JPH0724939B2 - アレスタのリードスポット溶接装置 - Google Patents
アレスタのリードスポット溶接装置Info
- Publication number
- JPH0724939B2 JPH0724939B2 JP63058905A JP5890588A JPH0724939B2 JP H0724939 B2 JPH0724939 B2 JP H0724939B2 JP 63058905 A JP63058905 A JP 63058905A JP 5890588 A JP5890588 A JP 5890588A JP H0724939 B2 JPH0724939 B2 JP H0724939B2
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- JP
- Japan
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- lead
- arrester
- electrode
- welding
- guide groove
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアレスタのリードスポット溶接装置に関する。
(従来の技術および課題) 電子機器などを雷サージなどの高電圧から保護するため
に用いられるアレスタで電極部にリードを備えたものが
ある。第3図にこのようなリードを備えたアレスタの例
を示す。図で1はアレスタ本体、2はアレスタ電極であ
る。3は各アレスタ電極2の周面に立設されるリードで
あって、アレスタの軸線方向に直線状に設けられてい
る。
に用いられるアレスタで電極部にリードを備えたものが
ある。第3図にこのようなリードを備えたアレスタの例
を示す。図で1はアレスタ本体、2はアレスタ電極であ
る。3は各アレスタ電極2の周面に立設されるリードで
あって、アレスタの軸線方向に直線状に設けられてい
る。
これらのリードのアレスタ電極に固設する方法として従
来なされている方法はろう付けまたはスポット溶接によ
ってリードをアレスタ電極に接合する方法である。
来なされている方法はろう付けまたはスポット溶接によ
ってリードをアレスタ電極に接合する方法である。
しかしながら、ろう付けによる方法では、ろう付けのた
めの治具が必要であり、治具への組み込みなどの作業性
が悪いこと、上記の例のように1個のアレスタに複数本
のリードが接合されるものでは、仮に1本のリードが接
合されなかったような場合、ろう付けの際の加熱で他の
リード等を接合しているろう材が溶融してしまうため再
生が困難であること等の問題点がある。
めの治具が必要であり、治具への組み込みなどの作業性
が悪いこと、上記の例のように1個のアレスタに複数本
のリードが接合されるものでは、仮に1本のリードが接
合されなかったような場合、ろう付けの際の加熱で他の
リード等を接合しているろう材が溶融してしまうため再
生が困難であること等の問題点がある。
また、スポット溶接による方法では、リードをアレスタ
の電極に手作業で溶接するため作業能率が悪いという問
題点がある。
の電極に手作業で溶接するため作業能率が悪いという問
題点がある。
そこで、本発明は上記問題点を解消すべくなされたもの
であり、その目的とするところは、アレスタの電極にリ
ードを接合する作業能率を向上させることができるとと
もに、外観も優れたアレスタを提供することのできるア
レスのリードスポット溶接装置を提供しようとするもの
である。
であり、その目的とするところは、アレスタの電極にリ
ードを接合する作業能率を向上させることができるとと
もに、外観も優れたアレスタを提供することのできるア
レスのリードスポット溶接装置を提供しようとするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため次の構成をそなえる。
すなわち、アレスタを軸線方向に滑らせて搬送すべく直
線状のガイド溝が形成され、かつ該ガイド溝と平行にガ
イド溝の底部にリードを通過させる幅にスリットが透設
されたガイドレールと、該ガイドレールの上方に配さ
れ、前記ガイド溝上でアレスタをアレスタ電極がスポッ
ト溶接位置になるように位置決めする位置決め手段と、
該位置決め手段によって位置決めされたアレスタの下方
位置と側方のリード供給位置との間に亘って回動する回
動アームと、該回動アームの先端に上下動可能に設けら
れ、溶接すべきリードを収容する下溶接電極と、前記ガ
イド溝上において位置決めされたアレスタのアレスタ電
極に上方から接触してリード溶接のための電気的導通が
とられる上溶接電極と、前記ガイドレールの下方位置に
配され、前記下溶接電極に収容されたリードを突上げて
溶接すべきアレスタ電極に接触させる突上げ手段と、前
記ガイドレールの側方に配され、前記下溶接電極にリー
ドを供給するリード供給機構とを具備することを特徴と
する。
線状のガイド溝が形成され、かつ該ガイド溝と平行にガ
イド溝の底部にリードを通過させる幅にスリットが透設
されたガイドレールと、該ガイドレールの上方に配さ
れ、前記ガイド溝上でアレスタをアレスタ電極がスポッ
ト溶接位置になるように位置決めする位置決め手段と、
該位置決め手段によって位置決めされたアレスタの下方
位置と側方のリード供給位置との間に亘って回動する回
動アームと、該回動アームの先端に上下動可能に設けら
れ、溶接すべきリードを収容する下溶接電極と、前記ガ
イド溝上において位置決めされたアレスタのアレスタ電
極に上方から接触してリード溶接のための電気的導通が
とられる上溶接電極と、前記ガイドレールの下方位置に
配され、前記下溶接電極に収容されたリードを突上げて
溶接すべきアレスタ電極に接触させる突上げ手段と、前
記ガイドレールの側方に配され、前記下溶接電極にリー
ドを供給するリード供給機構とを具備することを特徴と
する。
(作用) アレスタはガイドレールのガイド溝に沿って送入され、
ガイド溝上の所定の溶接位置で位置決めされる。一方、
回動アーム上の下溶接電極にはリード供給機構によって
リードが供給され、回動アームはリード供給位置から前
記ガイドレールの下方位置まで回動し、溶接されるアレ
スタ電極位置に合わせて位置決めされる。
ガイド溝上の所定の溶接位置で位置決めされる。一方、
回動アーム上の下溶接電極にはリード供給機構によって
リードが供給され、回動アームはリード供給位置から前
記ガイドレールの下方位置まで回動し、溶接されるアレ
スタ電極位置に合わせて位置決めされる。
ついで、下溶接電極に収容されたリードはガイド溝に設
けられたスリットの下方から突上げ手段により溶接され
るべきアレスタ電極に接触するように突上げられ、同時
に上溶接電極がアレスタ電極の上方から押圧・接触して
下溶接電極および上溶接電極間に通電され、リードがア
レスタ電極にスポット溶接される。
けられたスリットの下方から突上げ手段により溶接され
るべきアレスタ電極に接触するように突上げられ、同時
に上溶接電極がアレスタ電極の上方から押圧・接触して
下溶接電極および上溶接電極間に通電され、リードがア
レスタ電極にスポット溶接される。
(実施例) 以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に係るアレスタのリードスポット溶接
装置の一実施例を示す説明図である。
装置の一実施例を示す説明図である。
図で10は被溶接部品であるアレスタを溶接を行う所定位
置に導入するガイドレールである。このガイドレール10
は略水平に設置されるもので、ガイドレール10の長手方
向にアレスタの周側面とほぼ同じ曲率の断面円弧状にガ
イド溝12が凹設され、ガイド溝12の中央部にはガイド溝
12と平行にスリット14が透設される。スリット14は上下
に貫通するとともに、下溶接電極24を通過させることが
できる幅に設けられる。
置に導入するガイドレールである。このガイドレール10
は略水平に設置されるもので、ガイドレール10の長手方
向にアレスタの周側面とほぼ同じ曲率の断面円弧状にガ
イド溝12が凹設され、ガイド溝12の中央部にはガイド溝
12と平行にスリット14が透設される。スリット14は上下
に貫通するとともに、下溶接電極24を通過させることが
できる幅に設けられる。
16は前記ガイドレール10の側方に設けられるチャック部
であり、このチャック部16から延出するチャックアーム
16a、16bによりガイド溝12上のアレスタの両端側面が把
持される。このチャック部16は前記ガイドレール10の側
方においてガイドレール10と平行に配される送りねじ18
に貫通して螺合され、送りねじ18はステッピングモータ
20の駆動軸に連繋される。
であり、このチャック部16から延出するチャックアーム
16a、16bによりガイド溝12上のアレスタの両端側面が把
持される。このチャック部16は前記ガイドレール10の側
方においてガイドレール10と平行に配される送りねじ18
に貫通して螺合され、送りねじ18はステッピングモータ
20の駆動軸に連繋される。
22はガイドレール10を挟んでチャック部16の反対側に設
けられる回動アームである。この回動アーム22は軸22a
を中心として水平に回動するように駆動部に連繋される
もので、回動アーム22の端部上面はガイドレール10の下
側にくるように設定される。
けられる回動アームである。この回動アーム22は軸22a
を中心として水平に回動するように駆動部に連繋される
もので、回動アーム22の端部上面はガイドレール10の下
側にくるように設定される。
24は回動アーム22の両端部に設けられる下溶接電極であ
り、この下溶接電極24の中央部にはリードを収容するリ
ード収容孔24aが設けられる。
り、この下溶接電極24の中央部にはリードを収容するリ
ード収容孔24aが設けられる。
26はアレスタに溶接されるリードが収納されるリードト
レイである。このリードトレイ26上にはリードが縦横に
一定間隔で配列されて収納される。また、このリードト
レイ26はXYステージ上に載置される。
レイである。このリードトレイ26上にはリードが縦横に
一定間隔で配列されて収納される。また、このリードト
レイ26はXYステージ上に載置される。
28は前記リードトレイ26上のリードを回動アーム22上の
下溶接電極24に供給するリード供給機構であり、回動自
在および上下動自在に支持される支持体部28aとこの支
持体部28aから延出されるアーム28bを備える。アーム28
bは支持体部28aによりリードトレイ26と回動アーム22の
先端部間を往復回動される。また、アーム28bの先端部
にはリードを吸着および解放するマグネットが設けられ
る。
下溶接電極24に供給するリード供給機構であり、回動自
在および上下動自在に支持される支持体部28aとこの支
持体部28aから延出されるアーム28bを備える。アーム28
bは支持体部28aによりリードトレイ26と回動アーム22の
先端部間を往復回動される。また、アーム28bの先端部
にはリードを吸着および解放するマグネットが設けられ
る。
なお、第1図で29はガイドレール10の上方に設置される
上溶接電極である。この上溶接電極29はガイドレール10
を挟んで、ガイドレール10の下方の溶接位置に位置決め
される回動アーム22上の下溶接電極24の対応する位置に
設けられる。
上溶接電極である。この上溶接電極29はガイドレール10
を挟んで、ガイドレール10の下方の溶接位置に位置決め
される回動アーム22上の下溶接電極24の対応する位置に
設けられる。
続いて、上述したアレスタのリードスポット溶接装置の
動作について説明する。
動作について説明する。
被溶接部品であるアレスタ30はガイドレール10の一方か
らガイド溝12に沿ってガイドレール10の中央部に送入さ
れ、チャックアーム16a、16bによって把持される。チャ
ック部16はステッピングモータ20によって送りねじ18が
回動されることによりガイドレール10上で前後に移動
し、送りねじ18のピッチおよび回転数によってガイドレ
ール10上でアレスタ30を位置決めすることができる。
らガイド溝12に沿ってガイドレール10の中央部に送入さ
れ、チャックアーム16a、16bによって把持される。チャ
ック部16はステッピングモータ20によって送りねじ18が
回動されることによりガイドレール10上で前後に移動
し、送りねじ18のピッチおよび回転数によってガイドレ
ール10上でアレスタ30を位置決めすることができる。
一方、リード供給機構28ではアーム28bの先端に設けら
れたマグネットによりリードトレイ26に収納されたリー
ドが1本ずつ吸着され、リードをリードトレイ26から持
ち上げた後、リードトレイ26に対向する位置にきている
回動アーム22の先端部位まで回動し、回動アーム22上の
下溶接電極24のリード収容孔24a内にリードが収容され
る。この実施例ではネイルヘッド状のリードを使用して
いるので、リードは径大のネイルヘッド部でリード収容
孔24aに掛止される。
れたマグネットによりリードトレイ26に収納されたリー
ドが1本ずつ吸着され、リードをリードトレイ26から持
ち上げた後、リードトレイ26に対向する位置にきている
回動アーム22の先端部位まで回動し、回動アーム22上の
下溶接電極24のリード収容孔24a内にリードが収容され
る。この実施例ではネイルヘッド状のリードを使用して
いるので、リードは径大のネイルヘッド部でリード収容
孔24aに掛止される。
なお、リードトレイ26はXYステージ上に載置されている
ので、XYステージをアーム28bのリード吸着位置に合わ
せて移動させることにより、リードトレイ26に収納され
たリードを順次アーム28bに吸着させて供給することが
できる。
ので、XYステージをアーム28bのリード吸着位置に合わ
せて移動させることにより、リードトレイ26に収納され
たリードを順次アーム28bに吸着させて供給することが
できる。
下溶接電極24にリードが収容された後、回動アーム22は
軸22aを中心に180度回転しガイドレール10の下方に位置
決めされる。
軸22aを中心に180度回転しガイドレール10の下方に位置
決めされる。
第2図はガイド溝12上にあるアレスタ30にリード32を溶
接する方法を示す。前記回動アーム22はガイドレール10
の下方で位置決めされると、ガイドレール10下方に設置
された突上げ手段たるシリンダ34によって下溶接電極24
の下面が上方に向けて押動され、リード32は下溶接電極
24とともにガイド溝12に設けられるスリット14を通過し
てアレスタ30の電極下面に接触する。また、同時にアレ
スタ30の上方からは上溶接電極29が下降してアレスタ30
の電極上面に接触し、上溶接電極29と下溶接電極24との
間に通電され、リード32がアレスタ30の電極に溶接され
る。なお、上溶接電極29のアレスタ電極との接触部は図
のように電極の周側面と同一の曲率を有する曲面に形成
される。
接する方法を示す。前記回動アーム22はガイドレール10
の下方で位置決めされると、ガイドレール10下方に設置
された突上げ手段たるシリンダ34によって下溶接電極24
の下面が上方に向けて押動され、リード32は下溶接電極
24とともにガイド溝12に設けられるスリット14を通過し
てアレスタ30の電極下面に接触する。また、同時にアレ
スタ30の上方からは上溶接電極29が下降してアレスタ30
の電極上面に接触し、上溶接電極29と下溶接電極24との
間に通電され、リード32がアレスタ30の電極に溶接され
る。なお、上溶接電極29のアレスタ電極との接触部は図
のように電極の周側面と同一の曲率を有する曲面に形成
される。
この実施例のアレスタは両端部と中央部に電極を有する
もので、1個のアレスタに3本のリードが溶接される。
したがって、各電極にリードを溶接するごとにチャック
部16を移動して位置決めしてリードを溶接する。
もので、1個のアレスタに3本のリードが溶接される。
したがって、各電極にリードを溶接するごとにチャック
部16を移動して位置決めしてリードを溶接する。
なお、リードの溶接とリードの供給動作は独立になされ
るので、回動アーム22の一端でリードを溶接している間
に回動アーム22の他端でリードを下溶接電極24に供給す
る。そして、1本のリードの溶接作業が済むごとに回動
アーム22を180度回転させて次々とリードの溶接および
リードの供給を行って連続的にリード溶接を行う。
るので、回動アーム22の一端でリードを溶接している間
に回動アーム22の他端でリードを下溶接電極24に供給す
る。そして、1本のリードの溶接作業が済むごとに回動
アーム22を180度回転させて次々とリードの溶接および
リードの供給を行って連続的にリード溶接を行う。
リードの溶接が完了した製品はガイド溝12に設けられた
スリット14内をリードが通過して送出される。したがっ
て、スリット14はガイド溝12の全長にわたって設ける必
要はなく、溶接位置から排出側部分のみに設けてもよ
い。
スリット14内をリードが通過して送出される。したがっ
て、スリット14はガイド溝12の全長にわたって設ける必
要はなく、溶接位置から排出側部分のみに設けてもよ
い。
このように、このリードスポット溶接装置によればリー
ドの溶接とリードの供給を自動的に行うことができ、リ
ードの供給とリードの溶接が同時に連動して能率的なリ
ード溶接が行える。たとえば、1個のアレスタに1本の
リードを溶接する場合は、1個あたり3秒程度で溶接作
業を終えることができ、また、1個のアレスタに3本の
リードを溶接する場合は1個あたり10秒程度で溶接作業
を完了できる。
ドの溶接とリードの供給を自動的に行うことができ、リ
ードの供給とリードの溶接が同時に連動して能率的なリ
ード溶接が行える。たとえば、1個のアレスタに1本の
リードを溶接する場合は、1個あたり3秒程度で溶接作
業を終えることができ、また、1個のアレスタに3本の
リードを溶接する場合は1個あたり10秒程度で溶接作業
を完了できる。
また、アレスタはチャックアーム16a、16bに把持され、
ステッピングモータ20の駆動によって正確に位置決めさ
れるので、アレスタ電極が複数個あって1個のアレスタ
に複数本のリードを溶接する場合でも正確な位置決めに
よって確実にリードを溶接することができる。
ステッピングモータ20の駆動によって正確に位置決めさ
れるので、アレスタ電極が複数個あって1個のアレスタ
に複数本のリードを溶接する場合でも正確な位置決めに
よって確実にリードを溶接することができる。
なお、上記実施例では回動アーム22を軸22aを中心とし
て直線状にアームを延出した形状に構成したが、回動ア
ーム22の形状もこの直線状のものに限定されるものでは
なく、たとえば軸22aを中心に直角方向に十字形にアー
ムを延出させ、90度ずつアームを回転させるように構成
し、上述したと同様にリード溶接およびリード供給を行
うようにしてもよい。
て直線状にアームを延出した形状に構成したが、回動ア
ーム22の形状もこの直線状のものに限定されるものでは
なく、たとえば軸22aを中心に直角方向に十字形にアー
ムを延出させ、90度ずつアームを回転させるように構成
し、上述したと同様にリード溶接およびリード供給を行
うようにしてもよい。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて種々説明し
たが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
たが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
(発明の効果) 本発明のアレスタのリードスポット溶接装置によれば、
アレスタ電極にたいするリード溶接位置を正確に位置決
めでき、1個または複数個の電極を有する任意のアレス
タの電極位置に応じて正確なリード溶接を行うことがで
きる。また、回動アームを用いることによりリード溶接
とリード供給が効率的になされ、リードの溶接作業をき
わめて能率的に行うことができる。また、本発明ではア
レスタ電極にたいしてリードをスポット溶接しているか
ら、リードが取れた際などの再生が容易に行える等の著
効を奏する。
アレスタ電極にたいするリード溶接位置を正確に位置決
めでき、1個または複数個の電極を有する任意のアレス
タの電極位置に応じて正確なリード溶接を行うことがで
きる。また、回動アームを用いることによりリード溶接
とリード供給が効率的になされ、リードの溶接作業をき
わめて能率的に行うことができる。また、本発明ではア
レスタ電極にたいしてリードをスポット溶接しているか
ら、リードが取れた際などの再生が容易に行える等の著
効を奏する。
第1図は本発明に係るアレスタのリードスポット溶接装
置の一実施例を示す説明図、第2図はリードの溶接状態
を示す説明図、第3図(a)、(b)はアレスタの一例
を示す側面図、正面図である。 10……ガイドレール、12……ガイド溝、14……スリッ
ト、16……チャック部、20……ステッピングモータ、22
……回動アーム、24……下溶接電極、26……リードトレ
イ、28……リード供給機構、29……上溶接電極、30……
アレスタ、32……リード。
置の一実施例を示す説明図、第2図はリードの溶接状態
を示す説明図、第3図(a)、(b)はアレスタの一例
を示す側面図、正面図である。 10……ガイドレール、12……ガイド溝、14……スリッ
ト、16……チャック部、20……ステッピングモータ、22
……回動アーム、24……下溶接電極、26……リードトレ
イ、28……リード供給機構、29……上溶接電極、30……
アレスタ、32……リード。
Claims (1)
- 【請求項1】アレスタを軸線方向に滑らせて搬送すべく
直線状のガイド溝が形成され、かつ該ガイド溝と平行に
ガイド溝の底部にリードを通過させる幅にスリットが透
設されたガイドレールと、 該ガイドレールの上方に配され、前記ガイド溝上でアレ
スタをアレスタ電極がスポット溶接位置になるように位
置決めする位置決め手段と、 該位置決め手段によって位置決めされたアレスタの下方
位置と側方のリード供給位置との間に亘って回動する回
動アームと、 該回動アームの先端に上下動可能に設けられ、溶接すべ
きリードを収容する下溶接電極と、 前記ガイド溝上において位置決めされたアレスタのアレ
スタ電極に上方から接触してリード溶接のための電気的
導通がとられる上溶接電極と、 前記ガイドレールの下方位置に配され、前記下溶接電極
に収容されたリードを突上げて溶接すべきアレスタ電極
に接触させる突上げ手段と、 前記ガイドレールの側方に配され、前記下溶接電極にリ
ードを供給するリード供給機構とを具備することを特徴
とするアレスタのリードスポット溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63058905A JPH0724939B2 (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 | アレスタのリードスポット溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63058905A JPH0724939B2 (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 | アレスタのリードスポット溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233075A JPH01233075A (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0724939B2 true JPH0724939B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=13097823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63058905A Expired - Lifetime JPH0724939B2 (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 | アレスタのリードスポット溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724939B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5259095B2 (ja) | 2006-06-19 | 2013-08-07 | 新光電気工業株式会社 | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-03-12 JP JP63058905A patent/JPH0724939B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01233075A (ja) | 1989-09-18 |
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