JPH0730638B2 - 組立構造物の骨組 - Google Patents
組立構造物の骨組Info
- Publication number
- JPH0730638B2 JPH0730638B2 JP26064086A JP26064086A JPH0730638B2 JP H0730638 B2 JPH0730638 B2 JP H0730638B2 JP 26064086 A JP26064086 A JP 26064086A JP 26064086 A JP26064086 A JP 26064086A JP H0730638 B2 JPH0730638 B2 JP H0730638B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- connecting member
- insertion hole
- pin
- free end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は野外集会場、ストツクヤード、各種シエルタ、
農業、園芸用仮説構造物等の組立構造物の骨組に係るも
のである。
農業、園芸用仮説構造物等の組立構造物の骨組に係るも
のである。
(従来の技術) 従来のこの種の組立構造物においては、内部柱、及び外
部柱を植立し、同柱材間に材を架設するとともに同
材と柱材との間等に補強材を架設して骨組を組立て、そ
の外周に覆いを張設していた。
部柱を植立し、同柱材間に材を架設するとともに同
材と柱材との間等に補強材を架設して骨組を組立て、そ
の外周に覆いを張設していた。
(発明が解決しようとする問題点) 従つて組立構造物の骨組の組立、解体に多大の手間と時
間とを要し、運搬、格納に不便であり、更にまた組立構
造物の内部には内部柱があるため、空間を広く使うこと
ができないという問題点があつた。
間とを要し、運搬、格納に不便であり、更にまた組立構
造物の内部には内部柱があるため、空間を広く使うこと
ができないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決するために提案された
組立構造物の骨組に係り、頂部リングより放射状に配設
された取付部に、桿状材の基端部を回動自在に枢着
し、当材の自由端部近傍には桿状柱材の基端を回動自
在に枢着するとともに、前記材の自由端部に同材と
前記柱材とを連結する桿状繋ぎ材の基端部を回動自在に
枢着し、同繋ぎ材の自由端部にピン挿入孔を穿設すると
ともに、前記木材にはその折畳時における前記繋ぎ材
のピン挿入孔の対応個所に、前記柱材にはその展開時に
おける前記繋ぎ材のピン挿入孔の対応個所に夫々ピン挿
入孔を穿設したことによつて、前記の問題点を解決する
ものである。
組立構造物の骨組に係り、頂部リングより放射状に配設
された取付部に、桿状材の基端部を回動自在に枢着
し、当材の自由端部近傍には桿状柱材の基端を回動自
在に枢着するとともに、前記材の自由端部に同材と
前記柱材とを連結する桿状繋ぎ材の基端部を回動自在に
枢着し、同繋ぎ材の自由端部にピン挿入孔を穿設すると
ともに、前記木材にはその折畳時における前記繋ぎ材
のピン挿入孔の対応個所に、前記柱材にはその展開時に
おける前記繋ぎ材のピン挿入孔の対応個所に夫々ピン挿
入孔を穿設したことによつて、前記の問題点を解決する
ものである。
(作用) 本発明は前記したように構成されているので、組立時に
おいては、頂部リングより放射状に配設された取付部に
対して、桿状材をその基端部枢着部を中心として外側
に放射状に展開し、同材の自由端近傍に基端部が枢着
された柱材を下方に回動して、その自由端部を接地せし
めるとともに、前記材の自由端に基端部を枢着された
繋ぎ材を下方に回動して、同繋ぎ材の自由端部のピン挿
入孔と、前記柱材に設けたピン挿入孔との間に組立ピン
を挿入することによつて、前記材及び柱材並に繋ぎ材
による骨組ユニツトが頂部リングの外周に構成される。
おいては、頂部リングより放射状に配設された取付部に
対して、桿状材をその基端部枢着部を中心として外側
に放射状に展開し、同材の自由端近傍に基端部が枢着
された柱材を下方に回動して、その自由端部を接地せし
めるとともに、前記材の自由端に基端部を枢着された
繋ぎ材を下方に回動して、同繋ぎ材の自由端部のピン挿
入孔と、前記柱材に設けたピン挿入孔との間に組立ピン
を挿入することによつて、前記材及び柱材並に繋ぎ材
による骨組ユニツトが頂部リングの外周に構成される。
かくして同頂部リングの外周に放射状に配設された骨組
ユニツト群によつて、組立構造物の骨組が組立てられ
る。
ユニツト群によつて、組立構造物の骨組が組立てられ
る。
次に骨組の解体時には、前記繋ぎ材及び柱材の各ピン挿
入孔に挿貫されていた組立ピンを抜取り、前とは逆に前
記柱材及び繋ぎ材を前記材に対する枢着部を中心に上
方に回動するとともに、同材を前記柱材及び繋材とと
もに下方に回動し、同繋材の自由端のピン挿入孔と材
のピン挿入孔との間に組立ピンを挿入し、前記頂部リン
グの各取付部に各骨組ユニツトにおける材、柱材及び
繋材を1本の棒状に折畳む。
入孔に挿貫されていた組立ピンを抜取り、前とは逆に前
記柱材及び繋ぎ材を前記材に対する枢着部を中心に上
方に回動するとともに、同材を前記柱材及び繋材とと
もに下方に回動し、同繋材の自由端のピン挿入孔と材
のピン挿入孔との間に組立ピンを挿入し、前記頂部リン
グの各取付部に各骨組ユニツトにおける材、柱材及び
繋材を1本の棒状に折畳む。
(発明の効果) このように本発明に係る組立構造物の骨組においては、
頂部リングの外周部に放射状に組立てられる各骨組ユニ
ツトを構成する材、柱材及び繋ぎ材が夫々棒状に折畳
まれるので、運搬、格納、取扱いに便利であり、また前
記骨組ユニツトを構成する各部材はピンを介して回動自
在に接合されているので、組立、解体操作が簡単、迅速
に、しかも正確に行なわれる。
頂部リングの外周部に放射状に組立てられる各骨組ユニ
ツトを構成する材、柱材及び繋ぎ材が夫々棒状に折畳
まれるので、運搬、格納、取扱いに便利であり、また前
記骨組ユニツトを構成する各部材はピンを介して回動自
在に接合されているので、組立、解体操作が簡単、迅速
に、しかも正確に行なわれる。
また本発明に係る組立構造物の骨組内部には柱がないた
め、構造物内空間を広く使用できる。
め、構造物内空間を広く使用できる。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
(A)は頂部リングで、円形主体の外周縁より放射状に
取付部(1)が突設されている。
取付部(1)が突設されている。
前記取付部(1)にはアルミニウム、強化プラスチク
ク、鋼等よりなる角形、パイプ製の桿状材(B)の基
端部がピン(2)を介して回動自在に枢着され、同材
(B)の自由端近傍に材(B)と同様に構成された桿
状柱材(C)の基端部が、材(B)に固着された取付
片(3)にピン(4)を介して回動自在に枢着され、更
に前記材(B)の自由端部には前記材(B)、柱材
(C)と同様に構成された桿状繋ぎ材(D)の基端部が
ピン(5)を介して回動自在に枢着されている。
ク、鋼等よりなる角形、パイプ製の桿状材(B)の基
端部がピン(2)を介して回動自在に枢着され、同材
(B)の自由端近傍に材(B)と同様に構成された桿
状柱材(C)の基端部が、材(B)に固着された取付
片(3)にピン(4)を介して回動自在に枢着され、更
に前記材(B)の自由端部には前記材(B)、柱材
(C)と同様に構成された桿状繋ぎ材(D)の基端部が
ピン(5)を介して回動自在に枢着されている。
繋ぎ材(D)の自由端にはピン挿入孔が穿設され、前記
材(B)及び柱材(C)における同ピン挿入孔の対応
位置に夫々ピン挿入孔(6)(7)が穿設されている。
材(B)及び柱材(C)における同ピン挿入孔の対応
位置に夫々ピン挿入孔(6)(7)が穿設されている。
図中(8)は柱材(C)の自由端部に固着されたベース
である。
である。
図示の実施例は前記したように構成されているので、第
1図の実線に示す折畳み状態において、材(B)と繋
ぎ材(D)との各ピン挿入孔に挿入された組立ピン
(P)を抜取り、木(B)を頂部リング(A)の取付
部(1)に対してピン(2)を中心として矢印Xで示す
ように外側に回動し、同材(B)に対して柱材(C)
及び繋ぎ材(D)を夫々矢印Y,Z方向に回動させ、更に
材(B)の回動に伴つて矢印Y′,Z′方向に回動せし
めて柱材(C)を外傾状態で接地せしめるとともに、繋
ぎ材(D)の自由端のピン挿入孔と柱材(C)のピン挿
入孔(7)とに亘つて組立ピン(P)を挿入して第1図
の鎖線に示す如く、前記材(B)、柱材(C)及び繋
ぎ材(D)よりなる骨組ユニツト(E)を組立てる。
1図の実線に示す折畳み状態において、材(B)と繋
ぎ材(D)との各ピン挿入孔に挿入された組立ピン
(P)を抜取り、木(B)を頂部リング(A)の取付
部(1)に対してピン(2)を中心として矢印Xで示す
ように外側に回動し、同材(B)に対して柱材(C)
及び繋ぎ材(D)を夫々矢印Y,Z方向に回動させ、更に
材(B)の回動に伴つて矢印Y′,Z′方向に回動せし
めて柱材(C)を外傾状態で接地せしめるとともに、繋
ぎ材(D)の自由端のピン挿入孔と柱材(C)のピン挿
入孔(7)とに亘つて組立ピン(P)を挿入して第1図
の鎖線に示す如く、前記材(B)、柱材(C)及び繋
ぎ材(D)よりなる骨組ユニツト(E)を組立てる。
かくして頂部リング(A)の外周に、取付部(1)を介
して複数の骨組ユニツト(E)を放射状に展開して組立
構造物の骨組を組立て、(第4図参照)同骨組上に覆い
(F)を張り、前記各骨組ユニツト(E)にステー線
(G)を繋着し、アンカー部材(H)で碇着し、組立構
造物を構成する。(第5図参照) 次に組立構造物を解体する場合、前記覆い(F)、ステ
ー線(G)、アンカー部材(H)を撤去し、柱材(C)
と繋ぎ材(D)との各ピン挿入孔に挿貫されたピン
(P)を抜取り、材(B)を内側に回動するととも
に、柱材(C)及び繋ぎ材(D)を夫々上方に回動し、
材(B)を頂部リング(A)の取付部(1)に対して
垂直に折畳み、柱材(C)を前記材(B)の内側に添
接するように折畳むとともに、繋ぎ材(D)を前記材
(B)の側面に重合するように折畳み、かくして前記骨
組ユニツト(E)を構成する材(B)、柱材(C)及
び繋ぎ材(D)を第1図の実線に示す如く、頂部リング
(A)の取付部(1)に1本の棒状に折畳むものであ
る。
して複数の骨組ユニツト(E)を放射状に展開して組立
構造物の骨組を組立て、(第4図参照)同骨組上に覆い
(F)を張り、前記各骨組ユニツト(E)にステー線
(G)を繋着し、アンカー部材(H)で碇着し、組立構
造物を構成する。(第5図参照) 次に組立構造物を解体する場合、前記覆い(F)、ステ
ー線(G)、アンカー部材(H)を撤去し、柱材(C)
と繋ぎ材(D)との各ピン挿入孔に挿貫されたピン
(P)を抜取り、材(B)を内側に回動するととも
に、柱材(C)及び繋ぎ材(D)を夫々上方に回動し、
材(B)を頂部リング(A)の取付部(1)に対して
垂直に折畳み、柱材(C)を前記材(B)の内側に添
接するように折畳むとともに、繋ぎ材(D)を前記材
(B)の側面に重合するように折畳み、かくして前記骨
組ユニツト(E)を構成する材(B)、柱材(C)及
び繋ぎ材(D)を第1図の実線に示す如く、頂部リング
(A)の取付部(1)に1本の棒状に折畳むものであ
る。
このように前記実施例によれば、組立構造物の骨組ユニ
ツト(E)を構成する材(B)、柱材(C)、及び繋
ぎ材(D)が頂部リング(A)の外周に放射状に配設さ
れた取付部(1)に棒状に折畳まれるので、運搬、格
納、取扱いに便利であり、また前記材(B)、柱材
(C)及び繋ぎ材(D)が夫々ピンを介して回動自在に
接合されているので、組立、解体操作が簡単、迅速に、
且つ正確に行なわれる。
ツト(E)を構成する材(B)、柱材(C)、及び繋
ぎ材(D)が頂部リング(A)の外周に放射状に配設さ
れた取付部(1)に棒状に折畳まれるので、運搬、格
納、取扱いに便利であり、また前記材(B)、柱材
(C)及び繋ぎ材(D)が夫々ピンを介して回動自在に
接合されているので、組立、解体操作が簡単、迅速に、
且つ正確に行なわれる。
また図示の組立構造物の骨組では内部に柱材がないた
め、構造物内の空間を白く使用できる。
め、構造物内の空間を白く使用できる。
第1図は本発明に係る組立構造物の骨組の一実施例を示
す要部の正面図、第2図及び第3図は夫夫骨組ユニツト
の組立時及び折畳み時における部分正面図、第4図は組
立時における前記組立構造物の斜面図、第5図は組立構
造物の斜面図、第6図は頂部リングの平面図、第7図は
その部分縦断正面図である。 (A)……頂部リング、(B)……材、(C)……柱
材 (D)……繋ぎ材、(P)……ピン、(1)……取付部 (2)……ピン、(3)……取付片、(4)……ピン (5)……ピン、(6)……ピン挿入孔、(7)……ピ
ン挿入孔
す要部の正面図、第2図及び第3図は夫夫骨組ユニツト
の組立時及び折畳み時における部分正面図、第4図は組
立時における前記組立構造物の斜面図、第5図は組立構
造物の斜面図、第6図は頂部リングの平面図、第7図は
その部分縦断正面図である。 (A)……頂部リング、(B)……材、(C)……柱
材 (D)……繋ぎ材、(P)……ピン、(1)……取付部 (2)……ピン、(3)……取付片、(4)……ピン (5)……ピン、(6)……ピン挿入孔、(7)……ピ
ン挿入孔
Claims (1)
- 【請求項1】頂部リングより放射状に配設された取付部
に、桿状材の基端部を回動自在に枢着し、同材の自
由端部近傍には桿状柱材の基端を回動自在に枢着すると
ともに、前記材の自由端部に同材と前記柱材とを連
結する桿状繋ぎ材の基端部を回動自在に枢着し、同繋ぎ
材の自由端部にピン挿入孔を穿設するとともに、前記
木材にはその折畳時における前記繋ぎ材のピン挿入孔の
対応個所に、前記柱材にはその展開時における前記繋ぎ
材のピン挿入孔の対応個所に夫々ピン挿入孔を穿設して
なることを特徴とする組立構造物の骨組。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26064086A JPH0730638B2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 組立構造物の骨組 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26064086A JPH0730638B2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 組立構造物の骨組 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63118468A JPS63118468A (ja) | 1988-05-23 |
| JPH0730638B2 true JPH0730638B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17350727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26064086A Expired - Lifetime JPH0730638B2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 組立構造物の骨組 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730638B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP26064086A patent/JPH0730638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63118468A (ja) | 1988-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5111631A (en) | Modular display construction system | |
| US4130678A (en) | Collapsible artificial Christmas tree | |
| US4154253A (en) | Greenhouse structure | |
| US2943634A (en) | Insect-proof enclosures | |
| JPH0730638B2 (ja) | 組立構造物の骨組 | |
| US4116206A (en) | Portable structures SR series | |
| GB2054002A (en) | Tent | |
| JPH0126824B2 (ja) | ||
| US2788011A (en) | Collapsible frame for a shelter | |
| JPH0622773Y2 (ja) | 傘状組立・折畳式テント | |
| JPS5853293Y2 (ja) | センタ−ビ−ム防護柵 | |
| JP2008019701A (ja) | 継手及び継手を用いた構築体 | |
| JPH0214378Y2 (ja) | ||
| KR20100077460A (ko) | 천막의 절첩식 프레임 | |
| JPH0747565Y2 (ja) | 支柱立設装置 | |
| JP3010323B2 (ja) | 組立型人工魚礁 | |
| JPH0132341B2 (ja) | ||
| US2281981A (en) | Building structure | |
| KR20030086978A (ko) | 다관절 연결형 간이하우스 | |
| JPH11313563A (ja) | 植栽樹木の根鉢固定具 | |
| KR200251925Y1 (ko) | 탁자 지주용 절첩식 지각 | |
| JPH09324A (ja) | 組立式のパラソル | |
| TWM619933U (zh) | 帳篷 | |
| JPS626180Y2 (ja) | ||
| JPH0221434Y2 (ja) |