JPH0730372B2 - 水平伸縮機構を有する吊り装置及び該装置による大型構造物の解体据付工法 - Google Patents
水平伸縮機構を有する吊り装置及び該装置による大型構造物の解体据付工法Info
- Publication number
- JPH0730372B2 JPH0730372B2 JP22971591A JP22971591A JPH0730372B2 JP H0730372 B2 JPH0730372 B2 JP H0730372B2 JP 22971591 A JP22971591 A JP 22971591A JP 22971591 A JP22971591 A JP 22971591A JP H0730372 B2 JPH0730372 B2 JP H0730372B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高炉などの大型
構造物の解体、据付に使用する部材の吊り装置及び該吊
り装置による解体据付け工法に関する。
構造物の解体、据付に使用する部材の吊り装置及び該吊
り装置による解体据付け工法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、大型構造物の据付工法と作業台車
については、例えば特公平2−61522号公報に記載
されているように、工期短縮を計るため高炉鉄皮の内部
に設置した走行用ビーム上に作業台車を搭載し、揚重設
備により高炉鉄皮を台車に搭載して、台車を自在に走行
させることにより高炉鉄皮を所定の位置に据付ける工法
と作業台車がある。
については、例えば特公平2−61522号公報に記載
されているように、工期短縮を計るため高炉鉄皮の内部
に設置した走行用ビーム上に作業台車を搭載し、揚重設
備により高炉鉄皮を台車に搭載して、台車を自在に走行
させることにより高炉鉄皮を所定の位置に据付ける工法
と作業台車がある。
【0003】特公平2−61522号公報記載の方法
は、図7に示すように高炉鉄皮17−1の内部に走行用
ビーム25を設置し、据付けようとする高炉鉄皮17を
作業台車26に図示するごとく固定し、高炉鉄皮17の
高さと角度を調整した後作業台車26を走行させ、高炉
鉄皮17を所定の位置に据付けるものである。
は、図7に示すように高炉鉄皮17−1の内部に走行用
ビーム25を設置し、据付けようとする高炉鉄皮17を
作業台車26に図示するごとく固定し、高炉鉄皮17の
高さと角度を調整した後作業台車26を走行させ、高炉
鉄皮17を所定の位置に据付けるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特公平2−61522
号公報記載の方法によれば、高炉鉄皮17の内部に走行
用ビーム25と作業台車26を設置する必要があり、更
に据付け工事の進捗に伴い、走行用ビーム25と作業台
車26を順次上方へ移設する必要があるため、解体、据
付けのための作業人員と作業時間を必要とするという欠
点がある。また、据付け部材の形状に応じて作業台車の
形状と部材の支持構造を変更する必要があり、汎用性が
ないという欠点もある。
号公報記載の方法によれば、高炉鉄皮17の内部に走行
用ビーム25と作業台車26を設置する必要があり、更
に据付け工事の進捗に伴い、走行用ビーム25と作業台
車26を順次上方へ移設する必要があるため、解体、据
付けのための作業人員と作業時間を必要とするという欠
点がある。また、据付け部材の形状に応じて作業台車の
形状と部材の支持構造を変更する必要があり、汎用性が
ないという欠点もある。
【0005】本発明の目的は、以上の欠点を解決するた
め、解体、据付けのための作業人員の低減、作業時間の
短縮及び汎用性を目的とする水平伸縮機構を有する吊り
装置及び該装置による大型構造物の解体据付工法を提供
することにある。
め、解体、据付けのための作業人員の低減、作業時間の
短縮及び汎用性を目的とする水平伸縮機構を有する吊り
装置及び該装置による大型構造物の解体据付工法を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の吊り装置は、外
筒の内部に内筒を設け、該内筒の繰出し機構と駆動装置
とを内蔵し、水平方向に伸縮自在に構成して成るアーム
2式を駆動装置により互いにスライド自在に連結し、そ
れぞれの内筒の先端に吊りフックを設け、前記アームに
アームの傾き検知用角度センサー及び制御機構を設けた
ことを特徴とする水平伸縮機構を有する吊り装置であ
る。内筒の繰出し機構と駆動装置としては、例えばネジ
機構と電動モータ、又は油圧シリンダと油圧駆動装置な
どを内蔵する。アーム2式は、例えばローラーを介して
駆動装置により互いにスライド自在に上下に連結する。
尚、外筒と内筒の組み合わせは二重、三重と複数の組み
合わせでも良い。本発明の大型構造物の解体据付工法
は、前記水平伸縮機構を有する吊り装置による大型構造
物の解体据付工法であって、部材の搬入搬出口が狭隘な
場合、搬入搬出口通過位置では前記吊り装置のアームを
縮めて通過し、解体据付位置では前記吊り装置のアーム
を伸ばして解体据付部材を揚重することを特徴とする水
平伸縮機構を有する吊り装置による大型構造物の解体据
付工法である。
筒の内部に内筒を設け、該内筒の繰出し機構と駆動装置
とを内蔵し、水平方向に伸縮自在に構成して成るアーム
2式を駆動装置により互いにスライド自在に連結し、そ
れぞれの内筒の先端に吊りフックを設け、前記アームに
アームの傾き検知用角度センサー及び制御機構を設けた
ことを特徴とする水平伸縮機構を有する吊り装置であ
る。内筒の繰出し機構と駆動装置としては、例えばネジ
機構と電動モータ、又は油圧シリンダと油圧駆動装置な
どを内蔵する。アーム2式は、例えばローラーを介して
駆動装置により互いにスライド自在に上下に連結する。
尚、外筒と内筒の組み合わせは二重、三重と複数の組み
合わせでも良い。本発明の大型構造物の解体据付工法
は、前記水平伸縮機構を有する吊り装置による大型構造
物の解体据付工法であって、部材の搬入搬出口が狭隘な
場合、搬入搬出口通過位置では前記吊り装置のアームを
縮めて通過し、解体据付位置では前記吊り装置のアーム
を伸ばして解体据付部材を揚重することを特徴とする水
平伸縮機構を有する吊り装置による大型構造物の解体据
付工法である。
【0007】
【作用】水平伸縮機構を有する吊り装置を揚重設備で吊
り下げ、カウンターウエイト又は部材を下部アームにて
揚重する。アームの水平バランスが崩れアームが傾く
と、アームの傾き検知用角度センサーと制御機構が上部
アームの傾きを感知して電動モータを作動させ、下部ア
ームをスライドさせてカウンターウエイト又は部材を移
動させ、吊り装置の水平を保つ。
り下げ、カウンターウエイト又は部材を下部アームにて
揚重する。アームの水平バランスが崩れアームが傾く
と、アームの傾き検知用角度センサーと制御機構が上部
アームの傾きを感知して電動モータを作動させ、下部ア
ームをスライドさせてカウンターウエイト又は部材を移
動させ、吊り装置の水平を保つ。
【0008】上部アームで部材を揚重したとき、吊り装
置の水平バランスが崩れるのでアームの傾き検知用角度
センサーと制御機構の働きにより電動モータが作動し、
下部アームをスライドさせてカウンターウエイト又は部
材を移動させ、吊り装置の水平を保つ。上部アームを更
に伸ばしたとき、制御機構が随時作動し、下部アームの
内部に設置した電動モータにより下部アームを伸ばし、
カウンターウエイト又は部材を適切な位置に移動して吊
り装置の水平を保つ。
置の水平バランスが崩れるのでアームの傾き検知用角度
センサーと制御機構の働きにより電動モータが作動し、
下部アームをスライドさせてカウンターウエイト又は部
材を移動させ、吊り装置の水平を保つ。上部アームを更
に伸ばしたとき、制御機構が随時作動し、下部アームの
内部に設置した電動モータにより下部アームを伸ばし、
カウンターウエイト又は部材を適切な位置に移動して吊
り装置の水平を保つ。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図2は本発明の水平伸縮機構を有する吊り
装置の上部アーム12の縦断面図で、アームを伸長した
状態を示す。
装置の上部アーム12の縦断面図で、アームを伸長した
状態を示す。
【0011】図2に示すごとく、内筒1、中筒2及び外
筒3によりアーム12を構成する。内筒1を伸縮させる
ため、めねじ部4−1を内筒1に固定し、めねじ部4−
1におねじ部5−1を挿通し、中筒2に固定した電動モ
ータ6−1によりおねじ部5−1を回転させて内筒1を
伸縮させる。また、中筒2を伸縮させるため、めねじ部
4−2を内筒2に固定し、めねじ部4−2におねじ部5
−2を挿通し、外筒3に固定した電動モータ6−2によ
りおねじ部5−2を回転させて中筒2を伸縮させる。中
筒2と外筒3の内面にはそれぞれ摺動材7−1〜7−1
2(例えばローラーベアリングなど)を配置し、内筒1
と中筒2が滑らかに摺動できるようにする。内筒1の先
端にはフック8を設け、吊り金具9を設置する。尚、内
外筒の組合せは、中筒を省き外筒と内筒だけの組合せで
もよい。
筒3によりアーム12を構成する。内筒1を伸縮させる
ため、めねじ部4−1を内筒1に固定し、めねじ部4−
1におねじ部5−1を挿通し、中筒2に固定した電動モ
ータ6−1によりおねじ部5−1を回転させて内筒1を
伸縮させる。また、中筒2を伸縮させるため、めねじ部
4−2を内筒2に固定し、めねじ部4−2におねじ部5
−2を挿通し、外筒3に固定した電動モータ6−2によ
りおねじ部5−2を回転させて中筒2を伸縮させる。中
筒2と外筒3の内面にはそれぞれ摺動材7−1〜7−1
2(例えばローラーベアリングなど)を配置し、内筒1
と中筒2が滑らかに摺動できるようにする。内筒1の先
端にはフック8を設け、吊り金具9を設置する。尚、内
外筒の組合せは、中筒を省き外筒と内筒だけの組合せで
もよい。
【0012】図1は、上部アーム12と下部アーム13
を縮めた状態を示す縦断面図(同図(a))と右側面図
(同図(b))である。外筒3に設けたブラケット10
に摺動材7−13を配置し、摺動材7−13を介して外
筒3を上下に対称となる方向に組み合わせ、図3に示す
ように上部アーム12と下部アーム13を相互にスライ
ドさせるため、下部アーム13に固定しためねじ部4−
3におねじ部5−3を挿通し、上部アーム12の外筒3
の外部に設けた電動モータ6−3によりおねじ部5−3
を回転させる構造とする。
を縮めた状態を示す縦断面図(同図(a))と右側面図
(同図(b))である。外筒3に設けたブラケット10
に摺動材7−13を配置し、摺動材7−13を介して外
筒3を上下に対称となる方向に組み合わせ、図3に示す
ように上部アーム12と下部アーム13を相互にスライ
ドさせるため、下部アーム13に固定しためねじ部4−
3におねじ部5−3を挿通し、上部アーム12の外筒3
の外部に設けた電動モータ6−3によりおねじ部5−3
を回転させる構造とする。
【0013】上部アーム12の外筒3上部には、角度セ
ンサーと制御機構を組み込んだ制御装置11を搭載す
る。
ンサーと制御機構を組み込んだ制御装置11を搭載す
る。
【0014】先ず、本発明の吊り装置を揚重設備で吊り
下げ、カウンターウエイト14を下部アーム13にて揚
重し、制御装置11が上部アーム12の傾きを感知して
電動モータ6−3を作動させ、下部アーム13をスライ
ドさせてカウンターウエイト14をAの位置に移動さ
せ、吊り装置の水平を保つ。上部アーム12で部材を揚
重したとき、吊り装置のバランスが崩れるので制御装置
11の働きにより電動モータ6−3が作動し、下部アー
ム13をスライドさせてカウンターウエイト14をBの
位置に移動させ、吊り装置の水平を保つ。上部アーム1
2を更に伸長したとき、制御装置11が随時作動し、下
部アーム13の内部に設置した2台の電動モータ6−
1、6−2により下部アーム13を伸ばし、カウンター
ウエイト14を位置Cに移動して吊り装置の水平を保
つ。
下げ、カウンターウエイト14を下部アーム13にて揚
重し、制御装置11が上部アーム12の傾きを感知して
電動モータ6−3を作動させ、下部アーム13をスライ
ドさせてカウンターウエイト14をAの位置に移動さ
せ、吊り装置の水平を保つ。上部アーム12で部材を揚
重したとき、吊り装置のバランスが崩れるので制御装置
11の働きにより電動モータ6−3が作動し、下部アー
ム13をスライドさせてカウンターウエイト14をBの
位置に移動させ、吊り装置の水平を保つ。上部アーム1
2を更に伸長したとき、制御装置11が随時作動し、下
部アーム13の内部に設置した2台の電動モータ6−
1、6−2により下部アーム13を伸ばし、カウンター
ウエイト14を位置Cに移動して吊り装置の水平を保
つ。
【0015】図4で、高炉建設における高炉鉄皮据付の
例により吊り装置による工法を説明する。アウトリガー
15で吊り装置16を揚重し、カウンターウエイトの代
わりにほぼ重量が等しい高炉鉄皮17、18を吊り装置
16の両端に吊り下げ、縮めた状態でIの位置に取り込
む。高炉鉄皮17、18の据付高さIIまで下降させ、吊
り装置16の水平を保ちながら伸ばし、高炉鉄皮17、
18を据付位置まで水平移動させ、所定の位置に据付け
る。据付が完了したら吊り装置16を縮め、上昇させて
次の高炉鉄皮を揚重し、順次据付を進める。高炉解体の
場合も、据付の逆の手順で作業を進めることができる。
例により吊り装置による工法を説明する。アウトリガー
15で吊り装置16を揚重し、カウンターウエイトの代
わりにほぼ重量が等しい高炉鉄皮17、18を吊り装置
16の両端に吊り下げ、縮めた状態でIの位置に取り込
む。高炉鉄皮17、18の据付高さIIまで下降させ、吊
り装置16の水平を保ちながら伸ばし、高炉鉄皮17、
18を据付位置まで水平移動させ、所定の位置に据付け
る。据付が完了したら吊り装置16を縮め、上昇させて
次の高炉鉄皮を揚重し、順次据付を進める。高炉解体の
場合も、据付の逆の手順で作業を進めることができる。
【0016】図5、6で、高炉建設における熱風環状管
の据付の例により吊り装置による他の工法を説明する。
熱風環状管19を仮設デッキ20の上で組み立てる場
合、熱風環状管部材21を取り込み台車22に搭載し、
櫓23の内部に移動させ、アウトリガーで揚重した吊り
装置16の一端にカウンターウエイト14を吊り、他端
に熱風環状管部材21を吊り下げた状態でバランスを保
ちながら吊り装置16を旋回させ、熱風環状管部材21
を所定の位置に配置し、仮設デッキ20と大梁24の間
の狭隘な場所で組み立て作業を進めることができる。取
り込み台車22を使用せず、大梁24の上方から熱風環
状管部材21を吊り装置16に吊り下げて取り込み、旋
回させて熱風環状管部材21を所定の位置に配置するこ
ともできる。
の据付の例により吊り装置による他の工法を説明する。
熱風環状管19を仮設デッキ20の上で組み立てる場
合、熱風環状管部材21を取り込み台車22に搭載し、
櫓23の内部に移動させ、アウトリガーで揚重した吊り
装置16の一端にカウンターウエイト14を吊り、他端
に熱風環状管部材21を吊り下げた状態でバランスを保
ちながら吊り装置16を旋回させ、熱風環状管部材21
を所定の位置に配置し、仮設デッキ20と大梁24の間
の狭隘な場所で組み立て作業を進めることができる。取
り込み台車22を使用せず、大梁24の上方から熱風環
状管部材21を吊り装置16に吊り下げて取り込み、旋
回させて熱風環状管部材21を所定の位置に配置するこ
ともできる。
【0017】
【発明の効果】本発明の水平伸縮機構を有する吊り装置
及び該装置による大型構造物の解体据付工法により、据
付解体部材の水平移動作業において、作業台車とそれに
伴う仮設設備を必要とせず、仮説設備の据付及び解体作
業の必要がなく、かつ同時に2つの部材を解体又は据付
できるため、大型構造物の解体及び据付工期の短縮を行
う事ができる。また、据付解体部材の形状によらず吊り
装置が使用できるという汎用性があるため、経済的であ
るという効果がある。
及び該装置による大型構造物の解体据付工法により、据
付解体部材の水平移動作業において、作業台車とそれに
伴う仮設設備を必要とせず、仮説設備の据付及び解体作
業の必要がなく、かつ同時に2つの部材を解体又は据付
できるため、大型構造物の解体及び据付工期の短縮を行
う事ができる。また、据付解体部材の形状によらず吊り
装置が使用できるという汎用性があるため、経済的であ
るという効果がある。
【図1】本発明の吊り装置の全体組立縦断面図(同図
(a))及び右側面図(同図(b))である。
(a))及び右側面図(同図(b))である。
【図2】本発明の吊り装置の上部アームの縦断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の吊り装置の作用を説明する全体立面図
である。
である。
【図4】本発明の解体据付工法による高炉建設の工法例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明の解体据付工法による高炉建設の工法例
を示す図である。
を示す図である。
【図6】本発明の解体据付工法による高炉建設の工法例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】従来技術による据付工法を示す説明図である。
1 内筒 2 中筒 3 外筒 4 めねじ部 5 おねじ部 6 電動モータ 7 摺動材 8 フック 9 吊り金具 10 ブラケット 11 制御装置 12 上部アーム 13 下部アーム 14 カウンターウエイト 15 アウトリガー 16 吊り装置 17 高炉鉄皮 18 高炉鉄皮 19 熱風環状管 20 仮設デッキ 21 熱風環状管部材 22 取り込み台車 23 櫓 24 大梁 25 走行用ビーム 26 作業台車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 蔵重 利嗣 山口県宇部市東芝中町3番21号 河野鉄工 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 外筒の内部に内筒を設け、該内筒の繰出
し機構と駆動装置とを内蔵し、水平方向に伸縮自在に構
成して成るアーム2式を駆動装置により互いにスライド
自在に連結し、それぞれの内筒の先端に吊りフックを設
け、前記アームにアームの傾き検知用角度センサー及び
制御機構を設けたことを特徴とする水平伸縮機構を有す
る吊り装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の水平伸縮機構を有する吊
り装置による大型構造物の解体据付工法であって、部材
の搬入搬出口が狭隘な場合、搬入搬出口通過位置では前
記吊り装置のアームを縮めて通過し、解体据付位置では
前記吊り装置のアームを伸ばして解体据付部材を揚重す
ることを特徴とする水平伸縮機構を有する吊り装置によ
る大型構造物の解体据付工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22971591A JPH0730372B2 (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 水平伸縮機構を有する吊り装置及び該装置による大型構造物の解体据付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22971591A JPH0730372B2 (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 水平伸縮機構を有する吊り装置及び該装置による大型構造物の解体据付工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551613A JPH0551613A (ja) | 1993-03-02 |
| JPH0730372B2 true JPH0730372B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16896569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22971591A Expired - Lifetime JPH0730372B2 (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 水平伸縮機構を有する吊り装置及び該装置による大型構造物の解体据付工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730372B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106363660A (zh) * | 2016-09-14 | 2017-02-01 | 苏州优银机械有限公司 | 一种隐藏式电动调节的工业悬臂 |
| CN106272548A (zh) * | 2016-09-14 | 2017-01-04 | 苏州优银机械有限公司 | 一种内置电机的可调工业悬臂 |
| CN106313111A (zh) * | 2016-09-14 | 2017-01-11 | 苏州优银机械有限公司 | 一种伸缩调节的工业悬臂 |
-
1991
- 1991-08-16 JP JP22971591A patent/JPH0730372B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0551613A (ja) | 1993-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960109 |