JPH0729673B2 - 罐切機 - Google Patents
罐切機Info
- Publication number
- JPH0729673B2 JPH0729673B2 JP20936185A JP20936185A JPH0729673B2 JP H0729673 B2 JPH0729673 B2 JP H0729673B2 JP 20936185 A JP20936185 A JP 20936185A JP 20936185 A JP20936185 A JP 20936185A JP H0729673 B2 JPH0729673 B2 JP H0729673B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- main body
- front surface
- protrusion
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は罐切機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来罐蓋吸着用のマグネットを備えたアームの根本部を
本体前面に水平方向に回動自在に支持した罐切機は実公
昭53−19884号公報や特公昭52−23313号公報にて公知で
ある。
本体前面に水平方向に回動自在に支持した罐切機は実公
昭53−19884号公報や特公昭52−23313号公報にて公知で
ある。
この従来公知の罐切機のアームの本体への取付は鋲等で
行なわれている為、部品点数が多く取付作業性が悪いと
いう欠点があった。
行なわれている為、部品点数が多く取付作業性が悪いと
いう欠点があった。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の欠点に留意し、アーム取付構造が簡単で
アーム取付作業性の良の罐切機を提供することを目的と
する。
アーム取付作業性の良の罐切機を提供することを目的と
する。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、罐蓋吸着用のマグネットを備えたアームの根
本部を本体前面に水平方向に回動自在に支持した罐切機
において、前記根本部に突起を形成すると共に、この根
本部が嵌入して前記アームを水平方向に回動自在に支持
する溝を前方から側方にわたって設けた支持部を前記本
体前面に一体に形成し、前記溝には、前記アームが本体
前面に対して略平行な位置に回動した時に前記突起部が
挿脱自在になり、かつ略直角な位置に回動した時に前記
突起と係合して抜けを阻止する深溝を具備することを特
徴とするものである。
本部を本体前面に水平方向に回動自在に支持した罐切機
において、前記根本部に突起を形成すると共に、この根
本部が嵌入して前記アームを水平方向に回動自在に支持
する溝を前方から側方にわたって設けた支持部を前記本
体前面に一体に形成し、前記溝には、前記アームが本体
前面に対して略平行な位置に回動した時に前記突起部が
挿脱自在になり、かつ略直角な位置に回動した時に前記
突起と係合して抜けを阻止する深溝を具備することを特
徴とするものである。
(ホ) 作用 上記手段によりアームを本体前面に対し略平行位置とし
てアーム根本部を本体支持部の溝に嵌入することでアー
ムを本体前面に取付け、アームを本体前面に対して略直
角に回動させて罐蓋吸着動作を行なう。この状態ではア
ームの突起と支持部の溝との係合によりアームを前方へ
引いてもアームが抜けない。
てアーム根本部を本体支持部の溝に嵌入することでアー
ムを本体前面に取付け、アームを本体前面に対して略直
角に回動させて罐蓋吸着動作を行なう。この状態ではア
ームの突起と支持部の溝との係合によりアームを前方へ
引いてもアームが抜けない。
(ニ) 実 施 例 本発明の一実施例を以下に図面に従い説明する。図に示
す罐切機はハンデイ型充電式罐切機で、モータ及び減速
ギヤ機構等(いずれも図示しない)を収納する機構部
(1A)とこの機構部(1A)に連設され降圧トランス、二
次電池、ダイオード(いずれも図示しない)を収納する
コ字状把手部(1B)とから合成樹脂製本体ケース(1)
を構成する。
す罐切機はハンデイ型充電式罐切機で、モータ及び減速
ギヤ機構等(いずれも図示しない)を収納する機構部
(1A)とこの機構部(1A)に連設され降圧トランス、二
次電池、ダイオード(いずれも図示しない)を収納する
コ字状把手部(1B)とから合成樹脂製本体ケース(1)
を構成する。
(2)は本体ケース(1)の前面に突出して設けられる
駆動輪(送り歯)で、本体ケース(1)の上面に設けた
運転用押釦(3)を押すことで前記二次電池の電力が供
給されてモータが回転し、その回転が減速ギヤ機構によ
り駆動輪(2)へ減速して伝えられるよう構成されてい
る。
駆動輪(送り歯)で、本体ケース(1)の上面に設けた
運転用押釦(3)を押すことで前記二次電池の電力が供
給されてモータが回転し、その回転が減速ギヤ機構によ
り駆動輪(2)へ減速して伝えられるよう構成されてい
る。
(4)は駆動輪(2)の上方において回動により上下動
自在に設けられた切り刃で、常時コイルバネ(図示しな
い)により引き下げ方向に附勢され、本体上面の刃上げ
用押釦(5)を押し込むことで、引き上げられる。この
切り刃(4)と駆動輪(2)とで罐蓋を挾んで切開す
る。
自在に設けられた切り刃で、常時コイルバネ(図示しな
い)により引き下げ方向に附勢され、本体上面の刃上げ
用押釦(5)を押し込むことで、引き上げられる。この
切り刃(4)と駆動輪(2)とで罐蓋を挾んで切開す
る。
(7)は罐蓋吸着用のマグネットで、本体ケース(1)
の前面に一体に突出形成した支持部(8)に水平方向に
回動自在に支持された金属板製アーム(9)の先端部に
装着されている。
の前面に一体に突出形成した支持部(8)に水平方向に
回動自在に支持された金属板製アーム(9)の先端部に
装着されている。
前記アーム(9)の取付構造を詳述するに、アーム
(9)の根本部(9A)にはアーム長手方向長さ(l1)が
アーム短手方向長さ(l2)よりも短い、即ちアーム短手
方向に細長い突起(10)がプレスにより形成される一
方、本体ケース(1)の支持部(8)にはアームの根本
部(9A)が嵌入する溝(11)が形成されている。前記溝
(11)は後端が型抜きの為に開口(12)すると共に前面
から側方にわたり開口(6)し、前記突起(10)に対応
して前面から後面に貫通して同突起(10)が挿通可能な
深溝(11A)を形成している。この深溝(11A)の前端に
は左右幅(l3)が前記短手方向長さ(l1)よりも少許長
く、前記長手方向長さ(l2)よりも短い短幅部(S)が
形成され、短幅部(S)の後方の長幅部(L)の左右幅
(l4)は前記長手方向長さ(l2)よりも広い。又、前記
溝(11)のうち深溝(11A)以外の部分はアームの根本
部(9A)の板厚と略等しい上下幅を有している。
(9)の根本部(9A)にはアーム長手方向長さ(l1)が
アーム短手方向長さ(l2)よりも短い、即ちアーム短手
方向に細長い突起(10)がプレスにより形成される一
方、本体ケース(1)の支持部(8)にはアームの根本
部(9A)が嵌入する溝(11)が形成されている。前記溝
(11)は後端が型抜きの為に開口(12)すると共に前面
から側方にわたり開口(6)し、前記突起(10)に対応
して前面から後面に貫通して同突起(10)が挿通可能な
深溝(11A)を形成している。この深溝(11A)の前端に
は左右幅(l3)が前記短手方向長さ(l1)よりも少許長
く、前記長手方向長さ(l2)よりも短い短幅部(S)が
形成され、短幅部(S)の後方の長幅部(L)の左右幅
(l4)は前記長手方向長さ(l2)よりも広い。又、前記
溝(11)のうち深溝(11A)以外の部分はアームの根本
部(9A)の板厚と略等しい上下幅を有している。
次に、マグネット(7)のアーム(9)への取付構造を
説明する。(12)は逆皿状の金属取付具で、内側にリン
グ状マグネット(7)が装着され、マグネットの磁力で
固着されると共に、上面中央に取付穴(13)が穿設され
ている。(14)は合成樹脂製の連結具で、上端にアーム
(9)の先端に形成の取付穴(15)よりも大径の頭部
(14A)を、下端に割り溝(16)を形成した亀頭部(14
B)を、両部(14A)(14B)間に取付穴(15)よりも小
径の胴部(14C)をそれぞれ形成している。この構成に
より、先ず亀頭部(14B)をアームの取付穴(15)に上
面から差し込み次いで、同亀頭部を取付具(12)の取付
穴(13)に亀頭部(14B)が縮径する如く差し込むと、
差し込み後は亀頭部(14B)が第7図の如く自身の弾性
力で拡径して抜け止めがなされる。こうして、マグネッ
ト(7)がアーム(9)に装着される。
説明する。(12)は逆皿状の金属取付具で、内側にリン
グ状マグネット(7)が装着され、マグネットの磁力で
固着されると共に、上面中央に取付穴(13)が穿設され
ている。(14)は合成樹脂製の連結具で、上端にアーム
(9)の先端に形成の取付穴(15)よりも大径の頭部
(14A)を、下端に割り溝(16)を形成した亀頭部(14
B)を、両部(14A)(14B)間に取付穴(15)よりも小
径の胴部(14C)をそれぞれ形成している。この構成に
より、先ず亀頭部(14B)をアームの取付穴(15)に上
面から差し込み次いで、同亀頭部を取付具(12)の取付
穴(13)に亀頭部(14B)が縮径する如く差し込むと、
差し込み後は亀頭部(14B)が第7図の如く自身の弾性
力で拡径して抜け止めがなされる。こうして、マグネッ
ト(7)がアーム(9)に装着される。
上記の実施例におけるアーム取付動作を説明する。先ず
アーム(9)を本体ケース(1)の前面に対して平行と
なる如く配置し、根本部(9A)が溝(11)に嵌入するよ
うに同前面に近づく方向に平行移動させる。すると第3
図の如く突起(10)が深溝(11A)の長幅部(L)内に
挿入される。次いでアーム(9)を第1図破線で示す如
く、回動させ、罐蓋吸着位置(Z)まで回動する。この
状態(第4図参照)ではアーム(9)を前方に引いても
突起(10)と深溝(11A)とが係合してアームの前方へ
の抜けを阻止しているので、罐を取り外す際等にアーム
が抜けることがない。
アーム(9)を本体ケース(1)の前面に対して平行と
なる如く配置し、根本部(9A)が溝(11)に嵌入するよ
うに同前面に近づく方向に平行移動させる。すると第3
図の如く突起(10)が深溝(11A)の長幅部(L)内に
挿入される。次いでアーム(9)を第1図破線で示す如
く、回動させ、罐蓋吸着位置(Z)まで回動する。この
状態(第4図参照)ではアーム(9)を前方に引いても
突起(10)と深溝(11A)とが係合してアームの前方へ
の抜けを阻止しているので、罐を取り外す際等にアーム
が抜けることがない。
尚、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、
突起(10)と深溝(11A)との係合関係はアームが本体
前面に対し略平行な位置に回動時挿脱自在で、かつ略直
角な位置に回動時アームの前方への抜けを阻止するもの
であれば良く、例えば第8図の如く突起(10)に代えて
二つの突起(101)(102)をアームに形成しても良い。
又、第9図に示す如く深溝(111A)をL字状に形成する
と共にアーム(91)の突起(103)を本体ケース(1)
の前面に沿って平行方向(Y)に移動させて深溝(11
a)に挿脱させるよう構成しても良い。
突起(10)と深溝(11A)との係合関係はアームが本体
前面に対し略平行な位置に回動時挿脱自在で、かつ略直
角な位置に回動時アームの前方への抜けを阻止するもの
であれば良く、例えば第8図の如く突起(10)に代えて
二つの突起(101)(102)をアームに形成しても良い。
又、第9図に示す如く深溝(111A)をL字状に形成する
と共にアーム(91)の突起(103)を本体ケース(1)
の前面に沿って平行方向(Y)に移動させて深溝(11
a)に挿脱させるよう構成しても良い。
(ト) 効果 上記の如く構成される本発明に依れば、本体前面に形成
した溝を有する支持部とこの溝に嵌入されるアームとで
アームを本体ケース前面に取付けることができ、アーム
の取付構造を簡単にできると共に、アームの取付作業性
が良い等効果が大きい。
した溝を有する支持部とこの溝に嵌入されるアームとで
アームを本体ケース前面に取付けることができ、アーム
の取付構造を簡単にできると共に、アームの取付作業性
が良い等効果が大きい。
第1図〜第7図はいずれも本発明の一実施例を示し、第
1図は平面図、第2図は正面図、第3図及び第4図は第
2図のC−C線要部断面図、第5図、第6図は第3図の
A−A線、B−B線断面図、第7図は要部縦断面図、第
8図及び第9図は本発明他の実施例の第3図に相当する
要部断面図である。 (1)……本体ケース、(7)……マグネット、(8)
……支持部、(9)……アーム、(9A)……根本部、
(10)(101)(102)(103)……突起、(11)(111)
……溝、(11A)(111A)……深溝。
1図は平面図、第2図は正面図、第3図及び第4図は第
2図のC−C線要部断面図、第5図、第6図は第3図の
A−A線、B−B線断面図、第7図は要部縦断面図、第
8図及び第9図は本発明他の実施例の第3図に相当する
要部断面図である。 (1)……本体ケース、(7)……マグネット、(8)
……支持部、(9)……アーム、(9A)……根本部、
(10)(101)(102)(103)……突起、(11)(111)
……溝、(11A)(111A)……深溝。
Claims (1)
- 【請求項1】罐蓋吸着用のマグネットを備えたアームの
根本部を本体前面に水平方向に回動自在に支持した罐切
機において、前記根本部に突起を形成すると共に、この
根本部が嵌入して前記アームを水平方向に回動自在に支
持する溝を前方から側方にわたって設けた支持部を前記
本体前面に一体に形成し、前記溝には、前記アームが本
体前面に対して略平行な位置に回動した時に前記突起部
が挿脱自在になり、かつ略直角な位置に回動した時に前
記突起と係合して抜けを阻止する深溝を具備することを
特徴とする罐切機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20936185A JPH0729673B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 罐切機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20936185A JPH0729673B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 罐切機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278091A JPS6278091A (ja) | 1987-04-10 |
| JPH0729673B2 true JPH0729673B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16571664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20936185A Expired - Lifetime JPH0729673B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 罐切機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729673B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20936185A patent/JPH0729673B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6278091A (ja) | 1987-04-10 |
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