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JPH0721774B2 - 情報処理システム - Google Patents
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JPH0721774B2 - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH0721774B2
JPH0721774B2 JP62141094A JP14109487A JPH0721774B2 JP H0721774 B2 JPH0721774 B2 JP H0721774B2 JP 62141094 A JP62141094 A JP 62141094A JP 14109487 A JP14109487 A JP 14109487A JP H0721774 B2 JPH0721774 B2 JP H0721774B2
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JP
Japan
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database
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open
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instruction
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幸広 濱田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データベース(DB)のオープンを高速化できる情報処理
システムに関し、 仮想DBのオープンを高速で実行できるようにすることを
目的とし、 第1のDBオープン命令を持つコントロール・プログラム
と、コントロール・プログラムによって動的に呼び出さ
れると共に第2のDBオープン命令を持つ応用プログラム
と、DBと、DB管理システム(DBMS)とを具備し、第1の
DBオープン命令が発行された時には、第1のDBオープン
命令で指示される仮想DBをアクセスするためのバッファ
の確保などを行い、バッファなどをポイントする仮想DB
の仮想DB管理制御表を作成し、上記第2のDBオープン命
令が発行された時には、上記コントロール・プログラム
を使用するタスクのタスク制御表から、当該第2のDBオ
ープン命令に付随する仮想DB名に対応する仮想DB管理制
御表にポインタを張る、ようDBMSを構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データベースのオープンを高速化できる情報
処理システムに関するものである。
〔従来の技術〕
データベースをアクセスするためには、データベースの
オープン処理が必要であるが、効率を良くするために、
通常は応用プログラムで使用する分だけのデータベース
である仮想データベースをオープンする。業務で使用す
る応用プログラムが複数ある場合は、応用プログラムを
切り換える度にオープン処理を行なっていた。なお、仮
想データベースとは、本来のデータベースのうち、応用
プログラムで使用する部分だけを定義した仮想的なデー
タベースである。
〔解決しようとする問題点〕
従来、業務で使用する応用プログラムが複数ある場合で
も、応用プログラムを切り換えるたびにオープン処理が
あるため、性能上で問題になる場合があった。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、仮
想データベースのオープンを高速で実行できるようにす
ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
第1図(a)に示すように、計算機の中には、コントロ
ール手段、応用処理手段、データベース管理システムな
どが存在する。データベース管理システムは、データベ
ースを制御するものである。コントロール手段の中に
は、第1のデータベース・オープン命令(実READYマク
ロ)が配置されている。応用処理手段は、コントロール
手段によって動的に呼び出されるものであり、この応用
処理手段の中には第2のデータベース・オープン命令
(READYマクロ)が配置されている。
データベース管理システムは、第1のデータベース・オ
ープン命令を実行する第1のデータベース・オープン命
令実行手段と、第2のデータベース・オープン命令を実
行する第2のデータベース・オープン命令実行手段とを
有している。
第1図(b)に示すように、第1のデータベース・オー
プン命令実行手段は、第1のデータベース・オープン命
令で指示される仮想データベースSSCMiをアクセスする
ためのバッファの確保や当該仮想データベースに対する
処理を行うための制御表の作成を行い、これらバッファ
や制御表をポイントする仮想データベースSSCMi用の仮
想データベース管理制御表を作成する。
第2のデータベース・オープン命令実行手段は、上記コ
ントロール手段を使用するタスクのタスク制御表から、
第2のデータベース・オープン命令に付随する仮想デー
タベース名に対応する仮想データベース管理表にポイン
タを張る。
このように、タスク配下で複数の仮想データベースに対
してアクセスする業務の場合、業務開始前にその仮想デ
ータベースに対してオープン処理を行なっておくことに
よって、業務中における応用プログラムのオープン処理
を高速化することが出来る。
〔実施例〕
第2図は本発明が適用されるシステムの例を示す図であ
る。DCMS(Data Communication Managment Subsystem)
は、メッセージの制御を行うものであり、DBMS(Data B
ase Managment Subsystem)は、データベースの制御を
行うものであり、ISMS(Integrity and Schedule Manag
ment Subsystem)は、保全とスケジュールの制御を行う
ものである。
第3図は本発明におけるコントロール・プログラム及び
応用プログラムの例を示す図、第4図は応用プログラム
が仮想データベースをオープンするための命令を発行し
た場合におけるタスク制御表と仮想データベース管理制
御表の関係を示す図である。これらの図において、1と
2は応用プログラム、3はコントロール・プログラム、
4−1と4−2はデータベース、6はタスク制御表、7
−1と7−2は仮想データベース管理制御表、8−1と
8−2はバッファなどをそれぞれ示している。
先ず、第3図及び第4図で使用される言葉を説明する。
仮想データベースを定義するものを‘SSCM1',‘SSCM2'
とする。なお、SSCMはサブスキーマの略である。コント
ロール・プログラム3における仮想データベース‘SSCM
1'のオープンを実READY‘SSCM1'と表し、仮想データベ
ースのクローズを実FINFISH‘SSCM1'と表す。応用プロ
グラム1,2における仮想データベース‘SSCM1'のオープ
ンをREADY‘SSCM1'と表し、仮想データベースのクロー
ズをFINISH‘SSCM1'と表す。
第3図に示すように、コントロール・プログラム3は、
仮想データベース‘SSCM1'をオープンする命令、仮想デ
ータベース‘SSCM2'をオープンする命令、応用プログラ
ムをロードする命令、応用プログラムを呼び出す命令、
応用プログラムをデリート(DELETE)する命令、仮想デ
ータベース‘SSCM1'クローズする命令、仮想データベー
ス‘SSCM2'をクローズする命令などを有している。応用
プログラム1は、仮想データベース‘SSCM1'をオープン
する命令、データベース4−1をアクセスする命令、仮
想データベース‘SSCM1'をクローズする命令などを有し
ている。応用プログラム2も、仮想データベース‘SSCM
2'をオープンする命令、データベース4−2をアクセス
する命令、仮想データベース‘SSCM2'をクローズする命
令などを有している。
仮想データベース‘SSCM1'および‘SSCM2'に対して、コ
ントロール・プログラム3でオープンすると、第4図の
ように、データベースのアクセスに必要なバッファ8−
1,8−2の確保などが行われると共に、バッファなどを
ポイントする仮想データベース管理制御表7−1,7−2
が作成される。なお、バッファなどとは、具体的に以下
を指す。
i)バッファ データベースを構成するデータセットとのI/Oのための
入出力バッファ。
ii)アクセス制御表 以下の情報を管理する制御表である。
・データベースを構成するデータセットのI/O用情報 ・データベースの最新アクセス情報 ・更新履歴のための情報 ・課金統計情報取得のための情報 応用プログラム1からREADY‘SSCM1'が発行されると、
タスク制御表6から既に作成されている仮想データベー
ス管理制御表7−1へのようなポインタが設定され
る。また、応用プログラム2からREADY‘SSCM2'が発行
されると、タスク制御表6から既に作成されている仮想
データベース管理制御表7−2へのようなポインタが
設定される。,のポインタは現在処理対象の仮想デ
ータベースを示すためのものである。第4図の処理はデ
ータベース管理システムによって行われる。なお、応用
プログラムの中でデータベース・オープン命令を発行す
る理由は以下の通りである。仮想データベースは複数の
応用プログラムで使用され、その対応関係は任意であ
る。従って、仮想データベースと応用プログラムを何ら
かの方法で対応付ける必要がある。本発明では、応用プ
ログラムでデータベース・オープン命令を発行すること
により、この対応付けを行っている。
第5図は応用プログラムを呼び出す機構を説明する図で
ある。独立したプログラムである応用プログラムをコン
トロール・プログラムから恰もサブルーチンのように動
的に呼び出す機構は以下の通りである。
コントロール・プログラムは、オンライン運用前に
起動され、利用者が端末を通じてメッセージを通知する
事象を待っている。
利用者が端末を通じてメッセージを通知すると、コ
ントロール・プログラムではその内容に応じて呼び出す
応用プログラム名を知る。
応用プログラムが格納されているライブラリから、
で求めた応用プログラムをロードする。(OSのLOADマ
クロによる)。
でロードした応用プログラムに制御を渡す(ブラ
ンチ命令による)。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、応用
プログラムのオープン処理を高速に行うことができるの
で、複数の仮想データベースをアクセスする業務におけ
る性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明が適用される
システムの例を示す図、第3図は本発明におけるコント
ロール・プログラム及び応用プログラムの例を示す図、
第4図は応用プログラムが仮想データベースをオープン
するための命令を発行した場合におけるタスク制御表と
仮想データベース管理制御表の関係を説明する図、第5
図は応用プログラムを呼び出す機構を説明する図であ
る。 1と2……応用プログラム、3……コントロール・プロ
グラム、4−1と4−2……データベース、6……タス
ク制御表、7−1と7−2……仮想データベース管理制
御表、8−1と8−2……バッファなど。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のデータベース・オープン命令を発行
    するコントロール手段と、 コントロール手段によって起動されると共に、第2のデ
    ータベース・オープン命令を発行する応用処理手段と、 データベースと、 データベース管理システムと を具備し、 上記データベース管理システムは、第1のデータベース
    ・オープン命令を実行する第1のデータベース・オープ
    ン命令実行手段と、第2のデータベース・オープン命令
    を実行する第2のデータベース・オープン命令実行手段
    とを有し、 上記第1のデータベース・オープン命令実行手段は、第
    1のデータベース・オープン命令が発行された時に起動
    され、当該第1のデータベース・オープン命令で指示さ
    れる,データベースのうち応用処理手段で使用される部
    分だけを定義した仮想的なデータベースである所の仮想
    データベースSSCMiをアクセスするためのバッファの確
    保や当該仮想データベースに対する処理を行うための制
    御表の作成を行うと共に、これらバッファや制御表をポ
    イントする仮想データベースSSCMi用の仮想データベー
    ス管理制御表を作成し、 上記第2のデータベース・オープン命令実行手段は、第
    2のデータベース・オープン命令が発行された時に起動
    され、上記コントロール手段を使用するタスクのタスク
    制御表から、当該第2のデータベース・オープン命令に
    付随する仮想データベース名に対応する仮想データベー
    ス管理制御表にポインタを張ることを特徴とする情報処
    理システム。
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Family Cites Families (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Non-Patent Citations (1)

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Title
電気通信研究所研究実用化報告,Vol.35No.7(1986−7)

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