JPH0724941B2 - 内側クラッド管状製品の製造に使用するための半完成品及び内側クラッド管状製品の製造方法 - Google Patents
内側クラッド管状製品の製造に使用するための半完成品及び内側クラッド管状製品の製造方法Info
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- JPH0724941B2 JPH0724941B2 JP61012939A JP1293986A JPH0724941B2 JP H0724941 B2 JPH0724941 B2 JP H0724941B2 JP 61012939 A JP61012939 A JP 61012939A JP 1293986 A JP1293986 A JP 1293986A JP H0724941 B2 JPH0724941 B2 JP H0724941B2
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- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/009—Gas treatment of work
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- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K20/04—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a rolling mill
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、クラッド管状製品(clad tubular product)
の製造に使用するための半完成品(subassembly)及び
クラッド管状製品の製造方法に関する。製造業において
は、管状製品が必要とされるが、その表面は、腐蝕性液
体及びガスに抵抗性の材料で形成されており、また、時
には、腐蝕性の材料に対して抵抗性の材料で形成されて
いる。鋼の強度及び経済性を有し、ニッケルベースの合
金又は更に高価な材料の腐蝕抵抗性をも有する管状製品
にとって、現在存在する必要性の一例は、酸性ガスの輸
送である。もう一つの必要性は、地熱井戸(geothermal
wells)の掘削用又は輸送用の用途(down hole and li
ne applications)である。
の製造に使用するための半完成品(subassembly)及び
クラッド管状製品の製造方法に関する。製造業において
は、管状製品が必要とされるが、その表面は、腐蝕性液
体及びガスに抵抗性の材料で形成されており、また、時
には、腐蝕性の材料に対して抵抗性の材料で形成されて
いる。鋼の強度及び経済性を有し、ニッケルベースの合
金又は更に高価な材料の腐蝕抵抗性をも有する管状製品
にとって、現在存在する必要性の一例は、酸性ガスの輸
送である。もう一つの必要性は、地熱井戸(geothermal
wells)の掘削用又は輸送用の用途(down hole and li
ne applications)である。
特殊材料の腐蝕抵抗性及び強度並びに鋼の強度及び経済
性についての利益を充分に得るために、該二種類の金属
を金属的に接合させることが必要である。金属接合(me
tallic boud)を達成するためには、非常に清浄な表面
を有する二つの金属を互に親密に接触させて、さらに、
清浄さを維持させながら、温度及び圧力の共同作用下に
さらさせる。これらの金属接合は二つの基本的な利点を
有する、すわわち、一つは、(a)これら金属結合が、
一般に結合されている金属と同様な強度を有している点
であり、また一つは、(b)これら金属結合は他に影響
を及ぼすこともないし、腐蝕機構の影響も受けない点で
ある。他に、管状製品内にライナーを配置しようとする
試みがあるが、ライナーはホスト管部材(host member
s)に金属的に結合されていない。この配置の主な欠点
は、ホストの内側とライナーの外側の間で、腐蝕が、容
易に起ることであり、これらの腐蝕経過は、直ちに管状
製品の故障となる。
性についての利益を充分に得るために、該二種類の金属
を金属的に接合させることが必要である。金属接合(me
tallic boud)を達成するためには、非常に清浄な表面
を有する二つの金属を互に親密に接触させて、さらに、
清浄さを維持させながら、温度及び圧力の共同作用下に
さらさせる。これらの金属接合は二つの基本的な利点を
有する、すわわち、一つは、(a)これら金属結合が、
一般に結合されている金属と同様な強度を有している点
であり、また一つは、(b)これら金属結合は他に影響
を及ぼすこともないし、腐蝕機構の影響も受けない点で
ある。他に、管状製品内にライナーを配置しようとする
試みがあるが、ライナーはホスト管部材(host member
s)に金属的に結合されていない。この配置の主な欠点
は、ホストの内側とライナーの外側の間で、腐蝕が、容
易に起ることであり、これらの腐蝕経過は、直ちに管状
製品の故障となる。
本発明は、継目なし管状製品を製造する一般の工程の一
部分として完成できるクラッド管状製品の製造方法を提
供する。換言すれば、この方法は、現存する最新の製鋼
所において、最小限の変更で実施できるものである。本
発明は、二つの金属を金属的に接合するのに有用な基本
的な考えに関連しているが、本発明は、特にクラッド管
状製品、さらに具体的に言うと内側クラッド管状製品を
製造する有用なものとして説明されている。代表的な継
目なしミルに関する本発明の方法の実施においては、例
えば、管状のホストがまず形成される。これにより、方
法の多様化が達成されるが、継目なし管状製品が製造さ
れる代表的な方法は、仕上製品より直径が大きくかつ長
さが短い中空円筒状シェル又は管状ホストを形成するよ
うに、穿孔機で穿孔される円筒状ホストの鋳込みによる
ものである。本発明の実施において、これらの穿孔され
た円筒状部材は、本発明では管状ホストと呼ばれてお
り、内側クラッド管状製品を形成するようにその後処理
される半完成品(subassembly)を形成するのに使用さ
れるものである。この半完成品を形成する第一段階は、
ニッケル約88ないし98重量パーセント及び燐約2ないし
12重量パーセントの組成のニッケル燐合金のような低融
点の接合金属合金で、管状ホストの内側円筒面を被覆す
る段階である。これは、無電解めっき浴中に管状ホスト
を浸すことによって最も良好に達成される。
部分として完成できるクラッド管状製品の製造方法を提
供する。換言すれば、この方法は、現存する最新の製鋼
所において、最小限の変更で実施できるものである。本
発明は、二つの金属を金属的に接合するのに有用な基本
的な考えに関連しているが、本発明は、特にクラッド管
状製品、さらに具体的に言うと内側クラッド管状製品を
製造する有用なものとして説明されている。代表的な継
目なしミルに関する本発明の方法の実施においては、例
えば、管状のホストがまず形成される。これにより、方
法の多様化が達成されるが、継目なし管状製品が製造さ
れる代表的な方法は、仕上製品より直径が大きくかつ長
さが短い中空円筒状シェル又は管状ホストを形成するよ
うに、穿孔機で穿孔される円筒状ホストの鋳込みによる
ものである。本発明の実施において、これらの穿孔され
た円筒状部材は、本発明では管状ホストと呼ばれてお
り、内側クラッド管状製品を形成するようにその後処理
される半完成品(subassembly)を形成するのに使用さ
れるものである。この半完成品を形成する第一段階は、
ニッケル約88ないし98重量パーセント及び燐約2ないし
12重量パーセントの組成のニッケル燐合金のような低融
点の接合金属合金で、管状ホストの内側円筒面を被覆す
る段階である。これは、無電解めっき浴中に管状ホスト
を浸すことによって最も良好に達成される。
管状クラッド部材は、例えば、ニッケルベース合金(ni
ckel base alloys)によって製造されており、管状ホス
ト内に、次いではまり込むように挿入される。クラッド
部材の第一の端は、半完成品を形成するように、管状ホ
ストの第一の一端に、略その全周に溶接される。次い
で、クラッド部材の外側と管状ホストの内側の間で、半
完成品内に形成される管状の空間(annular space)
は、水蒸気及び酸素を排出する。これは、まず、該空間
に真空を適用することによって達成され、ついで該空間
に、アルゴンのような不活性ガスを充満させる。アルゴ
ンの代りに窒素を用いることができる。この順序は、こ
の空間における水及び酸素の露点が、約−60゜Fである
ような状態を得るのに必要な限り、くり返すことができ
る。これは管状ホストの第二端と管状クラッド部材の第
二端の間に周辺袋状部材(circumferential bag membe
r)を溶接することによって、良好に完成することがで
きる。この周辺袋状部材は、小径の開口を有しており、
そこで、環状空間から、水及び酸素の実質的総てを取り
除くのに必要な順序で、該空間に、真空手段を適用し、
次いで、不活性ガスで該空間を充満させる。
ckel base alloys)によって製造されており、管状ホス
ト内に、次いではまり込むように挿入される。クラッド
部材の第一の端は、半完成品を形成するように、管状ホ
ストの第一の一端に、略その全周に溶接される。次い
で、クラッド部材の外側と管状ホストの内側の間で、半
完成品内に形成される管状の空間(annular space)
は、水蒸気及び酸素を排出する。これは、まず、該空間
に真空を適用することによって達成され、ついで該空間
に、アルゴンのような不活性ガスを充満させる。アルゴ
ンの代りに窒素を用いることができる。この順序は、こ
の空間における水及び酸素の露点が、約−60゜Fである
ような状態を得るのに必要な限り、くり返すことができ
る。これは管状ホストの第二端と管状クラッド部材の第
二端の間に周辺袋状部材(circumferential bag membe
r)を溶接することによって、良好に完成することがで
きる。この周辺袋状部材は、小径の開口を有しており、
そこで、環状空間から、水及び酸素の実質的総てを取り
除くのに必要な順序で、該空間に、真空手段を適用し、
次いで、不活性ガスで該空間を充満させる。
若干の例においては、材料並びに続く段階で使用される
温度及び圧力に依存して、環状ホストのめっきされた内
面とクラッド部材の外面の間にフラックス材料を含むの
が好ましいことである。これは、管状ホスト内に、クラ
ッド部材が挿入される前に、フラックスで、クラッド部
材の外面を被覆することによって完成される。
温度及び圧力に依存して、環状ホストのめっきされた内
面とクラッド部材の外面の間にフラックス材料を含むの
が好ましいことである。これは、管状ホスト内に、クラ
ッド部材が挿入される前に、フラックスで、クラッド部
材の外面を被覆することによって完成される。
ついで、環状空間に不活性ガスを有する半完成品は、約
1650゜Fないし2000゜Fの、接合金属合金を融解するのに
充分な温度にまで加熱される。この間、その温度におい
て、半完成品は、クラッド部材が、管状ホストに金属的
に接合するように、マンドレルミルの如きミル内で熱間
圧延される。
1650゜Fないし2000゜Fの、接合金属合金を融解するのに
充分な温度にまで加熱される。この間、その温度におい
て、半完成品は、クラッド部材が、管状ホストに金属的
に接合するように、マンドレルミルの如きミル内で熱間
圧延される。
前記ガス袋(gas bag)は、ポンプダウン(pump down)
を助けるのみでなく、熱間圧延中に移動するように、ガ
ス及び過剰の接合金属(bonding metal)に貯蔵溜を提
供する。この接合面の密封状態には、炉内での加熱中と
同様にこの圧延段階中も、汚染を避けなければならな
い。
を助けるのみでなく、熱間圧延中に移動するように、ガ
ス及び過剰の接合金属(bonding metal)に貯蔵溜を提
供する。この接合面の密封状態には、炉内での加熱中と
同様にこの圧延段階中も、汚染を避けなければならな
い。
この接合金属には、液体界面拡散接合(lipuid interfa
ce diffusion bonding)(LIDB)を達成することが要求
される。LIDBは、熱間圧延の温度、圧力及び時間要因内
で金属接合に影響を及ぼすために必要である。接合金属
の融点及び反応速度は、接合金属の正確な組成に関連し
ている。圧延の温度及び圧力は、いずれの材料にも損害
や過剰のストレスを掛けることなく、該ホストとクラッ
ド材料間のすき間を除くために経験的に決定される。接
合金属の正確な組成は、これらの展開される温度、圧力
及び圧延速度に都合がよいように選択される。
ce diffusion bonding)(LIDB)を達成することが要求
される。LIDBは、熱間圧延の温度、圧力及び時間要因内
で金属接合に影響を及ぼすために必要である。接合金属
の融点及び反応速度は、接合金属の正確な組成に関連し
ている。圧延の温度及び圧力は、いずれの材料にも損害
や過剰のストレスを掛けることなく、該ホストとクラッ
ド材料間のすき間を除くために経験的に決定される。接
合金属の正確な組成は、これらの展開される温度、圧力
及び圧延速度に都合がよいように選択される。
金属接合が完了したところで、該製品は、未だ加熱され
ているが、仮に、ストレッチレデューシング段階を貫通
すれば、予め選んでおいた内径(ID)及び外径(OD)を
得るのに、継目なし管状製品の製造における特徴を示し
ている。冷却後、この内側クラッド管状製品は、標準の
継目なし管状製品として、大体の長さに切断され、矯正
されて、現在最新の圧延工程(mill process)において
扱われる。また、任意の通例の熱処理も行われる。
ているが、仮に、ストレッチレデューシング段階を貫通
すれば、予め選んでおいた内径(ID)及び外径(OD)を
得るのに、継目なし管状製品の製造における特徴を示し
ている。冷却後、この内側クラッド管状製品は、標準の
継目なし管状製品として、大体の長さに切断され、矯正
されて、現在最新の圧延工程(mill process)において
扱われる。また、任意の通例の熱処理も行われる。
図は、内側クラッド管状製品の製造方法に使用される半
完成品(subassembly)の部分断面図であり、そのプロ
セスにおいて、該半完成品が、ミル中で加熱され、熱間
圧延される段階を示している。
完成品(subassembly)の部分断面図であり、そのプロ
セスにおいて、該半完成品が、ミル中で加熱され、熱間
圧延される段階を示している。
発明の好ましい実施例の説明 本発明は、他の方法でも実施できるが、ここでは、本発
明が、特に、内側クラッド管状製品の製造に適するよう
に、マンドレルミルで継目なし管にする公知の製造方法
と共に説明されている。マンドレルミルにおいて、継目
なし管は、回転熱処理炉(rotary hearth furnace)で
加熱される固体円筒状ビレットを注入成形することによ
って、最初生産することにより製造される。このビレッ
トは、ついで、中空状のシェル(hollow shell)を形成
するように、穿孔機によって、長さ方向に穿孔される。
この中空状のシェルは、マンドレルミル内で圧延され
て、母管(“mother" pipe)と呼ばれるものを形成す
る。この母管は、未だ加熱されている間に、ストレッチ
デューシング(stretch reducing)によって、要求され
た直径に形成される。
明が、特に、内側クラッド管状製品の製造に適するよう
に、マンドレルミルで継目なし管にする公知の製造方法
と共に説明されている。マンドレルミルにおいて、継目
なし管は、回転熱処理炉(rotary hearth furnace)で
加熱される固体円筒状ビレットを注入成形することによ
って、最初生産することにより製造される。このビレッ
トは、ついで、中空状のシェル(hollow shell)を形成
するように、穿孔機によって、長さ方向に穿孔される。
この中空状のシェルは、マンドレルミル内で圧延され
て、母管(“mother" pipe)と呼ばれるものを形成す
る。この母管は、未だ加熱されている間に、ストレッチ
デューシング(stretch reducing)によって、要求され
た直径に形成される。
本発明は、管状ホストを形成する中空シェルを製造する
ように穴があけられた後の丸形ビレットで始まる。若干
の製造工程においては、ビレットは二つの穴があけられ
ているが、本例においては、中空シェル又はホスト製品
は、第二の穴があけられた後に使用される。
ように穴があけられた後の丸形ビレットで始まる。若干
の製造工程においては、ビレットは二つの穴があけられ
ているが、本例においては、中空シェル又はホスト製品
は、第二の穴があけられた後に使用される。
図面を参照すると、中空管状ホストは、符号10によって
示されており、一般的には、管状製品の究極に意図する
用途に応じて、規定された組成を有する鋼により形成さ
れる。この管状ホストは、管状製品の究極の直径より大
きい直径及び最終管状製品の究極の長さより短い長さの
ものである。さらに、壁の厚さは、最終製品のものより
も厚くなっている。
示されており、一般的には、管状製品の究極に意図する
用途に応じて、規定された組成を有する鋼により形成さ
れる。この管状ホストは、管状製品の究極の直径より大
きい直径及び最終管状製品の究極の長さより短い長さの
ものである。さらに、壁の厚さは、最終製品のものより
も厚くなっている。
管状ホスト10は、標準のマンドレルミル工程から移さ
れ、内面10Aは、低融点の接合金属合金12の層で覆われ
ている。これは、管状ホスト10を洗浄浴に沈め、ついで
無電解めっき浴によって良好に達成される。
れ、内面10Aは、低融点の接合金属合金12の層で覆われ
ている。これは、管状ホスト10を洗浄浴に沈め、ついで
無電解めっき浴によって良好に達成される。
低融点接合金属合金は、ニッケル燐、ニッケル硼素、ニ
ッケルクロム燐、クロム燐又はこれらの合金とすること
ができる。好ましい合金は、約88ないし98重量パーセン
トのニッケルと約2ないし12重量パーセントの燐から構
成されるニッケル燐であり、若干の例においては、付加
的浸潤助剤(additional wettingaid)は、有益であ
り、このような場合には、約0.5ないし1重量パーセン
トの硼素がめっき合金に使用される。めっきの深さは、
重大ではないが、約0.0005(0.00127cm)ないし0.002イ
ンチ(0.00508cm)の厚さとすることができる。正確な
組成は、熱間圧延のパラメータによって決定される。
ッケルクロム燐、クロム燐又はこれらの合金とすること
ができる。好ましい合金は、約88ないし98重量パーセン
トのニッケルと約2ないし12重量パーセントの燐から構
成されるニッケル燐であり、若干の例においては、付加
的浸潤助剤(additional wettingaid)は、有益であ
り、このような場合には、約0.5ないし1重量パーセン
トの硼素がめっき合金に使用される。めっきの深さは、
重大ではないが、約0.0005(0.00127cm)ないし0.002イ
ンチ(0.00508cm)の厚さとすることができる。正確な
組成は、熱間圧延のパラメータによって決定される。
管状クラッド部材14は、次にめっきされたホスト部材10
中に入れ子式に挿入される。管のクラッド部材14は、管
状ホストの内径1Aよりも僅かに小さい外径を有している
ので、クラッド部材は、該ホスト内の位置に自由に滑
る。若干の例において、フラックスが使用されるのが好
ましいが、その場合、フラックスは管状クラッド部材の
外側円筒面14Aに多分適用されることになる。他のフラ
ックス材料が使用されるが、好ましい材料は氷晶石であ
る。
中に入れ子式に挿入される。管のクラッド部材14は、管
状ホストの内径1Aよりも僅かに小さい外径を有している
ので、クラッド部材は、該ホスト内の位置に自由に滑
る。若干の例において、フラックスが使用されるのが好
ましいが、その場合、フラックスは管状クラッド部材の
外側円筒面14Aに多分適用されることになる。他のフラ
ックス材料が使用されるが、好ましい材料は氷晶石であ
る。
金属的に結合される治金学的術語の表面は、接合面(fa
ying surface)と呼ばれている。従って、本発明の実施
の態様において、図解で説明され、詳述されるように、
円筒状ホストは、その上にめっきされている接合金属合
金12を有する内面が一つの接合面であり、その上にフラ
ックス16を有し或は有していな管状クラッド部材の外面
14は、他の接合面である。
ying surface)と呼ばれている。従って、本発明の実施
の態様において、図解で説明され、詳述されるように、
円筒状ホストは、その上にめっきされている接合金属合
金12を有する内面が一つの接合面であり、その上にフラ
ックス16を有し或は有していな管状クラッド部材の外面
14は、他の接合面である。
管状クラッド部材の挿入後に、その第一の端14Bが、ス
ト部材の第一の端10Bに隣接して、ホスト部材10に溶接
される。この溶接18は、気密な密封を形成するように、
クラッド部材14及びホスト部材10Bの全円周にわたって
いる。溶接18は、クラッド部材14の端に正確に完成され
るようになっていない。すなわち、これはクラッド部材
14は、多分、ホスト部材の端を幾分越えて延びているた
めである。この溶接段階の要点は、ホスト部材の内面と
クラッド部材の外面の間の環状空間の一端を密封するこ
とであり、この環状空間は、ガス溜を組込みさらに接合
面を密封するように、溶接により他端が閉じられてい
る。第一の端における溶接は、構造であり、圧延の間に
二つの円筒の間の力(stress)を移動する。
ト部材の第一の端10Bに隣接して、ホスト部材10に溶接
される。この溶接18は、気密な密封を形成するように、
クラッド部材14及びホスト部材10Bの全円周にわたって
いる。溶接18は、クラッド部材14の端に正確に完成され
るようになっていない。すなわち、これはクラッド部材
14は、多分、ホスト部材の端を幾分越えて延びているた
めである。この溶接段階の要点は、ホスト部材の内面と
クラッド部材の外面の間の環状空間の一端を密封するこ
とであり、この環状空間は、ガス溜を組込みさらに接合
面を密封するように、溶接により他端が閉じられてい
る。第一の端における溶接は、構造であり、圧延の間に
二つの円筒の間の力(stress)を移動する。
次の段階は、水蒸気及び酸素を環状空間20から取り除く
ことである。これは、該環状空間20に、まず真空を適用
することによって達成される。環状空間との連絡を閉ざ
す一つの手段は、円周状の袋を使用するものである。要
素22は、「袋」(bag)又は溜め(reservoir)と呼ばれ
るが、これは、管状ホストの内径10Aに少くとも等しい
内径の金属材料であるのが好ましい。袋20は、部分22A
を有している。所定位置に袋がある場合には、溶接24
は、該袋の円周端22Dの全体の周りに、ホストの第二端1
0Bにそれを密封するように施される。ついで、第二の溶
接26は、クラッド部材の外面に袋を付着させるように円
周方向に施される。したがって、所定の位置に溶接され
た袋がある場合には、閉鎖された連絡は、袋内の環状空
間28と、管状ホストと管状クラッド部材間の環状空間の
間に設けられる。
ことである。これは、該環状空間20に、まず真空を適用
することによって達成される。環状空間との連絡を閉ざ
す一つの手段は、円周状の袋を使用するものである。要
素22は、「袋」(bag)又は溜め(reservoir)と呼ばれ
るが、これは、管状ホストの内径10Aに少くとも等しい
内径の金属材料であるのが好ましい。袋20は、部分22A
を有している。所定位置に袋がある場合には、溶接24
は、該袋の円周端22Dの全体の周りに、ホストの第二端1
0Bにそれを密封するように施される。ついで、第二の溶
接26は、クラッド部材の外面に袋を付着させるように円
周方向に施される。したがって、所定の位置に溶接され
た袋がある場合には、閉鎖された連絡は、袋内の環状空
間28と、管状ホストと管状クラッド部材間の環状空間の
間に設けられる。
小径の開口部30は、ピンチ管(pinch tube)であっても
よいが、配管が(示されていない)が取付けられる袋内
に形成される。
よいが、配管が(示されていない)が取付けられる袋内
に形成される。
配管手段によって、環状空間20及び28は、ホスト部材の
内面10Aとクラッド部材の外面14A間から空気を抜き取る
ように、真空にさらされる。
内面10Aとクラッド部材の外面14A間から空気を抜き取る
ように、真空にさらされる。
次に、アルゴンのような不活性ガスが、該環状空間20に
入り該空間を充満するように、開口部30を通して注入さ
れる。
入り該空間を充満するように、開口部30を通して注入さ
れる。
ホスト間の内面とクラッド部材の外面の間の環状空間20
に、空気及び酸即が実質的に無くなること、即ち大体に
おいて無くなることは必須のことである。「実質的に無
くなること(“substantially ferr")」は、該空間
が、水蒸気及び酸素露点が、−60゜F又はこれより低い
ような状態下にあることを意味している。このような結
果をもたらすために、該空間は、排気され、不活性ガス
が充填され、数回に亘って、排気及び再充填され得る。
環状空間内の水蒸気及び酸素レベルを、容認されるレベ
ルまで低下させる場合には、環状空間内に残る不活性ガ
スは、比較的低くすることができるが、袋を支持するの
を手伝うのに充分であり、さらに、次の半完成品を加熱
し圧延する段階の間中、袋がつぶされないように耐える
のに充分であるのが好ましい。この段階において、5重
量パーセントのような分量の水素を不活性ガスに添加さ
れる。18において溶接され、挿入されている環状クラッ
ド部材14と、24及び26において溶接され、所定の位置に
ある袋22とを有して、ホスト部材は、半完成品を形成す
る。上記したように、環状空間の排気及び不活性ガスに
よる充填の後、半完成品は、クラッド管状部材を形成す
る最終段階に向う。この半完成品は、次に、圧延機に戻
され、続く段階は、穿孔されたビレットを用い、継目な
し管の品目の製造を完了する。この半完成品は、圧力を
かけて接合が効果的に起るような温度に加熱される。
に、空気及び酸即が実質的に無くなること、即ち大体に
おいて無くなることは必須のことである。「実質的に無
くなること(“substantially ferr")」は、該空間
が、水蒸気及び酸素露点が、−60゜F又はこれより低い
ような状態下にあることを意味している。このような結
果をもたらすために、該空間は、排気され、不活性ガス
が充填され、数回に亘って、排気及び再充填され得る。
環状空間内の水蒸気及び酸素レベルを、容認されるレベ
ルまで低下させる場合には、環状空間内に残る不活性ガ
スは、比較的低くすることができるが、袋を支持するの
を手伝うのに充分であり、さらに、次の半完成品を加熱
し圧延する段階の間中、袋がつぶされないように耐える
のに充分であるのが好ましい。この段階において、5重
量パーセントのような分量の水素を不活性ガスに添加さ
れる。18において溶接され、挿入されている環状クラッ
ド部材14と、24及び26において溶接され、所定の位置に
ある袋22とを有して、ホスト部材は、半完成品を形成す
る。上記したように、環状空間の排気及び不活性ガスに
よる充填の後、半完成品は、クラッド管状部材を形成す
る最終段階に向う。この半完成品は、次に、圧延機に戻
され、続く段階は、穿孔されたビレットを用い、継目な
し管の品目の製造を完了する。この半完成品は、圧力を
かけて接合が効果的に起るような温度に加熱される。
本発明の本質は、熱間圧延の通例の実施により、管状製
品の金属接合を達成するように、液体界面拡散接合を適
用するにある。LIDBは、1650゜F(約899℃)以上の温
度、若干の接触圧力及び非常に清浄な状態を必要とす
る。ニッケルベース合金は、2000゜F(約1093.3℃)以
上の空気にさらすことはできない。この理由は、接合金
属合金は、約1650ないし2000゜Fの温度範囲で溶融する
が、このような温度に半完成品が加熱されるためであ
る。接合金属がニッケル燐である場合は、半完成品を約
1950゜F以下に加熱する。
品の金属接合を達成するように、液体界面拡散接合を適
用するにある。LIDBは、1650゜F(約899℃)以上の温
度、若干の接触圧力及び非常に清浄な状態を必要とす
る。ニッケルベース合金は、2000゜F(約1093.3℃)以
上の空気にさらすことはできない。この理由は、接合金
属合金は、約1650ないし2000゜Fの温度範囲で溶融する
が、このような温度に半完成品が加熱されるためであ
る。接合金属がニッケル燐である場合は、半完成品を約
1950゜F以下に加熱する。
本発明の模範的な応用において、クラッド管はマンドレ
ルミルで製造されるが、半完成品を要求される温度に加
熱した後に、マンドレルは、この加熱された半完成品内
に挿入されて、二つの材料を一緒に金属的に接合するよ
うに、圧力が管状クラッド部材とホスト部材の間に加え
られる。それは、クラッド部材14をホスト部材の内面10
Aに金属的に接合するように、対向ロールのバンクによ
って、熱間圧延される。ホスト部材は、内側にクラッド
される。その後、クラッド管状部材はマンドレルミルで
継ぎ目なし管を製造する場合に使用される正規の段階を
終了する。これは、前もって選択された内径及び外径及
びに長さを提供するように、引き延ばされて減少させ
る。その後、クラッド管は、長さに切断し、矯正され、
検査され、熱処理などがなされる。
ルミルで製造されるが、半完成品を要求される温度に加
熱した後に、マンドレルは、この加熱された半完成品内
に挿入されて、二つの材料を一緒に金属的に接合するよ
うに、圧力が管状クラッド部材とホスト部材の間に加え
られる。それは、クラッド部材14をホスト部材の内面10
Aに金属的に接合するように、対向ロールのバンクによ
って、熱間圧延される。ホスト部材は、内側にクラッド
される。その後、クラッド管状部材はマンドレルミルで
継ぎ目なし管を製造する場合に使用される正規の段階を
終了する。これは、前もって選択された内径及び外径及
びに長さを提供するように、引き延ばされて減少させ
る。その後、クラッド管は、長さに切断し、矯正され、
検査され、熱処理などがなされる。
袋22の使用は、本発明の重要な段階の実施を大層容易に
する。すなわち、袋は、環状空間20から、酸素及び水を
除去すると共に、非大気(non−atmosphere)の制御さ
れた炉での加熱中及び熱間圧延中に、そのような汚染物
質の再導入を妨げることを容易にする。さらに、袋は、
このような方法における圧延中に、接合面の間から移動
する総てのガスを受け入れるように膨張する。クラッド
段階(cladding step)を完了した後に、管状ホストの
端部を越えて延びる管状クラッド部材の部分及び袋22
は、切り離されて捨てられる。したがって、袋22は、一
時使用されるにすぎない。袋22は図で説明された形状を
有することを必要としない。これは断面外形でアーチ形
であってもよく、或は截頭円錐形であってもよい。総て
必要なことは、既に記載された作業に適当な装置であ
る。
する。すなわち、袋は、環状空間20から、酸素及び水を
除去すると共に、非大気(non−atmosphere)の制御さ
れた炉での加熱中及び熱間圧延中に、そのような汚染物
質の再導入を妨げることを容易にする。さらに、袋は、
このような方法における圧延中に、接合面の間から移動
する総てのガスを受け入れるように膨張する。クラッド
段階(cladding step)を完了した後に、管状ホストの
端部を越えて延びる管状クラッド部材の部分及び袋22
は、切り離されて捨てられる。したがって、袋22は、一
時使用されるにすぎない。袋22は図で説明された形状を
有することを必要としない。これは断面外形でアーチ形
であってもよく、或は截頭円錐形であってもよい。総て
必要なことは、既に記載された作業に適当な装置であ
る。
本発明は、今日世界中で使用されている標準継ぎ目なし
管状体の製造工程の利用を容易にするクラッド管状製品
の独特な製法を提供するものである。本工程において必
要とされる最適の付加的段階は、代表的な圧延機では使
用されていないものであり、内側めっき用の穿孔された
ビレットの移動、一端におけるクラッド部材の挿入及び
溶接、他端における袋の取付け並びに環状空間からの酸
素及び水の除去がある。半完成品は、ついで、標準の製
造工程に戻されて、加熱され、その後、継目なし管状品
を製造する最終段階に利用される正規の方法で処理され
る。
管状体の製造工程の利用を容易にするクラッド管状製品
の独特な製法を提供するものである。本工程において必
要とされる最適の付加的段階は、代表的な圧延機では使
用されていないものであり、内側めっき用の穿孔された
ビレットの移動、一端におけるクラッド部材の挿入及び
溶接、他端における袋の取付け並びに環状空間からの酸
素及び水の除去がある。半完成品は、ついで、標準の製
造工程に戻されて、加熱され、その後、継目なし管状品
を製造する最終段階に利用される正規の方法で処理され
る。
巻取機(reeler)のような圧延装置は、マンドレルミル
の代わりに容易に用いることができる。正確な装置は製
鋼所の都合により選択される。非常に大きな直径寸法用
として、例えば、ステンレススチールのような、ホスト
よりも非常に大きい熱膨張係数の金属を金属加工して製
造された精密に適合するマンドレルが、圧延によらない
でクラッド(clad)に使用できる。交換は、専ら経済に
より、総ての選択は、本発明の本質による。
の代わりに容易に用いることができる。正確な装置は製
鋼所の都合により選択される。非常に大きな直径寸法用
として、例えば、ステンレススチールのような、ホスト
よりも非常に大きい熱膨張係数の金属を金属加工して製
造された精密に適合するマンドレルが、圧延によらない
でクラッド(clad)に使用できる。交換は、専ら経済に
より、総ての選択は、本発明の本質による。
本発明は、ある程度詳細に記載されているが、多くの変
更が、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、構
成の細部及び標成要素の配列においてなし得ることは明
白なことである。
更が、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、構
成の細部及び標成要素の配列においてなし得ることは明
白なことである。
本発明は、特許請求の範囲の記載にのみ制限され、例示
の目的で記載された実施の態様によって、何ら制限され
るものではない。
の目的で記載された実施の態様によって、何ら制限され
るものではない。
図は、内側クラッド管状製品の製造方法に使用される半
完成品(subassembly)の部分断面図であり、そのプロ
セスにおいて、該半完成品が、ミル中で加熱され、熱間
圧延される段階を示している。 10……中空管状ホスト 10A……内面、内径 10B……第一端、ホスト部材、第二端 14……管状クラッド部材、外面 14A……外側円筒面 14B……端 12……接合金属合金 16……フラックス 18,24,26……溶接 20……環状空間、袋 22……要素、袋 22D……円周端 28……環状空間 30……開口部
完成品(subassembly)の部分断面図であり、そのプロ
セスにおいて、該半完成品が、ミル中で加熱され、熱間
圧延される段階を示している。 10……中空管状ホスト 10A……内面、内径 10B……第一端、ホスト部材、第二端 14……管状クラッド部材、外面 14A……外側円筒面 14B……端 12……接合金属合金 16……フラックス 18,24,26……溶接 20……環状空間、袋 22……要素、袋 22D……円周端 28……環状空間 30……開口部
Claims (26)
- 【請求項1】内側クラッド管状製品の製造に使用するた
めの半完成品であって、 第一及び第二端部を有する管状金属ホストと、 第一及び第二端部を有し、該管状ホスト内に入れ子式に
受け入れられると共に、前記管状ホストの第一端部に、
周辺を取巻いて該第一端部が溶接されている管状金属ク
ラッド部材と、 前記管状クラッド部材の外側と前記管状ホスト部材の内
側との間の環状領域を包含する閉鎖空間を形成して、前
記第二端部に隣接する前記クラッド部材と、その第二端
に隣接する管状ホスト部材とに溶接されると共に、閉鎖
空間を排気し、不活性ガスを装填する手段を与える小径
の開口を有する金属の管状袋とを具備することを特徴と
する内側クラッド管状製品の製造に使用するための内側
クラッド管状製品の製造に使用するための半完成品。 - 【請求項2】管状ホストが低融点接合金属合金で内側に
めっきされていることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項に記載の内側クラッド管状製品の半完成品。 - 【請求項3】低融点接合金属合金が、ニッケル燐、ニッ
ケル硼素、ニッケルクロム燐、クロム燐及びこれらの混
合物を含むことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項
に記載の半完成品。 - 【請求項4】低融点接合金属合金が、約88ないし98重量
パーセントのニッケル及び約2ないし12重量パーセント
の燐から構成されるニッケル燐であることを特徴とする
特許請求の範囲第(3)項に記載の半完成品。 - 【請求項5】低融点接合金属合金が、約88ないし98重量
パーセントのニッケル、約2ないし12重量パーセントの
燐及び約0.5ないし1重量パーセントの硼素から構成さ
れる化合物であることを特徴とする特許請求の範囲第
(4)項に記載の半完成品。 - 【請求項6】管状クラッド部材がフラックス材料で被覆
されていることを特徴とする特許請求の範囲第(5)項
に記載の半完成品。 - 【請求項7】フラックス材料が、本質的に氷晶石から構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第(6)
項に記載の半完成品。 - 【請求項8】第一及び第二端部を有する管状ホストを使
用する内側クラッド管状製品の製造方法であって、 (a)低融点接合金属合金で管状ホストの内面をめっき
し、 (b)めっきされた管状ホストの中に管状クラッド部材
を挿入し、 (c)密封された内側クラッド管状製品の半完成品を形
成するように、クラッド部材の第一の端部と管状ホスト
の第一の端部を溶接し、 (d)開口を有する円周状の袋を、前記半完成品の管状
ホストの第二端部と管状クラッド部材とに溶接して、前
記溶接された袋により、管状ホストの内側表面と管状ク
ラッド部材の外側表面間に形成される環状空間に連絡
し、且つ袋の外部空間に前記開口を介して連絡する空間
を形成し、 (e)前記袋の空間及び開口を経由して、環状空間を排
気して、環状空間から酸素及び水の総てを実質的に除去
し、そして不活性ガスで環状空間を充填し、 (f)該半完成品を、約1650゜F(約898.9℃)ないし
約2000゜F(約1093.3℃)に加熱し、 そして、 (g)管状ホストにクラッド部材を金属的に接合するよ
うに圧延機において加熱された半完成品を成形すること を特徴とする内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項9】段階(a)〜(g)が、管状製品の標準の
マンドレルミル法に関連して行われ、段階(a)及び
(b)が標準のマンドレルミル法に加えられていること
を特徴とする特許請求の範囲第(8)項に記載の内側ク
ラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項10】段階(e)が、排気された環状空間をア
ルゴンで装填することを特徴とする特許請求の範囲第
(8)項に記載の内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項11】段階(a)において、低融点接合金属合
金が、約88ないし98重量パーセントのニッケル及び約2
ないし12重量パーセントの燐から構成されるニッケル−
燐であることを特徴とする特許請求の範囲第(8)項に
記載の内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項12】段階(a)が環状ホストを無電解浴に沈
めることを特徴とする特許請求の範囲第(8)項に記載
の内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項13】段階(b)の前に、フラックスでクラッ
ド材の外側をコーティングする段階を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第(8)項に記載の内側クラッド
管状製品の製造方法。 - 【請求項14】フラックスが本質的に氷晶石で構成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(13)項に記
載の内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項15】段階(a)において、低融点接合金属合
金が約88ないし98重量パーセントのニッケル、約2ない
し12重量パーセントの燐及び約0.5ないし1重量パーセ
ントの硼素から構成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第(8)項に記載の内側クラッド管状製品の製
造方法。 - 【請求項16】段階(c)は、クラッド部材の一端を、
管状ホストの一端に溶接し、管状ホストの第二端と管状
クラッド部材の間に、周辺を取り巻き、段階(d)及び
(e)の実行を容易にするような手段を準備する袋を溶
接することを特徴とする特許請求の範囲第(8)項に記
載の内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項17】管状の袋は、管状ホストにクラッド部材
の金属的な接合が完成されるまで半完成品の一部分に残
っていることを特徴とする特許請求の範囲第(16)項に
記載の内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項18】段階(g)の後に、管状ホストが、そこ
に金属的に接合されているクラッド部材を有し、前もっ
て選択された外径及び内径寸法に、延伸減少されること
を特徴とする特許請求の範囲第(8)項に記載の内側ク
ラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項19】段階(d)及び(e)は、環状空間内に
残留する酸素と水のレベルが、約−60゜Fの露点に表わ
されたレベル以下になるまで、環状空間を排気し、それ
に不活性ガスを装填することをくり返すことを特徴とす
る特許請求の範囲第(8)項に記載の内側クラッド管状
製品の製造方法。 - 【請求項20】段階(f)において、半完成品が約1925
゜Fまで加熱されることを特徴とする特許請求の範囲第
(8)項に記載の内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項21】段階(a)において、管状ホストの内面
が、ニッケル燐、ニッケル硼素、ニッケルクロム燐、ク
ロム燐及びこれらの混合物を包含するグループから選択
された低融点接合金属合金によってめっきされているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第(8)項に記載の内
側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項22】円筒状の接合面を有する管状ホストと、
円筒状の接合面を有する管状クラッド部材を使用する内
側クラッド管状製品の製造方法であって、 (a)該接合面の一を低融点接合金属合金でめっきし、 (b)管状部材の一方を他方の中に組み立て、それによ
って、それら接合面が並置され、 (c)開口を有する円周状の袋を、前記半完成品の管状
ホストの第二端部と管状クラッド部材とに溶接して、前
記溶接された袋により、接合面間に形成される環状空間
に連絡し、且つ袋の外部空間に前記開口を介して連絡す
る空間を形成し、 (d)前記袋の空間及び開口を経由して、環状空間を排
気して、環状空間から酸素及び水の総てを実質的に除去
し、そして不活性ガスで環状空間を充填し、 (e)組立られた部材を、接合金属合金の融点まで加熱
し、 そして、 (f)組立てられた管状部材間に、接合面を接合するよ
うに、圧力を加えること を特徴とする内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項23】段階(d)において、前記排気は、環状
空間についての水蒸気及び酸素が約−60゜Fの露点以下
のレベルとなるように行われることを特徴とする特許請
求の範囲第(22)項に記載の内側クラッド管状製品の製
造方法。 - 【請求項24】段階(f)が、圧延機において行われる
ことを特徴とする特許請求の範囲第(22)項に記載の内
側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項25】段階(f)が、マンドレルミルにおいて
行われることを特徴とする特許請求の範囲第(22)項に
記載の内側クラッド管状製品の製造方法。 - 【請求項26】段階(a)が、約1650゜Fないし2000゜
F間の溶融温度を有する金属合金で接合面の一つをメッ
キすることを包含することを特徴とする特許請求の範囲
第(22)項に記載の内側クラッド管状製品の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/694,347 US4620660A (en) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | Method of manufacturing an internally clad tubular product |
| US694347 | 1985-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216877A JPS61216877A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0724941B2 true JPH0724941B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=24788448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61012939A Expired - Lifetime JPH0724941B2 (ja) | 1985-01-24 | 1986-01-23 | 内側クラッド管状製品の製造に使用するための半完成品及び内側クラッド管状製品の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (6) | US4620660A (ja) |
| JP (1) | JPH0724941B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09142975A (ja) * | 1995-11-27 | 1997-06-03 | Katsuhiko Nagaoka | 糞尿などの醗酵乾燥処理装置 |
Families Citing this family (51)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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