JPH0725430B2 - 枚葉紙給紙台のサクションヘッドに分離サッカーのサクションノズルをロックする装置 - Google Patents
枚葉紙給紙台のサクションヘッドに分離サッカーのサクションノズルをロックする装置Info
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- JPH0725430B2 JPH0725430B2 JP3088217A JP8821791A JPH0725430B2 JP H0725430 B2 JPH0725430 B2 JP H0725430B2 JP 3088217 A JP3088217 A JP 3088217A JP 8821791 A JP8821791 A JP 8821791A JP H0725430 B2 JPH0725430 B2 JP H0725430B2
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- suction nozzle
- suction
- lever
- sheet
- suction head
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- 238000010494 dissociation reaction Methods 0.000 claims description 5
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/0816—Suction grippers separating from the top of pile
- B65H3/0825—Suction grippers separating from the top of pile and acting on the rear part of the articles relatively to the final separating direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/0883—Construction of suction grippers or their holding devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枚葉紙加工機の給紙台
のサクションヘッドに分離サッカーのサクションノズル
をロックする装置であって、前記サクションヘッドが、
枚葉紙給紙台の作業周期に合わせて、枚葉紙パイルの最
上位の枚葉紙の後縁に接離運動可能な少なくとも1つの
触足を有し、前記サクションノズルの垂直運動が、枚葉
紙パイルから枚葉紙を分離するためにサクション空気力
と該サクション空気力に抗するばね力とによって行わ
れ、かつ該サクションノズルが、側面に配置された支承
部を有しており、しかも枚葉紙給紙台に搬送された枚葉
紙の後縁が分離サッカーのサクションノズル域を離脱す
るまで、前記サクションノズルの持ち上げ位置で前記支
承部を、可動に配置された対応受けによって支持するよ
うになっている形式に関するものである。
のサクションヘッドに分離サッカーのサクションノズル
をロックする装置であって、前記サクションヘッドが、
枚葉紙給紙台の作業周期に合わせて、枚葉紙パイルの最
上位の枚葉紙の後縁に接離運動可能な少なくとも1つの
触足を有し、前記サクションノズルの垂直運動が、枚葉
紙パイルから枚葉紙を分離するためにサクション空気力
と該サクション空気力に抗するばね力とによって行わ
れ、かつ該サクションノズルが、側面に配置された支承
部を有しており、しかも枚葉紙給紙台に搬送された枚葉
紙の後縁が分離サッカーのサクションノズル域を離脱す
るまで、前記サクションノズルの持ち上げ位置で前記支
承部を、可動に配置された対応受けによって支持するよ
うになっている形式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記形式のロック装置は西独国特許第2
309013号明細書に基づいて公知であり、分離サッ
カーとしていわゆるスプリングサッカーを使用して、該
分離サッカーを昇降運動させるための特別の駆動手段を
省くような場合に適用される。公知の構成ではサクショ
ンヘッドに、水平軸線を中心として旋回可能に支承され
たレバーが設けられており、該レバーは、制御カムと協
働するカム従動ローラを有し、また自由端部には、分離
ノズルを高く保持する横棒を有している。該横棒の端部
に支承されたローラが支承部を形成しており、かつ該ロ
ーラは分離サッカーのサクションノズルで水平方向に延
びるフランジと協働する。従って分離サッカーのサクシ
ョンノズルをロックするための手段は、独自の制御カム
を装備した特別の駆動装置を有し、該駆動装置によって
分離サッカーのサクションノズルは、給紙台へ搬送され
た枚葉紙の後縁が分離サッカーのサクションノズルの作
用域を離脱したときに、強制的に下方に向かってガイド
される。
309013号明細書に基づいて公知であり、分離サッ
カーとしていわゆるスプリングサッカーを使用して、該
分離サッカーを昇降運動させるための特別の駆動手段を
省くような場合に適用される。公知の構成ではサクショ
ンヘッドに、水平軸線を中心として旋回可能に支承され
たレバーが設けられており、該レバーは、制御カムと協
働するカム従動ローラを有し、また自由端部には、分離
ノズルを高く保持する横棒を有している。該横棒の端部
に支承されたローラが支承部を形成しており、かつ該ロ
ーラは分離サッカーのサクションノズルで水平方向に延
びるフランジと協働する。従って分離サッカーのサクシ
ョンノズルをロックするための手段は、独自の制御カム
を装備した特別の駆動装置を有し、該駆動装置によって
分離サッカーのサクションノズルは、給紙台へ搬送され
た枚葉紙の後縁が分離サッカーのサクションノズルの作
用域を離脱したときに、強制的に下方に向かってガイド
される。
【0003】揺動運動を行う分離サッカーのサクション
ノズルを、枚葉紙給紙台のサクションヘッドにロックす
る装置が西独国特許第891267号明細書に基づいて
公知になっているが、この場合分離サッカーには、二重
レバーの形の係止爪が旋回可能に支承されており、該二
重レバーの一方の腕は、サクションノズルに設けた突起
のための対応受けを有し、また他方の腕は、枚葉紙パイ
ル触足に配置されたストッパと協働する。分離サッカー
はスプリングサッカーとして構成されているので、サク
ションノズルは、その後方旋回位置において枚葉紙パイ
ルの最上位枚葉紙を吸着したのち跳ね上がり、次いで係
止爪の対応受けがサクションノズルの突起の背面に係合
しかつ該サクションノズルを上方位置で固定的に保持す
る。この保持作用は、給紙台へ搬送された枚葉紙の後縁
が、その間に給気されたサクションノズルの作用域を離
脱するまで続く。サクションノズルと共に枚葉紙給紙軌
道上で揺動運動する分離サッカーが後方終端位置へ復帰
すると、枚葉紙パイル触足に配置された前記ストッパは
ロックを解除するので、サクションノズルは下方へ降下
する。
ノズルを、枚葉紙給紙台のサクションヘッドにロックす
る装置が西独国特許第891267号明細書に基づいて
公知になっているが、この場合分離サッカーには、二重
レバーの形の係止爪が旋回可能に支承されており、該二
重レバーの一方の腕は、サクションノズルに設けた突起
のための対応受けを有し、また他方の腕は、枚葉紙パイ
ル触足に配置されたストッパと協働する。分離サッカー
はスプリングサッカーとして構成されているので、サク
ションノズルは、その後方旋回位置において枚葉紙パイ
ルの最上位枚葉紙を吸着したのち跳ね上がり、次いで係
止爪の対応受けがサクションノズルの突起の背面に係合
しかつ該サクションノズルを上方位置で固定的に保持す
る。この保持作用は、給紙台へ搬送された枚葉紙の後縁
が、その間に給気されたサクションノズルの作用域を離
脱するまで続く。サクションノズルと共に枚葉紙給紙軌
道上で揺動運動する分離サッカーが後方終端位置へ復帰
すると、枚葉紙パイル触足に配置された前記ストッパは
ロックを解除するので、サクションノズルは下方へ降下
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、スプ
リングサッカーとして構成された分離サッカーを上方終
端位置でロックする機構を改良すると共に、枚葉紙パイ
ルの後縁に載設される触足と一緒にサクションヘッドの
サクションノズルを、機械の作業周期に合わせて強制制
御式に解放できるように構成することである。
リングサッカーとして構成された分離サッカーを上方終
端位置でロックする機構を改良すると共に、枚葉紙パイ
ルの後縁に載設される触足と一緒にサクションヘッドの
サクションノズルを、機械の作業周期に合わせて強制制
御式に解放できるように構成することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の構成手段は、対応受けが、触足に駆動力を伝達する
ためのリンクと枢着結合されておりかつ該枢着結合に基
づいてサクションヘッドの作業周期に合わせて可動であ
る点にある。
明の構成手段は、対応受けが、触足に駆動力を伝達する
ためのリンクと枢着結合されておりかつ該枢着結合に基
づいてサクションヘッドの作業周期に合わせて可動であ
る点にある。
【0006】有利な構成では、対応受けが滑子体に構成
されており、該滑子体が触足用の駆動部材間のトグルレ
バー状ジョイントのジョイントピン上に可動に支承され
ており、かつ、サクションヘッドのケーシングに固定さ
れた固定支点を中心として旋回可能にかつ前記ケーシン
グに固定されたピンに沿って前記ジョイントの軸線に対
して接線方向に直線的に摺動可能にガイドされている。
されており、該滑子体が触足用の駆動部材間のトグルレ
バー状ジョイントのジョイントピン上に可動に支承され
ており、かつ、サクションヘッドのケーシングに固定さ
れた固定支点を中心として旋回可能にかつ前記ケーシン
グに固定されたピンに沿って前記ジョイントの軸線に対
して接線方向に直線的に摺動可能にガイドされている。
【0007】このように構成すれば、付加的な駆動装置
の必要はなく、また持ち上がった位置で分離サッカーを
ロックするために付加的な制御装置の必要もなくなる。
対応受けは、触足と一緒に強制的に動かされ、またサク
ションノズルに設けた支承部は、枚葉紙パイルから次ぎ
の枚葉紙を持ち上げねばならない時点に始めて解放され
る。解放されると、分離サッカーのサクションノズルは
その自重によって、また場合によってはばね力によって
助成されて下方に向かって降下し、次いで分離サッカー
の負圧の作用を受けて再び上方の終端位置へ跳ね上が
る。
の必要はなく、また持ち上がった位置で分離サッカーを
ロックするために付加的な制御装置の必要もなくなる。
対応受けは、触足と一緒に強制的に動かされ、またサク
ションノズルに設けた支承部は、枚葉紙パイルから次ぎ
の枚葉紙を持ち上げねばならない時点に始めて解放され
る。解放されると、分離サッカーのサクションノズルは
その自重によって、また場合によってはばね力によって
助成されて下方に向かって降下し、次いで分離サッカー
の負圧の作用を受けて再び上方の終端位置へ跳ね上が
る。
【0008】本発明のその他の有利な構成手段は請求項
3〜8に記載した通りである。
3〜8に記載した通りである。
【0009】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0010】実施例はサクションヘッドを示し、該サク
ションヘッドにおいて触足1が給紙台の作業サイクルに
合わせて枚葉紙パイル3の最上位枚葉紙2の後縁に載着
されかつリフト終端位置へ戻し旋回される。このために
前記触足1は二重レバー4の一方のレバー腕4aの自由
端部に枢着される一方、またガイドレバー5にも枢着さ
れており、前記二重レバー4とガイドレバー5は共にサ
クションヘッドのケーシング8において、搬送方向に対
して直角な横方向に延びる軸6及び7を中心として旋回
可能に支承されており、しかも前記両レバーは、触足1
を、実線で示した位置から鎖線で示した位置へ後退旋回
させ、次いで再び前進旋回させるように互いに調和され
ていいる。二重レバー4の他方のレバー腕4bは駆動の
ために連接棒9の一端部と枢着結合されており、該連接
棒9の他端部は、一端をケーシング8に枢支されたロー
ラ付きレバー10に枢着されている。該ローラ付きレバ
ー10はカム従動ローラ11を支持し、該カム従動ロー
ラは、ローラ付きレバー10の他端部に係合するばね1
2によって、被駆動式のカムディスク13の周面に圧着
される。従って該カムディスク13はサクションヘッド
の作業サイクルに合わせて触足1の運動を制御する。前
記の連接棒9と二重レバー4の一方のレバー腕4bとの
間でトグルレバー状に作用するジョイントのジョイント
ピン14上でフォーク状の滑子体15が旋回可能であ
り、該滑子体は、これに形成されたスライドガイド溝1
6を介して、ケーシング8に固定的に配置された、紙捌
きブロアなどに吹付け空気を供給するための吹込み管1
7に嵌装されており、従って該滑子体15はスライドガ
イド溝1と共に、図1に実線で示した位置から鎖線で示
した位置へ触足1と同期的に前進・後退運動を行う。
ションヘッドにおいて触足1が給紙台の作業サイクルに
合わせて枚葉紙パイル3の最上位枚葉紙2の後縁に載着
されかつリフト終端位置へ戻し旋回される。このために
前記触足1は二重レバー4の一方のレバー腕4aの自由
端部に枢着される一方、またガイドレバー5にも枢着さ
れており、前記二重レバー4とガイドレバー5は共にサ
クションヘッドのケーシング8において、搬送方向に対
して直角な横方向に延びる軸6及び7を中心として旋回
可能に支承されており、しかも前記両レバーは、触足1
を、実線で示した位置から鎖線で示した位置へ後退旋回
させ、次いで再び前進旋回させるように互いに調和され
ていいる。二重レバー4の他方のレバー腕4bは駆動の
ために連接棒9の一端部と枢着結合されており、該連接
棒9の他端部は、一端をケーシング8に枢支されたロー
ラ付きレバー10に枢着されている。該ローラ付きレバ
ー10はカム従動ローラ11を支持し、該カム従動ロー
ラは、ローラ付きレバー10の他端部に係合するばね1
2によって、被駆動式のカムディスク13の周面に圧着
される。従って該カムディスク13はサクションヘッド
の作業サイクルに合わせて触足1の運動を制御する。前
記の連接棒9と二重レバー4の一方のレバー腕4bとの
間でトグルレバー状に作用するジョイントのジョイント
ピン14上でフォーク状の滑子体15が旋回可能であ
り、該滑子体は、これに形成されたスライドガイド溝1
6を介して、ケーシング8に固定的に配置された、紙捌
きブロアなどに吹付け空気を供給するための吹込み管1
7に嵌装されており、従って該滑子体15はスライドガ
イド溝1と共に、図1に実線で示した位置から鎖線で示
した位置へ触足1と同期的に前進・後退運動を行う。
【0011】分離サッカー18はスプリングサッカーと
して構成されてケーシング8に装着されている。サクシ
ョンノズル19を備えた該スプリングサッカー下部分
は、内圧が大気圧になると、その自重によって、場合に
よっては、図2に略示した内設ばねの助成によって、下
部終端位置へ落下し、ひいてはサクションノズル19は
枚葉紙パイル3の最上位枚葉紙2上に載る。負圧で負荷
されるとサクションノズル19は上部終端位置へ跳ね上
がり、それに伴って枚葉紙パイル3から最上位枚葉紙2
の後端部を持ち上げる。その際、触足1は鎖線で示した
位置へ後退旋回されている。図示を省いた移送サッカー
が今や、前記の持ち上げられた最上位枚葉紙2を受け取
って該枚葉紙を給紙台の方に向かって搬送する。これと
同時に触足1が実線位置へ復帰すると共に滑子体15も
実線位置へ旋回させられる。その際、該滑子体15に固
定された対応受け20が、サクションノズル19の側面
に配置された支承部21の下面に係合する。これによっ
てサクションノズル19は上方位置でロックされるの
で、サクションノズル内で負圧が消滅しても、該サクシ
ョンノズルが下方位置に戻り落ちることはない。その場
合、触足1は実線で示した位置へ旋回された状態にあ
る。次いで該触足1は鎖線位置へ戻り旋回し、同時に滑
子体15は、これに固定された対応受け20でサクショ
ンノズル19の支承部21を解放するので、該サクショ
ンノズルも、鎖線で示した下部終端位置へ戻り落下し、
かつ前記枚葉紙パイル3から次ぎの枚葉紙を持ち上げる
ために改めて負圧で負荷することができる。
して構成されてケーシング8に装着されている。サクシ
ョンノズル19を備えた該スプリングサッカー下部分
は、内圧が大気圧になると、その自重によって、場合に
よっては、図2に略示した内設ばねの助成によって、下
部終端位置へ落下し、ひいてはサクションノズル19は
枚葉紙パイル3の最上位枚葉紙2上に載る。負圧で負荷
されるとサクションノズル19は上部終端位置へ跳ね上
がり、それに伴って枚葉紙パイル3から最上位枚葉紙2
の後端部を持ち上げる。その際、触足1は鎖線で示した
位置へ後退旋回されている。図示を省いた移送サッカー
が今や、前記の持ち上げられた最上位枚葉紙2を受け取
って該枚葉紙を給紙台の方に向かって搬送する。これと
同時に触足1が実線位置へ復帰すると共に滑子体15も
実線位置へ旋回させられる。その際、該滑子体15に固
定された対応受け20が、サクションノズル19の側面
に配置された支承部21の下面に係合する。これによっ
てサクションノズル19は上方位置でロックされるの
で、サクションノズル内で負圧が消滅しても、該サクシ
ョンノズルが下方位置に戻り落ちることはない。その場
合、触足1は実線で示した位置へ旋回された状態にあ
る。次いで該触足1は鎖線位置へ戻り旋回し、同時に滑
子体15は、これに固定された対応受け20でサクショ
ンノズル19の支承部21を解放するので、該サクショ
ンノズルも、鎖線で示した下部終端位置へ戻り落下し、
かつ前記枚葉紙パイル3から次ぎの枚葉紙を持ち上げる
ために改めて負圧で負荷することができる。
【0012】図2には分離サッカー対の配置・構成が示
されており、該分離サッカー対は相互間隔をおいて機械
の縦中心平面に対して対称的に配置することができる。
またこの図面から判るように慣用のガイドばね22が設
けられており、該ガイドばねは、分離サッカーのサクシ
ョンノズルの回動を防止すると共にサクションノズルの
ための下部終端位置をマーキングする。
されており、該分離サッカー対は相互間隔をおいて機械
の縦中心平面に対して対称的に配置することができる。
またこの図面から判るように慣用のガイドばね22が設
けられており、該ガイドばねは、分離サッカーのサクシ
ョンノズルの回動を防止すると共にサクションノズルの
ための下部終端位置をマーキングする。
【0013】図3及び図4に示した実施例では、触足1
の配置・構成及び該触足のための駆動手段は図1及び図
2に示した実施例についての説明に相応している。分離
サッカーを所属のサクションノズル19と共に上方位置
でロックするためには、図1及び図2の実施例とは異な
って、支承部21のための対応受けとして板ばね23が
設けられており、該板ばねは分離サッカー18のそばで
サッカーヘッドのケーシング8に沿って下向きに延びて
いる。側面図で見て前記板ばね23のノーズ状の成形部
が金属薄板24の切欠き部を通って係合し、かつ分離サ
ッカー18のサクションノズル19に設けた支承部に対
する対応受けを形成している。図面に実線で示した、対
応受けと支承部との係合位置は、板ばね23の弛緩状態
に相当している。ロックを解除するために解離レバー2
5が設けられており、該解離レバーは一方の端部で前記
板ばね23の成形部に係合し、また解離レバーの他方の
端部は旋回軸26に固定されており、該旋回軸は、旋回
レバー27と連結バー28とを介してローラ付きレバー
10と連結されている。これによって枚葉紙パイル後縁
からの触足1の持上げ時におけるローラ付きレバーの右
向きの旋回運動は前記解離レバーの逆向き旋回運動を生
ぜしめるので、該解離レバーは、対応受けを形成してい
る板ばねのノーズ状成形部を、サクションノズル19の
支承部範囲から引き出し、これによってサクションノズ
ルは下方位置へ落下することができる。前記触足1が、
鎖線で示した位置へ戻り旋回し始めると直ちに板ばねは
弛緩するので、ロック作用を及ぼすための待機位置へ復
帰する。このために前記板ばねのノーズ状成形部は傾斜
した滑り面を有しているので、前記支承部21は板ばね
23を弾性変形させつつ該板ばねに沿って摺動しつつサ
クションノズル19の上部終端位置に達することができ
る。図2の実施例のように両側に構成するために旋回軸
26は1本の管29内に軸支されており、該管は1つ又
はそれ以上の部位でサクションヘッドのケーシング8と
結合されておりかつ管周にスリット状の切欠きを有し、
該切欠きに、前記旋回軸26と結合された旋回レバー2
7が係合する。
の配置・構成及び該触足のための駆動手段は図1及び図
2に示した実施例についての説明に相応している。分離
サッカーを所属のサクションノズル19と共に上方位置
でロックするためには、図1及び図2の実施例とは異な
って、支承部21のための対応受けとして板ばね23が
設けられており、該板ばねは分離サッカー18のそばで
サッカーヘッドのケーシング8に沿って下向きに延びて
いる。側面図で見て前記板ばね23のノーズ状の成形部
が金属薄板24の切欠き部を通って係合し、かつ分離サ
ッカー18のサクションノズル19に設けた支承部に対
する対応受けを形成している。図面に実線で示した、対
応受けと支承部との係合位置は、板ばね23の弛緩状態
に相当している。ロックを解除するために解離レバー2
5が設けられており、該解離レバーは一方の端部で前記
板ばね23の成形部に係合し、また解離レバーの他方の
端部は旋回軸26に固定されており、該旋回軸は、旋回
レバー27と連結バー28とを介してローラ付きレバー
10と連結されている。これによって枚葉紙パイル後縁
からの触足1の持上げ時におけるローラ付きレバーの右
向きの旋回運動は前記解離レバーの逆向き旋回運動を生
ぜしめるので、該解離レバーは、対応受けを形成してい
る板ばねのノーズ状成形部を、サクションノズル19の
支承部範囲から引き出し、これによってサクションノズ
ルは下方位置へ落下することができる。前記触足1が、
鎖線で示した位置へ戻り旋回し始めると直ちに板ばねは
弛緩するので、ロック作用を及ぼすための待機位置へ復
帰する。このために前記板ばねのノーズ状成形部は傾斜
した滑り面を有しているので、前記支承部21は板ばね
23を弾性変形させつつ該板ばねに沿って摺動しつつサ
クションノズル19の上部終端位置に達することができ
る。図2の実施例のように両側に構成するために旋回軸
26は1本の管29内に軸支されており、該管は1つ又
はそれ以上の部位でサクションヘッドのケーシング8と
結合されておりかつ管周にスリット状の切欠きを有し、
該切欠きに、前記旋回軸26と結合された旋回レバー2
7が係合する。
【図1】本発明によるロック装置の第1実施例の側面図
である。
である。
【図2】図1に示したロック装置の背面図である。
【図3】本発明によるロック装置の第2実施例の側面図
である。
である。
【図4】図3に示したロック装置の背面図である。
1 触足、 2 最上位枚葉紙、 3 枚葉紙パ
イル、 4 二重レバー、 4a 一方のレバー
腕、 4b 他方のレバー腕、 5 ガイドレバ
ー、 6,7 軸、 8 ケーシング、 9 連
接棒、 10 ローラ付きレバー、 11 カム従
動ローラ、 12 ばね、 13 カムディスク、
14 ジョイントピン、 15 滑子体、 16
スライドガイド溝、 17 吹込み管、 18
分離サッカー、 19 サクションノズル、 20
対応受け、 21 支承部、 22 ガイドば
ね、23板ばね、 24 金属薄板、 25 解離
レバー、、 26 旋回軸、 27 旋回レバー、
28 連結バー、 29 管
イル、 4 二重レバー、 4a 一方のレバー
腕、 4b 他方のレバー腕、 5 ガイドレバ
ー、 6,7 軸、 8 ケーシング、 9 連
接棒、 10 ローラ付きレバー、 11 カム従
動ローラ、 12 ばね、 13 カムディスク、
14 ジョイントピン、 15 滑子体、 16
スライドガイド溝、 17 吹込み管、 18
分離サッカー、 19 サクションノズル、 20
対応受け、 21 支承部、 22 ガイドば
ね、23板ばね、 24 金属薄板、 25 解離
レバー、、 26 旋回軸、 27 旋回レバー、
28 連結バー、 29 管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭53−23589(JP,B2) 西独国特許891267(DE,B)
Claims (8)
- 【請求項1】 枚葉紙加工機の給紙台のサクションヘッ
ドに分離サッカーのサクションノズルをロックする装置
であって、前記サクションヘッドが、枚葉紙給紙台の作
業周期に合わせて、枚葉紙パイルの最上位の枚葉紙の後
縁に接離運動可能な少なくとも1つの触足を有し、前記
サクションノズルの垂直運動が、枚葉紙パイルから枚葉
紙を分離するためにサクション空気力と該サクション空
気力に抗するばね力とによって行われ、かつ該サクショ
ンノズルが、側面に配置された支承部を有しており、し
かも枚葉紙給紙台に搬送された枚葉紙の後縁が分離サッ
カーのサクションノズル域を離脱するまで、前記サクシ
ョンノズルの持ち上げ位置で前記支承部を、可動に配置
された対応受けによって支持するようになっている形式
において、対応受け(20)が、触足(1)に駆動力を
伝達するためのリンク(9,4,14)と枢着結合され
ておりかつ該枢着結合に基づいてサクションヘッドの作
業周期に合わせて可動であることを特徴とする、枚葉紙
給紙台のサクションヘッドに分離サッカーのサクション
ノズルをロックする装置。 - 【請求項2】 対応受け(20)が滑子体(15)に構
成されており、該滑子体が触足(1)用の駆動部材
(9,4)間のトグルレバー状ジョイントのジョイント
ピン(14)上に可動に支承されており、かつ、サクシ
ョンヘッドのケーシング(8)に固定された固定支点
(6)を中心として旋回可能にかつ前記ケーシングに固
定されたピン(17)に沿って前記ジョイントの軸線に
対して接線方向に直線的に摺動可能にガイドされてい
る、請求項1記載のロック装置。 - 【請求項3】 滑子体(15)がフォーク形状を有しか
つフォーク脚片間のスライドガイド溝(16)で、サク
ションヘッドのケーシングに固定されたピン(17)を
囲んでいる、請求項2記載のロック装置。 - 【請求項4】 トグルレバー状ジョイントのジョイント
ピン(14)並びに該ジョイントピン上に設けられたフ
ォーク状の滑子体(15)の旋回軸受が、該滑子体のス
ライドガイド溝(16)の摺動方向中心軸線に対して偏
心配置されている、請求項3記載のロック装置。 - 【請求項5】 支承部(21)がサクションノズル(1
9)に、また、対応受け(20)が滑子体(15)にプ
レート状に構成されている、請求項1記載のロック装
置。 - 【請求項6】 対応受け(20)として、サクションヘ
ッドに固定された板ばね(23)が設けられており、該
板ばねが、サクションヘッドに支承された解離レバー
(25)と協働し、該解離レバーが触足(1)用の駆動
部材(10)とヒンジ結合されており、前記触足(1)
の戻り旋回時に前記サクションノズル(19)の支承部
(21)を前記板ばね(23)が解放するようになって
いる、請求項1記載のロック装置。 - 【請求項7】 解離レバー(25)が二腕状に構成され
ており、該解離レバーの一方の腕が旋回レバー(27)
として触足(1)の駆動部材(10)とヒンジ結合され
ており、また他方の腕が板ばね(23)に作用してい
る、請求項6記載のロック装置。 - 【請求項8】 スライドガイド溝(16)によって部分
的に囲まれたピンが紙捌きブロアへ吹付け空気を供給す
るための吹込み管(17)によって構成されている、請
求項3記載のロック装置。
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| JPH04223941A JPH04223941A (ja) | 1992-08-13 |
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