JPH073072B2 - 全地下式地下構築物の構築方法 - Google Patents
全地下式地下構築物の構築方法Info
- Publication number
- JPH073072B2 JPH073072B2 JP63045813A JP4581388A JPH073072B2 JP H073072 B2 JPH073072 B2 JP H073072B2 JP 63045813 A JP63045813 A JP 63045813A JP 4581388 A JP4581388 A JP 4581388A JP H073072 B2 JPH073072 B2 JP H073072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underground
- underground structure
- floor
- reinforcing
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 29
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 10
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
本発明は、地中に地下室、その他の全地下式地下構築物
を構築する方法に係る。
を構築する方法に係る。
【従来の技術】 従来、地中に地下室、その他の全地下式地下構築物を構
築する場合には、地面に全地下式地下構築物形成用穴を
堀設し、該全地下式地下構築物形成用穴の内周面部の土
砂崩れを防止するために、該内周面部に型枠パネルを立
設し、該型枠パネル間に鉄筋の如き筋材を配設すると共
にコンクリートを打設して山留め工事を施した後、該全
地下式地下構築物形成用穴の内部に地下構築物の柱材を
立設すると共に該柱材の下部間に床梁材を架設し、該床
梁材架設面近傍に筋材を配設してコンクリートを打設す
ることにより床下地を形成すると共に、前記柱材の内面
および外面に壁パネルを張設し、以下、常法に従って前
記柱材の上端部に屋根パネルを張設すると共に床下地上
に床仕上げ材を張設して全地下式地下構築物を構築して
いる。
築する場合には、地面に全地下式地下構築物形成用穴を
堀設し、該全地下式地下構築物形成用穴の内周面部の土
砂崩れを防止するために、該内周面部に型枠パネルを立
設し、該型枠パネル間に鉄筋の如き筋材を配設すると共
にコンクリートを打設して山留め工事を施した後、該全
地下式地下構築物形成用穴の内部に地下構築物の柱材を
立設すると共に該柱材の下部間に床梁材を架設し、該床
梁材架設面近傍に筋材を配設してコンクリートを打設す
ることにより床下地を形成すると共に、前記柱材の内面
および外面に壁パネルを張設し、以下、常法に従って前
記柱材の上端部に屋根パネルを張設すると共に床下地上
に床仕上げ材を張設して全地下式地下構築物を構築して
いる。
【発明が解決しようとする課題】 上記従来の技術においては、全地下式地下構築物形成用
穴の内周面部に筋材を配設すると共にコンクリートを打
設して山留め工事を施すのに手間がかかり、又、山留め
工事に使用した筋材およびコンクリートは地下構築物の
構成材料とは、無関係に別途必要なため経済的にも不経
済であると云う問題があった。 本発明は、上記従来の問題点を解消するために為された
ものであり、地下構築物の壁下地を山留め材として兼用
することによつて手間のかかる山留め工事を省略するこ
とができると共に経済的にも材料が無駄にならず、きわ
めて合理的な全地下式地下構築物の構築方法を提供する
ことを課題とするものである。
穴の内周面部に筋材を配設すると共にコンクリートを打
設して山留め工事を施すのに手間がかかり、又、山留め
工事に使用した筋材およびコンクリートは地下構築物の
構成材料とは、無関係に別途必要なため経済的にも不経
済であると云う問題があった。 本発明は、上記従来の問題点を解消するために為された
ものであり、地下構築物の壁下地を山留め材として兼用
することによつて手間のかかる山留め工事を省略するこ
とができると共に経済的にも材料が無駄にならず、きわ
めて合理的な全地下式地下構築物の構築方法を提供する
ことを課題とするものである。
本発明は、上記課題を解決するために、全地下式地下構
築物を構築するための凹所を形成すべく地面に全地下式
地下構築物形成用穴を堀設し、該全地下式地下構築物形
成用穴の内部に地下構築物の骨組みを構成する複数本の
柱材を立設すると共に該柱材の下部間に床梁材を架設
し、該床梁材近傍に鉄筋の如き筋材を配設してコンクリ
ートを打設することにより床下地を形成すると共に、前
記柱材の内面および外面に型枠パネルを張設し、該型枠
パネル間に鉄筋の如き筋材を配設してコンクリートを打
設することにより山留め兼用の壁下地を形成することを
特徴とするものである。
築物を構築するための凹所を形成すべく地面に全地下式
地下構築物形成用穴を堀設し、該全地下式地下構築物形
成用穴の内部に地下構築物の骨組みを構成する複数本の
柱材を立設すると共に該柱材の下部間に床梁材を架設
し、該床梁材近傍に鉄筋の如き筋材を配設してコンクリ
ートを打設することにより床下地を形成すると共に、前
記柱材の内面および外面に型枠パネルを張設し、該型枠
パネル間に鉄筋の如き筋材を配設してコンクリートを打
設することにより山留め兼用の壁下地を形成することを
特徴とするものである。
以下、本発明を実施例に基づいて更に詳細に説明する。 本発明は、例えば、第1図および第2図に示すように、
全地下式地下構築物を構築するための凹所を形成すべく
地面に全地下式地下構築物形成用穴を堀設し(図示せ
ず)、該全地下式地下構築物形成用穴の内部に地下構築
物の骨組みを構成する複数本の型鋼よりなる柱材1、
1、…を立設すると共に該柱材1、1、…の下部間に型
鋼よりなる床梁材2、2、…を架設し、該床梁材2、
2、…架設面近傍に鉄筋の如き筋材3、3、…を縦横に
配設してコンクリート4を打設することにより床下地5
を形成すると共に、前記柱材1、1、…の内面および外
面に型枠パネル6、6を張設し、該型枠パネル6、6間
に鉄筋の如き筋材7、7、…を縦横に配設してコンクリ
ート8を打設することにより山留め兼用の壁下地9を形
成することを特徴とする全地下式地下構築物の構築方法
に関するものである。 尚、上記本発明において、柱材1、床梁材2としては、
例えば、H型鋼、コ字型鋼、I型鋼、L型鋼等の型鋼を
使用すれば良い。 又、筋材3、7としては、例えば、鉄筋を縦横に格子状
に並設、結束したものや、多数の孔を穿設した孔あき鋼
板を使用すれば良い。 又、型枠パネル6としては、例えば、発泡ポリスチロー
ル、発泡ポリウレタン等を裏打ちしたベニヤ板、合板、
合成樹脂板等を使用すれば良い。
全地下式地下構築物を構築するための凹所を形成すべく
地面に全地下式地下構築物形成用穴を堀設し(図示せ
ず)、該全地下式地下構築物形成用穴の内部に地下構築
物の骨組みを構成する複数本の型鋼よりなる柱材1、
1、…を立設すると共に該柱材1、1、…の下部間に型
鋼よりなる床梁材2、2、…を架設し、該床梁材2、
2、…架設面近傍に鉄筋の如き筋材3、3、…を縦横に
配設してコンクリート4を打設することにより床下地5
を形成すると共に、前記柱材1、1、…の内面および外
面に型枠パネル6、6を張設し、該型枠パネル6、6間
に鉄筋の如き筋材7、7、…を縦横に配設してコンクリ
ート8を打設することにより山留め兼用の壁下地9を形
成することを特徴とする全地下式地下構築物の構築方法
に関するものである。 尚、上記本発明において、柱材1、床梁材2としては、
例えば、H型鋼、コ字型鋼、I型鋼、L型鋼等の型鋼を
使用すれば良い。 又、筋材3、7としては、例えば、鉄筋を縦横に格子状
に並設、結束したものや、多数の孔を穿設した孔あき鋼
板を使用すれば良い。 又、型枠パネル6としては、例えば、発泡ポリスチロー
ル、発泡ポリウレタン等を裏打ちしたベニヤ板、合板、
合成樹脂板等を使用すれば良い。
上記のように、本発明は、地面に全地下式地下構築物形
成用穴を堀設し、該全地下式地下構築物形成用穴の内部
に地下構築物の柱材を立設すると共に該柱材の下部間に
床梁材を架設し、該床梁材架設面近傍に筋材を配設して
コンクリートを打設することにより床下地を形成すると
共に、前記柱材の内面および外面に型枠パネルを張設
し、該型枠パネル間に筋材を配設してコンクリートを打
設することにより山留め兼用の壁下地を形成しているの
で、壁下地を山留め材として兼用することができ、従っ
て、壁下地を形成すると同時に山留め工事も完了したこ
とになり、従来のような手間のかかる山留め工事を省略
することができると共に、地下構築物の構成材料とは無
関係に別途山留め工事用の筋材およびコンクリートを使
用する必要がなく、経済的にも材料が無駄にならず、き
わめて合理的である。
成用穴を堀設し、該全地下式地下構築物形成用穴の内部
に地下構築物の柱材を立設すると共に該柱材の下部間に
床梁材を架設し、該床梁材架設面近傍に筋材を配設して
コンクリートを打設することにより床下地を形成すると
共に、前記柱材の内面および外面に型枠パネルを張設
し、該型枠パネル間に筋材を配設してコンクリートを打
設することにより山留め兼用の壁下地を形成しているの
で、壁下地を山留め材として兼用することができ、従っ
て、壁下地を形成すると同時に山留め工事も完了したこ
とになり、従来のような手間のかかる山留め工事を省略
することができると共に、地下構築物の構成材料とは無
関係に別途山留め工事用の筋材およびコンクリートを使
用する必要がなく、経済的にも材料が無駄にならず、き
わめて合理的である。
第1図は本発明の一実施例の要部横断面図、第2図は同
実施例の要部縦断面図である。 1……柱材、2……床梁材、3,7……筋材、4,8……コン
クリート、5……床下地、6……型枠パネル、9……壁
下地。
実施例の要部縦断面図である。 1……柱材、2……床梁材、3,7……筋材、4,8……コン
クリート、5……床下地、6……型枠パネル、9……壁
下地。
Claims (1)
- 【請求項1】地面に全地下式地下構築物形成用穴を堀設
し、該全地下式地下構築物形成用穴の内部に地下構築物
の柱材を立設すると共に該柱材の下部間に床梁材を架設
し、該床梁材架設面近傍に筋材を配設してコンクリート
を打設することにより床下地を形成すると共に、前記柱
材の内面および外面に型枠パネルを張設し、該型枠パネ
ル間に筋材を配設してコンクリートを打設することによ
り山留め兼用の壁下地を形成することを特徴とする全地
下式地下構築物の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045813A JPH073072B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 全地下式地下構築物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045813A JPH073072B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 全地下式地下構築物の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223221A JPH01223221A (ja) | 1989-09-06 |
| JPH073072B2 true JPH073072B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12729693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63045813A Expired - Fee Related JPH073072B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 全地下式地下構築物の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073072B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100401330B1 (ko) * | 2001-05-04 | 2003-10-17 | 주식회사 정진종합엔지니어링건축사사무소 | 건축용 흙막이 공법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030819B2 (ja) * | 1980-12-29 | 1985-07-18 | ミサワホ−ム株式会社 | 建物の下部構造 |
| JPS6290447A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-24 | Kunimitsu Miwa | 地下室の構築工法 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63045813A patent/JPH073072B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01223221A (ja) | 1989-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3918222A (en) | Prefabricated modular flooring and roofing system | |
| JP2915897B1 (ja) | 建築物の躯体施工方法 | |
| JPH073072B2 (ja) | 全地下式地下構築物の構築方法 | |
| JPH06264453A (ja) | 基礎用プレキャストコンクリート製捨型枠及び当該捨型枠を用いた基礎工法 | |
| JPH073090B2 (ja) | 外断熱コンクリート壁板とその製造方法 | |
| JPH03253613A (ja) | 地下掘削の山止め構築工法 | |
| JPH0312184B2 (ja) | ||
| JP3165880B2 (ja) | 地下構築物の構築方法 | |
| JPH09317172A (ja) | 住宅用コンクリート躯体の製造方法 | |
| JPH10299003A (ja) | プレキャストコンクリート部材を用いた基礎工法 | |
| JPH04108921A (ja) | 布基礎パネル | |
| JPH07103622B2 (ja) | 鉄筋コンクリート構造体の建築工法 | |
| JP2506978Y2 (ja) | 合成山留め壁 | |
| JPS6030819B2 (ja) | 建物の下部構造 | |
| JPH06299718A (ja) | 原子力発電所施設における壁・床架構の施工法及び施工用壁版 | |
| JP4045623B2 (ja) | 鉄筋コンクリート地下階の施工方法及びこの方法で施工された地下構造 | |
| JP2520037B2 (ja) | 免震建築物の構築方法 | |
| JPH0641991A (ja) | 地下構築物用構造部材 | |
| JPS5936057B2 (ja) | 斜面強化工法 | |
| JPH06136773A (ja) | 地下床の施工方法 | |
| JP2586468Y2 (ja) | 建物の基礎 | |
| RU1791561C (ru) | Способ постройки здани | |
| JP2904648B2 (ja) | Pc版を用いた耐震壁の構築法 | |
| JP2007002413A (ja) | 地下構造体の施工方法 | |
| JPH07189274A (ja) | 構真柱および逆打ちラーメンプレハブ工法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |