JPH0722883B2 - エンドレスベルトの偏倚防止装置及び該装置を用いたベルト加工装置 - Google Patents
エンドレスベルトの偏倚防止装置及び該装置を用いたベルト加工装置Info
- Publication number
- JPH0722883B2 JPH0722883B2 JP2331202A JP33120290A JPH0722883B2 JP H0722883 B2 JPH0722883 B2 JP H0722883B2 JP 2331202 A JP2331202 A JP 2331202A JP 33120290 A JP33120290 A JP 33120290A JP H0722883 B2 JPH0722883 B2 JP H0722883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- roll
- endless belt
- outer cylinder
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G1/00—Driving-belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/02—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/22—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は加硫ベルトスリーブ等のエンドレスベルトを片
寄り偏倚させることなくロール間で掛架走行させるエン
ドレスベルトの偏倚防止装置ならびに該装置を用いてエ
ンドレスベルトの背面を研磨あるいは切断などベルト加
工を行うベルト加工装置に関するものである。
寄り偏倚させることなくロール間で掛架走行させるエン
ドレスベルトの偏倚防止装置ならびに該装置を用いてエ
ンドレスベルトの背面を研磨あるいは切断などベルト加
工を行うベルト加工装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、多リブベルトは、例えば特公昭52−17552号公報
に示すように、マンドレルに帆布、上部ゴム層、抗張
体、下部ゴム層を順次積層した逆成型体を加硫し、得ら
れた加硫スリーブを円管形表面部分と複数個のV形溝を
持つ部分を連結一体化した砥石車によって複数個のV形
溝を研削するグラインダー法により製造されている。
に示すように、マンドレルに帆布、上部ゴム層、抗張
体、下部ゴム層を順次積層した逆成型体を加硫し、得ら
れた加硫スリーブを円管形表面部分と複数個のV形溝を
持つ部分を連結一体化した砥石車によって複数個のV形
溝を研削するグラインダー法により製造されている。
また、最近では長尺の多リブベルトは加硫ベルトスリー
ブを駆動ロールと従動ロールに掛架して走行させ、走行
中のベルトスリーブの表面を研磨ホイールによってV溝
状に研磨する方法によって製造されている。
ブを駆動ロールと従動ロールに掛架して走行させ、走行
中のベルトスリーブの表面を研磨ホイールによってV溝
状に研磨する方法によって製造されている。
そして、これらの方法は多リブベルトに限定されず、ロ
ーエッジベルトにおいても加硫ベルトスリーブを同様に
2つのロールに掛張して走行させ、カッターによりV状
に切断している。
ーエッジベルトにおいても加硫ベルトスリーブを同様に
2つのロールに掛張して走行させ、カッターによりV状
に切断している。
また、歯付ベルトにおいても、加硫した歯付ベルトのス
リーブを2つのロールに掛張してベルト背面を研磨して
一定厚に仕上げることが行われている。
リーブを2つのロールに掛張してベルト背面を研磨して
一定厚に仕上げることが行われている。
ところで、これらのベルト製造において、ベルトスリー
ブには通常、テンションメンバーとしてロープ状の心線
が埋設されており、このようなエンドレスベルトを2つ
のロール間に掛張して走行させると心線をスパイラルに
巻き付ける際の心線の撚りや傾きに起因して一方向に偏
倚(片寄り)が生じ、研磨ホイールやカッターによりベ
ルトを後加工する場合、該ホイールやカッターがベルト
スリーブから離れている時間にベルトスリーブが僅かな
がら片寄り、その後の研磨加工あるいは切断加工で一定
巾に加工できないといった問題がある。
ブには通常、テンションメンバーとしてロープ状の心線
が埋設されており、このようなエンドレスベルトを2つ
のロール間に掛張して走行させると心線をスパイラルに
巻き付ける際の心線の撚りや傾きに起因して一方向に偏
倚(片寄り)が生じ、研磨ホイールやカッターによりベ
ルトを後加工する場合、該ホイールやカッターがベルト
スリーブから離れている時間にベルトスリーブが僅かな
がら片寄り、その後の研磨加工あるいは切断加工で一定
巾に加工できないといった問題がある。
そのため、従来、このようなベルト走行中の片寄りを阻
止するために心線にZ撚り,S撚りのものを交互に配列し
て埋設することが行われて来た。
止するために心線にZ撚り,S撚りのものを交互に配列し
て埋設することが行われて来た。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如くZ撚り,S撚りのものを単に交
互に配列した心線の構成においてはスパイラルに連続的
に巻付ける際の心線の傾きに起因する偏倚まで阻止する
に至らず、全体として見た場合、ベルト走行中の片寄り
を阻止する上で充分とは云えなかった。
互に配列した心線の構成においてはスパイラルに連続的
に巻付ける際の心線の傾きに起因する偏倚まで阻止する
に至らず、全体として見た場合、ベルト走行中の片寄り
を阻止する上で充分とは云えなかった。
そこで、これを補うものとして2つのロールを中央部を
山高とするクラウン状にしたものを用いることが考えら
れたが、この場合には両ロール間に掛張したベルトスリ
ーブの背面も同様にクラウン状になって、却って正確な
直線状のV溝加工ができないという問題があった。
山高とするクラウン状にしたものを用いることが考えら
れたが、この場合には両ロール間に掛張したベルトスリ
ーブの背面も同様にクラウン状になって、却って正確な
直線状のV溝加工ができないという問題があった。
本発明は叙上の如き実状に鑑み、これに対処してベルト
を掛張するロールの構成自体に改善を加えることにより
ベルトスリーブ等のエンドレスベルトの片寄り走行を阻
止して正確な走行ラインを確保し、ベルト背面の研磨あ
るいは切断等の加工を正確に、かつ精度よく遂行せしめ
ることを目的とするものである。
を掛張するロールの構成自体に改善を加えることにより
ベルトスリーブ等のエンドレスベルトの片寄り走行を阻
止して正確な走行ラインを確保し、ベルト背面の研磨あ
るいは切断等の加工を正確に、かつ精度よく遂行せしめ
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 即ち、上記目的に適合する本発明の特徴は、少なくとも
主軸ロールと副軸ロールを含み、それらロール間にエン
ドレスベルトを掛架して所定の張力下で該ベルトを走行
させる装置を基本として、それら各ロールの一端を夫々
固定し、他端を夫々脱着部材によって脱着可能とする共
に、少なくとも一方のロールに軸と共に回転し、かつ軸
方向に移動可能な外筒を嵌装し、該外筒の前記ロール一
端の固定側外面に、該外筒とは僅かな間隙をもった状態
において、前記ロールを支持するロール台に空転体を介
してベルトの走行に随伴して回転可能な少なくとも1つ
の固定フランジを嵌入、配設せしめたエンドレスベルト
の偏倚防止装置の構成にある。
主軸ロールと副軸ロールを含み、それらロール間にエン
ドレスベルトを掛架して所定の張力下で該ベルトを走行
させる装置を基本として、それら各ロールの一端を夫々
固定し、他端を夫々脱着部材によって脱着可能とする共
に、少なくとも一方のロールに軸と共に回転し、かつ軸
方向に移動可能な外筒を嵌装し、該外筒の前記ロール一
端の固定側外面に、該外筒とは僅かな間隙をもった状態
において、前記ロールを支持するロール台に空転体を介
してベルトの走行に随伴して回転可能な少なくとも1つ
の固定フランジを嵌入、配設せしめたエンドレスベルト
の偏倚防止装置の構成にある。
なお、請求項2及び3記載の発明は上記構成をより具体
化したものであり、主軸ロールに外筒を嵌装し、該外筒
のロール一端の固定側外面に固定フランジを嵌入配置せ
しめたこと、及び主軸脱着部材に主軸ロールに嵌装され
た外筒の端面を圧接する移動可能な筒部を装着したこと
を特徴とする。
化したものであり、主軸ロールに外筒を嵌装し、該外筒
のロール一端の固定側外面に固定フランジを嵌入配置せ
しめたこと、及び主軸脱着部材に主軸ロールに嵌装され
た外筒の端面を圧接する移動可能な筒部を装着したこと
を特徴とする。
更に、請求項4記載の発明は前記装置をベルト加工装置
に適用した場合であり、エンドレスベルトの背面をV溝
状に研磨もしくは切断する加工部を前記装置の外筒を嵌
装したロール側の近傍に位置して配設せしめたことを特
徴とする。
に適用した場合であり、エンドレスベルトの背面をV溝
状に研磨もしくは切断する加工部を前記装置の外筒を嵌
装したロール側の近傍に位置して配設せしめたことを特
徴とする。
(作用) 本発明のエンドレスベルト偏倚防止装置では、主軸ロー
ルと副軸ロールにエンドレスベルトを所定の張力下で掛
張し、該ベルトの端面を回転可能なフランジに当接させ
た状態で走行させる。そして、もしエンドレスベルトが
走行して上記フランジを押圧する方向へ偏倚させると、
この押圧力は主軸ロールに嵌装した外筒がこの力の反作
用により逆方向へ移動し、エンドレスベルトは常時、小
さな押圧力で、フランジに接することになり、ベルト走
行線を常に一定に保持する。従って、このような状態で
エンドレスベルトが走行すると、ベルト加工部を併設し
た場合には該ベルトの背面加工を精度よく行うことが可
能となる。
ルと副軸ロールにエンドレスベルトを所定の張力下で掛
張し、該ベルトの端面を回転可能なフランジに当接させ
た状態で走行させる。そして、もしエンドレスベルトが
走行して上記フランジを押圧する方向へ偏倚させると、
この押圧力は主軸ロールに嵌装した外筒がこの力の反作
用により逆方向へ移動し、エンドレスベルトは常時、小
さな押圧力で、フランジに接することになり、ベルト走
行線を常に一定に保持する。従って、このような状態で
エンドレスベルトが走行すると、ベルト加工部を併設し
た場合には該ベルトの背面加工を精度よく行うことが可
能となる。
(実施例) 以下、添付図面を参照し、本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明に係るエンドレスベルトの偏倚防止装置
を用いたベルト加工装置の1例を示す平面図、第2図は
同側面図である。
を用いたベルト加工装置の1例を示す平面図、第2図は
同側面図である。
図において(1)はエンドレスベルトの偏倚防止装置全
体を示し、(2),(3)はエンドレスベルト(4)を
掛架して所定の張力下で該ベルト(4)を走行させる主
軸ロール,副軸ロールを夫々示す。
体を示し、(2),(3)はエンドレスベルト(4)を
掛架して所定の張力下で該ベルト(4)を走行させる主
軸ロール,副軸ロールを夫々示す。
そして、本発明エンドレスベルトの偏倚防止装置(1)
は少なくとも上記主軸ロール(2)と副軸ロール(3)
に所定の張力下でエンドレスベルト(4)を掛架し、走
行させるベルト走行部(5)と、本発明の特徴をなすベ
ルト偏倚防止部(6)によって構成されている。
は少なくとも上記主軸ロール(2)と副軸ロール(3)
に所定の張力下でエンドレスベルト(4)を掛架し、走
行させるベルト走行部(5)と、本発明の特徴をなすベ
ルト偏倚防止部(6)によって構成されている。
このうち、ベルト走行部(5)は主軸ロール(2)と副
軸ロール(3)とが夫々平行に配置され、主軸ロール
(2)の一部の主軸(7)は基台(8)に移動可能に設
置された主軸ロール台(9)に空転体(10)を介して回
転可能に設置され、また、端部は主軸ロール(2)と嵌
着可能な主軸脱着部材(12)によって支持されている。
軸ロール(3)とが夫々平行に配置され、主軸ロール
(2)の一部の主軸(7)は基台(8)に移動可能に設
置された主軸ロール台(9)に空転体(10)を介して回
転可能に設置され、また、端部は主軸ロール(2)と嵌
着可能な主軸脱着部材(12)によって支持されている。
同様にまた、副軸ロール(3)の一端はテンション台
(13)に設置された副軸ロール台(14)に空転体(15)
を介して回転可能に設置され、その端部は副軸ロール
(3)と嵌着可能な副軸脱着部材(16)によって支持さ
れている。
(13)に設置された副軸ロール台(14)に空転体(15)
を介して回転可能に設置され、その端部は副軸ロール
(3)と嵌着可能な副軸脱着部材(16)によって支持さ
れている。
前記主軸脱着部材(12)主軸ロール(2)の端部を支持
固定すると共に、該端部から離脱可能になり、そのため
に軸受(18)に挿入されたロッド(19)がシリンダー
(20)の作動によって移動可能になっている。
固定すると共に、該端部から離脱可能になり、そのため
に軸受(18)に挿入されたロッド(19)がシリンダー
(20)の作動によって移動可能になっている。
該ロッド(19)の先端には、主軸ロール(2)端面に設
けた溝部(21)と嵌合して芯を合わせる円錐状端部(2
2)とロッド(19)に対して空転可能なテールストック
(23)の外周に設置された筒部(24)とが設けられてい
る。
けた溝部(21)と嵌合して芯を合わせる円錐状端部(2
2)とロッド(19)に対して空転可能なテールストック
(23)の外周に設置された筒部(24)とが設けられてい
る。
上記筒部(24)は主軸ロール(2)の端部外周面に嵌入
可能になり、またテールストック(23)の外周面を摺動
可能なように空転可能なリング体(25)を介してシリン
ダー(26)に連結している。
可能になり、またテールストック(23)の外周面を摺動
可能なように空転可能なリング体(25)を介してシリン
ダー(26)に連結している。
また、上記主軸脱着部材(12)は図中、矢印方向へ軸を
中心としてアーム(27)と共に旋回することによりエン
ドレスベルトのロールへの取り付け、取り出しを容易な
らしめている。
中心としてアーム(27)と共に旋回することによりエン
ドレスベルトのロールへの取り付け、取り出しを容易な
らしめている。
一方、副軸脱着部材(16)も軸受(18)に挿入されたロ
ッド(19)がシリンダー(20)の作動により移動可能に
なっており、しかも図中、矢印方向へ旋回可能になって
いる。
ッド(19)がシリンダー(20)の作動により移動可能に
なっており、しかも図中、矢印方向へ旋回可能になって
いる。
従って、コードなどの芯線を埋設したベルトスリーブ等
のエンドレスベルト(4)を前記主軸ロール(2)及び
副軸ロール(3)に掛架するため、ロールへ取り付け、
取り出しを行うにあたっては、前記主軸ロール(2)及
び副軸ロール(3)は各脱着部材(12)(16)が旋回し
て片持ちの状態を呈する。
のエンドレスベルト(4)を前記主軸ロール(2)及び
副軸ロール(3)に掛架するため、ロールへ取り付け、
取り出しを行うにあたっては、前記主軸ロール(2)及
び副軸ロール(3)は各脱着部材(12)(16)が旋回し
て片持ちの状態を呈する。
また、上記副軸ロール(3)を設置しているテンション
台(13)は、基台(8)上に設けられた2本のレール
(28)(28)上に置かれ、テンションシリンダー(29)
に連結したロッド(30)によって移動し、エンドレスベ
ルト(4)に張力を付与するように構成されている。
台(13)は、基台(8)上に設けられた2本のレール
(28)(28)上に置かれ、テンションシリンダー(29)
に連結したロッド(30)によって移動し、エンドレスベ
ルト(4)に張力を付与するように構成されている。
なお、前記主軸ロール(2)の回転は基台(8)に設置
された駆動部(31)の回転を、例えば歯付ベルト(32)
を介して伝達される。
された駆動部(31)の回転を、例えば歯付ベルト(32)
を介して伝達される。
また、上記ベルト走行部(5)としては、前記主軸ロー
ル(2)及び副軸ロール(3)に限らず、それ以外に他
のロール、例えばテンションロールなどを使用してもよ
いことは勿論である。
ル(2)及び副軸ロール(3)に限らず、それ以外に他
のロール、例えばテンションロールなどを使用してもよ
いことは勿論である。
次に上記ベルト走行部(5)に対し本発明の要部をなす
ベルト偏倚防止部(6)は上記両ロール(2),(3)
の一方、即ち本実施例において主軸ロール(2)に軸と
ともに回転し、かつ軸方向へ移動可能な外筒(35)が嵌
挿されると共に、エンドレスベルト(4)に当接し、そ
の移動を阻止するフランジ(36)が設けられることによ
って形成されている。
ベルト偏倚防止部(6)は上記両ロール(2),(3)
の一方、即ち本実施例において主軸ロール(2)に軸と
ともに回転し、かつ軸方向へ移動可能な外筒(35)が嵌
挿されると共に、エンドレスベルト(4)に当接し、そ
の移動を阻止するフランジ(36)が設けられることによ
って形成されている。
即ち、主軸ロール(2)は両端部を除いてスプライン軸
になり、軸方向に設けたキーが円周方向に複数設けら
れ、その外側に軸方向へ移動可能な外筒(35)が嵌装さ
れている。かかる外筒(35)は主軸ロール(2)と共に
回転し、またその軸方向へ移動可能である。
になり、軸方向に設けたキーが円周方向に複数設けら
れ、その外側に軸方向へ移動可能な外筒(35)が嵌装さ
れている。かかる外筒(35)は主軸ロール(2)と共に
回転し、またその軸方向へ移動可能である。
そして、前記外筒(35)の一端には、固定フランジ(3
6)が外筒(35)と僅かな間隙をもった状態で外面に嵌
入されていると共に、主軸ロール台(9)に空転体(3
8)を介して回転可能に取り付けられており、この固定
フランジ(36)はエンドレスベルトの側壁(37)と接触
して該ベルト(4)の走行と共に回転し、エンドレスベ
ルト(4)の偏倚によって生じた押圧力の反作用を外筒
(35)へ伝達して外筒(35)を移動させる。
6)が外筒(35)と僅かな間隙をもった状態で外面に嵌
入されていると共に、主軸ロール台(9)に空転体(3
8)を介して回転可能に取り付けられており、この固定
フランジ(36)はエンドレスベルトの側壁(37)と接触
して該ベルト(4)の走行と共に回転し、エンドレスベ
ルト(4)の偏倚によって生じた押圧力の反作用を外筒
(35)へ伝達して外筒(35)を移動させる。
なお、上記固定フランジ(36)は主軸ロール(2)の端
部,副軸ロール(3)の端部あるいは主軸ロール(2)
と副軸ロール(3)の間に位置してもよいが、しかし図
示の如く主軸ロール(2)の端部に位置させることが最
も好適である。これは、とりわけ、エンドレスベルトス
リーブ(4)の偏倚力に対する反応が敏感に外筒(35)
へ伝達され、外筒(35)を移動させるためである。
部,副軸ロール(3)の端部あるいは主軸ロール(2)
と副軸ロール(3)の間に位置してもよいが、しかし図
示の如く主軸ロール(2)の端部に位置させることが最
も好適である。これは、とりわけ、エンドレスベルトス
リーブ(4)の偏倚力に対する反応が敏感に外筒(35)
へ伝達され、外筒(35)を移動させるためである。
一方、主軸ロール(2)の端部においては、主軸脱着部
材(12)の筒部(24)が主軸ロール(2)の外周部に嵌
入され、外筒(35)の端部をシリンダー(26)により所
定の圧力で押圧することは前述の通りであり、前記外筒
(35)が移動するに従って、上記筒部(24)も後退す
る。
材(12)の筒部(24)が主軸ロール(2)の外周部に嵌
入され、外筒(35)の端部をシリンダー(26)により所
定の圧力で押圧することは前述の通りであり、前記外筒
(35)が移動するに従って、上記筒部(24)も後退す
る。
なお、上記外筒(35)は図においては主軸ロール(2)
の外周のみに嵌装しているが、副軸ロール(3)の外周
に嵌装せしめることも可能であり、また両ロール共に嵌
装せしめることもできる。
の外周のみに嵌装しているが、副軸ロール(3)の外周
に嵌装せしめることも可能であり、また両ロール共に嵌
装せしめることもできる。
また、同図ではエンドレスベルト(4)の側壁(37)を
固定フランジ(36)に一方を当接させると共に、主軸脱
着部材(12)の筒部(24)の先端に他方を当接させてい
るが、これは外筒(35)の軸方向の微動、即ち、振れを
阻止するためである。
固定フランジ(36)に一方を当接させると共に、主軸脱
着部材(12)の筒部(24)の先端に他方を当接させてい
るが、これは外筒(35)の軸方向の微動、即ち、振れを
阻止するためである。
以下、上記構成にもとづいてエンドレスベルトの偏倚防
止装置(1)の作動について説明すると、まず副軸ロー
ル(3)をテンションシリンダー(29)の作動により主
軸ロール(2)側に近接させると共に、主軸脱着部材
(12)及び副軸脱着部材(16)を各ロール(2),
(3)から離脱して旋回させる。
止装置(1)の作動について説明すると、まず副軸ロー
ル(3)をテンションシリンダー(29)の作動により主
軸ロール(2)側に近接させると共に、主軸脱着部材
(12)及び副軸脱着部材(16)を各ロール(2),
(3)から離脱して旋回させる。
次いで、エンドレスベルト(4)を主軸ロール(2)と
副軸ロール(3)に掛架し、前記主軸脱着部材(12)及
び副軸脱着部材(16)を元の状態へ旋回すると共にロッ
ド(19)を移動させて各ロール(2),(3)を支持固
定する。
副軸ロール(3)に掛架し、前記主軸脱着部材(12)及
び副軸脱着部材(16)を元の状態へ旋回すると共にロッ
ド(19)を移動させて各ロール(2),(3)を支持固
定する。
この場合、主軸脱着部材(12)の筒部(24)を主軸ロー
ル(2)に嵌装した外筒(35)へ当接させると共に、エ
ンドレスベルト側壁(37)をフランジ(36)へ当接させ
る。
ル(2)に嵌装した外筒(35)へ当接させると共に、エ
ンドレスベルト側壁(37)をフランジ(36)へ当接させ
る。
そして、前記副軸ロール(3)を主軸ロール(2)から
離す方向へ移動させて、エンドレスベルト(4)に所定
の張力を付与した後、駆動部(31)を作動させてエンド
レスベルト(4)を図中、矢印方向へ走行させる。
離す方向へ移動させて、エンドレスベルト(4)に所定
の張力を付与した後、駆動部(31)を作動させてエンド
レスベルト(4)を図中、矢印方向へ走行させる。
この時、該エンドレスベルト(4)が固定フランジ(3
6)側へ偏倚すると、この偏倚に反して外筒(35)が反
対側へ移動するために、エンドレスベルト(4)の固定
フランジ(36)へ押圧する力が減少して、該ベルトはほ
ぼ一定のベルト走行線を確保した状態で走行することに
なる。
6)側へ偏倚すると、この偏倚に反して外筒(35)が反
対側へ移動するために、エンドレスベルト(4)の固定
フランジ(36)へ押圧する力が減少して、該ベルトはほ
ぼ一定のベルト走行線を確保した状態で走行することに
なる。
なお、上記エンドレスベルト(4)が偏倚する方向は芯
線の巻き方向に依存するものであり、従って該ベルト
(4)が前記フランジ(36)側へ片寄るようにロールに
設置しなければならない。そのため、上記エンドレスベ
ルトの側壁の一方をマーキングするか、あるいはカット
面の状態により判断する必要がある。
線の巻き方向に依存するものであり、従って該ベルト
(4)が前記フランジ(36)側へ片寄るようにロールに
設置しなければならない。そのため、上記エンドレスベ
ルトの側壁の一方をマーキングするか、あるいはカット
面の状態により判断する必要がある。
エンドレスベルト(4)を主軸ロール(2)及び副軸ロ
ール(3)から取り出す際、特に主軸ロール(2)と主
軸脱着部材(12)との離脱状態は第3図に示すように、
シリンダー(20)の作動によりテールストック(23)及
びロッド(19)が移動して主軸ロール(2)から離脱す
ると共に、筒部(24)も主軸ロール(2)から離れる。
ール(3)から取り出す際、特に主軸ロール(2)と主
軸脱着部材(12)との離脱状態は第3図に示すように、
シリンダー(20)の作動によりテールストック(23)及
びロッド(19)が移動して主軸ロール(2)から離脱す
ると共に、筒部(24)も主軸ロール(2)から離れる。
以上、本発明に係るエンドレスベルトの偏倚防止装置
(1)について説明して来たが、本発明では更に上記装
置を用いたエンドレスベルトの加工装置が提供される。
(1)について説明して来たが、本発明では更に上記装
置を用いたエンドレスベルトの加工装置が提供される。
第1図において(40)は上記偏倚装置(1)に併設され
たベルト加工部を示し、第1図、第2図における前記エ
ンドレスベルトの偏倚防止装置(1)では、例えば多リ
ブベルトのV溝研磨等の加工部(40)を具備しており、
この加工部(40)は主軸ロール(2)の軸と平行に移動
するX軸可動台(41)と、これと直角方向に移動し、X
軸可動台(41)の上に設置されているY軸可動台(42)
を有している。X軸可動台(41)は支持台(43)に設け
られたスライドベース(44)に嵌合しており、X軸パル
スモータ(45)に連結したシャフト(46)を嵌入してい
る。また、Y軸可動台(42)はX軸可動台(41)上に設
けられたスライドベース(47)と嵌合し、主軸ロール
(2)方向へ前後進するためにY軸パルスモータ(48)
に連結したシャフト(49)を嵌入している。そして、Y
軸可動台(42)は複数の溝を有する砥石(50)とこれを
ベルト(51)を介して回転させる原動機(52)を搭載し
ている。
たベルト加工部を示し、第1図、第2図における前記エ
ンドレスベルトの偏倚防止装置(1)では、例えば多リ
ブベルトのV溝研磨等の加工部(40)を具備しており、
この加工部(40)は主軸ロール(2)の軸と平行に移動
するX軸可動台(41)と、これと直角方向に移動し、X
軸可動台(41)の上に設置されているY軸可動台(42)
を有している。X軸可動台(41)は支持台(43)に設け
られたスライドベース(44)に嵌合しており、X軸パル
スモータ(45)に連結したシャフト(46)を嵌入してい
る。また、Y軸可動台(42)はX軸可動台(41)上に設
けられたスライドベース(47)と嵌合し、主軸ロール
(2)方向へ前後進するためにY軸パルスモータ(48)
に連結したシャフト(49)を嵌入している。そして、Y
軸可動台(42)は複数の溝を有する砥石(50)とこれを
ベルト(51)を介して回転させる原動機(52)を搭載し
ている。
従って、前記加工部(40)では、まず、回転中の砥石
(50)をX軸パルスモータ(45)の作動によりエンドレ
スベルト(4)の所定の位置に設置させた後、Y軸パル
スモータ(48)の作動によって該砥石(50)をエンドレ
スベルト(4)に近接してV溝加工を行い、更にY軸可
動台(42)を元の位置に戻し、再度、X軸可動台(41)
を所定ピッチだけエンドレスベルトの巾方向へ移動させ
る。
(50)をX軸パルスモータ(45)の作動によりエンドレ
スベルト(4)の所定の位置に設置させた後、Y軸パル
スモータ(48)の作動によって該砥石(50)をエンドレ
スベルト(4)に近接してV溝加工を行い、更にY軸可
動台(42)を元の位置に戻し、再度、X軸可動台(41)
を所定ピッチだけエンドレスベルトの巾方向へ移動させ
る。
勿論、本発明ではベルト加工部は、前記の砥石(50)の
代わりにエンドレスベルト(4)を所定巾に切断するカ
ッターであってもよい。
代わりにエンドレスベルト(4)を所定巾に切断するカ
ッターであってもよい。
なお、ベルト加工に際しては外筒(35)はその表面をゴ
ム等の弾性体によって被覆せしめることが好ましく、特
にエンドレスベルト(4)を所定巾に切断する場合には
有利である。
ム等の弾性体によって被覆せしめることが好ましく、特
にエンドレスベルト(4)を所定巾に切断する場合には
有利である。
かくして、本発明のエンドレスベルトの偏倚防止装置を
用いた加工装置では、エンドレスベルト(4)が偏倚す
る力が開放されて常に安定して走行状態が維持されるた
めに、精度よくエンドレスベルト(4)の背面をV溝加
工、あるいは切断することができる。
用いた加工装置では、エンドレスベルト(4)が偏倚す
る力が開放されて常に安定して走行状態が維持されるた
めに、精度よくエンドレスベルト(4)の背面をV溝加
工、あるいは切断することができる。
(発明の効果) 以上のように本発明は少なくとも主軸ロールと副軸ロー
ル(3)にベルトスリーブを掛架して所定の張力下で走
行させる装置において、上記ロールの少なくとも一方に
該軸と共に回転し、かつ軸方向へ移動可能な外筒を嵌装
し、少なくとも1つの回転可能なフランジを前記エンド
レスベルトの移動する側に配置せしめたものであり、心
線をスパイラルに埋設したエンドレスベルトが走行中、
偏倚しようとしても、該ベルトが固定フランジを押圧
し、この押圧する力が主軸ロールをこの押圧力の反作用
により逆方向へ移動するためにこの押圧力は減少し、エ
ンドレスベルトはスラスト力を受けることなしにベルト
走行線を正確に保持した状態で走行させることができる
顕著な効果が期待される。
ル(3)にベルトスリーブを掛架して所定の張力下で走
行させる装置において、上記ロールの少なくとも一方に
該軸と共に回転し、かつ軸方向へ移動可能な外筒を嵌装
し、少なくとも1つの回転可能なフランジを前記エンド
レスベルトの移動する側に配置せしめたものであり、心
線をスパイラルに埋設したエンドレスベルトが走行中、
偏倚しようとしても、該ベルトが固定フランジを押圧
し、この押圧する力が主軸ロールをこの押圧力の反作用
により逆方向へ移動するためにこの押圧力は減少し、エ
ンドレスベルトはスラスト力を受けることなしにベルト
走行線を正確に保持した状態で走行させることができる
顕著な効果が期待される。
請求項2及び3記載の発明は最も実用的な構成として上
記効果を最大に発揮することができる。
記効果を最大に発揮することができる。
そして、上記偏倚防止装置を用いた請求項4記載の発明
はベルト走行線を正確に保持した状態でエンドレスベル
トを走行させることから、ベルト背面の研磨,切断等の
加工を精度よく行うことができる優れた効果を有する。
はベルト走行線を正確に保持した状態でエンドレスベル
トを走行させることから、ベルト背面の研磨,切断等の
加工を精度よく行うことができる優れた効果を有する。
第1図は本発明に係るエンドレスベルトの偏倚防止装置
を具えたベルト加工装置の平面図、第2図は同第1図の
側面概要図、第3図は主軸脱着部材が主軸ロールから離
脱した状態を示す説明図、第4図は第3図のA−A断面
図である。 (1)……エンドレスベルト偏倚装置,(2)……主軸
ロール,(3)……副軸ロール,(4)……エンドレス
ベルト,(5)……ベルト走行部,(6)……ベルト偏
倚防止部,(7)……主軸,(12)……主軸脱着部材,
(16)……副軸脱着部材,(24)……筒部,(35)……
外筒,(36)……固定フランジ,(40)……ベルト加工
部,(50)……砥石,
を具えたベルト加工装置の平面図、第2図は同第1図の
側面概要図、第3図は主軸脱着部材が主軸ロールから離
脱した状態を示す説明図、第4図は第3図のA−A断面
図である。 (1)……エンドレスベルト偏倚装置,(2)……主軸
ロール,(3)……副軸ロール,(4)……エンドレス
ベルト,(5)……ベルト走行部,(6)……ベルト偏
倚防止部,(7)……主軸,(12)……主軸脱着部材,
(16)……副軸脱着部材,(24)……筒部,(35)……
外筒,(36)……固定フランジ,(40)……ベルト加工
部,(50)……砥石,
Claims (4)
- 【請求項1】エンドレスベルトを掛架して所定の張力下
で該ベルトを走行させる少なくとも主軸ロールと副軸ロ
ールを備えてなり、上記各ロールは夫々その一端を固定
し、他端を脱着部材によって脱着可能とすると共に、少
なくとも一方のロールには軸と共に回転し、かつ軸方向
に移動可能な外筒が嵌装され、該外筒の前記ロールの一
端固定側外面に、該外筒と僅かな間隙をもった状態で前
記ロールを支持するロール台に空転体を介して少なくと
も1つの固定フランジがベルトの走行に随伴して回転可
能に嵌入配置されていることを特徴とするエンドレスベ
ルトの偏倚防止装置。 - 【請求項2】回転可能な固定フランジが主軸ロールの固
定された側にあって、外筒の外面に嵌入された状態で配
置されている請求項1記載のエンドレスベルトの偏倚防
止装置。 - 【請求項3】請求項2記載の装置において、主軸ロール
に嵌装された外筒端面を圧接する移動可能な筒部を主軸
脱着部材に装着したことを特徴とするエンドレスベルト
の偏倚防止装置。 - 【請求項4】エンドレスベルトを掛架して所定の張力下
で該ベルトを走行させる少なくとも主軸ロールと副軸ロ
ールを備え、かつ、上記各ロールの一端を夫々固定し、
他端を脱着部材によって脱着可能としたベルト走行部
と、上記ベルト走行部に隣接して配設され、走行中のエ
ンドレスベルトの背面にV溝状に研磨もしくは切断する
ベルト加工部とを具備せしめると共に、前記ベルト走行
部の少なくとも一方のロールには軸と共に回転し、かつ
軸方向に移動可能な外筒が嵌装され、該外筒の前記ロー
ルの一端固定側外面に該外筒と僅かな間隙をもった状態
で、前記ロールを支持するロール台に空転体を介し、ベ
ルトの走行に随伴して回転可能な少なくとも1つの固定
フランジを嵌入配置せしめたベルト偏倚防止装置が取り
付けられていることを特徴とするエンドレスベルトの加
工装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331202A JPH0722883B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | エンドレスベルトの偏倚防止装置及び該装置を用いたベルト加工装置 |
| US07/798,636 US5234382A (en) | 1990-11-28 | 1991-11-26 | Belt deviation control apparatus |
| AT91310950T ATE147486T1 (de) | 1990-11-28 | 1991-11-27 | Vorrichtung zum verhindern des wanderns eines endlosen riemens sowie herstellungsapparat in dem dieselbe anwendung findet |
| DE69124079T DE69124079T2 (de) | 1990-11-28 | 1991-11-27 | Vorrichtung zum Verhindern des Wanderns eines endlosen Riemens sowie Herstellungsapparat in dem dieselbe Anwendung findet |
| EP91310950A EP0488688B1 (en) | 1990-11-28 | 1991-11-27 | Endless belt deviation preventing unit and belt processing apparatus employing the same unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331202A JPH0722883B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | エンドレスベルトの偏倚防止装置及び該装置を用いたベルト加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201066A JPH04201066A (ja) | 1992-07-22 |
| JPH0722883B2 true JPH0722883B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=18241036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331202A Expired - Lifetime JPH0722883B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | エンドレスベルトの偏倚防止装置及び該装置を用いたベルト加工装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0488688B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0722883B2 (ja) |
| AT (1) | ATE147486T1 (ja) |
| DE (1) | DE69124079T2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR9503770A (pt) * | 1994-08-31 | 1996-04-16 | Goodyear Tire & Rubber | Conjunto de corte rotativo de alta velovidade para cortar folhas de materiais elastoméricos método de corte rotativo de alta velocidade de uma folha de material elastomérico e método para substituir uma sapata e um inserto de sapata em uma aplicação envolvendo o corte rotativo de alta velocidade de uma folha de material elastomérico |
| ITRM20020499A1 (it) | 2002-10-04 | 2004-04-05 | Nuova Cmls R L Ora Cml Internationa L S P A | Gruppo puleggia sagomatrice per scantonatrice a nastro. |
| US8178078B2 (en) | 2008-06-13 | 2012-05-15 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Compositions containing a solvated active agent suitable for dispensing as a compressed gas aerosol |
| CN103921200B (zh) * | 2014-04-29 | 2016-07-06 | 杭州祥生砂光机制造有限公司 | 宽带砂光机前置凸轮式砂带纠偏机构及纠偏方法 |
| CN105033821B (zh) * | 2015-08-14 | 2017-08-04 | 广州数控设备有限公司 | 位置和压力补偿装置、方法及使用该装置的打磨机 |
| CN106944900A (zh) * | 2017-04-06 | 2017-07-14 | 宁波辛迪自动化科技有限公司 | 一种抛光机装置 |
| CN110142671A (zh) * | 2019-06-14 | 2019-08-20 | 山西申泓智能科技有限公司 | 一种砂带气动纠偏装置 |
| CN112476182B (zh) * | 2020-11-26 | 2023-12-01 | 湖北永吉智能家居有限公司 | 宽带砂光机微气流砂带位置检测装置及控制方法 |
| CN112792679B (zh) * | 2021-01-14 | 2022-04-19 | 深圳市华源宏达机械有限公司 | 精密全自动单桥玻璃研磨机 |
| CN116037661B (zh) * | 2022-12-20 | 2025-11-18 | 一重集团大连工程技术有限公司 | 一种轧辊调节装置 |
| CN116713917B (zh) * | 2023-06-26 | 2025-12-26 | 江苏康瑞新材料科技股份有限公司 | 一种砂带及复合材料的打磨装置和打磨方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS457040Y1 (ja) * | 1965-10-21 | 1970-04-06 | ||
| GB1389543A (en) * | 1971-07-16 | 1975-04-03 | Cadbury Ltd | Mechanism for correcting any tendency for a moving web to deviate from a required path |
| US3891405A (en) * | 1972-11-28 | 1975-06-24 | Dayco Corp | Apparatus for making an endless power transmission belt |
| US3822516A (en) * | 1972-11-28 | 1974-07-09 | Dayco Corp | Method of making an endless power transmission belt |
| US3973446A (en) * | 1973-10-17 | 1976-08-10 | Michael Vasilantone | Web aligner |
| DE3070218D1 (en) * | 1980-10-21 | 1985-03-28 | Mitsuboshi Belting Ltd | Method of making a ribbed belt |
| GB2117289A (en) * | 1982-03-24 | 1983-10-12 | Nat Res Dev | Grinding tools |
| JPS61100375A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-19 | Nuclear Fuel Co Ltd | 内部冷却式研削砥石 |
| US4561757A (en) * | 1985-03-04 | 1985-12-31 | Xerox Corporation | Belt support apparatus |
| JPH0647205B2 (ja) * | 1986-02-26 | 1994-06-22 | バンドー化学株式会社 | Vリブドベルトの製造方法 |
| JPH0669662B2 (ja) * | 1987-11-09 | 1994-09-07 | 三ツ星ベルト株式会社 | 多リブベルトの製造方法および製造装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2331202A patent/JPH0722883B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-11-27 DE DE69124079T patent/DE69124079T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-27 AT AT91310950T patent/ATE147486T1/de active
- 1991-11-27 EP EP91310950A patent/EP0488688B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69124079D1 (de) | 1997-02-20 |
| JPH04201066A (ja) | 1992-07-22 |
| ATE147486T1 (de) | 1997-01-15 |
| EP0488688B1 (en) | 1997-01-08 |
| EP0488688A2 (en) | 1992-06-03 |
| DE69124079T2 (de) | 1997-04-17 |
| EP0488688A3 (en) | 1994-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0722883B2 (ja) | エンドレスベルトの偏倚防止装置及び該装置を用いたベルト加工装置 | |
| EP0486696A1 (en) | Surface grinder for glass plate | |
| US5738571A (en) | Apparatus and method for forming ribs on a belt/belt sleeve | |
| JP5550971B2 (ja) | 研削装置 | |
| US5549510A (en) | Endless power transmission belt processing apparatus, a grinding wheel therefor, and a method of using the endless power transmission belt processing apparatus | |
| JP2003305630A (ja) | 棒線材研磨装置 | |
| JP2544274B2 (ja) | エンドレスベルトの加工装置 | |
| KR20140100271A (ko) | 벨트 디스크 샌더 | |
| JPH0289628A (ja) | ローエッジvベルトの製造方法 | |
| JPS6316955A (ja) | 薄板研摩方法 | |
| US395720A (en) | Polishing-wheel | |
| JP3501350B2 (ja) | ワイヤソー用溝ローラのワイヤ溝の作製方法 | |
| JP3497077B2 (ja) | ワイヤソーのワイヤガイドローラ | |
| JPH0542468A (ja) | Vリブドベルトの製造方法および同製造方法に用いるグラインダーホイール | |
| JP3517060B2 (ja) | Oリングのバリ除去方法 | |
| JPH0618762Y2 (ja) | リング部品の仕上装置 | |
| JPH04193471A (ja) | 極薄ステンレスコイルの鏡面研磨装置および方法 | |
| JPH09277146A (ja) | 内面研磨装置 | |
| JPH11277393A (ja) | ベルトスリーブの研削方法およびvリブドベルトの製造方法 | |
| RU2019567C1 (ru) | Устройство для шлифования кож | |
| JP3438995B2 (ja) | ワイヤソーにおけるガイドローラ | |
| SU424697A1 (ru) | Шлифовально-полировальная головка | |
| JPS6325088Y2 (ja) | ||
| US787794A (en) | Card-grinding machine. | |
| JPS61164775A (ja) | ベルト研削装置 |