JPH0724176B2 - 機械電気的組み合わせ連動機構 - Google Patents
機械電気的組み合わせ連動機構Info
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- JPH0724176B2 JPH0724176B2 JP50097884A JP50097884A JPH0724176B2 JP H0724176 B2 JPH0724176 B2 JP H0724176B2 JP 50097884 A JP50097884 A JP 50097884A JP 50097884 A JP50097884 A JP 50097884A JP H0724176 B2 JPH0724176 B2 JP H0724176B2
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- interlocking
- contact
- circuit
- actuators
- actuator
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/32—Latching movable parts mechanically
- H01H50/323—Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/20—Bridging contacts
- H01H1/2016—Bridging contacts in which the two contact pairs commutate at substantially different moments
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/32—Latching movable parts mechanically
- H01H50/323—Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays
- H01H2050/325—Combined electrical and mechanical interlocking, e.g. usually for auxiliary contacts
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、電気回路制御器、特に、第2の接触器が閉じ
ている場合に第1のモータ・スタータ接触器が閉じるの
を阻止し、また第1の接触器が閉じている場合には、第
2の接触器が閉じるのを阻止するための、機械電気的組
み合わせ連動機構に係る。
ている場合に第1のモータ・スタータ接触器が閉じるの
を阻止し、また第1の接触器が閉じている場合には、第
2の接触器が閉じるのを阻止するための、機械電気的組
み合わせ連動機構に係る。
背景技術 多くの使用例において、接続した2つのモータ・スター
タまたは接触器を用いて、同一のエネルギ供給源により
同じ電気装置を励磁する必要がある。こうした形式の典
型的な使用例は、多相可逆モータに見ることができる。
タまたは接触器を用いて、同一のエネルギ供給源により
同じ電気装置を励磁する必要がある。こうした形式の典
型的な使用例は、多相可逆モータに見ることができる。
両方の接触器を同時に閉じることのできる、機械的且つ
電気的にそれぞれ連動する構造体が知られている。ま
た、構成要素が電気的にも機械的にも連動することので
きる、スタータ回路を使用することも周知である。一般
的に見て、機械的連動装置は米国特許第3,240,889号、
第3,536,868号あるいは第3,564,466号に見られるような
形式を採用している。なおこれら特許の各々は、本発明
と同一の譲り受け人に譲渡されている。1912年のベチエ
フ氏(Bechoff)の米国特許第1,037,580号があるため、
2つまたはそれ以上の制御回路が同時に閉じるのを防止
する装置は周知となつている。この原理は、ワード氏
(Ward)の米国特許第3,510,612号やデイマルコ氏(DiM
arco)に付与された米国特許第3,210,491号に明らかに
されているような自蔵機械的連動組立体に取り入れられ
ている。前述した最後の2つの組立体では、隣接する接
触器の間に自蔵ユニツトを収める構成が採られている。
電気的にそれぞれ連動する構造体が知られている。ま
た、構成要素が電気的にも機械的にも連動することので
きる、スタータ回路を使用することも周知である。一般
的に見て、機械的連動装置は米国特許第3,240,889号、
第3,536,868号あるいは第3,564,466号に見られるような
形式を採用している。なおこれら特許の各々は、本発明
と同一の譲り受け人に譲渡されている。1912年のベチエ
フ氏(Bechoff)の米国特許第1,037,580号があるため、
2つまたはそれ以上の制御回路が同時に閉じるのを防止
する装置は周知となつている。この原理は、ワード氏
(Ward)の米国特許第3,510,612号やデイマルコ氏(DiM
arco)に付与された米国特許第3,210,491号に明らかに
されているような自蔵機械的連動組立体に取り入れられ
ている。前述した最後の2つの組立体では、隣接する接
触器の間に自蔵ユニツトを収める構成が採られている。
工業規格の要件に合つていて、電気的且つ機械的な連動
動作を行なうことが有益であるかまたは必要であると考
えられる状況の下で、電気的な連動を行なうのに、それ
ぞれが接触器に取り付けられた別体の補助スイッチを必
要とし、これら補助スイツチを各接触器の箇箇の端子に
連結する新たな配線を行なうためにかなり広い空間を必
要としていた。
動作を行なうことが有益であるかまたは必要であると考
えられる状況の下で、電気的な連動を行なうのに、それ
ぞれが接触器に取り付けられた別体の補助スイッチを必
要とし、これら補助スイツチを各接触器の箇箇の端子に
連結する新たな配線を行なうためにかなり広い空間を必
要としていた。
実用的で且つ商業的な観点から、電気制御装置のサイズ
を小型化することは、需要者にとつて都合のよいことで
あり、また頻繁にこうした小型化が求められている。可
逆モータ・スタータは、モジユール式の制御センターに
収容されることがよくある。需要者は、できるだけ多く
の制御装置、配線および付属設備をできるだけ小さい空
間内に収められる、適当なサイズでそうしたセンターが
できていることを求めている。
を小型化することは、需要者にとつて都合のよいことで
あり、また頻繁にこうした小型化が求められている。可
逆モータ・スタータは、モジユール式の制御センターに
収容されることがよくある。需要者は、できるだけ多く
の制御装置、配線および付属設備をできるだけ小さい空
間内に収められる、適当なサイズでそうしたセンターが
できていることを求めている。
発明の簡単な要約 本発明は、構造の単純化された一体の自蔵連動機構を提
供している。前記構造は、隣接の回路制御器の間に極く
僅かの間隔で済む幅の薄い容器からできており、電気的
連動操作を行なうのに今まで必要とされていた別体の補
助接点装置を必要としない。この機械電気的組み合わせ
連動機構は、枢動状に取り付けられた動作器を有し、こ
れら動作器の各々がブロック構造を備えて、個々の回路
制御器の作動エレメントが同時に動作するのを防ぐよう
になっているだけでなく、電気的連動接点のすべてを容
器ハウジング内に収容して機械的な動作器と共に働くよ
うになっている。電気的連動接点は、個々の動作器によ
り作動されて、回路制御器の作動エレメントの動きに伴
い、回路制御器の保持接点の閉成と同時に、通常は閉じ
ている位置にある可動ブリッジ接点の一つが開いた位置
へ動かされ、作動していない方の回路制御器の回路を開
いたままにするようになっている。
供している。前記構造は、隣接の回路制御器の間に極く
僅かの間隔で済む幅の薄い容器からできており、電気的
連動操作を行なうのに今まで必要とされていた別体の補
助接点装置を必要としない。この機械電気的組み合わせ
連動機構は、枢動状に取り付けられた動作器を有し、こ
れら動作器の各々がブロック構造を備えて、個々の回路
制御器の作動エレメントが同時に動作するのを防ぐよう
になっているだけでなく、電気的連動接点のすべてを容
器ハウジング内に収容して機械的な動作器と共に働くよ
うになっている。電気的連動接点は、個々の動作器によ
り作動されて、回路制御器の作動エレメントの動きに伴
い、回路制御器の保持接点の閉成と同時に、通常は閉じ
ている位置にある可動ブリッジ接点の一つが開いた位置
へ動かされ、作動していない方の回路制御器の回路を開
いたままにするようになっている。
従つて、本発明の目的は、一対の回路制御器のための機
械電気的組み合わせ連動機構を提供することにある。前
記連動機構は、通常時には同じ方向に運動する箇々の制
御器エレメントの動きに応答するもので、また連動機構
は、一対の機械的連動動作器によつてさらに連動機能を
果たすことができる。各動作器は一体のブロック構造を
備え、制御器が同時に閉じるのを物理的に防ぐようにな
つている。連動機構は、制御器の間に配置することが望
ましい比較的薄い自蔵ユニツトに収められている。また
このユニツトは、第1と第2の運動可能なブリツジ接点
をも収容している。各ブリツジ接点は機械的連動動作器
の動きに応じて、通常時には閉じている第1の回路位置
から一対の静止接点に対して動作される。このようにし
て前記制御器の各々の作動エレメントによる、通常には
開いている電極接点の箇々の動作に伴い、連動電気回路
の初期閉鎖が行なわれ、これと同時に他方の制御器の同
じようなエレメントが機械的に閉じるのを阻止するよう
になつている。
械電気的組み合わせ連動機構を提供することにある。前
記連動機構は、通常時には同じ方向に運動する箇々の制
御器エレメントの動きに応答するもので、また連動機構
は、一対の機械的連動動作器によつてさらに連動機能を
果たすことができる。各動作器は一体のブロック構造を
備え、制御器が同時に閉じるのを物理的に防ぐようにな
つている。連動機構は、制御器の間に配置することが望
ましい比較的薄い自蔵ユニツトに収められている。また
このユニツトは、第1と第2の運動可能なブリツジ接点
をも収容している。各ブリツジ接点は機械的連動動作器
の動きに応じて、通常時には閉じている第1の回路位置
から一対の静止接点に対して動作される。このようにし
て前記制御器の各々の作動エレメントによる、通常には
開いている電極接点の箇々の動作に伴い、連動電気回路
の初期閉鎖が行なわれ、これと同時に他方の制御器の同
じようなエレメントが機械的に閉じるのを阻止するよう
になつている。
本発明の他の目的は、隣接する2つの制御回路器の間に
配置されるようになつた比較的薄い自蔵式の覆いを備え
た、連動機構を提供することにある。この連動機構には
機械的な連動動作器が配置されている。これら動作器
は、同じように前記覆いの内部に収容した電気的連動回
路の可動のブリッジ接点を箇々に作動し、またこの目的
を考慮に入れて、箇々の制御器から離して今までは取り
付けられていた補助装置に利用できる室を各制御器に設
けるように構成されている。
配置されるようになつた比較的薄い自蔵式の覆いを備え
た、連動機構を提供することにある。この連動機構には
機械的な連動動作器が配置されている。これら動作器
は、同じように前記覆いの内部に収容した電気的連動回
路の可動のブリッジ接点を箇々に作動し、またこの目的
を考慮に入れて、箇々の制御器から離して今までは取り
付けられていた補助装置に利用できる室を各制御器に設
けるように構成されている。
本発明の他の目的は、ブロツク構造を備えていて箇箇の
回路制御器が同時に動作するのを防ぐようになつてい
る、枢動的に支持された機械的連動動作器を収容してい
る自蔵式の単一連動機構を提供することにある。前記動
作器は、同一の方向に運動することのできる箇箇の回路
制御器のエレメントに係合する手段を備えている。また
連動機構はさらに自蔵ユニツトの内部に電気的連動接点
組立体を備えている。各連動接点組立体は、それぞれの
動作器で支持されたブリツジ接点部材を備え、しかも当
該連動接点組立体に伴つて作動する一対の回路制御器の
それぞれの動きに合わせて、閉じている回路位置から通
常時には開いている位置まで交互に運動することができ
る。
回路制御器が同時に動作するのを防ぐようになつてい
る、枢動的に支持された機械的連動動作器を収容してい
る自蔵式の単一連動機構を提供することにある。前記動
作器は、同一の方向に運動することのできる箇箇の回路
制御器のエレメントに係合する手段を備えている。また
連動機構はさらに自蔵ユニツトの内部に電気的連動接点
組立体を備えている。各連動接点組立体は、それぞれの
動作器で支持されたブリツジ接点部材を備え、しかも当
該連動接点組立体に伴つて作動する一対の回路制御器の
それぞれの動きに合わせて、閉じている回路位置から通
常時には開いている位置まで交互に運動することができ
る。
本発明のその他の目的は、交互に運動可能な一対の連動
動作器に加えて、箇々の機械的連動動作器の機械的な動
きと同時にそれぞれが操作される、通常時には閉じてい
る一対の電気的連動接点組立体と、前記機械電気的連動
動作器並びに接点組立体の交互の動作に伴つて操作され
る、通常時には開いている第2の対の電気的保持回路接
点組立体とを備えており、前記機械的動作器と前記対の
接点組立体とを単一の自蔵覆い内に設置して、前記機械
的連動動作器から離して接点組立体を配置するのに通常
要する空間を利用しなくて済むようにした、一対の回路
制御器のための機械電気的組み合わせ連動機構を提供す
ることにある。
動作器に加えて、箇々の機械的連動動作器の機械的な動
きと同時にそれぞれが操作される、通常時には閉じてい
る一対の電気的連動接点組立体と、前記機械電気的連動
動作器並びに接点組立体の交互の動作に伴つて操作され
る、通常時には開いている第2の対の電気的保持回路接
点組立体とを備えており、前記機械的動作器と前記対の
接点組立体とを単一の自蔵覆い内に設置して、前記機械
的連動動作器から離して接点組立体を配置するのに通常
要する空間を利用しなくて済むようにした、一対の回路
制御器のための機械電気的組み合わせ連動機構を提供す
ることにある。
図面の簡単な説明 第1図は、可逆モータ・スタータ等の一対の電気的連動
回路制御器に用いる、典型的な配線回路を図示している
概略図である。回路の各所には、電気的な補助連動接点
組立体の位置が示されている。本発明によれば、一対の
前記補助連動接点組立体は、機械的連動動作器と共に単
一の自蔵構造体の内部に収容されている。
回路制御器に用いる、典型的な配線回路を図示している
概略図である。回路の各所には、電気的な補助連動接点
組立体の位置が示されている。本発明によれば、一対の
前記補助連動接点組立体は、機械的連動動作器と共に単
一の自蔵構造体の内部に収容されている。
第2図は、透明な覆いの内部に収容しておくことが望ま
しい本発明の第1の実施例の機構を示す正面図にして、
組み合わせ電気回路連動接点の作動エレメントの初期動
作位置を図示している。前記組み合わせ電気回路連動接
点は、モータ・スタータ接触器に用いる箇箇の機械的連
動動作器によつて操作されるもので、又第1図の図に従
つて配線されている。
しい本発明の第1の実施例の機構を示す正面図にして、
組み合わせ電気回路連動接点の作動エレメントの初期動
作位置を図示している。前記組み合わせ電気回路連動接
点は、モータ・スタータ接触器に用いる箇箇の機械的連
動動作器によつて操作されるもので、又第1図の図に従
つて配線されている。
第3図は、第2図と同様の図であるが、エレメントはそ
れぞれ第2図の異なつた作動位置に示されている。
れぞれ第2図の異なつた作動位置に示されている。
第4図は、第2図と第3図に示した連動機構を右側から
見た端面図である。
見た端面図である。
第5図は、他の実施例を図示した第2図と同様の図であ
る。図中にて各回路制御器の箇々の回路保持接点組立体
は、本発明の組み合わせ連動機構の機械電気的連動エレ
メントを伴つて単一のハウジングの内部に収容されてい
る。
る。図中にて各回路制御器の箇々の回路保持接点組立体
は、本発明の組み合わせ連動機構の機械電気的連動エレ
メントを伴つて単一のハウジングの内部に収容されてい
る。
好ましい実施例の詳細な説 図面を参照する。(第1図の想像線でも示したように)
本発明の連動機構10は、作動要素を備えている。当該作
動要素は、2つの部品、好ましくは透明なハウジングま
たは覆い12の、室もしくは空所11の内部に収められてい
る。前述したように連動機構10は、比較的薄い自蔵ユニ
ツトになつている。このユニツトは、隣接するモータ・
スタータ接触器(具体的に図示せず)の間に取り付ける
ことができる。典型的な制御器は、本発明の譲り受け人
に譲渡された米国特許第3,962,658号に記載され、また
特許請求の範囲に特定されている。連動機構に組み合わ
せられる可逆モータ・スタータ組立体は、デイマルコ氏
(DiMarco)の米国特許第3,210,491号に記載されている
ものと全く同じように設置することが望ましい。
本発明の連動機構10は、作動要素を備えている。当該作
動要素は、2つの部品、好ましくは透明なハウジングま
たは覆い12の、室もしくは空所11の内部に収められてい
る。前述したように連動機構10は、比較的薄い自蔵ユニ
ツトになつている。このユニツトは、隣接するモータ・
スタータ接触器(具体的に図示せず)の間に取り付ける
ことができる。典型的な制御器は、本発明の譲り受け人
に譲渡された米国特許第3,962,658号に記載され、また
特許請求の範囲に特定されている。連動機構に組み合わ
せられる可逆モータ・スタータ組立体は、デイマルコ氏
(DiMarco)の米国特許第3,210,491号に記載されている
ものと全く同じように設置することが望ましい。
電磁気的に操作する2つの可逆回路制御器、本実施例で
はモータ・スタータ接触器が、第1図の図面中に概略的
に図示され、それぞれ参照符号R(逆転)とF(正転)
により全体を示されており、また、制御リレーRCRとFCR
で操作されるようになっている。モータ逆転制御接触器
Rは、当該接触器のリレーRCRにより適切に作用して、
通常時には電極接点R1,R2およびR3をそれぞれ開いてい
る。また、接触器Fのモータ正転制御リレーFCRは、通
常時にそれぞれ電極接点F1,F2およびF3を開くように作
動する。両方の制御リレーRCRとFCRは、手で操作される
瞬間押しボタンステーションPSにより励磁することがで
きる。このステーションは、モータの正逆回転操作用の
通常時には開いた接点FCとRCと、そしてモータMを停止
する手段となる通常時には閉じた接点SCとを備えてい
る。
はモータ・スタータ接触器が、第1図の図面中に概略的
に図示され、それぞれ参照符号R(逆転)とF(正転)
により全体を示されており、また、制御リレーRCRとFCR
で操作されるようになっている。モータ逆転制御接触器
Rは、当該接触器のリレーRCRにより適切に作用して、
通常時には電極接点R1,R2およびR3をそれぞれ開いてい
る。また、接触器Fのモータ正転制御リレーFCRは、通
常時にそれぞれ電極接点F1,F2およびF3を開くように作
動する。両方の制御リレーRCRとFCRは、手で操作される
瞬間押しボタンステーションPSにより励磁することがで
きる。このステーションは、モータの正逆回転操作用の
通常時には開いた接点FCとRCと、そしてモータMを停止
する手段となる通常時には閉じた接点SCとを備えてい
る。
第2図、第3図および第4図を参照する。機構10のハウ
ジング12は、同一の形に作られた一致する部分12aと12b
を備えている。これら部分は、透明なプラスチック絶縁
材料から型成形することが好ましい。一致する部分12a
と12bは、支持加熱溶着法、リベツト打ち等の従来の手
段またはその他の周知の取り付け手段により互いに接合
され、収容構造体を構成している。図示の装置では、部
分または半割り12aと12bは、参照番号13で示す部分を支
柱加熱溶着されている。前述したように、部分12aと12b
は組立と製造の便宜のために、また製造コストをできる
だけ安くすることを考慮に入れて同一に作ることが望ま
しい。部分12aと12bは、機構10の組み立てに際して内部
に設置する構成要素を方向決めし、また隣接の接触器
(図示せず)の間にこの連動機構を位置決めし易くする
便宜上の手段として、透明な材料から型成形することが
望ましい。第3図に示すように、連動機構10の構成部分
はモータ逆転位置に移動されている。働きについて、第
1図に基づき以下に説明する。
ジング12は、同一の形に作られた一致する部分12aと12b
を備えている。これら部分は、透明なプラスチック絶縁
材料から型成形することが好ましい。一致する部分12a
と12bは、支持加熱溶着法、リベツト打ち等の従来の手
段またはその他の周知の取り付け手段により互いに接合
され、収容構造体を構成している。図示の装置では、部
分または半割り12aと12bは、参照番号13で示す部分を支
柱加熱溶着されている。前述したように、部分12aと12b
は組立と製造の便宜のために、また製造コストをできる
だけ安くすることを考慮に入れて同一に作ることが望ま
しい。部分12aと12bは、機構10の組み立てに際して内部
に設置する構成要素を方向決めし、また隣接の接触器
(図示せず)の間にこの連動機構を位置決めし易くする
便宜上の手段として、透明な材料から型成形することが
望ましい。第3図に示すように、連動機構10の構成部分
はモータ逆転位置に移動されている。働きについて、第
1図に基づき以下に説明する。
以下の説明から、箇々の機械的動作器が、何れか一方の
接触器FまたはRの箇々の運動エレメントにより作動さ
れることが明らかになる。箇々の電気的連動エレメント
は、それぞれの機械的連動動作器の交互の運動に伴つて
同時に作動させる必要がある。また、隣接のモータ・ス
タータ接触器の間に連動機構を取り付ける最初の時期
に、この同時操作が確実に起こるようにして、モータM
の正確でしかも安全な回転制御のための重要な連動機能
を行なえるようになつている。接触器RとFに対して機
構を組み立てる際、接点と動作器の相対的な作動位置を
目で観察できることにより、こうした確実な機能が保証
される。
接触器FまたはRの箇々の運動エレメントにより作動さ
れることが明らかになる。箇々の電気的連動エレメント
は、それぞれの機械的連動動作器の交互の運動に伴つて
同時に作動させる必要がある。また、隣接のモータ・ス
タータ接触器の間に連動機構を取り付ける最初の時期
に、この同時操作が確実に起こるようにして、モータM
の正確でしかも安全な回転制御のための重要な連動機能
を行なえるようになつている。接触器RとFに対して機
構を組み立てる際、接点と動作器の相対的な作動位置を
目で観察できることにより、こうした確実な機能が保証
される。
取り付けエレメント14が、ハウジング12の両側から突き
出し、しかも当該ハウジングと一体的に型成形されてい
る。エレメント14は、本発明の要部とは考えられない
が、箇々の回路制御器構造(図示せず)の相対するエレ
メントを横方向に支持できるよう取り付けられている。
出し、しかも当該ハウジングと一体的に型成形されてい
る。エレメント14は、本発明の要部とは考えられない
が、箇々の回路制御器構造(図示せず)の相対するエレ
メントを横方向に支持できるよう取り付けられている。
先にも述べたように、本発明の連動機構は各種の構成要
素を同じ形をした部品として用いることにより、大きな
コスト上の利点が得られ、またこうした部品の保管も容
易に行なわれ、製造工具、固定装置並びに組み立てが簡
単になることが判明した。例えば、前述したようにハウ
ジング部分12aと12bは同一であり、室または空所11を形
成するようになつている。この空所内に同一の構造をし
た動作器20aと20bが設置される。これら動作器は、横方
向に突き出た枢軸突起22aと22bにより21aと21bの位置を
枢軸的に支持されている。ハウジング部分12aと12bそれ
ぞれの側壁は細長い開口23を備え、スチールピン24aと2
4bの形をした横方向に突き出た係合手段ないし作動ハン
ドルが自由に動けるようになつている。前記スチールピ
ンは、箇々の動作器20aと20bのエンボス加工部25にある
開口にプレス嵌めされている。
素を同じ形をした部品として用いることにより、大きな
コスト上の利点が得られ、またこうした部品の保管も容
易に行なわれ、製造工具、固定装置並びに組み立てが簡
単になることが判明した。例えば、前述したようにハウ
ジング部分12aと12bは同一であり、室または空所11を形
成するようになつている。この空所内に同一の構造をし
た動作器20aと20bが設置される。これら動作器は、横方
向に突き出た枢軸突起22aと22bにより21aと21bの位置を
枢軸的に支持されている。ハウジング部分12aと12bそれ
ぞれの側壁は細長い開口23を備え、スチールピン24aと2
4bの形をした横方向に突き出た係合手段ないし作動ハン
ドルが自由に動けるようになつている。前記スチールピ
ンは、箇々の動作器20aと20bのエンボス加工部25にある
開口にプレス嵌めされている。
動作器20aと20bは、それぞれが互いに連係し合うブロツ
ク構造を備えていることが明らかである。このブロツク
構造は一体的に形成された突起26aと26bからできてお
り、ひれら突起の各々はブロツクカム表面27a,27bおよ
び28a,28bをそれぞれ形成している。動作器20bと20aの
外側カム表面27bと28aは、第3図にはブロツクした形態
に示されている。これと同時に、瞬間的に押しボタン接
点RCを手動で閉じることに応答して制御リレーRCRが働
き、逆転接触器R(第1図参照)は閉回路位置に移動し
ている。通常時には開いている電極配線接点R1,R2,R3
は、従来のリレーRCRの電磁気動作によりそれぞれの閉
鎖位置まで機械的に移動され、電流を流してモータMを
逆方向に起動させている。こうした動作を行なうため
に、逆転動作器20bから突き出たハンドル24bは、逆転ス
タータ接触器Rの作動エレメント(図示せず)により、
第2図に示した通常の作動位置から下向きに移動され
た、第3図に示した降下位置にある。
ク構造を備えていることが明らかである。このブロツク
構造は一体的に形成された突起26aと26bからできてお
り、ひれら突起の各々はブロツクカム表面27a,27bおよ
び28a,28bをそれぞれ形成している。動作器20bと20aの
外側カム表面27bと28aは、第3図にはブロツクした形態
に示されている。これと同時に、瞬間的に押しボタン接
点RCを手動で閉じることに応答して制御リレーRCRが働
き、逆転接触器R(第1図参照)は閉回路位置に移動し
ている。通常時には開いている電極配線接点R1,R2,R3
は、従来のリレーRCRの電磁気動作によりそれぞれの閉
鎖位置まで機械的に移動され、電流を流してモータMを
逆方向に起動させている。こうした動作を行なうため
に、逆転動作器20bから突き出たハンドル24bは、逆転ス
タータ接触器Rの作動エレメント(図示せず)により、
第2図に示した通常の作動位置から下向きに移動され
た、第3図に示した降下位置にある。
さらに第2図と第3図から、本発明は電気的連動接点組
立体が機械的な動作器20aおよび20bと一緒になつて作動
される新規な組み合わせ構造を提供していることが分か
る。各連動接点組立体の梁状の可動ブリッジ接点30aと3
0bを、箇々の動作器20aと20bに直接取り付けたり、また
はこれら動作器で支持することが望ましい。この構成の
新規な特徴は、動作器並びに接点を一緒にして自蔵ユニ
ツト内に収めることにより、隣接の可逆接触器または電
気制御器と組み立てる際に極く僅かの空間を必要とする
に過ぎない。
立体が機械的な動作器20aおよび20bと一緒になつて作動
される新規な組み合わせ構造を提供していることが分か
る。各連動接点組立体の梁状の可動ブリッジ接点30aと3
0bを、箇々の動作器20aと20bに直接取り付けたり、また
はこれら動作器で支持することが望ましい。この構成の
新規な特徴は、動作器並びに接点を一緒にして自蔵ユニ
ツト内に収めることにより、隣接の可逆接触器または電
気制御器と組み立てる際に極く僅かの空間を必要とする
に過ぎない。
同じ形に作られたブリツジ接点30aと30bは、動作器20a
と20bの各々に一体的に形成されたL字形の保持部分31
a,31bの内部に摺動可能に収められている。押圧バネ32
が、箇々の可動ブリッジ接点30a,30bを対の静止接点33a
または33bに対し閉回路位置に向けて押圧する手段とな
つている。対の静止接点33aと33bの各々は、構造が同一
であつて、しかも各々が同じ端子ねじ組立体を受け入れ
るねじ開口を備えていることが望ましい。需要者が望む
なら、スタブ形式の端子等のその他の端子手段も使用で
きることが明らかである。
と20bの各々に一体的に形成されたL字形の保持部分31
a,31bの内部に摺動可能に収められている。押圧バネ32
が、箇々の可動ブリッジ接点30a,30bを対の静止接点33a
または33bに対し閉回路位置に向けて押圧する手段とな
つている。対の静止接点33aと33bの各々は、構造が同一
であつて、しかも各々が同じ端子ねじ組立体を受け入れ
るねじ開口を備えていることが望ましい。需要者が望む
なら、スタブ形式の端子等のその他の端子手段も使用で
きることが明らかである。
再び第2図と第3図を参照する。第2図は、連動機構10
の作動構成要素が通常時または初期の作動位置にあつ
て、ブリッジ接点30aと30bが対の静止接点33aと33bに対
し閉回路位置にある状態を図示している。この状態は、
通常の作動位置にあつてモータMが停止している第1図
を参照して考えてみる必要がある。制御器ないし接触器
RとFは、それぞれのモータ電極R1,R2,R3およびF1,F2,
F3が通常時には開回路位置にある。三相モータMは、こ
れら電極接点の各々に電気的に接続されている。押しボ
タン接点FCとRCは、通常時には開いていて手で作動され
る位置にあり、停止ボタン接点SCは通常時には閉じた位
置に示されている。このため、逆転押しボタン接点RCを
瞬間的に手動で操作すると、これに応答して配線電流が
端子RL1,RL2,RL3から電極接点R1,R2,R3に供給されて、
接点RCから導線40を通り、通常時には閉じているブリッ
ジ接点30aを介して補助の静止接点端子33aを通り、逆転
接触器Rの制御リレーRCRのコイルを通り、導線42を通
り、通常時には閉じている過負荷リレー接点OLRと導線4
3を経て、端子RL2に至る回路を形成する。そして、手を
使つて閉じた接点RCの反対の側で、通常時には閉じられ
ている停止ボタン接点SC、導線44と45を経て、引き込み
線端子FL1に至る回路が形成される。通常時には開いて
いる保持接点RAは、電極接点R1,R2およびR3を閉じると
同時に閉じられる。保持接点RAが閉じられると、この保
持接点は、瞬間的に手で押しボタン接点RCを解放する際
に回路保持接点として働き、通常時には閉じた停止ボタ
ン接点SCが押し下げられて第1図の回路を励磁解除する
まで、逆転接触器Rの制御リレーRCRを通じて回路を維
持することができる。
の作動構成要素が通常時または初期の作動位置にあつ
て、ブリッジ接点30aと30bが対の静止接点33aと33bに対
し閉回路位置にある状態を図示している。この状態は、
通常の作動位置にあつてモータMが停止している第1図
を参照して考えてみる必要がある。制御器ないし接触器
RとFは、それぞれのモータ電極R1,R2,R3およびF1,F2,
F3が通常時には開回路位置にある。三相モータMは、こ
れら電極接点の各々に電気的に接続されている。押しボ
タン接点FCとRCは、通常時には開いていて手で作動され
る位置にあり、停止ボタン接点SCは通常時には閉じた位
置に示されている。このため、逆転押しボタン接点RCを
瞬間的に手動で操作すると、これに応答して配線電流が
端子RL1,RL2,RL3から電極接点R1,R2,R3に供給されて、
接点RCから導線40を通り、通常時には閉じているブリッ
ジ接点30aを介して補助の静止接点端子33aを通り、逆転
接触器Rの制御リレーRCRのコイルを通り、導線42を通
り、通常時には閉じている過負荷リレー接点OLRと導線4
3を経て、端子RL2に至る回路を形成する。そして、手を
使つて閉じた接点RCの反対の側で、通常時には閉じられ
ている停止ボタン接点SC、導線44と45を経て、引き込み
線端子FL1に至る回路が形成される。通常時には開いて
いる保持接点RAは、電極接点R1,R2およびR3を閉じると
同時に閉じられる。保持接点RAが閉じられると、この保
持接点は、瞬間的に手で押しボタン接点RCを解放する際
に回路保持接点として働き、通常時には閉じた停止ボタ
ン接点SCが押し下げられて第1図の回路を励磁解除する
まで、逆転接触器Rの制御リレーRCRを通じて回路を維
持することができる。
従つて前述したようにしてモータ逆転回路が導通する
と、機械的連動動作器20aと20bを、接触器Rの運動エレ
メント(図示せず)に係合しているハンドル24bにより
第3図に示した位置まで枢動し、同時に逆転制御リレー
RCRが励磁される。第3図に示した位置まで逆転動作器2
0bが移動して、前方の機械的動作器20aが当該動作器20a
の湾曲表面28aの下側に位置するカム表面27bが邪魔して
動きを阻止されるので、静止接点33aに対してブリツジ
接点30aを閉じた位置に留めておくようになつている。
再び第1図と第3図を参照する。通常時には閉じている
ブリッジ接点30bは、逆転動作器20bの反時計方向の枢動
運動に伴つて、それぞれの静止接点33bから離れる方向
に移動されて回路連結関係を解かれている。またこの作
用は、モータMの正転運動を制御する第2のモータ接触
器Fが閉じるのを阻止するための、電気的連動手段とも
なつている。可動ブリッジ接点30bが第3図の位置まで
移動していれば、電源が制御リレーFCRにつながるのを
阻止している。ブリッジ接点30aは、押圧手段である圧
縮ばね32により閉鎖位置に向けてさらに押圧されている
ことに注目することができる。この圧縮ばねは、動作器
20aの部分31aの溝35に収まつている。
と、機械的連動動作器20aと20bを、接触器Rの運動エレ
メント(図示せず)に係合しているハンドル24bにより
第3図に示した位置まで枢動し、同時に逆転制御リレー
RCRが励磁される。第3図に示した位置まで逆転動作器2
0bが移動して、前方の機械的動作器20aが当該動作器20a
の湾曲表面28aの下側に位置するカム表面27bが邪魔して
動きを阻止されるので、静止接点33aに対してブリツジ
接点30aを閉じた位置に留めておくようになつている。
再び第1図と第3図を参照する。通常時には閉じている
ブリッジ接点30bは、逆転動作器20bの反時計方向の枢動
運動に伴つて、それぞれの静止接点33bから離れる方向
に移動されて回路連結関係を解かれている。またこの作
用は、モータMの正転運動を制御する第2のモータ接触
器Fが閉じるのを阻止するための、電気的連動手段とも
なつている。可動ブリッジ接点30bが第3図の位置まで
移動していれば、電源が制御リレーFCRにつながるのを
阻止している。ブリッジ接点30aは、押圧手段である圧
縮ばね32により閉鎖位置に向けてさらに押圧されている
ことに注目することができる。この圧縮ばねは、動作器
20aの部分31aの溝35に収まつている。
第1図の回路図より、導線44と45を通る回路を開く押し
ボタン接点SCの瞬間的な手動操作に際し、結果的には制
御リレーRCRにより電極接点R1,R2,R3および保持接点RA
を開いて、モータを停止したり正転方向に再び回転させ
ることもできることが明らかである。
ボタン接点SCの瞬間的な手動操作に際し、結果的には制
御リレーRCRにより電極接点R1,R2,R3および保持接点RA
を開いて、モータを停止したり正転方向に再び回転させ
ることもできることが明らかである。
モータの正転方向の運転は、モータの逆転操作に類似す
る方法で行なわれる。この正転運転において、瞬間的に
手で接点FCを閉じると、正転制御リレーFCRが、導線4
4、通常時二は閉じている押しボタンPSの接点SC、配線
の一方の側にある電源配線端子FL1に至る導線45を通じ
て、また導線46と47、連動接点30b、通常時には接続さ
れている静止接点33b、通常時には閉じている過負荷コ
イルリレー接点OLRの接点、戻り側にある電源配線端子R
L2に至る導線43を通じて励磁される。
る方法で行なわれる。この正転運転において、瞬間的に
手で接点FCを閉じると、正転制御リレーFCRが、導線4
4、通常時二は閉じている押しボタンPSの接点SC、配線
の一方の側にある電源配線端子FL1に至る導線45を通じ
て、また導線46と47、連動接点30b、通常時には接続さ
れている静止接点33b、通常時には閉じている過負荷コ
イルリレー接点OLRの接点、戻り側にある電源配線端子R
L2に至る導線43を通じて励磁される。
次に本発明の他の実施例について第5図を参照する。説
明を容易にするために、第5図の変更例と先に説明した
第2図から第4図の実施例にでてくる同一のすべてのエ
レメントは、同じ参照符号で表わされている。
明を容易にするために、第5図の変更例と先に説明した
第2図から第4図の実施例にでてくる同一のすべてのエ
レメントは、同じ参照符号で表わされている。
この実施例の単一構造体は、包括的に見て、第2図から
第4図の実施例に関連して先に説明したのと同じ方法で
作動する。すなわち、運動可能なブリツジ接点30aと30b
からなる通常時に閉じた一組の電気的連動接点組立体
も、第5図に示すように通常時には閉じられ、それぞれ
静止接点30aと30bを通じた回路ができあがつている。こ
の初期位置も第2図に関連して説明されている。また、
端子34からなる構成要素はもとより、可動ブリッジ接点
30aと30bおよび箇々の静止接点33aと33bも同一に構成さ
れていることが望ましい。
第4図の実施例に関連して先に説明したのと同じ方法で
作動する。すなわち、運動可能なブリツジ接点30aと30b
からなる通常時に閉じた一組の電気的連動接点組立体
も、第5図に示すように通常時には閉じられ、それぞれ
静止接点30aと30bを通じた回路ができあがつている。こ
の初期位置も第2図に関連して説明されている。また、
端子34からなる構成要素はもとより、可動ブリッジ接点
30aと30bおよび箇々の静止接点33aと33bも同一に構成さ
れていることが望ましい。
第1図で見たこの実施例は、通常時には開いている保持
接点RAとRFを第1図の回路図に示した位置から取り出し
て、想像線で示す機構10の領域内に含めていることを特
徴としている。本発明の実施例は、第5図に示すよう
に、ハウジング112の領域内部に通常時には開いている
保持接点組立体130a,133aおよび130b,133bを設置してい
る。箇々の端子34、並びに134a,134bは、隣り合う上側
の箇箇の接点の組に対して横方向にずらされ、従来のね
じドライバを挿入して端子を電気連結部(図示せず)に
止めることができるようになつている。この実施例が用
いている端子134aと134bは、端子ねじ、パツド等の完全
に同一の幾つかの構成要素を備えているが静止接点133a
と133bは33aと33bに比べて長くなつている。また134bは
134aより長い構造体からできており、前述のずらした構
造によりねじドライバ、アレン(Allen)レンチあるい
はその他の固定工具を挿入するのに邪魔になることがな
い。
接点RAとRFを第1図の回路図に示した位置から取り出し
て、想像線で示す機構10の領域内に含めていることを特
徴としている。本発明の実施例は、第5図に示すよう
に、ハウジング112の領域内部に通常時には開いている
保持接点組立体130a,133aおよび130b,133bを設置してい
る。箇々の端子34、並びに134a,134bは、隣り合う上側
の箇箇の接点の組に対して横方向にずらされ、従来のね
じドライバを挿入して端子を電気連結部(図示せず)に
止めることができるようになつている。この実施例が用
いている端子134aと134bは、端子ねじ、パツド等の完全
に同一の幾つかの構成要素を備えているが静止接点133a
と133bは33aと33bに比べて長くなつている。また134bは
134aより長い構造体からできており、前述のずらした構
造によりねじドライバ、アレン(Allen)レンチあるい
はその他の固定工具を挿入するのに邪魔になることがな
い。
この構造では、動作器120aと120bが、第2図と第3図の
先に説明した実施例のようにカム構造とブロツク構造に
関し、また互いに作用し合う部分に関してほぼ同一であ
る。この例では、動作器120aと120bのそれぞれ下部の位
置に、一体に成形された部分131aと131bを備えつける修
正が施されている。各々の前記部分131aと131bは、第5
図で見て下向きに突き出している。これら部分131aと13
1bは、摺動運動可能に梁状のブリッジ接点130aと130bを
それぞれ保持することのできる手段となつている。これ
ら可動ブリッジ接点130a,130bは可動ブリッジ接点30aと
30bに等しく、一体的に構成されている動作器部分31aと
31bに関連して既に説明したように、一体的に形成され
た部分131aと131bにより同じようにして保持されてい
る。押圧ばね132は、静止接点133a,133bに対し箇々の可
動ブリッジ接点130a,130bを常に閉鎖位置に向けて押圧
している。接点130a,133aおよび130b,133bを備えている
この接点組立体は、図示されているように通常時には開
かれており、第1図の実用的な実施例のそれぞれ保持接
点RAとRBに相当している。
先に説明した実施例のようにカム構造とブロツク構造に
関し、また互いに作用し合う部分に関してほぼ同一であ
る。この例では、動作器120aと120bのそれぞれ下部の位
置に、一体に成形された部分131aと131bを備えつける修
正が施されている。各々の前記部分131aと131bは、第5
図で見て下向きに突き出している。これら部分131aと13
1bは、摺動運動可能に梁状のブリッジ接点130aと130bを
それぞれ保持することのできる手段となつている。これ
ら可動ブリッジ接点130a,130bは可動ブリッジ接点30aと
30bに等しく、一体的に構成されている動作器部分31aと
31bに関連して既に説明したように、一体的に形成され
た部分131aと131bにより同じようにして保持されてい
る。押圧ばね132は、静止接点133a,133bに対し箇々の可
動ブリッジ接点130a,130bを常に閉鎖位置に向けて押圧
している。接点130a,133aおよび130b,133bを備えている
この接点組立体は、図示されているように通常時には開
かれており、第1図の実用的な実施例のそれぞれ保持接
点RAとRBに相当している。
例えば、新たな補助接点の組を一体のハウジング112の
内部に収容することもできることが分かる。同じく、ハ
ウジング112もハウジング12と同じように、一致する2
つの半割りで構成して、経済的な構造にし且つ組み立て
を容易にすることが望ましい。ハウジングを構成する嵌
まり合つた部材は、ハウジング12に関連して先に述べた
ように透明であることが望ましい。
内部に収容することもできることが分かる。同じく、ハ
ウジング112もハウジング12と同じように、一致する2
つの半割りで構成して、経済的な構造にし且つ組み立て
を容易にすることが望ましい。ハウジングを構成する嵌
まり合つた部材は、ハウジング12に関連して先に述べた
ように透明であることが望ましい。
それぞれ接点30a,33aおよび30b,33bからなる通常時には
閉じている連動接点組立体を配置し、また常に保持して
いる接点組立体130a,133aおよび130b,133bを配置するこ
とにより、別体の補助ユニツトを必要としない。従つ
て、箇々の回路制御器またはモータ・スタータ接触器に
かなり広い空間を設けて、表示ライトや開閉付属回路連
結部用の接点を新たに設けることもできる。また、箇箇
のモータ・スタータ接触器の可動エレメントと一緒に動
くようになつた補助接点構造で一般的に行なわれる、そ
の他の用途の補助接点を新たに取り付けることもでき
る。
閉じている連動接点組立体を配置し、また常に保持して
いる接点組立体130a,133aおよび130b,133bを配置するこ
とにより、別体の補助ユニツトを必要としない。従つ
て、箇々の回路制御器またはモータ・スタータ接触器に
かなり広い空間を設けて、表示ライトや開閉付属回路連
結部用の接点を新たに設けることもできる。また、箇箇
のモータ・スタータ接触器の可動エレメントと一緒に動
くようになつた補助接点構造で一般的に行なわれる、そ
の他の用途の補助接点を新たに取り付けることもでき
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マレイ パトリツク エス アメリカ合衆国 53402 ウイスコンシン 州,ラシン,アイリス コート 2550 (72)発明者 ロビンソン マークイス ビー アメリカ合衆国 53226 ウイスコンシン 州,ワウワトサ,ノース ワンハンドレツ ドアンドナインテイーン ストリート 1706 (56)参考文献 特開 昭52−104761(JP,A) 実開 昭50−139258(JP,U) 実開 昭47−18750(JP,U) 実開 昭58−41959(JP,U) 実開 昭54−97772(JP,U)
Claims (9)
- 【請求項1】通常は開回路位置にある第1および第2の
電極接点(R1−R3,F1−F3)を含む一方の電気回路にお
いて、これら電極接点に対応してその対応する電極接点
を閉回路位置へ切り替えるための第1および第2の回路
制御器(R,F)に組み合わされて、これら回路制御器が
同時に作動するのを機械的および電気的に防ぐ連動機構
(10)にして、 ハウジング(12)と、 前記ハウジング内に可動に支承された第1および第2の
動作器で、各々がブロック構造(26a,26b)を備える第
1および第2の動作器(20a,20b)と、 第1および第2の動作器をそれぞれ前記第1および第2
の回路制御器の作動エレメントに係合して、前記第1お
よび第2の動作器をこれら回路制御器の作動に応じて個
々に動かすための手段(24a,24b)と、 前記第1および第2の動作器によりそれぞれ作動される
第1および第2の電気的連動接点組立体であって、各々
が一対の静止接点(33a又は33b)および可動のブリッジ
接点(30a又は30b)を含み、各ブリッジ接点が通常は対
応する静止接点に接する第1位置にあり、対応する回路
制御器の閉回路位置への作動に伴って、対応する動作器
により、前記静止接点から離れる第2位置へ動かされる
第1および第2の電気的連動接点組立体と、 前記ブリッジ接点の各々を対応する静止接点へ向けて押
す押圧手段(32)とを有し、 前記第1の電気的連動接点組立体を前記第2の回路制御
器の電気回路に、また前記第2の電気的連動接点組立体
を前記第1の回路制御器の電気回路にそれぞれ組み込
み、前記第1の回路制御器により前記第1の動作器を作
動せしめ、前記第1の電気的連動接点組立体のブリッジ
接点を前記第2位置へ位置させ、前記第2の回路制御器
の電気回路を遮断し、前記第1の回路制御器の電気回路
を前記第2の電気的連動接点組立体により閉回路とな
し、また、前記第2の回路制御器により前記第2の動作
器を作動せしめ、前記第2の電気連動接点組立体のブリ
ッジ接点を前記第2位置へ位置させ、前記第1の回路制
御器の電気回路を遮断し、前記第2の回路制御器の電気
回路を前記第1の電気的連動接点組立体により閉回路と
なし、 前記第1および第2の動作器は、これら第1および第2
の動作器のうちの一方を作動して対応する電気的連動接
点組立体のブリッジ接点を前記第2位置へ動かすことに
より、該一方の動作器のブロック構造を他方の動作器の
ブロック構造の運動経路上に置いて前記他方の動作器の
移動を機械的に阻止して、該他方の動作器に対応する回
路制御器の作動を防ぐように配置される連動機構。 - 【請求項2】請求の範囲第1項に記載の連動機構におい
て、前記ハウジング(12)は透明な絶縁材料でできた比
較的薄い覆いを有し、該覆いの持つ内部構造が、前記可
動の動作器と、前記第1および第2の電気的連動接点組
立体とを収容し且つ支持するための室(11)を協同して
形成する連動機構。 - 【請求項3】請求の範囲第2項に記載の連動機構におい
て、前記ハウジング(12)に嵌まり合う同一の一対の部
分(12a,12b)からできており、前記第1および第2の
電気的連動接点組立体の各々は同じ形に作られた交換可
能な静止接点と可動なブリッジ接点で構成され、前記第
1および第2の動作器は各々が互いに同一であって互換
性のある連動機構。 - 【請求項4】請求の範囲第1項に記載の連動機構におい
て、前記可動の動作器(20a,20b)が、前記ハウジング
によって枢動するように支承される連動機構。 - 【請求項5】請求の範囲第4項に記載の連動機構におい
て、前記ハウジング(12)が透明な材料でできた比較的
薄い覆いを有し、この覆いの持つ内部構造が、前記第1
および第2の電気的連動接点組立体を収容し且つ支持す
るための室(11)を協同して形成する連動機構。 - 【請求項6】請求の範囲第1項に記載の連動機構におい
て、前記第1および第2の電気的連動接点組立体の各々
のブリッジ接点(30a,30b)の各々は、対応する対の静
止接点に対する前記第1位置へ向けて、対応する動作器
により作動されて当該動作器と共に移動可能である連動
機構。 - 【請求項7】請求の範囲第6項に記載の連動機構におい
て、前記電気的連動接点組立体の各々のブリッジ接点
(30a又は30b)は、対応する動作器により支持されて当
該動作器と共に移動可能である連動機構。 - 【請求項8】請求の範囲第7項に記載の連動機構におい
て、前記ハウジング(12)は透明な絶縁材料でできた比
較的薄い覆いを有し、この覆いの持つ内部構造が、前記
可動の動作器の各々と、前記第1および第2の電気的連
動接点組立体の各各とを収容し且つ支持するための室
(11)を協同して形成する連動機構。 - 【請求項9】請求の範囲第1項に記載の連動機構におい
て、前記第1および第2の電気的連動接点組立体の各々
がさらに、別の対の静止接点(133a,133b)と、前記第
1および第2の動作器のうちの一方によって作動される
別の可動なブリッジ接点(130a,130b)とを含む連動機
構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1984/000082 WO1985003382A1 (en) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | Combination mechanical and electrical interlock mechanism |
| US06/581,742 US4513181A (en) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | Combination mechanical and electrical interlock mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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