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JPH0724082B2 - 旋回型ト−ンア−ムのレコ−ドの終端検出装置 - Google Patents
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JPH0724082B2 - 旋回型ト−ンア−ムのレコ−ドの終端検出装置 - Google Patents

旋回型ト−ンア−ムのレコ−ドの終端検出装置

Info

Publication number
JPH0724082B2
JPH0724082B2 JP60104203A JP10420385A JPH0724082B2 JP H0724082 B2 JPH0724082 B2 JP H0724082B2 JP 60104203 A JP60104203 A JP 60104203A JP 10420385 A JP10420385 A JP 10420385A JP H0724082 B2 JPH0724082 B2 JP H0724082B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplifier
tone arm
output
record
switch
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60104203A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61261801A (ja
Inventor
浩之 高山
哲男 前田
和也 岡部
茂 日下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60104203A priority Critical patent/JPH0724082B2/ja
Publication of JPS61261801A publication Critical patent/JPS61261801A/ja
Publication of JPH0724082B2 publication Critical patent/JPH0724082B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はレコードプレーヤの旋回型トーンアームのレコ
ードの終端検出装置に関するものである。
従来の技術 近年レコードプレーヤにおいてレコードの終端を高精度
に検出することが必要となってきた。
以下図面を参照しながら、上述した従来の旋回型トーン
アームのレコードの終端検出装置の一例について説明す
る。
第2図は、従来の旋回型トーンアームのレコードの終端
検出装置を示すものである。第2図において、1は旋回
型トーンアームである。2は旋回型トーンアームと同軸
に回転するローターマグネット、3はローターマグネッ
ト2の回転速度を逆起電力として検出する検出コイル、
4は検出コイル3に発生した逆起電力を増幅する直流増
幅器、5は直流増幅器4の出力電圧を基準電圧と比較す
る比較器であり、6は比較器5の出力レベルが“H"にな
れば、トーンアームをリターンさせるリターン回路であ
る。
以上のように構成された旋回型トーンアームのレコード
の終端検出装置について、以下その動作を説明する。
まずレコード演奏中に旋回型トーンアーム1が回転すれ
ば、その回転と同時にロータマグネット2が回転し、こ
の回転速度に比例した逆起電力が検出コイル3に生じ
る。この逆起電力を直流増幅器4で増幅し、この出力電
圧を比較器5の基準電圧Vsと比較し、この比較器5の出
力により、リターン回路6がトーンアームをリターンさ
せる。レコードの終端はターンテーブル1回転で3mm程
度移動するため、Vsは例えば、2mm/1回転の速度分の逆
起電力値に等しく設定しておく。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、終端検出時の旋回
型トーンアームの速度は非常に遅いため、検出コイル3
に発生する逆起電力は一般に小さく、直流増幅器4の増
幅度は非常に高くなるため、比較器5に入力される電圧
は、直流増幅器4のオフセット電圧や、そのオフセット
電圧の温度ドリフトの影響を大きく受けて終端検出をミ
スするという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、直流増幅器4のオフセット
電圧や、そのオフセット電圧の温度ドリフトの影響を受
けず、検出コイル3の逆起電力の増幅出力のみでレコー
ドの終端検出を行うことのできる旋回型トーンアームの
レコードの終端検出装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の旋回型トーンアー
ムのレコードの終端検出装置は、従来の直流増幅器の前
に、検出コイルと同じ抵抗値の固定抵抗器と、この固定
抵抗器又は検出コイルと直流増幅器の接続を切り換える
スイッチと、直流増幅器の後にA/D変換器を備え、スイ
ッチにより、固定抵抗器と直流増幅器とを接続した時の
A/D変換器の出力のディジタル量と、検出コイルと直流
増幅器とを接続した時のA/D変換器の出力のディジタル
量の差をマイコンで演算し、その演算値により終端検出
の判断を判定するという構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、スイッチを固定抵抗器
側に入れた時のA/D変換器の出力のディジタル量n0と、
スイッチを検出コイル側に入れた時のA/D変換器の出力
のディジタル量nとの差(n−n0)によりレコードの終
端を判断するため、直流増幅器のオフセット電圧やその
オフセット電圧の温度ドリフトの影響を受けないことと
なる。
実施例 以下本発明の一実施例の旋回型トーンアームのレコード
の終端検出装置について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における旋回型トーンアーム
のレコードの終端検出装置を示すものである。第1図に
おいて、10は検出コイル3と同じ抵抗値を持つ固定抵抗
器、7は直流増幅器4の入力の接続を検出コイル側と固
定抵抗器側のどちらかにマイコン9により切り換えるス
イッチ、8は直流増幅器4の出力をA/D変換するA/D変換
器であり、9はA/D変換器8のディジタル量を読み込ん
だり、スイッチ7の接続を切り換えたりするマイコンで
ある。その他は第2図と全く同じものである。
以上のように構成された旋回型トーンアームのレコード
の終端検出装置について以下にその動作を説明する。
まず、マイコン9によりスイッチ7を固定抵抗器側に切
り換え、その時の直流増幅器4の出力電圧をA/D変換器
8でディジタル量n0としてマイコン9に記憶しておく。
次に、レコード演奏中は、マイコン9によりスイッチ7
を検出コイル側に切り換え、トーンアーム1が回転して
いる時の検出コイル3に発生する逆起電力の直流増幅器
4の出力電圧をA/D変換器8でディジタル量nとしてマ
イコン9に読み込む。そしてそのディジタル量nと、ス
イッチ3を固定抵抗器側に切り換えた時のディジタル量
n0の差(n−n0)によってトーンアームがレコードの終
端まできたかどうかを判断し、例えば2mm/1回転の速度
分のディジタル量をn1とすれば、(n−n0)n1の時、
リターン回路6によりトーンアームをリターンさせるこ
とができる。
以上のように本実施例によれば、レコード演奏中の直流
増幅器4の出力をA/D変換器8でディジタル量に変換
し、そのディジタル量をマイコン9で読み込み、スイッ
チ7を固定抵抗器側に切り換えた時のディジタル量n0
の差によりレコードの終端検出をすることにより直流増
幅器4のオフセット電圧や、そのオフセット電圧の温度
ドリフトの影響を取り除き高精度なトーンアームの速度
検出による終端検出を行うことができる。
発明の効果 以上のように本発明は、レコード演奏中のトーンアーム
と同軸のマグネットの回転速度に比例して検出コイルに
発生する逆起電力の直流増幅器の増幅出力をA/D変換器
でディジタル量に変換し、そのディジタル量nをマイコ
ンで読み込み、直流増幅器の入力を固定抵抗器に切り換
えた時の直流増幅器の出力をA/D変換器でディジタル量
に変換した時のディジタル量n0との差(n−n0)によ
り、レコードの終端検出をすることにより、直流増幅器
のオフセット電圧や、そのオフセット電圧の温度ドリフ
ト等の影響を取り除き高精度なトーンアームの速度検出
によるレコードの終端検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における旋回型トーンアーム
のレコードの終端検出装置のブロック図、第2図は従来
の旋回型トーンアームのレコードの終端検出装置のブロ
ック図である。 1……トーンアーム本体、2……ローターマグネット、
3……検出コイル、4……直流増幅器、5……比較器、
6……リターン回路、7……切換スイッチ、8……A/D
変換器、9……マイコン、10……固定抵抗器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】旋回型トーンアームと、前記旋回型トーン
    アームの回転軸と同軸に取り付けられたローターマグネ
    ットと、前記ローターマグネットの回転速度を逆起電力
    として検出する検出コイルと、前記検出コイルと同じ抵
    抗値を持つ固定抵抗器と、次段への出力をコイル側また
    は固定抵抗器側のどちらかに切り換えるスイッチと、前
    記スイッチの出力を増幅する直流増幅器と、前記直流増
    幅器の増幅出力をA/D変換するA/D変換器と、前記A/D変
    換器の出力であるディジタル量を読み込むマイクロコン
    ピュータと、トーンアームをリターンさせるリターン回
    路を備え、固定抵抗器側にスイッチを接続した時の直流
    増幅器の増幅出力のディジタル量と、コイル側にスイッ
    チを接続し、トーンアームが動作している時の直流増幅
    器の増幅出力のディジタル量との差により、レコードの
    終端を速度検出することを特徴とする旋回型トーンアー
    ムのレコードの終端検出装置。
JP60104203A 1985-05-16 1985-05-16 旋回型ト−ンア−ムのレコ−ドの終端検出装置 Expired - Lifetime JPH0724082B2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61261801A JPS61261801A (ja) 1986-11-19
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