JPH0730655A - 回線網の管理表示方法 - Google Patents
回線網の管理表示方法Info
- Publication number
- JPH0730655A JPH0730655A JP5175133A JP17513393A JPH0730655A JP H0730655 A JPH0730655 A JP H0730655A JP 5175133 A JP5175133 A JP 5175133A JP 17513393 A JP17513393 A JP 17513393A JP H0730655 A JPH0730655 A JP H0730655A
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- JP
- Japan
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- extraction
- display
- data
- signal
- network
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- Pending
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】情報ネットワークにおいて、End−to−endの通
信品質を発着ノード別,顧客別,通信種別などの条件に
対して把握しやすくし、必要によっては、正確に把握で
きるようにし、オペレータの負荷及び誤りを低減するこ
と。 【構成】交換機や伝送装置から、下記の入力装置より与
えられる抽出条件に合う制御信号(以下、制御情報)の
抽出を行い、発着局間の中継経路と通話開始時刻及び保
留時間を表す信号を作成するデータ抽出手段と、個々の
抽出条件に対する抽出信号群を統計処理して独立に複数
表示し、かつ要求のある場合にはその詳細情報の表示を
行う表示処理手段と、データ抽出手段によって抽出され
た抽出信号を格納するデータベースと、表示データを表
示する表示装置と、オペレータからのデータ抽出条件指
示を受け付ける入力装置を備える。
信品質を発着ノード別,顧客別,通信種別などの条件に
対して把握しやすくし、必要によっては、正確に把握で
きるようにし、オペレータの負荷及び誤りを低減するこ
と。 【構成】交換機や伝送装置から、下記の入力装置より与
えられる抽出条件に合う制御信号(以下、制御情報)の
抽出を行い、発着局間の中継経路と通話開始時刻及び保
留時間を表す信号を作成するデータ抽出手段と、個々の
抽出条件に対する抽出信号群を統計処理して独立に複数
表示し、かつ要求のある場合にはその詳細情報の表示を
行う表示処理手段と、データ抽出手段によって抽出され
た抽出信号を格納するデータベースと、表示データを表
示する表示装置と、オペレータからのデータ抽出条件指
示を受け付ける入力装置を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回線交換網の運用管理に
係り、特に、障害の探索と、障害に対する措置の表示方
法に関する。
係り、特に、障害の探索と、障害に対する措置の表示方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にネットワーク監視業務とは、網の
状態を監視し、故障やふくそうが生じた場合迅速に故障
個所を特定し、さらに通信サービスに対する影響度を把
握し、的確な網措置をすることである。従来の監視で
は、特開昭57−143958号公報に示すようにダイナミック
に変化する回線網の状態を見ることができる。さらに、
回線表示用のデータを読み込んで書き替えることがで
き、機器ごとの障害表示を見ながら回線の切り替えの表
示をするものであった。
状態を監視し、故障やふくそうが生じた場合迅速に故障
個所を特定し、さらに通信サービスに対する影響度を把
握し、的確な網措置をすることである。従来の監視で
は、特開昭57−143958号公報に示すようにダイナミック
に変化する回線網の状態を見ることができる。さらに、
回線表示用のデータを読み込んで書き替えることがで
き、機器ごとの障害表示を見ながら回線の切り替えの表
示をするものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、機器
ごとの状態把握のみに基づいており、End−to−endの通
信品質を発着ノード別,顧客別,通信種別などの抽出条
件に対して把握できなかった。
ごとの状態把握のみに基づいており、End−to−endの通
信品質を発着ノード別,顧客別,通信種別などの抽出条
件に対して把握できなかった。
【0004】本発明の目的は、これらの通信品質を監視
しやすくし、影響が一目で把握できるようにすることに
ある。
しやすくし、影響が一目で把握できるようにすることに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、電話などの
接続要求(以下、呼びという)の接続制御信号と伝送路
の切り替え制御信号(以下、制御信号)を用い、:交
換機や伝送装置から、下記入力装置より与えられる抽出
条件に合う制御信号(以下、制御情報)の抽出を行い、
さらに制御情報から、発着局間の中継経路と通話開始時
刻及び保留時間を表す抽出信号を作成するデータ抽出手
段と、:個々の抽出条件に対する抽出信号を独立に複
数表示するための表示データを作成する表示処理手段
と、:データ抽出手段によって抽出された抽出信号を
格納するデータベースと、:前記表示データを表示す
る表示装置と、:オペレータからのデータ抽出条件指
示を受け付ける入力装置を備えることにより達成され
る。
接続要求(以下、呼びという)の接続制御信号と伝送路
の切り替え制御信号(以下、制御信号)を用い、:交
換機や伝送装置から、下記入力装置より与えられる抽出
条件に合う制御信号(以下、制御情報)の抽出を行い、
さらに制御情報から、発着局間の中継経路と通話開始時
刻及び保留時間を表す抽出信号を作成するデータ抽出手
段と、:個々の抽出条件に対する抽出信号を独立に複
数表示するための表示データを作成する表示処理手段
と、:データ抽出手段によって抽出された抽出信号を
格納するデータベースと、:前記表示データを表示す
る表示装置と、:オペレータからのデータ抽出条件指
示を受け付ける入力装置を備えることにより達成され
る。
【0006】
【作用】回線交換網は交換機,伝送装置から構成されて
いる。交換機は、ある特定の呼びをどの交換機と接続す
るのかを自律的に決定し、その結果、通信経路が決定さ
れる。また交換機間で接続を決定するために交換機相互
間で通信する制御信号は、抽出条件によってデータ抽出
手段に検出される。
いる。交換機は、ある特定の呼びをどの交換機と接続す
るのかを自律的に決定し、その結果、通信経路が決定さ
れる。また交換機間で接続を決定するために交換機相互
間で通信する制御信号は、抽出条件によってデータ抽出
手段に検出される。
【0007】データ抽出手段は、発着信局間の接続を決
定するために交換機間相互で通信される制御信号から抽
出条件に合うものだけを抽出する。これらの制御信号
は、一つの呼びに対して、中継する幾つかの装置から多
数発生するので、データ抽出手段はこれをまとめて発呼
び時刻と保留時間と接続経路を表す抽出信号に変換し、
データベースと表示処理手段に送出する。
定するために交換機間相互で通信される制御信号から抽
出条件に合うものだけを抽出する。これらの制御信号
は、一つの呼びに対して、中継する幾つかの装置から多
数発生するので、データ抽出手段はこれをまとめて発呼
び時刻と保留時間と接続経路を表す抽出信号に変換し、
データベースと表示処理手段に送出する。
【0008】データベースはこれらの信号を保存する。
【0009】表示処理手段は抽出信号から呼びの中継経
路別の統計量を算出し、トラヒックの可視化表示のため
のデータに変換して表示装置に出力する。
路別の統計量を算出し、トラヒックの可視化表示のため
のデータに変換して表示装置に出力する。
【0010】入力装置は、マウス,キーボードなどを介
してオペレータから、データ抽出条件の指示や、呼びの
中継経路別統計量についての詳細情報表示の指示を受け
付ける。
してオペレータから、データ抽出条件の指示や、呼びの
中継経路別統計量についての詳細情報表示の指示を受け
付ける。
【0011】入力装置は抽出条件をデータ抽出手段に送
出し、これに基づいてデータ抽出手段は処理を行う。ま
た詳細表示要求がある場合は、そのことを示すフラッグ
を抽出信号に付加して表示処理手段に送出する。また、
詳細表示要求にトレンド表示が含まれていれば、データ
ベースから過去のデータも合わせて送出する。
出し、これに基づいてデータ抽出手段は処理を行う。ま
た詳細表示要求がある場合は、そのことを示すフラッグ
を抽出信号に付加して表示処理手段に送出する。また、
詳細表示要求にトレンド表示が含まれていれば、データ
ベースから過去のデータも合わせて送出する。
【0012】表示処理手段は、抽出信号に詳細フラッグ
がなければ、任意発着局間のトラヒックの可視化表示の
みを行う。これによってネットワークの状態や障害の原
因を直感的に把握しやすくなるが、さらに詳細表示要求
を表すフラッグが立っている場合に、統計データのディ
ジタル表示を付加することにより、被災の規模や影響を
定量的に把握できるようになる。またトレンド表示を行
うことにより、被災規模や、被災範囲の変化の予測が可
能になる。
がなければ、任意発着局間のトラヒックの可視化表示の
みを行う。これによってネットワークの状態や障害の原
因を直感的に把握しやすくなるが、さらに詳細表示要求
を表すフラッグが立っている場合に、統計データのディ
ジタル表示を付加することにより、被災の規模や影響を
定量的に把握できるようになる。またトレンド表示を行
うことにより、被災規模や、被災範囲の変化の予測が可
能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0014】図1は、本発明のブロック図を示したもの
である。回線交換網1aは、交換機と伝送装置からな
り、例えば、交換機1b発,交換機1e着の呼びの接続
や切断を行う場合、交換機1cに中継して接続するか、
交換機1dと接続するかを自律的に決定し、通信経路を
決定する。
である。回線交換網1aは、交換機と伝送装置からな
り、例えば、交換機1b発,交換機1e着の呼びの接続
や切断を行う場合、交換機1cに中継して接続するか、
交換機1dと接続するかを自律的に決定し、通信経路を
決定する。
【0015】データ抽出手段1fは、交換機間で接続を
決定するために用いられる制御信号を下記抽出条件に基
づいて検出する。これらの検出された制御信号(以下制
御情報1gと呼ぶ)は、一つの呼びに対して、中継する
幾つかの装置から多数発生するので、データ抽出手段1
fは、これらをまとめて発呼び時刻,保留時間,接続経
路を表す抽出信号1hに変換し、データベース1iと表
示処理手段1jに送出する。これに対しデータベース1
iは、これらの信号を保存する。
決定するために用いられる制御信号を下記抽出条件に基
づいて検出する。これらの検出された制御信号(以下制
御情報1gと呼ぶ)は、一つの呼びに対して、中継する
幾つかの装置から多数発生するので、データ抽出手段1
fは、これらをまとめて発呼び時刻,保留時間,接続経
路を表す抽出信号1hに変換し、データベース1iと表
示処理手段1jに送出する。これに対しデータベース1
iは、これらの信号を保存する。
【0016】一方、表示処理手段1jは抽出信号1hか
ら呼びの中継経路別の統計量を算出し、トラヒックの可
視化表示のためのデータに変換して表示装置1kに出力
する。
ら呼びの中継経路別の統計量を算出し、トラヒックの可
視化表示のためのデータに変換して表示装置1kに出力
する。
【0017】入力装置1mは、マウス,キーボードなど
を介してオペレータから、データ抽出条件1nの指示
や、呼びの中継経路別統計量についての詳細情報表示の
指示を受け付ける。入力装置1mは抽出条件1nをデー
タ抽出手段1fに送出し、これに基づいてデータ抽出手
段1fは前述の処理を行う。また詳細表示要求がある場
合は、そのことを示すフラッグを抽出信号1hに付加し
て表示処理手段1jに送出する。また、詳細表示要求に
トレンド表示が含まれていれば、データベース1iから
過去のデータも合わせて送出する。
を介してオペレータから、データ抽出条件1nの指示
や、呼びの中継経路別統計量についての詳細情報表示の
指示を受け付ける。入力装置1mは抽出条件1nをデー
タ抽出手段1fに送出し、これに基づいてデータ抽出手
段1fは前述の処理を行う。また詳細表示要求がある場
合は、そのことを示すフラッグを抽出信号1hに付加し
て表示処理手段1jに送出する。また、詳細表示要求に
トレンド表示が含まれていれば、データベース1iから
過去のデータも合わせて送出する。
【0018】次に、各手段における処理の詳細について
説明する。
説明する。
【0019】まず、データ抽出手段の処理について、図
2を用いて説明する。データ抽出手段1fは入力装置1
mを介してオペレータから与えられた抽出条件に基づい
て該当する呼びの制御信号をネットワークから検出す
る。制御情報1gは、例えば、VC(バーチャルサーキ
ット)方式では、回線接続のための処理を決めるいくつ
かの信号(IAM,COT他:やさしい共通線信号参
照)からなっている。そこでデータ抽出手段1fは、抽
出対象の発着信局ID,サービス種別を持つ信号を取り
出し(ステップ2a)、同一呼び番号のものについてま
とめて、図3のような抽出信号1fを作成する。DG
(データグラム)方式の場合も同様に、各パケットの制
御情報格納エリアを読み、抽出対象の発着信局ID,サ
ービス種別を持つパケットを取り出し、同一呼び番号の
ものについてまとめ、VC同様、図3のような抽出信号
1hを作成する(ステップ2b)。続いて、一つ一つの
呼びについて、この変換処理(ステップ2b)が終了次
第、逐次、データベース1iへ抽出信号1hを送出する
(ステップ2c)。この時、処理対象となっている呼び
について、トレンド表示要求があれば図3のトレンド情
報フラッグを設定する(ステップ2d)。さらに、詳細
表示要求があれば、詳細表示フラッグを設定する(ステ
ップ2e)。また、ある抽出条件に対して、トレンド表
示要求のある場合は、該当する抽出信号1hをデータベ
ースから読みだす(ステップ2f)。これらの抽出信号
1hについても、ネットワークから直接取り出した場合
と同様の処理(ステップ2d,ステップ2e)を行い、
フラッグを設定した後、表示処理手段1jへ送出する。
2を用いて説明する。データ抽出手段1fは入力装置1
mを介してオペレータから与えられた抽出条件に基づい
て該当する呼びの制御信号をネットワークから検出す
る。制御情報1gは、例えば、VC(バーチャルサーキ
ット)方式では、回線接続のための処理を決めるいくつ
かの信号(IAM,COT他:やさしい共通線信号参
照)からなっている。そこでデータ抽出手段1fは、抽
出対象の発着信局ID,サービス種別を持つ信号を取り
出し(ステップ2a)、同一呼び番号のものについてま
とめて、図3のような抽出信号1fを作成する。DG
(データグラム)方式の場合も同様に、各パケットの制
御情報格納エリアを読み、抽出対象の発着信局ID,サ
ービス種別を持つパケットを取り出し、同一呼び番号の
ものについてまとめ、VC同様、図3のような抽出信号
1hを作成する(ステップ2b)。続いて、一つ一つの
呼びについて、この変換処理(ステップ2b)が終了次
第、逐次、データベース1iへ抽出信号1hを送出する
(ステップ2c)。この時、処理対象となっている呼び
について、トレンド表示要求があれば図3のトレンド情
報フラッグを設定する(ステップ2d)。さらに、詳細
表示要求があれば、詳細表示フラッグを設定する(ステ
ップ2e)。また、ある抽出条件に対して、トレンド表
示要求のある場合は、該当する抽出信号1hをデータベ
ースから読みだす(ステップ2f)。これらの抽出信号
1hについても、ネットワークから直接取り出した場合
と同様の処理(ステップ2d,ステップ2e)を行い、
フラッグを設定した後、表示処理手段1jへ送出する。
【0020】次に表示処理手段の処理について図4を用
いて説明する。表示処理手段1jは抽出信号1hを同一
パス,同一時間帯(サンプリング周期)ごとに整理し
て、パス,時間帯ごとのトラヒック密度(パスを構成す
る各伝送路の容量に対するトラヒック量の割合)と通信
品質(完了率や接続遅延時間など)を計算する(ステッ
プ4a)。この結果をもとにして、例えば、トラヒック
密度をドットの数、通信品質をドットのスピードとし
て、表示データを作成し(ステップ4b)、これを表示
装置1kに出力する(ステップ4c)、一方、統計処理
対象の抽出信号1hで、詳細表示フラッグのある信号群
については、計算(ステップ4a)の結果をデジタルデ
ータとして、表示画面の所定の位置(例えば、発側のノ
ードの右上など)に表示する(ステップ4d)。トレン
ドグラフ表示についても、所定に位置(例えば、別ウイ
ンドウを開いて表示)に表示する(ステップ4e)。
いて説明する。表示処理手段1jは抽出信号1hを同一
パス,同一時間帯(サンプリング周期)ごとに整理し
て、パス,時間帯ごとのトラヒック密度(パスを構成す
る各伝送路の容量に対するトラヒック量の割合)と通信
品質(完了率や接続遅延時間など)を計算する(ステッ
プ4a)。この結果をもとにして、例えば、トラヒック
密度をドットの数、通信品質をドットのスピードとし
て、表示データを作成し(ステップ4b)、これを表示
装置1kに出力する(ステップ4c)、一方、統計処理
対象の抽出信号1hで、詳細表示フラッグのある信号群
については、計算(ステップ4a)の結果をデジタルデ
ータとして、表示画面の所定の位置(例えば、発側のノ
ードの右上など)に表示する(ステップ4d)。トレン
ドグラフ表示についても、所定に位置(例えば、別ウイ
ンドウを開いて表示)に表示する(ステップ4e)。
【0021】次に入力手段について図5を用いて説明す
る。入力手段は、最初に、サービス別のデータを監視す
るのか、直接、発着信局(以下、局対と呼びぶ)を指定
するのか、地域を限定してから、局対を指定するのかの
判断を促す(ステップ5a)。まず、サービス指定をす
る場合は、サービス種別の入力を促す(ステップ5
b)。この場合、加えて地域指定を行うか否かの判断を
促し(ステップ5c)、行う場合は、地域指定を行う
(ステップ5d)。さらに局対の指定も行うか否かの判
断を促し(ステップ5f)、行う場合は、局対指定を行
う(ステップ5g)。また始めの処理(ステップ5a)
で、地域指定だった場合は、地域指示を行う(ステップ
5h)。次に局対指示を行うか否かの判断を促し(ステ
ップ5f)、指定を行う場合は、局対指定を行う(ステ
ップ5i)。また始めの処理(ステップ5a)で局対指
定だった場合は、局対指定を促す(ステップ5j)。こ
れらの処理によって、図6に示す抽出手段入力条件信号
を作成する。
る。入力手段は、最初に、サービス別のデータを監視す
るのか、直接、発着信局(以下、局対と呼びぶ)を指定
するのか、地域を限定してから、局対を指定するのかの
判断を促す(ステップ5a)。まず、サービス指定をす
る場合は、サービス種別の入力を促す(ステップ5
b)。この場合、加えて地域指定を行うか否かの判断を
促し(ステップ5c)、行う場合は、地域指定を行う
(ステップ5d)。さらに局対の指定も行うか否かの判
断を促し(ステップ5f)、行う場合は、局対指定を行
う(ステップ5g)。また始めの処理(ステップ5a)
で、地域指定だった場合は、地域指示を行う(ステップ
5h)。次に局対指示を行うか否かの判断を促し(ステ
ップ5f)、指定を行う場合は、局対指定を行う(ステ
ップ5i)。また始めの処理(ステップ5a)で局対指
定だった場合は、局対指定を促す(ステップ5j)。こ
れらの処理によって、図6に示す抽出手段入力条件信号
を作成する。
【0022】次にこれらの手段を用いて、オペレータが
どのようにして障害原因を探索し措置するのか、図7を
例にとって説明する。
どのようにして障害原因を探索し措置するのか、図7を
例にとって説明する。
【0023】ここで対象となるネットワークの例として
四つの交換機(7a,7b,7c,7d)とリンク(7
e,7f,7g,7h)からなる構成とする。黒いドッ
ト7jは「トラヒック密度」,「平均待ち時間」,「リ
ンク容量」などを意味しているが、ここでは、トラヒッ
ク密度に限定して説明する。黒いドット7jの密度がト
ラヒック密度に比例している。すなわち、トラヒック密
度が小さいときには、黒いドットの間隔が疎であり、ト
ラヒック密度が大きいときには黒いドットの間隔が密で
ある。図7においては交換機7a,7b間、及び交換機
7b,7c間のトラヒック密度が大きく、逆に交換機7
c,7d及び交換機7d,7a間のトラヒック密度が小
さいことが容易に把握できる。図7はさらに、本発明の
特徴である呼びの中継経路別統計量におけるトレンドグ
ラフ(トラヒック密度の時間推移)をオペレータの指示
によって表示させたものである。この例では、指示によ
ってリンク7gが選択され、表示手段1jにより統計量
を算出し、例えば、そのリンクの近傍または、別ウイン
ドウを開いた場所にトレンドグラフ7kが表示されたも
のである。またオペレータの指示により、リンク7e,
7f,7g,7hを自由に選択でき、そのトレンドグラ
フを表示することができる。またこの例では、棒グラフ
によるものであるが、折線グラフ,円グラフなども用途
により自由に選択できる。このトレンドグラフ7kによ
って過去にはどのような傾向でトラヒック密度が変化し
てきたのか、また、今後どのように変化していくのかが
予想できるため、ルーテイング,障害診断などにも迅速
に処理することができる。さらに設備計画などにも役立
ち呼び量にあったネットワーク設計ができる。
四つの交換機(7a,7b,7c,7d)とリンク(7
e,7f,7g,7h)からなる構成とする。黒いドッ
ト7jは「トラヒック密度」,「平均待ち時間」,「リ
ンク容量」などを意味しているが、ここでは、トラヒッ
ク密度に限定して説明する。黒いドット7jの密度がト
ラヒック密度に比例している。すなわち、トラヒック密
度が小さいときには、黒いドットの間隔が疎であり、ト
ラヒック密度が大きいときには黒いドットの間隔が密で
ある。図7においては交換機7a,7b間、及び交換機
7b,7c間のトラヒック密度が大きく、逆に交換機7
c,7d及び交換機7d,7a間のトラヒック密度が小
さいことが容易に把握できる。図7はさらに、本発明の
特徴である呼びの中継経路別統計量におけるトレンドグ
ラフ(トラヒック密度の時間推移)をオペレータの指示
によって表示させたものである。この例では、指示によ
ってリンク7gが選択され、表示手段1jにより統計量
を算出し、例えば、そのリンクの近傍または、別ウイン
ドウを開いた場所にトレンドグラフ7kが表示されたも
のである。またオペレータの指示により、リンク7e,
7f,7g,7hを自由に選択でき、そのトレンドグラ
フを表示することができる。またこの例では、棒グラフ
によるものであるが、折線グラフ,円グラフなども用途
により自由に選択できる。このトレンドグラフ7kによ
って過去にはどのような傾向でトラヒック密度が変化し
てきたのか、また、今後どのように変化していくのかが
予想できるため、ルーテイング,障害診断などにも迅速
に処理することができる。さらに設備計画などにも役立
ち呼び量にあったネットワーク設計ができる。
【0024】図8は、トラヒック密度に比例した黒いド
ットに加え、オペレータが適切に判断しやすいようにそ
の黒いドットの詳細情報(ディジタル量)を加えたもの
である。この例では、オペレータがリンク8e,8f,
8g,8hを指示し、その指示されたリンクのトラヒッ
ク密度を詳細表示したものである。図8で、例えば、詳
細情報8i,8j,8k,8mが表示されていなかった
場合、交換機8a,8b間と、交換機8b,8cのトラ
ヒック密度(黒いドットの数)はどちらが高いのか認識
しにくく、処理を惑わし誤診断の可能性がでてくる。し
かし、図8の表示をすればトラヒック量が詳細に把握で
きるため、それがどのようにネットワーク全体に影響し
ているのかを、定量的に把握できる。
ットに加え、オペレータが適切に判断しやすいようにそ
の黒いドットの詳細情報(ディジタル量)を加えたもの
である。この例では、オペレータがリンク8e,8f,
8g,8hを指示し、その指示されたリンクのトラヒッ
ク密度を詳細表示したものである。図8で、例えば、詳
細情報8i,8j,8k,8mが表示されていなかった
場合、交換機8a,8b間と、交換機8b,8cのトラ
ヒック密度(黒いドットの数)はどちらが高いのか認識
しにくく、処理を惑わし誤診断の可能性がでてくる。し
かし、図8の表示をすればトラヒック量が詳細に把握で
きるため、それがどのようにネットワーク全体に影響し
ているのかを、定量的に把握できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、呼びの中継経路別の統
計量を独立に表示し、さらに詳細情報を付け加えること
によって、異なった抽出条件がどの程度全体に影響を与
えているのか、直感的な把握だけでなく、様々な種別の
トラヒックの過去からのトレンドなどが必要に応じて定
量的に把握できる。よって、オペレータは、ネットワー
クに障害の影響が生じたときに、影響が一目で把握でき
るので迅速に故障個所を特定して、適切な処置ができ
る。
計量を独立に表示し、さらに詳細情報を付け加えること
によって、異なった抽出条件がどの程度全体に影響を与
えているのか、直感的な把握だけでなく、様々な種別の
トラヒックの過去からのトレンドなどが必要に応じて定
量的に把握できる。よって、オペレータは、ネットワー
クに障害の影響が生じたときに、影響が一目で把握でき
るので迅速に故障個所を特定して、適切な処置ができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】データ抽出手段における処理フローチャート。
【図3】抽出信号の一例の説明図。
【図4】表示処理手段における処理フローチャート。
【図5】入力手段における処理フローチャート。
【図6】抽出手段入力条件信号の説明図。
【図7】本発明の一実施例を示す表示画面にトレンド情
報を表示させた説明図。
報を表示させた説明図。
【図8】本発明の一実施例を示す表示画面に詳細情報を
表示させた説明図。
表示させた説明図。
1a…回線交換網、1b,1c,1d,1e…交換機、
1f…データ抽出手段、1g…制御情報、1h…抽出信
号、1i…データベース、1j…表示処理手段、1k…
表示装置、1m…入力手段、1n…データ抽出条件、7
k…トレンドグラフ、8i,8j,8k,8m…詳細表
示。
1f…データ抽出手段、1g…制御情報、1h…抽出信
号、1i…データベース、1j…表示処理手段、1k…
表示装置、1m…入力手段、1n…データ抽出条件、7
k…トレンドグラフ、8i,8j,8k,8m…詳細表
示。
Claims (4)
- 【請求項1】回線と交換機よりなる回線交換網におい
て、データ抽出手段が複数の異なった抽出条件に対して
それぞれのデータである電話などの接続要求の中継経路
別統計量を抽出して、前記中継経路別統計量を表示装置
に独立に表示することを特徴とする回線網の管理表示方
法。 - 【請求項2】請求項1において、抽出した各々の前記中
継経路別統計量の詳細情報をオペレータの指示により付
け加えて画面表示する回線網の管理表示方法。 - 【請求項3】請求項2において、前記詳細情報が各々抽
出した統計量の時間推移が把握できる画面表示である回
線網の管理表示方法。 - 【請求項4】請求項2において、前記詳細情報が各々の
統計量をディジタル表示する回線網の管理表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175133A JPH0730655A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 回線網の管理表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175133A JPH0730655A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 回線網の管理表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730655A true JPH0730655A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15990869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175133A Pending JPH0730655A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 回線網の管理表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100293411B1 (ko) * | 1999-04-09 | 2001-06-15 | 박종섭 | 교환기의 출력 메시지에 대한 데이터 추출장치 |
| KR100492552B1 (ko) * | 2002-11-25 | 2005-06-02 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 시스템의 통계 데이터 관리 방법 |
| KR100809278B1 (ko) * | 2006-05-30 | 2008-03-03 | 주식회사 케이티 | 개인 및 기업 전화의 착발신 내역에 대한 통계 및 트래픽랭크 분석 시스템 및 방법 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP5175133A patent/JPH0730655A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100293411B1 (ko) * | 1999-04-09 | 2001-06-15 | 박종섭 | 교환기의 출력 메시지에 대한 데이터 추출장치 |
| KR100492552B1 (ko) * | 2002-11-25 | 2005-06-02 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 시스템의 통계 데이터 관리 방법 |
| KR100809278B1 (ko) * | 2006-05-30 | 2008-03-03 | 주식회사 케이티 | 개인 및 기업 전화의 착발신 내역에 대한 통계 및 트래픽랭크 분석 시스템 및 방법 |
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