JPH0729317B2 - ホツトプレス - Google Patents
ホツトプレスInfo
- Publication number
- JPH0729317B2 JPH0729317B2 JP24962084A JP24962084A JPH0729317B2 JP H0729317 B2 JPH0729317 B2 JP H0729317B2 JP 24962084 A JP24962084 A JP 24962084A JP 24962084 A JP24962084 A JP 24962084A JP H0729317 B2 JPH0729317 B2 JP H0729317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- hot press
- hot
- compressed air
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 20
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
- B30B15/062—Press plates
- B30B15/064—Press plates with heating or cooling means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、コンピユータなど各種電子機器の多層プリン
ト配線板を接着する際に好適なホツトプレスに関するも
のである。
ト配線板を接着する際に好適なホツトプレスに関するも
のである。
近年、プリント配線板など被成形物への部品の高密度実
装を実現するため、複数のプリント配線板を多層化する
傾向にある。この多層化を実現するために、より良い性
質をもつた配線板の材料が要求されつつある。
装を実現するため、複数のプリント配線板を多層化する
傾向にある。この多層化を実現するために、より良い性
質をもつた配線板の材料が要求されつつある。
従来、この複数のプリント配線板を多層化して加熱・加
圧するホツトプレスとしては、第3図に示す如く、プレ
ス下フレーム1に固定された主ラムシリンダー2のラム
3上に、下ボルスター4が載せられ、下ボルスター4上
には下断熱板5を介して下熱盤6が固定され、さらに被
接着分搬入搬出用開口部を設けた上部に上熱盤7が上断
熱板8で熱的に絶縁され、プレス下フレーム1と支柱10
で連結された上ボルスター9に固定されているものが特
開昭59-87894号公報で知られている。
圧するホツトプレスとしては、第3図に示す如く、プレ
ス下フレーム1に固定された主ラムシリンダー2のラム
3上に、下ボルスター4が載せられ、下ボルスター4上
には下断熱板5を介して下熱盤6が固定され、さらに被
接着分搬入搬出用開口部を設けた上部に上熱盤7が上断
熱板8で熱的に絶縁され、プレス下フレーム1と支柱10
で連結された上ボルスター9に固定されているものが特
開昭59-87894号公報で知られている。
このホツトプレスは、下熱盤6と上熱盤7間に多層プリ
ント配線板などの被接着物11を挿入し、上下熱盤6,7
に、電気ヒータ、蒸気等により成形熱エネルギーを与え
ると同時に、主ラムシリンダーに、油圧装置12より油圧
を供給し、被接着物11を加圧して接着するものである。
接着加熱された被接着物は、加圧された状態で冷却され
て、接着工程が完了する。
ント配線板などの被接着物11を挿入し、上下熱盤6,7
に、電気ヒータ、蒸気等により成形熱エネルギーを与え
ると同時に、主ラムシリンダーに、油圧装置12より油圧
を供給し、被接着物11を加圧して接着するものである。
接着加熱された被接着物は、加圧された状態で冷却され
て、接着工程が完了する。
ところで、配線板材料の高性能化により熱盤加熱温度が
400℃以上と高温まで要求させてきている。このような
高温まで加熱できるホツトプレスにおいては、高温な状
態から冷却する際、冷却水を熱盤内の通路に流す水冷方
式を採用した場合熱盤内で発生する蒸気圧力が数十気圧
と高圧になるため、冷却系統は高耐圧の装置にする必要
があり、製作費が高くなる。また、熱盤の寿命は急激な
冷却と高温な加熱の繰り返しにより、かなり短かくなる
と考えられる。一方、水冷のかわりに圧縮空気による空
冷方式が考えられる。この方式は熱盤の寿命を短かくす
ることもなく、蒸気圧力の発生等もないので良いが、熱
盤から空気への熱伝達量は、冷却水の場合と比較すると
非常に小さく熱盤の冷却速度はかなり遅くなる。その
為、生産性が落ちる。
400℃以上と高温まで要求させてきている。このような
高温まで加熱できるホツトプレスにおいては、高温な状
態から冷却する際、冷却水を熱盤内の通路に流す水冷方
式を採用した場合熱盤内で発生する蒸気圧力が数十気圧
と高圧になるため、冷却系統は高耐圧の装置にする必要
があり、製作費が高くなる。また、熱盤の寿命は急激な
冷却と高温な加熱の繰り返しにより、かなり短かくなる
と考えられる。一方、水冷のかわりに圧縮空気による空
冷方式が考えられる。この方式は熱盤の寿命を短かくす
ることもなく、蒸気圧力の発生等もないので良いが、熱
盤から空気への熱伝達量は、冷却水の場合と比較すると
非常に小さく熱盤の冷却速度はかなり遅くなる。その
為、生産性が落ちる。
ちなみに従来の冷却系統図を第4図に示す。第4図にお
いて、圧縮空気または冷却水は、ストレーナ15、入口バ
ルブ13を通り、上・下熱盤6,7に入る。そこで、熱盤の
熱を奪いストレーナ16、出口バルブ14を通つて外部に排
出される。
いて、圧縮空気または冷却水は、ストレーナ15、入口バ
ルブ13を通り、上・下熱盤6,7に入る。そこで、熱盤の
熱を奪いストレーナ16、出口バルブ14を通つて外部に排
出される。
本発明は、上記の点に鑑み、高温まで加熱された熱盤を
速く冷却できる冷却装置を備えることにより、生産性の
高いホツトプレスを提供することを目的とする。
速く冷却できる冷却装置を備えることにより、生産性の
高いホツトプレスを提供することを目的とする。
本発明は、冷却水を圧縮空気にわずかな量を混入するこ
とにより、噴霧状態の圧縮空気を作り、この霧状の水分
が高温な熱盤内で蒸発するときに気化熱を熱盤から奪
い、熱盤が急速に冷却される。
とにより、噴霧状態の圧縮空気を作り、この霧状の水分
が高温な熱盤内で蒸発するときに気化熱を熱盤から奪
い、熱盤が急速に冷却される。
このような冷却装置を持つことを特徴とするホツトプレ
スである。
スである。
以下本発明のホツトプレスの一実施例を第1図,第2図
により説明する。
により説明する。
第1図,第2図において第3図および第4図と同じ符号
のものは同一部分を示す。第1図において、圧縮空気
は、ストレーナ15、入口バルブ13を通り、上下熱盤6,7
を通過し、ストレーナ16、出口バルブ14を通り外に出
る。この空気に、水入口バルブ17を通り絞り弁20により
流量が制限された冷却水を混入することにより噴霧状態
の圧縮空気を発生させる。この霧が熱盤内通路におい
て、気化するため、熱盤を空気だけの場合よりも速く冷
却できる。
のものは同一部分を示す。第1図において、圧縮空気
は、ストレーナ15、入口バルブ13を通り、上下熱盤6,7
を通過し、ストレーナ16、出口バルブ14を通り外に出
る。この空気に、水入口バルブ17を通り絞り弁20により
流量が制限された冷却水を混入することにより噴霧状態
の圧縮空気を発生させる。この霧が熱盤内通路におい
て、気化するため、熱盤を空気だけの場合よりも速く冷
却できる。
さらに第2図に示すように、指示計18、温度検出器19を
設けて冷却水入口バルブを流れる冷却水流量をコントロ
ールすることにより熱盤の冷却速度を制御することがで
きる。
設けて冷却水入口バルブを流れる冷却水流量をコントロ
ールすることにより熱盤の冷却速度を制御することがで
きる。
本発明のホツトプレスによれば、冷却速度を速くできる
ので、配線板の接着における生産性を上げることが可能
である。
ので、配線板の接着における生産性を上げることが可能
である。
第1図および第2図は本発明のホツトプレスにおける冷
却系統図、第3図はホツトプレスの構造を示す正面図、
第4図は従来の冷却系統図である。 1……プレス下フレーム、2……ラムシリンダー、3…
…ラム、4……下ボルスター、5……下断熱板、6……
下熱盤、7……上熱盤、8……上断熱板、9……上ボル
スター、10……支柱、11……被接着物、13……入口バル
ブ、14……出口バルブ、15……ストレーナ、16……スト
レーナ、17……水入口バルブ、18……指示計、19……温
度検出器、20……絞り弁。
却系統図、第3図はホツトプレスの構造を示す正面図、
第4図は従来の冷却系統図である。 1……プレス下フレーム、2……ラムシリンダー、3…
…ラム、4……下ボルスター、5……下断熱板、6……
下熱盤、7……上熱盤、8……上断熱板、9……上ボル
スター、10……支柱、11……被接着物、13……入口バル
ブ、14……出口バルブ、15……ストレーナ、16……スト
レーナ、17……水入口バルブ、18……指示計、19……温
度検出器、20……絞り弁。
Claims (2)
- 【請求項1】ラムシリンダーと上下ボルスターと熱盤な
どより成るホットプレスにおいて、前記熱盤内に冷却用
通路と、冷却装置を設け、この冷却装置に圧縮空気と冷
却水を混合させ噴霧状態の圧縮空気を発生させる装置を
備えたことを特徴とするホットプレス。 - 【請求項2】前記冷却装置に噴霧圧縮空気の水分の量を
コントロールすることにより熱盤の冷却速度を制御する
装置を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のホットプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24962084A JPH0729317B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | ホツトプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24962084A JPH0729317B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | ホツトプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127319A JPS61127319A (ja) | 1986-06-14 |
| JPH0729317B2 true JPH0729317B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=17195733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24962084A Expired - Lifetime JPH0729317B2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | ホツトプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729317B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3708800B2 (ja) * | 2000-06-16 | 2005-10-19 | 株式会社名機製作所 | ホットプレスの熱板温度制御方法 |
| WO2012000197A1 (zh) * | 2010-07-01 | 2012-01-05 | Wu Fengbiao | 基于单行程气缸的双行程热压装置 |
| CN102625585A (zh) * | 2012-04-19 | 2012-08-01 | 苏州市嘉明机械制造有限公司 | 一种新型可控进风温度冷压机 |
| JP2014019012A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 圧縮熱成形装置用の金型、及び圧縮熱成形装置 |
| JP6803617B2 (ja) * | 2017-12-13 | 2020-12-23 | 株式会社シンアペックス | リフロー装置 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP24962084A patent/JPH0729317B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127319A (ja) | 1986-06-14 |
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