JPH0724922B2 - 耐磨耗性型部分を有する連続鋳造用鋳型の作製方法とその鋳型 - Google Patents
耐磨耗性型部分を有する連続鋳造用鋳型の作製方法とその鋳型Info
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- JPH0724922B2 JPH0724922B2 JP60244227A JP24422785A JPH0724922B2 JP H0724922 B2 JPH0724922 B2 JP H0724922B2 JP 60244227 A JP60244227 A JP 60244227A JP 24422785 A JP24422785 A JP 24422785A JP H0724922 B2 JPH0724922 B2 JP H0724922B2
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- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/05—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds into moulds having adjustable walls
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B22D11/057—Manufacturing or calibrating the moulds
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- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、枠により保持され、互いに固定されてい
て、しかも鋳型の空洞を形成する銅材料の壁板に型部分
として形成された耐磨耗材料の条片を嵌め込み、連続鋳
造装置の鋳型を作製する方法、およびこの方法で作製す
る鋳型に関する。
て、しかも鋳型の空洞を形成する銅材料の壁板に型部分
として形成された耐磨耗材料の条片を嵌め込み、連続鋳
造装置の鋳型を作製する方法、およびこの方法で作製す
る鋳型に関する。
例えば鉄や鋼のような高融点金属を連続鋳造するため、
周知の連続鋳造用の鋳型が使用されている。この鋳型は
銅材料で作製されているが、それは熱伝導率が高いから
である。使用目的に応じて、単品の鋳型が多部品の鋳型
を区別する必要がある。鋳型は、単品の場合、継ぎ目の
ない鍛造ブロック、または継ぎ目なしでプレスないしは
鍛造された管、または溶接された薄板ないしは帯板で作
製されているか、あるいは多部品の鋳型が必要な場合、
枠に互いに固定され、空洞を形成する壁板で作製されて
いる。これ等の壁板は作製中に熱処理や変形を受ける。
低濃度あるいは高濃度の銅合金である銅材料から成るこ
のような連続鋳造用の鋳型挿入体は、空洞で凝固した連
続体の外皮の摩擦や連続体と空洞の間に流れ込むスラグ
粒子によって、著しい磨耗を受ける。これにより生じる
鋳型の内部寸法の歪みは鋳型の寿命を著しく短くする。
それ故、機械的あるいは熱的に生じる応力にで発生す
る、鋳型の中空室を形成する鋳型の壁の磨耗を抑制する
ため、一定使用期間後に板を再加工する必要がある。こ
の再加工によって、空洞の初めの断面が変化する。つま
り、鋳造された連続体の断面も変化する。しかし、所望
の連続体を得るため、しかも心配な破損を防ぐため、連
続鋳造用の鋳型に続く連続体案内部を空洞や連続体の断
面に正確に合わせることが必ず必要となる。
周知の連続鋳造用の鋳型が使用されている。この鋳型は
銅材料で作製されているが、それは熱伝導率が高いから
である。使用目的に応じて、単品の鋳型が多部品の鋳型
を区別する必要がある。鋳型は、単品の場合、継ぎ目の
ない鍛造ブロック、または継ぎ目なしでプレスないしは
鍛造された管、または溶接された薄板ないしは帯板で作
製されているか、あるいは多部品の鋳型が必要な場合、
枠に互いに固定され、空洞を形成する壁板で作製されて
いる。これ等の壁板は作製中に熱処理や変形を受ける。
低濃度あるいは高濃度の銅合金である銅材料から成るこ
のような連続鋳造用の鋳型挿入体は、空洞で凝固した連
続体の外皮の摩擦や連続体と空洞の間に流れ込むスラグ
粒子によって、著しい磨耗を受ける。これにより生じる
鋳型の内部寸法の歪みは鋳型の寿命を著しく短くする。
それ故、機械的あるいは熱的に生じる応力にで発生す
る、鋳型の中空室を形成する鋳型の壁の磨耗を抑制する
ため、一定使用期間後に板を再加工する必要がある。こ
の再加工によって、空洞の初めの断面が変化する。つま
り、鋳造された連続体の断面も変化する。しかし、所望
の連続体を得るため、しかも心配な破損を防ぐため、連
続鋳造用の鋳型に続く連続体案内部を空洞や連続体の断
面に正確に合わせることが必ず必要となる。
更に、角部分の割れを防止するため、空洞の角部分を適
当に丸める必要がある。従って、特に大きな断面を有す
る連続体、例えば鉄塊を鋳造する板鋳型の場合には、板
に丸みを付ける加工が行われる。板、例えば鉄塊鋳型の
縦板に磨耗が生じると、板や丸みを付けた部分を再加工
する必要がある。これにより、冒頭に述べたように、連
続体鋳造用の鋳型を組み立た後に鋳造された連続体の断
面が必然的に大きくなり、上に説明した難点が生じる。
他方、鋳型の寸法を再調整することは、このような処置
に著しい時間の浪費を伴うため、生産量を低下させたく
ない場合、一定の鋳型の集積個所を必要とする。
当に丸める必要がある。従って、特に大きな断面を有す
る連続体、例えば鉄塊を鋳造する板鋳型の場合には、板
に丸みを付ける加工が行われる。板、例えば鉄塊鋳型の
縦板に磨耗が生じると、板や丸みを付けた部分を再加工
する必要がある。これにより、冒頭に述べたように、連
続体鋳造用の鋳型を組み立た後に鋳造された連続体の断
面が必然的に大きくなり、上に説明した難点が生じる。
他方、鋳型の寸法を再調整することは、このような処置
に著しい時間の浪費を伴うため、生産量を低下させたく
ない場合、一定の鋳型の集積個所を必要とする。
これ等の難点を克服するため、鋳型の壁板(縦板と横
板)間の角部分に鋳型材料とは異なる材料の接続部材を
配設することが既に提案されている(ドイツ特許第19 3
9 777号明細書)。その場合、これ等の接続部材は周知
の構成で両方の板の一方の凹部に機械的に固定されてい
て、この板の長手方向の接続部材の位置決め面が接触し
ている第二の壁板の厚さよりも狭い。しかし、周知の実
施形状は設置された連続体鋳造装置の効率を高めている
ので、現在使用されている連続体鋳造用の鋳型の要請に
対して決して充分でない。
板)間の角部分に鋳型材料とは異なる材料の接続部材を
配設することが既に提案されている(ドイツ特許第19 3
9 777号明細書)。その場合、これ等の接続部材は周知
の構成で両方の板の一方の凹部に機械的に固定されてい
て、この板の長手方向の接続部材の位置決め面が接触し
ている第二の壁板の厚さよりも狭い。しかし、周知の実
施形状は設置された連続体鋳造装置の効率を高めている
ので、現在使用されている連続体鋳造用の鋳型の要請に
対して決して充分でない。
このことは、外部から可変できない空洞の断面を有する
所謂固定式鋳型に当てはまり、特に鋳造中に狭い側面、
あるいは横板を移動させて連続体の断面を可変する調節
式鋳型として知られている構造にも当てはまる。つま
り、縦板と狭い側部の角部分との間の接触面の摩擦によ
って激しい磨耗が生じる。例えば、腐食により所謂溝状
の磨耗が生じる。この磨耗は、不規則な亀裂が形成され
るため、当該鋳型を短期間で使用不能にし、機械的な再
加工を必要とする。
所謂固定式鋳型に当てはまり、特に鋳造中に狭い側面、
あるいは横板を移動させて連続体の断面を可変する調節
式鋳型として知られている構造にも当てはまる。つま
り、縦板と狭い側部の角部分との間の接触面の摩擦によ
って激しい磨耗が生じる。例えば、腐食により所謂溝状
の磨耗が生じる。この磨耗は、不規則な亀裂が形成され
るため、当該鋳型を短期間で使用不能にし、機械的な再
加工を必要とする。
強い摩擦を防止し、磨耗を低減するため、硬い材料、例
えばニッケル、クロム、モリブデン等で銅の縦板を被覆
し、被覆していない横板を接触角部分で、場合によっ
て、補助潤滑溝を介して高耐熱性グリースで潤滑するこ
とが既に調べられている。この解決策の難点は、付加的
な被覆層によって生じる経費が大きい点にある。他の難
点は、連続体の機械作用によって被覆層が早く擦り減る
点にある。狭い横角部分(横板の角部分)の比較的狭い
面に、例えば上記の面に電気ないしは化学ニッケルメッ
キしたり、あるいはフレーム溶射またはプラズマ溶射で
硬質金属を付着させるか、鋳型の板の銅材料に比べて硬
い材料を被覆する研究も成功していない。層の狭い面へ
の付着強度は充分でなく、調整時にこれ等の層はむしろ
比較的早く、不規則に剥げ落ちるが、補修と新しい被覆
処理の費用の外に、突然不規則な亀裂形成によって生じ
る破損のため、経費が非常に高くつく。
えばニッケル、クロム、モリブデン等で銅の縦板を被覆
し、被覆していない横板を接触角部分で、場合によっ
て、補助潤滑溝を介して高耐熱性グリースで潤滑するこ
とが既に調べられている。この解決策の難点は、付加的
な被覆層によって生じる経費が大きい点にある。他の難
点は、連続体の機械作用によって被覆層が早く擦り減る
点にある。狭い横角部分(横板の角部分)の比較的狭い
面に、例えば上記の面に電気ないしは化学ニッケルメッ
キしたり、あるいはフレーム溶射またはプラズマ溶射で
硬質金属を付着させるか、鋳型の板の銅材料に比べて硬
い材料を被覆する研究も成功していない。層の狭い面へ
の付着強度は充分でなく、調整時にこれ等の層はむしろ
比較的早く、不規則に剥げ落ちるが、補修と新しい被覆
処理の費用の外に、突然不規則な亀裂形成によって生じ
る破損のため、経費が非常に高くつく。
鋳型の種類、つまり固定式鋳型か調節式鋳型に無関係
に、磨耗の激しい他の領域が鋳型の出口終端にできる。
ここでは、表面で既に凝固した連続鋳造体と鋳型の壁と
の間の激しい摩擦が鋳型の使用能力を短くする。この問
題となるとろこに、残りの鋳型面より厚い壁厚の耐磨耗
性被覆層を、電気メッキで付着させたり、溶射したり、
あるいは爆圧メッキで付着させる公知の提案(ドイツ特
許第31 42 196号明細書)は、上述に述べた理由から従
来でも実行されていない。
に、磨耗の激しい他の領域が鋳型の出口終端にできる。
ここでは、表面で既に凝固した連続鋳造体と鋳型の壁と
の間の激しい摩擦が鋳型の使用能力を短くする。この問
題となるとろこに、残りの鋳型面より厚い壁厚の耐磨耗
性被覆層を、電気メッキで付着させたり、溶射したり、
あるいは爆圧メッキで付着させる公知の提案(ドイツ特
許第31 42 196号明細書)は、上述に述べた理由から従
来でも実行されていない。
磨耗の増大による問題は溶融体の表面やその下にも生じ
る。これに関連して、既に(ドイツ特許第19 57 332号
明細書)空洞を仕切る鋳型壁の少なくとも溶融体の表面
を取り囲む部分に板材とは異なる材料の挿入体を設けて
いる。これ等の挿入体を持ち込むために提案された熱間
圧延や加熱メッキ、あるいは高速成形または爆圧メッキ
は非常に経費がかかる。
る。これに関連して、既に(ドイツ特許第19 57 332号
明細書)空洞を仕切る鋳型壁の少なくとも溶融体の表面
を取り囲む部分に板材とは異なる材料の挿入体を設けて
いる。これ等の挿入体を持ち込むために提案された熱間
圧延や加熱メッキ、あるいは高速成形または爆圧メッキ
は非常に経費がかかる。
これ等の従来技術に鑑み、この発明の課題は、連続鋳造
体に対する既知の結果を用いて鋳型室の亀裂形成を防止
し、鋳型の空洞を仕切る壁板の耐腐食強度や耐磨耗強度
を高めて、鋳型の寿命を延す可能性を見出すことにあ
る。
体に対する既知の結果を用いて鋳型室の亀裂形成を防止
し、鋳型の空洞を仕切る壁板の耐腐食強度や耐磨耗強度
を高めて、鋳型の寿命を延す可能性を見出すことにあ
る。
上記の課題は、この発明により、冒頭に述べた種類の鋳
型を作製する方法にあって、型部分が耐磨耗材料の条片
4,5;9;15;18;20であり、この条片が壁板1;8;12,13;17;2
2の角部分2,3;14に電子ビーム溶接で亀裂のないように
固定し、その場合、溶接継ぎ目6,7;10,11;19が条片と壁
板の間で完全に金属結合を形成することによって解決さ
れている。
型を作製する方法にあって、型部分が耐磨耗材料の条片
4,5;9;15;18;20であり、この条片が壁板1;8;12,13;17;2
2の角部分2,3;14に電子ビーム溶接で亀裂のないように
固定し、その場合、溶接継ぎ目6,7;10,11;19が条片と壁
板の間で完全に金属結合を形成することによって解決さ
れている。
更に、上記の課題は、この発明により、冒頭に述べた種
類の鋳型を作製する方法にあって、型部分が耐磨耗材料
の挿入体24,26であり、挿入体が鋳型の空洞を仕切る壁
板23,25の連続鋳造体に対向する面に嵌め込まれてい
て、電子ビームで亀裂のないように溶接され、その場
合、溶接継ぎ目が挿入体と壁板の間で完全に金属結合を
形成することによって解決されている。
類の鋳型を作製する方法にあって、型部分が耐磨耗材料
の挿入体24,26であり、挿入体が鋳型の空洞を仕切る壁
板23,25の連続鋳造体に対向する面に嵌め込まれてい
て、電子ビームで亀裂のないように溶接され、その場
合、溶接継ぎ目が挿入体と壁板の間で完全に金属結合を
形成することによって解決されている。
更に、上記の課題は、この発明により、冒頭に述べた種
類の鋳型を作製する方法で作製された鋳型にあって、電
子ビーム溶接で固定された耐磨耗材料の条片15が直角に
互いに突き合わせた縦板12と横板13の角部分14に嵌め込
まれていることによって解決されている。
類の鋳型を作製する方法で作製された鋳型にあって、電
子ビーム溶接で固定された耐磨耗材料の条片15が直角に
互いに突き合わせた縦板12と横板13の角部分14に嵌め込
まれていることによって解決されている。
更に、上記の課題は、この発明により、冒頭に述べた種
類の鋳型を作製する方法で作製された鋳型にあって、鋳
型の出口終端の縦板と横板の角部分に電子ビーム溶接で
固定された耐磨耗材料の条片を備えていることによって
解決されている。
類の鋳型を作製する方法で作製された鋳型にあって、鋳
型の出口終端の縦板と横板の角部分に電子ビーム溶接で
固定された耐磨耗材料の条片を備えていることによって
解決されている。
更に、上記の課題は、この発明により、冒頭に述べた種
類の鋳型を作製する方法で作製された鋳型にあって、縦
板と横板の面部分に電子ビーム溶接で組み込まれた耐磨
耗材料の挿入体を備えていることによって解決されてい
る。
類の鋳型を作製する方法で作製された鋳型にあって、縦
板と横板の面部分に電子ビーム溶接で組み込まれた耐磨
耗材料の挿入体を備えていることによって解決されてい
る。
この発明による他の有利な構成は、特許請求の範囲の従
属請求項に記載されている。
属請求項に記載されている。
上に述べた固定方式は、金属結合すべき部分が溶接で歪
むことなく、非常に狭い溶接領域のみを軟化することを
保証する。寸法の正しい形状と空洞を形成する鋳型内面
の寸法は、冷間加工によって生じる壁板の硬さと同じよ
うに溶接によって殆ど影響されない。その外、型部分と
鋳型の壁を金属結合させて割れも生じない。
むことなく、非常に狭い溶接領域のみを軟化することを
保証する。寸法の正しい形状と空洞を形成する鋳型内面
の寸法は、冷間加工によって生じる壁板の硬さと同じよ
うに溶接によって殆ど影響されない。その外、型部分と
鋳型の壁を金属結合させて割れも生じない。
更に、耐磨耗材料の条片である型部分を壁板の角部分に
電子ビームで溶接することは、この発明で特に有利であ
る。これは主に鋳型の出口終端の領域や横板と縦板が圧
力を受けるところに当てはまる。これ等の板の面に合わ
せて狭く仕切られた領域に亀裂なく堅牢に磨耗を減らす
手段を設けることは、今まで不可能であった。固定仕切
鋳型の場合、鋳造時の押圧と熱応力によって生じ、外圧
を受けている板の対がクリープまたは収縮するため、お
よび機械的損傷のため、縦板と横板の間の亀裂形成がこ
の発明によって初めて抑制されるようになった。
電子ビームで溶接することは、この発明で特に有利であ
る。これは主に鋳型の出口終端の領域や横板と縦板が圧
力を受けるところに当てはまる。これ等の板の面に合わ
せて狭く仕切られた領域に亀裂なく堅牢に磨耗を減らす
手段を設けることは、今まで不可能であった。固定仕切
鋳型の場合、鋳造時の押圧と熱応力によって生じ、外圧
を受けている板の対がクリープまたは収縮するため、お
よび機械的損傷のため、縦板と横板の間の亀裂形成がこ
の発明によって初めて抑制されるようになった。
この発明の他の構成のように、電子ビームで条片を横板
の角部分に溶接すれば、この形状は特に調節鋳型で使用
するのに適している。狭い側板の移動時、通常摩擦が強
いため縦板と横板の接触面に生じる磨耗は防止される。
の角部分に溶接すれば、この形状は特に調節鋳型で使用
するのに適している。狭い側板の移動時、通常摩擦が強
いため縦板と横板の接触面に生じる磨耗は防止される。
角部分に無関係に、鋳型の空洞を仕切る壁板の連続鋳造
体に対向する面に耐磨耗性の挿入体である型部分を挿入
し、電子ビームで溶接すると、この発明の他の有利な構
成が得られる。これは、例えば溶融体の表面のところで
あってもよく、前記の鋳型の形状(ドイツ特許第31 42
196号明細書)に応じて、溶融体の表面の下の領域にあ
ってもよい。この場合、挿入体は溶融体の表面の領域か
ら連続体の通過方向に連続して延びる境界面に楔状ある
いは部分的に楔状に形成されている。
体に対向する面に耐磨耗性の挿入体である型部分を挿入
し、電子ビームで溶接すると、この発明の他の有利な構
成が得られる。これは、例えば溶融体の表面のところで
あってもよく、前記の鋳型の形状(ドイツ特許第31 42
196号明細書)に応じて、溶融体の表面の下の領域にあ
ってもよい。この場合、挿入体は溶融体の表面の領域か
ら連続体の通過方向に連続して延びる境界面に楔状ある
いは部分的に楔状に形成されている。
溶融体の表面の領域やその下の挿入体にとって冷却特性
を安定化させるため、材料選択時に耐磨耗性の外に、材
料の熱伝導率を考慮に入れると効果的である。これに
は、耐磨耗性を高めることの外に、鋳型のところの熱伝
導を容易に制御できる可能性も与える。
を安定化させるため、材料選択時に耐磨耗性の外に、材
料の熱伝導率を考慮に入れると効果的である。これに
は、耐磨耗性を高めることの外に、鋳型のところの熱伝
導を容易に制御できる可能性も与える。
材料選択の外に、挿入体の外形も重要な役目をするの
で、外側の形状により、例えば熱伝導が溶融体の表面の
領域から始まって、鋳造された連続体の冷却と共に漸次
増大ないし低減する。
で、外側の形状により、例えば熱伝導が溶融体の表面の
領域から始まって、鋳造された連続体の冷却と共に漸次
増大ないし低減する。
この発明で使用できる耐磨耗材料としては、溶融可能な
全ての材料が考えられる。特に有利に使用できる材料
は、例えばモリブデン、銅ベリリウム合金、あるいは高
張力鋼がある。耐磨耗性型部分の基礎材料としては、ニ
ッケルを主成分とする、所謂超合金、例えばCr,Co,W,T
i,Alのような添加物を含むNi−Mo−Fe系の多成分合金が
効果的である。このような合金は、商品名インコネル、
ハステロイ、あるいはニモニックとして知られている。
この発明を実施するため、Cr,Ni,Mo,Alのような添加物
を含む鉄を主成分にした超硬材料および鉄、ニッケルま
たはコバルトを主成分にする耐熱性鋳造材料が効果的で
あることも判った。これ等の「超硬金属」は全て電子ビ
ーム溶接で任意の低濃度あるいは高濃度銅合金と金属接
合する。
全ての材料が考えられる。特に有利に使用できる材料
は、例えばモリブデン、銅ベリリウム合金、あるいは高
張力鋼がある。耐磨耗性型部分の基礎材料としては、ニ
ッケルを主成分とする、所謂超合金、例えばCr,Co,W,T
i,Alのような添加物を含むNi−Mo−Fe系の多成分合金が
効果的である。このような合金は、商品名インコネル、
ハステロイ、あるいはニモニックとして知られている。
この発明を実施するため、Cr,Ni,Mo,Alのような添加物
を含む鉄を主成分にした超硬材料および鉄、ニッケルま
たはコバルトを主成分にする耐熱性鋳造材料が効果的で
あることも判った。これ等の「超硬金属」は全て電子ビ
ーム溶接で任意の低濃度あるいは高濃度銅合金と金属接
合する。
この発明を第1〜7図に示す実施例に基づきより詳しく
説明する。
説明する。
第1図は、鋼を連続鋳造するため、冷間加工し、銅合金
で形成された板式鋳型の壁板1を示す。この連続鋳造体
の通過方向に矢印が付けてある。鋳型の板(縦板と横
板)の特に磨耗も受ける角部分を保護し、割れの発生を
防止し、しかも確実に鋳造物の形成を保証するため、壁
板1の角部分2と3を、例えばフライスで削り、形成さ
れた凹部に硬質金属の条片4と5を嵌め込む。壁板1の
上記条片は使用中に機械応力が生じても、亀裂が必ず生
じないように保持されるため、これ等の条片を電子ビー
ム溶接で固定する。実線で示す溶接継ぎ目6と7は場所
的に狭く限定されているので、狭く限定された場所を比
較的短時間に加熱し、壁板1の隣接領域を軟化させな
い。
で形成された板式鋳型の壁板1を示す。この連続鋳造体
の通過方向に矢印が付けてある。鋳型の板(縦板と横
板)の特に磨耗も受ける角部分を保護し、割れの発生を
防止し、しかも確実に鋳造物の形成を保証するため、壁
板1の角部分2と3を、例えばフライスで削り、形成さ
れた凹部に硬質金属の条片4と5を嵌め込む。壁板1の
上記条片は使用中に機械応力が生じても、亀裂が必ず生
じないように保持されるため、これ等の条片を電子ビー
ム溶接で固定する。実線で示す溶接継ぎ目6と7は場所
的に狭く限定されているので、狭く限定された場所を比
較的短時間に加熱し、壁板1の隣接領域を軟化させな
い。
第2図は縦板あるいは横板としての壁板8を示し、この
壁板8には連続鋳造体の流出方向で出口終端に耐磨耗材
料の条片9がある。この条片の取付は第1図の実施例の
ように行われ、電子ビーム溶接で生じた溶接継ぎ目に記
号10と11を付ける。
壁板8には連続鋳造体の流出方向で出口終端に耐磨耗材
料の条片9がある。この条片の取付は第1図の実施例の
ように行われ、電子ビーム溶接で生じた溶接継ぎ目に記
号10と11を付ける。
第3図には、所謂板式鋳型が模式的に示してある。この
鋳型は縦板12と横板13で構成され、矢印で示すように、
図示していない鋼の枠で互いに押圧され、締め付けられ
た状態で保持されている。記号14を付けた角部分で亀裂
の発生を低減するため、耐磨耗性の条片15を、上で説明
したように、電子ビーム溶接で堅牢に横板13に嵌め込
み、これ等の条片が横板と共に一つのユニットを形成す
る。
鋳型は縦板12と横板13で構成され、矢印で示すように、
図示していない鋼の枠で互いに押圧され、締め付けられ
た状態で保持されている。記号14を付けた角部分で亀裂
の発生を低減するため、耐磨耗性の条片15を、上で説明
したように、電子ビーム溶接で堅牢に横板13に嵌め込
み、これ等の条片が横板と共に一つのユニットを形成す
る。
耐磨耗性の条片の角部分で行うこの発明による溶接に
は、所謂調節式鋳型の場合に特に利点がある。この鋳型
では、縦板に対して横板を移動させて鋳造室を可変でき
る。第4図はこのような実施例を拡大して示す。横板17
が縦板16上を矢印方向に往復移動できるように配設され
ている。横板は角部分だけで縦板16に圧力を加えるので
なく、耐磨耗材料の条片18を介して加える。紙面に垂直
に溶接継ぎ目19に沿って電子ビーム溶接を行うと、条片
18が横板17の角部分に亀裂なしに保持され、条片18と横
板17が一つのユニットを形成する。
は、所謂調節式鋳型の場合に特に利点がある。この鋳型
では、縦板に対して横板を移動させて鋳造室を可変でき
る。第4図はこのような実施例を拡大して示す。横板17
が縦板16上を矢印方向に往復移動できるように配設され
ている。横板は角部分だけで縦板16に圧力を加えるので
なく、耐磨耗材料の条片18を介して加える。紙面に垂直
に溶接継ぎ目19に沿って電子ビーム溶接を行うと、条片
18が横板17の角部分に亀裂なしに保持され、条片18と横
板17が一つのユニットを形成する。
これとは異なり、第5図は鋳造室の断面を可変できない
所謂固定式鋳型を示す。この鋳型では、例えば耐磨耗性
の条片20が縦板21の凹部に電子ビーム溶接で嵌め込まれ
ている。壁板に金属結合させて、堅牢に亀裂なく固定さ
れたこの条片20に対して、横板22が圧力を加えた状態で
反作用する。
所謂固定式鋳型を示す。この鋳型では、例えば耐磨耗性
の条片20が縦板21の凹部に電子ビーム溶接で嵌め込まれ
ている。壁板に金属結合させて、堅牢に亀裂なく固定さ
れたこの条片20に対して、横板22が圧力を加えた状態で
反作用する。
最後に、第6図と第7図は、溶接体の表面の領域や連続
体の通過方向で連続体の下に、耐磨耗材料の挿入体が設
けてあるこの発明の実施例を示す。第6図では、壁板2
3,つまり鋳型の縦板や横板に断面が長方形の挿入体24が
ある。この挿入体が銅板と挿入体24の裏側部分との間に
良好な熱伝導を与えるため、冷間圧延、プレスあるいは
静水圧プレスで嵌め込まれている。特別な理由により、
挿入体の裏側への熱伝導を最適にするため、挿入体24を
爆破成形で嵌め込む場合でも、この発明を実施する全て
の場合に、隣接する材料の熱膨張係数の相違により、亀
裂が生じることを防止するため、挿入体の「縁部分」を
電子ビーム溶接で銅材料と金属結合すると有利である。
体の通過方向で連続体の下に、耐磨耗材料の挿入体が設
けてあるこの発明の実施例を示す。第6図では、壁板2
3,つまり鋳型の縦板や横板に断面が長方形の挿入体24が
ある。この挿入体が銅板と挿入体24の裏側部分との間に
良好な熱伝導を与えるため、冷間圧延、プレスあるいは
静水圧プレスで嵌め込まれている。特別な理由により、
挿入体の裏側への熱伝導を最適にするため、挿入体24を
爆破成形で嵌め込む場合でも、この発明を実施する全て
の場合に、隣接する材料の熱膨張係数の相違により、亀
裂が生じることを防止するため、挿入体の「縁部分」を
電子ビーム溶接で銅材料と金属結合すると有利である。
第6図の実施例に比べて、第7図では鋳型板25に楔状の
挿入体26が使用されている。楔状にしているのは、同時
に簡単な方向で鋳型板を通して熱伝導の調製を行うため
である。ここでも、電子ビーム溶接が確実で亀裂のない
接合を確実にしている。
挿入体26が使用されている。楔状にしているのは、同時
に簡単な方向で鋳型板を通して熱伝導の調製を行うため
である。ここでも、電子ビーム溶接が確実で亀裂のない
接合を確実にしている。
第1図、壁板の斜視図、 第2図、壁板の斜視図、 第3図、板鋳型を示す断面図、 第4図、調節鋳型の部分拡大断面図、 第5図、固定鋳型の部分拡大断面図、 第6図、長方形の断面の挿入体を有する壁板の断面図、 第7図、楔状の挿入体を有する壁板の断面図。 図中参照符号: 4,9,15,18,20……条片 24,26……挿入体 1,8,12,13,16,17,21,22,23,25……壁板 2,3,14……角部分 6,7,10,11,19……溶接継ぎ目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−199644(JP,A) 特開 昭58−205654(JP,A) 特公 昭48−20685(JP,B1)
Claims (25)
- 【請求項1】枠により保持され、互いに固定されてい
て、しかも鋳型の空洞を形成する銅材料の壁板に型部分
として形成された耐磨耗材料の条片を嵌め込み、連続鋳
造装置の鋳型を作製する方法において、耐磨耗材料の条
片(4,5;9;15;18;20)を壁板(1;8;12,13;17;22)の角
部分(2,3;14)に電子ビーム溶接で亀裂のないように固
定し、その場合、溶接継ぎ目(6,7;10,11;19)が条片と
壁板の間で完全に金属結合を形成することを特徴とする
方法。 - 【請求項2】前記条片(15)は鋳型の空洞を形成する壁
板の縦板(12)と横板(13)を互いに突き合わせた角部
分(14)に電子ビームで溶接されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - 【請求項3】前記条片(15)は横板(13)の角部分(1
4)に溶接されていることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の方法。 - 【請求項4】前記条片(9)は鋳型の空洞を仕切る壁板
(8)の鋳型の出口終端にある角部分に電子ビームで溶
接されていることを特徴とする特許請求の範囲第1〜3
項の何れか1項に記載の方法。 - 【請求項5】壁板の条片の領域を切削で成形し、条片を
壁板に嵌め込み、次いで壁板に嵌め込んだ条片を電子ビ
ーム溶接で壁板に金属結合させてあることを特徴とする
特許請求の範囲第1〜4項の何れか1項に記載の方法。 - 【請求項6】耐磨耗材料として、モリブデンを使用する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項の何れか1
項に記載の方法。 - 【請求項7】耐磨耗材料として、銅ベリリウム合金を使
用することを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項の何
れか1項に記載の方法。 - 【請求項8】耐磨耗材料として、高張力鋼を使用するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項の何れか1項
に記載の方法。 - 【請求項9】耐磨耗材料として、ニッケルを主成分とす
る所謂超合金を使用することを特徴とする特許請求の範
囲第1〜4項の何れか1項に記載の方法。 - 【請求項10】耐磨耗材料として、鉄を主成分とする超
硬材料を使用することを特徴とする特許請求の範囲第1
〜4項の何れか1項に記載の方法。 - 【請求項11】耐磨耗材料として、鉄、ニッケル、ある
いはコバルトを主成分とする熱安定性鋳造材料を使用す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項の何れか
1項に記載の方法。 - 【請求項12】枠により保持され、互いに固定されてい
て、しかも鋳型の空洞を形成する銅材料の壁板に型部分
として形成された耐磨耗材料の挿入体を嵌め込み、連続
鋳造装置の鋳型を作製する方法において、挿入体(24,2
6)が鋳型の空洞を仕切る壁板(23,25)の連続鋳造体に
対向する面に嵌め込まれていて、電子ビームで亀裂のな
いように溶接され、その場合、溶接継ぎ目が挿入体と壁
板の間で完全に金属結合を形成することを特徴とする方
法。 - 【請求項13】前記挿入体(24,26)は壁板(23,25)の
連続鋳造される溶融体の表面の領域に電子ビームで溶接
されていることを特徴とする特許請求の範囲第12項に記
載の方法。 - 【請求項14】前記挿入体(26)は楔状あるいは一部楔
状に連続鋳造体の通過方向で順次互いに近づく仕切面で
形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第13項
に記載の方法。 - 【請求項15】壁板の挿入体の領域を切削で成形し、挿
入体を壁板に嵌め込み、次いで壁板に嵌め込んだ挿入体
を電子ビーム溶接で壁板に金属結合させてあることを特
徴とする特許請求の範囲第12〜14項の何れか1項に記載
の方法。 - 【請求項16】耐磨耗材料として、モリブデンを使用す
ることを特徴とする特許請求の範囲第12〜14項の何れか
1項に記載の方法。 - 【請求項17】耐磨耗材料として、銅ベリリウム合金を
使用することを特徴とする特許請求の範囲第12〜14項の
何れか1項に記載の方法。 - 【請求項18】耐磨耗材料として、高張力鋼を使用する
ことを特徴とする特許請求の範囲第12〜14項の何れか1
項に記載の方法。 - 【請求項19】耐磨耗材料として、ニッケルを主成分と
する所謂超合金を使用することを特許とする特許請求の
範囲第12〜14項の何れか1項に記載の方法。 - 【請求項20】耐磨耗材料として、鉄を主成分とする超
硬材料を使用することを特徴とする特許請求の範囲第12
〜14項の何れか1項に記載の方法。 - 【請求項21】耐磨耗材料として、鉄、ニッケル、ある
いはコバルトを主成分とする熱安定性鋳造材料を使用す
ることを特徴とする特許請求の範囲第12〜14項の何れか
1項に記載の方法。 - 【請求項22】枠により保持され、互いに固定されてい
て、しかも鋳型の空洞を形成する銅材料の壁板の角部分
に型部分として形成された耐磨耗材料の条片を嵌め込
み、電子ビーム溶接で亀裂のないように固定し、その場
合、溶接継ぎ目が型部分と壁板の間で完全に金属結合を
形成するようにして、連続鋳造装置の鋳型を作製する方
法により作製された鋳型において、電子ビーム溶接で固
定された耐磨耗材料の条片(15)が直角に互いに突き合
わせた縦板(12)と横板(13)の角部分(14)に嵌め込
まれていることを特徴とする鋳型。 - 【請求項23】耐磨耗材料の条片(15)は横板(13)の
角部分(14)に電子ビーム溶接で固定されていることを
特徴とする特許請求の範囲第22項に記載の鋳型。 - 【請求項24】枠により保持され、互いに固定されてい
て、しかも鋳型の空洞を形成する銅材料の壁板に型部分
として形成された耐磨耗材料の条片を嵌め込み、電子ビ
ーム溶接で亀裂のないように固定し、その場合、溶接継
ぎ目が型部分と壁板の間で完全に金属結合を形成するよ
うに、連続鋳造装置の鋳型を作製する方法により作製さ
れた鋳型において、鋳型の出口終端の縦板と横板の角部
分に電子ビーム溶接で固定された耐磨耗材料の条片を備
えていることを特徴とする鋳型。 - 【請求項25】枠により保持され、互いに固定されてい
て、しかも鋳型の空洞を形成する銅材料の壁板に型部分
として形成された耐磨耗材料の挿入体を嵌め込み、電子
ビームで亀裂のないように溶接され、その場合、溶接継
ぎ目が型部分と壁板の間で完全に金属結合を形成するよ
うに、連続鋳造装置の鋳型を作製する方法により作製さ
れた鋳型において、縦板と横板の面部分に電子ビーム溶
接で組み込まれた耐磨耗材料の挿入体を備えていること
を特徴とする鋳型。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3440317.5 | 1984-11-05 | ||
| DE3440317A DE3440317C2 (de) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | Verfahren zur Herstellung einer Stranggießkokille mit verschleißfesten Formstücken |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115647A JPS61115647A (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0724922B2 true JPH0724922B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=6249496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60244227A Expired - Fee Related JPH0724922B2 (ja) | 1984-11-05 | 1985-11-01 | 耐磨耗性型部分を有する連続鋳造用鋳型の作製方法とその鋳型 |
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|---|---|
| US (1) | US4702299A (ja) |
| JP (1) | JPH0724922B2 (ja) |
| AT (1) | AT403668B (ja) |
| BE (1) | BE903578A (ja) |
| CA (1) | CA1247836A (ja) |
| CH (1) | CH667404A5 (ja) |
| DE (1) | DE3440317C2 (ja) |
| ES (1) | ES8608358A1 (ja) |
| FI (1) | FI854294L (ja) |
| FR (1) | FR2572664B1 (ja) |
| GB (1) | GB2166377B (ja) |
| IT (1) | IT1182956B (ja) |
| SE (1) | SE461507C (ja) |
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-
1984
- 1984-11-05 DE DE3440317A patent/DE3440317C2/de not_active Expired - Fee Related
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1985
- 1985-09-13 FR FR858513594A patent/FR2572664B1/fr not_active Expired - Fee Related
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