JPH0731393B2 - 感光感圧記録紙の裁断機構 - Google Patents
感光感圧記録紙の裁断機構Info
- Publication number
- JPH0731393B2 JPH0731393B2 JP25196086A JP25196086A JPH0731393B2 JP H0731393 B2 JPH0731393 B2 JP H0731393B2 JP 25196086 A JP25196086 A JP 25196086A JP 25196086 A JP25196086 A JP 25196086A JP H0731393 B2 JPH0731393 B2 JP H0731393B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- cutting
- sensitive recording
- light
- cutting mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光硬化型感光感圧記録紙を用いた画像形成装
置に適合する感光感圧記録紙の裁断機構に関する。
置に適合する感光感圧記録紙の裁断機構に関する。
ロール状記録紙を使用する画像形成装置、例えば複写機
等にあっては、用紙を所定寸法に裁断して排出する必要
がある。A判、B判等の既定寸法はもとより、任意寸法
に裁断する場合に必要となる関連技術、特にこのロール
紙裁断の際の汚損が問題となる。
等にあっては、用紙を所定寸法に裁断して排出する必要
がある。A判、B判等の既定寸法はもとより、任意寸法
に裁断する場合に必要となる関連技術、特にこのロール
紙裁断の際の汚損が問題となる。
ロール状感光感圧記録紙を使用している画像形成装置、
例えば複写機にあっては、現像前にロール紙の裁断をし
ようとすると、裁断機の刃自体或いはロール紙保持機構
等によって加えられる機会的応力により感光感圧記録紙
上のマイクロカプセルが破壊される。したがって、裁断
部周囲に見苦しい発色が生ずることになり使用上不都合
である。本発明はかかるロール状感光感圧記録紙を使用
している画像形成装置における不都合を解消しようとす
るものであるが、当然その他記録紙の裁断にも適用可能
である。
例えば複写機にあっては、現像前にロール紙の裁断をし
ようとすると、裁断機の刃自体或いはロール紙保持機構
等によって加えられる機会的応力により感光感圧記録紙
上のマイクロカプセルが破壊される。したがって、裁断
部周囲に見苦しい発色が生ずることになり使用上不都合
である。本発明はかかるロール状感光感圧記録紙を使用
している画像形成装置における不都合を解消しようとす
るものであるが、当然その他記録紙の裁断にも適用可能
である。
本発明による問題点は、特許請求の範囲に記載の構成を
有する感光感圧記録紙の裁断機構、画像形成用露光部の
前または後に配設され、光硬化型感光感圧記録紙の裁断
位置に所定幅で露光を行なうための露光手段と、加圧現
像手段の前段に配設された裁断手段と、を具備する感光
感圧記録紙の裁断機構によって解決される。
有する感光感圧記録紙の裁断機構、画像形成用露光部の
前または後に配設され、光硬化型感光感圧記録紙の裁断
位置に所定幅で露光を行なうための露光手段と、加圧現
像手段の前段に配設された裁断手段と、を具備する感光
感圧記録紙の裁断機構によって解決される。
未現像の感光感圧記録紙は、一度十分な露光を行ってお
けば光硬化型マイクロカプセルが硬化するため、それ以
後機械的応力が加わってもマイクロカプセルは破壊され
ず、望ましくない発色は生じない。本発明にかかる裁断
機構によれば、この原理により機械的応力の加わる裁断
部分での望ましくない発色が回避される。
けば光硬化型マイクロカプセルが硬化するため、それ以
後機械的応力が加わってもマイクロカプセルは破壊され
ず、望ましくない発色は生じない。本発明にかかる裁断
機構によれば、この原理により機械的応力の加わる裁断
部分での望ましくない発色が回避される。
第1a図と1b図は本発明の原理を模式的に示す裁断機構の
断面図と平面図である。表面に光硬化型マイクロカプセ
ル1の塗布された感光感圧記録紙2は裁断用刃3及び
3′によって裁断されるが、裁断の前に裁断個所の所定
部分4にのみ線状光源5を用いて露光を加える。この例
では遮光は遮光板6によって行い所定部分4への露光は
遮光板6のスリット7によって規制する。
断面図と平面図である。表面に光硬化型マイクロカプセ
ル1の塗布された感光感圧記録紙2は裁断用刃3及び
3′によって裁断されるが、裁断の前に裁断個所の所定
部分4にのみ線状光源5を用いて露光を加える。この例
では遮光は遮光板6によって行い所定部分4への露光は
遮光板6のスリット7によって規制する。
第2図は集光レンズを使用して線状に露光する場合を示
している。光源5は第1a図および第1b図と同様に線状光
源を使用し、集光レンズ8も円柱状のものである。露光
幅4は乱反射防止用遮光板6′中に設けたスリット7′
及び7″を記録紙上に適合させることによって定まる。
本図の場合露光個所と裁断位置は別にされていて、ロー
ル紙の場合を想定して、送りローラ9、9′を設けたも
ので、このローラ9、9′の助けで、裁断時に発生しや
すい記録紙のしわ、折れ曲がり等を防止している。
している。光源5は第1a図および第1b図と同様に線状光
源を使用し、集光レンズ8も円柱状のものである。露光
幅4は乱反射防止用遮光板6′中に設けたスリット7′
及び7″を記録紙上に適合させることによって定まる。
本図の場合露光個所と裁断位置は別にされていて、ロー
ル紙の場合を想定して、送りローラ9、9′を設けたも
ので、このローラ9、9′の助けで、裁断時に発生しや
すい記録紙のしわ、折れ曲がり等を防止している。
第1a図及び第1b図及び第2図のいずれの場合でも、ロー
ル状感光感圧記録紙を所定の寸法に連続して切り出すに
は、裁断位置を決定する手段と裁断機構を駆動させる手
段と、露光手段との間に相互の時系列的関係が要求され
る。この場合、簡単なシーケンサのような制御回路も必
要となる。これ等を含めた最も単純な複写機の例を第3
図に示す。
ル状感光感圧記録紙を所定の寸法に連続して切り出すに
は、裁断位置を決定する手段と裁断機構を駆動させる手
段と、露光手段との間に相互の時系列的関係が要求され
る。この場合、簡単なシーケンサのような制御回路も必
要となる。これ等を含めた最も単純な複写機の例を第3
図に示す。
第3図の複写機では、複写をする前に記録紙を裁断する
方式のもので、ロール状記録紙10は給紙ローラ12、13に
よって、引き出されるるが、その間にある裁断用露光部
11によって露光が加えられる。この露光方式は第1a図、
第1b図又は第2図の方式を使用しているが、裁断機構と
しては回転刃を使用している。
方式のもので、ロール状記録紙10は給紙ローラ12、13に
よって、引き出されるるが、その間にある裁断用露光部
11によって露光が加えられる。この露光方式は第1a図、
第1b図又は第2図の方式を使用しているが、裁断機構と
しては回転刃を使用している。
記録紙は、裁断ローラ14表面に取付けられた裁断用回転
刃15と補助ローラ16とによって裁断される。この場合裁
断する用紙の長さは、送りローラ12を駆動するためのモ
ータ、例えばステッピングモータを基準にして一定の時
系列動作をさせる必要がある。記録紙を所定の寸法まで
送るのにステッピングモータのパルス数が、仮に10000
個であるとすると、露光部11の光源は10000個のパルス
ごとに一定の期間発光させる必要がある。また、露光個
所と裁断用刃15のあたる位置の対応は、第3図の場合で
あれば裁断ローラ14と送りローラ12とのギヤ比並びに裁
断用露光部11の位置を最適に選ぶことによって達成可能
である。
刃15と補助ローラ16とによって裁断される。この場合裁
断する用紙の長さは、送りローラ12を駆動するためのモ
ータ、例えばステッピングモータを基準にして一定の時
系列動作をさせる必要がある。記録紙を所定の寸法まで
送るのにステッピングモータのパルス数が、仮に10000
個であるとすると、露光部11の光源は10000個のパルス
ごとに一定の期間発光させる必要がある。また、露光個
所と裁断用刃15のあたる位置の対応は、第3図の場合で
あれば裁断ローラ14と送りローラ12とのギヤ比並びに裁
断用露光部11の位置を最適に選ぶことによって達成可能
である。
裁断後の記録紙は、第3図に示したような通常の複写機
と同様の過程を経る。すなわちコンベア25によって画像
形成用露光位置まで記録紙が送られ、ストッパ24で位置
決めされ、原稿台20に載せた原稿19に照射光源22で照射
し、その反射光をレンズ21によって集光して感光感圧記
録紙に露光を加える。その後加圧ローラ18によって現像
し、送りコンベア25で送り出すことになる。なお、裁断
を画像形成後に行う方式に採用しまたは単独の裁断位置
として使用する場合は、相応の機構が必要になるが、裁
断部としては前述の構成を適用することができる。
と同様の過程を経る。すなわちコンベア25によって画像
形成用露光位置まで記録紙が送られ、ストッパ24で位置
決めされ、原稿台20に載せた原稿19に照射光源22で照射
し、その反射光をレンズ21によって集光して感光感圧記
録紙に露光を加える。その後加圧ローラ18によって現像
し、送りコンベア25で送り出すことになる。なお、裁断
を画像形成後に行う方式に採用しまたは単独の裁断位置
として使用する場合は、相応の機構が必要になるが、裁
断部としては前述の構成を適用することができる。
第1a図及び第1b図は本発明にかかる裁断機構の原理を説
明するための模式による断面図及び平面図である。 第2図は本発明の原理を示す他の方式を示す模式による
断面図である。 第3図はロール状感光感圧記録紙を使用する複写機に本
発明にかかる裁断機構を適用した実施例である。 図中の主な参照符号の対応は以下の通り。 1:光硬化型マイクロカプセル 2:感光感圧記録紙 3、3′:裁断用刃 5:線状光源 7,7′,7″:スリット 8:円柱レンズ 11:裁断用露光部 12:送りローラ 14:裁断用ローラ 15:裁断用回転刃
明するための模式による断面図及び平面図である。 第2図は本発明の原理を示す他の方式を示す模式による
断面図である。 第3図はロール状感光感圧記録紙を使用する複写機に本
発明にかかる裁断機構を適用した実施例である。 図中の主な参照符号の対応は以下の通り。 1:光硬化型マイクロカプセル 2:感光感圧記録紙 3、3′:裁断用刃 5:線状光源 7,7′,7″:スリット 8:円柱レンズ 11:裁断用露光部 12:送りローラ 14:裁断用ローラ 15:裁断用回転刃
Claims (1)
- 【請求項1】画像形成用露光部の前または後に配設さ
れ、光硬化型感光感圧記録紙の裁断位置に所定幅で露光
を行なうための露光手段と、加圧現像手段の前段に配設
された裁断手段と、を具備することを特徴とする感光感
圧記録紙の裁断機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25196086A JPH0731393B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 感光感圧記録紙の裁断機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25196086A JPH0731393B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 感光感圧記録紙の裁断機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106751A JPS63106751A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0731393B2 true JPH0731393B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17230546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25196086A Expired - Lifetime JPH0731393B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 感光感圧記録紙の裁断機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731393B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100584724B1 (ko) * | 1999-11-25 | 2006-05-30 | 주식회사 포스코 | 가열로의 스키드 파이프용 내화물 블럭 제조방법 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP25196086A patent/JPH0731393B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106751A (ja) | 1988-05-11 |
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