JPH0728147B2 - 複合成形部材のプリント基板固定装置 - Google Patents
複合成形部材のプリント基板固定装置Info
- Publication number
- JPH0728147B2 JPH0728147B2 JP61134145A JP13414586A JPH0728147B2 JP H0728147 B2 JPH0728147 B2 JP H0728147B2 JP 61134145 A JP61134145 A JP 61134145A JP 13414586 A JP13414586 A JP 13414586A JP H0728147 B2 JPH0728147 B2 JP H0728147B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- boss
- fixing
- fixed
- Prior art date
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は複合成形部材を用いたプリント基板の固定装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術 近年のエレクトロニクスの技術進歩はめざましく、種々
の半導体センサーが安価で提供されるようなった。従来
メカニズムで構成されたセンサー部も半導体が高品質,
長寿命,安価である点からこれらを利用するようになっ
たが,これらセンサーの性能を十分に引き出すために
は、センサーが取付けられたプリント基板の固定が確実
に行なわれなければならない。
の半導体センサーが安価で提供されるようなった。従来
メカニズムで構成されたセンサー部も半導体が高品質,
長寿命,安価である点からこれらを利用するようになっ
たが,これらセンサーの性能を十分に引き出すために
は、センサーが取付けられたプリント基板の固定が確実
に行なわれなければならない。
以下にこの種のプリント基板の固定方法についてレコー
ドプレヤーのトーンアームの回転角の検出するためにフ
ォトダイオードとフォトトランジスターを利用したセン
サーを備えたプリント基板を例にとり説明する。第5図
において1はキャビネット、2はトーンアーム、3は第
1の支持台であり上下それぞれに回転軸4,5を備え、こ
れら回転4,5に支持された第2の支持台6は左右方向A
に回転することができる。トーンアーム2は第2の支持
台6の回転軸4,5と直交する位置に回転軸7,8を備え、第
2の支持台6の回転軸7,8に連結されたトーンアーム2
は上下方向Bに自由に動くことができる。
ドプレヤーのトーンアームの回転角の検出するためにフ
ォトダイオードとフォトトランジスターを利用したセン
サーを備えたプリント基板を例にとり説明する。第5図
において1はキャビネット、2はトーンアーム、3は第
1の支持台であり上下それぞれに回転軸4,5を備え、こ
れら回転4,5に支持された第2の支持台6は左右方向A
に回転することができる。トーンアーム2は第2の支持
台6の回転軸4,5と直交する位置に回転軸7,8を備え、第
2の支持台6の回転軸7,8に連結されたトーンアーム2
は上下方向Bに自由に動くことができる。
第1の支持台3はキャビネット1に固着されている。第
2の支持台6より垂直方向にのびた腕6−1にシャッタ
ー板8がとりつけられており、このシャッター板8はト
ーンアーム2と同期した動きをする。シャッター板8の
先端にはフォトトランジスターとフォトダイオードが組
み込まれたセンサーケース9があり、シャッター板8の
位置によりフォトトランジスターのon,offが検出される
ようになっている。またセンサーケース9はその外側に
固定用の凸起部9aを設けてネジ10によってキャビネット
1に固定されている。
2の支持台6より垂直方向にのびた腕6−1にシャッタ
ー板8がとりつけられており、このシャッター板8はト
ーンアーム2と同期した動きをする。シャッター板8の
先端にはフォトトランジスターとフォトダイオードが組
み込まれたセンサーケース9があり、シャッター板8の
位置によりフォトトランジスターのon,offが検出される
ようになっている。またセンサーケース9はその外側に
固定用の凸起部9aを設けてネジ10によってキャビネット
1に固定されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしこの様な従来の構成ではセンサーケース9に固定
用の凸起部9aを必要とするためセンサーケース9が特殊
形状となり汎用のものを使用出来ない。又固定ネジ径と
センサーケースのネジ穴径に余裕があるためにセンサー
ケースの固定位置が決まりにくいなど種々の問題があっ
た。
用の凸起部9aを必要とするためセンサーケース9が特殊
形状となり汎用のものを使用出来ない。又固定ネジ径と
センサーケースのネジ穴径に余裕があるためにセンサー
ケースの固定位置が決まりにくいなど種々の問題があっ
た。
そこで本発明はセンサーケースの固定を特殊形状品を使
用することなくプリント基板を同じ位置にしかも確実に
固着することによりセンサーケースの取付を容易にする
ものである。
用することなくプリント基板を同じ位置にしかも確実に
固着することによりセンサーケースの取付を容易にする
ものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本発明のプリント基板固定装置の
技術的手段は金属基板上に成形された第1のプリント基
板固定ボスと、この第1のプリント基板と一定間隔をお
いて成形された第2のプリント基板固定ボスと、回動自
在に成形された第3のプリント基板固定ボスを備えプリ
ント基板の一端を第1の固定ボスに係止し、他端の一面
を第2の固定ボスに添わせかつ第3の固定ボスを回動す
ることにより第2の固定ボスと第3の固定ボスによりプ
リント基板を挾持するように構成されたものである。
技術的手段は金属基板上に成形された第1のプリント基
板固定ボスと、この第1のプリント基板と一定間隔をお
いて成形された第2のプリント基板固定ボスと、回動自
在に成形された第3のプリント基板固定ボスを備えプリ
ント基板の一端を第1の固定ボスに係止し、他端の一面
を第2の固定ボスに添わせかつ第3の固定ボスを回動す
ることにより第2の固定ボスと第3の固定ボスによりプ
リント基板を挾持するように構成されたものである。
作用 この技術的手段による作用は次の様になる。
プリント基板の固定する一方のボスを回転自在とするた
めに常にプリント基板は一方向に寄せられるためガタの
発生がなく固定が行なえるものである。
めに常にプリント基板は一方向に寄せられるためガタの
発生がなく固定が行なえるものである。
実施例 以下本発明のプリント基板固定装置の一実施例を添付図
面にもとづいて説明する。
面にもとづいて説明する。
第1図は本発明のプリント基板固定装置の一実施例の斜
視図、第2図はセンサーケース及びプリント基板を装着
する前の複合成形部材単体の状態を示す斜視図、第3図
はプリント基板を装着した時の斜視図、第4図は回転自
在の第3のプリント基板固定ボスの断面図を示す。
視図、第2図はセンサーケース及びプリント基板を装着
する前の複合成形部材単体の状態を示す斜視図、第3図
はプリント基板を装着した時の斜視図、第4図は回転自
在の第3のプリント基板固定ボスの断面図を示す。
なお、複合成形部材いわゆるアウトサート成形について
は、周知の技術であるのでここでは説明を省略する。
は、周知の技術であるのでここでは説明を省略する。
第2図において、11は複合成形部材の基板となる鉄板で
その一部にポリアセタール樹脂で構成された第1のプリ
ント基板固定ボス12と一定間隔をおいて第2のプリント
基板固定ボス13が成形されている。第1,第2のプリント
基板固定ボス12および13は鉄板11に係止固定されてい
る。第3の固定ボス14は成形後の収縮により鉄板11に対
してクリアランスが発生し回動自在となっている。そし
て、その回動中心は後述するプリント基板15の外形の延
長線上に回転中心14−aをもつ。14−bはプリント基板
を押えつける為の凸部である。また、第1,第3の固定ボ
スにはプリント基板の上方向への抜けを防ぐためのネジ
10の下穴12−a,14−cが形成されている。
その一部にポリアセタール樹脂で構成された第1のプリ
ント基板固定ボス12と一定間隔をおいて第2のプリント
基板固定ボス13が成形されている。第1,第2のプリント
基板固定ボス12および13は鉄板11に係止固定されてい
る。第3の固定ボス14は成形後の収縮により鉄板11に対
してクリアランスが発生し回動自在となっている。そし
て、その回動中心は後述するプリント基板15の外形の延
長線上に回転中心14−aをもつ。14−bはプリント基板
を押えつける為の凸部である。また、第1,第3の固定ボ
スにはプリント基板の上方向への抜けを防ぐためのネジ
10の下穴12−a,14−cが形成されている。
第3図はプリント基板を装着した状態を示すもので、回
動自在の固定ボス14は14−aを中心とし矢印Cの方向に
回動し、固定ボス13との間でプリント基板15を挾持して
いる。そして、鉄板11には第3のプリント基板固定ボス
のネジ下穴14−cと対応した位置にネジ下穴11−aが設
けられており、従って固定ボス14がネジ10で締付けられ
るとき、ネジ10の径よりネジ下穴14−cが大きいためそ
の寸法差分だけさらに矢印Cの方向に固定ボス14は回転
される。
動自在の固定ボス14は14−aを中心とし矢印Cの方向に
回動し、固定ボス13との間でプリント基板15を挾持して
いる。そして、鉄板11には第3のプリント基板固定ボス
のネジ下穴14−cと対応した位置にネジ下穴11−aが設
けられており、従って固定ボス14がネジ10で締付けられ
るとき、ネジ10の径よりネジ下穴14−cが大きいためそ
の寸法差分だけさらに矢印Cの方向に固定ボス14は回転
される。
この結果、回転自在の第3固定ボス14の凸部14−bは第
2の固定ボス13の側面の抜き勾配があっても、プリント
基板の厚みに変化があっても常に確実にプリント基板を
圧接し固定することができる。
2の固定ボス13の側面の抜き勾配があっても、プリント
基板の厚みに変化があっても常に確実にプリント基板を
圧接し固定することができる。
発明の効果 本発明は固定部のすくなくとも一方を回転自在にするこ
とにより、成形で発生する抜き勾配やプリント基板の厚
みにバラツキを吸収が出来る固定装置であるとともに、
従来特殊形状を必要としたセンサーケースを使用するこ
となく汎用のセンサーケースを使用することが可能とな
りコストアップなどの要因をとりのぞくことができるも
のである。
とにより、成形で発生する抜き勾配やプリント基板の厚
みにバラツキを吸収が出来る固定装置であるとともに、
従来特殊形状を必要としたセンサーケースを使用するこ
となく汎用のセンサーケースを使用することが可能とな
りコストアップなどの要因をとりのぞくことができるも
のである。
第1図は本発明の複合成形部材を用いたプリント基板の
固定装置の一実施例の斜視図、第2図は同装置の複合成
形部材単体の状態の斜視図、第3図はプリント基板を同
装置に装着した時の斜視図、第4図は回転自在の固定部
の断面図、第5図は従来の斜視図である。 1……キャビネット、2……トーンアーム、8……シャ
ッター、9……センサーケース、11……鉄板、12……第
1の固定部、13……第2の固定部、14……回転自在の固
定部、15……プリント基板。
固定装置の一実施例の斜視図、第2図は同装置の複合成
形部材単体の状態の斜視図、第3図はプリント基板を同
装置に装着した時の斜視図、第4図は回転自在の固定部
の断面図、第5図は従来の斜視図である。 1……キャビネット、2……トーンアーム、8……シャ
ッター、9……センサーケース、11……鉄板、12……第
1の固定部、13……第2の固定部、14……回転自在の固
定部、15……プリント基板。
Claims (2)
- 【請求項1】金属基板上に成形された第1のプリント基
板固定ボスと、この第1のプリント基板固定ボスと一定
間隔をおいて成形された第2のプリント基板固定ボス
と、回動自在に成形された第3のプリント基板固定ボス
を備え、プリント基板の一端を第1の固定ボスに係止
し、他端の一面を第2の固定ボスに添わせかつ第3の固
定ボスを回動することにより第2の固定ボスと第3の固
定ボスによりプリント基板を挾持するように構成した複
合成形部材のプリント基板固定装置。 - 【請求項2】回動自在の第3の固定ボスに固着するネジ
の回転力により回転自在のボスを回転させることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の複合成形部材のプリ
ント基板固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134145A JPH0728147B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 複合成形部材のプリント基板固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134145A JPH0728147B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 複合成形部材のプリント基板固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291098A JPS62291098A (ja) | 1987-12-17 |
| JPH0728147B2 true JPH0728147B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=15121518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61134145A Expired - Lifetime JPH0728147B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 複合成形部材のプリント基板固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728147B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6437489B2 (ja) * | 2016-07-11 | 2018-12-12 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61134145A patent/JPH0728147B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62291098A (ja) | 1987-12-17 |
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