JPH0726640B2 - フィルタ付駆動モータ装置 - Google Patents
フィルタ付駆動モータ装置Info
- Publication number
- JPH0726640B2 JPH0726640B2 JP1224583A JP22458389A JPH0726640B2 JP H0726640 B2 JPH0726640 B2 JP H0726640B2 JP 1224583 A JP1224583 A JP 1224583A JP 22458389 A JP22458389 A JP 22458389A JP H0726640 B2 JPH0726640 B2 JP H0726640B2
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- present
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子機器収納制御盤の放熱等に用いて好適なフ
ィルタ付駆動モータ装置に関する。
ィルタ付駆動モータ装置に関する。
[従来の技術] 近年、綿(綿糸、綿布)工場、木工場、麺工場等におい
ては自動化、省力化が進み、多くの電子測定機、制御装
置を使用するに至っている。このような電子機器はその
信頼性、安全性等を確保するために、それらの電子機器
を収納する収納箱の内部温度を常に適正な値に保持する
必要があり、そのため放熱のための風を送るフィルタ付
駆動モータ装置を備えている。第6図はこのようなフィ
ルタ付駆動モータ装置の従来例を示すもので、1は駆動
モータ、3はその出力軸2の外端に取り付けられた羽根
で、これらによってフィルタ付駆動モータ装置4を構成
している。5は吸込口6を塞ぐ如くフィルタ付駆動モー
タ装置4の前方に配置されたフィルタである。
ては自動化、省力化が進み、多くの電子測定機、制御装
置を使用するに至っている。このような電子機器はその
信頼性、安全性等を確保するために、それらの電子機器
を収納する収納箱の内部温度を常に適正な値に保持する
必要があり、そのため放熱のための風を送るフィルタ付
駆動モータ装置を備えている。第6図はこのようなフィ
ルタ付駆動モータ装置の従来例を示すもので、1は駆動
モータ、3はその出力軸2の外端に取り付けられた羽根
で、これらによってフィルタ付駆動モータ装置4を構成
している。5は吸込口6を塞ぐ如くフィルタ付駆動モー
タ装置4の前方に配置されたフィルタである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のフィルタ付駆動モータ
装置4においては綿塵、粉塵等7がフィルタ5に付着し
て目詰まりを起こしたり、あるいは羽根3に付着してフ
ィルタ付駆動モータ装置4の熱交換能力を著しく低下さ
せるという問題があった。そのため、頻繁なメンテナン
スが必要で、因みに上述した工場においては毎週1回フ
ィルタ5のメンテナンスを必要としている。
装置4においては綿塵、粉塵等7がフィルタ5に付着し
て目詰まりを起こしたり、あるいは羽根3に付着してフ
ィルタ付駆動モータ装置4の熱交換能力を著しく低下さ
せるという問題があった。そのため、頻繁なメンテナン
スが必要で、因みに上述した工場においては毎週1回フ
ィルタ5のメンテナンスを必要としている。
したがって、本発明は上述したような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、フィル
タに付着する綿塵等の強制除去によりフィルタの耐久性
を向上させ、メンテナンス回数を減少させ得るようにし
たフィルタ付駆動モータ装置を提供することにある。
みてなされたもので、その目的とするところは、フィル
タに付着する綿塵等の強制除去によりフィルタの耐久性
を向上させ、メンテナンス回数を減少させ得るようにし
たフィルタ付駆動モータ装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、駆動モータと、こ
の駆動モータの出力軸に取り付けられた羽根と、この羽
根の前方に配置されたフィルタとを備え、このフィルタ
は前記駆動モータもしくはこれとは別の駆動モータによ
って回転されるものである。
の駆動モータの出力軸に取り付けられた羽根と、この羽
根の前方に配置されたフィルタとを備え、このフィルタ
は前記駆動モータもしくはこれとは別の駆動モータによ
って回転されるものである。
[作用] 本発明においてフィルタは駆動モータによって回転さ
れ、フィルタに付着している綿塵、綿塵等を遠心力によ
って飛散除去する。
れ、フィルタに付着している綿塵、綿塵等を遠心力によ
って飛散除去する。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るフィルタ付駆動モータ装置を吸込
形放熱機として用いた場合の第1の実施例を示す側面
図、第2図は背面図である。なお、図中第6図と同一構
成部材、部品に対しては同一符号を以て示し、その説明
を省略する。これらの図において、本実施例は従来吸込
口6に固定されていたフィルタ5を羽根3の前面中央部
に固定し、出力軸2によって羽根3とフィルタ5を一体
に回転させるように構成したものである。フィルタ5は
円板状に形成され、変形を防止するため保持枠10によっ
て保持されている。
形放熱機として用いた場合の第1の実施例を示す側面
図、第2図は背面図である。なお、図中第6図と同一構
成部材、部品に対しては同一符号を以て示し、その説明
を省略する。これらの図において、本実施例は従来吸込
口6に固定されていたフィルタ5を羽根3の前面中央部
に固定し、出力軸2によって羽根3とフィルタ5を一体
に回転させるように構成したものである。フィルタ5は
円板状に形成され、変形を防止するため保持枠10によっ
て保持されている。
このような構成において、フィルタ5の表面に付着した
綿塵等7は、その厚みないし量がある一定量(モータの
回転速度と綿塵等7の重量によって決まる)になると、
遠心力に耐えきれなくなってフィルタ5表面よりその接
線方向に飛散除去される。
綿塵等7は、その厚みないし量がある一定量(モータの
回転速度と綿塵等7の重量によって決まる)になると、
遠心力に耐えきれなくなってフィルタ5表面よりその接
線方向に飛散除去される。
つまり、本発明はフィルタ5を回転させ、フィルタ5に
付着している綿塵7等を遠心力によって強制的に取り除
くようにしたものである。この結果、フィルタ5の目詰
まりが著しく少なく、そのメンテナンス回数を減少させ
ることができる。また、目詰まりが少なければ、フィル
タ5の長寿命化と、放熱機としての熱交換能力を安定に
維持することができる。
付着している綿塵7等を遠心力によって強制的に取り除
くようにしたものである。この結果、フィルタ5の目詰
まりが著しく少なく、そのメンテナンス回数を減少させ
ることができる。また、目詰まりが少なければ、フィル
タ5の長寿命化と、放熱機としての熱交換能力を安定に
維持することができる。
第3図(a)、(b)はそれぞれ本発明の第2の実施例
を示す側面図である。この実施例はフィルタ5の形状を
変えたもので、同図(a)は駆動モータ1の前方に頂部
が突出するよう円錐形状に形成したもの、同図(b)は
駆動モータ1側とは反対側の面が凸曲面となるよう湾曲
形成したものである。
を示す側面図である。この実施例はフィルタ5の形状を
変えたもので、同図(a)は駆動モータ1の前方に頂部
が突出するよう円錐形状に形成したもの、同図(b)は
駆動モータ1側とは反対側の面が凸曲面となるよう湾曲
形成したものである。
上記第1の実施例においてはフィルタ5を平板状に形成
しているため、フィルタ表面に付着した綿塵等7はフィ
ルタ5の表面に沿ってその外周方向に移動しながら飛散
され、飛散除去に時間がかかるのに対して、本実施例に
おいては、フィルタ5の表面が出力軸2に対して傾斜し
ていることから、綿塵等7をフィルタ表面から速やかに
飛散除去することができる利点を有している。
しているため、フィルタ表面に付着した綿塵等7はフィ
ルタ5の表面に沿ってその外周方向に移動しながら飛散
され、飛散除去に時間がかかるのに対して、本実施例に
おいては、フィルタ5の表面が出力軸2に対して傾斜し
ていることから、綿塵等7をフィルタ表面から速やかに
飛散除去することができる利点を有している。
第4図は本発明の第3の実施例を示す側面図である。こ
の実施例は第3図(a)に示した構成のフィルタ5の対
表面に近接してブラシ12を配置し、綿塵等7の厚みが一
定厚に達するとブラシ12によって掻き落とすようにした
ものである。
の実施例は第3図(a)に示した構成のフィルタ5の対
表面に近接してブラシ12を配置し、綿塵等7の厚みが一
定厚に達するとブラシ12によって掻き落とすようにした
ものである。
油気を含んだ綿塵等7はフィルタ5にこびりつくため遠
心力だけでは飛散除去しずらいのに対して、本実施例の
ようにブラシ12を設けておくと、このような綿塵等7を
も良好に除去することができる利点を有する。
心力だけでは飛散除去しずらいのに対して、本実施例の
ようにブラシ12を設けておくと、このような綿塵等7を
も良好に除去することができる利点を有する。
第5図は本発明の第4の実施例を示す側面図である。こ
の実施例はフィルタ5を羽根3の駆動モータ1とは別個
に設けたフィルタ用モータ13によって回転させるように
したものである。モータ13の出力軸14の回転は、ベルト
15およびプーリ16a、16bによってフィルタ5に伝達され
る。但し、回転伝達手段としてはベルト15に限らず、歯
車の使用も可能である。
の実施例はフィルタ5を羽根3の駆動モータ1とは別個
に設けたフィルタ用モータ13によって回転させるように
したものである。モータ13の出力軸14の回転は、ベルト
15およびプーリ16a、16bによってフィルタ5に伝達され
る。但し、回転伝達手段としてはベルト15に限らず、歯
車の使用も可能である。
なお、上記実施例はいずれもフィルタ付駆動モータ装置
を吸込形放熱機として用いた場合について説明したが、
本発明はこれに特定されるものではなく、風の流れが上
記実施例とは反対方向となる排気形形放熱機として用い
てもよいことは勿論である。その場合、フィルタ形状が
第3図(a)もしくは(b)のものについては、表裏反
対にして羽根3もしくは駆動モータ13(第5図)に取り
付ければよい。
を吸込形放熱機として用いた場合について説明したが、
本発明はこれに特定されるものではなく、風の流れが上
記実施例とは反対方向となる排気形形放熱機として用い
てもよいことは勿論である。その場合、フィルタ形状が
第3図(a)もしくは(b)のものについては、表裏反
対にして羽根3もしくは駆動モータ13(第5図)に取り
付ければよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るフィルタ付駆動モータ
装置は、羽根の前方に配置されるフィルタを駆動モータ
によって回転させるようにしたので、フィルタに付着し
た綿塵等を遠心力によって効果的に飛散除去することが
できる。したがって、フィルタの目詰まりが少なく長寿
命化を図ることができ、またフィルタおよび羽根のメン
テナンス作業の回数を軽減させることができる。さら
に、目詰まりが少なければ、良好な熱交換能力を維持す
るなど、その効果は大である。
装置は、羽根の前方に配置されるフィルタを駆動モータ
によって回転させるようにしたので、フィルタに付着し
た綿塵等を遠心力によって効果的に飛散除去することが
できる。したがって、フィルタの目詰まりが少なく長寿
命化を図ることができ、またフィルタおよび羽根のメン
テナンス作業の回数を軽減させることができる。さら
に、目詰まりが少なければ、良好な熱交換能力を維持す
るなど、その効果は大である。
第1図は本発明に係るフィルタ付駆動モータ装置を吸込
形放熱機として用いた場合の第1の実施例を示す側面
図、第2図は背面図、第3図(a)、(b)はそれぞれ
本発明の第2の実施例を示す側面図、第4図は本発明の
第3の実施例を示す側面図、第5図は本発明の第4の実
施例を示す側面図、第6図は従来のフィルタ付駆動モー
タ装置を示す側面図である。 1……駆動モータ、2……出力軸、3……羽根、5……
フィルタ、6……吸込口、7……綿塵等、12……ブラ
シ、13……駆動モータ。
形放熱機として用いた場合の第1の実施例を示す側面
図、第2図は背面図、第3図(a)、(b)はそれぞれ
本発明の第2の実施例を示す側面図、第4図は本発明の
第3の実施例を示す側面図、第5図は本発明の第4の実
施例を示す側面図、第6図は従来のフィルタ付駆動モー
タ装置を示す側面図である。 1……駆動モータ、2……出力軸、3……羽根、5……
フィルタ、6……吸込口、7……綿塵等、12……ブラ
シ、13……駆動モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】駆動モータと、この駆動モータの出力軸に
取り付けられた羽根と、この羽根の前方に配置されたフ
ィルタとを備え、このフィルタは前記駆動モータもしく
はこれとは別の駆動モータによって回転されることを特
徴とするフィルタ付駆動モータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1224583A JPH0726640B2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | フィルタ付駆動モータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1224583A JPH0726640B2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | フィルタ付駆動モータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392597A JPH0392597A (ja) | 1991-04-17 |
| JPH0726640B2 true JPH0726640B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16816009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1224583A Expired - Fee Related JPH0726640B2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | フィルタ付駆動モータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726640B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110966244A (zh) * | 2019-12-10 | 2020-04-07 | 佛山科学技术学院 | 一种用于大气污染治理的抽风结构及其使用方法 |
| JP2021139369A (ja) * | 2019-09-04 | 2021-09-16 | 富士工業株式会社 | 送風機ファン、送風機およびレンジフード |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100434397B1 (ko) * | 2001-08-31 | 2004-06-04 | 주식회사 엘지이아이 | 방충 및 방진장치 |
| KR20040049603A (ko) * | 2002-12-06 | 2004-06-12 | 엘지전자 주식회사 | 송풍시스템의 방충 및 방진 장치 |
| KR100898925B1 (ko) * | 2002-12-06 | 2009-05-26 | 엘지전자 주식회사 | 송풍시스템의 이물질 및 빗물 유입방지장치 |
| KR100492599B1 (ko) * | 2002-12-06 | 2005-06-03 | 엘지전자 주식회사 | 송풍시스템의 팬 방충망 결합구조 |
| KR100492598B1 (ko) * | 2002-12-06 | 2005-06-03 | 엘지전자 주식회사 | 이중 방충 및 방진 장치 |
| KR20040049601A (ko) * | 2002-12-06 | 2004-06-12 | 엘지전자 주식회사 | 송풍시스템의 이물질 유입 방지구조 |
| JP5352950B2 (ja) * | 2006-09-07 | 2013-11-27 | パナソニック株式会社 | プロジェクター装置 |
| JP6010586B2 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-10-19 | リサイクル ファクトリー株式会社 | 異物吸込み防止型吸気装置及び異物吸込み防止式吸気方法 |
| CN104213280A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-12-17 | 卓郎(江苏)纺织机械有限公司 | 倍捻机变频器防纤维通风冷却装置 |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP1224583A patent/JPH0726640B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021139369A (ja) * | 2019-09-04 | 2021-09-16 | 富士工業株式会社 | 送風機ファン、送風機およびレンジフード |
| CN110966244A (zh) * | 2019-12-10 | 2020-04-07 | 佛山科学技术学院 | 一种用于大气污染治理的抽风结构及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0392597A (ja) | 1991-04-17 |
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