JPH0724889B2 - 板状材料の断続送り装置 - Google Patents
板状材料の断続送り装置Info
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- JPH0724889B2 JPH0724889B2 JP23766091A JP23766091A JPH0724889B2 JP H0724889 B2 JPH0724889 B2 JP H0724889B2 JP 23766091 A JP23766091 A JP 23766091A JP 23766091 A JP23766091 A JP 23766091A JP H0724889 B2 JPH0724889 B2 JP H0724889B2
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Description
断続送りする板状材料の断続送り装置に関する。
材料を所定寸法ずつ間歇的につまり断続して送る断続送
り装置の中には、クランプ送り方式とロール送り方式と
がある。ロール送り方式(例えば、特公昭57−700
8号公報)の方が、高速送りに適する。
材料の断続送り装置を示す。同図において、断続送り装
置10は、板状材料Wの送り方向Xの上流側から下流側
に向って材料ガイドユニット31,ロールフィーダ(1
1,21),材料ガイドユニット35を配設した構成と
されている。上・下材料ガイドユニット31,35は、
板状材料Wの円滑送りのために設けられ、複数のコロ
(図示省略)を内蔵している場合が多い。
る上型で、下型2との協働により、板状材料Wからブラ
ンクを成形するプレス機械を構成するものである。ま
た、プレス機械(1,2)を通過した板状材料Wは、ロ
ーラ3を通し巻取機4に送られる。
は、軸線Yの上シャフト15に取付けられた半円形の上
ロール11と、軸線Yの下シャフト25に取付けられた
下ロール21とからなり、少なくとも一方ロール(例え
ば下ロール21)は、両軸線Y,Yを結ぶ垂直軸線Z方
向に材料送り線Xに向って離隔接近しまた所定角度だけ
揺動される。
1を通して板状材料Wを両ロールW11,21間に挿入
すれば、両ロール11,21の揺動運動によってその板
状材料WをX方向に進ませ、下流側材料ガイドユニット
35を通してプレス機械(1,2)に断続送りできる。
来構造によると、上流側材料ガイドユニット31および
下流側材料ガイドユニット35ともに、両ロール11,
21との接触を避けるために、X方向に一定の隙間をも
って配設されている。したがって、板状材料Wを高速送
りすると、上流側は引張方向なので問題ないが、下流側
は押し出し方向なので、下流側材料ガイドユニット35
(前端面35e)との間でいわゆるジャムが生じるとい
う問題がある。多様化に伴い板状材料が薄くまた剛性の
小さになる傾向にあることから、その解決が強く望まれ
ている。
防止して高速かつ円滑な断続送りを達成することのでき
る板状材料の断続送り装置を提供することにある。
速かつ円滑に断続送りできる板状材料の断続送り装置を
提供することにある。
ール(11)および下ロール(21)を揺動回動させて
板状材料(W)を所定方向に断続送りするロールフィー
ダと、このロールフィーダの前後に配設された上流側お
よび下流側材料ガイドユニット(31,35)と、を備
えてなる板状材料の断続送り装置において、前記上ロー
ル(11)および下ロール(21)に縮径凹部(12,
22)を設け、前記下流側材料ガイドユニット(35)
側から該縮径凹部(12,22)に突入しかつその先端
(41F,45F)が両ロール(11,21)の軸線
(Y,Y)を結ぶ垂直軸線(Z)よりも上流側に突出す
る上下一対のガイド板(41,45)を設けたことを特
徴とする。
1)および下ロール(21)を揺動回動させて板状材料
(W)を所定方向に断続送りするロールフィーダと、こ
のロールフィーダの前後に配設された上流側および下流
側材料ガイドユニット(31,35)と、を備えてなる
板状材料の断続送り装置において、前記上ロール(1
1)および下ロール(21)をその一部が(11P,2
1P)が送られる板状材料(W)に非接触となるように
軸線(Y,Y)方向に位置ずれさせて配設し、前記下流
側材料ガイドユニット(35)側から板状材料(W)の
上ロール(11)および下ロール(21)が非接触の部
分(W1)に沿って突入しかつその先端(41F,45
F)が両ロール(11,21)の軸線(Y,Y)を結ぶ
垂直軸線(Z)よりも上流側に突出する上下一対のガイ
ド板(41,45)を設けたことを特徴とする。
ールを揺動運動すると、板状材料は所定方向に断続的に
送られる。この際、板状材料は、その各先端が両ロール
の縮径凹部を通り各ロールの軸線を結ぶ垂直軸線つまり
送り力付与点よりも上流側に突出する上下ガイド板に案
内されているので、下流側材料ガイドユニットへ姿勢調
整されつつ送られる。したがって、下流側材料ガイドユ
ニット迄の間がフリーでなくなるので、ジャム発生が防
止され高速かつ円滑に材料を断続送りできる。
をその軸線方向に位置ずれさせ、板状材料の幅方向の一
部に上・下ローラが非接触となる部分を形成し、この部
分の上下に沿って上記垂直軸線から上流側に突出する一
対のガイド板を設けているので、上・下ロールに縮径凹
部を設けることができないような幅狭の板状材料でも高
速かつ円滑に断続送りできる。
する。 (第1実施例)この第1実施例は、図1〜図3に示され
る。なお、従来例(図6,図7)と同一または共通する
部分については、同一の符号を付しその説明を簡略また
は省略する。
成する上ロール11および下ロール21には、縮径凹部
12および22が設けられている。各縮径凹部12,2
2は、詳細後記のガイド板41,45の突入を許すもの
で、この実施例では、特に図2,図3に示す如く、幅広
の板状材料Wに鑑み、各ロール11,21の幅方向の中
央に設けられている。両側面側に分割成形してもよい。
て、上下の2分割型としその間を縮径凹部12,22と
することもできる。
ジャム発生防止手段40を構成するものである。各ガイ
ド板41,45は、図1に示す如く、板状材料Wの送り
方向の下流側から各縮径凹部12,22内に突入し、か
つその先端41F,45Fが両ロール11,12の軸線
Y,Yを結ぶ垂直軸線Zつまり両ロール11,12の接
する送り力付与点よりも上流側に突出されている。した
がって、板状材料Wは、送り力を加えられる時点で既に
両ガイド板41,45間に案内され、姿勢調整されつつ
下流側材料ガイドユニット35へ押出されるので、ジャ
ム発生を防止できる。
は、工作便宜上、下流側材料ガイドユニット35に固着
されているが、それと僅かな隙間をもつように非接触と
して他の構造物に取付けてもよい。
下ロール11,21に縮径凹部12,22を設け、かつ
この縮径凹部12,22を下流側から突入しかつその先
端41F,45Fが送り力付与点(軸線Z)よりも上流
側に突出する一対のガイド板41,45からなるジャム
発生防止手段40を設けた構成であるから、板状材料W
の薄厚,材質,剛性等に拘わらず高速かつ円滑に断続送
りすることができる。
11,21の幅方向の中心に設けられているので、各ロ
ール11,21は板状材料Wを蛇行なく正確に直線送り
できる。
図5に示され、板状材料Wが幅狭でもジャム発生防止手
段40を設けられるように構成したものである。
ロール11,21自体あるいは各ロール11,21を幅
方向に2分割型としても、両ガイド板41,45を突入
させるだけの十分な大きさを持つ縮径凹部12,22を
設けることが難しい場合もある。
すように、各ロール11,21の幅方向中心CLを板状
材料Wの送り軸線Xよりも、図4の場合には上方に、位
置ずれさせている。つまり、各ロール11,21の一部
11P,21Pを板状材料Wと非接触とするように、軸
線Y方向にずらせて配設する。
その一部W1は図4の寸法Sだけ両ロール11,21と
非接触となる。ここに、両ガイド板41,45を、その
非接触部分W1の上下に沿って上流側に導き、それら各
先端41F,45Fを軸線Zよりも上流側に突出配設し
ている。
板状材料Wの幅寸法が小さくとも、板状材料Wの一部
(W1以外の部分)が既に軸線Zの上流側で両ガイド板
41,45間に案内されているから、第1実施例の場合
と同様に、高速かつ円滑に断続送りできる。
ユニット31を、図5に示す如く、各ロール11,21
に接近するプレート32,33を含み形成している。ま
た、下流側材料ガイドユニット35も各ロール11,2
1に接近するプレート36,37を含み形成している。
したがって、両ガイド板41,45に案内されない部分
も、両ロール11,21(軸線Z)を出た直後に、両プ
レート36,37間に案内されるので、一段と円滑に断
続的に送れる。
の発明によれば、ロールフィーダと上流側および下流側
材料ガイドユニットとを備えた板状材料の断続送り装置
において、ロールフィーダを形成する上・下ロールに縮
径凹部を形成し、かつ下流側から各縮径凹部に突入しそ
の先端が送り力付与点よりも上流側に突出する上下一対
のガイド板を設けた構成であるから、両ロールと下流側
材料ガイドユニットとの間でジャムが発生することを防
止できる。よって、板状材料を高速で円滑に断続送りで
きる。
を軸線方向に位置ずれさせて配設し、板状材料の両ロー
ルとの非接触部分に沿って突入しかつ先端が軸線Zの上
流側に突出するガイドプレートを設けた構成であるか
ら、幅狭の板状材料でもジャムを防止して高速かつ円滑
に断続送りすることができる。
ある。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 上ロール(11)および下ロール(2
1)を揺動回動させて板状材料(W)を所定方向に断続
送りするロールフィーダと、このロールフィーダの前後
に配設された上流側および下流側材料ガイドユニット
(31,35)と、を備えてなる板状材料の断続送り装
置において、 前記上ロール(11)および下ロール(21)に縮径凹
部(12,22)を設け、前記下流側材料ガイドユニッ
ト(35)側から該縮径凹部(12,22)に突入しか
つその先端(41F,45F)が両ロール(11,2
1)の軸線(Y,Y)を結ぶ垂直軸線(Z)よりも上流
側に突出する上下一対のガイド板(41,45)を設け
たことを特徴とする板状材料の断続送り装置。 - 【請求項2】 上ロール(11)および下ロール(2
1)を揺動回動させて板状材料(W)を所定方向に断続
送りするロールフィーダと、このロールフィーダの前後
に配設された上流側および下流側材料ガイドユニット
(31,35)と、を備えてなる板状材料の断続送り装
置において、 前記上ロール(11)および下ロール(21)をその一
部が(11P,21P)が送られる板状材料(W)に非
接触となるように軸線(Y,Y)方向に位置ずれさせて
配設し、前記下流側材料ガイドユニット(35)側から
板状材料(W)の上ロール(11)および下ロール(2
1)が非接触の部分(W1)に沿って突入しかつその先
端(41F,45F)が両ロール(11,21)の軸線
(Y,Y)を結ぶ垂直軸線(Z)よりも上流側に突出す
る上下一対のガイド板(41,45)を設けたことを特
徴とする板状材料の断続送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23766091A JPH0724889B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 板状材料の断続送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23766091A JPH0724889B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 板状材料の断続送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576966A JPH0576966A (ja) | 1993-03-30 |
| JPH0724889B2 true JPH0724889B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=17018621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23766091A Expired - Fee Related JPH0724889B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 板状材料の断続送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724889B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19702669C2 (de) * | 1997-01-25 | 2002-10-24 | Daimler Chrysler Ag | Bodenstruktur für eine selbsttragende Kraftfahrzeugkarosserie |
| JP2009106992A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Sankyo Mfg Co Ltd | 板材送り装置 |
| CN108706377A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-10-26 | 厦门鸿屿智能科技有限公司 | 直线止逆送料机 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP23766091A patent/JPH0724889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0576966A (ja) | 1993-03-30 |
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