JPH072290B2 - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPH072290B2 JPH072290B2 JP32037287A JP32037287A JPH072290B2 JP H072290 B2 JPH072290 B2 JP H072290B2 JP 32037287 A JP32037287 A JP 32037287A JP 32037287 A JP32037287 A JP 32037287A JP H072290 B2 JPH072290 B2 JP H072290B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- electric discharge
- master
- mounting base
- bite
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電極切削機構を備え該機構によって製作され
た電極を用いて加工する放電加工装置に関するものであ
る。
た電極を用いて加工する放電加工装置に関するものであ
る。
第2図は被加工物を所望形状に加工する方法を示す図で
あり、図において、(1)は成形された研削トイシ、
(2)は被加工物である超硬チップ、(6)は被加工物
(2)を取付ける取付台である。
あり、図において、(1)は成形された研削トイシ、
(2)は被加工物である超硬チップ、(6)は被加工物
(2)を取付ける取付台である。
次に被加工物を所望形状に加工する方法について説明す
る。図に示すように、研削トイシ(2)の回転中に図示
されていない研削液を加工面に流し、被加工物(2)の
超硬チップを取付台(6)ごと研削トイシ(1)面に作
業者が押し当てる。被加工物(2)の超硬チップは研削
トイシ(1)の成形された形状が転写され加工される。
る。図に示すように、研削トイシ(2)の回転中に図示
されていない研削液を加工面に流し、被加工物(2)の
超硬チップを取付台(6)ごと研削トイシ(1)面に作
業者が押し当てる。被加工物(2)の超硬チップは研削
トイシ(1)の成形された形状が転写され加工される。
〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の被加工物の加工方法は以上の様に行われているの
で、作業者が常時操作せねばならず、製品のバラツキが
発生する等の問題点があった。
で、作業者が常時操作せねばならず、製品のバラツキが
発生する等の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、作業者が常時操作する必要がなく製品のバ
ラツキも発生しない放電加工装置を得ることを目的とす
る。
れたもので、作業者が常時操作する必要がなく製品のバ
ラツキも発生しない放電加工装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る放電加工装置は、放電加工に用いる電極
を成形するマスターバイト及び複数の被加工物を並べて
取付ける取付台と、この取付台をX軸、Y軸方向に自在
に往復運動させるテーブルと、上記取付台を浸漬する様
に加工液を充満させる加工槽と、上記電極を回転可能且
つ任意の角度を持って保持するとともに、この電極をZ
軸方向に自在に往復運動させるヘッド装置とを備え、上
記ヘッド装置に保持された電極を、上記取付台に取り付
けられたマスターバイトに対し対向させてこの電極を成
形した後、この成形された電極を上記取付台に取り付け
られた被加工物に対し対向させて被加工物を放電加工す
るものである。
を成形するマスターバイト及び複数の被加工物を並べて
取付ける取付台と、この取付台をX軸、Y軸方向に自在
に往復運動させるテーブルと、上記取付台を浸漬する様
に加工液を充満させる加工槽と、上記電極を回転可能且
つ任意の角度を持って保持するとともに、この電極をZ
軸方向に自在に往復運動させるヘッド装置とを備え、上
記ヘッド装置に保持された電極を、上記取付台に取り付
けられたマスターバイトに対し対向させてこの電極を成
形した後、この成形された電極を上記取付台に取り付け
られた被加工物に対し対向させて被加工物を放電加工す
るものである。
[作用] この発明においては、取付台に取り付けられたマスター
バイトで電極を切削した後、その電極で同じく取付台に
取り付けられた複数の被加工物を連続して放電加工す
る。
バイトで電極を切削した後、その電極で同じく取付台に
取り付けられた複数の被加工物を連続して放電加工す
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)はグラファイト材の電極、(2
a),(2b)は被加工物、(3)は電極(1)を回転さ
せる回転装置、(4)は電極(1)を取付けるホルダ
ー、(5)は電極(1)を切削するマスターバイト、
(6)はマスターバイト(5)及び被加工物(2a),
(2b)を取付ける取付台、(7)は回転装置(3)を保
持するとともに上下駆動するヘッド、(8)は加工槽、
(9)は加工液、(10)は取付台(6)を据付けるテー
ブルである。
a),(2b)は被加工物、(3)は電極(1)を回転さ
せる回転装置、(4)は電極(1)を取付けるホルダ
ー、(5)は電極(1)を切削するマスターバイト、
(6)はマスターバイト(5)及び被加工物(2a),
(2b)を取付ける取付台、(7)は回転装置(3)を保
持するとともに上下駆動するヘッド、(8)は加工槽、
(9)は加工液、(10)は取付台(6)を据付けるテー
ブルである。
なお、(10)は回転装置(3)3は、取付面(3a),
(3b)、ホルダー(4)、ヘッド(7)からなるヘッド
装置である。
(3b)、ホルダー(4)、ヘッド(7)からなるヘッド
装置である。
次に動作について説明する。電極(1)はホルダー
(4)に取付けられ回転装置(3)に装着された段箱に
おいて回転する。この状態でヘッド(7)に組込まれた
図示されていない駆動装置によりマスターバイト(5)
の高さ位置まで下げる。高さ位置関係が合ったところで
テーブル(10)を横方向へ動かしマスターバイト(5)
により電極(1)の外周を切削加工する。
(4)に取付けられ回転装置(3)に装着された段箱に
おいて回転する。この状態でヘッド(7)に組込まれた
図示されていない駆動装置によりマスターバイト(5)
の高さ位置まで下げる。高さ位置関係が合ったところで
テーブル(10)を横方向へ動かしマスターバイト(5)
により電極(1)の外周を切削加工する。
このことにより電極(1)の外周にはマスターバイト
(5)の刃形形状が転写され、電極(1)製作が完了す
る。この切削加工にな加工液(9)は不要である。
(5)の刃形形状が転写され、電極(1)製作が完了す
る。この切削加工にな加工液(9)は不要である。
次にこの電極(1)を基に被加工物(2a)を加工する動
作を説明する。加工液(9)を所定の液面まで満たし、
前記と同様電極(1)は回転装置(3)に装着され回転
する。電極(1)を今回の被加工物(2a)と同一高さま
で下げる。次にテーブル(10)を横方向に動かし電極
(1)と被加工物(2a)を接近させ放電加工を行なう。
このことにより被加工物(2a)はマスターバイト(5)
と同一形状のものが加工できる。同様被加工物(2b)に
ついてもヘッド(7)の駆動装置による高さ位置の変位
のみで同じ加工が何度でもできる。
作を説明する。加工液(9)を所定の液面まで満たし、
前記と同様電極(1)は回転装置(3)に装着され回転
する。電極(1)を今回の被加工物(2a)と同一高さま
で下げる。次にテーブル(10)を横方向に動かし電極
(1)と被加工物(2a)を接近させ放電加工を行なう。
このことにより被加工物(2a)はマスターバイト(5)
と同一形状のものが加工できる。同様被加工物(2b)に
ついてもヘッド(7)の駆動装置による高さ位置の変位
のみで同じ加工が何度でもできる。
また、電極(1)の形状が消耗又はくずれてきた場合に
おいては再度マスターバイト(5)による切削加工を繰
返すことで何度でも同じ加工ができる。なお、上記実施
例では電極(1)を回転させる例を示したが、テーブル
(10)の直線運動により電極(1)の修正を行なっても
良い。
おいては再度マスターバイト(5)による切削加工を繰
返すことで何度でも同じ加工ができる。なお、上記実施
例では電極(1)を回転させる例を示したが、テーブル
(10)の直線運動により電極(1)の修正を行なっても
良い。
また、複数のマスターバイト(5)を取付けることによ
り複雑な加工形状も簡単にでき、同じ形状加工の場合は
NCプログラムにて入力すれば無人化も可能となることは
いうまでもない。
り複雑な加工形状も簡単にでき、同じ形状加工の場合は
NCプログラムにて入力すれば無人化も可能となることは
いうまでもない。
また、上記実施例にあっては、電極(1)を平面で回転
させるものについて説明したが、回転軸を所定角度だけ
傾斜させて取付けたり、電極(1)が平面に対し直交す
る方向で回転する状態(回転軸が取付面(3b)に、平面
に対し平行に取り付けられる状態)に取り付けてもよ
い。
させるものについて説明したが、回転軸を所定角度だけ
傾斜させて取付けたり、電極(1)が平面に対し直交す
る方向で回転する状態(回転軸が取付面(3b)に、平面
に対し平行に取り付けられる状態)に取り付けてもよ
い。
又、回転装置(3)は油中でも使用可能のものであれば
一層使用しやすいことは言うまでもない。
一層使用しやすいことは言うまでもない。
以上の様に、この発明によればマスターバイトで電極を
加工した後、続けて被加工物を放電加工する様に構成し
たので、作業者が常時操作する必要もなく、製品のバラ
ツキのないものが得られるという効果がある。
加工した後、続けて被加工物を放電加工する様に構成し
たので、作業者が常時操作する必要もなく、製品のバラ
ツキのないものが得られるという効果がある。
またこの発明によれば、テーブル又はヘッド装置を駆動
するだけで複数の被加工物を連続して放電加工すること
ができる。
するだけで複数の被加工物を連続して放電加工すること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例による放電加工装置を示す
構成図、第2図は従来の被加工物の加工方法を示す構成
図である。 図において、(1)は電極、(2a),(2b)は被加工
物、(5)はマスターバイト、(6)は取付台、(8)
は加工槽、(9)は加工液、(10)はテーブル、(10
0)はヘッド装置である。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
構成図、第2図は従来の被加工物の加工方法を示す構成
図である。 図において、(1)は電極、(2a),(2b)は被加工
物、(5)はマスターバイト、(6)は取付台、(8)
は加工槽、(9)は加工液、(10)はテーブル、(10
0)はヘッド装置である。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】放電加工に用いる電極を成形するマスター
バイト及び複数の被加工物を並べて取付ける取付台と、
この取付台をX軸、Y軸方向に自在に往復運動させるテ
ーブルと、上記取付台を浸漬する様に加工液を充満させ
る加工槽と、上記電極を回転可能且つ任意の角度を持っ
て保持するとともに、この電極をZ軸方向に自在に往復
運動させるヘッド装置とを備え、上記ヘッド装置に保持
された電極を、上記取付台に取り付けられたマスターバ
イトに対し対向させてこの電極を成形した後、この成形
された電極を上記取付台に取り付けられた被加工物に対
し対向させて被加工物を放電加工することを特徴とする
放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32037287A JPH072290B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32037287A JPH072290B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01164523A JPH01164523A (ja) | 1989-06-28 |
| JPH072290B2 true JPH072290B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=18120739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32037287A Expired - Lifetime JPH072290B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072290B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336722U (ja) * | 1989-08-15 | 1991-04-10 | ||
| JPH0596422A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-20 | Fanuc Ltd | 放電加工装置 |
| JP3382073B2 (ja) | 1995-09-19 | 2003-03-04 | 株式会社東芝 | 携帯形電子機器 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP32037287A patent/JPH072290B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01164523A (ja) | 1989-06-28 |
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