JPH0728804B2 - 電気炊飯器 - Google Patents
電気炊飯器Info
- Publication number
- JPH0728804B2 JPH0728804B2 JP1055119A JP5511989A JPH0728804B2 JP H0728804 B2 JPH0728804 B2 JP H0728804B2 JP 1055119 A JP1055119 A JP 1055119A JP 5511989 A JP5511989 A JP 5511989A JP H0728804 B2 JPH0728804 B2 JP H0728804B2
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- JP
- Japan
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- fuse
- rice
- pot
- rice cooker
- temperature
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電気炊飯器における過熱防止のための安全機構
の改善に関するものである。
の改善に関するものである。
[従来の技術] 通常家庭で使用されている電気炊飯器においては、その
安全機構の一として炊飯器の過熱防止のための対策が講
ぜられている。
安全機構の一として炊飯器の過熱防止のための対策が講
ぜられている。
第3図は従来の電気炊飯器の一部断面図で図中1は内が
ま、2は外がま、3は炊飯用ヒータ、4は遮熱板、5は
温度ヒューズ、6はヒューズ取付板、7はヒューズ取付
金具、8は保温用ヒータ、9はタイマである。図示され
ていないが、ヒューズ取付板6の下方を含む炊飯器底部
内の空間内には、タイマ9や電源コードに接続され電子
部品を搭載したプリント基板やコードリール等が収容さ
れている。そして、炊飯器底部の底板を取り外して、プ
リント基板等の電気的な点検や調整が行われるようにな
っている。
ま、2は外がま、3は炊飯用ヒータ、4は遮熱板、5は
温度ヒューズ、6はヒューズ取付板、7はヒューズ取付
金具、8は保温用ヒータ、9はタイマである。図示され
ていないが、ヒューズ取付板6の下方を含む炊飯器底部
内の空間内には、タイマ9や電源コードに接続され電子
部品を搭載したプリント基板やコードリール等が収容さ
れている。そして、炊飯器底部の底板を取り外して、プ
リント基板等の電気的な点検や調整が行われるようにな
っている。
電気炊飯器においては、通常図に示すように、280wのリ
ング状の炊飯用ヒータ3は外がまの底部上面に配設され
て内がま1を下部より加熱し、12wの保温ヒータ8は外
がま外周部にリング状に配置されて内がま1を側面より
加熱するように構成されている。
ング状の炊飯用ヒータ3は外がまの底部上面に配設され
て内がま1を下部より加熱し、12wの保温ヒータ8は外
がま外周部にリング状に配置されて内がま1を側面より
加熱するように構成されている。
上記炊飯器の使用に当っては、内がま1内に所定量の米
と水を入れ、タイマ9により炊き上り時間を設定してお
けば、所定時間に炊飯用ヒータ3がONとなり、内がま1
内の米を加熱し炊飯が始まる。米が炊き上り内がま1内
の蒸発すべき水分がなくなると、飯の温度が急上昇する
ので、内がま1の下部に配置された温度センサ(図示せ
ず)が作動して炊飯用ヒータ3がOFFとなるとともに保
温ヒータ8がONとなる、すなわち炊飯が終り保温となる
のである。
と水を入れ、タイマ9により炊き上り時間を設定してお
けば、所定時間に炊飯用ヒータ3がONとなり、内がま1
内の米を加熱し炊飯が始まる。米が炊き上り内がま1内
の蒸発すべき水分がなくなると、飯の温度が急上昇する
ので、内がま1の下部に配置された温度センサ(図示せ
ず)が作動して炊飯用ヒータ3がOFFとなるとともに保
温ヒータ8がONとなる、すなわち炊飯が終り保温となる
のである。
ところで上記温度センサが機能しなかったり、あるいは
他のトラブルがある場合、飯が炊き上っても炊飯用ヒー
タ3がOFFとならず、ヒータ3への通電が続くいわゆる
連続通電の状態になることがある。飯の炊き上がるまで
の炊飯時間内は、内がま1内に水が存在しているので、
内がま1の温度は100℃を超えてあまり上昇することは
ないが、炊飯が終ると内がま1内の水分はなくなってい
るので、水の蒸発潜熱を必要とせずしたがって内がま1
内の飯や内がま1の温度は急速に上昇する。
他のトラブルがある場合、飯が炊き上っても炊飯用ヒー
タ3がOFFとならず、ヒータ3への通電が続くいわゆる
連続通電の状態になることがある。飯の炊き上がるまで
の炊飯時間内は、内がま1内に水が存在しているので、
内がま1の温度は100℃を超えてあまり上昇することは
ないが、炊飯が終ると内がま1内の水分はなくなってい
るので、水の蒸発潜熱を必要とせずしたがって内がま1
内の飯や内がま1の温度は急速に上昇する。
また炊飯時間内は上記のように内がま1の温度は100℃
位でヒータ3との温度差が大きく、したがって炊飯用ヒ
ータ3から内がま1への放散熱量も大きくなって、炊飯
用ヒータ3は700℃程度の温度を保持している。しかし
炊飯が完了すると、内がま1の温度は上記のように急激
に上昇するので、内がま1と炊飯用ヒータ3との温度差
は小さくなる。この結果ヒータ3から内がま1への放散
熱量が減少し、炊飯用ヒータ3の温度は700℃を超えて
上昇する。そのため炊飯器内の温度が上昇し、炊飯器の
部品を焼損したり、最悪の場合は火災などの原因となる
恐れがある。
位でヒータ3との温度差が大きく、したがって炊飯用ヒ
ータ3から内がま1への放散熱量も大きくなって、炊飯
用ヒータ3は700℃程度の温度を保持している。しかし
炊飯が完了すると、内がま1の温度は上記のように急激
に上昇するので、内がま1と炊飯用ヒータ3との温度差
は小さくなる。この結果ヒータ3から内がま1への放散
熱量が減少し、炊飯用ヒータ3の温度は700℃を超えて
上昇する。そのため炊飯器内の温度が上昇し、炊飯器の
部品を焼損したり、最悪の場合は火災などの原因となる
恐れがある。
そうした危険を避けるため、炊飯器内には外がま2の底
部に温度ヒューズ5を配置し、炊飯器内の温度が上昇し
所定温度を越すと、温度ヒューズ5が作動して炊飯用ヒ
ータ3をOFFとするように構成されている。
部に温度ヒューズ5を配置し、炊飯器内の温度が上昇し
所定温度を越すと、温度ヒューズ5が作動して炊飯用ヒ
ータ3をOFFとするように構成されている。
第4図は上記温度ヒューズ5の断面図で、図中5aは導電
性材質で形成されたヒューズ外殻、5bは絶縁性を備えか
つ熱可溶性の材質よりなるペレット、5cは導電性材質よ
りなる隔壁、5dはばね、5eは絶縁部品、5f、5gはコー
ド、コード5gの先端に装着された5hは導電性のコード先
端金物である。上記隔壁5cの壁面にはスリットが形成さ
れており、ペレット5bはペレット状では該スリットを通
過できないが、溶けて液状化すれば該スリットを通過し
得るようになっている。図に示すように、温度ヒューズ
5はその外殻5aの前部に上記ペレット5bを収納し、ペレ
ット5bは隔壁5cを介しばね5dにより押圧されている。ま
たこの状態でコード先端金物5hの先端は、隔壁5cに当接
している。
性材質で形成されたヒューズ外殻、5bは絶縁性を備えか
つ熱可溶性の材質よりなるペレット、5cは導電性材質よ
りなる隔壁、5dはばね、5eは絶縁部品、5f、5gはコー
ド、コード5gの先端に装着された5hは導電性のコード先
端金物である。上記隔壁5cの壁面にはスリットが形成さ
れており、ペレット5bはペレット状では該スリットを通
過できないが、溶けて液状化すれば該スリットを通過し
得るようになっている。図に示すように、温度ヒューズ
5はその外殻5aの前部に上記ペレット5bを収納し、ペレ
ット5bは隔壁5cを介しばね5dにより押圧されている。ま
たこの状態でコード先端金物5hの先端は、隔壁5cに当接
している。
このように構成されている温度ヒューズ5を電源と炊飯
用ヒータ3とを繋ぐ回路内に配置すると、常時は電流は
コード5fよりヒューズ外殻5a、隔壁5c、先端金物5hを経
てコード5gへ流れ、ヒータ3へ通電する。しかし上記連
続通電などにより炊飯器が過熱し、温度ヒューズ5周辺
の温度が上昇し、ペレット5bが加熱されて所定温度の18
8℃に達すると、ペレット5bは溶解し液状となり、隔壁5
cのスリットを通過するようになるので、ばね5dで押圧
されている隔壁5cは図の左方へ移動する。その結果隔壁
5cとコード先端金物5hとは離隔し、コード5fとコード5g
とは遮断されるので、炊飯用ヒータ3はOFFとなるので
ある。
用ヒータ3とを繋ぐ回路内に配置すると、常時は電流は
コード5fよりヒューズ外殻5a、隔壁5c、先端金物5hを経
てコード5gへ流れ、ヒータ3へ通電する。しかし上記連
続通電などにより炊飯器が過熱し、温度ヒューズ5周辺
の温度が上昇し、ペレット5bが加熱されて所定温度の18
8℃に達すると、ペレット5bは溶解し液状となり、隔壁5
cのスリットを通過するようになるので、ばね5dで押圧
されている隔壁5cは図の左方へ移動する。その結果隔壁
5cとコード先端金物5hとは離隔し、コード5fとコード5g
とは遮断されるので、炊飯用ヒータ3はOFFとなるので
ある。
なお温度ヒューズ5は、第5図に示すように炊飯用ヒー
タの直下、外がま2の底部裏面に配設されている。第5
図は温度ヒューズ5の取り付け詳細図で、図中5は温度
ヒューズ、、6はヒューズ取り付け板、7はヒューズ取
り付け金具、10は絶縁チューブ、11は保護テープであ
る。
タの直下、外がま2の底部裏面に配設されている。第5
図は温度ヒューズ5の取り付け詳細図で、図中5は温度
ヒューズ、、6はヒューズ取り付け板、7はヒューズ取
り付け金具、10は絶縁チューブ、11は保護テープであ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで上記従来の炊飯器においては、温度ヒューズ5
は絶縁チューブ10で被覆した上さらに保護テープ11を巻
いている。保護テープ11で巻くのは取り付け金具7のエ
ッジなどで絶縁チューブ10が破れ、短絡するのを防止す
るためである。
は絶縁チューブ10で被覆した上さらに保護テープ11を巻
いている。保護テープ11で巻くのは取り付け金具7のエ
ッジなどで絶縁チューブ10が破れ、短絡するのを防止す
るためである。
しかしこのように温度ヒューズを2重に被覆しているた
め、炊飯用ヒータ3から温度ヒューズ5への熱伝導が悪
く、上記連続通電の場合などヒューズ5の溶断までに時
間を要し、炊飯器のプラスチック部分が熱溶解するなど
の損傷を招くことがあり、かねてより問題となってい
た。
め、炊飯用ヒータ3から温度ヒューズ5への熱伝導が悪
く、上記連続通電の場合などヒューズ5の溶断までに時
間を要し、炊飯器のプラスチック部分が熱溶解するなど
の損傷を招くことがあり、かねてより問題となってい
た。
本発明は従来の炊飯器の上記問題点を解消するためにな
されたもので、上記連続通電の場合の温度ヒューズの溶
断を早くした電気炊飯器を提供しようとするものであ
る。
されたもので、上記連続通電の場合の温度ヒューズの溶
断を早くした電気炊飯器を提供しようとするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る電気炊飯器においては、内底面側に突出す
る円弧状の接触部を形成した外釜と、該外釜内に着脱自
在に収容された内釜と、前記外釜の接触部に一部を接触
させて該外釜の内底部と前記内釜の外底部との隙間に設
けられて内釜を底面から加熱する炊飯用ヒータと、絶縁
チューブで被覆された円筒状の導電性の外郭で包囲され
て前記ヒータの温度の過昇を防止する温度ヒューズと、
該温度ヒューズの外郭と同心的な凹状の取付部を自由端
に設けて前記外釜の外底部に設けられたヒューズ取付板
に固定されたヒューズ取付金具とを備え、 該ヒューズ取付金具の取付部に保護テープを取り付けて
該取付部により前記温度ヒューズを外釜の接触部に弾性
的に圧接して取り付けた電気炊飯器を構成した。
る円弧状の接触部を形成した外釜と、該外釜内に着脱自
在に収容された内釜と、前記外釜の接触部に一部を接触
させて該外釜の内底部と前記内釜の外底部との隙間に設
けられて内釜を底面から加熱する炊飯用ヒータと、絶縁
チューブで被覆された円筒状の導電性の外郭で包囲され
て前記ヒータの温度の過昇を防止する温度ヒューズと、
該温度ヒューズの外郭と同心的な凹状の取付部を自由端
に設けて前記外釜の外底部に設けられたヒューズ取付板
に固定されたヒューズ取付金具とを備え、 該ヒューズ取付金具の取付部に保護テープを取り付けて
該取付部により前記温度ヒューズを外釜の接触部に弾性
的に圧接して取り付けた電気炊飯器を構成した。
[作用] 温度過昇防止装置をヒータの近傍の外釜に当接させたの
で、炊飯完了後炊飯ヒータの温度が上昇すると、短時間
で動作し炊飯器の電路は遮断される。
で、炊飯完了後炊飯ヒータの温度が上昇すると、短時間
で動作し炊飯器の電路は遮断される。
また、ヒータに当接する外釜の凹部に温度過昇防止装置
を設けたので、より速く動作して炊飯器の電路を遮断す
る。
を設けたので、より速く動作して炊飯器の電路を遮断す
る。
また、温度ヒューズの被覆は絶縁チューブのみであるか
ら、連続通電の場合炊飯用ヒータから温度ヒューズへの
熱伝導は従来のものに比較してずっとよくなる。したが
って連続通電の際温度ヒューズの溶断は従来の炊飯器に
比べて早くなるので、炊飯器の部品の焼損は回避され
る。
ら、連続通電の場合炊飯用ヒータから温度ヒューズへの
熱伝導は従来のものに比較してずっとよくなる。したが
って連続通電の際温度ヒューズの溶断は従来の炊飯器に
比べて早くなるので、炊飯器の部品の焼損は回避され
る。
なおヒューズ取付け金具に保護テープを巻いているの
で、取付け金具のエッジによる温度ヒューズの絶縁チュ
ーブの損傷は十分防止される。
で、取付け金具のエッジによる温度ヒューズの絶縁チュ
ーブの損傷は十分防止される。
[発明の実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す電気炊飯器の断面図
で、図中1〜9は従来の炊飯器と同一又は相当部分であ
る。
で、図中1〜9は従来の炊飯器と同一又は相当部分であ
る。
図にみるように炊飯器の外がま2の底部裏面の炊飯用ヒ
ータ3の直下部に凹部10を形成し、この凹部内に温度ヒ
ューズ5を配設した。
ータ3の直下部に凹部10を形成し、この凹部内に温度ヒ
ューズ5を配設した。
温度ヒューズ5は炊飯用ヒータ3に接近して配設されて
いるので、炊飯終了後前記のようにヒータ3の温度が上
昇した際、その加熱により温度ヒューズ5は短時間で温
度上昇し溶断し、ヒューズ3の電流は遮断される。その
結果、炊飯器の温度上昇は抑えられ、過熱による部品の
焼損は回避される。なお、炊飯終了後温度ヒューズ5が
遮断されるまでの時間は従来の炊飯器では15分であった
が、この発明の実施例では10分である。
いるので、炊飯終了後前記のようにヒータ3の温度が上
昇した際、その加熱により温度ヒューズ5は短時間で温
度上昇し溶断し、ヒューズ3の電流は遮断される。その
結果、炊飯器の温度上昇は抑えられ、過熱による部品の
焼損は回避される。なお、炊飯終了後温度ヒューズ5が
遮断されるまでの時間は従来の炊飯器では15分であった
が、この発明の実施例では10分である。
第2図は本発明の一実施例を示す温度ヒューズ取付け部
の詳細図である。
の詳細図である。
図にみるように、炊飯器の外がま2の底部裏面に温度ヒ
ューズ5を取付ける際、温度ヒューズの被覆は絶縁チュ
ーブ10のみとし、該温度ヒューズを保護テープ11を巻い
た取付け金具7に載荷して装着した。
ューズ5を取付ける際、温度ヒューズの被覆は絶縁チュ
ーブ10のみとし、該温度ヒューズを保護テープ11を巻い
た取付け金具7に載荷して装着した。
温度ヒューズ5の被覆は絶縁チューブ10だけであるた
め、連続通電の際炊飯用ヒータ3から温度ヒューズ5へ
の熱伝導がよくなり、温度ヒューズ5の溶断が早くな
る。
め、連続通電の際炊飯用ヒータ3から温度ヒューズ5へ
の熱伝導がよくなり、温度ヒューズ5の溶断が早くな
る。
[発明の効果] 本発明は内底面側に突出する円弧状の接触部を形成した
外釜と、該外釜内に着脱自在に収容された内釜と、前記
外釜の接触部に一部を接触させて該外釜の内底部と前記
内釜の外底部との隙間に設けられて内釜を底面から加熱
する炊飯用ヒータと、絶縁チューブで被覆された円筒状
の導電性の外郭で包囲されて前記ヒータの温度の過昇を
防止する温度ヒューズと、該温度ヒューズの外郭と同心
的な凹状の取付部を自由端に設けて前記外釜の外底部に
設けられたヒューズ取付板に固定されたヒューズ取付金
具とを備え、 該ヒューズ取付金具の取付部に保護テープを取り付けて
該取付部により前記温度ヒューズを外釜の接触部に弾性
的に圧接して取り付けた電気炊飯器を構成した。
外釜と、該外釜内に着脱自在に収容された内釜と、前記
外釜の接触部に一部を接触させて該外釜の内底部と前記
内釜の外底部との隙間に設けられて内釜を底面から加熱
する炊飯用ヒータと、絶縁チューブで被覆された円筒状
の導電性の外郭で包囲されて前記ヒータの温度の過昇を
防止する温度ヒューズと、該温度ヒューズの外郭と同心
的な凹状の取付部を自由端に設けて前記外釜の外底部に
設けられたヒューズ取付板に固定されたヒューズ取付金
具とを備え、 該ヒューズ取付金具の取付部に保護テープを取り付けて
該取付部により前記温度ヒューズを外釜の接触部に弾性
的に圧接して取り付けた電気炊飯器を構成した。
この結果、温度ヒューズは外郭と絶縁チューブ及び外釜
との同心的な円弧部に包まれて面接触しているので、接
触部に接触させた炊飯用ヒータとの熱結合が密になり熱
の伝達が確実で迅速に行われる。また、温度ヒューズは
外釜とヒューズ取付金具との凹部間に保護テープを介し
て挟まれているので、位置決めされながら安全に取り付
けられる。しかも、ヒューズ取付金具の取付部には裏側
にも保護テープが巻き付けられているので、温度ヒュー
ズやコードの接続部を炊飯器底部内のプリント基板の点
検時等における工具類よって加えられる外力から機械的
及び電気的に保護することもできる。
との同心的な円弧部に包まれて面接触しているので、接
触部に接触させた炊飯用ヒータとの熱結合が密になり熱
の伝達が確実で迅速に行われる。また、温度ヒューズは
外釜とヒューズ取付金具との凹部間に保護テープを介し
て挟まれているので、位置決めされながら安全に取り付
けられる。しかも、ヒューズ取付金具の取付部には裏側
にも保護テープが巻き付けられているので、温度ヒュー
ズやコードの接続部を炊飯器底部内のプリント基板の点
検時等における工具類よって加えられる外力から機械的
及び電気的に保護することもできる。
よって、本発明によれば、組立てが容易で故障がなく、
温度ヒューズへの熱伝導が迅速で連続通電状態において
温度ヒューズが早く溶断するようになって、過熱による
部品焼損の事故の発生は大幅に減少した。
温度ヒューズへの熱伝導が迅速で連続通電状態において
温度ヒューズが早く溶断するようになって、過熱による
部品焼損の事故の発生は大幅に減少した。
第1図は本発明の一実施例を示す電気炊飯器の一部断面
図、第2図は本発明の一実施例を示す電気炊飯器の温度
ヒューズ取付け詳細図、第3図は従来の電気炊飯器の一
部断面図、第4図は温度ヒューズの断面図、第5図は従
来の温度ヒューズ取付け詳細図である。 図中、3は炊飯用ヒータ、5は温度ヒューズ、10は絶縁
チューブ、11は保護テープである。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものであ
る。
図、第2図は本発明の一実施例を示す電気炊飯器の温度
ヒューズ取付け詳細図、第3図は従来の電気炊飯器の一
部断面図、第4図は温度ヒューズの断面図、第5図は従
来の温度ヒューズ取付け詳細図である。 図中、3は炊飯用ヒータ、5は温度ヒューズ、10は絶縁
チューブ、11は保護テープである。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 孝夫 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 奥瀬 友昭 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 川村 佳敬 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−203817(JP,A) 特開 昭61−98221(JP,A) 実開 平2−90726(JP,U) 実開 昭55−53012(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】内底面側に突出する円弧状の接触部を形成
した外釜と、該外釜内に着脱自在に収容された内釜と、
前記外釜の接触部に一部を接触させて該外釜の内底部と
前記内釜の外底部との隙間に設けられて内釜を底面から
加熱する炊飯用ヒータと、絶縁チューブで被覆された円
筒状の導電性の外郭で包囲されて前記ヒータの温度の過
昇を防止する温度ヒューズと、該温度ヒューズの外郭と
同心的な凹状の取付部を自由端に設けて前記外釜の外底
部に設けられたヒューズ取付部に固定されたヒューズ取
付金具とを備え、 該ヒューズ取付金具の取付部に保護テープを取り付けて
該取付部により前記温度ヒューズを外釜の接触部に弾性
的に圧接して取り付けたことを特徴とする電気炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055119A JPH0728804B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055119A JPH0728804B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 電気炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234715A JPH02234715A (ja) | 1990-09-17 |
| JPH0728804B2 true JPH0728804B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=12989865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1055119A Expired - Lifetime JPH0728804B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 電気炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728804B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625634Y2 (ja) * | 1978-10-05 | 1981-06-17 | ||
| JPS6198221A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 株式会社東芝 | 炊飯器 |
| JPH064851Y2 (ja) * | 1988-12-27 | 1994-02-09 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 加熱調理器 |
| JPH0738825B2 (ja) * | 1989-02-02 | 1995-05-01 | 松下電器産業株式会社 | 電気炊飯器の温度ヒューズ取付装置 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1055119A patent/JPH0728804B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02234715A (ja) | 1990-09-17 |
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