JPH072806B2 - 重合性組成物 - Google Patents
重合性組成物Info
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- JPH072806B2 JPH072806B2 JP24426287A JP24426287A JPH072806B2 JP H072806 B2 JPH072806 B2 JP H072806B2 JP 24426287 A JP24426287 A JP 24426287A JP 24426287 A JP24426287 A JP 24426287A JP H072806 B2 JPH072806 B2 JP H072806B2
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- Japan
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- group
- compound
- weight
- polymerizable composition
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、透明樹脂の製造に適した重合性組成物に関
し、詳しくは、特に耐擦傷性,耐熱性,無色透明性,硬
度などに優れた透明樹脂の製造に適した重合性組成物を
提供するものである。
し、詳しくは、特に耐擦傷性,耐熱性,無色透明性,硬
度などに優れた透明樹脂の製造に適した重合性組成物を
提供するものである。
透明樹脂は、その軽量性,破壊における安定性が優れて
おり、無機ガラスに替わる素材として注目されている。
例えば、顕微鏡,カメラ,メガネ等の光学レンズ、ある
いは家屋,自動車,航空機等の窓への利用が期待されて
いる。このような用途に要求される透明樹脂の性質とし
ては、無色透明性,光屈折性等の光学的特性;耐熱性,
耐擦傷性,耐衝撃性,切削性,研磨性,成形性等の機械
的性質がある。無機ガラスに代る透明樹脂に関しては、
種々の研究が成され、提案されている。例えば、メチル
メタクリレートやアリルグリコールカーボネート等を重
合して得る樹脂が知られている。これらの透明樹脂は、
無機ガラスに比べて軽量で耐衝撃性に優れているという
長所を有しているものの、耐擦傷性に劣るという欠点を
有するため、無機ガラスの代替品として十分に満足でき
るものではない。そこで、耐擦傷性に優れた樹脂とし
て、一分子中に3ヶ以上の重合性官能基を有する単量体
を重合して得られる樹脂が提案されている。例えば、特
開昭54-6624号公報には、一般式 で示される単量体を重合して得られる樹脂が提案されて
いる。本発明者らは、これらの樹脂、例えば、上記一般
式中、xが0である単量体から得られた樹脂を製造して
みたところ、該樹脂は耐擦傷性に優れているものの、着
色が著しいため無機ガラスとしての使用は不適当であっ
た。
おり、無機ガラスに替わる素材として注目されている。
例えば、顕微鏡,カメラ,メガネ等の光学レンズ、ある
いは家屋,自動車,航空機等の窓への利用が期待されて
いる。このような用途に要求される透明樹脂の性質とし
ては、無色透明性,光屈折性等の光学的特性;耐熱性,
耐擦傷性,耐衝撃性,切削性,研磨性,成形性等の機械
的性質がある。無機ガラスに代る透明樹脂に関しては、
種々の研究が成され、提案されている。例えば、メチル
メタクリレートやアリルグリコールカーボネート等を重
合して得る樹脂が知られている。これらの透明樹脂は、
無機ガラスに比べて軽量で耐衝撃性に優れているという
長所を有しているものの、耐擦傷性に劣るという欠点を
有するため、無機ガラスの代替品として十分に満足でき
るものではない。そこで、耐擦傷性に優れた樹脂とし
て、一分子中に3ヶ以上の重合性官能基を有する単量体
を重合して得られる樹脂が提案されている。例えば、特
開昭54-6624号公報には、一般式 で示される単量体を重合して得られる樹脂が提案されて
いる。本発明者らは、これらの樹脂、例えば、上記一般
式中、xが0である単量体から得られた樹脂を製造して
みたところ、該樹脂は耐擦傷性に優れているものの、着
色が著しいため無機ガラスとしての使用は不適当であっ
た。
本発明者らは、上記の問題点を解決すべく鋭意研究を重
ねた結果、一分子中に3個以上のアリルカーボネート基
を有するアリルカーボネート化合物と酸化防止剤及び/
又はリン原子に水酸基が少くとも1つ直接結合したリン
化合物とからなる重合性組成物を重合して成る樹脂が、
無色透明であり、併せて耐擦傷性,耐熱性等の機械的性
質に優れ、無機ガラスに代替できる非常に優れた性質を
有することを見い出し、本発明を提供するに至った。
ねた結果、一分子中に3個以上のアリルカーボネート基
を有するアリルカーボネート化合物と酸化防止剤及び/
又はリン原子に水酸基が少くとも1つ直接結合したリン
化合物とからなる重合性組成物を重合して成る樹脂が、
無色透明であり、併せて耐擦傷性,耐熱性等の機械的性
質に優れ、無機ガラスに代替できる非常に優れた性質を
有することを見い出し、本発明を提供するに至った。
即ち、本発明は、 (a) 一分子中にアリルカーボネート基を3個以上有
するアリルカーボネート化合物 及び (b) 酸化防止剤及び/又はリン原子に水酸基が少く
とも1つ直接結合したリン化合物 よりなることを特徴とする重合性組成物である。
するアリルカーボネート化合物 及び (b) 酸化防止剤及び/又はリン原子に水酸基が少く
とも1つ直接結合したリン化合物 よりなることを特徴とする重合性組成物である。
本発明で用いられるアリルカーボネート化合物として
は、一分子中に で示されるアリルカーボネート基を3個以上有するもの
であれば、公知の化合物が何ら制限なく採用される。
は、一分子中に で示されるアリルカーボネート基を3個以上有するもの
であれば、公知の化合物が何ら制限なく採用される。
本発明で好適に採用されるアリルカーボネート化合物を
示すと次のような化合物である。
示すと次のような化合物である。
一般式〔I〕 で示されるアリルカーボネート化合物。
ここで、アルキル基及びアルコキシ基としては、炭酸数
の制限はないが、重合して得られる樹脂の表面硬度等を
勘案すれば、炭素数は1〜10の範囲であることが好まし
い。また、アリール基としては、フェニル基,トリル
基,キシリル基,ナフチル基,アンスリル基,フェナン
スリル基,ベンジル基等が挙げられる。これらのアルキ
ル基及びアリール基の置換基としては、ハロゲン原子,
水酸基,アルコキシ基,エポキシ基等を挙げることがで
きる。さらに、前記一般式〔I〕中、mは0以上の整数
であれば良いが、得られる樹脂の硬度の点から、mは0
〜30の整数であることが好ましい。また、lは1以上の
整数であれば良いが、1〜20の整数であることが好まし
い。
の制限はないが、重合して得られる樹脂の表面硬度等を
勘案すれば、炭素数は1〜10の範囲であることが好まし
い。また、アリール基としては、フェニル基,トリル
基,キシリル基,ナフチル基,アンスリル基,フェナン
スリル基,ベンジル基等が挙げられる。これらのアルキ
ル基及びアリール基の置換基としては、ハロゲン原子,
水酸基,アルコキシ基,エポキシ基等を挙げることがで
きる。さらに、前記一般式〔I〕中、mは0以上の整数
であれば良いが、得られる樹脂の硬度の点から、mは0
〜30の整数であることが好ましい。また、lは1以上の
整数であれば良いが、1〜20の整数であることが好まし
い。
一般式〔II〕 で示されるアリルカーボネート化合物。
上記一般式〔II〕中、R1,R2,R3,R4,R5及びR6で示される
ハロゲン原子としては、フッ素,塩素,臭素,ヨウ素の
各原子が採用される。また、kは1以上の整数であれば
良いが、上記一般式〔II〕で示されるアリルカーボネー
ト化合物の粘度を適当な値として取扱いを容易にするた
めには、kは1〜3の整数であることが好ましい。
ハロゲン原子としては、フッ素,塩素,臭素,ヨウ素の
各原子が採用される。また、kは1以上の整数であれば
良いが、上記一般式〔II〕で示されるアリルカーボネー
ト化合物の粘度を適当な値として取扱いを容易にするた
めには、kは1〜3の整数であることが好ましい。
一般式〔III〕 で示されるアリルカーボネート化合物。
炭水化物の水酸基が3個以上アリルカーボネート基
で置換されたアリルカーボネート化合物。
で置換されたアリルカーボネート化合物。
炭水化物としては、グリセリン,グリコース,フラクト
ース,マンノース,ガラクトース,グルコピラノース,
キシロピラノース,アラビノース,フルクトピラノー
ス,キシルロース,キシルロース5-リン酸,ソルビトー
ル,マルトース,セロビオース,イソマルトース,ラク
トース,スクロース,アミロース等を挙げることができ
る。
ース,マンノース,ガラクトース,グルコピラノース,
キシロピラノース,アラビノース,フルクトピラノー
ス,キシルロース,キシルロース5-リン酸,ソルビトー
ル,マルトース,セロビオース,イソマルトース,ラク
トース,スクロース,アミロース等を挙げることができ
る。
本発明の重合性組成物のアリルカーボネート化合物とし
ては、重合性組成物を重合して得られる樹脂の透明性,
耐擦傷性等の点から、前記一般式〔I〕及び〔II〕で示
されるアリルカーボネート化合物が好適であり、特に前
記一般式〔I〕で示されるアリルカーボネート化合物が
最も好適である。
ては、重合性組成物を重合して得られる樹脂の透明性,
耐擦傷性等の点から、前記一般式〔I〕及び〔II〕で示
されるアリルカーボネート化合物が好適であり、特に前
記一般式〔I〕で示されるアリルカーボネート化合物が
最も好適である。
本発明に於いて好適に使用されるアリルカーボネート化
合物を具体的に例示すれば、例えば 等を挙げることができる。
合物を具体的に例示すれば、例えば 等を挙げることができる。
次に、本発明の重合性組成物のもう一方の成分である酸
化防止剤としては、例えば、阿部嘉長、須藤真編集「新
版・プラスチックス配合剤‐基礎と応用」(大成社)や
本山時彦編集「便覧ゴム・プラスチック配合薬品」(ラ
バーダイジェスト社)に記載された酸化防止剤の他に、
プラスチックス用酸化防止剤として公知の化合物が何ら
制限なく採用し得る。本発明に於いて好ましく用いられ
る酸化防止剤としては、2価のイオウ原子を含むチオ化
合物,フォスファイト化合物及びフォスフィン化合物等
を挙げることができる。
化防止剤としては、例えば、阿部嘉長、須藤真編集「新
版・プラスチックス配合剤‐基礎と応用」(大成社)や
本山時彦編集「便覧ゴム・プラスチック配合薬品」(ラ
バーダイジェスト社)に記載された酸化防止剤の他に、
プラスチックス用酸化防止剤として公知の化合物が何ら
制限なく採用し得る。本発明に於いて好ましく用いられ
る酸化防止剤としては、2価のイオウ原子を含むチオ化
合物,フォスファイト化合物及びフォスフィン化合物等
を挙げることができる。
2価のイオウ原子を含むチオ化合物としては、次のよう
な化合物が好適に使用し得る。
な化合物が好適に使用し得る。
イ 一般式〔IV〕,〔V〕及び〔VI〕 SR1COOR2)2 〔IV〕 XR1OOCR3SR2)j 〔V〕 R4SR1COOR2 〔VI〕 で示されるカルボニルオキシ化合物。
上記一般式〔IV〕,〔V〕及び〔VI〕中、アルキル基の
炭素数は特に制限されるものではないが、一般に前記し
たアリルカーボネート化合物との相溶性を良くし、ま
た、得られる樹脂からの上記カルボニルオキシ化合物の
溶出を防止するためには、炭素数は1〜30、さらに5〜
25の範囲であることが好ましい。好適なアルキル基とし
ては、ペンチル基,オクチル基,ノニル基,デシル基,
ウンデシル基,ドデシル基,トリデシル基,テトラデシ
ル基,ペンタデシル基,オクタデシル基,エイコシル基
等を挙げることができる。
炭素数は特に制限されるものではないが、一般に前記し
たアリルカーボネート化合物との相溶性を良くし、ま
た、得られる樹脂からの上記カルボニルオキシ化合物の
溶出を防止するためには、炭素数は1〜30、さらに5〜
25の範囲であることが好ましい。好適なアルキル基とし
ては、ペンチル基,オクチル基,ノニル基,デシル基,
ウンデシル基,ドデシル基,トリデシル基,テトラデシ
ル基,ペンタデシル基,オクタデシル基,エイコシル基
等を挙げることができる。
また、上記一般式〔IV〕,〔V〕及び〔VI〕中、アルキ
レン基の炭素数は特に制限されないが、得られる樹脂の
透明性の点からは炭素数が1〜20であることが好まし
い。好適なアルキレン基としては、メチレン基,エチレ
ン基,トリメチレン基,テトラメチレン基,ペンタメチ
レン基等を挙げることができる。さらにアリーレン基と
しては、フェニレン基,トリレン基,キシリレン基,2-
メチル‐5-t-ブチルオルフェニレン基,ナフチレン基等
を挙げることができる。
レン基の炭素数は特に制限されないが、得られる樹脂の
透明性の点からは炭素数が1〜20であることが好まし
い。好適なアルキレン基としては、メチレン基,エチレ
ン基,トリメチレン基,テトラメチレン基,ペンタメチ
レン基等を挙げることができる。さらにアリーレン基と
しては、フェニレン基,トリレン基,キシリレン基,2-
メチル‐5-t-ブチルオルフェニレン基,ナフチレン基等
を挙げることができる。
ロ 一般式〔VII〕及び〔VIII〕 R5−SH 〔VII〕 HS−R6−SH 〔VIII〕 で示されるチオール化合物。
上記一般式〔VII〕及び〔VIII〕中、アルキル基及びア
ルキレン基の炭素数は特に制限されるものではないが、
前記イ項のカルボニルオキシ化合物について説明したア
ルキル基及びアルキレン基の炭素数であることが好まし
い。また、アルケニル基の炭素数も特に制限されるもの
ではないが、アリルカーボネート化合物との相溶性と、
得られる樹脂からの溶出の防止を勘案すると炭素数は2
〜30の範囲、さらに3〜20の範囲であることが好まし
い。シクロアルキル基の炭素数は5〜7であることが好
ましい。アリール基としては、フェニル基,トリル基,
キシリル基,パラ‐t-ブチルフェニル基,ナフチル基,
フェナンスリル基,アンスリル基,ベンジル基等を挙げ
ることができ、アリーレン基としては、フェニレン基,
トリレン基,キシリレン基,ナフチレン基等を挙げるこ
とができる。
ルキレン基の炭素数は特に制限されるものではないが、
前記イ項のカルボニルオキシ化合物について説明したア
ルキル基及びアルキレン基の炭素数であることが好まし
い。また、アルケニル基の炭素数も特に制限されるもの
ではないが、アリルカーボネート化合物との相溶性と、
得られる樹脂からの溶出の防止を勘案すると炭素数は2
〜30の範囲、さらに3〜20の範囲であることが好まし
い。シクロアルキル基の炭素数は5〜7であることが好
ましい。アリール基としては、フェニル基,トリル基,
キシリル基,パラ‐t-ブチルフェニル基,ナフチル基,
フェナンスリル基,アンスリル基,ベンジル基等を挙げ
ることができ、アリーレン基としては、フェニレン基,
トリレン基,キシリレン基,ナフチレン基等を挙げるこ
とができる。
ハ 一般式〔IX〕及び〔X〕 R7−S−R8 〔IX〕 R7−S−S−R8 〔X〕 で示されるスルフイド化合物。
上記一般式〔IX〕及び〔X〕中、アルキル基,アルケニ
ル基及びアリール基としては、前項ロで説明した基が好
適である。
ル基及びアリール基としては、前項ロで説明した基が好
適である。
ニ 一般式〔XI〕 で示されるリンを含んだチオ化合物。
上記一般式〔XI〕中、アルキル基及びアリール基として
は、前項ロで説明した基が好適である。
は、前項ロで説明した基が好適である。
また、本発明の重合性組成物の酸化防止剤として使用し
得るフォスファイト化合物は、次に示すような化合物が
好適である。
得るフォスファイト化合物は、次に示すような化合物が
好適である。
ホ 一般式〔XII〕,〔XIII〕及び〔XIV〕 で示されるフォスファイト化合物。
上記した一般式〔XII〕,〔XIII〕及び〔XIV〕中、R12,
R13,R14,R15,R23及びR24で示されるアルキル基及びアリ
ール基としては、前項ロで述べた基が好適に使用でき
る。また、R17,R18,R19,R20,R21,R22,R26及びR27で示さ
れるアルキル基としては、炭素数に特に制限されない
が、一般には炭素数1〜5の範囲であることが好まし
い。また、R25で示されるアルキレン基としては、炭素
数は1〜5の範囲であることが好ましい。
R13,R14,R15,R23及びR24で示されるアルキル基及びアリ
ール基としては、前項ロで述べた基が好適に使用でき
る。また、R17,R18,R19,R20,R21,R22,R26及びR27で示さ
れるアルキル基としては、炭素数に特に制限されない
が、一般には炭素数1〜5の範囲であることが好まし
い。また、R25で示されるアルキレン基としては、炭素
数は1〜5の範囲であることが好ましい。
さらに、酸化防止剤として本発明で使用し得るフォスフ
ィン化合物は、次の化合物が好適である。
ィン化合物は、次の化合物が好適である。
ヘ 一般式〔XV〕 で示されるフォスフィン化合物。
上記一般式〔XV〕中、アルキル基及びアリール基として
は、前項ロで述べた基が好適に使用できる。
は、前項ロで述べた基が好適に使用できる。
以上に述べた本発明で使用される酸化防止剤として、特
に好適に使用し得る化合物を具体的に例示すると次のと
おりである。
に好適に使用し得る化合物を具体的に例示すると次のと
おりである。
S(CH2COOC12H25)2,S(CH2CH2COOC12H25)2, S(CH2COOC13H27)2,S(CH2CH2COOC13H27)2, S(CH2CH2COOC14H29)2, S(CH2CH2COOC18H37)2, S(CH2CH2COOC22H45)2, C(CH2OOCCH2CH2SC12H25)4, C(CH2OOCCH2CH2SC13H27)4, C(CH2OOCCH2CH2SC18H37)4, C(CH2CH2OOCCH2CH2SC14H29)4, S(CH2CH2OOCCH2CH2SC13H27)2, C12H25SCH2CH2COOH,C12H25SCH2CH2COOCH3 等のカルボニルオキシ化合物;ブチルメルカプタン,ア
ミルメルカプタン,ヘプチルメルカプタン,デシルメル
カプタン,ドデシルメルカプタン,テトラデシルメルカ
プタン,ペンタデシルメルカプタン,ヘキサデシルメル
カプタン,オクタデシルメルカプタン,アリルメルカプ
タン,シクロペンタチオール,シクロヘキサチオール,
チオフェノール,チオクレゾール,パラ‐t-ブチルフェ
ノール,2-メルカプトベンゾチアゾール,2-メルカプトベ
ンズイミダゾール,ブタンジチオール,ヘキサンジチオ
ール,デカンジチオール,ジチオフェノール等のチオー
ル化合物;イソプロピルスルフイド,ジブチルスルフイ
ド,ジヘキシルスルフイド,ジノニルスルフイド,ジデ
シルスルフイド,ジオクタデシルスルフイド,チオアニ
ソール,ベンジルメチルフイド,ジフェニルスルフイ
ド,α‐フェニルエチルスルフイド,チオビス(β‐ナ
フトール),テトラメチルチウラムモノスルフイド,テ
トラブチルチウラムスルフイド,ジアリルジスルフイ
ド,ジプロピルジスルフイド,ジブチルジスルフイド,
ジオクチルジスルフイド,ジ‐t-ドデシルジスルフイ
ド,ジテトラデシルジスルフイド,ジフェニルジスルフ
イド,ジベンジルジスルフイド,テトラエチルチウラム
ジスルフイド,N,N′‐ジメチル‐N,N′‐ジフェニルチ
ウラムジスルフイド等のスルフイド化合物; (C10H21S)3P,(C12H25S)3P等のリン等を含んだチオ
化合物; 等のフォスファイト化合物;トリフェニルフォスフィ
ン,ジエチルフェニルフォスフイン,トリブチルフォス
フィン,トリオクチルフォスフイン,トリス(4-メトキ
シフェニル)フォスフイン等のフォスフイン化合物等を
挙げることができる。
ミルメルカプタン,ヘプチルメルカプタン,デシルメル
カプタン,ドデシルメルカプタン,テトラデシルメルカ
プタン,ペンタデシルメルカプタン,ヘキサデシルメル
カプタン,オクタデシルメルカプタン,アリルメルカプ
タン,シクロペンタチオール,シクロヘキサチオール,
チオフェノール,チオクレゾール,パラ‐t-ブチルフェ
ノール,2-メルカプトベンゾチアゾール,2-メルカプトベ
ンズイミダゾール,ブタンジチオール,ヘキサンジチオ
ール,デカンジチオール,ジチオフェノール等のチオー
ル化合物;イソプロピルスルフイド,ジブチルスルフイ
ド,ジヘキシルスルフイド,ジノニルスルフイド,ジデ
シルスルフイド,ジオクタデシルスルフイド,チオアニ
ソール,ベンジルメチルフイド,ジフェニルスルフイ
ド,α‐フェニルエチルスルフイド,チオビス(β‐ナ
フトール),テトラメチルチウラムモノスルフイド,テ
トラブチルチウラムスルフイド,ジアリルジスルフイ
ド,ジプロピルジスルフイド,ジブチルジスルフイド,
ジオクチルジスルフイド,ジ‐t-ドデシルジスルフイ
ド,ジテトラデシルジスルフイド,ジフェニルジスルフ
イド,ジベンジルジスルフイド,テトラエチルチウラム
ジスルフイド,N,N′‐ジメチル‐N,N′‐ジフェニルチ
ウラムジスルフイド等のスルフイド化合物; (C10H21S)3P,(C12H25S)3P等のリン等を含んだチオ
化合物; 等のフォスファイト化合物;トリフェニルフォスフィ
ン,ジエチルフェニルフォスフイン,トリブチルフォス
フィン,トリオクチルフォスフイン,トリス(4-メトキ
シフェニル)フォスフイン等のフォスフイン化合物等を
挙げることができる。
また、前記2価のイオウ原子を含むチオ化合物は低分子
量の有機化合物に限定されず、2価のイオウ原子を含む
ポリマーやオリゴマーであってもよい。例えばポリヘキ
サメチレンチオエーテル,ポリヘキサメチレンテトラメ
チレンチオエーテル,ポリエチレンテトラスルフイドな
どが挙げられる。
量の有機化合物に限定されず、2価のイオウ原子を含む
ポリマーやオリゴマーであってもよい。例えばポリヘキ
サメチレンチオエーテル,ポリヘキサメチレンテトラメ
チレンチオエーテル,ポリエチレンテトラスルフイドな
どが挙げられる。
以上に述べた酸化防止剤の中でも、得られる樹脂の透明
性,耐擦傷性,耐衝撃性等を勘案すると、2価のイオウ
原子を含むチオ化合物が好適に採用される。就中、前記
一般式〔IV〕,〔V〕及び〔VI〕で示されるカルボニル
オキシ化合物、前記一般式〔VII〕及び〔VIII〕で示さ
れるチオール化合物、並びに前記一般式〔IX〕及び
〔X〕で示されるスルフイド化合物が好ましく、特にカ
ルボニルオキシ化合物が最も好ましく用いられる。
性,耐擦傷性,耐衝撃性等を勘案すると、2価のイオウ
原子を含むチオ化合物が好適に採用される。就中、前記
一般式〔IV〕,〔V〕及び〔VI〕で示されるカルボニル
オキシ化合物、前記一般式〔VII〕及び〔VIII〕で示さ
れるチオール化合物、並びに前記一般式〔IX〕及び
〔X〕で示されるスルフイド化合物が好ましく、特にカ
ルボニルオキシ化合物が最も好ましく用いられる。
次に、本発明の重合性組成物のもう一つの成分であるリ
ン化合物は、リン原子に水酸基が少くとも1つ直接結合
したリン化合物であれば、公知のものが何ら制限なく使
用し得る。このようなリン化合物の中でも、本発明に於
いて好適に使用し得る化合物は次のようなものである。
ン化合物は、リン原子に水酸基が少くとも1つ直接結合
したリン化合物であれば、公知のものが何ら制限なく使
用し得る。このようなリン化合物の中でも、本発明に於
いて好適に使用し得る化合物は次のようなものである。
ト 一般式〔XVI〕 で示されるリン酸化合物。
一般式〔XVI〕中、R1及びR2で示されるアルキル基とし
ては、炭素数に特に制限はないが、前記したアリルカー
ボネート化合物との相溶性を良くし、また、得られる樹
脂からの上記リン酸化合物の溶出を防止するためには、
炭素数は1〜30、さらに3〜25の範囲であることが好ま
しい。好適なアルキル基としては、ペンチル基,オクチ
ル基,ノニル基,デシル基,ウンデシル基,ドデシル
基,トリデシル基,テトラデシル基,ペンタデシル基,
オクタデシル基,エイコシル基等を挙げることができ
る。
ては、炭素数に特に制限はないが、前記したアリルカー
ボネート化合物との相溶性を良くし、また、得られる樹
脂からの上記リン酸化合物の溶出を防止するためには、
炭素数は1〜30、さらに3〜25の範囲であることが好ま
しい。好適なアルキル基としては、ペンチル基,オクチ
ル基,ノニル基,デシル基,ウンデシル基,ドデシル
基,トリデシル基,テトラデシル基,ペンタデシル基,
オクタデシル基,エイコシル基等を挙げることができ
る。
また、上記一般式〔XVI〕中、R1及びR2で示されるアリ
ール基としては、フェニル基,トリル基,キシリル基,2
-メチル‐5-t-ブチルオルトフェニル基,ナフチル基,
アンスリル基,フェナンスリル基又はビフェニル基等を
挙げることができる。
ール基としては、フェニル基,トリル基,キシリル基,2
-メチル‐5-t-ブチルオルトフェニル基,ナフチル基,
アンスリル基,フェナンスリル基又はビフェニル基等を
挙げることができる。
チ 一般式〔XVII〕 で示される亜リン酸化合物。
上記一般式〔XVII〕中のアルキル基及びアリール基は、
前項トで述べた基が好適である。
前項トで述べた基が好適である。
リ 一般式〔XVIII〕 で示されるホスホン酸化合物。
上記一般式〔XVIII〕中、アルキル基及びアリール基
は、前項トで説明した基が好適である。
は、前項トで説明した基が好適である。
ヌ 一般式〔XIX〕 で示される亜ホスホン酸化合物。
上記一般式〔XIX〕中、アルキル基又はアリール基は、
前項トで説明した基が好適である。
前項トで説明した基が好適である。
ル 一般式〔XX〕 で示されるピロリン酸化合物。
一般式〔XX〕中のアルキル基及びアリール基は、前項ト
で説明した基が好適である。
で説明した基が好適である。
ヲ 一般式〔XXI〕 で示されるホスフィン酸化合物。
一般式〔XXI〕中のアルキル基及びアリール基は、前項
トで説明した基が好適である。
トで説明した基が好適である。
本発明で好適に使用されるリン化合物の具体例を示すと
次のとおりである。リン酸,リン酸モノメチル,リン酸
モノオクチル,リン酸モノドデシル,リン酸モノオクタ
デシル,リン酸モノベンジル,リン酸モノシクロヘキシ
ル,リン酸モノ(フェノキシエチル),リン酸モノ(2-
クロロエチル),リン酸モノフェニル,リン酸ジエチ
ル,リン酸ジ(2-エトキシヘキシル),リン酸ジドデシ
ル,リン酸ジフェニル,リン酸ジ(ノニルフェニル)な
どのリン酸化合物;亜リン酸モノメチル,亜リン酸モノ
イソプロピル,亜リン酸モノ(2-エチルヘキシル),亜
リン酸モノ(ドデシル),亜リン酸モノ(オクタデシ
ル),亜リン酸モノベンジル,亜リン酸フェニル,亜リ
ン酸モノ(p-t-ブチルフェニル),亜リン酸ジメチル,
亜リン酸ジイソプロピル,亜リン酸ジブチル,亜リン酸
ジ(2-エチルヘキシル),亜リン酸ジラウリル,亜リン
酸ジトリデシル,亜リン酸ジオレイル,亜リン酸ジステ
アリル,亜リン酸ジノニル,亜リン酸ジフェニル,亜リ
ン酸ジ(p-ビフェニル),亜リン酸ジ(p-t-ブチルフェ
ニル),亜リン酸ジ(2-ブロモエチル)などの亜リン酸
化合物;n-ブチルホスホン酸,オクタデシルホスホン
酸,ベンジルホスホン酸,フェニルホスホン酸,4-エチ
ルフェニルホスホン酸などのホスホン化合物;イソブチ
ル亜ホスホン酸,ドデシル亜ホスホン酸,フェニル亜ホ
スホン酸,フェニル亜ホスホン酸エチル,プロピル亜ホ
スホン酸フェニルなどの亜ホスホン酸化合物;ジメチル
ピロリン酸,ジブチルピロリン酸,ジ(2-エチルヘキシ
ル)ピロリン酸,ジラウリルピロリン酸,ジフェニルピ
ロリン酸,ピロリン酸などのピロリン酸化合物;ジメチ
ルホスフィン酸,エチルメチルホスフィン酸,メチルフ
ェニルホスフィン酸,ジベンジルホスフィン酸,ジフェ
ニルホスフィン酸のなどのホスフィン酸化合物などを挙
げることができる。
次のとおりである。リン酸,リン酸モノメチル,リン酸
モノオクチル,リン酸モノドデシル,リン酸モノオクタ
デシル,リン酸モノベンジル,リン酸モノシクロヘキシ
ル,リン酸モノ(フェノキシエチル),リン酸モノ(2-
クロロエチル),リン酸モノフェニル,リン酸ジエチ
ル,リン酸ジ(2-エトキシヘキシル),リン酸ジドデシ
ル,リン酸ジフェニル,リン酸ジ(ノニルフェニル)な
どのリン酸化合物;亜リン酸モノメチル,亜リン酸モノ
イソプロピル,亜リン酸モノ(2-エチルヘキシル),亜
リン酸モノ(ドデシル),亜リン酸モノ(オクタデシ
ル),亜リン酸モノベンジル,亜リン酸フェニル,亜リ
ン酸モノ(p-t-ブチルフェニル),亜リン酸ジメチル,
亜リン酸ジイソプロピル,亜リン酸ジブチル,亜リン酸
ジ(2-エチルヘキシル),亜リン酸ジラウリル,亜リン
酸ジトリデシル,亜リン酸ジオレイル,亜リン酸ジステ
アリル,亜リン酸ジノニル,亜リン酸ジフェニル,亜リ
ン酸ジ(p-ビフェニル),亜リン酸ジ(p-t-ブチルフェ
ニル),亜リン酸ジ(2-ブロモエチル)などの亜リン酸
化合物;n-ブチルホスホン酸,オクタデシルホスホン
酸,ベンジルホスホン酸,フェニルホスホン酸,4-エチ
ルフェニルホスホン酸などのホスホン化合物;イソブチ
ル亜ホスホン酸,ドデシル亜ホスホン酸,フェニル亜ホ
スホン酸,フェニル亜ホスホン酸エチル,プロピル亜ホ
スホン酸フェニルなどの亜ホスホン酸化合物;ジメチル
ピロリン酸,ジブチルピロリン酸,ジ(2-エチルヘキシ
ル)ピロリン酸,ジラウリルピロリン酸,ジフェニルピ
ロリン酸,ピロリン酸などのピロリン酸化合物;ジメチ
ルホスフィン酸,エチルメチルホスフィン酸,メチルフ
ェニルホスフィン酸,ジベンジルホスフィン酸,ジフェ
ニルホスフィン酸のなどのホスフィン酸化合物などを挙
げることができる。
また、前記リン原子に水酸基が少なくとも1つ直接結合
したリン化合物は低分子量の有機化合物に限定されず、
水酸基が直接結合した原子を含むオリゴマーやポリマー
であってもよいし、重合性の化合物であってもよい。
したリン化合物は低分子量の有機化合物に限定されず、
水酸基が直接結合した原子を含むオリゴマーやポリマー
であってもよいし、重合性の化合物であってもよい。
以上に述べたリン原子に水酸基が少くとも1つ直接結合
したリン化合物の中でも、得られる樹脂の透明性,耐擦
傷性,耐衝撃性等を勘案すると、特にリン酸化合物が最
も好ましく用いられる。
したリン化合物の中でも、得られる樹脂の透明性,耐擦
傷性,耐衝撃性等を勘案すると、特にリン酸化合物が最
も好ましく用いられる。
さらに、前記した酸化防止剤と前記したリン化合物とを
併用することによって、より効果的に得られる樹脂の着
色を防止することができる。
併用することによって、より効果的に得られる樹脂の着
色を防止することができる。
本発明における重合性組成物において、酸化防止剤及び
/又はリン化合物の添加量は、酸化防止剤やリン化合物
の種類や重合条件等により一概に限定できないが、一般
には一分子中に3個以上のアリルカーボネート基を有す
るアリルカーボネート化合物100重量部に対して、夫々
0.01〜5重量部用いることが好ましく、より好ましくは
夫々0.01〜3重量部である。この際、酸化防止剤やリン
化合物を必要以上に用いると、この重合性組成物を重合
した際重合が阻害され、アリルカーボネート化合物から
得られた樹脂の本来有する特性が損われる惧れがある。
/又はリン化合物の添加量は、酸化防止剤やリン化合物
の種類や重合条件等により一概に限定できないが、一般
には一分子中に3個以上のアリルカーボネート基を有す
るアリルカーボネート化合物100重量部に対して、夫々
0.01〜5重量部用いることが好ましく、より好ましくは
夫々0.01〜3重量部である。この際、酸化防止剤やリン
化合物を必要以上に用いると、この重合性組成物を重合
した際重合が阻害され、アリルカーボネート化合物から
得られた樹脂の本来有する特性が損われる惧れがある。
また、本発明の重合性組成物には、必要に応じてアリル
カーボネート化合物と共重合可能な単量体を混合するこ
とも可能である。この単量体は、目的に応じて選択さ
れ、特に制限されず使用できる。このような単量体を例
示すれば、アクリル酸,メタクリル酸,無水マレイン
酸,フマル酸などの不飽和カルボン酸;アクリル酸メチ
ル,メタクリル酸メチル,メタクリル酸ベンジル,メタ
クリル酸フェニル,2-ヒドロキシエチルメタクリレー
ト,エチレングリコールジアクリレート,ジエチレング
リコールジメタクリレート,エチレングリコールビスグ
リシジルメタクリレート,ビスフェノールAジメタクリ
レート,2,2-ビス(4-メタクリロキシエトキシフェニ
ル)プロパン,2,2-ビス(3,5-ジブロモ‐4-メタクリロ
キシエトキシフェニル)プロパン,トリフルオロメチル
メタクレート等のアクリル酸及びメタクリル酸エステル
化合物;フマル酸モノメチル,フマル酸ジエチル,フマ
ル酸ジフェニル等のフマル酸エステル化合物;ジアリル
フタレート,ジアリルテレフタレート,ジアリルイソフ
タレート,酒石酸ジアリル,エポキシコハク酸ジアリ
ル,ジアリルマレート,アリルシンナメート,アリルイ
ソシアネート,クロレンド酸ジアリル,ヘキサフタル酸
ジアリル,ジアリルカーボネート等のアリル化合物;ス
チレン,クロロスチレン,メチルスチレン,ビニルナフ
タレン,イソプロペニルナフタレン等の芳香族ビニル化
合物等である。これらの単量体は一種又は二種以上を混
合して使用できる。
カーボネート化合物と共重合可能な単量体を混合するこ
とも可能である。この単量体は、目的に応じて選択さ
れ、特に制限されず使用できる。このような単量体を例
示すれば、アクリル酸,メタクリル酸,無水マレイン
酸,フマル酸などの不飽和カルボン酸;アクリル酸メチ
ル,メタクリル酸メチル,メタクリル酸ベンジル,メタ
クリル酸フェニル,2-ヒドロキシエチルメタクリレー
ト,エチレングリコールジアクリレート,ジエチレング
リコールジメタクリレート,エチレングリコールビスグ
リシジルメタクリレート,ビスフェノールAジメタクリ
レート,2,2-ビス(4-メタクリロキシエトキシフェニ
ル)プロパン,2,2-ビス(3,5-ジブロモ‐4-メタクリロ
キシエトキシフェニル)プロパン,トリフルオロメチル
メタクレート等のアクリル酸及びメタクリル酸エステル
化合物;フマル酸モノメチル,フマル酸ジエチル,フマ
ル酸ジフェニル等のフマル酸エステル化合物;ジアリル
フタレート,ジアリルテレフタレート,ジアリルイソフ
タレート,酒石酸ジアリル,エポキシコハク酸ジアリ
ル,ジアリルマレート,アリルシンナメート,アリルイ
ソシアネート,クロレンド酸ジアリル,ヘキサフタル酸
ジアリル,ジアリルカーボネート等のアリル化合物;ス
チレン,クロロスチレン,メチルスチレン,ビニルナフ
タレン,イソプロペニルナフタレン等の芳香族ビニル化
合物等である。これらの単量体は一種又は二種以上を混
合して使用できる。
本発明の重合性組成物の重合体の屈折率を向上させる目
的で、前記したアリルカーボネート化合物と共重合可能
な単量体の中でも特に単独重合体の屈折率が1.5以上の
単量体を、本発明の重合性組成物に添加することも必要
に応じて行うことができる。これらの単量体を例示すれ
ば、メタクリル酸ベンジル,アクリル酸フェニル,ビス
フェノールAジメタクリレート,メタクリル酸ブロモフ
ェニルなどのアクリル酸及びメタクリル酸エステル化合
物;ジアリルフタレート,クロレンド酸ジアリルなどの
アリル化合物;スチレン,クロロスチレン,ビニルナフ
タレンなどの芳香族ビニル化合物など及びこれらの混合
物などである。
的で、前記したアリルカーボネート化合物と共重合可能
な単量体の中でも特に単独重合体の屈折率が1.5以上の
単量体を、本発明の重合性組成物に添加することも必要
に応じて行うことができる。これらの単量体を例示すれ
ば、メタクリル酸ベンジル,アクリル酸フェニル,ビス
フェノールAジメタクリレート,メタクリル酸ブロモフ
ェニルなどのアクリル酸及びメタクリル酸エステル化合
物;ジアリルフタレート,クロレンド酸ジアリルなどの
アリル化合物;スチレン,クロロスチレン,ビニルナフ
タレンなどの芳香族ビニル化合物など及びこれらの混合
物などである。
更に本発明の重合性組成物には、紫外線吸収剤,着色防
止剤,帯電防止剤,蛍光染料,染料,無機充填剤等の添
加剤を必要に応じて混合できる。
止剤,帯電防止剤,蛍光染料,染料,無機充填剤等の添
加剤を必要に応じて混合できる。
本発明の重合性組成物を用いて無色透明の合成樹脂を得
る方法は、通常の注型重合方法がそのまま使用される。
即ち、上記重合性組成物、或いは該重合性組成物と他の
共重合可能な単量体との混合物を通常の重合開始手段を
用いて重合させる。重合開始手段は、種々の過酸化物や
アゾ化合物等のラジカル重合開始剤の使用、又は紫外
線,α線,β線,γ線,レントゲン線などの照射或いは
両者の併用によって行うことができる。ラジカル重合開
始剤としては、ベンゾイルパーオキサイド,p-クロルベ
ンゾイルパーカキサイド等の公知の化合物を用いること
ができる。
る方法は、通常の注型重合方法がそのまま使用される。
即ち、上記重合性組成物、或いは該重合性組成物と他の
共重合可能な単量体との混合物を通常の重合開始手段を
用いて重合させる。重合開始手段は、種々の過酸化物や
アゾ化合物等のラジカル重合開始剤の使用、又は紫外
線,α線,β線,γ線,レントゲン線などの照射或いは
両者の併用によって行うことができる。ラジカル重合開
始剤としては、ベンゾイルパーオキサイド,p-クロルベ
ンゾイルパーカキサイド等の公知の化合物を用いること
ができる。
なお、本発明の重合性組成物はガスクロマトグラフィ
ー,液体クロマトグラフィー,赤外線吸収スペクトル,
核磁気共鳴スペクトル,元素分析等の通常の有機物の分
離、分析手段により同定及び組成割合等を決定できる。
また、重合性組成物の重合後の重合体についても、重合
体中に存在する酸化防止剤やリン化合物の種類及び量
を、抽出及び濃縮等の操作の後、通常の樹脂添加剤の分
析方法を用いることで同定ならびに定量することができ
る。
ー,液体クロマトグラフィー,赤外線吸収スペクトル,
核磁気共鳴スペクトル,元素分析等の通常の有機物の分
離、分析手段により同定及び組成割合等を決定できる。
また、重合性組成物の重合後の重合体についても、重合
体中に存在する酸化防止剤やリン化合物の種類及び量
を、抽出及び濃縮等の操作の後、通常の樹脂添加剤の分
析方法を用いることで同定ならびに定量することができ
る。
以上述べたように本発明の重合性組成物は、一分子中に
3個以上のアリルカーボネート基を有するアリルカーボ
ネート化合物と酸化防止剤及び/又は特定のリン化合物
とよりなる組成物である。酸化防止剤及び/又は特定の
リン化合物の添加によって、一分子中に3個以上のアリ
ルカーボネート基を有するアリルカーボネート化合物か
ら得られる樹脂が本来有する耐擦傷性,耐衝撃性等の優
れた性質を低下させることなく、該樹脂の着色を防止す
ることができる。
3個以上のアリルカーボネート基を有するアリルカーボ
ネート化合物と酸化防止剤及び/又は特定のリン化合物
とよりなる組成物である。酸化防止剤及び/又は特定の
リン化合物の添加によって、一分子中に3個以上のアリ
ルカーボネート基を有するアリルカーボネート化合物か
ら得られる樹脂が本来有する耐擦傷性,耐衝撃性等の優
れた性質を低下させることなく、該樹脂の着色を防止す
ることができる。
従って、本発明の重合性組成物を重合して得られる樹脂
は、優れた耐擦傷性,耐衝撃性及び無色透明性を有する
ものであり、無機ガラスに代替する材料として、光学レ
ンズ或いは窓ガラス等の用途に好適に使用し得る有用な
材料である。
は、優れた耐擦傷性,耐衝撃性及び無色透明性を有する
ものであり、無機ガラスに代替する材料として、光学レ
ンズ或いは窓ガラス等の用途に好適に使用し得る有用な
材料である。
以下、本発明を具体的に説明するために、実施例を挙げ
て説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではない。
て説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではない。
なお、実施例において得られた樹脂は、下記の試験法に
よって諸物性を測定した。
よって諸物性を測定した。
(1) 黄色度 カラーメーター(スガ試験機製作所製SM-4型)を用い、
厚さ2mmの試験片について黄色度を測定した。
厚さ2mmの試験片について黄色度を測定した。
(2) 硬度 ロックウエル硬度計を用い、厚さ2mmの試験片についてL
-スケールでの値を測定した。
-スケールでの値を測定した。
(3) 耐擦傷性 福田機械工業(株)製の耐擦傷性試験器に#0000のスチ
ールウールを取り付け、1kgの荷重下で試験片表面を10
回往復させた後の表面の傷つき度合を目視により観察
し、全く傷つかなかった状態をA、そして、メタクリル
酸メチルの重合体の傷つき度合をEとして、A〜Eの5
段階で評価した。
ールウールを取り付け、1kgの荷重下で試験片表面を10
回往復させた後の表面の傷つき度合を目視により観察
し、全く傷つかなかった状態をA、そして、メタクリル
酸メチルの重合体の傷つき度合をEとして、A〜Eの5
段階で評価した。
(4) 屈折率 アツベの屈折計を用いて、20℃における屈折率を測定し
た。接触液にはブロモナフタレンを使用した。
た。接触液にはブロモナフタレンを使用した。
実施例 1 構造式 であるトリメチロールプロパントリアリルカーボネート
100重量部と、ジラウリルチオジプロピオネート0.2重量
部の重合性組成物にジイソプロピルパーオキシジカーボ
ネート(以下、IPPと略す。)2.2重量部を加えてよく混
合した。次いでこの混合液をガラス板2枚とエチレン‐
酢酸ビニル共重合体からなるガスケットで構成されたモ
ールドの中へ注入し、注型重合を行った。重合は、空気
炉を用いて最初40℃から始め、徐々に温度をあげて18時
間で90℃にした。その後、さらに90℃で1時間保持した
後、モールドを空気炉から取出し、ガスケットを外し、
重合体をガラス板から外した。更に、重合体を120℃で
2時間加熱して後硬化を行なった。得られた重合体は、
無色透明で黄色度が1.2,硬度が121,耐擦傷性がB,屈折率
は1.502であった。
100重量部と、ジラウリルチオジプロピオネート0.2重量
部の重合性組成物にジイソプロピルパーオキシジカーボ
ネート(以下、IPPと略す。)2.2重量部を加えてよく混
合した。次いでこの混合液をガラス板2枚とエチレン‐
酢酸ビニル共重合体からなるガスケットで構成されたモ
ールドの中へ注入し、注型重合を行った。重合は、空気
炉を用いて最初40℃から始め、徐々に温度をあげて18時
間で90℃にした。その後、さらに90℃で1時間保持した
後、モールドを空気炉から取出し、ガスケットを外し、
重合体をガラス板から外した。更に、重合体を120℃で
2時間加熱して後硬化を行なった。得られた重合体は、
無色透明で黄色度が1.2,硬度が121,耐擦傷性がB,屈折率
は1.502であった。
実施例 2 アリルカーボネート化合物として、第1表に示した化合
物を用い、IPPの使用量を第1表に示した量とした以外
は実施例1と同様にして重合体を得た。その結果を第1
表に示した。
物を用い、IPPの使用量を第1表に示した量とした以外
は実施例1と同様にして重合体を得た。その結果を第1
表に示した。
尚、第1表中のNo.1で用いたアリルカーボネート化合物
について、、酸化防止剤としてジラウリルチオジプロピ
オネートを用いなかったこと以外は、上記のNo.1と同様
に重合体を得、その結果を比較例として第1表中にNo.1
1として併記した。
について、、酸化防止剤としてジラウリルチオジプロピ
オネートを用いなかったこと以外は、上記のNo.1と同様
に重合体を得、その結果を比較例として第1表中にNo.1
1として併記した。
実施例 3 アリルカーボネート化合物として、トリメチロールプロ
パントリアリルカーボネート100重量部及び酸化防止剤
として第2表に示す2価のイオウ原子を含むチオ化合物
0.2重量部からなる重合性組成物を実施例1と同様に重
合した。いずれの場合も無色透明な重合体が得られた。
この重合体の物性を第2表に示した。
パントリアリルカーボネート100重量部及び酸化防止剤
として第2表に示す2価のイオウ原子を含むチオ化合物
0.2重量部からなる重合性組成物を実施例1と同様に重
合した。いずれの場合も無色透明な重合体が得られた。
この重合体の物性を第2表に示した。
実施例 4 アリルカーボネート化合物として、構造式が であるトリメチロールエタントリアリルカーボネート10
0重量部に対して、酸化防止剤として第3表に示すフォ
スファイト化合物又はフォスフィン化合物を0.2重量部
添加した重合性組成物について、開始剤としてIPP1.7重
量部を用い実施例1と同様の方法で重合を行った。いず
れの場合も無色透明な重合体が得られた。この重合体の
物性を第3表に示した。
0重量部に対して、酸化防止剤として第3表に示すフォ
スファイト化合物又はフォスフィン化合物を0.2重量部
添加した重合性組成物について、開始剤としてIPP1.7重
量部を用い実施例1と同様の方法で重合を行った。いず
れの場合も無色透明な重合体が得られた。この重合体の
物性を第3表に示した。
実施例 5 アリルカーボネート化合物として、構造式 であるペンタエリスリトールトリアリルカーボネート10
0重量部と、酸化防止剤として第4表に示す量のジラウ
リルチオジプロピオネートとから成る重合性組成物を、
第4表に示す開始剤を用いて実施例1と同様に重合し
た。得られた重合体の性質を第4表に示した。
0重量部と、酸化防止剤として第4表に示す量のジラウ
リルチオジプロピオネートとから成る重合性組成物を、
第4表に示す開始剤を用いて実施例1と同様に重合し
た。得られた重合体の性質を第4表に示した。
実施例 6 トリメチロールプロパントリアリルカーボネート100重
量部とジスチリルチオジプロピオネート0.3重量部とか
らなる重合性組成物に対して、3重量%の第5表に示す
単量体を十分混合した混合物100重量部に対してIPP2.2
重量部を添加し、実施例1と同様に重合した。得られた
重合体の物性を第5表に示した。
量部とジスチリルチオジプロピオネート0.3重量部とか
らなる重合性組成物に対して、3重量%の第5表に示す
単量体を十分混合した混合物100重量部に対してIPP2.2
重量部を添加し、実施例1と同様に重合した。得られた
重合体の物性を第5表に示した。
実施例 7 トリメチロールプロパントリアリルカーボネートに対し
て第6表に示す単量体を所定量混合した混合物100重量
部に対して、ジスチリルチオジプロピオネート0.3重量
部及び2.2重量部のIPPを添加し、実施例1と同様に重合
した。得られた重合体の物性を第6表に示した。
て第6表に示す単量体を所定量混合した混合物100重量
部に対して、ジスチリルチオジプロピオネート0.3重量
部及び2.2重量部のIPPを添加し、実施例1と同様に重合
した。得られた重合体の物性を第6表に示した。
実施例 8 トリメチロールプロパントリアリルカーボネート100重
量部と、リン酸ジブチル0.4重量部の重合性組成物にIPP
2.2重量部を加えてよく混合した。次いでこの混合液を
用いて実施例1と同様にして重合体を得た。得られた重
合体は無色透明で黄色度が2.8,硬度が122,耐擦傷性がB,
屈折率は1.502であった。
量部と、リン酸ジブチル0.4重量部の重合性組成物にIPP
2.2重量部を加えてよく混合した。次いでこの混合液を
用いて実施例1と同様にして重合体を得た。得られた重
合体は無色透明で黄色度が2.8,硬度が122,耐擦傷性がB,
屈折率は1.502であった。
実施例 9 アリルカーボネート化合物として、第7表に示した化合
物を用い、IPPの使用量を第7表に示した量とした以外
は実施例8と同様にして重合体を得た。その結果を第7
表に示した。
物を用い、IPPの使用量を第7表に示した量とした以外
は実施例8と同様にして重合体を得た。その結果を第7
表に示した。
実施例10 アリルカーボネート化合物として、トリメチロールプロ
パントリアリルカーボネート100重量部及びリン原子に
水酸基が少くとも1つ直接結合したリン化合物として第
8表に示す化合物0.2重合部からなる重合性組成物を実
施例9と同様に重合した。いずれの場合も無色透明な重
合体が得られた。この重合体の物性を第8表に示した。
パントリアリルカーボネート100重量部及びリン原子に
水酸基が少くとも1つ直接結合したリン化合物として第
8表に示す化合物0.2重合部からなる重合性組成物を実
施例9と同様に重合した。いずれの場合も無色透明な重
合体が得られた。この重合体の物性を第8表に示した。
実施例11 トリメチロールプロパントリアリルカーボネート100重
量部とリン酸ジブチル0.2重量部、ジラウリルチオジプ
ロピオネート0.2重量部の重合性組成物にIPP2.2重量部
を加えてよく混合した。次いでこの混合液を用いて実施
例1と同様にして重合体を得た。得られた重合体は、無
色透明で黄色度0.7、硬度が121耐擦傷性がB、屈折率は
1,502であった。
量部とリン酸ジブチル0.2重量部、ジラウリルチオジプ
ロピオネート0.2重量部の重合性組成物にIPP2.2重量部
を加えてよく混合した。次いでこの混合液を用いて実施
例1と同様にして重合体を得た。得られた重合体は、無
色透明で黄色度0.7、硬度が121耐擦傷性がB、屈折率は
1,502であった。
実施例12 アリルカーボネート化合物として第9表に示した化合物
とした以外は実施例11と同様にして重合体を得た。その
結果を第9表に示した。
とした以外は実施例11と同様にして重合体を得た。その
結果を第9表に示した。
実施例13 アリルカーボネート化合物としてトリメチロールプロパ
ントリアリルカーボネート100重量部に対して、ジラウ
リルチオジプロピオネート0.2重量部とリン原子に水酸
基が少なくとも1つ直接結合したリン化合物として第10
表に示す化合物0.2重量部を添加した重合性組成物につ
いて、開始剤としてIPP2.2重量部に用い実施例11と同様
の方法で重合を行った。いずれの場合も無色透明な重合
体が得られた。この重合体の物性を第10表に示した。
ントリアリルカーボネート100重量部に対して、ジラウ
リルチオジプロピオネート0.2重量部とリン原子に水酸
基が少なくとも1つ直接結合したリン化合物として第10
表に示す化合物0.2重量部を添加した重合性組成物につ
いて、開始剤としてIPP2.2重量部に用い実施例11と同様
の方法で重合を行った。いずれの場合も無色透明な重合
体が得られた。この重合体の物性を第10表に示した。
実施例14 アリルカーボネート化合物としてトリメチロールプロパ
ントリアリルカーボネート100重量部に対して、リン酸
ジブチル0.2重量部と酸化防止剤として第11表に示す化
合物0.2重量部を添加した重合性組成物について、開始
剤としてIPP2.2重量部を用い実施例11と同様の方法で重
合を行った。いずれの場合も無色透明な重合体が得られ
た。この重合体の物性を第11表に示した。
ントリアリルカーボネート100重量部に対して、リン酸
ジブチル0.2重量部と酸化防止剤として第11表に示す化
合物0.2重量部を添加した重合性組成物について、開始
剤としてIPP2.2重量部を用い実施例11と同様の方法で重
合を行った。いずれの場合も無色透明な重合体が得られ
た。この重合体の物性を第11表に示した。
実施例15 トリメチロールプロパントリアリルカーボネート100重
合部とジスチリルチオジプロピオネート0.3重量部、リ
ン酸ジブチル0.2重量部とからなる重合性組成物に対し
て、3重量%の第12表に示す単量体を十分混合した混合
物100重量部に対してIPP2.2重量部を添加し、実施例11
と同様に重合した。得られた重合体の物性を第12表に示
した。
合部とジスチリルチオジプロピオネート0.3重量部、リ
ン酸ジブチル0.2重量部とからなる重合性組成物に対し
て、3重量%の第12表に示す単量体を十分混合した混合
物100重量部に対してIPP2.2重量部を添加し、実施例11
と同様に重合した。得られた重合体の物性を第12表に示
した。
Claims (1)
- 【請求項1】(a) 一分子中にアリルカーボネート基
を3個以上有するアリルカーボネート化合物 及び (b) 酸化防止剤及び/又はリン原子に水酸基が少く
とも1つ直接結合したリン化合物 よりなることを特徴とする重合性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24426287A JPH072806B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-09-30 | 重合性組成物 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8974687 | 1987-04-14 | ||
| JP62-216448 | 1987-09-01 | ||
| JP21644887 | 1987-09-01 | ||
| JP62-89746 | 1987-09-01 | ||
| JP24426287A JPH072806B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-09-30 | 重合性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158009A JPH01158009A (ja) | 1989-06-21 |
| JPH072806B2 true JPH072806B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=27306214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24426287A Expired - Fee Related JPH072806B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-09-30 | 重合性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072806B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0745552B2 (ja) * | 1987-04-30 | 1995-05-17 | 株式会社トクヤマ | 液状プレポリマ−の製造方法 |
| JPH0745553B2 (ja) * | 1987-09-14 | 1995-05-17 | 株式会社トクヤマ | 液状プレポリマーの製造方法 |
| JP4576665B2 (ja) * | 2000-05-09 | 2010-11-10 | ユニマテック株式会社 | 含フッ素共重合体の製造法 |
| JP4684393B2 (ja) * | 2000-06-27 | 2011-05-18 | 株式会社クレハ | 光学材料 |
| JP2011063814A (ja) * | 2010-12-02 | 2011-03-31 | Kureha Corp | 光学材料 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP24426287A patent/JPH072806B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01158009A (ja) | 1989-06-21 |
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