するようになっている。
[作 用] 本発明の清掃装置の清掃部材が、記録媒体に損傷を与え
ない弾性力で記録媒体に摺擦して従来の清掃装置で除去
しきれなかった微小な残留付着現像媒体およびドラム表
面が削れた微粉や何らかの理由で付着したごみ等をも除
去するものである。
本発明の清掃装置は少なくとも磁気的潜像形成の際に印
写パターン形成手段が記録媒体に対向する前に上記現像
媒体除去を行なう。
[実施例] 本発明の実施例について添付図面を参照して下記に述べ
る。
第1図は本発明による清掃装置を装着した磁気印写装置
の概略的な側断面図である。
第1図において、当該磁気印写装置は、磁性層が被着さ
れ矢印Aの方向に回転する記録媒体としての磁気(記
録)ドラム1、該記録ドラム1の磁性層に潜像形成させ
るべく所定の間隔を保って対向的に配設された印写パタ
ーン形成手段としての磁気記録ヘッド2、潜像形成され
た磁気ドラム1の面に現像媒体としてのトナー24を付着
させ現像する現像機12、転写ロール5で転写後残ったト
ナーを磁気ドラム1の面から除去する清掃用ブレード1
4、該清掃用ブレードで除去されたトナー粒子を真空吸
引する清掃部15、及び消去ヘッド13を有している。上述
の部材は従来同様であり、清掃用ブレード14と清掃部15
とで従来の清掃装置と呼ぶ。
この第1の清掃装置のみでは前述の問題が生じるため本
発明においては、さらに第2の清掃装置6を設けてい
る。第2の清掃装置6については第2図(a)及び
(b)を参照して後述する。
記録ヘッド2と第2の清掃装置6とは副走査台23に一体
に取り付けられており、該副走査台23は、平行な軸51と
52をガイドとして、磁気ドラム1の面に平行して、換言
すれば第1図の紙面に垂直に走行する。
磁気潜像形成過程において、磁気ドラム1は高速で、例
えば4000PRMで矢印Aの方向に回転する。この状態にお
いて、副走査台23が軸51,52に沿って、ワイヤ53で方向
Bに移動させられ、この走行時に、副走査台23上の記録
ヘッド2が所望の印写パターンに応じて磁気ドラム1に
磁気潜像を形成する。
潜像形成過程が終了すると、副走査台23はワイヤ53によ
り側板80に向かって再び始点位置に戻される。
記録ヘッド2はヘッドアクセス機構24に(詳細す)によ
り、潜像形成時に磁気ドラム1に近づき(磁気ドラム1
が高速で回転するので、記録ヘッド2は空気流により磁
気ドラム1から数ミクロン間隙をもって浮上する)、潜
像形成が終了すると磁気ドラム1から離れる。
潜像形成が終了すると磁気ドラム1は低速回転、例えば
100PRM、に移行する。給紙台7又は8上の記録紙99a又
は99b(以下99とする)が給紙ローラ21又は22によって
送り出され、タイミングローラ対9a,9b又は10a,10bによ
り磁気ドラム1と同期をとって紙送りローラ対28a,28b
に送りこまれる。一方現像機12はカム(図示せず)によ
り磁気ドラム1の面に向かって所定の現像位置まで上昇
し、トナー24により現像を行なう。記録紙99はソレノイ
ド11により動作する転写ローラ5で磁気ドラム1に押し
付けられ、トナー像が転写される。その後剥離ベルト3
により磁気ドラム1から剥離され、搬送ベルト16によっ
て定着ローラ対17a,17bに導かれ、該定着ローラ対17a,1
7bにより定着される。しかる後分離爪18a,18bにより分
離され、排紙ローラ対19a,19bによって排紙受け20に排
出される。
転写されずに磁気ドラム1に残ったトナーは第1の清掃
装置のクリーニングブレード14でかき落とされ、清掃部
15で真空吸引されてフィルターバック(図示せず)に回
収される。これによっても除去されず残留付着した微粒
子トナーが次の磁気潜像形成時に、前述の第2の清掃装
置6により除去されることとなる。
多部数のコピーを得る時は、潜像記録を1度行った後上
述の現像、転写、定着、主清掃装置による掃除の行程を
くり返す。
第2図(a)は本発明による清掃装置6の周辺部の側面
図であり、第2図(b)は平面図である。第2図(a)
の副走査台(23)の左端に清掃装置6の支持板70がネジ
71で留めてある。支持板71はL字形になっていて、ネジ
72で清掃装置6を留めてある。清掃装置6はフッ素ゴ
ム,ウレタンゴムのような板状の弾性部材61(例えば厚
さ2mm)の先端を鹿皮,不織布,人工皮革等でつくられ
た拭部材62でおおって成る。ネジ72で留める部分はステ
ンレス,鉄,アルミ,プラスチックのような硬いうす板
63,64を貼り付けてある。このうす板63,64を役目はネジ
72で支持板70に清掃装置を留めるとき、ゴムのような比
較的軟らかい弾性部材61が変形して留めにくくなるのを
防ぐ。第3図(a),(b)はこの清掃装置6が機械に
装着される前の姿を示す。第3図(a)は側面図、第3
図(b)は平面図である。第3図(a)に示すように機
械に装着する前は弾性部材61は平らになっているが、第
2図(a)に示すように機械に装着されると、ドラム1
に押しつけられて曲がる。曲がることにより適当なバネ
圧が生じて、拭部材62がドラム1を適当な圧力で押しな
がら拭うことになり清掃作用が生ずる。第3図(b)の
65,66はネジ72が通るための切り欠きである。ネジ穴を
切り欠きにする理由は清掃装置6を交換するときにネジ
72を外さずにゆるめるだけで容易に交換することができ
るようにするためである。磁気潜像形成過程において、
副走査台23に記録ヘッド2と共のに装着された清掃装置
6の拭部材62(62a,62b)も同時に磁気ドラム1の面に
摺擦する。拭部材62aの摺擦は、第2図(b)に示す、
記録ヘッド2が磁気ドラム1の面と対向する前に行われ
るから、上記磁気潜像は拭部材62により磁気ドラム1の
面に付着した微粒子が除去された清浄面について形成さ
れ、且つ、記録ヘッド2には微粒子が付着することもな
い。本清掃装置6を設ける以前はドラム1の面に付着し
た微粒子のために、部分的に記録ヘッド2とドラム1間
隙が大きくなって、記録の抜けやうすい記録をすること
があったが、本清掃装置6の装着によりこの問題が解消
され、常に全面良好な潜像記録をすることができるよう
になった。
第2図(b)と第3図(b)示すように、拭部材62は記
録ヘッド2の両面についている(62a,62b)。62aは上述
の如く、記録ヘッドがドラム上を走査するとき先行して
磁気ドラム1の表面を掃除していく。62bは後から掃除
していく。記録ヘッド2が記録開始地点に戻るとき、62
bが62aより先に掃除していく。第4図は62bのない62aの
みの実施例を示す。62aのみの場合第2図(b)に示す
ように、磁気ドラム1上のcの領域がこの拭部材62によ
り清掃されない。完全に清掃するために62bを設けてc
に示す領域も清掃するのが好ましい。また62a,62bが二
重に清掃するので清掃効果も高まる。
第4図に示すように62aのみの場合、記録ヘッド2が記
録ドラム1の右端より右方の位置まで戻り、拭部材62a
が磁気ドラム1の全領域(c領域を含む)を拭うように
するのが好ましい。
第5図(a)〜(d)は第2〜4図に示した実施例以外
の種々に変形例を示す。第5図(a)(b)は弾性部材
61をステンレスやりん青銅のような金属うす板にした例
(厚さは例えば0.1〜0.2mm)である。この場合ゴムの弾
性部材を用いるよりも強い押圧が得られる。また弾性部
材61第2〜3図に示したゴムとは異なりネジ留め用補強
部材63,64は不要である。(c)は弾性部材が金属うす
板61a,ゴム61b,金属うす板61cのサンドウィッチ構造に
なっている。(a)(b)のように金属うす板の弾性部
材の場合には、適当な形状を選ばないとドラム1の振動
をヘッド2に伝えて悪影響を与えるおそれが生ずる。ゴ
ム61bは振動吸収の役目をする。(d)は第2,3図に示し
たものからネジ留め用補強部材63,64を除いたものであ
る。第2,3図と第5図(d)は弾性部材61として振動吸
収性の良いゴムを採用している。
第6図(a)(b)は清掃装置6の位置を記録ヘッド2
の上方にもってきた例である。
清掃装置6は常に磁気ドラム1に摺接させた例を示した
が、記録ヘッド2のアクセスと連動してドラム1へのア
クセスを行なってもよい。
また上述の実施例においては、1個の記録用ヘッド2を
走査させる磁気印写装置について例示したが、磁気ドラ
ムの軸方向に記録ヘッドを多数併設し副走査機構をなく
した磁気印写装置の場合は、清掃部材も記録ドラムの全
幅をカバーするように形成する。
[発明の効果] 以上に述べたように、本発明によれば、清掃装置が記録
ヘッドの潜像形成に先立ってドラムを拭っていくので長
期間にわたって記録ヘッドを汚す事がなく、品質の良い
潜像形成を行う事ができ、ひいては、品質の良好な印写
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の清掃装置を具備した磁気印写装置の概
略構成図、第2図(a)は本発明の清掃装置を含む周辺
の概略側面図、(b)は平面図、第3図(a)は清掃装
置の側面図、(b)は平面図、第4図,第5図,第6図
は他の実施例。 1……磁気ドラム、2……記録ヘッド、6……清掃装
置、61……弾性部材、62……拭部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状弾性部材の先端が拭部材でおおわれた
    清掃手段が、記録ヘッドの両側に設けられて記録ヘッド
    と共に副走査台に支持されていて、該拭部材が該弾性部
    材の弾性による押圧により磁気ドラム上に摺接されてお
    り、該記録ヘッドの副走査に従って記録ヘッドと共に磁
    気ドラム上を移動し、記録ヘッドの両側に設けられた該
    清掃手段のいずれか一方が記録ヘッドに先行して磁気ド
    ラムの表面を拭うことにより清掃するようになっている
    ことを特徴とする磁気印写装置の清掃装置。
JP61124333A 1986-05-29 1986-05-29 磁気印写装置における記録媒体の清掃装置 Expired - Fee Related JPH0721682B2 (ja)

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JPS58157355U (ja) * 1982-04-15 1983-10-20 京セラミタ株式会社 転写形静電式複写機
JPS59214872A (ja) * 1983-05-21 1984-12-04 Olympus Optical Co Ltd 複写機における電荷保持部材のクリ−ニング方法

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